JPH09111972A - 樋の構造 - Google Patents
樋の構造Info
- Publication number
- JPH09111972A JPH09111972A JP26731795A JP26731795A JPH09111972A JP H09111972 A JPH09111972 A JP H09111972A JP 26731795 A JP26731795 A JP 26731795A JP 26731795 A JP26731795 A JP 26731795A JP H09111972 A JPH09111972 A JP H09111972A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 低コスト化およびスペースの有効利用化を図
ると共に、見栄えを低下させることなく処理流量を増加
させることのできる樋の構造を提供することを課題とす
る。 【解決手段】 樋10の底面10aに、樋10よりも小
さくかつ排水管12よりも大きな断面寸法を有した落し
口11を設け、この落し口11の底面11aに排水管1
2を接続する構成とした。
ると共に、見栄えを低下させることなく処理流量を増加
させることのできる樋の構造を提供することを課題とす
る。 【解決手段】 樋10の底面10aに、樋10よりも小
さくかつ排水管12よりも大きな断面寸法を有した落し
口11を設け、この落し口11の底面11aに排水管1
2を接続する構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば建物の屋根
の周縁部等に沿って設けられる排水用の樋の構造に関す
るものである。
の周縁部等に沿って設けられる排水用の樋の構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、雨水等を排水するため、
例えば建物の屋根の周縁部等には樋が設置されている。
図5に示すように、このような樋1は、図面と直交に沿
って延在して所定角度傾斜されて設置されており、その
最も低い位置の底面1aに、下方に延びる排水管2が接
続された構造となっている。そして、屋根から樋1に流
れ込んだ雨水等は、その傾斜にしたがって下方に流れて
いき、排水管2から排出されるようになっている。
例えば建物の屋根の周縁部等には樋が設置されている。
図5に示すように、このような樋1は、図面と直交に沿
って延在して所定角度傾斜されて設置されており、その
最も低い位置の底面1aに、下方に延びる排水管2が接
続された構造となっている。そして、屋根から樋1に流
れ込んだ雨水等は、その傾斜にしたがって下方に流れて
いき、排水管2から排出されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の樋の構造においては、以下に示すような
問題が存在する。すなわち、樋1で処理できる水の流量
を増やすには、樋1自体の断面寸法を拡大するのはもち
ろんのこと、排水管2の径の拡大,本数の増加を図る必
要がある。しかし、これらはコストの上昇、見栄えの低
下といった問題を招く。さらに特に排水管2は、屋根の
下方に配置された種々の柱,梁、あるいは設備等と干渉
しないように配管しなければならないため、その径の拡
大や本数の増加を図るのがスペース的に実現困難である
場合もある。本発明は、以上のような点を考慮してなさ
れたもので、低コスト化およびスペースの有効利用化を
図ると共に、見栄えを低下させることなく処理流量を増
加させることのできる樋の構造を提供することを課題と
する。
たような従来の樋の構造においては、以下に示すような
問題が存在する。すなわち、樋1で処理できる水の流量
を増やすには、樋1自体の断面寸法を拡大するのはもち
ろんのこと、排水管2の径の拡大,本数の増加を図る必
要がある。しかし、これらはコストの上昇、見栄えの低
下といった問題を招く。さらに特に排水管2は、屋根の
下方に配置された種々の柱,梁、あるいは設備等と干渉
しないように配管しなければならないため、その径の拡
大や本数の増加を図るのがスペース的に実現困難である
場合もある。本発明は、以上のような点を考慮してなさ
れたもので、低コスト化およびスペースの有効利用化を
図ると共に、見栄えを低下させることなく処理流量を増
加させることのできる樋の構造を提供することを課題と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
排水用の樋の構造であって、該樋の底面に定められた内
径と深さとを有した凹部状の落し口が形成され、該落し
口の底面に、該落し口よりも小さな内径を有して下方に
延出する排水管が接続されていることを特徴としてい
る。
排水用の樋の構造であって、該樋の底面に定められた内
径と深さとを有した凹部状の落し口が形成され、該落し
口の底面に、該落し口よりも小さな内径を有して下方に
延出する排水管が接続されていることを特徴としてい
る。
【0005】請求項2に係る発明は、請求項1記載の樋
の構造において、前記落し口の底面には、前記排水管へ
の異物の流入を防ぐドレーン部材が備えられていること
を特徴としている。
の構造において、前記落し口の底面には、前記排水管へ
の異物の流入を防ぐドレーン部材が備えられていること
を特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る樋の構造の第
一および第二の実施の形態の例を、図1ないし図4を参
照して説明する。
一および第二の実施の形態の例を、図1ないし図4を参
照して説明する。
【0007】[第一の実施の形態]図1に示すように、
樋10は、図示しない屋根の周縁部等に沿って、図面と
直交する方向に所定の傾斜角度で配設されている。この
樋10は、例えば上方に開口した断面視コ字状で、その
底面10aの所定位置には落し口11が形成されてい
る。落し口11は、所定の内径(断面寸法)D1と深さ
とを有した略円筒状で、前記内径D1は、樋10の底面
10aの幅よりも小さく設定されている。そして、この
落し口11の底面11aの中央部には開口部が形成され
ており、ここに落し口11の内径D1よりも小さな内径
を有して下方に延出する排水管12の上端部が接続され
ている。
樋10は、図示しない屋根の周縁部等に沿って、図面と
直交する方向に所定の傾斜角度で配設されている。この
樋10は、例えば上方に開口した断面視コ字状で、その
底面10aの所定位置には落し口11が形成されてい
る。落し口11は、所定の内径(断面寸法)D1と深さ
とを有した略円筒状で、前記内径D1は、樋10の底面
10aの幅よりも小さく設定されている。そして、この
落し口11の底面11aの中央部には開口部が形成され
ており、ここに落し口11の内径D1よりも小さな内径
を有して下方に延出する排水管12の上端部が接続され
ている。
【0008】このような樋10の構造では、屋根(図示
なし)から樋10に流れ込んだ雨水等は、その傾斜にし
たがって流れていき、落し口11から排水管12に流れ
込んで排水されるようになっている。このとき、落し口
11に流れ込んだ雨水は、この落し口11内でサイホン
現象をおこして、排水管12に流れ込むようになる。こ
こでのサイホン現象とは、流れ込んだ雨水が落し口11
に溜まると、排水管12に空気が流入しにくくなるた
め、排水管12内の水が気泡を含まない真空状態に近く
なり、この結果、排水管12内の下部の水が落下しなが
ら上部の水を引っ張る力が大きくなって、水が流れやす
くなる現象である。
なし)から樋10に流れ込んだ雨水等は、その傾斜にし
たがって流れていき、落し口11から排水管12に流れ
込んで排水されるようになっている。このとき、落し口
11に流れ込んだ雨水は、この落し口11内でサイホン
現象をおこして、排水管12に流れ込むようになる。こ
こでのサイホン現象とは、流れ込んだ雨水が落し口11
に溜まると、排水管12に空気が流入しにくくなるた
め、排水管12内の水が気泡を含まない真空状態に近く
なり、この結果、排水管12内の下部の水が落下しなが
ら上部の水を引っ張る力が大きくなって、水が流れやす
くなる現象である。
【0009】[第二の実施の形態]次に、本発明に係る
樋の構造の第二の実施の形態の例について説明する。図
2に示すように、樋20は、図1に示した樋10と同様
に、図示しない屋根の周縁部等に沿って所定の傾斜角度
で配設され、その底面20aの所定位置には樋20の底
面20aの幅よりも小さな内径D1を有した落し口21
が形成されており、この落し口21の底面21aに、落
し口21の内径D1よりも小さな内径D2を有した排水管
12が接続されている。そして、落し口21の底面21
aには、排水管12の上端部を覆うように、異物の流入
を防ぐためのいわゆるルーフドレーン等のドレーン部材
22が配設されている。すなわち、ここで示した樋20
の構造と、図1に示した樋10との構造の相違は、ドレ
ーン部材22の有無のみである。
樋の構造の第二の実施の形態の例について説明する。図
2に示すように、樋20は、図1に示した樋10と同様
に、図示しない屋根の周縁部等に沿って所定の傾斜角度
で配設され、その底面20aの所定位置には樋20の底
面20aの幅よりも小さな内径D1を有した落し口21
が形成されており、この落し口21の底面21aに、落
し口21の内径D1よりも小さな内径D2を有した排水管
12が接続されている。そして、落し口21の底面21
aには、排水管12の上端部を覆うように、異物の流入
を防ぐためのいわゆるルーフドレーン等のドレーン部材
22が配設されている。すなわち、ここで示した樋20
の構造と、図1に示した樋10との構造の相違は、ドレ
ーン部材22の有無のみである。
【0010】このような樋20の構造においても、屋根
(図示なし)から樋20に流れ込んだ雨水等は、落し口
21からドレーン部材22を通って排水管12に流れ込
んで排水されるようになっている。このとき、落し口2
1に流れ込んだ雨水は、この落し口21内でサイホン現
象をおこして、排水管12に流れ込むようになる。
(図示なし)から樋20に流れ込んだ雨水等は、落し口
21からドレーン部材22を通って排水管12に流れ込
んで排水されるようになっている。このとき、落し口2
1に流れ込んだ雨水は、この落し口21内でサイホン現
象をおこして、排水管12に流れ込むようになる。
【0011】[実験例]次に、図1に示した第一の実施
の形態の樋10と、図2に示した第二の実施の形態の樋
20における雨水等の処理性能を確認するための実験を
行ったので、以下にその実験結果を示す。この実験で
は、落し口11,21の内径D1を、 D1=0.2(m) とし、落し口11,21の深さ、すなわち落し口11,
21の底面11a,21aから樋10,20の底面10
a,20a間での高さH1を H1=0.15(m) とし、また排水管12の内径D2を D2=0.048(m) として設定した。また、通常の形状の樋10,20であ
ると流量の計測が困難であることから、樋10,20に
代えて、水平方向に1.1m×0.6mの断面寸法を有
した水槽10’,20’を用いた。そして、このような
条件において水槽10’,20’から落し口11,21
を介して排水管12に水を流し、水頭h(落し口11,
21の底面11a,21aから水面までの高さ)が0.
35mから0.25mに低下するときにかかる時間を実
測した。
の形態の樋10と、図2に示した第二の実施の形態の樋
20における雨水等の処理性能を確認するための実験を
行ったので、以下にその実験結果を示す。この実験で
は、落し口11,21の内径D1を、 D1=0.2(m) とし、落し口11,21の深さ、すなわち落し口11,
21の底面11a,21aから樋10,20の底面10
a,20a間での高さH1を H1=0.15(m) とし、また排水管12の内径D2を D2=0.048(m) として設定した。また、通常の形状の樋10,20であ
ると流量の計測が困難であることから、樋10,20に
代えて、水平方向に1.1m×0.6mの断面寸法を有
した水槽10’,20’を用いた。そして、このような
条件において水槽10’,20’から落し口11,21
を介して排水管12に水を流し、水頭h(落し口11,
21の底面11a,21aから水面までの高さ)が0.
35mから0.25mに低下するときにかかる時間を実
測した。
【0012】すると、実験の結果、図3に示すように、
樋10,20いずれの場合においても、言い換えればド
レーン部材22の有無にかかわらず、水頭hが0.35
mから0.25mに低下するのに6.5秒を要した。
樋10,20いずれの場合においても、言い換えればド
レーン部材22の有無にかかわらず、水頭hが0.35
mから0.25mに低下するのに6.5秒を要した。
【0013】この実験結果に基づいて流量係数を算出し
た。ここで、管に流れ込む流量Qと流量係数Cとの関係
は一般に次式で表される。 Q(m3/S)=C・A・V=C・A・(2gh)1/2 ただし、C;流量係数、A;排水管12の断面積
(m2)、V;流速(m/s)、g;重力加速度(m/
S2)、h;水頭(m)
た。ここで、管に流れ込む流量Qと流量係数Cとの関係
は一般に次式で表される。 Q(m3/S)=C・A・V=C・A・(2gh)1/2 ただし、C;流量係数、A;排水管12の断面積
(m2)、V;流速(m/s)、g;重力加速度(m/
S2)、h;水頭(m)
【0014】水槽10’,20’において、水頭hが
0.35mから0.25mに下がる時の水量は、1.1
m×0.6m×0.1m=0.066(m3)であるの
で、このときの流量Qは、 Q=0.066÷6.5=0.010(m3/S) となる。また、上記条件における排水管12の断面積A
は、 A=0.0018(m2) である。また、水頭hを、計測開始時と終了時の平均を
とって h=0.3(m) とする。そして、上記の各値を前記流量Qと流量係数C
との関係式に代入すると、 C=2.31 が算出される。
0.35mから0.25mに下がる時の水量は、1.1
m×0.6m×0.1m=0.066(m3)であるの
で、このときの流量Qは、 Q=0.066÷6.5=0.010(m3/S) となる。また、上記条件における排水管12の断面積A
は、 A=0.0018(m2) である。また、水頭hを、計測開始時と終了時の平均を
とって h=0.3(m) とする。そして、上記の各値を前記流量Qと流量係数C
との関係式に代入すると、 C=2.31 が算出される。
【0015】この実験結果と、従来の図5に示した樋1
の性能とを比較してみる。従来の樋1では、流量係数C
は一般に、 C=0.6 程度である。ここで、樋1には落し口11,21がない
ため、水頭hが0.2mから0.1m(落し口11,2
1の底面11a,21aから樋10,20の底面10
a,20a間での高さH1(=0.15m)を差し引い
た値)に下がる時の流量Q’を求める。このとき、排水
管2の内径D2’は、前記排水管12と同様に D2’=0.048m とする。また、前記関係式に代入する水頭hは、計測開
始時と終了時の平均をとって h=0.15(m) とする。すると、 Q’=C・A・(2gh)1/2 =0.6×0.0018×1.71=0.0019(m
3/S) となる。
の性能とを比較してみる。従来の樋1では、流量係数C
は一般に、 C=0.6 程度である。ここで、樋1には落し口11,21がない
ため、水頭hが0.2mから0.1m(落し口11,2
1の底面11a,21aから樋10,20の底面10
a,20a間での高さH1(=0.15m)を差し引い
た値)に下がる時の流量Q’を求める。このとき、排水
管2の内径D2’は、前記排水管12と同様に D2’=0.048m とする。また、前記関係式に代入する水頭hは、計測開
始時と終了時の平均をとって h=0.15(m) とする。すると、 Q’=C・A・(2gh)1/2 =0.6×0.0018×1.71=0.0019(m
3/S) となる。
【0016】上記の比較により、図5に示すように、樋
10,20では、従来の樋1に比較して、流量係数Cお
よび流量Qが大幅に増大していることが明らかである。
10,20では、従来の樋1に比較して、流量係数Cお
よび流量Qが大幅に増大していることが明らかである。
【0017】上述した実験結果からも明らかなように、
樋10,20が、樋10,20よりも小さくかつ排水管
12よりも大きな断面寸法を有した落し口11,21を
備えた構成となっているので、排水時に落し口11,2
1で発生するサイホン現象によって、従来よりも処理で
きる水の流量を大幅に増大させることができる。したが
って、排水管12の径や本数を増やすことなく処理能力
の向上を図ることができ、コストの上昇、見栄えの低下
といった問題を招くのを抑さえるとともに、下方に配置
された種々の柱,梁、あるいは設備等と干渉することな
くスペースの有効利用化を図ることもできる。
樋10,20が、樋10,20よりも小さくかつ排水管
12よりも大きな断面寸法を有した落し口11,21を
備えた構成となっているので、排水時に落し口11,2
1で発生するサイホン現象によって、従来よりも処理で
きる水の流量を大幅に増大させることができる。したが
って、排水管12の径や本数を増やすことなく処理能力
の向上を図ることができ、コストの上昇、見栄えの低下
といった問題を招くのを抑さえるとともに、下方に配置
された種々の柱,梁、あるいは設備等と干渉することな
くスペースの有効利用化を図ることもできる。
【0018】なお、上記各実施の形態において、樋1
0,20は、屋根の周縁部沿いである必要はなく、ベラ
ンダの端部に沿って設ける排水溝であっても同様に適用
することが可能である。また、落し口11,21の断面
寸法,深さは、前記各実施の形態であげた数値に限定さ
れるものではなく、要求される処理能力に応じて適宜設
定すればよい。
0,20は、屋根の周縁部沿いである必要はなく、ベラ
ンダの端部に沿って設ける排水溝であっても同様に適用
することが可能である。また、落し口11,21の断面
寸法,深さは、前記各実施の形態であげた数値に限定さ
れるものではなく、要求される処理能力に応じて適宜設
定すればよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る樋
の構造によれば、樋の底面に定められた内径と深さとを
有した凹部状の落し口を形成し、該落し口の底面に、該
落し口よりも小さな内径を有して下方に延出する排水管
を接続する構成となっている。また、請求項2に係る樋
の構造によれば、落し口の底面にドレーン部材を備える
構成とした。このような樋の構造では、排水時に落し口
で発生するサイホン現象によって、従来よりも処理でき
る水の流量を大幅に増大させることができる。したがっ
て、排水管の径や本数を増やすことなく処理能力の向上
を図ることができ、コストの上昇、見栄えの低下を抑さ
えるとともに、下方に配置された種々の柱,梁、あるい
は設備等と干渉することなくスペースの有効利用化を図
ることもできる。
の構造によれば、樋の底面に定められた内径と深さとを
有した凹部状の落し口を形成し、該落し口の底面に、該
落し口よりも小さな内径を有して下方に延出する排水管
を接続する構成となっている。また、請求項2に係る樋
の構造によれば、落し口の底面にドレーン部材を備える
構成とした。このような樋の構造では、排水時に落し口
で発生するサイホン現象によって、従来よりも処理でき
る水の流量を大幅に増大させることができる。したがっ
て、排水管の径や本数を増やすことなく処理能力の向上
を図ることができ、コストの上昇、見栄えの低下を抑さ
えるとともに、下方に配置された種々の柱,梁、あるい
は設備等と干渉することなくスペースの有効利用化を図
ることもできる。
【図1】本発明に係る樋の構造の第一の実施の形態を示
す立断面図である。
す立断面図である。
【図2】本発明に係る樋の構造の第二の実施の形態を示
す立断面図である。
す立断面図である。
【図3】本発明に係る樋の構造の第一および第二の実施
の形態における流量の実験結果を示す表である。
の形態における流量の実験結果を示す表である。
【図4】前記実験結果の比較表である。
【図5】従来の樋の構造の一例を示す立断面図である。
10,20 樋 11,21 落し口 12 排水管 22 ドレーン部材
Claims (2)
- 【請求項1】 排水用の樋の構造であって、該樋の底面
に定められた内径と深さとを有した凹部状の落し口が形
成され、該落し口の底面に、該落し口よりも小さな内径
を有して下方に延出する排水管が接続されていることを
特徴とする樋の構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の樋の構造において、前記
落し口の底面には、前記排水管への異物の流入を防ぐド
レーン部材が備えられていることを特徴とする樋の構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26731795A JPH09111972A (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 樋の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26731795A JPH09111972A (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 樋の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09111972A true JPH09111972A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17443147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26731795A Pending JPH09111972A (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 樋の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09111972A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005264652A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-09-29 | Asahi Kasei Homes Kk | 排水構造 |
| JP2005330665A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Sekisui Chem Co Ltd | 雨樋装置 |
| JP2012132192A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Panasonic Corp | 雨樋構造 |
| JP2015098782A (ja) * | 2015-02-27 | 2015-05-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 雨樋構造 |
| JP2019124069A (ja) * | 2018-01-17 | 2019-07-25 | 積水化学工業株式会社 | 排水システム |
| JP2019143381A (ja) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 積水化学工業株式会社 | 雨水排水システム |
| JP2024087067A (ja) * | 2020-01-31 | 2024-06-28 | 積水化学工業株式会社 | 雨樋システム |
| JP2025078853A (ja) * | 2021-09-07 | 2025-05-20 | 積水化学工業株式会社 | 雨水排水装置および雨水排水システム、屋根、建物、管 |
-
1995
- 1995-10-16 JP JP26731795A patent/JPH09111972A/ja active Pending
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