JPH09112080A - テント構造 - Google Patents

テント構造

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JPH09112080A
JPH09112080A JP27329995A JP27329995A JPH09112080A JP H09112080 A JPH09112080 A JP H09112080A JP 27329995 A JP27329995 A JP 27329995A JP 27329995 A JP27329995 A JP 27329995A JP H09112080 A JPH09112080 A JP H09112080A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 任意の大きさに容易に組立てることができる
テント構造を提供する。 【解決手段】 下端に脚座(2) を着脱自在に連結した少
なくとも4本の脚柱(1) と、同脚柱(1) の上端同士をジ
ョイント(4) を介して縦方向及び横方向に連結する桁材
(3) とで枠組(A) を構成するとともに、同枠組(A) の上
部矩形面にシート(5) を貼設し、しかも、前記脚柱(1)
と桁材(3) とを、伸縮自在に構成した伸縮パイプ(P) で
兼用可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、任意の大きさに
容易に組立てることができるテント構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、露店に用いられるテン
ト、または運動会や各種イベント等において、雨や日除
け用に仮設するテントがある。
【0003】これらは、サイズなどがテント毎に定まっ
ており、また、テントシートとしても専用のものが必要
で、さらに、支柱がパート毎に各種あり、しかも、鉄製
のものが殆どである。
【0004】他方、住宅のエクステリア工事などにおい
て、例えば、テラス部分のコンクリート打設に際し、雨
天時においても工期を延長することができない場合に
は、図16に示すようなテント構造を用いることがあっ
た。
【0005】これは、テラス部100 の両側前方に支柱20
0,200 を立設し、同支柱200,200 の上端にシート300 の
前側両角部を取付け、さらに、後側両角部に連結ロープ
400の一端を結び、同ロープ400 の他端を建物500 側に
取付けるといった手間のかかるシート張りを行い、テラ
ス部100 へ雨が当たらないようにしていた。600 は補強
ロープ、700 は同ロープ600 を固定するアンカーであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来のテント構造は、支柱の種類が多く、どの支柱をどの
パートに用いるのかがはっきりせず、また、各支柱が重
たいために、一人で組立てることは無理であった。
【0007】また、サイズが決まっているので、用途に
応じて使い分けるためにはサイズ毎のテントが必要であ
る。しかし、専用のテントシートが必要なのでテント自
体は高価なものである。
【0008】また、図16に示すようなテント構造で
は、風に弱く不安定であり、工事現場においては設置で
きない場合がある。
【0009】本発明は、これらの課題を解消し、任意の
大きさに容易に組立てることができるテント構造を提供
することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、下端に脚座
を着脱自在に連結した少なくとも4本の脚柱と、同脚柱
の上端同士をジョイントを介して縦方向及び横方向に連
結する桁材とで枠組を構成するとともに、同枠組の上部
矩形面にシートを貼設し、しかも、前記脚柱と桁材と
を、伸縮自在に構成した伸縮パイプで兼用可能としたこ
とを特徴とするテント構造に係るものである。
【0011】また、本発明は、以下の構成にも特徴を有
する。
【0012】(イ)上記ジョイントは、伸縮パイプと連
結可能な複数の筒体を組合せて、前記伸縮パイプを縦方
向、横方向、高さ方向に三次元的に連結可能に構成し
た。
【0013】(ロ)上記ジョイントは、桁材を縦方向、
または、横方向へ連結した場合に、高さ方向への連結に
対して傾きを有するように構成した。
【0014】(ハ)上記枠組を1ユニットとして、その
一部を共用しながら二次元的に連結可能とした。
【0015】(ニ)上記伸縮パイプをアルミニウム製と
した。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。
【0017】図1に本発明に係るテント構造の基本構造
からなるテントTを示しており、同テントTは、下端に
脚座2を着脱自在に連結した少なくとも4本の脚柱1
と、同脚柱1の上端同士をジョイント4を介して連結す
る桁材3とで一つのユニットとなる枠組Aを構成し、各
桁材3が囲繞することにより、枠組Aの上部に形成され
る矩形面にシート5を貼設して構成している。なお、1a
は前側脚柱、1bは後側脚柱、3aは縦側桁材、3bは横側桁
材を示す。
【0018】シート5は、その周縁部に適宜設けた鳩目
7にシート貼設用のひも6を通し、同ひも6を桁材3に
結びつけて貼設するようにしている。なお、シート5
は、所謂ブルーシートと呼ばれる市販のシートを使用す
ることができるので、シート5が破損したりしても、そ
の補修や交換などのメンテナンスが容易である。
【0019】上記脚柱1及び桁材3は、図2に示すよう
に、伸縮自在に構成した伸縮パイプPで兼用可能として
いる。
【0020】したがって、脚柱用と桁材用とで別部品を
用意する必要がなく、また、脚柱1及び桁材3において
も、前側脚柱1aと後側脚柱1b、及び、縦側桁材3aと横側
桁材3bとに区別して使用する必要がなく、部品点数を削
減できてコストダウンを図ることができる。
【0021】なお、上記伸縮パイプPは伸縮自在であれ
ば、それぞれの伸縮パイプPの構造は必ずしも同一でな
くても構わない。しかし、コスト的にも取扱い上におい
ても同一構造とすることが好ましい。
【0022】また、ここでは、伸縮パイプPをアルミニ
ウム製として軽量化を図り、持ち運びや組立ての取扱い
をきわめて容易にし、作業能率を向上させることができ
るようにしている。
【0023】さらに、本実施の形態では、伸縮パイプP
を、図3(a)(b)に示すように、長さ違いの2種類の伸縮
パイプP1,P2 を用意している。したがって、これらを任
意に組合せることにより、前記枠組Aの大きさを自由に
設定することができる。
【0024】また、かかる伸縮パイプPを脚柱1に用い
ることにより、傾斜地や段差地においてもテントTの設
営が可能となる。
【0025】ところで、伸縮パイプPは、図2に示すよ
うに、外装管8と、同外装管8内に摺動自在に挿通され
た内装管9とから構成している。
【0026】外装管8の一端側は、前記脚座2やジョイ
ント4に嵌挿するために内装管9と同一径に形成してい
る。
【0027】また、外装管8の両端近傍の周壁にピン挿
通孔10を設ける一方、内装管9の周壁には、適宜の間隔
をあけた複数の位置決め用ピン挿通孔11を設けている。
【0028】そして、図4に示すように、位置決め用ピ
ン挿通孔11を介して、外装管8のピン挿通孔10に、略U
字状に形成した板ばね12で外側方向へ付勢された連結ピ
ン13を出入自在に設け、内装管9を所望する長さまで引
出したときに、ピン挿通孔10と位置決め用ピン挿通孔11
とが重合すると、連結ピン13がピン挿通孔10に嵌入して
ロックするようにしている。
【0029】また、伸縮パイプP毎に、外装管8と内装
管9とのロックを確実にするためにロック装置14を設け
ており、同ロック装置14は、図5に示すように、外装管
8の上端近傍に外嵌した基部筒体15の外周に断面コ字状
のロック機構収納部16を形成し、同収納部16内にロック
機構17を収納している。
【0030】ロック機構17は、ロック機構収納部16の内
側壁16a 、基部筒体15及び外装管8の周壁とにロックピ
ン挿通孔18を設け、ロック機構収納部16の外側壁16b に
ロックピン貫通孔19を設け、ロックピン挿通孔18とロッ
クピン貫通孔19とに摺動自在に挿入したロックピン20
と、同ピン20の内側方向へ付勢する板ばね21と、ロック
ピン20を進退動作させるロック解除レバー22とで構成し
ている。
【0031】このように、伸縮パイプPは、内装管9を
任意に引出し、連結ピン13で容易に連結することがで
き、しかも、ロック装置14によりワンタッチでロックす
ることができるので、組立・解体がきわめて容易となる
とともに、所望するサイズのテントTを作業者が一人で
あっても容易に組立てることができる。さらに、解体後
は、コンパクトに纏めることができるので、その輸送や
収納管理が容易となる。
【0032】また、本実施の形態では、伸縮パイプPを
長めのものと、短めのものとの2種類の伸縮パイプP1,P
2 を用意しているので、より自由に長さを設定すること
が可能となり、これらを組合せて、枠組Aのサイズバリ
エーションをより多様にすることが可能となる。
【0033】ところで、テントTは、通常、脚柱1の高
さを変えて後側脚柱1bを高く、前側脚柱1aを低くし、シ
ート5に勾配を設け、雨などがシート上に滞留しないよ
うに組立てることが好ましい。
【0034】そのようにテントTを組立てるためには、
脚柱1(前側脚柱1a、後側脚柱1b)と桁材3(縦側桁材
3a、横側桁材3b)とを連結するジョイント4を2種類容
易する必要がある。
【0035】そこで、本発明に係るジョイント4は、伸
縮パイプPと連結可能な複数の筒体を組合せて、前記伸
縮パイプPを縦方向、横方向、高さ方向に三次元的に連
結可能に構成している。
【0036】さらに、上記ジョイント4は、桁材3を縦
方向、または、横方向へ連結した場合に、高さ方向への
連結に対して傾きを有するように構成している。
【0037】本実施の形態では、図6に示すように、ジ
ョイント4を、構造が一部異なる第一のジョイント4aと
第二のジョイント4bとに別々に構成し、両者を、それぞ
れ、脚柱1を連結するために下端を開口した垂直筒体23
と、同垂直筒体23の上端にその中央で連設するととも
に、横方向へ横側桁材3bを連結するために左右両端を開
口した水平筒体24と、同水平筒体24に直交状態に一側方
へ突設するとともに、縦方向へ縦側桁材3aを連結するた
めに先端を開口した傾斜筒体25とから構成し、さらに、
図7に示すように、枠組Aの手前側に位置する第一のジ
ョイント4aは、垂直筒体23と傾斜筒体25とでなす夾角が
鈍角αとなるように、枠組Aの後側に位置する第二のジ
ョイント4bは、垂直筒体23と傾斜筒体25とでなす夾角が
鋭角βとなるように構成している。
【0038】したがって、枠組Aの上部に形成されるシ
ート5を貼設する矩形面は勾配を有することになる。
【0039】ジョイント4の各筒体23,24,25には、それ
ぞれ所定個所にピン挿通孔10を設けており、同ジョイン
ト4と各桁材3とを連結する場合は、先に説明した伸縮
パイプPの外装管8と内装管9とを位置決めしてロック
するときのように、伸縮パイプPに設けた連結ピン13が
ピン挿通孔10に嵌入して連結される。なお、図6及び図
7中、26は垂直筒体23と傾斜筒体25との間に介設した補
強板である。
【0040】また、本発明に係るテント構造では、上記
枠組Aを1ユニットとして、その一部を共用しながら二
次元的に連結可能としている。
【0041】すなわち、上記ジョイント4を用いること
によって、水平筒体24に横側桁材3bを随時連結して延設
することにより、横方向への長さを自由に延長すること
が可能となる。
【0042】この際に、前述したように、脚柱1及び桁
材3となる伸縮パイプPを長めのものと短めのものとを
適宜組み合わせることによって1ユニットとなる枠組A
のサイズを大小自由に設定できるので、図8(a)(b)で示
すように、横方向へ延長して構成したテントT自体のサ
イズも自由に設定することが可能となる。
【0043】したがって、工事現場の規模に合わせたサ
イズでテントTの設営が可能となり、例えば、コンクリ
ート打設などの工事では、雨天の場合でも工事を進める
ことが可能となり、雨天による工期の遅れがなくなる。
【0044】次に、脚柱1の下端に着脱自在に連結する
脚座2について説明すると、同脚座2は、図9に示すよ
うに、脚柱1の下端を上方から嵌入する筒状体27と、同
筒状体27の下端に連設した座板28とからなり、筒状体27
にはピン挿通孔10を設けている。
【0045】すなわち、ここでも、伸縮パイプPの外装
管8と内装管9との位置決めロックやジョイント4と伸
縮パイプPとの連結同様に、連結ピン13とピン挿通孔10
との嵌入により脚柱1と脚座2とが連結される構成とし
ている。
【0046】また、図10に示すように、座板28にはア
ンカー打ち込み用孔30を設け、必要に応じてアンカーを
用いて脚柱1を地面に固定できるようにするとともに、
座板28の接地面28a には、多数の溝等からなる滑り止め
加工29を施してスリップを防止し、より安全性を高めて
いる。
【0047】ここで、図11を参照しながら、本発明に
係るテント構造を有するテントTを実際に組立てる場合
についての例を以下に説明する。
【0048】まず、左右の縦側桁材3a,3a の長さを所要
長さに設定し、同縦側桁材3a,3a の各前後側端に、第一
のジョイント4aと第二のジョイント4bの傾斜筒体25をそ
れぞれ外嵌する。
【0049】次に、前後の横側桁材3b,3b の長さを所要
長さに設定し、同横側桁材3b,3b の各左右側端を前記第
一、第二のジョイント4a,4b の各水平筒体24に嵌装して
屋根部となる矩形体を構成する。
【0050】そして、前側・後側脚柱1a,1b の下端に脚
座2を連結するとともに、同前側・後側脚柱1a,1b の長
さを所要長さに設定し、さらに、第一、第二のジョイン
ト4a,4b の各垂直筒体23に嵌装して枠組Aを立設する。
【0051】最後に、シート5を貼設してテントTの設
営が完了する。なお、必要に応じて脚座2をアンカーで
固定したり、砂袋等を脚柱1に取付けるなどして、テン
トT全体の安定化を図ってもよい。
【0052】以上説明してきたように、本発明に係るテ
ント構造では、各脚柱1や桁材3がアルミニウム製で軽
量であり、かつ、組立てが極めて簡単なので、一人の作
業者であっても短時間でテント設営が可能となる。
【0053】なお、テントTの横方向への長さを延長す
る場合は、シート5を貼設する前に、枠組Aの一側の前
・後側脚柱1a,1b 及び縦側桁材3aを利用して、各ジョイ
ント4a,4b に、予め前・後側脚柱1a,1b と縦側桁材3aと
を連結した前後の横側桁材3b,3b を連結し、その後に、
大きさを合わせたシート5を貼設すればよい。
【0054】次に、他の実施の形態として、図12に示
すテント構造について説明する。
【0055】これは、テントTを切妻風に設営するため
のもので、図13に示した第三のジョイント4cを用いて
屋根部の中央に頂部を形成している。
【0056】すなわち、前・後側脚柱1a,1b を同長さに
設定し、両脚柱1a,1b 間に、両脚柱1a,1b よりも長めに
設定した中央脚柱1cを配設し、同中央脚柱1cの上端に第
三のジョイント4cを連結する一方、前記前・後側脚柱1
a,1b の上端にはそれぞれ第一のジョイント4aを連結
し、各第一のジョイント4aと第三のジョイント4c間に、
それぞれ、桁材3を連結している。なお、図12におい
て明らかなように、本実施の形態では第二のジョイント
4bを使用する必要がない。
【0057】この第三のジョイント4cは、図13に示す
ように、前記した第二のジョイント4bの傾斜筒体25を、
水平筒体24に対して、直交状態に両側方へ突設した構造
となっており、当然ながら、両傾斜筒体25と垂直筒体23
とでなす夾角は、図14に示すように鋭角βとなってい
る。かかる構造から分かるように、第三のジョイント4c
は、第二のジョイント4bの機能も果たすことができるの
で、第二のジョイント4bを廃止して第一、第三のジョイ
ント4a,4c を用意しておけば、先の実施の形態で示した
テント構造、及び、本実施の形態で示した切妻風のテン
ト構造のいずれも設営することが可能となる。
【0058】また、第三のジョイント4cと桁材3との連
結に関しては、図14に示すように、先の実施の形態で
説明した第一、第二のジョイント4a,4b と桁材3とを連
結する場合と同様である。
【0059】なお、切妻風のテントTを設営する場合、
中央脚柱1cを用いればその分だけ伸縮パイプPの本数は
増加するが、テントTの奥行きの幅が短ければ中央脚柱
1cを取付けなくても構わない。
【0060】ところで、上記したテント構造に使用した
ジョイント4は、第一、第二、第三のジョイント4a,4b,
4cに限らず、これらを組合せた構造、例えば、図15
(a)(b)に示す形態とすることもできる。
【0061】
【発明の効果】本発明に係るテント構造では以下の効果
を奏する。
【0062】下端に脚座を着脱自在に連結した少なく
とも4本の脚柱と、同脚柱の上端同士をジョイントを介
して縦方向及び横方向に連結する桁材とで枠組を構成す
るとともに、同枠組の上部矩形面にシートを貼設し、し
かも、前記脚柱と桁材とを、伸縮自在に構成した伸縮パ
イプで兼用可能としたことにより、所望するサイズのテ
ントを作業者が一人であっても容易に組立てることがで
きるとともに、部品点数を削減できてコストダウンを図
ることができる。
【0063】脚柱と桁材とを、伸縮自在としているの
で、傾斜地や段差地においてもテントの設営が可能とな
る。
【0064】また、解体後は、コンパクトに纏めるこ
とができるので、その輸送や収納管理が容易となる。
【0065】上記ジョイントは、伸縮パイプと連結可
能な複数の筒体を組合せて、前記伸縮パイプを縦方向、
横方向、高さ方向に三次元的に連結可能に構成したこと
により、様々な形状のテントを簡単に組立てることが可
能となる。
【0066】上記ジョイントは、桁材を縦方向、また
は、横方向へ連結した場合に、高さ方向への連結に対し
て傾きを有するように構成したことにより、シートを貼
設して形成する屋根部を傾斜させることができ、テント
を雨などが滞留しない構造に設営することが容易とな
る。
【0067】桁材を縦方向へ連結する場合、間にジョ
イントを介して前側と後側とに桁材を配設することによ
り、切妻風のテントの設営も可能となる。
【0068】上記枠組を1ユニットとして、その一部
を共用しながら二次元的に連結可能としたことにより、
工事現場の規模に合わせたサイズでテントの設営が可能
となるので、コンクリート打設などの工事においては、
雨天の場合でも工事を進めることが可能となり、雨天に
よる工期の遅れがなくなる。
【0069】上記伸縮パイプをアルミニウム製とした
ことにより、脚柱や桁材が軽量となって持ち運びや組立
ての取扱いがきわめて容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテント構造の基本形状を示す説明
図である。
【図2】伸縮パイプの説明図である。
【図3】伸縮パイプの種類を示す説明図である。
【図4】外装管と内装管との連結状態を示す説明図であ
る。
【図5】ロック装置の説明図である。
【図6】ジョイントの斜視図である。
【図7】ジョイントと桁材との連結状態を示す説明図で
ある。
【図8】テントを延設した状態を示す説明図である。
【図9】脚座の側面図である。
【図10】同脚座の底面図である。
【図11】枠組構造を示す説明図である。
【図12】他の実施の形態に係るテント構造の説明図で
ある。
【図13】第三のジョイントの斜視図である。
【図14】同第三のジョイントと桁材との連結状態を示
す説明図である。
【図15】ジョイントのその他の形態を示す説明図であ
る。
【図16】従来のテント構造を示す説明図である。
【符号の説明】
α 鋭角 β 鈍角 A 枠組 P 伸縮パイプ 1 脚柱 2 脚座 3 桁材 4 ジョイント 4a 第一のジョイント 4b 第二のジョイント 5 シート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端に脚座(2) を着脱自在に連結した少
    なくとも4本の脚柱(1) と、同脚柱(1) の上端同士をジ
    ョイント(4) を介して縦方向及び横方向に連結する桁材
    (3) とで枠組(A) を構成するとともに、同枠組(A) の上
    部矩形面にシート(5) を貼設し、しかも、前記脚柱(1)
    と桁材(3) とを、伸縮自在に構成した伸縮パイプ(P) で
    兼用可能としたことを特徴とするテント構造。
  2. 【請求項2】 上記ジョイント(4) は、伸縮パイプ(P)
    と連結可能な複数の筒体を組合せて、前記伸縮パイプ
    (P) を縦方向、横方向、高さ方向に三次元的に連結可能
    に構成したことを特徴とする請求項1記載のテント構
    造。
  3. 【請求項3】 上記ジョイント(4) は、桁材(3) を縦方
    向、または、横方向へ連結した場合に、高さ方向への連
    結に対して傾きを有するように構成したことを特徴とす
    る請求項1または2に記載のテント構造。
  4. 【請求項4】 上記枠組(A) を1ユニットとして、その
    一部を共用しながら二次元的に連結可能としたことを特
    徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のテント構造。
  5. 【請求項5】 上記伸縮パイプ(P) をアルミニウム製と
    したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の
    テント構造。
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