JPH09112089A - 高安全キー作動錠 - Google Patents
高安全キー作動錠Info
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- JPH09112089A JPH09112089A JP8231936A JP23193696A JPH09112089A JP H09112089 A JPH09112089 A JP H09112089A JP 8231936 A JP8231936 A JP 8231936A JP 23193696 A JP23193696 A JP 23193696A JP H09112089 A JPH09112089 A JP H09112089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- lock
- cogwheel
- lock bolt
- actuated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B35/00—Locks for use with special keys or a plurality of keys ; keys therefor
- E05B35/08—Locks for use with special keys or a plurality of keys ; keys therefor operable by a plurality of keys
- E05B35/083—Locks for use with special keys or a plurality of keys ; keys therefor operable by a plurality of keys with changeable combination
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 新規な高安全キー作動錠を提供する。
【解決手段】 ロックボルト(26)と、各々がキーの
それぞれコーデングビットにより別個に回転されるよう
に配置される複数個のローター(43)と、各々がロー
ターの1つにより可動である複数個の被駆動要素(5
8)であって、前記別個回転により被駆動要素が位置決
めされてロックボルトを解放するようにした、複数個の
被駆動要素と、ローターが異なるキーを受け入れるべく
調節されるようにローターと被駆動要素とを互いに遮断
する手段(22、63)とを備える錠。
それぞれコーデングビットにより別個に回転されるよう
に配置される複数個のローター(43)と、各々がロー
ターの1つにより可動である複数個の被駆動要素(5
8)であって、前記別個回転により被駆動要素が位置決
めされてロックボルトを解放するようにした、複数個の
被駆動要素と、ローターが異なるキーを受け入れるべく
調節されるようにローターと被駆動要素とを互いに遮断
する手段(22、63)とを備える錠。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般にキー作動錠、
特に、錠のロックボルトがその後退非施錠位置のとき、
キーが錠の解放状態に、抜けないように構成した高安全
性のキー作動錠に関する。
特に、錠のロックボルトがその後退非施錠位置のとき、
キーが錠の解放状態に、抜けないように構成した高安全
性のキー作動錠に関する。
【0002】
【従来の技術】キー作動錠は、作動が容易かつ早く、ま
た関係キー保持者のみが開錠できる意味で、ダイヤル組
み合わせ錠よりも高い安全性を有することは周知であ
る。
た関係キー保持者のみが開錠できる意味で、ダイヤル組
み合わせ錠よりも高い安全性を有することは周知であ
る。
【0003】にもかかわらず、従来のキー作動錠は、そ
のロックボルトが突出施錠位置から後退非施錠位置に摺
動されると言う位置の”感覚”を利用してこじ開けられ
るというおそれがある。
のロックボルトが突出施錠位置から後退非施錠位置に摺
動されると言う位置の”感覚”を利用してこじ開けられ
るというおそれがある。
【0004】さらに、従来のキー作動錠は、その組み合
わせが、ディスクタンブラーアセンブリ全体の交換だけ
で変えられるという欠点がある。
わせが、ディスクタンブラーアセンブリ全体の交換だけ
で変えられるという欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の少なくとも好
ましい実施例の目的は新規な高安全キー作動錠を提供す
ることにある。他の目的は、錠が錠のこじ開けにたいし
強い抵抗を有するようにしたことである。さらに他の目
的は、錠が条件未設定の状態で提供され、エンドユーサ
ーにより初期化されるようにしたことである。また他の
目的は、錠の組み合わせが関係キー保持者により変えら
れるようにしたことである。
ましい実施例の目的は新規な高安全キー作動錠を提供す
ることにある。他の目的は、錠が錠のこじ開けにたいし
強い抵抗を有するようにしたことである。さらに他の目
的は、錠が条件未設定の状態で提供され、エンドユーサ
ーにより初期化されるようにしたことである。また他の
目的は、錠の組み合わせが関係キー保持者により変えら
れるようにしたことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の態様によれば、本
発明は、ロックボルトと、各々がキーのそれぞれコーデ
ングビットにより別個に回転されるように配置される複
数個のローターと、各々が個々のローターの1つにより
可動である複数個の被駆動要素であって、前記別個回転
により、回転された被駆動要素が位置決めされてロック
ボルトを解放するようにした、複数個の被駆動要素と、
ローターが異なるキーを受け入れるべく調節されるよう
にローターと被駆動要素とを互いに遮断する手段とを備
える錠を提供する。
発明は、ロックボルトと、各々がキーのそれぞれコーデ
ングビットにより別個に回転されるように配置される複
数個のローターと、各々が個々のローターの1つにより
可動である複数個の被駆動要素であって、前記別個回転
により、回転された被駆動要素が位置決めされてロック
ボルトを解放するようにした、複数個の被駆動要素と、
ローターが異なるキーを受け入れるべく調節されるよう
にローターと被駆動要素とを互いに遮断する手段とを備
える錠を提供する。
【0007】このように、”組み合わせ”はローターを
錠から取り外さないで変えることができる。
錠から取り外さないで変えることができる。
【0008】ローターと被駆動要素は噛合せはめば歯車
であり、遮断手段ははめば歯車の回転軸線に対して相対
変位を行う手段である。
であり、遮断手段ははめば歯車の回転軸線に対して相対
変位を行う手段である。
【0009】錠は、回転中にローターはめば歯車の歯に
係合する可変位アンチピッキング要素を備える。
係合する可変位アンチピッキング要素を備える。
【0010】ロックボルトが解放されないことにより、
ローターはめば歯車が回転しないとき、ロックボルト解
放力が加えらた時に、アンチピッキング要素を固定する
手段を備えることも出来る。
ローターはめば歯車が回転しないとき、ロックボルト解
放力が加えらた時に、アンチピッキング要素を固定する
手段を備えることも出来る。
【0011】本発明の第2の態様によれば、止めビット
と、軸部に沿って軸方向に間隔をおいて設けられた半径
方向に突出た一連のコーデングビットとを有するキーと
共に使用される錠であって、止めビットと各コーデング
ビットは前縁と後縁とを有し、コーデングビットの前縁
はキーのコーデングが得られるように互いに千鳥状にさ
れ、止めビットとコーデングビットの後縁は軸方向に延
びる溝の片側を形成するように整列されており、錠は (a) 内向き半径方向キー案内ピンとロックボルト開
口とを有するとともにキー溝を有するハウジングと、 (b) 軸方向回転軸線を有し、一連のはめば歯車を備
えるキー作動はめば歯車アセンブリであって、各はめば
歯車は前記キー溝とを一致する中央開口を有し、各はめ
ば歯車は内向き半径方向キー係合突起を有し、ハウジン
グへのキーの挿入によりコーデングビットに係合するよ
う軸方向に間隔をおいている、キー作動はめば歯車アセ
ンブリと、 (c) 軸方向回転軸線を有し、一連のはめば歯車を備
える被駆動はめば歯車アセンブリであって、各はめば歯
車はスロットを有し、対応のキー作動はめば歯車と噛合
せするよう軸方向に間隔をおいている、被駆動はめば歯
車アセンブリと、 (d) ハウジングに対して後退位
置と突出位置との間で往復可能なロックボルトであっ
て、後退位置と突出位置はそれぞれ錠の解放状態および
施錠状態に相当する、ロックボルトと、 (e) 後退位置と突出位置間でロックボルトを往復動
させるロックボルト作動機構とを備え、 i)キー作動はめば歯車アセンブリは、止めビットの後
縁がキー案内ピンにより係止されると達成される錠の施
錠状態に相当する第1作動状態を有し、各キー作動はめ
ば歯車は対応のコーデングビットの後縁によりキー挿入
位置に付勢され、その位置でキー係合突起がキー案内ピ
ンと整列して錠の本質的に連続する錠のきざみ部(ward)
を形成することによりキーがハウジングに挿脱できる構
成、および ii) キー作動はめば歯車アセンブリは、止めビット
の前縁がキー案内ピンにより係止されると生ずる第2作
動状態を有し、各被駆動はめば歯車は対応のキー作動は
めば歯車によりその各々の指標位置に回転されスロット
と整列しロックボルト開口と一致するロックボルトリセ
ス部(凹陥状部)を提供することにより、ロックボルト
作動機構によってロックボルトをハウジングに出入り往
復可能としキーのハウジングからの抜けだしを阻止する
構成を有する錠を提供する。
と、軸部に沿って軸方向に間隔をおいて設けられた半径
方向に突出た一連のコーデングビットとを有するキーと
共に使用される錠であって、止めビットと各コーデング
ビットは前縁と後縁とを有し、コーデングビットの前縁
はキーのコーデングが得られるように互いに千鳥状にさ
れ、止めビットとコーデングビットの後縁は軸方向に延
びる溝の片側を形成するように整列されており、錠は (a) 内向き半径方向キー案内ピンとロックボルト開
口とを有するとともにキー溝を有するハウジングと、 (b) 軸方向回転軸線を有し、一連のはめば歯車を備
えるキー作動はめば歯車アセンブリであって、各はめば
歯車は前記キー溝とを一致する中央開口を有し、各はめ
ば歯車は内向き半径方向キー係合突起を有し、ハウジン
グへのキーの挿入によりコーデングビットに係合するよ
う軸方向に間隔をおいている、キー作動はめば歯車アセ
ンブリと、 (c) 軸方向回転軸線を有し、一連のはめば歯車を備
える被駆動はめば歯車アセンブリであって、各はめば歯
車はスロットを有し、対応のキー作動はめば歯車と噛合
せするよう軸方向に間隔をおいている、被駆動はめば歯
車アセンブリと、 (d) ハウジングに対して後退位
置と突出位置との間で往復可能なロックボルトであっ
て、後退位置と突出位置はそれぞれ錠の解放状態および
施錠状態に相当する、ロックボルトと、 (e) 後退位置と突出位置間でロックボルトを往復動
させるロックボルト作動機構とを備え、 i)キー作動はめば歯車アセンブリは、止めビットの後
縁がキー案内ピンにより係止されると達成される錠の施
錠状態に相当する第1作動状態を有し、各キー作動はめ
ば歯車は対応のコーデングビットの後縁によりキー挿入
位置に付勢され、その位置でキー係合突起がキー案内ピ
ンと整列して錠の本質的に連続する錠のきざみ部(ward)
を形成することによりキーがハウジングに挿脱できる構
成、および ii) キー作動はめば歯車アセンブリは、止めビット
の前縁がキー案内ピンにより係止されると生ずる第2作
動状態を有し、各被駆動はめば歯車は対応のキー作動は
めば歯車によりその各々の指標位置に回転されスロット
と整列しロックボルト開口と一致するロックボルトリセ
ス部(凹陥状部)を提供することにより、ロックボルト
作動機構によってロックボルトをハウジングに出入り往
復可能としキーのハウジングからの抜けだしを阻止する
構成を有する錠を提供する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施例におい
て、キー案内ピンは、ハウジング内への部分的挿入によ
るキーの回転を阻止するようにキー作動はめば歯車の係
合突起よりもさらに内方に突出する。
て、キー案内ピンは、ハウジング内への部分的挿入によ
るキーの回転を阻止するようにキー作動はめば歯車の係
合突起よりもさらに内方に突出する。
【0013】本発明の好ましい実施例において、ロック
ボルトは錠の施錠状態で最外突出位置に付勢されること
により、キーの回転により被駆動はめば歯車の回転を妨
害しない。
ボルトは錠の施錠状態で最外突出位置に付勢されること
により、キーの回転により被駆動はめば歯車の回転を妨
害しない。
【0014】本発明の好ましい実施例において、ロック
ボルト作動機構は係止手段により施錠位置に解放自在に
係止され、形成時ロックボルトリセス内へのロックボル
トの自由移動を阻止することにより、たとえば、錠が、
ロックボルトが垂直に配設されるように取り付けられて
いる場合に生ずるような、ロックボルトが単にロックボ
ルトリセスに”落ち込”まないようにする。
ボルト作動機構は係止手段により施錠位置に解放自在に
係止され、形成時ロックボルトリセス内へのロックボル
トの自由移動を阻止することにより、たとえば、錠が、
ロックボルトが垂直に配設されるように取り付けられて
いる場合に生ずるような、ロックボルトが単にロックボ
ルトリセスに”落ち込”まないようにする。
【0015】本発明の好ましい実施例において、ロック
ボルト作動機構は係合によりキーの第2の部分回転によ
り作動されることにより、一方で、採用されるハウジン
グに対するキーの内方軸方向変位により、第2作動状態
では維持されねばならないキー作動はめば歯車アセンブ
リからキーを離脱し、他方、ロックボルト作動機構をそ
の施錠位置に係止する係止手段を解放する。係止手段は
好ましくは、ばね負荷されて、キー作動はめば歯車アセ
ンブリの第2作動状態でキーをハウジングにたいし外方
に付勢する。
ボルト作動機構は係合によりキーの第2の部分回転によ
り作動されることにより、一方で、採用されるハウジン
グに対するキーの内方軸方向変位により、第2作動状態
では維持されねばならないキー作動はめば歯車アセンブ
リからキーを離脱し、他方、ロックボルト作動機構をそ
の施錠位置に係止する係止手段を解放する。係止手段は
好ましくは、ばね負荷されて、キー作動はめば歯車アセ
ンブリの第2作動状態でキーをハウジングにたいし外方
に付勢する。
【0016】キーは、ハウジングのキー案内ピンと協同
する案内構造を有し、キーの”完全”回転は、一工程が
第1作動位置と第2作動位置間でキー作動アセンブリを
転移させ、他工程が後退解放位置と突出施錠位置間でロ
ックボルトを往復動させる2工程作動としている。典型
的には、キーの”完全”回転はキー作動アセンブリを転
移させる工程が約5/8回転となりロックボルトを往復
させる工程が1/8回転となる、3/4回転と等しい。
する案内構造を有し、キーの”完全”回転は、一工程が
第1作動位置と第2作動位置間でキー作動アセンブリを
転移させ、他工程が後退解放位置と突出施錠位置間でロ
ックボルトを往復動させる2工程作動としている。典型
的には、キーの”完全”回転はキー作動アセンブリを転
移させる工程が約5/8回転となりロックボルトを往復
させる工程が1/8回転となる、3/4回転と等しい。
【0017】本発明の好ましい実施例において、ロック
ボルト作動機構は、弾性撓みカップリングによりロック
ボルトに結合される。
ボルト作動機構は、弾性撓みカップリングによりロック
ボルトに結合される。
【0018】本発明の好ましい実施例において、錠はさ
らに、第2部材と一体に形成される第1部材を含むアン
チロックピッキング機構備え、第1部材はキー作動はめ
ば歯車アセンブリのはめば歯車に付勢されてその周囲に
係合することにより、はめば歯車の回転中はめ歯と隣接
はめ歯間のトラフと該歯車の輪郭を通る時、回転軸線に
たいし循環的”出/入”運動を行い、第2部材はロック
ボルトの後部に近接する部分を有し、この部分は第1作
動位置に付勢されて、形成時ロックボルトをロックボル
トリセスに後退でき、また形成時ロックボルトのロック
ボルトリセス内への後退を阻止する第2作動位置を有す
る。
らに、第2部材と一体に形成される第1部材を含むアン
チロックピッキング機構備え、第1部材はキー作動はめ
ば歯車アセンブリのはめば歯車に付勢されてその周囲に
係合することにより、はめば歯車の回転中はめ歯と隣接
はめ歯間のトラフと該歯車の輪郭を通る時、回転軸線に
たいし循環的”出/入”運動を行い、第2部材はロック
ボルトの後部に近接する部分を有し、この部分は第1作
動位置に付勢されて、形成時ロックボルトをロックボル
トリセスに後退でき、また形成時ロックボルトのロック
ボルトリセス内への後退を阻止する第2作動位置を有す
る。
【0019】被駆動はめば歯車アセンブリは、ハウジン
グに永久的に取り付けられているキー作動はめば歯車ア
センブリにたいし横方向に変位して、そこから離脱して
錠を再初期化して新たなキーの組み合わせができるよう
にする。本発明はまた上記の錠に使用されるキーを提供
する。
グに永久的に取り付けられているキー作動はめば歯車ア
センブリにたいし横方向に変位して、そこから離脱して
錠を再初期化して新たなキーの組み合わせができるよう
にする。本発明はまた上記の錠に使用されるキーを提供
する。
【0020】
【実施例】図面をを参照すると、図1と図2は総括的に
1で示す高安全キー作動錠および時計方向に回って錠1
を開け、反時計方向に回って錠1を閉める軸方向回転軸
線を有するキー2を示す。
1で示す高安全キー作動錠および時計方向に回って錠1
を開け、反時計方向に回って錠1を閉める軸方向回転軸
線を有するキー2を示す。
【0021】錠1はハウジング3を固定体に取り付け可
能にする通孔4を有するハウジング3を含む。ハウジン
グ3は、メインブロック5と、メインブロック5のコー
ナーのねじ孔9(図3参照)に受け入れられるねじ8に
よってメインブロック5に取り付けるカバープレート7
とを含む。カバープレート7はキーみぞ10と2つのス
ロット11、13とを含み、これらの作用は以下で説明
する。キーみぞ10は錠1の錠のきざみ部の第1部分と
して作用する内部に向けて形成されたキー案内ピン14
を備え、キー案内ピン14は、以下で詳細に説明するよ
うに2段開閉手順によりキー2を案内する。
能にする通孔4を有するハウジング3を含む。ハウジン
グ3は、メインブロック5と、メインブロック5のコー
ナーのねじ孔9(図3参照)に受け入れられるねじ8に
よってメインブロック5に取り付けるカバープレート7
とを含む。カバープレート7はキーみぞ10と2つのス
ロット11、13とを含み、これらの作用は以下で説明
する。キーみぞ10は錠1の錠のきざみ部の第1部分と
して作用する内部に向けて形成されたキー案内ピン14
を備え、キー案内ピン14は、以下で詳細に説明するよ
うに2段開閉手順によりキー2を案内する。
【0022】メインブロック5は後壁15と、長側壁1
6、17と短側壁19、20とを有する。後壁15は、
その作用を以下で説明する傾斜長方形スロット18と、
錠1の通常作動の第1位置Aおよび図11を参照して以
下で詳述する仕方で錠1のリコード手順中必要な第2位
置Bを有するねじの2つの位置を可能にする輪郭スロッ
ト21とを備える。後壁15はまた、解放時ねじ22を
保持しリコード手順中2つの位置間で変位するガード2
3を備える。側壁19は、以下で詳細に説明するキー作
動ロックボルト作動機構27の作用によりロックボルト
26を往復動させるロックボルト開口25を備え、ロッ
クボルト26は、錠1の開口状態に相当する後退位置と
反対の、錠1の閉止状態に相当する突出位置で示されて
いる。
6、17と短側壁19、20とを有する。後壁15は、
その作用を以下で説明する傾斜長方形スロット18と、
錠1の通常作動の第1位置Aおよび図11を参照して以
下で詳述する仕方で錠1のリコード手順中必要な第2位
置Bを有するねじの2つの位置を可能にする輪郭スロッ
ト21とを備える。後壁15はまた、解放時ねじ22を
保持しリコード手順中2つの位置間で変位するガード2
3を備える。側壁19は、以下で詳細に説明するキー作
動ロックボルト作動機構27の作用によりロックボルト
26を往復動させるロックボルト開口25を備え、ロッ
クボルト26は、錠1の開口状態に相当する後退位置と
反対の、錠1の閉止状態に相当する突出位置で示されて
いる。
【0023】つぎに図3と図4を参照すると、キー2
は、尾部28と、キー案内ピン14の高さに相当する深
さを有し且つ第1側壁31と第2側壁32とを有する軸
方向に延びる溝30を有する前部29との間にほぼ円筒
形横断面スプリットと、、溝30が錠1の錠のきざみ部
と一致するとキー2がハウジング3に挿入でき、キー2
は側壁31と32の中一方に衝突するキー案内ピン14
によって、その部分的挿入では回らないようになってい
る。
は、尾部28と、キー案内ピン14の高さに相当する深
さを有し且つ第1側壁31と第2側壁32とを有する軸
方向に延びる溝30を有する前部29との間にほぼ円筒
形横断面スプリットと、、溝30が錠1の錠のきざみ部
と一致するとキー2がハウジング3に挿入でき、キー2
は側壁31と32の中一方に衝突するキー案内ピン14
によって、その部分的挿入では回らないようになってい
る。
【0024】前部29は、キー案内ピン14を協同して
錠1を開閉する2段作動を行う3ピース案内構造33
と、6つの半径方向に突出する軸方向に間隔をおいたコ
ーデングビット34と、キー2をハウジング3に中心合
わせを行わせるセンターリングビット35と、キー作動
ロックボルト作動機構27の要素に係合する長方形突起
38を備える。隣接コーデングビット34間の軸方向間
隔はコーデングビット34の軸方向長さよりも長くし
て、コーデングビット34はキー作動はめば歯車アセン
ブリのそれぞれのはめば歯車から離脱して、以下に述べ
る理由で適当な内方軸方向変位をすることができる。
錠1を開閉する2段作動を行う3ピース案内構造33
と、6つの半径方向に突出する軸方向に間隔をおいたコ
ーデングビット34と、キー2をハウジング3に中心合
わせを行わせるセンターリングビット35と、キー作動
ロックボルト作動機構27の要素に係合する長方形突起
38を備える。隣接コーデングビット34間の軸方向間
隔はコーデングビット34の軸方向長さよりも長くし
て、コーデングビット34はキー作動はめば歯車アセン
ブリのそれぞれのはめば歯車から離脱して、以下に述べ
る理由で適当な内方軸方向変位をすることができる。
【0025】3ピース案内構造33は、溝30の側壁3
1、32に整列する前縁39Aと後縁39Bを有する前
ビット39と、溝30の側壁31に整列する第1停止縁
40Aと溝30にたいし約3時の第1停止縁40Bを有
する中間停止ビット40と、溝30の側壁31に整列す
る第1停止縁41Aと溝30にたいし約5時の第2停止
縁41Bを有する後ビット40とを含む。
1、32に整列する前縁39Aと後縁39Bを有する前
ビット39と、溝30の側壁31に整列する第1停止縁
40Aと溝30にたいし約3時の第1停止縁40Bを有
する中間停止ビット40と、溝30の側壁31に整列す
る第1停止縁41Aと溝30にたいし約5時の第2停止
縁41Bを有する後ビット40とを含む。
【0026】このように、案内構造33は、対向する前
ビット39の後壁と後壁41の前壁および対向する第1
停止縁40Aと第2停止縁40Bにより規定される約5
/8ターンの第1長チャネルCと、対向する中間停止ビ
ット40の後壁と後壁28の前壁および対向する第1停
止縁41Aと第2停止縁41Bにより規定される約1/
8ターンの第1短チャネルDとを含む。
ビット39の後壁と後壁41の前壁および対向する第1
停止縁40Aと第2停止縁40Bにより規定される約5
/8ターンの第1長チャネルCと、対向する中間停止ビ
ット40の後壁と後壁28の前壁および対向する第1停
止縁41Aと第2停止縁41Bにより規定される約1/
8ターンの第1短チャネルDとを含む。
【0027】各コーデングビット34は前縁34Aと後
縁34Bを有し、コーデングビット34の前縁34Aは
種々の傾斜位置で千鳥状をなしキー2のコーデングを行
い、コーデングビット34の後縁34Bは溝30の側壁
31と整列する。錠1の組み合わせの合計数は、一方
で、コーデングビット3の数により定められ、他方、各
コーデングビット34の前縁34Aが設定される可能な
傾斜位置により定められる。典型的には、この場合、図
示のように、前縁34Aは11の傾斜位置の1つをとる
ことによって、キー2、従って、錠1に合計116の組
み合わせとなる。
縁34Bを有し、コーデングビット34の前縁34Aは
種々の傾斜位置で千鳥状をなしキー2のコーデングを行
い、コーデングビット34の後縁34Bは溝30の側壁
31と整列する。錠1の組み合わせの合計数は、一方
で、コーデングビット3の数により定められ、他方、各
コーデングビット34の前縁34Aが設定される可能な
傾斜位置により定められる。典型的には、この場合、図
示のように、前縁34Aは11の傾斜位置の1つをとる
ことによって、キー2、従って、錠1に合計116の組
み合わせとなる。
【0028】次に図5を参照すると、ハウジング3は、
軸方向回転軸線43’を有し、キーのコーデングビット
34の軸方向間隔によりスペーサ要素45により軸方向
に間隔をおいた6つのはめば歯車44を含む総括的に4
3で示すキー作動はめば歯車アセンブリを収容し、スペ
ーサ要素の端部46と47はそれぞれ長側壁16、17
に設けたリセス49、50に密嵌し、プレート51はキ
ー2をそのハウジング3内に挿入時心立てするようにキ
ーの心立てビット35を受け入れる中央開口52を有す
る。
軸方向回転軸線43’を有し、キーのコーデングビット
34の軸方向間隔によりスペーサ要素45により軸方向
に間隔をおいた6つのはめば歯車44を含む総括的に4
3で示すキー作動はめば歯車アセンブリを収容し、スペ
ーサ要素の端部46と47はそれぞれ長側壁16、17
に設けたリセス49、50に密嵌し、プレート51はキ
ー2をそのハウジング3内に挿入時心立てするようにキ
ーの心立てビット35を受け入れる中央開口52を有す
る。
【0029】はめば歯車44は環状であり、各々、スペ
ーサ要素45(図6に明示)の中央開口56に挿入され
る軸方向突出リム55と内向き半径方向係合突起57と
を有する中央開口53を有し、はめば歯車44は各々、
係合突起57がキー案内ピン14と整列するときのキー
挿入位置と対応コーデングビット34によりコードされ
る指標位置間で対応コーデングビット34により別個に
回転できる。
ーサ要素45(図6に明示)の中央開口56に挿入され
る軸方向突出リム55と内向き半径方向係合突起57と
を有する中央開口53を有し、はめば歯車44は各々、
係合突起57がキー案内ピン14と整列するときのキー
挿入位置と対応コーデングビット34によりコードされ
る指標位置間で対応コーデングビット34により別個に
回転できる。
【0030】はめば歯車アセンブリ43は錠の施錠状態
に相当する第1作動状態を有して、停止ビット尾縁40
Aがキー案内ピン14により係止されると達せられ、各
キー作動はめば歯車44はその対応コーデングビット3
4の後縁によりキー挿入位置に付勢されて、その係合位
置がキー案内ピン14と整列して、錠の本質的に連続す
る錠のきざみ部を画成することにより、はめば歯車アセ
ンブリの第1作動状態によりキー2をハウジング3に抜
き差しできる。
に相当する第1作動状態を有して、停止ビット尾縁40
Aがキー案内ピン14により係止されると達せられ、各
キー作動はめば歯車44はその対応コーデングビット3
4の後縁によりキー挿入位置に付勢されて、その係合位
置がキー案内ピン14と整列して、錠の本質的に連続す
る錠のきざみ部を画成することにより、はめば歯車アセ
ンブリの第1作動状態によりキー2をハウジング3に抜
き差しできる。
【0031】はめば歯車アセンブリ43は、長チャネル
Cにそうキー案内ピン14の通路に相当するキー2の時
計方向回動により第1作動位置から達する第2作動状態
を有して、各はめば歯車44はそれぞれコード位置まで
回転することにより、高安全キー作動錠のノルマであ
る、キー2のハウジング3からの引き抜けを阻止する。
Cにそうキー案内ピン14の通路に相当するキー2の時
計方向回動により第1作動位置から達する第2作動状態
を有して、各はめば歯車44はそれぞれコード位置まで
回転することにより、高安全キー作動錠のノルマであ
る、キー2のハウジング3からの引き抜けを阻止する。
【0032】ハウジング3はまた、軸方向回転軸線5
8’を有し、対応のキー作動はめば歯車44に噛み合う
ように軸方向に間隔をおいたはめば歯車59を含む、総
括的に58で表す第2はめば歯車アセンブリを収容す
る。各はめば歯車59はその周囲から半径方向内方に延
びるスロット61を有し、すべてのスロット61ははめ
ば歯車アセンブリ43の第2作動状態で整列して、ロッ
クボルト作動機構27を経て往復して後退位置になると
ロックボルト26の後部を受け入れるロックボルト開口
25に一致するロックボルトリセス62を形成する。
8’を有し、対応のキー作動はめば歯車44に噛み合う
ように軸方向に間隔をおいたはめば歯車59を含む、総
括的に58で表す第2はめば歯車アセンブリを収容す
る。各はめば歯車59はその周囲から半径方向内方に延
びるスロット61を有し、すべてのスロット61ははめ
ば歯車アセンブリ43の第2作動状態で整列して、ロッ
クボルト作動機構27を経て往復して後退位置になると
ロックボルト26の後部を受け入れるロックボルト開口
25に一致するロックボルトリセス62を形成する。
【0033】はめば歯車59はスペーサ要素64とワッ
シャー65を支持するスピンドル63に回転可能に取り
付けられ、スピンドル63は、スクリュウ22に取り付
けられ、カバープレート7のスロット11に嵌合するほ
ぼ長方形の突起68を有する前端67を有する。スペー
サ要素64の端部69、70は、それぞれメインブロッ
ク5の側壁16、17のリセス71、73に嵌合する。
しかし、それぞれリセス49、50に密嵌するスペーサ
要素45の端部46、47とは異なり、リセス71、7
3は、はめば歯車58全体が位置Aから位置Bに横方向
に変位できるように構成されることにより、はめば歯車
アセンブリ58をはめば歯車アセンブリ43から離脱し
て、新たな組み合わせを有する錠1を再初期化可能とす
る。
シャー65を支持するスピンドル63に回転可能に取り
付けられ、スピンドル63は、スクリュウ22に取り付
けられ、カバープレート7のスロット11に嵌合するほ
ぼ長方形の突起68を有する前端67を有する。スペー
サ要素64の端部69、70は、それぞれメインブロッ
ク5の側壁16、17のリセス71、73に嵌合する。
しかし、それぞれリセス49、50に密嵌するスペーサ
要素45の端部46、47とは異なり、リセス71、7
3は、はめば歯車58全体が位置Aから位置Bに横方向
に変位できるように構成されることにより、はめば歯車
アセンブリ58をはめば歯車アセンブリ43から離脱し
て、新たな組み合わせを有する錠1を再初期化可能とす
る。
【0034】次に図7と図8を参照すると、ロックボル
ト作動機構27は、ロックボルト状の前部を有するロッ
クボルトブロック75と、中間首部76と、摺動可能に
スピンドル63を介在受け入れるように間隔をおいた上
脚79と下脚80を有する後二股部77とを含む。上脚
79は円形突起81を有するリセス付き後自由端を有
し、下脚80は細長リセス83を有する後部82を有す
る。これらの機能は後述する。
ト作動機構27は、ロックボルト状の前部を有するロッ
クボルトブロック75と、中間首部76と、摺動可能に
スピンドル63を介在受け入れるように間隔をおいた上
脚79と下脚80を有する後二股部77とを含む。上脚
79は円形突起81を有するリセス付き後自由端を有
し、下脚80は細長リセス83を有する後部82を有す
る。これらの機能は後述する。
【0035】中間首部76は、ばね85を受け入れる
(図示せざる)孔と、錠の解放状態で壁87にそう第1
上昇位置と、錠の施錠状態でばね85により付勢され
る、側壁19に隣接するチャネル88の第2下方位置と
を有する、転動要素86の上部とを含む。従って、転動
要素86により、ロックボルト26は錠の施錠状態でそ
の最外突出位置に付勢されはめば歯車59の回転を妨害
しないようになっている。
(図示せざる)孔と、錠の解放状態で壁87にそう第1
上昇位置と、錠の施錠状態でばね85により付勢され
る、側壁19に隣接するチャネル88の第2下方位置と
を有する、転動要素86の上部とを含む。従って、転動
要素86により、ロックボルト26は錠の施錠状態でそ
の最外突出位置に付勢されはめば歯車59の回転を妨害
しないようになっている。
【0036】ロックボルト作動機構27はさらに、通ス
ロット91を形成した突出管状ボス90を有するキー作
動回転ディスク89を含み、このディスク89はその軸
方向回転軸線がキー作動はめば歯車の軸方向回転軸線4
3’と一致するように配設される。ディスク89は、ス
ロット18に受け入れられる第1長方形突起92Aとス
ロット91に受け入れられる第2長方形突起92Bとを
有する2重端止めピン92に取り付けられ、ピン92
が、施錠位置で、すなわち、ロックボルト26がその突
出位置にある時、ロックボルト作動機構27を係止する
止め手段を構成するように長手にそってばね93を備え
る。錠1の通常位置で、突起92Aの外面は後壁15の
外面と面一である。
ロット91を形成した突出管状ボス90を有するキー作
動回転ディスク89を含み、このディスク89はその軸
方向回転軸線がキー作動はめば歯車の軸方向回転軸線4
3’と一致するように配設される。ディスク89は、ス
ロット18に受け入れられる第1長方形突起92Aとス
ロット91に受け入れられる第2長方形突起92Bとを
有する2重端止めピン92に取り付けられ、ピン92
が、施錠位置で、すなわち、ロックボルト26がその突
出位置にある時、ロックボルト作動機構27を係止する
止め手段を構成するように長手にそってばね93を備え
る。錠1の通常位置で、突起92Aの外面は後壁15の
外面と面一である。
【0037】キー2はキーの内方軸方向変位によりスロ
ット91により密嵌される突起38によって回転ディス
ク89に係合し、使用者はキー2を押してピン92を軸
方向に変位しなければならない。従って、ピン92の軸
方向変位により、ばね93は圧縮され、突起92Aは後
壁15の外面を超えて延び、突起92Bはスロット91
から離脱することにより、回転ディスク89を自由にし
て時計方向に回転させて、キーがチャネルDに沿って回
転するとき、ロックボルト26をその突出ロック位置か
らその後退アンロック位置へ往復させるようにする。こ
れに対し、錠1の施錠中、ピン92はキー2を外方に付
勢してキー2の反時計方向回転が、キー案内ピン14が
端チャネルDから長チャネルCへ通るとき単一連続移動
で達成できる。
ット91により密嵌される突起38によって回転ディス
ク89に係合し、使用者はキー2を押してピン92を軸
方向に変位しなければならない。従って、ピン92の軸
方向変位により、ばね93は圧縮され、突起92Aは後
壁15の外面を超えて延び、突起92Bはスロット91
から離脱することにより、回転ディスク89を自由にし
て時計方向に回転させて、キーがチャネルDに沿って回
転するとき、ロックボルト26をその突出ロック位置か
らその後退アンロック位置へ往復させるようにする。こ
れに対し、錠1の施錠中、ピン92はキー2を外方に付
勢してキー2の反時計方向回転が、キー案内ピン14が
端チャネルDから長チャネルCへ通るとき単一連続移動
で達成できる。
【0038】ロックボルト作動機構27はさらにまた、
ロックボルトブロック75の突起81を受け入れる凹状
前端94Aを有する細長制御棒94と、回転ディスク8
9の周囲に配備される突起96を受け入れるスロット9
5を有する後端とを含む。ロックボルトブロック75と
制御棒94は以下で説明する理由でU形状ばね97によ
り結合され、U形状ばね97は対向向きのピン97Aと
97B間で伸長されている。
ロックボルトブロック75の突起81を受け入れる凹状
前端94Aを有する細長制御棒94と、回転ディスク8
9の周囲に配備される突起96を受け入れるスロット9
5を有する後端とを含む。ロックボルトブロック75と
制御棒94は以下で説明する理由でU形状ばね97によ
り結合され、U形状ばね97は対向向きのピン97Aと
97B間で伸長されている。
【0039】図7と図8はまた、第1脚100と第2脚
101とを有するL形状部材99を含むアンチロック・
ピッキング機構98を示し、L形状部材99はその脚1
00と101間の頂部で枢着されている。脚101は、
軸方向回転軸線43’にほぼ平行に延び、その前端がカ
バースロット13に受け入れられるロッド103を備
え、ロッド103はこれに回転可能に取り付けたスリー
ブ104を支持する。L形状部材99はばね105によ
り付勢されて、スリーブ104はキー作動はめば歯車4
4にたいし付勢されその周囲に乗り、スリーブ104
は、個々のはめば歯車44がそれぞれのコーデングビッ
ト34により回転されると、はめ歯と隣接はめ歯間のト
ラフを通る際軸方向回転軸線43’にたいし循環的”出
入”運動を行う。一方、スリーブ104の循環的”出
入”運動は、スリーブの”入”位置が脚の前端の”ダウ
ン”位置に相当し、スリーブの”出”位置が脚の前端
の”アップ”位置に相当する、脚の101前端の”アッ
プ/ダウン”運動として転換される。
101とを有するL形状部材99を含むアンチロック・
ピッキング機構98を示し、L形状部材99はその脚1
00と101間の頂部で枢着されている。脚101は、
軸方向回転軸線43’にほぼ平行に延び、その前端がカ
バースロット13に受け入れられるロッド103を備
え、ロッド103はこれに回転可能に取り付けたスリー
ブ104を支持する。L形状部材99はばね105によ
り付勢されて、スリーブ104はキー作動はめば歯車4
4にたいし付勢されその周囲に乗り、スリーブ104
は、個々のはめば歯車44がそれぞれのコーデングビッ
ト34により回転されると、はめ歯と隣接はめ歯間のト
ラフを通る際軸方向回転軸線43’にたいし循環的”出
入”運動を行う。一方、スリーブ104の循環的”出
入”運動は、スリーブの”入”位置が脚の前端の”ダウ
ン”位置に相当し、スリーブの”出”位置が脚の前端
の”アップ”位置に相当する、脚の101前端の”アッ
プ/ダウン”運動として転換される。
【0040】以下で明らかになるように、脚100の長
さは、錠の施錠状態におけるロックボルト26のわずか
な内方変位でも脚101をその”ダウン”位置のままに
しておくことにより、キー作動はめば歯車44の回転を
阻止するようになっている。
さは、錠の施錠状態におけるロックボルト26のわずか
な内方変位でも脚101をその”ダウン”位置のままに
しておくことにより、キー作動はめば歯車44の回転を
阻止するようになっている。
【0041】アンチロックピッキング機構98が錠1の
通常の2工程施錠・非施錠作用を妨害しないのは、第1
に、第1作動状態と第2作動状態間のはめば歯車アセン
ブリ43の転移中、ロックボルト26がその突出施錠位
置にありキー作動はめば歯車44の回転により生ずる脚
の前端の”アップ/ダウン”運動を妨げず、第2に、ス
リーブ104がキー作動はめば歯車アセンブリの第2作
動状態における脚の前端の”ダウン”位置に転換する”
入”位置にあることによって、脚101を受け入れる細
長リセス83によりロックボルト26をロックボルトリ
セス62に後退できるためである。
通常の2工程施錠・非施錠作用を妨害しないのは、第1
に、第1作動状態と第2作動状態間のはめば歯車アセン
ブリ43の転移中、ロックボルト26がその突出施錠位
置にありキー作動はめば歯車44の回転により生ずる脚
の前端の”アップ/ダウン”運動を妨げず、第2に、ス
リーブ104がキー作動はめば歯車アセンブリの第2作
動状態における脚の前端の”ダウン”位置に転換する”
入”位置にあることによって、脚101を受け入れる細
長リセス83によりロックボルト26をロックボルトリ
セス62に後退できるためである。
【0042】つぎに、錠1の作動を、2工程開錠手順、
すなわち、ロックボルト26の、その突出施錠位置(図
9A−図10A)からその後退開錠位置(図10B−図
11)への後退について説明する。明確化のため、図9
A、9Bおよび図11において、キー作動はめば歯車ア
センブリ43と被駆動はめば歯車アセンブリ58は各
々、図5と6に示す6つのはめば歯車よりはむしろ、そ
れぞれ3つのはめば歯車44と59を有し、ロッド10
3とスリーブ104を除きロックボルト作動機構27と
アンチロックピッキング機構98は取り去られている。
すなわち、ロックボルト26の、その突出施錠位置(図
9A−図10A)からその後退開錠位置(図10B−図
11)への後退について説明する。明確化のため、図9
A、9Bおよび図11において、キー作動はめば歯車ア
センブリ43と被駆動はめば歯車アセンブリ58は各
々、図5と6に示す6つのはめば歯車よりはむしろ、そ
れぞれ3つのはめば歯車44と59を有し、ロッド10
3とスリーブ104を除きロックボルト作動機構27と
アンチロックピッキング機構98は取り去られている。
【0043】このように、図9Aー図10Aに示すよう
に、ロックボルト26はその突出位置にあり、はめば歯
車アセンブリ43はその第1作動状態にありキー2の、
ハウジング3内への挿入の準備ができており、転動要素
86はばね85によりチャネル88に付勢され、ロック
ボルト26がはめば歯車59の円滑回転を妨げないよう
にしロックボルト作動機構27はスロット91に受け入
れられる突起92Bによりその施錠状態にある。
に、ロックボルト26はその突出位置にあり、はめば歯
車アセンブリ43はその第1作動状態にありキー2の、
ハウジング3内への挿入の準備ができており、転動要素
86はばね85によりチャネル88に付勢され、ロック
ボルト26がはめば歯車59の円滑回転を妨げないよう
にしロックボルト作動機構27はスロット91に受け入
れられる突起92Bによりその施錠状態にある。
【0044】第1の場合、溝30のキー案内ピン14と
の一致すると、ユーザーは、キー2を、それがキー案内
ピン14に接する後ビット41前壁により係止されるま
でハウジング3に挿入する。ついで、図9Bに示すよう
に、ユーザーはキーを矢印Eで示す時計方向に回転し
て、キー案内ビット14をその長チャネルCに沿って停
止縁40Aから停止縁40Bへ通過させる。実際には、
キー2が時計方向に回転すると、各係合突起57はその
対応のコーデングビット34の前縁34Aに係合して、
各はえば歯車44はそのキー挿入位置からその指標位置
に独立して回転される。各はえば歯車44の時計方向回
転により矢印Fに示すようにその対応の被駆動はめば歯
車59を反時計方向に回転させ、はめば歯車ずつ、はめ
ば歯車59は各スロット61がロックボルト開口25に
対向整列するまで回転してロックボルトリセス62を得
るようにする。
の一致すると、ユーザーは、キー2を、それがキー案内
ピン14に接する後ビット41前壁により係止されるま
でハウジング3に挿入する。ついで、図9Bに示すよう
に、ユーザーはキーを矢印Eで示す時計方向に回転し
て、キー案内ビット14をその長チャネルCに沿って停
止縁40Aから停止縁40Bへ通過させる。実際には、
キー2が時計方向に回転すると、各係合突起57はその
対応のコーデングビット34の前縁34Aに係合して、
各はえば歯車44はそのキー挿入位置からその指標位置
に独立して回転される。各はえば歯車44の時計方向回
転により矢印Fに示すようにその対応の被駆動はめば歯
車59を反時計方向に回転させ、はめば歯車ずつ、はめ
ば歯車59は各スロット61がロックボルト開口25に
対向整列するまで回転してロックボルトリセス62を得
るようにする。
【0045】ユーザーがキーを時計方向に回転している
と同時に、ロッド103前端が、二重矢印Gで示すよう
に、スロット13内で往復することを確認し、これは、
上記のように、下脚83の後部と、対応の循環的”アッ
プ/ダウン”移動を自在に行う脚101の端部との間の
隙間によりスリーブ104がはめば歯車44の外周に乗
るときの自在の循環的”出入”移動の証拠である。
と同時に、ロッド103前端が、二重矢印Gで示すよう
に、スロット13内で往復することを確認し、これは、
上記のように、下脚83の後部と、対応の循環的”アッ
プ/ダウン”移動を自在に行う脚101の端部との間の
隙間によりスリーブ104がはめば歯車44の外周に乗
るときの自在の循環的”出入”移動の証拠である。
【0046】ロックボルトリセス62の形成後、ユーザ
ーは、キー案内ピン14にたいする停止縁40Bの当接
によりそれ以上キー2を時計方向に回転できない。その
後、ユーザーはキー2を軸方向内方に押してロックボル
ト作動機構27に係合させる一方、それをピン92によ
る停止作用から解放し、それ自身キー作動はめば歯車4
4から離脱して、キー作動はめば歯車アセンブリ43が
解放手順の第2工程のため第2作動状態のままにする。
ーは、キー案内ピン14にたいする停止縁40Bの当接
によりそれ以上キー2を時計方向に回転できない。その
後、ユーザーはキー2を軸方向内方に押してロックボル
ト作動機構27に係合させる一方、それをピン92によ
る停止作用から解放し、それ自身キー作動はめば歯車4
4から離脱して、キー作動はめば歯車アセンブリ43が
解放手順の第2工程のため第2作動状態のままにする。
【0047】ついで、図10Aに示すように、ユーザー
はキー2をさらに、短チャネルDにそうキー案内ビット
14の通路に相当する矢印Jで示すように時計方向に回
転してロックボルト作動機構27を作動しロックボルト
26を、ロックボルトリセス62に受け入れられるロッ
クボルト26の後部により矢印Kで示すようにハウジン
グ3内に後退し、後部82は脚101の前端を摺動し、
転動要素86は図10Bで示すようにチャネル88から
トラック部87に引き上げられる。
はキー2をさらに、短チャネルDにそうキー案内ビット
14の通路に相当する矢印Jで示すように時計方向に回
転してロックボルト作動機構27を作動しロックボルト
26を、ロックボルトリセス62に受け入れられるロッ
クボルト26の後部により矢印Kで示すようにハウジン
グ3内に後退し、後部82は脚101の前端を摺動し、
転動要素86は図10Bで示すようにチャネル88から
トラック部87に引き上げられる。
【0048】図11から容易に分かるように、キー作動
はめば歯車アセンブリ43がその第2作動位置にあり、
錠が開状態であることにより、ユーザーはキー2を錠1
から引き戻せない。
はめば歯車アセンブリ43がその第2作動位置にあり、
錠が開状態であることにより、ユーザーはキー2を錠1
から引き戻せない。
【0049】錠1の施錠とキー2の抜き取りは、キー2
の反時計方向の回転中で短チャネルDから長チャネルC
への転移中、キー2がピン92により外方に付勢される
ことを除き、逆手順で行われる。
の反時計方向の回転中で短チャネルDから長チャネルC
への転移中、キー2がピン92により外方に付勢される
ことを除き、逆手順で行われる。
【0050】つぎに、図12と図13を参照して、錠1
を開放可能とする、ロックボルトリセス62の最終形成
を可能とするように各はめば歯車59の指標位置にたい
すうる企図”感じ”の場合におけるアンチロックロッキ
ング機構98を説明する。錠1がアンチロックロッキン
グ機構98を備えていない場合には、これは下記の仕方
で行われる比較的簡単な手順達成される。
を開放可能とする、ロックボルトリセス62の最終形成
を可能とするように各はめば歯車59の指標位置にたい
すうる企図”感じ”の場合におけるアンチロックロッキ
ング機構98を説明する。錠1がアンチロックロッキン
グ機構98を備えていない場合には、これは下記の仕方
で行われる比較的簡単な手順達成される。
【0051】まず、えせロックピッカーが工具を錠のキ
ー溝に挿入する。この工具は最初の僅かな開放負荷を制
御棒95に加えて首部76を押すようになっている。実
際には、首部76は最外突出はめば歯車59’を押すだ
けである。第2に、えせロックピッカーは第2の工具を
錠のキー溝に挿入する。この工具は選定はめば歯車43
を回転させる。第3に、えせロックピッカーは、はめば
歯車43を順に回転することにより最外突出はめば歯車
59’を確認する。最外突出はめば歯車59’はそのは
め歯が首部76を打つときのクリック音により容易に確
認できる。反対に、他のはめば歯車59は回転時にクリ
ック音はださない。第4に、えせロックピッカーは最外
突出はめば歯車59’を、そのスロット61’がロック
ボルト開口25に整列するまで回転する。この位置は、
隣接はめ歯間のトラフに落ち込むときの内方変位と比較
して大きいロックボルト26の変位により検出できる。
第5に、えせロックピッカーはすべてのつぎの最外突出
はめば歯車59に上記工程を繰り返してロックボルト開
口62を形成する。そして最後に、えせロックピッカー
は、同じ最初の工具を使用して、ロックボルト26をロ
ックボルトリセス62に摺動することにより錠1を開け
る。
ー溝に挿入する。この工具は最初の僅かな開放負荷を制
御棒95に加えて首部76を押すようになっている。実
際には、首部76は最外突出はめば歯車59’を押すだ
けである。第2に、えせロックピッカーは第2の工具を
錠のキー溝に挿入する。この工具は選定はめば歯車43
を回転させる。第3に、えせロックピッカーは、はめば
歯車43を順に回転することにより最外突出はめば歯車
59’を確認する。最外突出はめば歯車59’はそのは
め歯が首部76を打つときのクリック音により容易に確
認できる。反対に、他のはめば歯車59は回転時にクリ
ック音はださない。第4に、えせロックピッカーは最外
突出はめば歯車59’を、そのスロット61’がロック
ボルト開口25に整列するまで回転する。この位置は、
隣接はめ歯間のトラフに落ち込むときの内方変位と比較
して大きいロックボルト26の変位により検出できる。
第5に、えせロックピッカーはすべてのつぎの最外突出
はめば歯車59に上記工程を繰り返してロックボルト開
口62を形成する。そして最後に、えせロックピッカー
は、同じ最初の工具を使用して、ロックボルト26をロ
ックボルトリセス62に摺動することにより錠1を開け
る。
【0052】アンチロックピッキング機構98がある
と、同時の、制御棒94への開放負荷の印加とはめば歯
車43の回転との阻止により上記工程シーケンスの実行
をかなり遅らせる。これは図12に示すように、矢印L
で示すように制御棒94への開放負荷が、下脚80の自
由後端をL形状部材99の脚101の前端上に乗せ、回
転を阻止するように隣接はめ歯間のトラフで妨害されて
いるスリーブ104によりはめば歯車44の回転を妨害
する、脚101の”アップ/ダウン”移動を阻止するた
めである。
と、同時の、制御棒94への開放負荷の印加とはめば歯
車43の回転との阻止により上記工程シーケンスの実行
をかなり遅らせる。これは図12に示すように、矢印L
で示すように制御棒94への開放負荷が、下脚80の自
由後端をL形状部材99の脚101の前端上に乗せ、回
転を阻止するように隣接はめ歯間のトラフで妨害されて
いるスリーブ104によりはめば歯車44の回転を妨害
する、脚101の”アップ/ダウン”移動を阻止するた
めである。
【0053】図13で示すように、矢印Mで示すように
はめば歯車44の1つを回転しようとすると、スリーブ
104を軸方向回転軸線43’にたいし外方半径方向に
移動させるが、この外方半径方向の移動により脚101
の前端を上方に移動させることにより、脚101はロッ
クボルト26にたいする保持部材として作用する。
はめば歯車44の1つを回転しようとすると、スリーブ
104を軸方向回転軸線43’にたいし外方半径方向に
移動させるが、この外方半径方向の移動により脚101
の前端を上方に移動させることにより、脚101はロッ
クボルト26にたいする保持部材として作用する。
【0054】最後に、錠1をこじ開ける上記の工程シー
ケンスの実行がかなり遅くなるだけでなく、かつ、その
上、錠1はカップリング97により、さらにピックプル
ーフ(こじ開け防止)とされ、このカップリング97
は、その撓み性により、えせロックピッカーは各はめば
歯車の指標位置、すなわち、それらのスロット61がい
つロックボルト開口23と一致するかを確認できない。
ケンスの実行がかなり遅くなるだけでなく、かつ、その
上、錠1はカップリング97により、さらにピックプル
ーフ(こじ開け防止)とされ、このカップリング97
は、その撓み性により、えせロックピッカーは各はめば
歯車の指標位置、すなわち、それらのスロット61がい
つロックボルト開口23と一致するかを確認できない。
【0055】すでに述べたように、錠1の組み合わせ
は、たとえば、コピーされている古いキーとは異なる組
み合わせを有する新しいキーで再初期化できる。つぎ
に、新しいキーによる錠の組み合わせの再初期化の作動
シーケンスを図14Aー図15Bを参照して説明する。
は、たとえば、コピーされている古いキーとは異なる組
み合わせを有する新しいキーで再初期化できる。つぎ
に、新しいキーによる錠の組み合わせの再初期化の作動
シーケンスを図14Aー図15Bを参照して説明する。
【0056】図14Aー図15Bにおいて、図9Aと同
様な態様で、キー作動はめば歯車アセンブリ43と被駆
動はめば歯車58は各々、図5と6に示すような6つの
はめば歯車よりはむしろ、3つのはめば歯車44と59
を有し、また、ロッド103とスリーブ104を除きロ
ックボルト作動機構27とアンチロックピッキング機構
74は、明確化と便宜上図面からは除去されている。
様な態様で、キー作動はめば歯車アセンブリ43と被駆
動はめば歯車58は各々、図5と6に示すような6つの
はめば歯車よりはむしろ、3つのはめば歯車44と59
を有し、また、ロッド103とスリーブ104を除きロ
ックボルト作動機構27とアンチロックピッキング機構
74は、明確化と便宜上図面からは除去されている。
【0057】図14Aを参照すると、第2作動状態でキ
ー作動はめば歯車アセンブリ43を有する錠1が示され
ている。しかし、ロックボルトリセス62内に引き込め
られるロックボルト26の代わりに、はめば歯車アセン
ブリ59は、スピンドル63を保持するねじ22を弛
め、スピンドル63を摺動することにより横方向に移動
して矢印Pで示すようにはめば歯車43から離れ、その
ため、はめば歯車アセンブリ58は位置Aから位置Bへ
矢印で示す方向になる。
ー作動はめば歯車アセンブリ43を有する錠1が示され
ている。しかし、ロックボルトリセス62内に引き込め
られるロックボルト26の代わりに、はめば歯車アセン
ブリ59は、スピンドル63を保持するねじ22を弛
め、スピンドル63を摺動することにより横方向に移動
して矢印Pで示すようにはめば歯車43から離れ、その
ため、はめば歯車アセンブリ58は位置Aから位置Bへ
矢印で示す方向になる。
【0058】つぎに図14Bを参照すると、互いに離脱
したら、はめば歯車アセンブリ43は、後から引き抜か
れて新しいキー2’と交換される、矢印Qで示すように
古いキー2の反時計方向の回転により第1作動状態に戻
される。
したら、はめば歯車アセンブリ43は、後から引き抜か
れて新しいキー2’と交換される、矢印Qで示すように
古いキー2の反時計方向の回転により第1作動状態に戻
される。
【0059】つぎに図15Aを参照すると、キー2’は
矢印Rで示すようにはめば歯車アセンブリ43の第2作
動状態に回転され、ここで、各はめば歯車は、図14A
のはめば歯車44の指標位置とは異なる図15Aのはめ
ば歯車44の指標位置から明らかなように対応のコーデ
ングビット34’により定められる指標位置となる。
矢印Rで示すようにはめば歯車アセンブリ43の第2作
動状態に回転され、ここで、各はめば歯車は、図14A
のはめば歯車44の指標位置とは異なる図15Aのはめ
ば歯車44の指標位置から明らかなように対応のコーデ
ングビット34’により定められる指標位置となる。
【0060】つぎに図15Bに示すように、はめば歯車
アセンブリ59は矢印Sにより示すように位置Aに戻さ
れてはめば歯車アセンブリ43に再係合することによ
り、錠1にキー2’の組み合わせがコードされる。
アセンブリ59は矢印Sにより示すように位置Aに戻さ
れてはめば歯車アセンブリ43に再係合することによ
り、錠1にキー2’の組み合わせがコードされる。
【0061】本発明を限定数の実施例について説明した
が、本発明の多くの変更、変型および他の出願は当業者
によりなされるものである。
が、本発明の多くの変更、変型および他の出願は当業者
によりなされるものである。
【0062】この明細書(請求の範囲を含む)に開示さ
れおよび(または)図面に示す各特長は、他の開示およ
び(または)例示の特長とは別に本発明に組み入れられ
る。
れおよび(または)図面に示す各特長は、他の開示およ
び(または)例示の特長とは別に本発明に組み入れられ
る。
【0063】特に、従属請求項の特長は、従属されてい
ない請求項に含まれる。
ない請求項に含まれる。
【図1】本発明の好ましい実施例による高安全キー作動
錠の前斜視図である。
錠の前斜視図である。
【図2】図1の錠の後斜視図である。
【図3】図3Aおよび3Bは、図1の錠に関連するキー
の前部の閉止等大図である。
の前部の閉止等大図である。
【図4】図3のキーの略横断面図である。
【図5】図1の錠の分解等大図である。
【図6】図5のVI−VIで破断した図1の錠のキー作
動はめば歯車アセンブリの縦断横断面図である。
動はめば歯車アセンブリの縦断横断面図である。
【図7】図1の錠のロックボルト作動機構の分解等大図
である。
である。
【図8】図1の錠のメインブロックから分離した組立ロ
ックブロック作動機構を示す。
ックブロック作動機構を示す。
【図9】図9Aは、施錠状態の錠と、キーを錠に挿入で
きる第1作動状態のキー作動はめば歯車アセンブリとを
示し、図9Bは、ロックボルトを引き入れるロックボル
トリセスを得る、第2作動状態にあるキー作動はめば歯
車を示す。以下、図11迄は何れも特に、各はめば歯車
アセンブリにおける3つのはめば歯車よりなる錠を開け
る作動シーケンスを示す。
きる第1作動状態のキー作動はめば歯車アセンブリとを
示し、図9Bは、ロックボルトを引き入れるロックボル
トリセスを得る、第2作動状態にあるキー作動はめば歯
車を示す。以下、図11迄は何れも特に、各はめば歯車
アセンブリにおける3つのはめば歯車よりなる錠を開け
る作動シーケンスを示す。
【図10】図10Aは突出施錠位置から引き入れ開錠位
置へロックボルトをロックボルトリセスに入れるキー作
動作用を示し、又図10Bは、開放状態、すなわち、ロ
ックボルトがロックボルトリセス内に引き込まれてい
る、錠を示す。
置へロックボルトをロックボルトリセスに入れるキー作
動作用を示し、又図10Bは、開放状態、すなわち、ロ
ックボルトがロックボルトリセス内に引き込まれてい
る、錠を示す。
【図11】開錠時ハウジングからのキー引き出しを阻止
する、第2作動状態のキー作動はめば歯車アセンブリを
示す。
する、第2作動状態のキー作動はめば歯車アセンブリを
示す。
【図12】図12は、ロックピッキングの企てを阻止す
る、図1の錠のアンチロックピッキング機構の作動を示
す。
る、図1の錠のアンチロックピッキング機構の作動を示
す。
【図13】図13は、ロックピッキングの企てを阻止す
る、図1の錠のアンチロックピッキング機構の作動を示
す。
る、図1の錠のアンチロックピッキング機構の作動を示
す。
【図14】図14Aは、第2作動状態のキー作動はめば
歯車アセンブリと、キー作動はめば歯車アセンブリから
離れる被駆動はめば歯車アセンブリの横方向変位による
はめば歯車アセンブリ間の離脱とを示し、又図14B
は、古いキーの引き抜きと新しいキーの挿入が可能な第
1作動状態のキー作動はめば歯車アセンブリを示す。
尚、以下、図15Bまでは何れも特に、各はめば歯車ア
センブリの3つのはめば歯車よりなる典型的錠の組み合
わせを変える作動シーケンスを示す。
歯車アセンブリと、キー作動はめば歯車アセンブリから
離れる被駆動はめば歯車アセンブリの横方向変位による
はめば歯車アセンブリ間の離脱とを示し、又図14B
は、古いキーの引き抜きと新しいキーの挿入が可能な第
1作動状態のキー作動はめば歯車アセンブリを示す。
尚、以下、図15Bまでは何れも特に、各はめば歯車ア
センブリの3つのはめば歯車よりなる典型的錠の組み合
わせを変える作動シーケンスを示す。
【図15】図15Aは、はめば歯車が新しいキーの組み
合わせにより指標位置となる第2作動状態のキー作動は
めば歯車アセンブリを示し、図15Bは、キー作動はめ
ば歯車アセンブリへの被駆動はめば歯車アセンブリの横
方向変位によるはめば歯車アセンブリ間の再係合を示
す。
合わせにより指標位置となる第2作動状態のキー作動は
めば歯車アセンブリを示し、図15Bは、キー作動はめ
ば歯車アセンブリへの被駆動はめば歯車アセンブリの横
方向変位によるはめば歯車アセンブリ間の再係合を示
す。
1 錠 2 キー 3 ハウジング 5 メインブロック 7 カバープレート 8 ねじ 10 キー溝 11、12 スロット 14 キー案内ピン 23 ガード 26 ロックボルト 27 ロックボルト作動機構 33 3ピース案内機構 34 コーデングビット 35 センタリングビット 38 長方形突起 39 前ビット 40 中間停止ビット 41 後ビット 43、44 キー作動はめば歯車アセンブリ 45 スペーサ 49、50 リセス 55 リム 63 スピンドル 75 ロックボルトブロック 76 中間首部 77 二股部 79 上脚 80 下脚 85 ばね 86 転動要素 88 チャネル 89 回転ディスク 90 管状ボス 92 止めピン 93 ばね 94 制御棒 97 U形ばね 98 アンチロックピッキング機構
Claims (16)
- 【請求項1】 ロックボルトと、各々がキーのそれぞれ
コーデングビットにより別個に回転されるように配置さ
れる複数個のローターと、各々がローターの1つにより
可動である複数個の被駆動要素であって、前記別個回転
により被駆動要素が位置決めされてロックボルトを解放
するようにした、複数個の被駆動要素と、ローターが異
なるキーを受け入れるべく調節されるようにローターと
被駆動要素とを互いに遮断する手段とを備える錠。 - 【請求項2】 ローターと被駆動要素は歯合はめば歯車
であり、遮断手段ははめば歯車の回転軸線の相対変位を
行う手段である請求項1の錠。 - 【請求項3】 回転中ローターはめば歯車の歯に乗る可
変位アンチピッキング要素を備える請求項2の錠。 - 【請求項4】 ロックボルトが解放されないことにより
ローターはめば歯車が回転しないとき、ロックボルト解
放力が加えられれば、アンチピッキング要素を固定する
手段を備える請求項3の錠。 - 【請求項5】 止めビットと、軸部にそう一連の半径方
向に突出し軸方向に間隔をおいたコーデングビットとを
有するキーに使用される錠であって、止めビットと各コ
ーデングビットは前縁と後縁とを有し、コーデングビッ
トの前縁はキーのコーデングが得られるように互いに千
鳥状にされ、止めビットとコーデングビットの後縁は軸
方向に延びる溝の片側を形成するように整列されてお
り、錠は (a) 内向き半径方向キー案内ピンとロックボルト開
口とともにキー溝を有するハウジングと、 (b) 軸方向回転軸線を有し、一連のはめば歯車を備
えるキー作動はめば歯車アセンブリであって、各はめば
歯車は前記キー溝を一致する中央開口を有し、各はめば
歯車は内向き半径方向キー係合突起を有し、ハウジング
へのキーの挿入によりコーデングビットに係合するよう
軸方向に間隔をおいている、キー作動はめば歯車アセン
ブリと、 (c) 軸方向回転軸線を有し、一連のはめば歯車を備
える被駆動はめば歯車アセンブリであって、各はめば歯
車はスロットを有し、対応のキー作動はめば歯車と歯合
するよう軸方向に間隔をおいている、被駆動はめば歯車
アセンブリと、 (d) 後退位置とハウジングにたいする突出位置との
間で往復可能なロックボルトであって、後退位置と突出
位置はそれぞれ錠の解放および施錠状態に相当する、ロ
ックボルトと、 (e) 後退位置と突出位置間でロックボルトを往復動
するロックボルト作動機構とを備え、 i) キー作動はめば歯車アセンブリは、止めビットの
後縁がキー案内ピンにより係止されると生ずる錠の施錠
状態に相当する第1作動状態を有し、各キー作動はめば
歯車は対応のコーデングビットの後縁によりキー挿入位
置に付勢され、その位置でキー係合突起がキー案内ピン
と整列して錠の本質的に連続する室を形成することによ
りキーがハウジングに挿脱できる構成、および ii) キー作動はめば歯車アセンブリは、止めビット
の前縁がキー案内ピンにより係止されると生ずる第2作
動状態を有し、各被駆動はめば歯車は対応のキー作動は
めば歯車によりその指標位置に回転されスロットと整列
しロックボルトをロックボルト開口と一致させることに
より、ロックボルト作動機構によってロックボルトをハ
ウジングに出入り往復可能としキーのハウジングからの
抜けだしを阻止する構成を有する錠。 - 【請求項6】 キー案内ピンは、部分的に挿入されたキ
ーが回転しないようにキー係合突起よりさらに半径方向
内方に突出する請求項5の錠。 - 【請求項7】 ロックボルトは錠の施錠状態で最外突出
位置に付勢される請求項5または6の錠。 - 【請求項8】 ロックボルト作動機構は係合によりキー
の第2部分回転により作動されることにより、ハウジン
グにたいするキーの内向き軸方向変位によりキーをキー
作動はめば歯車から離脱する請求項5から7のいずれか
の錠。 - 【請求項9】 ロックボルト作動機構は係止手段により
施錠位置に解放可能に係止され、キーの内向き軸方向変
位により、ロックボルト作動機構をその施錠位置に係止
する係止手段を解放する、請求項8の錠。 - 【請求項10】 係止手段は、ばね負荷されてキー作動
はめば歯車アセンブリの第2作動状態でキーをハウジン
グにたいし外方に付勢する請求項9の錠。 - 【請求項11】 ロックボルト作動機構は弾性撓みカッ
プリングによりロックボルトに結合される請求項5と1
0の錠。 - 【請求項12】 一方で、挿入力がハウジング内へのロ
ックボルトの後退方向にロックボルトに加えられると、
キー作動はめば歯車アセンブリのはめば歯車の回転を阻
止し、他方で、キー作動はめば歯車アセンブリの1つ以
上のはめば歯車が回転すると、ハウジング内へのロック
ボルトの強制挿入を阻止する請求項2から11のいずれ
かの錠。 - 【請求項13】アンチロックピッキング機構は、キー作
動はめば歯車アセンブリのはめば歯車に付勢されて、循
環的”出/入”運動においてその周囲に乗る第1部材
と、ロックボルトにおける、ロックボルトの後部に近接
する端部を有する第2部材とを備え、第2部材は形成
時、第1作動位置に付勢いされてロックボルトをロック
ボルトリセス内に後退可能とし、形成時、ロックボルト
のロックボルトリセス内への後退を阻止する第2作動位
置を有し、第1部材と第2部材は一体に結合されて、キ
ー作動はめば歯車アセンブリのはめば歯車の回転に際し
はめ歯と隣接はめ歯間のトラフとの輪郭を通ると、第1
部材はキー作動はめば歯車アセンブリの回転軸線にたい
し循環的”出/入”運動を行い、第2部材の端部は循環
的”アップ/ダウン”運動を行う、請求項12の錠。 - 【請求項14】 被駆動はめば歯車アセンブリは、ハウ
ジングに永久的に取り付けられているキー作動はめば歯
車アセンブリにたいし横方向に変位して、そこから離脱
して錠の組み合わせの再コーデングを可能とする、請求
項2から13のいずれかの錠。 - 【請求項15】 キーが止めビットと、軸部にそう一連
の半径方向に突出し軸方向に間隔をおいたコーデングビ
ットとを有し、止めビットと各コーデングビットは前縁
と後縁とを有し、コーデングビットの前縁はキーのコー
デングが得られるように互いに千鳥状にされ、止めビッ
トとコーデングビットの後縁は軸方向に延びる溝の片側
を形成するように整列されている、請求項1または5の
錠に使用されるキー。 - 【請求項16】 キーの”フル”時計方向または反時計
方向回転は、一工程がロックボルトを解放し、他工程が
ロックボルトを後退する、2工程作動であるようにした
キー案内ピンと協同する案内構造をさらに備える、請求
項2の錠。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IL115124 | 1995-09-01 | ||
| IL11512495A IL115124A0 (en) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | High security key operated lock |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09112089A true JPH09112089A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=32587436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8231936A Pending JPH09112089A (ja) | 1995-09-01 | 1996-09-02 | 高安全キー作動錠 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0761916A1 (ja) |
| JP (1) | JPH09112089A (ja) |
| IL (1) | IL115124A0 (ja) |
| TW (1) | TW355722B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010022742B4 (de) | 2009-09-28 | 2023-05-17 | Kaba Mauer Gmbh | Sicherheitsschloss mit einem Schlüssel zur Umstellung der Zuhaltungen und zur Betätigung des Schließwerks |
| CN104453465B (zh) * | 2014-11-26 | 2017-01-25 | 东北大学 | 重力式机械锁 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE409754C (de) * | 1922-05-20 | 1925-02-12 | Emmerich Frischmuth Dr Ing | Vorrichtung zum Verhueten des Abtastens der Zuhaltungen eines Schlosses |
| US2221664A (en) * | 1936-11-27 | 1940-11-12 | Susser Hans | Safety lock |
| US3060716A (en) * | 1959-06-02 | 1962-10-30 | Parkes Josiah & Sons Ltd | Locks |
| US3514982A (en) * | 1967-10-16 | 1970-06-02 | Rosengrens Ab E A | Lock with adjustable tumbler assembly |
| IL56335A (en) * | 1978-12-28 | 1981-06-29 | Goldman I | Key-type dial combination lock |
-
1995
- 1995-09-01 IL IL11512495A patent/IL115124A0/xx unknown
-
1996
- 1996-08-30 EP EP96306300A patent/EP0761916A1/en not_active Withdrawn
- 1996-09-02 JP JP8231936A patent/JPH09112089A/ja active Pending
- 1996-10-04 TW TW085112139A patent/TW355722B/zh active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IL115124A0 (en) | 1995-12-31 |
| EP0761916A1 (en) | 1997-03-12 |
| TW355722B (en) | 1999-04-11 |
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