JPH09112718A - ボールバルブ - Google Patents
ボールバルブInfo
- Publication number
- JPH09112718A JPH09112718A JP29785395A JP29785395A JPH09112718A JP H09112718 A JPH09112718 A JP H09112718A JP 29785395 A JP29785395 A JP 29785395A JP 29785395 A JP29785395 A JP 29785395A JP H09112718 A JPH09112718 A JP H09112718A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- stem
- fitting shaft
- section
- center line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボールとステムとの接続の関係位置が誤って
接続されることなく、誤操作が起きるおそれがない。 【解決手段】 ボール2の上部に設けた結合部2cにス
テム3の下端部に設けた嵌合軸3aを挿入してボール2
とステム3を接合し、この結合部2cと嵌合軸3aの中
心線を上記したボール2及びステム3の回転中心線から
偏心させる。この場合、上記結合部2c及び嵌合軸3a
を角形状や円形状に形成し、ステム3の上端部に設けた
駆動部接続用の非円形部3bにステム3の下端部に設け
た嵌合軸3aの偏心方向を示した標示部3cを設ける。
接続されることなく、誤操作が起きるおそれがない。 【解決手段】 ボール2の上部に設けた結合部2cにス
テム3の下端部に設けた嵌合軸3aを挿入してボール2
とステム3を接合し、この結合部2cと嵌合軸3aの中
心線を上記したボール2及びステム3の回転中心線から
偏心させる。この場合、上記結合部2c及び嵌合軸3a
を角形状や円形状に形成し、ステム3の上端部に設けた
駆動部接続用の非円形部3bにステム3の下端部に設け
た嵌合軸3aの偏心方向を示した標示部3cを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば空調設備の
冷・温水配管などに装着されるボールバルブに関する。
冷・温水配管などに装着されるボールバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】ボールバルブのボールに設けられている
流路の方向は、ボールバルブが配管に装着された後は、
通常、ステムの上端部に施されている標示によって知る
ようになっている。しかし、ボールとステムとの接続部
は、ステムの下端部に設けられた角形部をボールの上部
に設けられた嵌合溝に挿入して構成されており、しか
も、接続部の中心線とボール及びステムの回転中心線と
は一致するようになっている。
流路の方向は、ボールバルブが配管に装着された後は、
通常、ステムの上端部に施されている標示によって知る
ようになっている。しかし、ボールとステムとの接続部
は、ステムの下端部に設けられた角形部をボールの上部
に設けられた嵌合溝に挿入して構成されており、しか
も、接続部の中心線とボール及びステムの回転中心線と
は一致するようになっている。
【0003】このため、上記の角形部が正方形である場
合には、ステムを正規の位置から90度、180度又は
270度回してボールに接続することができ、上記の角
形部が長方形である場合には、正規の位置から180度
回してボールに接続することできる。
合には、ステムを正規の位置から90度、180度又は
270度回してボールに接続することができ、上記の角
形部が長方形である場合には、正規の位置から180度
回してボールに接続することできる。
【0004】このようにボールバルブがステムとボール
との関係位置を正規とは異なる状態に組上げられ、その
まま配管に装着された場合には、このボールバルブはス
テムの上端部に設けられた標示に基づいて操作されるこ
とになり、開弁と閉弁とを又は切替え方向を誤認するこ
とになる等の欠点を有していた。
との関係位置を正規とは異なる状態に組上げられ、その
まま配管に装着された場合には、このボールバルブはス
テムの上端部に設けられた標示に基づいて操作されるこ
とになり、開弁と閉弁とを又は切替え方向を誤認するこ
とになる等の欠点を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な課題を解決しようとするものであり、上述したように
ボールとステムとの接続の関係位置が誤って接続される
ことなく、誤操作が起きたりすることがなく、安全性に
優れ、しかも構造が簡単であって経済性にも優れたボー
ルバルブを提供することを目的とする。
な課題を解決しようとするものであり、上述したように
ボールとステムとの接続の関係位置が誤って接続される
ことなく、誤操作が起きたりすることがなく、安全性に
優れ、しかも構造が簡単であって経済性にも優れたボー
ルバルブを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、ボールの上部に設けた結合部にステムの
下端部に設けた嵌合軸を挿入してボールとステムを接合
し、この結合部と嵌合軸の中心線を上記したボール及び
ステムの回転中心線から偏心させるようにした。
め、本発明は、ボールの上部に設けた結合部にステムの
下端部に設けた嵌合軸を挿入してボールとステムを接合
し、この結合部と嵌合軸の中心線を上記したボール及び
ステムの回転中心線から偏心させるようにした。
【0007】この場合、上記結合部及び嵌合軸を角形状
または円形状に形成するのが好ましく、また、ステムの
上端部に設けた駆動部接続用の接続部にステムの下端部
に設けた嵌合軸の偏心方向を示した標示部を設ける。
または円形状に形成するのが好ましく、また、ステムの
上端部に設けた駆動部接続用の接続部にステムの下端部
に設けた嵌合軸の偏心方向を示した標示部を設ける。
【0008】
【作用】本発明のボールバルブは、そのボールの上部に
設けた結合部とステムの下端部に設けた嵌合軸とを、そ
の中心線をボール及びステムの回転中心線から偏心させ
て設けてあるので、ボデーの中でボールに対してステム
を正規の関係位置から回してボールの結合部にステムの
嵌合軸を挿入することは不可能である。
設けた結合部とステムの下端部に設けた嵌合軸とを、そ
の中心線をボール及びステムの回転中心線から偏心させ
て設けてあるので、ボデーの中でボールに対してステム
を正規の関係位置から回してボールの結合部にステムの
嵌合軸を挿入することは不可能である。
【0009】従って、ボールの結合部にステムの嵌合軸
を挿入することができるのは、正規の関係位置において
だけであり、ボールの流路とステムの上端部に設けられ
た標示部とが異なった関係位置になることがなく、従来
のボールバルブにおけるように開弁と閉弁とを又は切替
え方向を誤認することがなく、この誤認によって様々な
異常状態を発生させたりするおそれがない。
を挿入することができるのは、正規の関係位置において
だけであり、ボールの流路とステムの上端部に設けられ
た標示部とが異なった関係位置になることがなく、従来
のボールバルブにおけるように開弁と閉弁とを又は切替
え方向を誤認することがなく、この誤認によって様々な
異常状態を発生させたりするおそれがない。
【0010】次に、ステムの下端部に設けた嵌合軸の角
形状を正方形にすると加工が比較的容易で、しかも断面
積が比較的大きくて強度が高く、更に、その中心線をス
テムの回転中心線から偏心した方向を明瞭かつ正確にす
ることができる。また、ボールの上部に設けられる結合
部を正方形の穴や溝にすると、加工が比較的容易であ
り、その中心線のボールの回転中心線から偏心した方
向、従って、そのボールに設けられている流路の方向と
の関係を明瞭かつ正確にすることができる。
形状を正方形にすると加工が比較的容易で、しかも断面
積が比較的大きくて強度が高く、更に、その中心線をス
テムの回転中心線から偏心した方向を明瞭かつ正確にす
ることができる。また、ボールの上部に設けられる結合
部を正方形の穴や溝にすると、加工が比較的容易であ
り、その中心線のボールの回転中心線から偏心した方
向、従って、そのボールに設けられている流路の方向と
の関係を明瞭かつ正確にすることができる。
【0011】また、駆動部に接続するためにステムの上
部に設けた非円形部に、このステムの下端部に設けた嵌
合軸の偏りの方向に関係させて切削加工による標示部を
施すとこの標示部が明瞭で、この標示部に基づいてボー
ルに設けられた流路の方向に正しく関係させて駆動部で
あるアクチュエータ、歯車装置などの駆動装置やレバー
などの駆動具を接続することができ、誤操作を起こさせ
ることがない。従って、ボールとステムとの誤接続が起
き易い3方弁、とりわけ立形3方弁や横3方弁に本発明
を適用すると問題の発生を確実に防ぐことができる。
部に設けた非円形部に、このステムの下端部に設けた嵌
合軸の偏りの方向に関係させて切削加工による標示部を
施すとこの標示部が明瞭で、この標示部に基づいてボー
ルに設けられた流路の方向に正しく関係させて駆動部で
あるアクチュエータ、歯車装置などの駆動装置やレバー
などの駆動具を接続することができ、誤操作を起こさせ
ることがない。従って、ボールとステムとの誤接続が起
き易い3方弁、とりわけ立形3方弁や横3方弁に本発明
を適用すると問題の発生を確実に防ぐことができる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明におけるボールバルブを立形
3方ボールバルブに適用した一実施例を示す縦断面図で
あって、1は立形3方ボールバルブ、2はボール、3は
ステム、4はボデーであり、ボール2には2a及び2b
の流路がL字形に形成されており、ボデー4には4a、
4b及び4cの配管接続口が同図に示したように設けて
ある。
3方ボールバルブに適用した一実施例を示す縦断面図で
あって、1は立形3方ボールバルブ、2はボール、3は
ステム、4はボデーであり、ボール2には2a及び2b
の流路がL字形に形成されており、ボデー4には4a、
4b及び4cの配管接続口が同図に示したように設けて
ある。
【0013】図1に示された状態では、配管接続口4a
から流入する流体は、ボール2の流路2a、2bを通り
配管接続口4bから流出する。次に、ステム3を180
度回してボール2の流路2bを図において右側に向ける
と、配管接続口4aから流入する流体は、ボール2の流
路2a、2bを通り配管接続口4cから流出する。
から流入する流体は、ボール2の流路2a、2bを通り
配管接続口4bから流出する。次に、ステム3を180
度回してボール2の流路2bを図において右側に向ける
と、配管接続口4aから流入する流体は、ボール2の流
路2a、2bを通り配管接続口4cから流出する。
【0014】ボール2とそれを回転させるステム3との
接続部5は、ボール2の上部に設けた結合部、この実施
例では正方形の穴2cに、ステム3の下端部に設けた嵌
合軸、この実施例では正方形断面部3aを挿入して構成
してあり、これら正方形の穴2cと正方形断面部3aの
中心線A−Aをボール2とステム3の回転中心線B−B
から偏心させている。図2は、図1に示したボール2を
上方から見た平面図であって、結合部すなわち正方形の
穴2cが偏心位置に設けられている。
接続部5は、ボール2の上部に設けた結合部、この実施
例では正方形の穴2cに、ステム3の下端部に設けた嵌
合軸、この実施例では正方形断面部3aを挿入して構成
してあり、これら正方形の穴2cと正方形断面部3aの
中心線A−Aをボール2とステム3の回転中心線B−B
から偏心させている。図2は、図1に示したボール2を
上方から見た平面図であって、結合部すなわち正方形の
穴2cが偏心位置に設けられている。
【0015】ステム3の上端部は、アクチュエータ、歯
車装置などの駆動装置やレバーなどの駆動具である駆動
部を接続するために非円形部、この実施例では平行2平
面部3bになっており、この非円形部3bにステム3の
下端部の嵌合軸3aの偏りの方向、図1では左方への偏
りに関係させて、切削加工による標示部、この実施例で
は斜の切削による標示部3cが施してある。図3は、図
1に示したステム3の上方部を示した部分斜視図であっ
て、非円形部である平行2平面部3bと、これに施した
切削加工による標示部、すなわち斜の切削による標示部
3cとを示している。
車装置などの駆動装置やレバーなどの駆動具である駆動
部を接続するために非円形部、この実施例では平行2平
面部3bになっており、この非円形部3bにステム3の
下端部の嵌合軸3aの偏りの方向、図1では左方への偏
りに関係させて、切削加工による標示部、この実施例で
は斜の切削による標示部3cが施してある。図3は、図
1に示したステム3の上方部を示した部分斜視図であっ
て、非円形部である平行2平面部3bと、これに施した
切削加工による標示部、すなわち斜の切削による標示部
3cとを示している。
【0016】次に、図1に示した実施例について、その
作用を説明する。立形3方ボールバルブ1は、ボール2
の上部に設けた正方形の穴2cとステムの下端部に設け
た正方形断面部3aとを、その中心線A−Aをボール2
及びステム3の回転中心線B−Bから偏心させて設けて
あるので、ボデー4の中でボール2に対してステム3を
正規の関係位置から回してボール2の穴2cにステム3
の正方形断面部3aを挿入することは不可能である。
作用を説明する。立形3方ボールバルブ1は、ボール2
の上部に設けた正方形の穴2cとステムの下端部に設け
た正方形断面部3aとを、その中心線A−Aをボール2
及びステム3の回転中心線B−Bから偏心させて設けて
あるので、ボデー4の中でボール2に対してステム3を
正規の関係位置から回してボール2の穴2cにステム3
の正方形断面部3aを挿入することは不可能である。
【0017】従って、ボール2の正方形の穴2cにステ
ム3の正方形断面部3aを挿入することができるのは、
正規の関係位置においてだけであり、ボール2の流路2
bの方向とステム3の上端部に設けられた標示部、この
場合、平行2平面部3bの方向と切削加工による標示部
(斜の切削による標示)3cの位置の両方がこの標示に
相当するが、それらが異なった位置関係になることがな
く、従来のボールバルブにおけるように、開弁と閉弁と
を又は切替え方向をこの実施例では配管接続口4aから
流入する流体が配管接続口4bと4cのいずれから流出
する状態になっているかを誤認することがない。
ム3の正方形断面部3aを挿入することができるのは、
正規の関係位置においてだけであり、ボール2の流路2
bの方向とステム3の上端部に設けられた標示部、この
場合、平行2平面部3bの方向と切削加工による標示部
(斜の切削による標示)3cの位置の両方がこの標示に
相当するが、それらが異なった位置関係になることがな
く、従来のボールバルブにおけるように、開弁と閉弁と
を又は切替え方向をこの実施例では配管接続口4aから
流入する流体が配管接続口4bと4cのいずれから流出
する状態になっているかを誤認することがない。
【0018】次に、ステム3の下端部に設けた嵌合軸3
aを正方形にしたので、加工が比較的容易で、しかも断
面積が比較的大きく強度が高く、更に、その中心線A−
Aをステム3の回転中心線B−Bから偏心した方向を明
瞭かつ正確にすることができる。また、ボール2の上部
に設けられる正方形の穴2cも加工が比較的容易であ
り、その中心線A−Aのボール2の回転中心線B−Bか
ら偏心した方向、従って、そのボール2に設けられてい
る流路2bとの関係を明瞭かつ正確にすることができ
る。
aを正方形にしたので、加工が比較的容易で、しかも断
面積が比較的大きく強度が高く、更に、その中心線A−
Aをステム3の回転中心線B−Bから偏心した方向を明
瞭かつ正確にすることができる。また、ボール2の上部
に設けられる正方形の穴2cも加工が比較的容易であ
り、その中心線A−Aのボール2の回転中心線B−Bか
ら偏心した方向、従って、そのボール2に設けられてい
る流路2bとの関係を明瞭かつ正確にすることができ
る。
【0019】また、ステム3の上部に設けられた平行2
平面部3bは、ボール2の流路2bの中心線の方向は示
しているが、流路2bが開口している方向が図の左方で
あることは示していない。実施例では、このボール2の
流路2bの開口の方向は正方形の穴2cの偏りの方向と
同じであり、ステム3では正方形断面部3aの偏りの方
向に関係させて上端部の平行2平面部3bに切削による
標示部(斜の切削による標示)3cを施したので、この
立形3方ボールバルブにおいては、この切削による標示
部3cがある方向がボール2の流路2bが開口している
側、従って、ボデー4の配管接続口4aから流入した流
体が流出する配管接続口は、図1において左側の4bで
あることを明確に示しているので、この方向に正しく関
係させて駆動部であるアクチュエータ、歯車装置などの
駆動装置やレバーなどの駆動具を接続することができ、
誤操作を起こさせることがない。
平面部3bは、ボール2の流路2bの中心線の方向は示
しているが、流路2bが開口している方向が図の左方で
あることは示していない。実施例では、このボール2の
流路2bの開口の方向は正方形の穴2cの偏りの方向と
同じであり、ステム3では正方形断面部3aの偏りの方
向に関係させて上端部の平行2平面部3bに切削による
標示部(斜の切削による標示)3cを施したので、この
立形3方ボールバルブにおいては、この切削による標示
部3cがある方向がボール2の流路2bが開口している
側、従って、ボデー4の配管接続口4aから流入した流
体が流出する配管接続口は、図1において左側の4bで
あることを明確に示しているので、この方向に正しく関
係させて駆動部であるアクチュエータ、歯車装置などの
駆動装置やレバーなどの駆動具を接続することができ、
誤操作を起こさせることがない。
【0020】従って、ボールとステムとの誤接続によっ
て問題を起こし易い3方ボールバルブ、とりわけ実施例
のような立形3方ボールバルブでは、それらの問題の発
生を確実に防ぐことができる。
て問題を起こし易い3方ボールバルブ、とりわけ実施例
のような立形3方ボールバルブでは、それらの問題の発
生を確実に防ぐことができる。
【0021】図4は本発明におけるボールバルブの他の
実施例を示したものであり、ボール6の上部に結合部位
7を設け、この結合部位7は、平行2面溝部7aとこの
平行2面溝部7aの底部に形成した円形穴状の結合部7
bより構成されている。一方、ステム8の下端部には嵌
合部位9を設け、この嵌合部位9は、平行2面溝部7a
に係合する平行2面の係合部9aとこの係合部9aの下
端に設けた断面円形状の嵌合軸9bより成る。これら結
合部7bと嵌合軸9bの中心線A−Aをボール6とステ
ム8の回転中心線B−Bから偏心させた位置に設けるこ
とにより、上記した実施例と同様の作用効果を発揮する
ようにしている。
実施例を示したものであり、ボール6の上部に結合部位
7を設け、この結合部位7は、平行2面溝部7aとこの
平行2面溝部7aの底部に形成した円形穴状の結合部7
bより構成されている。一方、ステム8の下端部には嵌
合部位9を設け、この嵌合部位9は、平行2面溝部7a
に係合する平行2面の係合部9aとこの係合部9aの下
端に設けた断面円形状の嵌合軸9bより成る。これら結
合部7bと嵌合軸9bの中心線A−Aをボール6とステ
ム8の回転中心線B−Bから偏心させた位置に設けるこ
とにより、上記した実施例と同様の作用効果を発揮する
ようにしている。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のボールバ
ルブは、配管に装着してボールを見ることができない状
態においても、ステムの上端部の標示部によってボール
の流路の方向を正しく知ることができ、しかも、このス
テムの上端部の標示部とボールの流路の方向との関係を
異なって組付けることができない。このため、誤操作に
よって様々な異常状態が発生することがない。更に、こ
のための構造が簡単で、加工が容易である。
ルブは、配管に装着してボールを見ることができない状
態においても、ステムの上端部の標示部によってボール
の流路の方向を正しく知ることができ、しかも、このス
テムの上端部の標示部とボールの流路の方向との関係を
異なって組付けることができない。このため、誤操作に
よって様々な異常状態が発生することがない。更に、こ
のための構造が簡単で、加工が容易である。
【図1】本発明の一実施例である立形3方ボールバルブ
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図2】図1に示したボールを上方から見た平面図であ
る。
る。
【図3】図1に示したステムの上端部を示した部分斜視
図である。
図である。
【図4】本発明の他の実施例を示したボールとステムの
結合状態を示す断面図である。
結合状態を示す断面図である。
【符号の説明】 1 立形3方ボールバルブ 2c 結合部 3 ステム 3a 嵌合軸 3c 標示 6 ボール 8 ステム 7b 結合部 9b 嵌合軸
Claims (3)
- 【請求項1】 ボールの上部に設けた結合部にステムの
下端部に設けた嵌合軸を挿入してボールとステムを接合
し、この結合部と嵌合軸の中心線を上記したボール及び
ステムの回転中心線から偏心させたことを特徴とするボ
ールバルブ。 - 【請求項2】 上記結合部及び嵌合軸を角形状または円
形状に形成した請求項1記載のボールバルブ。 - 【請求項3】 ステムの上端部に設けた駆動部接続用の
接続部にステムの下端部に設けた嵌合軸の偏心方向を示
した標示部を設けた請求項1又は2記載のボールバル
ブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29785395A JPH09112718A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | ボールバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29785395A JPH09112718A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | ボールバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09112718A true JPH09112718A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17852005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29785395A Pending JPH09112718A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | ボールバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09112718A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103375608A (zh) * | 2012-04-26 | 2013-10-30 | 中国石油化工股份有限公司 | 三合一v型换向阀 |
| CN105370909A (zh) * | 2014-09-02 | 2016-03-02 | 刘海亮 | 偏心双球面角行程操作的强制密封阀 |
| JP2023094336A (ja) * | 2021-12-23 | 2023-07-05 | 株式会社東海理機 | ロータリバルブ |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP29785395A patent/JPH09112718A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103375608A (zh) * | 2012-04-26 | 2013-10-30 | 中国石油化工股份有限公司 | 三合一v型换向阀 |
| CN105370909A (zh) * | 2014-09-02 | 2016-03-02 | 刘海亮 | 偏心双球面角行程操作的强制密封阀 |
| JP2023094336A (ja) * | 2021-12-23 | 2023-07-05 | 株式会社東海理機 | ロータリバルブ |
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