JPH09112152A - 引き違いサッシの換気装置 - Google Patents
引き違いサッシの換気装置Info
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- JPH09112152A JPH09112152A JP29619195A JP29619195A JPH09112152A JP H09112152 A JPH09112152 A JP H09112152A JP 29619195 A JP29619195 A JP 29619195A JP 29619195 A JP29619195 A JP 29619195A JP H09112152 A JPH09112152 A JP H09112152A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】修理等のメンテナンスやサッシの組立て作業が
楽で、縦枠4に対する加工も最小限で済む引き違いサッ
シの換気装置の提供 【解決手段】上枠2に換気口8と開閉板9と開閉装置1
0とを設け、縦枠4に操作ロープ11を介して連結され
た操作ブロック12を設けるとともに、以下の要件を備
えた。 (イ)上枠2を上枠本体2aと上枠補助枠2bとから構
成し、上枠補助枠2bに操作ロープ11の案内滑車21
を取り付けたこと (ロ)縦枠4の内側面の長手方向に沿って、先端が屋外
側に屈曲形成された案内突条30を形成したこと (ハ)案内滑車21上の操作ロープ11を案内突条30
に沿わせたこと (ニ)操作ブロック12を案内突条30にスライド自在
に取り付けたこと
楽で、縦枠4に対する加工も最小限で済む引き違いサッ
シの換気装置の提供 【解決手段】上枠2に換気口8と開閉板9と開閉装置1
0とを設け、縦枠4に操作ロープ11を介して連結され
た操作ブロック12を設けるとともに、以下の要件を備
えた。 (イ)上枠2を上枠本体2aと上枠補助枠2bとから構
成し、上枠補助枠2bに操作ロープ11の案内滑車21
を取り付けたこと (ロ)縦枠4の内側面の長手方向に沿って、先端が屋外
側に屈曲形成された案内突条30を形成したこと (ハ)案内滑車21上の操作ロープ11を案内突条30
に沿わせたこと (ニ)操作ブロック12を案内突条30にスライド自在
に取り付けたこと
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引き違いサッシの
縦枠に設けられた操作ブロックの操作により上枠に設け
られた換気口を開閉作動させる換気装置に関する。
縦枠に設けられた操作ブロックの操作により上枠に設け
られた換気口を開閉作動させる換気装置に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、引き違いサッシの換気装置とし
て、サッシ枠に換気装置を設けたものが知られている。
例えば実開平3ー68292号公報、実開平4ー198
9号公報、実開平4ー27090号公報に示されたよう
に、縦枠に操作部を設けるとともに外観をよくするため
に操作に必要な部品以外のものは縦枠内に配置し、外部
に露出しないように構成されている。例えば上記実開平
4ー27090号公報の第2図には、縦枠9内に操作装
置11、連結板64、操作ロープ(12)、案内滑車
(10)等が挿入配置されている例が示されている。
て、サッシ枠に換気装置を設けたものが知られている。
例えば実開平3ー68292号公報、実開平4ー198
9号公報、実開平4ー27090号公報に示されたよう
に、縦枠に操作部を設けるとともに外観をよくするため
に操作に必要な部品以外のものは縦枠内に配置し、外部
に露出しないように構成されている。例えば上記実開平
4ー27090号公報の第2図には、縦枠9内に操作装
置11、連結板64、操作ロープ(12)、案内滑車
(10)等が挿入配置されている例が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに操作に必要な部品のほとんどを縦枠内に納める構成
にすると、例えば操作ロープが切れたり案内滑車から外
れたり、操作装置が故障したりしたときに、補修作業が
非常に面倒で、サッシ枠を分解して縦枠を外さなければ
ならないこともある。
うに操作に必要な部品のほとんどを縦枠内に納める構成
にすると、例えば操作ロープが切れたり案内滑車から外
れたり、操作装置が故障したりしたときに、補修作業が
非常に面倒で、サッシ枠を分解して縦枠を外さなければ
ならないこともある。
【0004】同様に、縦枠内に操作装置を内装するため
の開口部を形成する加工が必要となるほか、縦枠内に上
記部品を挿入して組み込む作業にも手間がかかり、また
サッシ枠を組立てる場合、所定の部品を組み込んだ状態
の縦枠を上枠に組み付ける作業も煩わしいものであっ
た。
の開口部を形成する加工が必要となるほか、縦枠内に上
記部品を挿入して組み込む作業にも手間がかかり、また
サッシ枠を組立てる場合、所定の部品を組み込んだ状態
の縦枠を上枠に組み付ける作業も煩わしいものであっ
た。
【0005】本発明は上記問題点を解消し、特に修理等
のメンテナンスやサッシの組立て作業が楽で、縦枠に対
する加工も最小限で済む引き違いサッシの換気装置を提
供することをその課題とする。
のメンテナンスやサッシの組立て作業が楽で、縦枠に対
する加工も最小限で済む引き違いサッシの換気装置を提
供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る引き違いサッシの換気装置は、上下枠
と縦枠とからサッシ枠を方形に枠組みするとともに、上
記上枠に換気口と換気口の開閉板とその開閉装置とを設
け、上記縦枠には上記開閉装置に操作ロープを介して連
結された操作ブロックを設けた枠換気装置であって、以
下の要件を備えたことを特徴とする。 (イ)上枠を上枠本体とその下部に着脱自在に設けられ
た上枠補助枠とから構成し、この上枠補助枠に上記操作
ロープの案内滑車を取り付けたこと (ロ)上記縦枠の内側面の長手方向に沿って、先端が屋
外側に屈曲形成された案内突条を形成したこと (ハ)上記案内滑車に巻き掛けた操作ロープを上記案内
突条に沿わせたこと (ニ)上記操作ロープの他端に連結した上記操作ブロッ
クを上記案内突条にスライド自在に取り付けたこと
め、本発明に係る引き違いサッシの換気装置は、上下枠
と縦枠とからサッシ枠を方形に枠組みするとともに、上
記上枠に換気口と換気口の開閉板とその開閉装置とを設
け、上記縦枠には上記開閉装置に操作ロープを介して連
結された操作ブロックを設けた枠換気装置であって、以
下の要件を備えたことを特徴とする。 (イ)上枠を上枠本体とその下部に着脱自在に設けられ
た上枠補助枠とから構成し、この上枠補助枠に上記操作
ロープの案内滑車を取り付けたこと (ロ)上記縦枠の内側面の長手方向に沿って、先端が屋
外側に屈曲形成された案内突条を形成したこと (ハ)上記案内滑車に巻き掛けた操作ロープを上記案内
突条に沿わせたこと (ニ)上記操作ロープの他端に連結した上記操作ブロッ
クを上記案内突条にスライド自在に取り付けたこと
【0007】なお、前記開閉板と開閉装置も前記上枠補
助枠に取り付けるのが好ましい。
助枠に取り付けるのが好ましい。
【0008】また、前記案内滑車が前記上枠補助板に取
り付けられた戸当りブロックに組み込むのが望ましい。
り付けられた戸当りブロックに組み込むのが望ましい。
【0009】さらに、前記操作ロープは前記縦枠側で前
記案内突条に保持された筒状弾性体内に挿通するように
構成するのが好ましい。
記案内突条に保持された筒状弾性体内に挿通するように
構成するのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1、図2はそれぞれ引き違いサ
ッシの縦断面図及び横断面図であり、符号1はサッシ枠
を示す。サッシ枠1はアルミニウム又はその合金の押出
形材から成る上下枠2、3と縦枠4とにより方形に枠組
みされ、建物の開口部Sの周縁部aに固定されている。
サッシ枠1の内側には引き違い障子5と網戸6とが摺動
自在に収納されている。
ッシの縦断面図及び横断面図であり、符号1はサッシ枠
を示す。サッシ枠1はアルミニウム又はその合金の押出
形材から成る上下枠2、3と縦枠4とにより方形に枠組
みされ、建物の開口部Sの周縁部aに固定されている。
サッシ枠1の内側には引き違い障子5と網戸6とが摺動
自在に収納されている。
【0011】上記サッシ枠1には換気装置が設けられて
いる。この換気装置は図3に示されるように、上枠2に
換気口8と換気口8の開閉板9とその開閉装置10とを
設け、縦枠4には上記開閉装置10に操作ロープ11を
介して連結された操作ブロック12を設けて成るもので
ある。
いる。この換気装置は図3に示されるように、上枠2に
換気口8と換気口8の開閉板9とその開閉装置10とを
設け、縦枠4には上記開閉装置10に操作ロープ11を
介して連結された操作ブロック12を設けて成るもので
ある。
【0012】ところで、上枠2は上枠本体2aとその下
部に着脱自在に設けられた上枠補助枠2bとから構成さ
れている。図4(a) (b) に詳しく示されるように、上枠
本体2aの下面中央部には凹部13が形成され、凹部1
3の一方の内壁には突条14が形成されている。上枠補
助枠2bは上枠本体2aと同じ長さの帯板部15の下方
に1対の障子案内縁16を突出形成し、帯板部15の上
部には鈎形の突縁17を形成するとともに、両側の突縁
17の内側に互いに向き合う開閉板9用嵌合溝18を形
成し、かつ一方の突縁17の外側にも嵌合溝19を形成
したもので、この嵌合溝19を上枠本体2aの凹部13
の突条14に嵌合するとともに、反対側をネジ20で固
定することにより上枠本体2aに取り付けられている。
部に着脱自在に設けられた上枠補助枠2bとから構成さ
れている。図4(a) (b) に詳しく示されるように、上枠
本体2aの下面中央部には凹部13が形成され、凹部1
3の一方の内壁には突条14が形成されている。上枠補
助枠2bは上枠本体2aと同じ長さの帯板部15の下方
に1対の障子案内縁16を突出形成し、帯板部15の上
部には鈎形の突縁17を形成するとともに、両側の突縁
17の内側に互いに向き合う開閉板9用嵌合溝18を形
成し、かつ一方の突縁17の外側にも嵌合溝19を形成
したもので、この嵌合溝19を上枠本体2aの凹部13
の突条14に嵌合するとともに、反対側をネジ20で固
定することにより上枠本体2aに取り付けられている。
【0013】上記上枠補助枠2bには換気装置の換気口
8が形成され、さらに上枠補助枠2bには換気口8の開
閉板9とその開閉装置10とが設けられているととも
に、開閉装置10に連結された操作ロープ11を巻き掛
けて縦枠4側に案内する案内滑車21が取り付けられて
いる。開閉板9は引っ張りバネ33により常時閉じ方向
に付勢されている。なお、開閉板9及び開閉装置10等
は実開平4ー27090号公報にそれぞれ符号7、8と
して示されているものと同じであるから、ここではその
説明を省略する。また、開閉板9と開閉装置10は上枠
本体2aに取り付けるようにしてもよい。
8が形成され、さらに上枠補助枠2bには換気口8の開
閉板9とその開閉装置10とが設けられているととも
に、開閉装置10に連結された操作ロープ11を巻き掛
けて縦枠4側に案内する案内滑車21が取り付けられて
いる。開閉板9は引っ張りバネ33により常時閉じ方向
に付勢されている。なお、開閉板9及び開閉装置10等
は実開平4ー27090号公報にそれぞれ符号7、8と
して示されているものと同じであるから、ここではその
説明を省略する。また、開閉板9と開閉装置10は上枠
本体2aに取り付けるようにしてもよい。
【0014】案内滑車21は支持ブロック22に回転自
在に支持されている。図4(a) (b)に示されるように、
支持ブロック22は上枠補助枠2bの1対の障子案内縁
16間に嵌合される大きさに形成されているとともに両
側面には係合爪23が形成され、この係合爪23をこれ
に対応して上記障子案内縁16に形成された係合孔24
に係合させ、これにより支持ブロック22は上枠補助枠
2bに取り付けられている。支持ブロック22には案内
滑車21に巻き掛けられた操作ロープ11が下方に降下
できるように切欠き溝25が形成されている。
在に支持されている。図4(a) (b)に示されるように、
支持ブロック22は上枠補助枠2bの1対の障子案内縁
16間に嵌合される大きさに形成されているとともに両
側面には係合爪23が形成され、この係合爪23をこれ
に対応して上記障子案内縁16に形成された係合孔24
に係合させ、これにより支持ブロック22は上枠補助枠
2bに取り付けられている。支持ブロック22には案内
滑車21に巻き掛けられた操作ロープ11が下方に降下
できるように切欠き溝25が形成されている。
【0015】なお、支持ブロック22の端部は縦枠4の
内側面に当接して戸当りブロックを構成するように組み
付けるのが好ましい。
内側面に当接して戸当りブロックを構成するように組み
付けるのが好ましい。
【0016】次に、縦枠4はベース縁26の外側に取付
け縁27を形成した縦枠本体4aと上記取付け縁27に
形成した係止受け部28に係止する係止縁29を備えた
カバー材4bとから形成され、ベース縁26と取付け縁
27が開口周縁部aにネジ止めされている。そして、一
方の縦枠4の内側面には、その長手方向に沿って案内突
条30が形成されている。案内突条30は図5(a) (b)
に示すように、先端が屋外側に屈曲形成されて断面が略
C字形に形成され、これにより屋外側には案内突条30
の内側に空間部が形成される。案内突条30の上端は次
に述べる操作ブロック12の略高さ分だけ切欠きされて
いる。なお、案内突条30の先端の断面形状はU字形、
L字形等であってもよい。
け縁27を形成した縦枠本体4aと上記取付け縁27に
形成した係止受け部28に係止する係止縁29を備えた
カバー材4bとから形成され、ベース縁26と取付け縁
27が開口周縁部aにネジ止めされている。そして、一
方の縦枠4の内側面には、その長手方向に沿って案内突
条30が形成されている。案内突条30は図5(a) (b)
に示すように、先端が屋外側に屈曲形成されて断面が略
C字形に形成され、これにより屋外側には案内突条30
の内側に空間部が形成される。案内突条30の上端は次
に述べる操作ブロック12の略高さ分だけ切欠きされて
いる。なお、案内突条30の先端の断面形状はU字形、
L字形等であってもよい。
【0017】ところで、図6に示されるように上記操作
ロープ11の垂れ下がり側の端部11aには操作ブロッ
ク12が連結されている。なお、操作ロープ11はゴ
ム、合成樹脂等の筒状弾性体31の内部に挿通した状態
にしておくのが好ましい。この弾性体31の外径は上記
案内突条30の空間部よりもやや大きく形成する。操作
ブロック12には上記案内突条30の断面とほぼ同じ形
状の摺動溝32と、操作ロープ11の端部図5(a) のよ
うにを止める突部33が形成されている。操作ブロック
12は縦枠4の上端の切欠き部30a(図1、図3参
照)から押し込まれ、図5(a) のように摺動溝32を案
内突条30に嵌め込んで取り付けられ、さらに操作ブロ
ック12を操作ロープ11が張るまで下方にスライドさ
せた後、同図(b) のように筒状弾性体31を案内筒状の
空間部に押し込み、全体として図1、図2、図3のよう
に組み込む。
ロープ11の垂れ下がり側の端部11aには操作ブロッ
ク12が連結されている。なお、操作ロープ11はゴ
ム、合成樹脂等の筒状弾性体31の内部に挿通した状態
にしておくのが好ましい。この弾性体31の外径は上記
案内突条30の空間部よりもやや大きく形成する。操作
ブロック12には上記案内突条30の断面とほぼ同じ形
状の摺動溝32と、操作ロープ11の端部図5(a) のよ
うにを止める突部33が形成されている。操作ブロック
12は縦枠4の上端の切欠き部30a(図1、図3参
照)から押し込まれ、図5(a) のように摺動溝32を案
内突条30に嵌め込んで取り付けられ、さらに操作ブロ
ック12を操作ロープ11が張るまで下方にスライドさ
せた後、同図(b) のように筒状弾性体31を案内筒状の
空間部に押し込み、全体として図1、図2、図3のよう
に組み込む。
【0018】上記換気装置を操作するときは、操作ブロ
ック12を上下にスライドさせることにより、操作ロー
プ11を介して開閉装置10が開閉板9を換気口8が開
き又は閉じる方向に移動させればよい。このように、換
気装置の操作は操作ブロック12を案内突条30に沿っ
て上又は下方向にスライドさせればよいので、開閉操作
が楽である。
ック12を上下にスライドさせることにより、操作ロー
プ11を介して開閉装置10が開閉板9を換気口8が開
き又は閉じる方向に移動させればよい。このように、換
気装置の操作は操作ブロック12を案内突条30に沿っ
て上又は下方向にスライドさせればよいので、開閉操作
が楽である。
【0019】前記構成の換気装置によれば、案内滑車2
1を上枠補助枠2bに取り付けたので、操作ロープ11
が案内滑車21から外れたり、案内滑車21自体に不具
合が生じたりしたときは、上枠補助枠2bをネジ20と
ともに上枠本体2aから外して簡単に修理することがで
きる。メンテナンスも容易である。
1を上枠補助枠2bに取り付けたので、操作ロープ11
が案内滑車21から外れたり、案内滑車21自体に不具
合が生じたりしたときは、上枠補助枠2bをネジ20と
ともに上枠本体2aから外して簡単に修理することがで
きる。メンテナンスも容易である。
【0020】案内滑車21のほか操作ロープ11及び操
作ブロック12をすべて縦枠4の外部に取り付けたか
ら、縦枠4の加工がほとんどなくなり、縦枠4内部への
部品組み込み作業も不要となり、縦枠4に影響されるこ
となく部品の修理やメンテナンスを行なうことができ
る。
作ブロック12をすべて縦枠4の外部に取り付けたか
ら、縦枠4の加工がほとんどなくなり、縦枠4内部への
部品組み込み作業も不要となり、縦枠4に影響されるこ
となく部品の修理やメンテナンスを行なうことができ
る。
【0021】また、サッシ枠1の組み立ては、案内滑車
21を取り付けた上枠補助枠2bとは別体の上枠本体2
aと、操作ロープ11や操作ブロック12を予め組み付
ける必要のない縦枠4とを枠組みする作業であるから、
サッシ枠1の組み立て作業が格段に容易になる。
21を取り付けた上枠補助枠2bとは別体の上枠本体2
aと、操作ロープ11や操作ブロック12を予め組み付
ける必要のない縦枠4とを枠組みする作業であるから、
サッシ枠1の組み立て作業が格段に容易になる。
【0022】さらに、案内滑車21に巻き掛けられた操
作ロープ11は縦枠4の案内突条30に沿わせられる
が、案内突条30は屋外側に屈曲しているので、屋内側
からは操作ロープ11が見えにくく、内観が損なわれな
い。
作ロープ11は縦枠4の案内突条30に沿わせられる
が、案内突条30は屋外側に屈曲しているので、屋内側
からは操作ロープ11が見えにくく、内観が損なわれな
い。
【0023】なお、操作ロープ11を筒状弾性体31内
に挿通する構成にすることにより、筒状弾性体31は案
内突条30の空間部内に保持され、操作ロープ11が外
部に露出しないので、外観が損なわれないほか、操作ロ
ープ11が外に飛び出すのが防止されるため操作性がよ
い。
に挿通する構成にすることにより、筒状弾性体31は案
内突条30の空間部内に保持され、操作ロープ11が外
部に露出しないので、外観が損なわれないほか、操作ロ
ープ11が外に飛び出すのが防止されるため操作性がよ
い。
【0024】これに関し、操作ロープ11の保持は筒状
弾性体31による構成でなくてもよい。例えば押縁のよ
うに案内突条30に取り外し可能に係止して案内突条3
0によって形成された空間部の開口を塞ぐようにする構
成であってもよい。操作ロープ11を案内突条30によ
って形成された空間部内に保持する構成であればよい。
さらに操作ロープ11を外部に露出させない構成であれ
ばなおよい。
弾性体31による構成でなくてもよい。例えば押縁のよ
うに案内突条30に取り外し可能に係止して案内突条3
0によって形成された空間部の開口を塞ぐようにする構
成であってもよい。操作ロープ11を案内突条30によ
って形成された空間部内に保持する構成であればよい。
さらに操作ロープ11を外部に露出させない構成であれ
ばなおよい。
【0025】ところで、案内滑車21とともに開閉板9
と開閉装置10も上枠補助枠2bに取り付ける構成によ
り、サッシ枠1の組み立て作業がさらに楽になるととも
に、作動調整はすべて上枠補助枠2bに取り付けたとき
に済ませることができ、上枠本体2aに取付けた後に調
整する必要がなくなる。また、上枠補助枠2bを取り外
すことでほとんどすべての換気装置構成部材を簡単に保
守点検、清掃等の作業を行なうことができる。
と開閉装置10も上枠補助枠2bに取り付ける構成によ
り、サッシ枠1の組み立て作業がさらに楽になるととも
に、作動調整はすべて上枠補助枠2bに取り付けたとき
に済ませることができ、上枠本体2aに取付けた後に調
整する必要がなくなる。また、上枠補助枠2bを取り外
すことでほとんどすべての換気装置構成部材を簡単に保
守点検、清掃等の作業を行なうことができる。
【0026】さらに、案内滑車21を上枠2補助板に取
り付けられた戸当りブロックに組み込む構成により、案
内滑車21の取付けが安定するとともに、案内滑車21
を確実に位置決めすることができ、新たな取付部材が不
要となってサッシへの組付けが容易である。
り付けられた戸当りブロックに組み込む構成により、案
内滑車21の取付けが安定するとともに、案内滑車21
を確実に位置決めすることができ、新たな取付部材が不
要となってサッシへの組付けが容易である。
【図1】本発明に係る換気装置を備えた引き違いサッシ
の縦断面図
の縦断面図
【図2】上記サッシの横断面図
【図3】上記換気装置の全体構成図
【図4】(a) (b) は上枠と上枠補助枠及び案内滑車の組
み付け状態とを示す正面図と底面図
み付け状態とを示す正面図と底面図
【図5】(a) (b) はそれぞれ縦枠の案内突条に操作ロー
プと操作ブロックを取り付けた状態の説明図
プと操作ブロックを取り付けた状態の説明図
【図6】縦枠側に配置される操作ロープと筒状弾性体と
操作ブロックの説明図
操作ブロックの説明図
1 サッシ枠 2 上枠 2a 上枠本体 2b 上枠補助枠 4 縦枠 8 換気口 9 開閉板 10 開閉装置 11 操作ロープ 12 操作ブロック 21 案内滑車 30 案内突条
Claims (4)
- 【請求項1】 上下枠と縦枠とからサッシ枠を方形に枠
組みするとともに、上記上枠に換気口と換気口の開閉板
とその開閉装置とを設け、上記縦枠には上記開閉装置に
操作ロープを介して連結された操作ブロックを設けた枠
換気装置であって、以下の要件を備えたことを特徴とす
る引き違いサッシの換気装置。 (イ)上枠を上枠本体とその下部に着脱自在に設けられ
た上枠補助枠とから構成し、この上枠補助枠に上記操作
ロープの案内滑車を取り付けたこと (ロ)上記縦枠の内側面の長手方向に沿って、先端が屋
外側に屈曲形成された案内突条を形成したこと (ハ)上記案内滑車に巻き掛けた操作ロープを上記案内
突条に沿わせたこと (ニ)上記操作ロープの他端に連結した上記操作ブロッ
クを上記案内突条にスライド自在に取り付けたこと - 【請求項2】 前記開閉板と開閉装置とを前記上枠補助
枠に取り付けた請求項1記載の引き違いサッシの換気装
置。 - 【請求項3】 前記案内滑車が前記上枠補助板に取り付
けられた戸当りブロックに組み込まれた請求項1記載の
引き違いサッシの換気装置。 - 【請求項4】 前記操作ロープが前記縦枠側で前記案内
突条に保持された筒状弾性体内に挿通されている請求項
1記載の引き違いサッシの換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29619195A JP2885362B2 (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 引き違いサッシの換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29619195A JP2885362B2 (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 引き違いサッシの換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09112152A true JPH09112152A (ja) | 1997-04-28 |
| JP2885362B2 JP2885362B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=17830356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29619195A Expired - Fee Related JP2885362B2 (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 引き違いサッシの換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2885362B2 (ja) |
-
1995
- 1995-10-19 JP JP29619195A patent/JP2885362B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2885362B2 (ja) | 1999-04-19 |
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