JPH09113787A - レンズの位置調節機構 - Google Patents
レンズの位置調節機構Info
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- JPH09113787A JPH09113787A JP7275947A JP27594795A JPH09113787A JP H09113787 A JPH09113787 A JP H09113787A JP 7275947 A JP7275947 A JP 7275947A JP 27594795 A JP27594795 A JP 27594795A JP H09113787 A JPH09113787 A JP H09113787A
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
- G02B7/10—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 少ない部品点数で光軸方向の位置調節が可能
で、かつ光軸に垂直な方向の位置精度を容易に出すこと
ができるレンズの位置調節機構を提供する。 【解決手段】 成型されたレンズ1と、このレンズ1を
保持する鏡枠2と、上記レンズ1の外周に一体的に成型
された光軸方向の変位量が変化する端面カム1d,1e
等と、上記鏡枠2に設けられた円環部2aと、この円環
部2aの内周面に設けられていて上記端面カム1d,1
e等に当接するカムフォロワ2b,2c,2dと、上記
円環部2aの内周面に当接して光軸に垂直な方向の位置
決めを行うための上記レンズ1の外周に一体的に成型さ
れた突起1a,1b,1cとを備えており、上記レンズ
1を上記鏡枠2に対して光軸周りに相対回動させること
により両者の光軸方向の相対位置を調節するレンズの位
置調節機構。
で、かつ光軸に垂直な方向の位置精度を容易に出すこと
ができるレンズの位置調節機構を提供する。 【解決手段】 成型されたレンズ1と、このレンズ1を
保持する鏡枠2と、上記レンズ1の外周に一体的に成型
された光軸方向の変位量が変化する端面カム1d,1e
等と、上記鏡枠2に設けられた円環部2aと、この円環
部2aの内周面に設けられていて上記端面カム1d,1
e等に当接するカムフォロワ2b,2c,2dと、上記
円環部2aの内周面に当接して光軸に垂直な方向の位置
決めを行うための上記レンズ1の外周に一体的に成型さ
れた突起1a,1b,1cとを備えており、上記レンズ
1を上記鏡枠2に対して光軸周りに相対回動させること
により両者の光軸方向の相対位置を調節するレンズの位
置調節機構。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズの位置調節
機構、より詳しくは、レンズと鏡枠の光軸方向の相対位
置を調節するレンズの位置調節機構に関する。
機構、より詳しくは、レンズと鏡枠の光軸方向の相対位
置を調節するレンズの位置調節機構に関する。
【0002】
【従来の技術】レンズ鏡筒においては、無限遠位置で焦
点位置調節やズーミング調節を行うことにより、レンズ
の光軸方向の位置調節を行うのが一般的である。
点位置調節やズーミング調節を行うことにより、レンズ
の光軸方向の位置調節を行うのが一般的である。
【0003】このようなレンズの光軸方向の位置調節に
関する技術は、従来より種々のものが提案されていて、
例えば実公平4−43849号公報に記載のレンズの位
置調節機構は、レンズを保持するレンズ枠に端面カムを
形成するとともに、鏡枠にも端面カムを形成して、これ
らレンズ枠の端面カムと鏡枠の端面カムを当接させて、
レンズ枠を回転することにより光軸方向の位置調節を行
った後に、ビスを用いてレンズ枠と鏡枠の相対的な位置
を固定するようになっている。
関する技術は、従来より種々のものが提案されていて、
例えば実公平4−43849号公報に記載のレンズの位
置調節機構は、レンズを保持するレンズ枠に端面カムを
形成するとともに、鏡枠にも端面カムを形成して、これ
らレンズ枠の端面カムと鏡枠の端面カムを当接させて、
レンズ枠を回転することにより光軸方向の位置調節を行
った後に、ビスを用いてレンズ枠と鏡枠の相対的な位置
を固定するようになっている。
【0004】また、実開昭60−104807号公報に
記載のものは、レンズを保持するレンズ枠を鏡枠に螺合
することにより取り付けて、その螺合位置によって位置
調節を行った後に、ビスを用いて固定するようにしてい
る。
記載のものは、レンズを保持するレンズ枠を鏡枠に螺合
することにより取り付けて、その螺合位置によって位置
調節を行った後に、ビスを用いて固定するようにしてい
る。
【0005】さらに、特開平2−267531号公報に
おいては、レンズを保持するレンズ枠を軸部材により光
軸方向に摺動可能となるように支持して、レンズ枠にフ
ォーカシングカムと当接する調節ビスを螺合し、この調
節ビスの螺合位置によって位置調節を行うようになって
いる。
おいては、レンズを保持するレンズ枠を軸部材により光
軸方向に摺動可能となるように支持して、レンズ枠にフ
ォーカシングカムと当接する調節ビスを螺合し、この調
節ビスの螺合位置によって位置調節を行うようになって
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記各
公報に記載されたような従来のレンズの位置調節機構で
は、何れもレンズをレンズ枠に保持して、さらにそのレ
ンズ枠を鏡枠に対して位置調節する構成であるために、
部品点数が多くなって高価になるとともに、光軸に垂直
な方向の位置精度を出すのは容易ではなかった。
公報に記載されたような従来のレンズの位置調節機構で
は、何れもレンズをレンズ枠に保持して、さらにそのレ
ンズ枠を鏡枠に対して位置調節する構成であるために、
部品点数が多くなって高価になるとともに、光軸に垂直
な方向の位置精度を出すのは容易ではなかった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、少ない部品点数でレンズと鏡枠の光軸方向の相対
位置を調節することができる安価なレンズの位置調節機
構を提供することを目的としている。
あり、少ない部品点数でレンズと鏡枠の光軸方向の相対
位置を調節することができる安価なレンズの位置調節機
構を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による本発明のレンズの位置調節機構
は、成型されたレンズと、このレンズに一体的に設けら
れ光軸方向の変位量が変化するカム部と、上記レンズを
保持する鏡枠と、この鏡枠に設けられ上記カム部に当接
するカムフォロワとを具備しており、上記レンズを上記
鏡枠に対して光軸周りに相対回動させることにより、両
者の光軸方向の相対位置を調節するものである。
めに、請求項1による本発明のレンズの位置調節機構
は、成型されたレンズと、このレンズに一体的に設けら
れ光軸方向の変位量が変化するカム部と、上記レンズを
保持する鏡枠と、この鏡枠に設けられ上記カム部に当接
するカムフォロワとを具備しており、上記レンズを上記
鏡枠に対して光軸周りに相対回動させることにより、両
者の光軸方向の相対位置を調節するものである。
【0009】また、請求項2による本発明のレンズの位
置調節機構は、成型されたレンズと、このレンズを保持
するための鏡枠と、この鏡枠に一体的に設けられ光軸方
向の変位量が変化するカム部と、上記レンズに設けられ
上記カム部に当接するカムフォロワとを具備しており、
上記レンズを上記鏡枠に対して光軸周りに相対回動させ
ることにより、両者の光軸方向の相対位置を調節するも
のである。
置調節機構は、成型されたレンズと、このレンズを保持
するための鏡枠と、この鏡枠に一体的に設けられ光軸方
向の変位量が変化するカム部と、上記レンズに設けられ
上記カム部に当接するカムフォロワとを具備しており、
上記レンズを上記鏡枠に対して光軸周りに相対回動させ
ることにより、両者の光軸方向の相対位置を調節するも
のである。
【0010】さらに、請求項3による本発明のレンズの
位置調節機構は、成型されたレンズと、このレンズの外
周部に一体的に設けられたレンズ側ねじ部と、上記レン
ズを保持する鏡枠に設けられ上記レンズ側ねじ部と螺合
する鏡枠側ねじ部とを具備しており、上記レンズを上記
鏡枠に対して光軸周りに相対回動させることにより、両
者の光軸方向の相対位置を調節するものである。
位置調節機構は、成型されたレンズと、このレンズの外
周部に一体的に設けられたレンズ側ねじ部と、上記レン
ズを保持する鏡枠に設けられ上記レンズ側ねじ部と螺合
する鏡枠側ねじ部とを具備しており、上記レンズを上記
鏡枠に対して光軸周りに相対回動させることにより、両
者の光軸方向の相対位置を調節するものである。
【0011】そして、請求項4による本発明のレンズの
位置調節機構は、成型されたレンズと、このレンズの外
径部分に穿設されたねじ孔と、このねじ孔に螺合する雄
ねじとを具備しており、上記雄ねじを回動させることに
より、上記レンズの位置を調節するものである。
位置調節機構は、成型されたレンズと、このレンズの外
径部分に穿設されたねじ孔と、このねじ孔に螺合する雄
ねじとを具備しており、上記雄ねじを回動させることに
より、上記レンズの位置を調節するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1から図3は本発明の第1の実
施形態を示したものであり、図1は固定焦点カメラのレ
ンズの位置調節機構を光軸方向に引き伸ばして示す分解
斜視図、図2は固定焦点カメラのレンズの位置調節機構
におけるレンズを背面側から示す斜視図、図3は固定焦
点カメラのレンズの位置調節機構を示す光軸に沿った平
断面図である。
施の形態を説明する。図1から図3は本発明の第1の実
施形態を示したものであり、図1は固定焦点カメラのレ
ンズの位置調節機構を光軸方向に引き伸ばして示す分解
斜視図、図2は固定焦点カメラのレンズの位置調節機構
におけるレンズを背面側から示す斜視図、図3は固定焦
点カメラのレンズの位置調節機構を示す光軸に沿った平
断面図である。
【0013】この第1の実施形態は、本発明のレンズの
位置調節機構を固定焦点カメラの焦点位置調節に適用し
たものである。
位置調節機構を固定焦点カメラの焦点位置調節に適用し
たものである。
【0014】レンズ1は、外周面上に、光軸に平行な細
長の突起1a,1b,1cが円周方向の3等分位置に一
体で成型されていて、これにより光軸に垂直な面内にお
ける位置決めを行うようになっている。
長の突起1a,1b,1cが円周方向の3等分位置に一
体で成型されていて、これにより光軸に垂直な面内にお
ける位置決めを行うようになっている。
【0015】さらにレンズ1の外周には、光軸方向に高
さが変化するように形成されたカム部たる端面カム1
d,1e,1fが、上記突起1a,1b,1c同士の間
に連続的に、かつ該突起1a,1b,1cの外径よりも
小さい外径となるように一体で成型されている。
さが変化するように形成されたカム部たる端面カム1
d,1e,1fが、上記突起1a,1b,1c同士の間
に連続的に、かつ該突起1a,1b,1cの外径よりも
小さい外径となるように一体で成型されている。
【0016】このようなレンズ1は、鏡枠2に取り付け
られるようになっている。
られるようになっている。
【0017】この鏡枠2は、スプール室やパトローネ室
を構成するカメラ本体3に取り付けられて全体として暗
箱を構成するとともに、内部に図示しない公知のシャッ
タ機構が取り付けられる構造部材である。
を構成するカメラ本体3に取り付けられて全体として暗
箱を構成するとともに、内部に図示しない公知のシャッ
タ機構が取り付けられる構造部材である。
【0018】該鏡枠2は、レンズ1の上記突起1a,1
b,1cと当接してレンズ1を光軸と垂直な方向に位置
決めする円環部2aと、この円環部2aの内周側に設け
られていて、レンズ1の上記端面カム1d,1e,1f
と当接するカムフォロワ2b,2c,2dとを一体に備
えてなる。
b,1cと当接してレンズ1を光軸と垂直な方向に位置
決めする円環部2aと、この円環部2aの内周側に設け
られていて、レンズ1の上記端面カム1d,1e,1f
と当接するカムフォロワ2b,2c,2dとを一体に備
えてなる。
【0019】次に調節作業について説明する。まず、鏡
枠2を、円環部2aが上になるようにして図示しない調
整器に取り付け、カムフォロワ2b,2c,2dに紫外
線硬化型の接着剤を塗布する。
枠2を、円環部2aが上になるようにして図示しない調
整器に取り付け、カムフォロワ2b,2c,2dに紫外
線硬化型の接着剤を塗布する。
【0020】次に、レンズ1を、端面カム1d,1e,
1fが鏡枠2のカムフォロワ2b,2c,2dに当接す
るように載置して、レンズ1を光軸周りに回転させるこ
とにより、端面カム1d,1e,1fに沿ってレンズ1
を光軸方向に移動させる。
1fが鏡枠2のカムフォロワ2b,2c,2dに当接す
るように載置して、レンズ1を光軸周りに回転させるこ
とにより、端面カム1d,1e,1fに沿ってレンズ1
を光軸方向に移動させる。
【0021】こうして、焦点位置が所定の位置になるよ
うに調節して、調節が終了したところで、紫外線を照射
して接着剤を硬化させることにより、レンズ1の位置を
鏡枠2に固定して作業を終了する。
うに調節して、調節が終了したところで、紫外線を照射
して接着剤を硬化させることにより、レンズ1の位置を
鏡枠2に固定して作業を終了する。
【0022】なお、上述では紫外線硬化型の接着剤を使
用する例について述べたが、他の接着剤でもよいことは
いうまでもない。また、接着剤を塗布するタイミング
も、レンズ1の位置を調節し終わった後でもかまわな
い。さらに、レンズ1を固定する手段としては、接着剤
に限るものではなく、例えばビス等を用いて固定するよ
うにしてもよい。
用する例について述べたが、他の接着剤でもよいことは
いうまでもない。また、接着剤を塗布するタイミング
も、レンズ1の位置を調節し終わった後でもかまわな
い。さらに、レンズ1を固定する手段としては、接着剤
に限るものではなく、例えばビス等を用いて固定するよ
うにしてもよい。
【0023】このような第1の実施形態によれば、レン
ズを保持する枠部材が不要となるために、部品点数を減
少させることができて安価な構成となる。また、レンズ
を鏡枠や固定部材などに直接位置決めすることができる
ために、光軸に垂直な方向の位置精度をより容易に出す
ことができる。
ズを保持する枠部材が不要となるために、部品点数を減
少させることができて安価な構成となる。また、レンズ
を鏡枠や固定部材などに直接位置決めすることができる
ために、光軸に垂直な方向の位置精度をより容易に出す
ことができる。
【0024】図4は本発明の第2の実施形態を示したも
のであり、固定焦点カメラのレンズの位置調節機構を示
す光軸に沿った平断面図である。この第2の実施形態に
おいて、上述の第1の実施形態と同様である部分につい
ては説明を省略し、主として異なる点についてのみ説明
する。
のであり、固定焦点カメラのレンズの位置調節機構を示
す光軸に沿った平断面図である。この第2の実施形態に
おいて、上述の第1の実施形態と同様である部分につい
ては説明を省略し、主として異なる点についてのみ説明
する。
【0025】この第2の実施形態は、上述の第1の実施
形態においてカム機構により位置調節を行っていたの
を、ヘリコイドに置き換えたものである。
形態においてカム機構により位置調節を行っていたの
を、ヘリコイドに置き換えたものである。
【0026】すなわち、レンズ11の外周面にはレンズ
側ねじ部たるヘリコイド11aが一体に成型されるとと
もに、鏡枠12の円環部12aの内周面には鏡枠側ねじ
部たるヘリコイド12bが一体に成型されている。
側ねじ部たるヘリコイド11aが一体に成型されるとと
もに、鏡枠12の円環部12aの内周面には鏡枠側ねじ
部たるヘリコイド12bが一体に成型されている。
【0027】そして、これらヘリコイド11aとヘリコ
イド12bを螺合することにより、レンズ11が、光軸
と垂直な面内において位置決めされるとともに、該レン
ズ11を回転することにより光軸方向に移動して同方向
の位置決めを行うようになっている。
イド12bを螺合することにより、レンズ11が、光軸
と垂直な面内において位置決めされるとともに、該レン
ズ11を回転することにより光軸方向に移動して同方向
の位置決めを行うようになっている。
【0028】このように、この第2の実施形態の調節作
業は、上述の第1の実施形態とほぼ同様に行うことがで
きるが、必ずしも鏡枠12の円環部12aを上に向けた
状態でレンズを取り付けて位置調節する必要はない。
業は、上述の第1の実施形態とほぼ同様に行うことがで
きるが、必ずしも鏡枠12の円環部12aを上に向けた
状態でレンズを取り付けて位置調節する必要はない。
【0029】このような第2の実施形態によれば、上述
の第1の実施形態とほぼ同様の効果を奏するとともに、
レンズを取り付ける際に鏡枠の円環部を上にする必要が
なく、作業の自由度が高いという利点を有している。
の第1の実施形態とほぼ同様の効果を奏するとともに、
レンズを取り付ける際に鏡枠の円環部を上にする必要が
なく、作業の自由度が高いという利点を有している。
【0030】図5から図7は本発明の第3の実施形態を
示したものであり、図5は自動焦点カメラのレンズの位
置調節機構を光軸方向に引き伸ばして示す分解斜視図、
図6は自動焦点カメラのレンズの位置調節機構における
レンズを背面側から示す斜視図、図7は自動焦点カメラ
のレンズの位置調節機構を示す光軸に沿った断面図であ
る。
示したものであり、図5は自動焦点カメラのレンズの位
置調節機構を光軸方向に引き伸ばして示す分解斜視図、
図6は自動焦点カメラのレンズの位置調節機構における
レンズを背面側から示す斜視図、図7は自動焦点カメラ
のレンズの位置調節機構を示す光軸に沿った断面図であ
る。
【0031】この第3の実施形態において、上述の第
1,第2の実施形態と同様である部分については説明を
省略し、主として異なる点についてのみ説明する。
1,第2の実施形態と同様である部分については説明を
省略し、主として異なる点についてのみ説明する。
【0032】この第3の実施形態は、本発明のレンズの
位置調節機構を自動焦点カメラの焦点位置調節に適用し
たものである。
位置調節機構を自動焦点カメラの焦点位置調節に適用し
たものである。
【0033】第1レンズ21は、外周面に形成された段
差部上に、光軸と垂直な方向の位置決めを行うための突
起21a,21b,21cが一体で設けられていて、さ
らに、これら突起21a,21b,21cの光軸前方側
には、光軸方向の位置決めを行うためのカムフォロワ2
1d,21e,21fが上記突起21a,21b,21
cからさらに外側に突出するように一体で成型されてい
る。
差部上に、光軸と垂直な方向の位置決めを行うための突
起21a,21b,21cが一体で設けられていて、さ
らに、これら突起21a,21b,21cの光軸前方側
には、光軸方向の位置決めを行うためのカムフォロワ2
1d,21e,21fが上記突起21a,21b,21
cからさらに外側に突出するように一体で成型されてい
る。
【0034】このような第1レンズ21は、光軸前方側
に前側絞り25が接着されるとともに、光軸後方側に第
2レンズ26および第3レンズ27を取り付け、さらに
この第3レンズ27の光軸後方側に後側絞り28を接着
することで、全体としてレンズユニットが構成されてい
る。
に前側絞り25が接着されるとともに、光軸後方側に第
2レンズ26および第3レンズ27を取り付け、さらに
この第3レンズ27の光軸後方側に後側絞り28を接着
することで、全体としてレンズユニットが構成されてい
る。
【0035】このように構成されたレンズユニットは、
鏡枠22に取り付けられるようになっている。
鏡枠22に取り付けられるようになっている。
【0036】この鏡枠22は、内周面側で上記第1レン
ズ21の突起21a,21b,21cと嵌合することに
より光軸に垂直な面内の位置決めを行う円環部22a
と、上記第1レンズ21のカムフォロワ21d,21
e,21fと当接することにより光軸方向の位置決めを
行うためのものであり、このために光軸方向に高さが変
化するように形成されたカム部たる端面カム22b,2
2c,22dとが一体で成型されている。
ズ21の突起21a,21b,21cと嵌合することに
より光軸に垂直な面内の位置決めを行う円環部22a
と、上記第1レンズ21のカムフォロワ21d,21
e,21fと当接することにより光軸方向の位置決めを
行うためのものであり、このために光軸方向に高さが変
化するように形成されたカム部たる端面カム22b,2
2c,22dとが一体で成型されている。
【0037】さらにこの鏡枠22の外周側には、円形孔
が穿設された嵌合部22eと、U字状溝が形成された嵌
合部22fとが突設されていて、上記嵌合部22eは円
形孔にガイド軸23が挿通され、嵌合部22fはU字状
溝にガイド軸24が係合されていて、該鏡枠22を、そ
の回動を規制しながら光軸方向に移動可能なように支持
している。
が穿設された嵌合部22eと、U字状溝が形成された嵌
合部22fとが突設されていて、上記嵌合部22eは円
形孔にガイド軸23が挿通され、嵌合部22fはU字状
溝にガイド軸24が係合されていて、該鏡枠22を、そ
の回動を規制しながら光軸方向に移動可能なように支持
している。
【0038】また上記ガイド軸23,24は、図示しな
い所定の部材に固定されている。
い所定の部材に固定されている。
【0039】上述のような鏡枠22は、図示しない測距
装置の出力に基づいて、図示しない駆動機構によって上
記ガイド軸23,24に沿って光軸方向に移動され、フ
ォーカシングを行うようになっている。
装置の出力に基づいて、図示しない駆動機構によって上
記ガイド軸23,24に沿って光軸方向に移動され、フ
ォーカシングを行うようになっている。
【0040】この第3の実施形態における調節作業およ
びレンズの固定方法は、上述の第1の実施形態とほぼ同
様である。
びレンズの固定方法は、上述の第1の実施形態とほぼ同
様である。
【0041】すなわち、まず、鏡枠22を、端面カム2
2b,22c,22dが設けられた側が上になるように
して図示しない調整器に取り付け、これら端面カム22
b,22c,22dに、もしくは第1レンズ21のカム
フォロワ21d,21e,21fに紫外線硬化型の接着
剤を塗布する。
2b,22c,22dが設けられた側が上になるように
して図示しない調整器に取り付け、これら端面カム22
b,22c,22dに、もしくは第1レンズ21のカム
フォロワ21d,21e,21fに紫外線硬化型の接着
剤を塗布する。
【0042】次に、第1レンズ1を含むレンズユニット
全体を、カムフォロワ21d,21e,21fが鏡枠2
2の端面カム22b,22c,22dに当接するように
載置して、レンズユニットを光軸周りに回転させること
により、端面カム22b,22c,22dに沿って該レ
ンズユニットを光軸方向に移動させる。
全体を、カムフォロワ21d,21e,21fが鏡枠2
2の端面カム22b,22c,22dに当接するように
載置して、レンズユニットを光軸周りに回転させること
により、端面カム22b,22c,22dに沿って該レ
ンズユニットを光軸方向に移動させる。
【0043】こうして、焦点位置が所定の位置になるよ
うに調節して、調節が終了したところで、紫外線を照射
して接着剤を硬化させることにより、レンズユニットの
位置を鏡枠22に固定して作業を終了する。
うに調節して、調節が終了したところで、紫外線を照射
して接着剤を硬化させることにより、レンズユニットの
位置を鏡枠22に固定して作業を終了する。
【0044】このような第3の実施形態によれば、上述
の第1,第2の実施形態とほぼ同様の効果を奏すること
ができる。
の第1,第2の実施形態とほぼ同様の効果を奏すること
ができる。
【0045】図8は本発明の第4の実施形態を示したも
のであり、自動焦点カメラのレンズの位置調節機構を示
す斜視図である。この第4の実施形態において、上述の
第1から第3の実施形態と同様である部分については説
明を省略し、主として異なる点についてのみ説明する。
のであり、自動焦点カメラのレンズの位置調節機構を示
す斜視図である。この第4の実施形態において、上述の
第1から第3の実施形態と同様である部分については説
明を省略し、主として異なる点についてのみ説明する。
【0046】この第4の実施形態は、本発明のレンズの
位置調節機構を上述の第3の実施形態とは異なる形態
で、自動焦点カメラの焦点位置調節に適用したものであ
る。
位置調節機構を上述の第3の実施形態とは異なる形態
で、自動焦点カメラの焦点位置調節に適用したものであ
る。
【0047】レンズ31は、円形孔31aとU字状溝を
なす回転止め31bとが一体で成型されていて、上記円
形孔31aにガイド軸33が挿通されることにより光軸
方向にガイドされ、上記回転止め31bにガイド軸34
を嵌合することにより上記ガイド軸33周りの回動を規
制するようになっていて、これにより、光軸に対して垂
直な方向の位置が決定される。
なす回転止め31bとが一体で成型されていて、上記円
形孔31aにガイド軸33が挿通されることにより光軸
方向にガイドされ、上記回転止め31bにガイド軸34
を嵌合することにより上記ガイド軸33周りの回動を規
制するようになっていて、これにより、光軸に対して垂
直な方向の位置が決定される。
【0048】また、上記レンズ31は、円形孔31aの
近傍に雌ねじ孔31cが螺刻されていて、この雌ねじ孔
31cに雄ねじが螺刻された調節ビス35が螺合されて
いる。
近傍に雌ねじ孔31cが螺刻されていて、この雌ねじ孔
31cに雄ねじが螺刻された調節ビス35が螺合されて
いる。
【0049】この調節ビス35の光軸後方側の端部は、
図示しないばねの付勢力によって、フォーカシングカム
36のカム面36aに当接するようになっている。
図示しないばねの付勢力によって、フォーカシングカム
36のカム面36aに当接するようになっている。
【0050】このフォーカシングカム36は、上記カム
面36aを光軸方向に高さが変化するように形成すると
ともに、図示しない測距装置の出力に基づいて、図示し
ない駆動機構により回転軸36b周りに回転されるよう
になっている。
面36aを光軸方向に高さが変化するように形成すると
ともに、図示しない測距装置の出力に基づいて、図示し
ない駆動機構により回転軸36b周りに回転されるよう
になっている。
【0051】そして、上記フォーカシングカム36が回
転することにより、レンズ31は、調節ビス35を介し
てカム面36aに沿って光軸方向に駆動され、フォーカ
シングが行われる。
転することにより、レンズ31は、調節ビス35を介し
てカム面36aに沿って光軸方向に駆動され、フォーカ
シングが行われる。
【0052】次に調節作業について説明する。まず、上
記レンズ31およびフォーカシングカム36等を含むユ
ニットを、もしくはカメラ全体を、図示しない調整器に
取り付ける。
記レンズ31およびフォーカシングカム36等を含むユ
ニットを、もしくはカメラ全体を、図示しない調整器に
取り付ける。
【0053】上記フォーカシングカム36は、フォーカ
シング距離を例えば無限遠にする所定の位置に設定して
おく。
シング距離を例えば無限遠にする所定の位置に設定して
おく。
【0054】そして、調節ビス35を回動すると、レン
ズ31が光軸方向に移動して、上記フォーカシングカム
36との相対的な位置が変化する。そして、レンズ31
の焦点位置が、所定の位置、例えば上述の場合では無限
遠になるように調節する。
ズ31が光軸方向に移動して、上記フォーカシングカム
36との相対的な位置が変化する。そして、レンズ31
の焦点位置が、所定の位置、例えば上述の場合では無限
遠になるように調節する。
【0055】焦点位置が所定の位置になったら、必要に
応じて調節ビス35を接着固定してからこの調節作業を
終了する。
応じて調節ビス35を接着固定してからこの調節作業を
終了する。
【0056】このような第4の実施形態によれば、上述
の第1から第3の実施形態とほぼ同様の効果を奏するこ
とができる。
の第1から第3の実施形態とほぼ同様の効果を奏するこ
とができる。
【0057】[付記]以上詳述したような本発明の上記
実施態様によれば、以下のごとき構成を得ることができ
る。
実施態様によれば、以下のごとき構成を得ることができ
る。
【0058】(1) 成型されたレンズと、このレンズ
に一体的に設けられ、光軸方向の変位量が変化するカム
部と、上記レンズを保持する鏡枠と、この鏡枠に設けら
れ、上記カム部に当接するカムフォロワと、を具備して
おり、上記レンズを上記鏡枠に対して光軸周りに相対回
動させることにより、両者の光軸方向の相対位置を調節
することを特徴とする、レンズの位置調節機構。
に一体的に設けられ、光軸方向の変位量が変化するカム
部と、上記レンズを保持する鏡枠と、この鏡枠に設けら
れ、上記カム部に当接するカムフォロワと、を具備して
おり、上記レンズを上記鏡枠に対して光軸周りに相対回
動させることにより、両者の光軸方向の相対位置を調節
することを特徴とする、レンズの位置調節機構。
【0059】(2) 上記(1)において、上記カム部
は、レンズの外周面に成型された端面カムからなる。
は、レンズの外周面に成型された端面カムからなる。
【0060】(3) 上記(1)において、上記カムフ
ォロワは、鏡枠の内周面に設けられている。
ォロワは、鏡枠の内周面に設けられている。
【0061】(4) 上記(1)において、上記レンズ
の外周面には、上記鏡枠の内周と当接して光軸に対して
垂直な方向の位置決めを行う、複数の突起が一体的に成
型されている。
の外周面には、上記鏡枠の内周と当接して光軸に対して
垂直な方向の位置決めを行う、複数の突起が一体的に成
型されている。
【0062】(5) 上記(4)において、上記複数の
突起の間に、上記カム部が複数個成型されている。
突起の間に、上記カム部が複数個成型されている。
【0063】(6) 上記(5)において、上記カム部
の外径は、複数の突起の外径よりも小さく設定されてい
る。
の外径は、複数の突起の外径よりも小さく設定されてい
る。
【0064】(7) 上記(4)において、上記複数の
突起と上記カム部とは、連続的に成型されている。
突起と上記カム部とは、連続的に成型されている。
【0065】(8) 成型されたレンズと、このレンズ
を保持するための鏡枠と、この鏡枠に一体的に設けら
れ、光軸方向の変位量が変化するカム部と、上記レンズ
に設けられ、上記カム部に当接するカムフォロワと、を
具備しており、上記レンズを上記鏡枠に対して光軸周り
に相対回動させることにより、両者の光軸方向の相対位
置を調節することを特徴とする、レンズの位置調節機
構。
を保持するための鏡枠と、この鏡枠に一体的に設けら
れ、光軸方向の変位量が変化するカム部と、上記レンズ
に設けられ、上記カム部に当接するカムフォロワと、を
具備しており、上記レンズを上記鏡枠に対して光軸周り
に相対回動させることにより、両者の光軸方向の相対位
置を調節することを特徴とする、レンズの位置調節機
構。
【0066】(9) 上記(8)において、上記カム部
は、鏡枠の内周面に成型された端面カムからなる。
は、鏡枠の内周面に成型された端面カムからなる。
【0067】(10) 上記(8)において、上記カム
フォロワは、レンズの外周面に設けられている。
フォロワは、レンズの外周面に設けられている。
【0068】(11) 上記(8)において、上記レン
ズの外周面には、上記鏡枠の内周と当接して光軸に対し
て垂直な方向の位置決めを行う、複数の突起が一体的に
成型されている。
ズの外周面には、上記鏡枠の内周と当接して光軸に対し
て垂直な方向の位置決めを行う、複数の突起が一体的に
成型されている。
【0069】(12) 上記(11)において、上記カ
ムフォロワは、上記複数の突起からさらに外側に突出す
るように成型されている。
ムフォロワは、上記複数の突起からさらに外側に突出す
るように成型されている。
【0070】(13) 成型されたレンズと、このレン
ズの外周に一体的に成型され、光軸方向の変位量が変化
する端面カムと、上記レンズを保持する鏡枠の内周面に
設けられ、上記端面カムに当接するカムフォロワと、を
具備しており、上記レンズを上記鏡枠に対して光軸周り
に相対回動させることにより、両者の光軸方向の相対位
置を調節することを特徴とする、レンズの位置調節機
構。
ズの外周に一体的に成型され、光軸方向の変位量が変化
する端面カムと、上記レンズを保持する鏡枠の内周面に
設けられ、上記端面カムに当接するカムフォロワと、を
具備しており、上記レンズを上記鏡枠に対して光軸周り
に相対回動させることにより、両者の光軸方向の相対位
置を調節することを特徴とする、レンズの位置調節機
構。
【0071】(14) 成型されたレンズと、このレン
ズを保持するための鏡枠と、この鏡枠の端面に一体的に
設けられ、光軸方向の変位量が変化する端面カムと、上
記レンズの外周に設けられ、上記端面カムに当接するカ
ムフォロワと、を具備しており、上記レンズを上記鏡枠
に対して光軸周りに相対回動させることにより、両者の
光軸方向の相対位置を調節することを特徴とする、レン
ズの位置調節機構。
ズを保持するための鏡枠と、この鏡枠の端面に一体的に
設けられ、光軸方向の変位量が変化する端面カムと、上
記レンズの外周に設けられ、上記端面カムに当接するカ
ムフォロワと、を具備しており、上記レンズを上記鏡枠
に対して光軸周りに相対回動させることにより、両者の
光軸方向の相対位置を調節することを特徴とする、レン
ズの位置調節機構。
【0072】(15) 成型されたレンズと、このレン
ズの外周部に一体的に設けられたレンズ側ねじ部と、上
記レンズを保持する鏡枠に設けられ、上記レンズ側ねじ
部と螺合する鏡枠側ねじ部と、を具備しており、上記レ
ンズを上記鏡枠に対して光軸周りに相対回動させること
により、両者の光軸方向の相対位置を調節することを特
徴とする、レンズの位置調節機構。
ズの外周部に一体的に設けられたレンズ側ねじ部と、上
記レンズを保持する鏡枠に設けられ、上記レンズ側ねじ
部と螺合する鏡枠側ねじ部と、を具備しており、上記レ
ンズを上記鏡枠に対して光軸周りに相対回動させること
により、両者の光軸方向の相対位置を調節することを特
徴とする、レンズの位置調節機構。
【0073】(16) 上記(1),(8),(1
3),(14),(15)において、上記レンズと鏡枠
とは、光軸方向の相対位置調節後に位置変更不能に固定
される。
3),(14),(15)において、上記レンズと鏡枠
とは、光軸方向の相対位置調節後に位置変更不能に固定
される。
【0074】(17) 成型されたレンズと、このレン
ズの外径部分に穿設されたねじ孔と、このねじ孔に螺合
する雄ねじと、を具備しており、上記雄ねじを回動させ
ることにより、上記レンズの位置を調節することを特徴
とする、レンズの位置調節機構。
ズの外径部分に穿設されたねじ孔と、このねじ孔に螺合
する雄ねじと、を具備しており、上記雄ねじを回動させ
ることにより、上記レンズの位置を調節することを特徴
とする、レンズの位置調節機構。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、少
ない部品点数でレンズと鏡枠の光軸方向の相対位置を調
節することができる安価なレンズの位置調節機構とな
る。
ない部品点数でレンズと鏡枠の光軸方向の相対位置を調
節することができる安価なレンズの位置調節機構とな
る。
【図1】本発明の第1の実施形態の固定焦点カメラのレ
ンズの位置調節機構を光軸方向に引き伸ばして示す分解
斜視図。
ンズの位置調節機構を光軸方向に引き伸ばして示す分解
斜視図。
【図2】上記第1の実施形態の固定焦点カメラのレンズ
の位置調節機構におけるレンズを背面側から示す斜視
図。
の位置調節機構におけるレンズを背面側から示す斜視
図。
【図3】上記第1の実施形態の固定焦点カメラのレンズ
の位置調節機構を示す光軸に沿った平断面図。
の位置調節機構を示す光軸に沿った平断面図。
【図4】本発明の第2の実施形態の固定焦点カメラのレ
ンズの位置調節機構を示す光軸に沿った平断面図。
ンズの位置調節機構を示す光軸に沿った平断面図。
【図5】本発明の第3の実施形態の自動焦点カメラのレ
ンズの位置調節機構を光軸方向に引き伸ばして示す分解
斜視図。
ンズの位置調節機構を光軸方向に引き伸ばして示す分解
斜視図。
【図6】上記第1の実施形態の自動焦点カメラのレンズ
の位置調節機構におけるレンズを背面側から示す斜視
図。
の位置調節機構におけるレンズを背面側から示す斜視
図。
【図7】上記第1の実施形態の自動焦点カメラのレンズ
の位置調節機構を示す光軸に沿った断面図。
の位置調節機構を示す光軸に沿った断面図。
【図8】本発明の第4の実施形態の自動焦点カメラのレ
ンズの位置調節機構を示す斜視図。
ンズの位置調節機構を示す斜視図。
1,11,31…レンズ 1a,1b,1c,21a,21b,21c…突起 1d,1e,1f,22b,22c,22d…端面カム
(カム部) 2,12,22…鏡枠 2a,12a,22a…円環部 2b,2c,2d,21d,21e,21f…カムフォ
ロワ 3…カメラ本体 11a…ヘリコイド(レンズ側ねじ部) 12b…ヘリコイド(鏡枠側ねじ部) 21…第1レンズ 23,24,33,34…ガイド軸 31c…雌ねじ孔 35…調節ビス(雄ねじ) 36…フォーカシングカム 36a…カム面
(カム部) 2,12,22…鏡枠 2a,12a,22a…円環部 2b,2c,2d,21d,21e,21f…カムフォ
ロワ 3…カメラ本体 11a…ヘリコイド(レンズ側ねじ部) 12b…ヘリコイド(鏡枠側ねじ部) 21…第1レンズ 23,24,33,34…ガイド軸 31c…雌ねじ孔 35…調節ビス(雄ねじ) 36…フォーカシングカム 36a…カム面
Claims (4)
- 【請求項1】 成型されたレンズと、 このレンズに一体的に設けられ、光軸方向の変位量が変
化するカム部と、 上記レンズを保持する鏡枠と、 この鏡枠に設けられ、上記カム部に当接するカムフォロ
ワと、 を具備しており、上記レンズを上記鏡枠に対して光軸周
りに相対回動させることにより、両者の光軸方向の相対
位置を調節することを特徴とする、レンズの位置調節機
構。 - 【請求項2】 成型されたレンズと、 このレンズを保持するための鏡枠と、 この鏡枠に一体的に設けられ、光軸方向の変位量が変化
するカム部と、 上記レンズに設けられ、上記カム部に当接するカムフォ
ロワと、 を具備しており、上記レンズを上記鏡枠に対して光軸周
りに相対回動させることにより、両者の光軸方向の相対
位置を調節することを特徴とする、レンズの位置調節機
構。 - 【請求項3】 成型されたレンズと、 このレンズの外周部に一体的に設けられたレンズ側ねじ
部と、 上記レンズを保持する鏡枠に設けられ、上記レンズ側ね
じ部と螺合する鏡枠側ねじ部と、 を具備しており、上記レンズを上記鏡枠に対して光軸周
りに相対回動させることにより、両者の光軸方向の相対
位置を調節することを特徴とする、レンズの位置調節機
構。 - 【請求項4】 成型されたレンズと、 このレンズの外径部分に穿設されたねじ孔と、 このねじ孔に螺合する雄ねじと、 を具備しており、上記雄ねじを回動させることにより、
上記レンズの位置を調節することを特徴とする、レンズ
の位置調節機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7275947A JPH09113787A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | レンズの位置調節機構 |
| US08/736,387 US5831777A (en) | 1995-10-24 | 1996-10-24 | Positioning adjustment mechanism for a lens incorporating a CAM/CAM follower arrangement |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7275947A JPH09113787A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | レンズの位置調節機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09113787A true JPH09113787A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17562648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7275947A Withdrawn JPH09113787A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | レンズの位置調節機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5831777A (ja) |
| JP (1) | JPH09113787A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002098878A (ja) * | 2000-07-17 | 2002-04-05 | Toshiba Corp | 光学レンズユニット |
| JP2004077968A (ja) * | 2002-08-21 | 2004-03-11 | Kyocera Corp | 小形撮像モジュール |
| JP2006284788A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | レンズユニットおよび小型撮像モジュール |
| JP2009510519A (ja) * | 2005-10-03 | 2009-03-12 | フレックストロニクス エーピー エルエルシー | 不連続な焦点位置を手動調節可能な小型カメラモジュール |
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| DE102005022594A1 (de) * | 2004-05-18 | 2006-01-19 | Citizen Electronics Co., Ltd., Fujiyoshida | Bildgebende Vorrichtung |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |