JPH09113170A - 熱交換器用成形プレート - Google Patents

熱交換器用成形プレート

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JPH09113170A
JPH09113170A JP29375395A JP29375395A JPH09113170A JP H09113170 A JPH09113170 A JP H09113170A JP 29375395 A JP29375395 A JP 29375395A JP 29375395 A JP29375395 A JP 29375395A JP H09113170 A JPH09113170 A JP H09113170A
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JP
Japan
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brazing
plate
heat exchanger
molding
forming
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JP29375395A
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English (en)
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Hitohisa Eto
仁久 江藤
Seiji Inoue
誠二 井上
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Bosch Corp
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Zexel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形プレートの当接部位の位置決めの容易化
と、組合わされた成形プレートの短手方向への横ずれ防
止を図ると同時に、熱交換器の大型化を招くことなくろ
う付け代のろう付け面積を大きくする。 【解決手段】 成形プレート2の側縁に設けられるろう
付け代部10、11のうちろう付け代部10には、その
当接面において成形プレート2の長手方向に沿って突出
した突部12が形成されていると共に、ろう付け代部1
1にはその当接面において成形プレート2の長手方向に
沿って窪んだ窪部13が形成されている。そして、成形
プレート6、6を当接する際に、対峙する突部12と窪
部13とは互いに嵌合可能な形状をなしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、熱交換器のチュ
ーブエレメントを構成する成形プレートの構造に関し、
特に成形プレートの側縁に設けられたろう付け代部の構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】熱交換器の成形プレートを向かい合わせ
に当接し、しかる後にその当接部位にてろう付けするた
めに、熱交換媒体通路を形成する膨出部の側縁等にろう
付け代部が設けられるが、このろう付け代部のろう付け
される面は、例えば特開平5−66073号公報の図5
に示される様に、平面状であるのが一般的である。
【0003】しかし、ろう付け代部のろう付けされる面
が平面状であると、ろう付け代部の当接部位を位置決め
するのが容易でなく、また当接された成形プレートの短
手方向に力が加わった際に、かかる成形プレートが互い
に相反する方向に横ずれすることが危惧される。
【0004】また、ろう付け代部のろう付け面が平面状
であるので、ろう付け代の面積を大きくしたい場合に
は、ろう付け代部は成形プレートに対し短手方向の幅を
大きくしなければならないという不具合を有する。
【0005】これに対し、例えば特開昭62−798号
公報の第9図に示される様に、成形プレートのろう付け
部の形状を工夫した熱交換器が公知になっている。この
熱交換器に用いられる成形プレート(コアプレート1)
のろう付け代部(ろう付け貼り合わせ面1a)及び突条
(縦方向仕切壁1b)の構造について上記公報に基づい
て説明する。
【0006】このうち、一方の成形プレートは、ろう付
け代部のろう付け面の一部に凸部1hが形成されると共
に、突条のタンク側周縁に沿って細長い凸部1jが突出
形成されている。また、他方の成形プレートは、ろう付
け代部のろう付け面の一部に凹部1iが形成されると共
に、突条のタンク側周縁に沿って細長い溝状の凹部1k
が形成されている。そして、前記凸部1hと凹部1i及
び前記凸部1jと凹部1kとは、各々両成形プレートを
向かい合わせに適切な位置で接合した場合に、嵌合でき
る部位に形成されている。
【0007】しかるに、ろう付け代部に形成された凸部
1hと凹部1i、及び突条に形成された凸部1jと凹部
1kとを嵌合することにより、成形プレートの当接部位
を容易に位置決めすることができると共に、成形プレー
トが互いに相反する方向にずれるのを防止することがで
きる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
上記成形プレートは、突条側ではともかく、成形プレー
トのろう付け代部では、その一部に凸部又は凹部が形成
されているだけで、それ以外のろう付けされる面は平面
状をなしている。このため、ろう付け代の面積は先に述
べた従来例に比し大差なく、ろう付け代の面積を大きく
するには先に述べた従来例と同様の不具合を有する。
【0009】そこで、この発明は、上記問題点に鑑み、
成形プレートの当接部位の位置決めの容易化と、組み合
わされた成形プレートの短手方向への横ずれ防止とを図
ると同時に、熱交換器の大型化を招くことなくろう付け
代の面積を大きくしてろう付け強度の向上を図る熱交換
器用成形プレートを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】しかして、上記目的を達
成するために、この発明に係る熱交換器用成形プレート
は、少なくとも成形プレートの側縁に、成形プレートの
長手方向に延びるろう付け代部を設け、このろう付け代
部にて向かい合わせに接合することによりチューブエレ
メントが構成される熱交換器用成形プレートにおいて、
前記成形プレートの側縁に設けられるろう付け代部のう
ち一方は、その当接面側において成形プレートの長手方
向に沿って突出した突部を有すると共に、成形プレート
の側縁に設けられるろう付け代部のうち他方は、その当
接面において成形プレートの長手方向に沿って窪んだ窪
部を有し、前記突部と窪み部とは互いに嵌合可能な形状
をなしている(請求項1)。
【0011】これにより、2枚の成形プレート同士を当
接してチューブエレメントを構成する際に、対峙する突
部と窪部とを嵌合することにより、成形プレートの当接
部位が位置決めされる。
【0012】また、当接された成形プレートは、突部と
窪部とが嵌合しているので、成形プレートが互いに相反
する方向に横ずれすることがない。
【0013】更に、一方のろう付け代部の当接面は、成
形プレートの長手方向に突部を形成したことにより拡が
ると共に、他方のろう付け代部の当接面は、成形プレー
トの長手方向に窪部を形成することにより拡がるので、
ろう付け代の面積が従来例に比し大幅に大きくなり、こ
れによりろう付け強度の向上を図ることができる。
【0014】また、かかる熱交換器用成形プレートは、
少なくとも成形プレートの側縁に、成形プレートの長手
方向に延びるろう付け代部を設け、このろう付け代部に
て向かい合わせに接合することによりチューブエレメン
トが構成される熱交換器用成形プレートにおいて、前記
成形プレートの側縁に設けられるろう付け代部のうち一
方は、成形プレートの長手方向に沿って接合方向に突出
した係止部を有し、この係止部は成形プレートの側縁に
設けられるろう付け代部のうち係止部を有していない方
の側端部に係合可能な形状をなすものあっても良い(請
求項2)。
【0015】これにより、2枚の成形プレート同士を当
接してチューブエレメントを構成する際に、対峙する係
止部を係止部を有しないろう付け代部の側端部に係合す
ることにより、成形プレートの当接部位が位置決めされ
る。
【0016】また、当接された成形プレートは、その両
側端部において係止部が係止部を有しないろう付け代部
の側端部に係合しているので、成形プレートが互いに相
反する方向に横ずれすることがない。
【0017】更に、当接された成形プレートの両側端部
において係止部が対峙する係止部を有しないろう付け代
部の側端部に当接するので、係止部と側端部とが当接す
る分、ろう付け面積が従来例に比し大幅に大きくなり、
これによりろう付け強度の向上を図ることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面により説明する。
【0019】図1乃至図4において、この発明に係る熱
交換器1の実施の形態の一例が示されている。
【0020】この熱交換器1は、例えば車両用空調装置
においてヒータコア等として用いられる片側タンク型の
もので、図1に示される様に、チューブエレメント2と
コルゲート状のフィン3とを交互に複数段に積層すると
共に、積層されたチューブエレメント2の一端側に出入
口パイプ4,4を備えたタンク5を接合することによ
り、基本的に構成されていれる。
【0021】このうち、チューブエレメント2は、略矩
形状のもので、ろう材がクラッドされたアルミニウムを
主原料とするアルミニウム合金で成形された図2に示さ
れる成形プレート6を2枚向かい合わせに接合して構成
されている。
【0022】成形プレート6は、その長手方向の一方端
に一対のタンク接続口部形成用膨出部7,7が形成され
ていると共に、かかるタンク接続口部形成用膨出部7,
7の間となる成形プレート6の中央からは他端側に向け
て突条8が延設され、更にその周縁に前記タンク接続口
部形成用膨出部7,7と接続する略U字状の熱交換媒体
流通路形成用膨出部9が深絞成形により形成されてい
る。尚、タンク接続口部形成用膨出部7と熱交換媒体通
路形成用膨出部9とは連通している。
【0023】そして、前記タンク接続口部形成用膨出部
7,7及び熱交換媒体通路形成用膨出部9の側縁には、
ろう付け代部10、11が形成されている。このろう付
け代部10,11は、タンク接続口部形成用膨出部7の
反対側端まで延設する必要がなく、図2に示される様
に、例えば熱交換媒体通路形成用膨出部9の下縁までと
しても良い。
【0024】前記ろう付け代部10の当接面には、図2
で特に示される様に、成形プレート6の長手方向に延び
る突部12を有している。この突部12は、ろう付け代
部10の中央部を成形プレート6の長手方向に沿ってそ
の当接面側に湾曲させることにより形成されている。ま
た、ろう付け部11の当接面は、図2で特に示される様
に、成形プレート6の長手方向に延びる窪部13を有し
ている。この窪部13は、ろう付け代部11の中央部を
成形プレート6の長手方向に沿ってその表面側に湾曲さ
せることにより形成されている。即ち、成形プレート6
のろう付け代部10と11とは、突部12と窪部13と
が非対象に形成されている。尚、成形プレート6,6を
向かい合わせにした場合に対峙する突部12と窪部13
とは、成形プレート6と6とが適切な位置で当接した際
に嵌合できる部位に位置している。
【0025】また、成形プレート6の反タンク接続口部
形成用膨出部側には、積層された際にチューブエレメン
ト2,2間を閉塞してフィン3の抜け止めを図る突板1
4が形成されている。
【0026】これにより、図3及び図4に示される様
に、対峙するろう付け代部10の突部12と、ろう付け
代部11の窪部13とが嵌合するように、成形プレート
6,6を当接することにより、前記タンク接続口部形成
用膨出部7,7から成る端部を開口させたタンク接続口
部15,15と、熱交換媒体通路形成用膨出部9から成
るU字状の熱交換媒体通路を内部に有する楕円状の管部
16とを備えた前記チューブエレメント2が構成され
る。
【0027】ところで、前記チューブエレメント2が接
合されるタンク5は、図1及び図5に示され様に、断面
が略コ字状のタンク周壁17と平坦面形状のエンドプレ
ート18とから構成され、該タンク周壁17とエンドプ
レート18とはろう材がクラッドされたアルミニウムを
主原料とするアルミニウム合金で成形されており、かか
るタンク5の延出方向略中央に設けられた仕切板19に
より2つの分配路に区画されている。そして、それぞれ
の分配路に出入口パイプ4,4が接続されている。ま
た、エンドプレート18には、図5に示される様に、チ
ューブエレメント2のタンク接続口部15,15が挿嵌
される接続孔20が複数個並列的に設けられている。
【0028】次に、上記構成に基づいて熱交換器1の組
み立て工程について説明する。
【0029】まず、ろう付け代部10の突部12とろう
付け代部11の窪部13とが嵌合するように成形プレー
ト6と6とを向かい合わせに接合し、次に、タンク5の
エンドプレート18に形成した接続孔20にチューブエ
レメント2のタンク接続口部15,15を挿嵌すると共
に、かかるチューブエレメント2間にフイン3を介在し
て、治具により熱交換器のコアを仮組付けし、しかる後
に炉中にてろう付けすることにより、熱交換器の組付が
完了する。
【0030】以上によれば、成形プレート6と6とを適
宜に当接するためには、図4に示される様に対峙する突
部12と窪部13とが嵌合するようにろう付代部10と
11とを当接すれば良いので、その当接部位の位置決め
が簡易となり、成形プレート6の組付作業の能率が向上
する。
【0031】また、当接された成形プレート6,6は、
対峙する突部12と窪部13とが嵌合されているので、
該当接された成形プレート6,6の短手方向に力が加わ
っても、相反する方向に横ずれするのを抑制することが
できる。
【0032】更に、ろう付け代部10,11のろう付け
代の面積は、突部12の突起又は窪部13の窪みにより
拡がった面積分、単に平面状である場合に比し大幅に大
きくすることができるので、ろう付け強度の向上を図る
ことができる。
【0033】しかも、ろう付け代の面積の拡大は、ろう
付け代部10,11の長手方向の中央部を湾曲して突部
12と窪部13とを形成することにより行うので、従来
例に比し熱交換器1の大型化を招き難いという長所を有
する。
【0034】図6乃至図8において、先の実施の形態と
同様の熱交換器1に用いられるものであるが、これまで
述べてきた成形プレート6と異なる構成の成形プレート
21及びかかる成形プレート21を接合して成るチュー
ブエレメント25が示されている。
【0035】かかる成形プレート21は、長手方向の一
端にタンク接続口部形成用膨出部7,7を有すると共
に、このタンク接続口部形成用膨出部7,7の中央から
他端側に突条8を有し、更には、前記タンク接続口部形
成用膨出部7,7と連通するU字状の熱交換媒体通路形
成用膨出部9を有すること等については先の成形プレー
ト6と同様であるが、そのろう付け代部22,23の構
成についてのみ、先の成形プレート6のろう付け代部1
0,11とは異なっている。
【0036】即ち、成形プレート21のろう付け代部2
2は、図6に示される様に、タンク接続口部形成用膨出
部7及び熱交換媒体通路形成用膨出部9の側縁に沿って
形成された例えば平板状のものとなっている。そして、
ろう付け代部23は、ろう付け代部22と同様に形成さ
れた例えば平板状の部分と、かかる平板状の部分の側端
部から接合方向に突出した係止部24とで形成されてい
る。尚、この係止部24は、成形プレート21,21を
適宜な位置で当接した際に、対峙する成形プレート21
のろう付け代部22の側端部と係合可能な部位に位置し
ている。
【0037】これにより、図7及び図8に示される様
に、係止部24が対峙するろう付け代部22の側端部に
係合するようにろう付け代部22と23とを当接するこ
とにより、前記タンク接続口部形成用膨出部7,7から
成る端部を開口させたタンク接続口部15,15と、熱
交換媒体通路形成用膨出部9から成るU字状の熱交換媒
体通路を内部に有する楕円状の管部16とを備えた前記
チューブエレメント25が構成される。
【0038】尚、前記チューブエレメント25が接合さ
れるタンク5の構造については、前述したものと略同様
であるので、図面を用いて説明するのを省略する。
【0039】次に、上記構成の熱交換器1の組み立て工
程について説明する。
【0040】まず、その両側においてろう付け代部23
に形成した係止部24がろう付け代部22の側端部に係
合するように成形プレート21と21とを向かい合わせ
に接合し、次に、タンク5のエンドプレート18に形成
した接続孔20にチューブエレメント2のタンク接続口
部15,15を挿嵌すると共に、かかるチューブエレメ
ント25間にフイン3を介在して、治具により熱交換器
のコアを仮組付けし、しかる後に炉中にてろう付けする
ことにより、熱交換器の組付が完了する。
【0041】以上によれば、成形プレート21と21と
を適宜に当接するためには、図8に示される様に係止部
24が対峙するろう付け代部23の側端部に係合するよ
うにろう付代部22と23とを当接すれば良いので、そ
の当接部位の位置決めが簡易となり、成形プレート21
の組付作業の能率が向上する。
【0042】また、組付けられた成形プレート21,2
1は、その両側端部が係止部22にて係合されているの
で、成形プレート21の短手方向に力が加わっても、相
反する方向に横ずれするのを抑制することができる。
【0043】更に、ろう付け代部23のろう付け代の面
積は、係止部24がろう付け代部22の側端部に当接す
る面積分、単に平面状である場合に比し、大幅に大きく
することができ、ろう付け強度の向上を図ることができ
る。
【0044】しかも、ろう付け面積の拡大は、ろう付け
代部23の平板部分の側端部から接合方向に突出した係
止部24を形成することにより行うので、従来例に比し
熱交換器1の大型化を招き難いという長所を有する。
【0045】
【発明の効果】以上の様に、請求項1に記載の熱交換器
用成形プレートによれば、対峙する突部と窪部とを嵌合
することにより、成形プレートの当接部位を容易に位置
決めすることができるので、成形プレートの組付作業を
簡易に行うことができる。また、突部と窪部とが嵌合し
ているので、成形プレートを組付けた後に成形プレート
の短手方向に力が加わっても、成形プレートが互いに相
反する方向に横ずれするのを防止できる。しかも、ろう
付け代部の突部と窪部とが嵌合するので、突部が突出
し、窪部が窪んだ分、ろう付け代の面積を従来例に比し
大幅に大きくすることができ、成形プレート同士を強固
にろう付けすることができる。
【0046】また、請求項2に記載の熱交換器用成形プ
レートによれば、対峙する係止部と係止部を有しないろ
う付け代部とを係合することにより、成形プレートの当
接部位を容易に位置決めすることができるので、成形プ
レートの組付作業を簡易に行うことができる。また、係
止部と係止部を有しないろう付け代部の側端部とが係合
しているので、成形プレートを組付けた後に成形プレー
トの短手方向に力が加わっても、成形プレートが互いに
相反する方向に横ずれするのを防止できる。しかも、係
止部と、係止部を有しないろう付け代部の側端部とが接
合するので、この側端部の分、従来例に比しろう付け代
の面積を大幅に大きくすることができ、成形プレート同
士を強固にろう付けすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明に係る成形プレートを用いた
熱交換器の全体構成を示す斜視図である。
【図2】図2は、この発明に係る成形プレートの構成を
示す斜視図である。
【図3】図3は、同上の成形プレートを接合して成るチ
ューブエレメントの構成を示す斜視図である。
【図4】図4は、同上のチューブエレメントのAA線断
面図である。
【図5】図5は、熱交換器の組み立て工程の一部を示す
斜視図である。
【図6】図6は、先の成形プレートとはろう付け代部を
異にする成形プレートの構成を示す斜視図である。
【図7】図7は、同上の成形プレートを接合して成るチ
ューブエレメントの構成を示す斜視図である。
【図8】図8は、同上のチューブエレメントのBB線断
面図である。
【符号の説明】
1 熱交換器 2 チューブエレメント 6 成形プレート 10 ろう付け代部 11 ろう付け代部 12 突部 13 窪部 21 成形プレート 22 ろう付け代部 23 ろう付け代部 24 係止部 25 チューブエレメント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも成形プレートの側縁に、成形
    プレートの長手方向に延びるろう付け代部を設け、この
    ろう付け代部にて向かい合わせに接合することによりチ
    ューブエレメントが構成される熱交換器用成形プレート
    において、 前記成形プレートの側縁に設けられるろう付け代部のう
    ち一方は、その当接面側において成形プレートの長手方
    向に沿って突出した突部を有すると共に、成形プレート
    の側縁に設けられるろう付け代部のうち他方は、その当
    接面において成形プレートの長手方向に沿って窪んだ窪
    部を有し、前記突部と窪部とは互いに嵌合可能な形状を
    なしていることを特徴とする熱交換器用成形プレート。
  2. 【請求項2】 少なくとも成形プレートの側縁に、成形
    プレートの長手方向に延びるろう付け代部を設け、この
    ろう付け代部にて向かい合わせに接合することによりチ
    ューブエレメントが構成される熱交換器用成形プレート
    において、 前記成形プレートの側縁に設けられるろう付け代部のう
    ち一方は、成形プレートの長手方向に沿って接合方向に
    突出した係止部を有し、この係止部は成形プレートの側
    縁に設けられるろう付け代部のうち係止部を有していな
    い方の側端部に係合可能な形状をなしていることを特徴
    とする熱交換器用成形プレート。
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