JPH0911187A - リング切断具 - Google Patents
リング切断具Info
- Publication number
- JPH0911187A JPH0911187A JP16353495A JP16353495A JPH0911187A JP H0911187 A JPH0911187 A JP H0911187A JP 16353495 A JP16353495 A JP 16353495A JP 16353495 A JP16353495 A JP 16353495A JP H0911187 A JPH0911187 A JP H0911187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- ring
- leg
- sheet
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゴム製のシートから幅の狭いリングを精度の
高い状態で形成することのできるリング切断具を提供す
ることである。 【構成】 シートをリング形状に切り抜くリング切断具
であって、軸脚2と回転脚3とを自由な角度に開閉可能
に連結し、且つ回転脚3は中折れ可能であると共に、そ
の下部に挿脱可能なアタッチメント4を装着するもので
あり、そのアタッチメント4が回転脚3の下部に設けた
嵌合穴11に差し入れる挿入部12と、挿入部12の下
部に一対の切刃15,15を、その対向面16,16が
所定間隔17離れた平行状態で、対向垂下してある切断
部13とから構成し、前記各切刃15は、対向面16の
先部が鋭角な略V字形状をなし、そのV字形状の両側が
刃18,18になっていることを特徴とするものであ
る。
高い状態で形成することのできるリング切断具を提供す
ることである。 【構成】 シートをリング形状に切り抜くリング切断具
であって、軸脚2と回転脚3とを自由な角度に開閉可能
に連結し、且つ回転脚3は中折れ可能であると共に、そ
の下部に挿脱可能なアタッチメント4を装着するもので
あり、そのアタッチメント4が回転脚3の下部に設けた
嵌合穴11に差し入れる挿入部12と、挿入部12の下
部に一対の切刃15,15を、その対向面16,16が
所定間隔17離れた平行状態で、対向垂下してある切断
部13とから構成し、前記各切刃15は、対向面16の
先部が鋭角な略V字形状をなし、そのV字形状の両側が
刃18,18になっていることを特徴とするものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主にゴム製の厚みの薄
い柔軟なシート(これより以下「シート」と略称する)
から幅の狭いリングを形成するリング切断具に関するも
のである。
い柔軟なシート(これより以下「シート」と略称する)
から幅の狭いリングを形成するリング切断具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】シートからリングを形成する場合には、
ポンチでシートを打ち抜くのが一般的であるが、幅の狭
いリングを形成する場合にも同様に作業すると、ポンチ
の押圧力によってシートが押し潰されるので、リングの
一部が切れた略C字形状で打ち抜かれることがあった。
そこで、従来はリングの内径のみをポンチで打ち抜き、
その後リングの外径をはさみで切り抜いてリングを形成
していた。
ポンチでシートを打ち抜くのが一般的であるが、幅の狭
いリングを形成する場合にも同様に作業すると、ポンチ
の押圧力によってシートが押し潰されるので、リングの
一部が切れた略C字形状で打ち抜かれることがあった。
そこで、従来はリングの内径のみをポンチで打ち抜き、
その後リングの外径をはさみで切り抜いてリングを形成
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらリングの
外径は、はさみで切り抜いてあるので、その切断面はい
びつであり、精度の高いリングを形成することはできな
かった。
外径は、はさみで切り抜いてあるので、その切断面はい
びつであり、精度の高いリングを形成することはできな
かった。
【0004】そこで本発明は、シートから幅の狭いリン
グを精度の高い状態で形成することのできるリング切断
具を提供して、上記不都合を解消するものである。
グを精度の高い状態で形成することのできるリング切断
具を提供して、上記不都合を解消するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、軸脚と回転脚
を自由な角度に開閉可能に連結し、且つ回転脚は中折れ
可能であると共に、その下部に挿脱可能なアタッチメン
トを装着するものであり、そのアタッチメントが回転脚
の下部に設けた嵌合穴に差し入れる挿入部と、挿入部の
下部に一対の切刃を、その対向面が所定間隔離れた平行
状態で、対向垂下してある切断部とから構成し、前記各
切刃は、対向面の先部が鋭角な略V字形状をなし、その
V字形状の両側が刃になっていることを特徴とするもの
である。
を自由な角度に開閉可能に連結し、且つ回転脚は中折れ
可能であると共に、その下部に挿脱可能なアタッチメン
トを装着するものであり、そのアタッチメントが回転脚
の下部に設けた嵌合穴に差し入れる挿入部と、挿入部の
下部に一対の切刃を、その対向面が所定間隔離れた平行
状態で、対向垂下してある切断部とから構成し、前記各
切刃は、対向面の先部が鋭角な略V字形状をなし、その
V字形状の両側が刃になっていることを特徴とするもの
である。
【0006】
【作用】シートを切り抜く際は、両脚を所定角度に開脚
し、且つ中折れ可能な回転脚を適当な角度に折り曲げ
て、両切刃の平行な対向面をシート面に対して垂直に切
り込む状態になし、この状態で軸脚を中心にして回転脚
を円を描くように動かす。そうすると、切り抜くリング
の幅が対向面の間隔に相当して、上面から下面まで一定
幅になる。
し、且つ中折れ可能な回転脚を適当な角度に折り曲げ
て、両切刃の平行な対向面をシート面に対して垂直に切
り込む状態になし、この状態で軸脚を中心にして回転脚
を円を描くように動かす。そうすると、切り抜くリング
の幅が対向面の間隔に相当して、上面から下面まで一定
幅になる。
【0007】また切刃は対向面の先部がV字形状をな
し、そのV字形状の両側が刃になっているので、軸脚を
中心にして回転脚を時計周り、或いは逆時計周りのどち
ら周りに動かしても、シートをリング形状に切り抜くこ
とができる。
し、そのV字形状の両側が刃になっているので、軸脚を
中心にして回転脚を時計周り、或いは逆時計周りのどち
ら周りに動かしても、シートをリング形状に切り抜くこ
とができる。
【0008】
【実施例】本発明のリング切断具1は、図1に示すよう
に、自由な角度に開閉可能な2本の脚2,3(便宜上一
方を軸脚、他方を回転脚と呼称する)を有し、その回転
脚3に挿脱可能なアタチメント4を装着するものであ
り、両脚2,3の上部を指で摘み、軸脚2を中心にして
回転脚3を円を描くように動かすことにより、そのアタ
ッチメント4でシートをリング形状に切り抜くものであ
る。この際の切断するシートは、厚みが約10mm以下
の柔軟なゴムからなるもので、このシートから形成した
リングは、例えば自動車のエンジンのオイル漏れ防止や
水道管の水漏れ防止等のパッキンとして利用する。
に、自由な角度に開閉可能な2本の脚2,3(便宜上一
方を軸脚、他方を回転脚と呼称する)を有し、その回転
脚3に挿脱可能なアタチメント4を装着するものであ
り、両脚2,3の上部を指で摘み、軸脚2を中心にして
回転脚3を円を描くように動かすことにより、そのアタ
ッチメント4でシートをリング形状に切り抜くものであ
る。この際の切断するシートは、厚みが約10mm以下
の柔軟なゴムからなるもので、このシートから形成した
リングは、例えば自動車のエンジンのオイル漏れ防止や
水道管の水漏れ防止等のパッキンとして利用する。
【0009】軸脚2は、その先部5をシートに突き刺す
ために尖鋭にしてあり、一方回転脚3は、中間部にアタ
ッチメント4を装着する取付け部6を、ピン7を介して
内側に折れ曲がり可能に連結してあり、その折れ曲がり
角度を調整することにより、そのアタッチメント4がシ
ート面に対して垂直に切り込み可能になる。そして両脚
2,3はその上部を軸8により開閉可能に結合してある
と共に、両脚2,3の中間部よりやや上側を円盤状の摘
み9付きネジ10で、ネジ移動可能に連結してあり、摘
み9を回すことにより両脚2,3の開閉角度を調節し、
切り抜くリングの径を設定する。
ために尖鋭にしてあり、一方回転脚3は、中間部にアタ
ッチメント4を装着する取付け部6を、ピン7を介して
内側に折れ曲がり可能に連結してあり、その折れ曲がり
角度を調整することにより、そのアタッチメント4がシ
ート面に対して垂直に切り込み可能になる。そして両脚
2,3はその上部を軸8により開閉可能に結合してある
と共に、両脚2,3の中間部よりやや上側を円盤状の摘
み9付きネジ10で、ネジ移動可能に連結してあり、摘
み9を回すことにより両脚2,3の開閉角度を調節し、
切り抜くリングの径を設定する。
【0010】アタッチメント4は、回転脚3の取付け部
6に開けた嵌合穴11に差し込む挿入部12と、シート
をリング形状に切り抜く切断部13とから構成してあ
り、挿入部12は円柱形状をなし、一方切断部13は挿
入部12の下端に連続する楕円形状の鍔14を有し、鍔
14の下側に尖鋭な一対の切刃15,15を、その対向
面16、16が一定間隔17離れた平行状態で、対向垂
設してある。
6に開けた嵌合穴11に差し込む挿入部12と、シート
をリング形状に切り抜く切断部13とから構成してあ
り、挿入部12は円柱形状をなし、一方切断部13は挿
入部12の下端に連続する楕円形状の鍔14を有し、鍔
14の下側に尖鋭な一対の切刃15,15を、その対向
面16、16が一定間隔17離れた平行状態で、対向垂
設してある。
【0011】対向面16,16の間隔17は、切り抜く
リングの幅に相当し、5mm〜10mm程度の範囲内に
設定された一つの間隔幅に予め形成されているものであ
る。従って、本切断具を使用する際には、間隔17の異
なるアタッチメント4を数種類用意しておき、切り抜く
リングの幅に応じて、アタッチメント4を着け換えて使
用することによって、幅の異なるリングを作るものであ
る。
リングの幅に相当し、5mm〜10mm程度の範囲内に
設定された一つの間隔幅に予め形成されているものであ
る。従って、本切断具を使用する際には、間隔17の異
なるアタッチメント4を数種類用意しておき、切り抜く
リングの幅に応じて、アタッチメント4を着け換えて使
用することによって、幅の異なるリングを作るものであ
る。
【0012】前記各切刃15は、図2に示すように、そ
の対向面16の先部が鋭角な略V字形状をなし、背面側
を削って薄くして、そのV字形状の両側を鋭利な刃1
8,18にしてある。これにより、軸脚2に対して回転
脚3を時計周り、または逆時計周りのどちら周りに動か
しても、シートを切り抜くことができる。
の対向面16の先部が鋭角な略V字形状をなし、背面側
を削って薄くして、そのV字形状の両側を鋭利な刃1
8,18にしてある。これにより、軸脚2に対して回転
脚3を時計周り、または逆時計周りのどちら周りに動か
しても、シートを切り抜くことができる。
【0013】このアタッチメント4は、その挿入部12
を回転脚3の取付け部6の嵌合穴11に差し込んで、ネ
ジ止めすることにより、切断部13の両切刃15,15
でリングを切り抜くことができる向きに固定される。そ
のネジ止め構造は、回転脚3には、その下部の側面に前
記嵌合穴11に連通するネジ孔19を穿設しており、一
方アタッチメント4の挿入部12には、その中間部に円
錘形状の窪み20を有しており、取付け部6の嵌合穴1
1にアタッチメント4の挿入部12を差し込むと共に、
取付け部6のネジ孔19と挿入部12の窪み20を一致
させ、ネジ孔19に固定ボルト21をねじ込み、固定ボ
ルト21の尖った先部を挿入部12の窪み20に押し付
けて、離脱不能にする。
を回転脚3の取付け部6の嵌合穴11に差し込んで、ネ
ジ止めすることにより、切断部13の両切刃15,15
でリングを切り抜くことができる向きに固定される。そ
のネジ止め構造は、回転脚3には、その下部の側面に前
記嵌合穴11に連通するネジ孔19を穿設しており、一
方アタッチメント4の挿入部12には、その中間部に円
錘形状の窪み20を有しており、取付け部6の嵌合穴1
1にアタッチメント4の挿入部12を差し込むと共に、
取付け部6のネジ孔19と挿入部12の窪み20を一致
させ、ネジ孔19に固定ボルト21をねじ込み、固定ボ
ルト21の尖った先部を挿入部12の窪み20に押し付
けて、離脱不能にする。
【0014】このようにアタッチメント4を装着した本
切断具は、回転脚3の取付け部6を適当な角度に折り曲
げることにより、両切刃15,15の対向面16,16
がシート面に対して垂直に切り込む状態になり、切り抜
くリングの幅が,リングの上面から下面まで一定幅にな
る。
切断具は、回転脚3の取付け部6を適当な角度に折り曲
げることにより、両切刃15,15の対向面16,16
がシート面に対して垂直に切り込む状態になり、切り抜
くリングの幅が,リングの上面から下面まで一定幅にな
る。
【0015】
【発明の効果】本発明のリング切断具は、シートを刃で
切り抜いてリングを形成するので、その切断面は整って
おり、しかもリングを切り抜く際には、両切刃の平行な
対向面をシート面に対して所定間隔を保って垂直に切り
込むので、シートの上面から下面まで一定幅で鮮やかに
切断でき、精度の高い形態のリングを形成することがで
きる。
切り抜いてリングを形成するので、その切断面は整って
おり、しかもリングを切り抜く際には、両切刃の平行な
対向面をシート面に対して所定間隔を保って垂直に切り
込むので、シートの上面から下面まで一定幅で鮮やかに
切断でき、精度の高い形態のリングを形成することがで
きる。
【0016】また各切刃は対向面の先部がV字形状をな
し、そのV字形状の両側が刃になっているので、軸脚を
中心にして回転脚を、時計周り、または逆時計周りのど
ちら周りに動かしても、シートをリング形状に切り抜く
ことができ、そのうえ両脚の開脚角度を変更することに
より、切り抜くリングの径を思うままに変更することも
できる誠に利用価値の高いものである。
し、そのV字形状の両側が刃になっているので、軸脚を
中心にして回転脚を、時計周り、または逆時計周りのど
ちら周りに動かしても、シートをリング形状に切り抜く
ことができ、そのうえ両脚の開脚角度を変更することに
より、切り抜くリングの径を思うままに変更することも
できる誠に利用価値の高いものである。
【図1】本発明のリング切断具の実施例を示す正面図で
ある。
ある。
【図2】図1の要部斜視図である。
2 軸脚 3 回転脚 4 アタッチメント 11 嵌合穴 12 挿入部 13 切断部 15 切刃 16 対向面 17 所定間隔(間隔) 18 刃
Claims (1)
- 【請求項1】 シートをリング形状に切り抜くリング切
断具であって、軸脚(2)と回転脚(3)を自由な角度
に開閉可能に連結し、且つ回転脚(3)は中折れ可能で
あると共に、その下部に挿脱可能なアタッチメント
(4)を装着するものであり、 そのアタッチメント(4)が回転脚(3)の下部に設け
た嵌合穴(11)に差し入れる挿入部(12)と、挿入
部(12)の下部に一対の切刃(15,15)を、その
対向面(16,16)が所定間隔(17)離れた平行状
態で、対向垂下してある切断部(13)とから構成し、 前記各切刃(15)は、対向面(16)の先部が鋭角な
略V字形状をなし、そのV字形状の両側が刃(18,1
8)になっていることを特徴とするリング切断具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16353495A JPH0911187A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | リング切断具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16353495A JPH0911187A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | リング切断具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0911187A true JPH0911187A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15775713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16353495A Pending JPH0911187A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | リング切断具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0911187A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001340026A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-11 | Katsuji Okuda | 鉢物支持具及びその鉢の挿入孔の形成に使用する孔明け器 |
| JP2005533592A (ja) * | 2002-07-25 | 2005-11-10 | カールグラス ルクセンブルグ サール − ツーク ブランチ | カッティング装置 |
-
1995
- 1995-06-29 JP JP16353495A patent/JPH0911187A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001340026A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-11 | Katsuji Okuda | 鉢物支持具及びその鉢の挿入孔の形成に使用する孔明け器 |
| JP2005533592A (ja) * | 2002-07-25 | 2005-11-10 | カールグラス ルクセンブルグ サール − ツーク ブランチ | カッティング装置 |
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