JPH09113244A - 外形検査装置 - Google Patents
外形検査装置Info
- Publication number
- JPH09113244A JPH09113244A JP29748895A JP29748895A JPH09113244A JP H09113244 A JPH09113244 A JP H09113244A JP 29748895 A JP29748895 A JP 29748895A JP 29748895 A JP29748895 A JP 29748895A JP H09113244 A JPH09113244 A JP H09113244A
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 7
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 abstract description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 目視検査を廃止し、安定して効率の良い外形
検査を行う。検査精度を高める。外形検査の処理速度を
高める。 【解決手段】 ステージ11上に矩形のチップ12を搭
載し、カメラ13下方で停止させ、照明する。カメラ1
3でチップ12を撮像し、コンピュータ14にて画像信
号を処理する。座標値算出手段21は、画像に基づき、
チップ12の外形を示す所定間隔離れた2点の座標を得
る。階調画像を2値化し、画像の外形を得た後、外形線
上の点のXY座標を算出する。判定手段22は、これら
の2点間の座標値の差を順次算出し、この差値に基づき
チップ12の良否を判定する。上記2点の座標値に基づ
いて演算を行い、その差値を得る。この差値を判定値と
比較し、チップ12外形の良否を判定する。X方向の検
査は、|基準Y座標−比較Y座標|と判定値との比較で
ある。
検査を行う。検査精度を高める。外形検査の処理速度を
高める。 【解決手段】 ステージ11上に矩形のチップ12を搭
載し、カメラ13下方で停止させ、照明する。カメラ1
3でチップ12を撮像し、コンピュータ14にて画像信
号を処理する。座標値算出手段21は、画像に基づき、
チップ12の外形を示す所定間隔離れた2点の座標を得
る。階調画像を2値化し、画像の外形を得た後、外形線
上の点のXY座標を算出する。判定手段22は、これら
の2点間の座標値の差を順次算出し、この差値に基づき
チップ12の良否を判定する。上記2点の座標値に基づ
いて演算を行い、その差値を得る。この差値を判定値と
比較し、チップ12外形の良否を判定する。X方向の検
査は、|基準Y座標−比較Y座標|と判定値との比較で
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、チップ抵抗器・
チップコンデンサ等の矩形製品の欠け・割れ等について
検査する外形検査装置に関する。
チップコンデンサ等の矩形製品の欠け・割れ等について
検査する外形検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の外形検査は、作業者によ
る目視検査が行われていた。しかし、非効率であるとい
う問題があった。そこで、検査対象物の外形を撮像し、
この画像データに基づいてその外形を検査する方法が考
案された。この外形検査は、撮像した検査対象物を2値
化処理し、2値画像の例えば黒く現れる領域の面積を算
出していた。そして、この面積を検査対象物の外形面積
(予め測定済み)と比較し、その良否を判定していた。
る目視検査が行われていた。しかし、非効率であるとい
う問題があった。そこで、検査対象物の外形を撮像し、
この画像データに基づいてその外形を検査する方法が考
案された。この外形検査は、撮像した検査対象物を2値
化処理し、2値画像の例えば黒く現れる領域の面積を算
出していた。そして、この面積を検査対象物の外形面積
(予め測定済み)と比較し、その良否を判定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
検査にあっては、作業者による目視検査のため、安定し
た検査ができないという問題があった。また、後者の面
積検査にあっては、面積の演算・検出に時間がかかり、
検査処理を迅速に行うことができないという課題があっ
た。また、製品の良否を、測定・演算した結果の面積値
で判定するため、製品の大きさ、標印等のバラツキによ
り、検査精度が悪いという課題があった。
検査にあっては、作業者による目視検査のため、安定し
た検査ができないという問題があった。また、後者の面
積検査にあっては、面積の演算・検出に時間がかかり、
検査処理を迅速に行うことができないという課題があっ
た。また、製品の良否を、測定・演算した結果の面積値
で判定するため、製品の大きさ、標印等のバラツキによ
り、検査精度が悪いという課題があった。
【0004】
【発明の目的】そこで、この発明は、目視検査を廃止し
て、安定して効率の良い検査を行うことをその目的とし
ている。また、検査精度の向上を図ることを、その目的
としている。さらに、検査スピードの向上を、その目的
としている。
て、安定して効率の良い検査を行うことをその目的とし
ている。また、検査精度の向上を図ることを、その目的
としている。さらに、検査スピードの向上を、その目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、検査対象物を撮像する撮像手段と、撮像した画像に
基づき、検査対象物の外形を示す点の座標を得る座標値
算出手段と、この外形を示す点で所定間隔離れた2点間
の座標値の差を算出し、この差値に基づき検査対象物の
良否を判定する判定手段と、を備えた外形検査装置であ
る。
は、検査対象物を撮像する撮像手段と、撮像した画像に
基づき、検査対象物の外形を示す点の座標を得る座標値
算出手段と、この外形を示す点で所定間隔離れた2点間
の座標値の差を算出し、この差値に基づき検査対象物の
良否を判定する判定手段と、を備えた外形検査装置であ
る。
【0006】
【発明の作用】請求項1に記載の発明によれば、検査対
象物を撮像し、撮像した画像に基づき、所定間隔離れた
2点間の座標値の差を算出する。そして、この差値に基
づき外形の良否を判定する。例えば差値が一定値より大
きくなると検査対象物な外形に欠け・割れがあるものと
判定する。
象物を撮像し、撮像した画像に基づき、所定間隔離れた
2点間の座標値の差を算出する。そして、この差値に基
づき外形の良否を判定する。例えば差値が一定値より大
きくなると検査対象物な外形に欠け・割れがあるものと
判定する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例を図面
を参照して説明する。図1はこの発明の一実施例に係る
外形検査装置の概略構成を示している。図2は画像信号
の処理を行う部分の構成を模式的に示している。図3は
検査での演算例を説明するための模式図である。
を参照して説明する。図1はこの発明の一実施例に係る
外形検査装置の概略構成を示している。図2は画像信号
の処理を行う部分の構成を模式的に示している。図3は
検査での演算例を説明するための模式図である。
【0008】図1において、11はステージまたは搬送
ベルトを示し、このステージ11上に検査対象物である
矩形のチップ12が搭載されている。チップ12に対し
ては水平面内で3方向から斜光照明が与えられ、その直
上にはCCDカメラ13が配設されている。CCDカメ
ラ13で撮像した画像はコンピュータ14において信号
処理される。
ベルトを示し、このステージ11上に検査対象物である
矩形のチップ12が搭載されている。チップ12に対し
ては水平面内で3方向から斜光照明が与えられ、その直
上にはCCDカメラ13が配設されている。CCDカメ
ラ13で撮像した画像はコンピュータ14において信号
処理される。
【0009】すなわち、コンピュータ14は、図2に示
すように、CPU15、VRAM16、ROM17、I
/O18を有して構成されている。そして、コンピュー
タ14には、これらのCPU15等により、座標値算出
手段21、判定手段22が構成されている。座標値算出
手段21は、撮像した画像に基づき、検査対象物である
チップ12の外形を示す点であって、所定間隔離れて隣
り合う2点の座標を連続して得るものである。例えば、
入力された階調画像を所定のしきい値で2値化し、画像
の外形を得た後、この外形線上の点のXY座標を算出す
る。判定手段22は、これらの2点間の座標値の差を順
次算出し、この差値に基づきチップ12の良否を判定す
るものである。例えば、上記座標値算出手段21で得ら
れた、外形線上で所定間隔離れた2点についてその座標
値に基づいて演算を行い、その差値を得る。そして、こ
の差値を所定の判定値(予め設定しておく)と比較する
ことにより、チップ12の良否を判定するものである。
なお、このコンピュータ14で2値化された画像はモニ
タ19に表示される。
すように、CPU15、VRAM16、ROM17、I
/O18を有して構成されている。そして、コンピュー
タ14には、これらのCPU15等により、座標値算出
手段21、判定手段22が構成されている。座標値算出
手段21は、撮像した画像に基づき、検査対象物である
チップ12の外形を示す点であって、所定間隔離れて隣
り合う2点の座標を連続して得るものである。例えば、
入力された階調画像を所定のしきい値で2値化し、画像
の外形を得た後、この外形線上の点のXY座標を算出す
る。判定手段22は、これらの2点間の座標値の差を順
次算出し、この差値に基づきチップ12の良否を判定す
るものである。例えば、上記座標値算出手段21で得ら
れた、外形線上で所定間隔離れた2点についてその座標
値に基づいて演算を行い、その差値を得る。そして、こ
の差値を所定の判定値(予め設定しておく)と比較する
ことにより、チップ12の良否を判定するものである。
なお、このコンピュータ14で2値化された画像はモニ
タ19に表示される。
【0010】図3はモニタ19に表示される2値画像か
ら外形の良否を判定する場合を示すための図である。こ
の図に示すように、2値化処理されたチップ12の画像
を示す画素は、ある2次元平面上でXY座標を与えられ
る。この画像の外形線を判断し(エッジを判定し)、外
形線上の各点(画素)A,B,Cの座標を連続して得
る。A点の座標は(X:100,Y:100)、B点の
座標は(X:110,Y:102)、C点の座標は
(X:120,Y:117)である。各点の間隔は例え
ばX座標に基づいて等しく得るものとする。そして、こ
れらの点A,B,Cにあって、隣り合う2点の各Y座標
の値について差値を算出する。そして、算出した差値を
判定値と比較する。判定値よりも大きい場合はチップ1
2の外形に異常があるものと判断し、不良品であること
を例えばモニタ19で表示する。計測した点での全ての
差値が判定値未満である場合は、良品と判定することと
なる。例えば、X方向の検査は、|基準Y座標−比較Y
座標|>判定値の場合は不良を示す。同様にY方向の検
査では、|基準X座標−比較X座標|>判定値の場合は
不良を示す。
ら外形の良否を判定する場合を示すための図である。こ
の図に示すように、2値化処理されたチップ12の画像
を示す画素は、ある2次元平面上でXY座標を与えられ
る。この画像の外形線を判断し(エッジを判定し)、外
形線上の各点(画素)A,B,Cの座標を連続して得
る。A点の座標は(X:100,Y:100)、B点の
座標は(X:110,Y:102)、C点の座標は
(X:120,Y:117)である。各点の間隔は例え
ばX座標に基づいて等しく得るものとする。そして、こ
れらの点A,B,Cにあって、隣り合う2点の各Y座標
の値について差値を算出する。そして、算出した差値を
判定値と比較する。判定値よりも大きい場合はチップ1
2の外形に異常があるものと判断し、不良品であること
を例えばモニタ19で表示する。計測した点での全ての
差値が判定値未満である場合は、良品と判定することと
なる。例えば、X方向の検査は、|基準Y座標−比較Y
座標|>判定値の場合は不良を示す。同様にY方向の検
査では、|基準X座標−比較X座標|>判定値の場合は
不良を示す。
【0011】例えば、図示のように、A点とB点との座
標の変化率(またB点とC点とのそれ)を計算する。X
座標で一定間隔毎に測定点を求めたため、Y座標の値を
比較して、その差を算出する。この差値を判定値(例え
ば10)と比較することで、チップ12の良・不良を判
定するものである。すなわち、|A(100)−B(1
02)|=2<10(判定値)の場合はOKであり、|
B(102)−C(117)|=15>10の場合はN
Gとなる。このようにすれば、従来の面積計測に比べて
計測点が少なくなり、演算処理も簡易化され、高速で処
理することができる。なお、チップ12がXY平面で傾
いて載置された場合も、その傾きについて補正演算を行
うことで同様に良否の判定をなすことができる。さらに
は、外形が矩形ではない場合にも外形線上の各点を座標
として表し、その座標の値の変化率に基づいて良否を判
定することもできる。
標の変化率(またB点とC点とのそれ)を計算する。X
座標で一定間隔毎に測定点を求めたため、Y座標の値を
比較して、その差を算出する。この差値を判定値(例え
ば10)と比較することで、チップ12の良・不良を判
定するものである。すなわち、|A(100)−B(1
02)|=2<10(判定値)の場合はOKであり、|
B(102)−C(117)|=15>10の場合はN
Gとなる。このようにすれば、従来の面積計測に比べて
計測点が少なくなり、演算処理も簡易化され、高速で処
理することができる。なお、チップ12がXY平面で傾
いて載置された場合も、その傾きについて補正演算を行
うことで同様に良否の判定をなすことができる。さらに
は、外形が矩形ではない場合にも外形線上の各点を座標
として表し、その座標の値の変化率に基づいて良否を判
定することもできる。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、目視検査を廃して、
安定して外形検査を行うことができる。また、その検査
精度を向上させることもできる。さらに、検査スピード
を高めることができる。よって、この装置を製品ライン
に組み込むことができる。
安定して外形検査を行うことができる。また、その検査
精度を向上させることもできる。さらに、検査スピード
を高めることができる。よって、この装置を製品ライン
に組み込むことができる。
【図1】この発明の一実施例に係る外形検査装置を示す
模式図である。
模式図である。
【図2】この発明の一実施例に係る外形検査装置のコン
ピュータの概略構成を示すブロック図である。
ピュータの概略構成を示すブロック図である。
【図3】この発明の一実施例に係る外形検査の演算方法
を説明する模式図である。
を説明する模式図である。
12 チップ(検査対象物)、 13 CCDカメラ(撮像手段)、 21 座標値算出手段、 22 判定手段。
Claims (1)
- 【請求項1】 検査対象物を撮像する撮像手段と、 撮像した画像に基づき、検査対象物の外形を示す点の座
標を得る座標値算出手段と、 この外形を示す点で所定間隔離れた2点間の座標値の差
を算出し、この差値に基づき検査対象物の良否を判定す
る判定手段と、を備えた外形検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29748895A JPH09113244A (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 外形検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29748895A JPH09113244A (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 外形検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09113244A true JPH09113244A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17847160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29748895A Pending JPH09113244A (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 外形検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09113244A (ja) |
-
1995
- 1995-10-19 JP JP29748895A patent/JPH09113244A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040514 |