JPH09112257A - 内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents
内燃機関の排気浄化装置Info
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- JPH09112257A JPH09112257A JP7268336A JP26833695A JPH09112257A JP H09112257 A JPH09112257 A JP H09112257A JP 7268336 A JP7268336 A JP 7268336A JP 26833695 A JP26833695 A JP 26833695A JP H09112257 A JPH09112257 A JP H09112257A
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- catalyst
- exhaust gas
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、減筒運転時に十分な浄化性能が発揮
される内燃機関の排気浄化装置を提供する。 【解決手段】本発明は、減筒運転時、稼働気筒1a,1
dからの排気ガスを、専用の低温用触媒10で浄化させ
る構造と、減筒運転時、排気還流通路12a,12b
で、低温用触媒10の活性温度値以下のとき、稼働する
気筒1a,1dから排出された排気ガスを排気マニホー
ルド8a,8dから吸気マニホールト6a,6dへ還流
させる構造とを採用して、低温用触媒10の活性開始温
度以下となる極低排気温域を含む減筒運転時の全域にお
いて十分な浄化性能が得られるようにしたことにある。
される内燃機関の排気浄化装置を提供する。 【解決手段】本発明は、減筒運転時、稼働気筒1a,1
dからの排気ガスを、専用の低温用触媒10で浄化させ
る構造と、減筒運転時、排気還流通路12a,12b
で、低温用触媒10の活性温度値以下のとき、稼働する
気筒1a,1dから排出された排気ガスを排気マニホー
ルド8a,8dから吸気マニホールト6a,6dへ還流
させる構造とを採用して、低温用触媒10の活性開始温
度以下となる極低排気温域を含む減筒運転時の全域にお
いて十分な浄化性能が得られるようにしたことにある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、負荷に応じて一部
の気筒を休止する減筒運転時の排ガス性能を高める内燃
機関の排気浄化装置に関する。
の気筒を休止する減筒運転時の排ガス性能を高める内燃
機関の排気浄化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の多くは、複数の気筒を有したガ
ソリンエンジン,ディーゼルエンジン等の内燃機関を動
力源としている。ところで、内燃機関の出力を有効に利
用するために、低負荷時に気筒の一部を休止して、少な
い気筒での運転、すなわち減筒運転を可能とした内燃機
関が提案されている。
ソリンエンジン,ディーゼルエンジン等の内燃機関を動
力源としている。ところで、内燃機関の出力を有効に利
用するために、低負荷時に気筒の一部を休止して、少な
い気筒での運転、すなわち減筒運転を可能とした内燃機
関が提案されている。
【0003】多くは、簡単な構造で最大の効果が得られ
るという理由から、吸・排気弁は通常に作動させなが
ら、燃料噴射を休止させるという方式が採用されてい
る。こうした減筒可能な内燃機関は、全気筒が燃焼する
全気筒燃焼運転時に比べ、減筒運転時の排気温がかなり
低くなる挙動を示す(休止気筒から排出された温度の低
い空気が、稼働気筒からの高温な排気ガスに混じること
による)。
るという理由から、吸・排気弁は通常に作動させなが
ら、燃料噴射を休止させるという方式が採用されてい
る。こうした減筒可能な内燃機関は、全気筒が燃焼する
全気筒燃焼運転時に比べ、減筒運転時の排気温がかなり
低くなる挙動を示す(休止気筒から排出された温度の低
い空気が、稼働気筒からの高温な排気ガスに混じること
による)。
【0004】自動車に搭載されている内燃機関では、各
気筒が合流する排気通路に酸化触媒を設けて、排気ガス
中に含まれるHC成分などを浄化しているが、このよう
に排気温度が運転モード(全気筒燃焼運転、減筒運転)
で異なると、安定した排気ガスの酸化が行われにくい。
気筒が合流する排気通路に酸化触媒を設けて、排気ガス
中に含まれるHC成分などを浄化しているが、このよう
に排気温度が運転モード(全気筒燃焼運転、減筒運転)
で異なると、安定した排気ガスの酸化が行われにくい。
【0005】そこで、触媒での酸化促進を図るために、
減筒運転が可能な内燃機関では、実開平4−37826
号公報にも開示されているように、減筒運転時には、休
止する気筒からの排気を触媒を通過させずに大気に放出
させ、稼働する気筒からの排気ガスだけを、全気筒燃焼
運転で使用する主触媒(酸化触媒)へ流入させる技術が
提案されている。
減筒運転が可能な内燃機関では、実開平4−37826
号公報にも開示されているように、減筒運転時には、休
止する気筒からの排気を触媒を通過させずに大気に放出
させ、稼働する気筒からの排気ガスだけを、全気筒燃焼
運転で使用する主触媒(酸化触媒)へ流入させる技術が
提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、こうした主
触媒には、全気筒燃焼運転時の排気温に応じた活性温度
をもつ触媒が用いられる。ところが、減筒運転時の排気
ガスを主触媒に流入させてHC成分などを酸化するとい
うことは、減筒運転時における主触媒の酸化反応は活性
開始温度の前後で行われる。
触媒には、全気筒燃焼運転時の排気温に応じた活性温度
をもつ触媒が用いられる。ところが、減筒運転時の排気
ガスを主触媒に流入させてHC成分などを酸化するとい
うことは、減筒運転時における主触媒の酸化反応は活性
開始温度の前後で行われる。
【0007】このため、減筒運転時の運転状態によって
は、排気温が主触媒の活性温度に達しないという挙動が
見られ、十分な浄化性能が確保されないことがあった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、減筒運転時に十分な浄化性能が発揮さ
れる内燃機関の排気浄化装置を提供することにある。
は、排気温が主触媒の活性温度に達しないという挙動が
見られ、十分な浄化性能が確保されないことがあった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、減筒運転時に十分な浄化性能が発揮さ
れる内燃機関の排気浄化装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載した発明は、内燃機関の減筒運転時に
稼働する気筒からの排気が導かれる第1排気通路に低温
用触媒を設けて、排気浄化装置を構成したことにある。
に請求項1に記載した発明は、内燃機関の減筒運転時に
稼働する気筒からの排気が導かれる第1排気通路に低温
用触媒を設けて、排気浄化装置を構成したことにある。
【0009】すなわち、この請求項1に記載の発明によ
ると、減筒運転時、稼働する気筒からの排気は、活性温
度の低い低温用触媒に導かれ、同低温触媒で排気中に含
まれるHC成分などが浄化される。
ると、減筒運転時、稼働する気筒からの排気は、活性温
度の低い低温用触媒に導かれ、同低温触媒で排気中に含
まれるHC成分などが浄化される。
【0010】このときの浄化は、高い活性温度が設定さ
れる主触媒ではなく、低い活性温度の低温用触媒で行わ
れるから、たとえ内燃機関が、低い排気温しか確保され
ないような運転でも、十分な浄化機能が発揮されるよう
になる。
れる主触媒ではなく、低い活性温度の低温用触媒で行わ
れるから、たとえ内燃機関が、低い排気温しか確保され
ないような運転でも、十分な浄化機能が発揮されるよう
になる。
【0011】請求項2に記載した発明は、上記目的に加
え、さらに全気筒燃焼運転時の浄化性能も十分に確保さ
せるために、請求項1に記載の構成に加え、減筒運転時
に休止する気筒からの排気が導かれる第2排気通路と第
1排気通路とが合流した主排気通路を設け、この主排気
通路に主触媒を設けたことにある。
え、さらに全気筒燃焼運転時の浄化性能も十分に確保さ
せるために、請求項1に記載の構成に加え、減筒運転時
に休止する気筒からの排気が導かれる第2排気通路と第
1排気通路とが合流した主排気通路を設け、この主排気
通路に主触媒を設けたことにある。
【0012】請求項3に記載した発明は、上記目的に加
え、さらに稼働気筒からの排気を低温用触媒で浄化させ
やすくするために、請求項1又は請求項2に記載の構成
に加え、減筒運転時、稼働する気筒の第1排気通路から
同吸気通路へ排気を還流させる排気還流通路を設けたこ
とにある。
え、さらに稼働気筒からの排気を低温用触媒で浄化させ
やすくするために、請求項1又は請求項2に記載の構成
に加え、減筒運転時、稼働する気筒の第1排気通路から
同吸気通路へ排気を還流させる排気還流通路を設けたこ
とにある。
【0013】請求項4に記載した発明は、さらに稼働気
筒の排気が低温用触媒の活性温度以下となる極低排気温
でも十分な浄化性能が発揮させるために、請求項3に記
載の排気還流通路を、低温用触媒の活性開始温度以下の
ときに開放されるようにしたことにある。
筒の排気が低温用触媒の活性温度以下となる極低排気温
でも十分な浄化性能が発揮させるために、請求項3に記
載の排気還流通路を、低温用触媒の活性開始温度以下の
ときに開放されるようにしたことにある。
【0014】請求項5に記載した発明は、上記目的に加
え、さらに低温用触媒,主触媒で効果的に浄化性能が発
揮されるようにするために、請求項2に記載の低温用触
媒にPt系触媒を用い、主触媒にPd系触媒を用いたこ
とにある。
え、さらに低温用触媒,主触媒で効果的に浄化性能が発
揮されるようにするために、請求項2に記載の低温用触
媒にPt系触媒を用い、主触媒にPd系触媒を用いたこ
とにある。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1ないし図4に
示す一実施形態にもとづいて説明する。図1はエンジン
の排出系統に設けた排気浄化装置の概略構成を示し、同
図中1は、例えばバス、トラックなどの車両に走行用と
して搭載された複数気筒、例えば直列4気筒のディーゼ
ルエンジン(内燃機関)である。
示す一実施形態にもとづいて説明する。図1はエンジン
の排出系統に設けた排気浄化装置の概略構成を示し、同
図中1は、例えばバス、トラックなどの車両に走行用と
して搭載された複数気筒、例えば直列4気筒のディーゼ
ルエンジン(内燃機関)である。
【0016】このディーゼルエンジン1の第1〜第4の
気筒1a〜1dには、それぞれ動弁系(吸・排気弁を有
して構成される機構:図示しない)と共に、例えば電子
制御で噴射量がコントロールされる燃料噴射弁2a〜2
dが設けられている。
気筒1a〜1dには、それぞれ動弁系(吸・排気弁を有
して構成される機構:図示しない)と共に、例えば電子
制御で噴射量がコントロールされる燃料噴射弁2a〜2
dが設けられている。
【0017】各燃料噴射弁2a〜2dは、例えばマイク
ロコンピュータで構成されるコントローラー3(制御手
段)に接続されている。コントローラー3は、エンジン
回転数を検知するE/G回転数センサ4およびアクセル
開度を検知するアクセル開度センサ5(エンジン負荷を
検知するもの)が接続されている。
ロコンピュータで構成されるコントローラー3(制御手
段)に接続されている。コントローラー3は、エンジン
回転数を検知するE/G回転数センサ4およびアクセル
開度を検知するアクセル開度センサ5(エンジン負荷を
検知するもの)が接続されている。
【0018】このコントローラー3には、例えば所定の
噴射時期に、エンジン回転数、アクセル開度で求まるエ
ンジン負荷に応じた燃料噴射量を噴射させるよう、各燃
料噴射弁2a〜2dを制御する機能が設定されている。
噴射時期に、エンジン回転数、アクセル開度で求まるエ
ンジン負荷に応じた燃料噴射量を噴射させるよう、各燃
料噴射弁2a〜2dを制御する機能が設定されている。
【0019】またコントローラー3には、エンジン負荷
が低負荷時(含む無負荷)に、例えば第2の気筒1b、
第3の気筒1cに在る燃料噴射弁2b,2cの燃料噴射
を停止させる機能が設定されている。
が低負荷時(含む無負荷)に、例えば第2の気筒1b、
第3の気筒1cに在る燃料噴射弁2b,2cの燃料噴射
を停止させる機能が設定されている。
【0020】これにより、第2の気筒1b、第3の気筒
1cは、低負荷時、吸・排気弁(図示しない)が通常に
作動しながら、気筒1b,1cへの燃料噴射が休止する
という方式で休筒するようになる。
1cは、低負荷時、吸・排気弁(図示しない)が通常に
作動しながら、気筒1b,1cへの燃料噴射が休止する
という方式で休筒するようになる。
【0021】つまり、低負荷時には、気筒1a〜1dの
一部が休筒するという減筒運転が行われる。一方、各気
筒1a〜1dの吸気側から延びている吸気マニホールド
6a〜6d(吸気通路)は、互いに合流して、エアクリ
ーナー(図示しない)につながる吸気路7に接続されて
いる。
一部が休筒するという減筒運転が行われる。一方、各気
筒1a〜1dの吸気側から延びている吸気マニホールド
6a〜6d(吸気通路)は、互いに合流して、エアクリ
ーナー(図示しない)につながる吸気路7に接続されて
いる。
【0022】また第2の気筒1b、第3の気筒1c(い
ずれも低負荷時に休止する気筒)の排気側からそれぞれ
延びている排気マニホールド8b,8c(第2排気通路
に相当)は、互いに合流して、大気に開放する主排気通
路9に接続されている。なお、8fは合流部を示す。
ずれも低負荷時に休止する気筒)の排気側からそれぞれ
延びている排気マニホールド8b,8c(第2排気通路
に相当)は、互いに合流して、大気に開放する主排気通
路9に接続されている。なお、8fは合流部を示す。
【0023】残る第1の気筒1a、第4の気筒1d(い
ずれも低負荷時に稼働する気筒)の排気側からそれぞれ
延びている排気マニホールド8a,8d(第1排気通路
に相当)は、互いに合流している。そして、この合流部
8eが主排気通路9に接続されている。
ずれも低負荷時に稼働する気筒)の排気側からそれぞれ
延びている排気マニホールド8a,8d(第1排気通路
に相当)は、互いに合流している。そして、この合流部
8eが主排気通路9に接続されている。
【0024】この合流部8eには、低温用触媒(低温で
酸化(活性)が始まる触媒)として、例えばPt(プラ
チナ)系触媒10(酸化触媒)が介装されている。これ
により、低排気温しか確保されない減筒運転時は、低排
気温に適した専用の触媒で排気ガスを浄化させるように
してある。
酸化(活性)が始まる触媒)として、例えばPt(プラ
チナ)系触媒10(酸化触媒)が介装されている。これ
により、低排気温しか確保されない減筒運転時は、低排
気温に適した専用の触媒で排気ガスを浄化させるように
してある。
【0025】なお、Pt系触媒10の上流側の合流部分
には、同Pt系触媒10に入る排気温を検知するための
排気温センサ10aが設けてある。また主排気通路9に
は、通常に使用される主触媒、例えばPd(パラジウ
ム)系触媒11(酸化触媒)が介装され、高排気温とな
る全気筒燃焼運転時のときに、触媒の活性(酸化反応)
が有効に行われるようにしてある。
には、同Pt系触媒10に入る排気温を検知するための
排気温センサ10aが設けてある。また主排気通路9に
は、通常に使用される主触媒、例えばPd(パラジウ
ム)系触媒11(酸化触媒)が介装され、高排気温とな
る全気筒燃焼運転時のときに、触媒の活性(酸化反応)
が有効に行われるようにしてある。
【0026】他方、第1の気筒1a(低負荷時に稼働す
る気筒)を挟む吸気マニホールド6aと排気マニホール
ド8aとの両者間は、排気還流通路12aで連通接続さ
れている。
る気筒)を挟む吸気マニホールド6aと排気マニホール
ド8aとの両者間は、排気還流通路12aで連通接続さ
れている。
【0027】また第4の気筒1d(低負荷時に稼働する
気筒)を挟む吸気マニホールド6dと排気マニホールド
8dとの両者間も、排気還流通路12bで連通接続され
ている。
気筒)を挟む吸気マニホールド6dと排気マニホールド
8dとの両者間も、排気還流通路12bで連通接続され
ている。
【0028】これにより、第1の気筒1a、第4の気筒
1dから排出される排気ガスの一部を同第1の気筒1
a、第4の気筒1dの吸気側へ戻せるようにしている。
つまり、排気ガスの一部を還流させるようにしてある。
1dから排出される排気ガスの一部を同第1の気筒1
a、第4の気筒1dの吸気側へ戻せるようにしている。
つまり、排気ガスの一部を還流させるようにしてある。
【0029】これら排気還流通路12a,12bには、
それぞれ同通路を開閉する弁装置、例えば電磁駆動式の
常閉形二方弁で構成される第1・第2のEGR弁13
a,13bが介装されている。
それぞれ同通路を開閉する弁装置、例えば電磁駆動式の
常閉形二方弁で構成される第1・第2のEGR弁13
a,13bが介装されている。
【0030】これら第1・第2のEGR弁13a,13
bは、コントローラー3に接続されている。第1・第2
のEGR弁13a,13bは、このコントローラー3の
指令によって、減筒運転時、開動作され、同減筒運転の
ときに第1・第4の気筒1a,1dの排気ガスを吸気側
へ導入させて、Pt系触媒10で浄化させやすくしてい
る。
bは、コントローラー3に接続されている。第1・第2
のEGR弁13a,13bは、このコントローラー3の
指令によって、減筒運転時、開動作され、同減筒運転の
ときに第1・第4の気筒1a,1dの排気ガスを吸気側
へ導入させて、Pt系触媒10で浄化させやすくしてい
る。
【0031】具体的には、コントローラー3には、排気
温センサ10aからの排気温が所定温度値、例えばPt
系触媒10の活性温度より低い温度値Tが設定されてい
る。さらにコントローラー3には、減筒運転時、同温度
値Tよりも排気温が低いときは、第1・第2のEGR弁
13a,13bを開動作させる機能が設定されている。
温センサ10aからの排気温が所定温度値、例えばPt
系触媒10の活性温度より低い温度値Tが設定されてい
る。さらにコントローラー3には、減筒運転時、同温度
値Tよりも排気温が低いときは、第1・第2のEGR弁
13a,13bを開動作させる機能が設定されている。
【0032】これにより、Pt系触媒10による酸化反
応が難しい、というような低い排気温しか確保されない
ときに、排気ガスを還流させるようにしている。この排
気ガスの還流を用いて、排気温を上昇、さらにはPt系
触媒10を通過する排ガス流速を低下させるようにして
あり、この挙動を利用して、Pt系触媒10の活性温度
以下となる排気温でも、同Pt系触媒10で酸化が行え
るようにしてある(排気温の上昇の挙動と、排ガス流速
を低下させると、触媒の活性開始温度が低い温度へ移行
するいう挙動との利用)。
応が難しい、というような低い排気温しか確保されない
ときに、排気ガスを還流させるようにしている。この排
気ガスの還流を用いて、排気温を上昇、さらにはPt系
触媒10を通過する排ガス流速を低下させるようにして
あり、この挙動を利用して、Pt系触媒10の活性温度
以下となる排気温でも、同Pt系触媒10で酸化が行え
るようにしてある(排気温の上昇の挙動と、排ガス流速
を低下させると、触媒の活性開始温度が低い温度へ移行
するいう挙動との利用)。
【0033】こうした低排気温に好適な低温触媒を用い
る構造、さらには同低温触媒で浄化させやすくする排気
還流構造の併用によって、減筒運転時、第1・第4の気
筒1a,1dから排出される排気ガスを最適に浄化させ
るようにしている。
る構造、さらには同低温触媒で浄化させやすくする排気
還流構造の併用によって、減筒運転時、第1・第4の気
筒1a,1dから排出される排気ガスを最適に浄化させ
るようにしている。
【0034】この排気浄化装置の作用が図4に示されて
いる。つぎに、図4に示すフローチャートにもとづき、
排気浄化装置の作用について説明する。
いる。つぎに、図4に示すフローチャートにもとづき、
排気浄化装置の作用について説明する。
【0035】まず、ディーゼルエンジン1を始動して、
自動車を走行させる。このとき、コントローラー3は、
ステップS1のようにE/G回転数センサ4から出力さ
れるエンジン回転数、アクセル開度センサ5から出力さ
れるアクセル開度を読取り、エンジン負荷(走行状態)
を検出している。
自動車を走行させる。このとき、コントローラー3は、
ステップS1のようにE/G回転数センサ4から出力さ
れるエンジン回転数、アクセル開度センサ5から出力さ
れるアクセル開度を読取り、エンジン負荷(走行状態)
を検出している。
【0036】ついで、ステップS2に進み、コントロー
ラー3は、現在のエンジン負荷がどのような負荷である
のかを判定している。このとき、例えばエンジン負荷が
中負荷(あるいは高負荷)であると、ステップS3に進
み、各第1気筒1a〜1dの燃料噴射弁2a〜2dから
は、コントローラー3の制御によって、適正な時期に、
エンジン負荷に応じた噴射量の燃料が噴射される。
ラー3は、現在のエンジン負荷がどのような負荷である
のかを判定している。このとき、例えばエンジン負荷が
中負荷(あるいは高負荷)であると、ステップS3に進
み、各第1気筒1a〜1dの燃料噴射弁2a〜2dから
は、コントローラー3の制御によって、適正な時期に、
エンジン負荷に応じた噴射量の燃料が噴射される。
【0037】このとき、各EGR弁13a,13bは閉
じている(常閉)から、図1に示されるように全気筒1
a〜1dにおいて、吸気、圧縮、燃焼(爆発)、排気の
各行程が繰り返し行われる(全気筒燃焼)。
じている(常閉)から、図1に示されるように全気筒1
a〜1dにおいて、吸気、圧縮、燃焼(爆発)、排気の
各行程が繰り返し行われる(全気筒燃焼)。
【0038】第1気筒1a〜第4気筒1dから排出され
た高温な排気ガスは、主排気通路9で合流し、通常の自
動車で行われる排気浄化と同様、主触媒であるPd系触
媒11で酸化されて、排気ガスに含まれるHC成分が浄
化される。なお、Pt系触媒10でも排気ガスの酸化は
行われる。
た高温な排気ガスは、主排気通路9で合流し、通常の自
動車で行われる排気浄化と同様、主触媒であるPd系触
媒11で酸化されて、排気ガスに含まれるHC成分が浄
化される。なお、Pt系触媒10でも排気ガスの酸化は
行われる。
【0039】そして、この浄化した排気が主排気通路9
から大気に放出される。一方、走行中のエンジン負荷が
低負荷であるとすると、ステップS2からステップS4
へ進む。
から大気に放出される。一方、走行中のエンジン負荷が
低負荷であるとすると、ステップS2からステップS4
へ進む。
【0040】すると、コントローラー3は、燃料噴射弁
2bと燃料噴射弁2cの燃料噴射を停止させる。これに
より、図2に示されるように第1気筒1aと第4気筒1
dとだけが稼働し、第2気筒1bと第3気筒1cが休止
するという、減筒運転(一部気筒が休筒する運転)が行
われる。このときも各EGR弁13a,13bは閉じて
いる。
2bと燃料噴射弁2cの燃料噴射を停止させる。これに
より、図2に示されるように第1気筒1aと第4気筒1
dとだけが稼働し、第2気筒1bと第3気筒1cが休止
するという、減筒運転(一部気筒が休筒する運転)が行
われる。このときも各EGR弁13a,13bは閉じて
いる。
【0041】ついで、ステップS5に進み、コントロー
ラー3は、排気温センサ10aから出力される、低温用
触媒の上流(入口)側の排気温の読込む。そして、つぎ
のステップS6において、同排気温T1 が低温用触媒の
活性温度以下の排気か否かを判定している。
ラー3は、排気温センサ10aから出力される、低温用
触媒の上流(入口)側の排気温の読込む。そして、つぎ
のステップS6において、同排気温T1 が低温用触媒の
活性温度以下の排気か否かを判定している。
【0042】このとき、同排気温T1 が同活性温度とな
る所定温度値T以上であるとする。すると、コントロー
ラー3は低温用触媒を活性させる排気温が確保されてい
ると判定して、ステップS7を経てステップS1へ戻
り、第1・第2のEGR弁13a,13bを閉じたまま
とする。
る所定温度値T以上であるとする。すると、コントロー
ラー3は低温用触媒を活性させる排気温が確保されてい
ると判定して、ステップS7を経てステップS1へ戻
り、第1・第2のEGR弁13a,13bを閉じたまま
とする。
【0043】これにより、稼働気筒1a,1dからの排
気ガスだけが、合流部8に在る低温用触媒、すなわちP
t系触媒10(低温用触媒)で酸化され、排気ガスに含
まれるHC成分が浄化される。
気ガスだけが、合流部8に在る低温用触媒、すなわちP
t系触媒10(低温用触媒)で酸化され、排気ガスに含
まれるHC成分が浄化される。
【0044】他方、ディーゼルエンジン1が、アイドリ
ング運転(無負荷運転)、アイドリングに近い極低負荷
運転など、極低い排気温しか確保されないような小さな
負荷で運転されているとする。
ング運転(無負荷運転)、アイドリングに近い極低負荷
運転など、極低い排気温しか確保されないような小さな
負荷で運転されているとする。
【0045】こうした運転になると、排気温T1 は所定
温度Tより低い。これにより、コントローラー3は、低
温用触媒の活性温度以下の排気温であると判定して、ス
テップS6からステップS10へ進む。
温度Tより低い。これにより、コントローラー3は、低
温用触媒の活性温度以下の排気温であると判定して、ス
テップS6からステップS10へ進む。
【0046】すると、コントローラー3は、第1・第2
のEGR弁13a,13bを開作動させ、排気還流通路
12a,12bを開放させる。これにより、図3に示さ
れるように各気筒1a,1dから排出された排気ガスの
一部が、それぞれ排気還流通路12a,12bを通って
吸気側に戻るようになる(還流)。
のEGR弁13a,13bを開作動させ、排気還流通路
12a,12bを開放させる。これにより、図3に示さ
れるように各気筒1a,1dから排出された排気ガスの
一部が、それぞれ排気還流通路12a,12bを通って
吸気側に戻るようになる(還流)。
【0047】このような還流(EGR)が行われると、
各気筒1a,1bの排気温度が排気ガスの温度分、上昇
する上、各気筒1a,1bから低温用触媒に向かう排気
流速が還流分、低下する。
各気筒1a,1bの排気温度が排気ガスの温度分、上昇
する上、各気筒1a,1bから低温用触媒に向かう排気
流速が還流分、低下する。
【0048】ここで、触媒は、触媒内を通過するガス流
速が低下すればする程、活性開始温度が低い温度へ移行
することが確認されている。つまり、還流によって、低
温用触媒に入る排気ガスの温度を、同低温用触媒の活性
開始温度に近付けるよう上昇させるだけでなく、低温用
触媒の活性開始温度をそのものを低下させるようにな
る。
速が低下すればする程、活性開始温度が低い温度へ移行
することが確認されている。つまり、還流によって、低
温用触媒に入る排気ガスの温度を、同低温用触媒の活性
開始温度に近付けるよう上昇させるだけでなく、低温用
触媒の活性開始温度をそのものを低下させるようにな
る。
【0049】よって、低温用触媒であるPt系触媒10
は、排気ガスを酸化させるのに十分な条件が成立する。
これにより、Pt系触媒10は、たとえアイドリング運
転(無負荷運転)、アイドリングに近い極低負荷運転な
どのような極低の排気温のときでも、十分な浄化性能が
発揮されるようになる。
は、排気ガスを酸化させるのに十分な条件が成立する。
これにより、Pt系触媒10は、たとえアイドリング運
転(無負荷運転)、アイドリングに近い極低負荷運転な
どのような極低の排気温のときでも、十分な浄化性能が
発揮されるようになる。
【0050】そして、つぎのステップS11で、還流モ
ードを示すフラグFに「1」が付けられる。むろん、還
流モードが解除されれば、ステップS6からステップS
8を経てステップS9へ進み、EGR弁13a,13b
を元の閉状態に戻し、再びフラグFも「0」に戻す。
ードを示すフラグFに「1」が付けられる。むろん、還
流モードが解除されれば、ステップS6からステップS
8を経てステップS9へ進み、EGR弁13a,13b
を元の閉状態に戻し、再びフラグFも「0」に戻す。
【0051】このように減筒運転時、稼働気筒1a,1
dからの排気ガスを、専用の低温用触媒で浄化させる構
造にすると、高い活性温度が設定される主触媒とは異な
り、たとえ低い排気温しか確保されないようなディーゼ
ルエンジン1の運転でも、減筒運転時には十分な浄化機
能が発揮させられる。
dからの排気ガスを、専用の低温用触媒で浄化させる構
造にすると、高い活性温度が設定される主触媒とは異な
り、たとえ低い排気温しか確保されないようなディーゼ
ルエンジン1の運転でも、減筒運転時には十分な浄化機
能が発揮させられる。
【0052】しかも、全ての気筒1a〜1dが合流する
主排気通路9に主触媒を設ける構造を採用してあるの
で、全気筒燃焼運転のときでも、十分な浄化性能が確保
される。特に低温用触媒にPt系触媒10を用い、主触
媒にPd系触媒11を用いると、効果的に浄化性能が発
揮される。
主排気通路9に主触媒を設ける構造を採用してあるの
で、全気筒燃焼運転のときでも、十分な浄化性能が確保
される。特に低温用触媒にPt系触媒10を用い、主触
媒にPd系触媒11を用いると、効果的に浄化性能が発
揮される。
【0053】また減筒運転時、排気還流通路12a,1
2bで、稼働する気筒1a,1dの排気マニホールド8
a,8dから吸気マニホールト6a,6dへ排気を還流
させる構造を併用すると、稼働する気筒1a,1bから
の排気を低温用触媒で浄化させやすくなる。特に、低温
用触媒の活性開始温度以下のときに排気を還流させる構
造にすると、稼働する気筒1a,1dの排気が低温用触
媒の活性温度以下となる極低排気温でも十分な浄化性能
が発揮させることが可能で、減筒運転時の全域において
十分な浄化性能が確保される。
2bで、稼働する気筒1a,1dの排気マニホールド8
a,8dから吸気マニホールト6a,6dへ排気を還流
させる構造を併用すると、稼働する気筒1a,1bから
の排気を低温用触媒で浄化させやすくなる。特に、低温
用触媒の活性開始温度以下のときに排気を還流させる構
造にすると、稼働する気筒1a,1dの排気が低温用触
媒の活性温度以下となる極低排気温でも十分な浄化性能
が発揮させることが可能で、減筒運転時の全域において
十分な浄化性能が確保される。
【0054】なお、一実施形態では、減筒運転の方式と
して、吸・排気弁は通常に作動しながら、燃料噴射を休
止させる方式を採用したが、吸・排気弁も燃料噴射の休
止共に休止させる方式の減筒運転でも、同様の効果を奏
することはいうまでもない。また本発明をディーゼルエ
ンジンに適用したが、これに限らず、他の内燃機関、例
えば減筒運転可能なガソリンエンジンにも適用してもよ
い。
して、吸・排気弁は通常に作動しながら、燃料噴射を休
止させる方式を採用したが、吸・排気弁も燃料噴射の休
止共に休止させる方式の減筒運転でも、同様の効果を奏
することはいうまでもない。また本発明をディーゼルエ
ンジンに適用したが、これに限らず、他の内燃機関、例
えば減筒運転可能なガソリンエンジンにも適用してもよ
い。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明によれば、減筒運転時に十分な浄化性能を発揮させる
ことができるという効果を奏する。請求項2に記載の発
明によれば、請求項1の発明の効果に加え、全気筒燃焼
運転時の浄化性能も十分に確保させることができるとい
う効果を奏する。
明によれば、減筒運転時に十分な浄化性能を発揮させる
ことができるという効果を奏する。請求項2に記載の発
明によれば、請求項1の発明の効果に加え、全気筒燃焼
運転時の浄化性能も十分に確保させることができるとい
う効果を奏する。
【0056】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2の発明の効果に加え、稼働気筒からの排気
を低温用触媒で浄化させやすくするという効果を奏す
る。請求項4に記載の発明によれば、請求項3の発明の
効果に加え、稼働気筒の排気が低温用触媒の活性開始温
度以下となる極低排気温でも浄化性能を効果的に発揮さ
せることができるという効果を奏する。請求項5に記載
の発明によれば、請求項3の発明の効果に加え、低温用
触媒,主触媒で効果的に浄化性能を発揮できるという効
果を奏する。
又は請求項2の発明の効果に加え、稼働気筒からの排気
を低温用触媒で浄化させやすくするという効果を奏す
る。請求項4に記載の発明によれば、請求項3の発明の
効果に加え、稼働気筒の排気が低温用触媒の活性開始温
度以下となる極低排気温でも浄化性能を効果的に発揮さ
せることができるという効果を奏する。請求項5に記載
の発明によれば、請求項3の発明の効果に加え、低温用
触媒,主触媒で効果的に浄化性能を発揮できるという効
果を奏する。
【図1】本発明の一実施形態の内燃機関の排気浄化装置
の構成を、全気筒燃焼運転時におけるエンジンの吸気,
排気の流れと共に説明するための図。
の構成を、全気筒燃焼運転時におけるエンジンの吸気,
排気の流れと共に説明するための図。
【図2】同排気浄化装置の減筒運転時におけるエンジン
の吸気,排気の流れを示す図。
の吸気,排気の流れを示す図。
【図3】低温用触媒の活性温度以下の極低排気温となる
減筒運転時における吸気,排気の流れを示す図。
減筒運転時における吸気,排気の流れを示す図。
【図4】同排気浄化装置の全気筒燃焼運転、減筒運転
(含む極低排気温時)の制御を説明するためのフローチ
ャート。
(含む極低排気温時)の制御を説明するためのフローチ
ャート。
1…ディーゼルエンジン(内燃機関) 1a〜1d…第1の気筒〜第4の気筒 2a〜2d…燃料噴射弁 3…コントローラー(制御手段) 4…E/G回転数センサ 5…アクセル開度センサ 6a〜6d…吸気マニホールド(吸気通路) 8a,8d…排気マニホールド(第1排気通路) 8b,8c…排気マニホールド(第2排気通路) 9…主排気通路 10…Pt系触媒(低温用触媒) 10a…排気温センサ 11…Pd系触媒(主触媒) 12a,12b…排気還流通路 13a,13b…EGR弁(弁装置)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02D 17/02 F02D 17/02 ZABU ZAB 9523−3G 41/02 ZAB 41/02 ZAB 301C 301 45/00 ZAB 45/00 ZAB 360C 360 F02M 25/07 ZAB F02M 25/07 ZAB 570N 570 570G B01D 53/36 ZABB (72)発明者 春藤 茂 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)発明者 嶋田 泰三 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の気筒を有し、負荷に応じて一部の
気筒への燃料の噴射を休筒させる減筒運転を行う内燃機
関において、 減筒運転時に稼働する気筒からの排気が導かれる第1排
気通路と、 この第1排気通路に設けられた低温用触媒と、 を有することを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。 - 【請求項2】 減筒運転時に休止する気筒からの排気が
導かれる第2排気通路と、 この第2排気通路と前記第1排気通路が合流した主排気
通路と、 この主排気通路に設けられた主触媒と、 を有することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の
排気浄化装置。 - 【請求項3】 減筒運転時、稼働する気筒の第1排気通
路から同吸気通路へ排気を還流させる排気還流通路を有
することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の内
燃機関の排気浄化装置。 - 【請求項4】 排気還流通路は、低温用触媒の活性開始
温度以下のときに開放されることを特徴とする請求項3
に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 【請求項5】 低温用触媒がPt系触媒で、主触媒がP
d系触媒であることを特徴とする請求項2に記載の内燃
機関の排気浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7268336A JPH09112257A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7268336A JPH09112257A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09112257A true JPH09112257A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17457136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7268336A Pending JPH09112257A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09112257A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019039357A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | マツダ株式会社 | 圧縮着火式エンジンの制御装置 |
-
1995
- 1995-10-17 JP JP7268336A patent/JPH09112257A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019039357A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | マツダ株式会社 | 圧縮着火式エンジンの制御装置 |
| US10801420B2 (en) | 2017-08-24 | 2020-10-13 | Mazda Motor Corporation | Control system for compression-ignition engine |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010508 |