JPH09114529A - 電源回路 - Google Patents

電源回路

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JPH09114529A
JPH09114529A JP7271123A JP27112395A JPH09114529A JP H09114529 A JPH09114529 A JP H09114529A JP 7271123 A JP7271123 A JP 7271123A JP 27112395 A JP27112395 A JP 27112395A JP H09114529 A JPH09114529 A JP H09114529A
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孝明 田内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の直流電源を負荷に択一的に接続できる
ようにすると共に、このための回路部分における電源の
損失を低減させる。 【解決手段】 2つのコンパレータ271 、272 の非
反転入力として負荷23のプラス側電位が、また反転入
力に対応するバッテリ211 、212 のプラス側電位が
それぞれ入力され、これらバッテリ211 、212 のプ
ラス側電位が比較される。バッテリ211 の方が高い場
合、対応するコンパレータ271 の出力はLレベルとな
り、反対側のコンパレータ272 の出力はHレベルとな
る。したがって、FET221 のみが導通しバッテリ2
1 から負荷23に電源が供給される。バッテリ212
が高い場合にはこれと逆の動作が行われる。2つのFE
T221 、222 が同時に導通しないように抵抗33と
ダイオード34が一方のコンパレータ27の出力と他方
の反転入力端子を接続している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回路装置にバッテリ
あるいは商用電源から電源を供給する電源回路に係わ
り、特に複数系統のバッテリ等の直流電源から択一的に
負荷に対して電源を供給するようにした電源回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】携帯型のパーソナルコンピュータ等の電
子機器の普及によって、バッテリを電源に使用した装置
が数多く製品化されている。このような装置のある種の
ものでは、複数系統のバッテリを用意しており、これら
のバッテリを負荷に供給するための電源回路を使用して
いる。
【0003】図2は、従来のこのような電源回路を負荷
に接続した例を示したものである。第1のバッテリ11
1 のプラス側は第1のダイオード121 のアノードに接
続され、そのカソードは負荷13のプラス側の端子に接
続されている。第1のバッテリ111 のマイナス側はこ
の負荷13のマイナス側の端子に接続されている。第2
のバッテリ112 のプラス側は第2のダイオード122
のアノードに接続され、このカソードは負荷13のプラ
ス側の端子に接続されている。第2のバッテリ112
マイナス側は負荷13のマイナス側の端子に接続されて
いる。この例で負荷13は、入力された直流電圧をこれ
よりも低い所定の直流電圧に変換するためのD−Dコン
バータによって構成されている。
【0004】このような構成の電源回路では、第1また
は第2のダイオード121 、122が導通するとき、そ
れぞれ約0.6Vの順方向の電圧降下を発生させる。し
たがって、例えば第1のバッテリ111 の電位が第2の
バッテリ112 の電位よりもこの順方向の電圧降下分以
上に高ければ、第1のダイオード121 が導通し、負荷
13に電源が供給される。このとき、第2のダイオード
122 のカソードはそのアノードよりも電位が高くな
る。したがって、第2のダイオード122 は遮断され
る。これと逆の場合には、第2のダイオード122 のみ
が導通し、第1のダイオード121 は遮断される。ま
た、両バッテリ111 、112 の電位が近似している場
合には両者が導通する。したがって、この図2に示した
電源回路は、ダイオード・オアによる電源回路と呼ばれ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電源
回路で、例えば負荷13が最低5.5Vの直流電圧を入
力して5.0Vの安定化された直流を後段の図示しない
回路部分に供給するものとする。第1および第2のダイ
オード121 、122 の順方向の電圧降下を0.6Vと
すると、例えばニッケル水素充電式電池からなる第1ま
たは第2のバッテリ111 、112 の出力電圧が6.1
V以上でないとこの電源回路を使用したコンピュータ等
の回路装置には電源の供給が行われないことになる。す
なわち、第1および第2のバッテリ111 、112 の出
力電圧が低下していき、約6.1Vになった時点で、ま
だバッテリ自体の容量に余裕があっても、回路装置への
電源の供給を行うことができない。
【0006】更にこの電源回路では、両方のバッテリ1
1 、112 の出力電圧が近似している場合には一方の
ダイオード121 または122 による逆流阻止の機能が
失われ、これら双方が導通してしまう。したがって、例
えば2つのバッテリ111 、112 を用意して、一方を
使い切った時点で他方を使うといった予備的な使用を行
うことができない。すなわち、負荷13側で入力電圧を
検出してこれが低下したときにバッテリ交換の警報を行
うものとすると、2つのバッテリ111 、11 2 が無く
なった時点でこの警報が行われることになり、新たなバ
ッテリを追加する前に電源の供給が絶たれる事態も発生
した。
【0007】更にこの従来の電源回路では、負荷13側
が大電流を要求した場合には、第1または第2のダイオ
ード121 、122 でこれらの順方向の電圧降下分に応
じた発熱が生じる。したがって、ヒートシンク等の放熱
に対処するための部品を必要とし、装置全体の価格を押
し上げるといった問題があった。
【0008】そこで本発明の目的は、ダイオードの順方
向の電圧降下による損失よりも損失の割合を減少させる
ことのできる電源回路を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、複数のバッテリや商
用電源から得られた直流電源が用意されているとき、そ
のうちの最も高い出力電圧のバッテリ等の直流電源のみ
を負荷に接続することのできる電源回路を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、(イ)それぞれ別個に設けられた複数の直流電源
と、(ロ)これらの直流電源とこれらによって択一的に
通電される共通の負荷との接続のオン・オフを行うため
にこれらの直流電源に対応してそれぞれ個別に用意され
たスイッチ手段と、(ハ)直流電源のうち出力電圧の最
も高いものを判別してその結果を対応するスイッチ手段
に出力しこれを導通させるスイッチ制御手段とを電源回
路に具備させる。
【0011】すなわち請求項1記載の発明では、バッテ
リあるいは商用電源から得られる複数系統の直流電源の
それぞれを対応するスイッチ手段を介して共通の負荷に
接続するようにしている。そして、これらのスイッチ手
段のオン・オフ制御については、各直流電源の出力電圧
の最も高いものを判別し、スイッチ制御手段を用いてこ
れを択一的にオンさせるようにしている。スイッチ制御
手段を用いてスイッチ手段をオン・オフする場合には、
逆流阻止用のダイオードを用いる場合と比較して電圧降
下による損失を最小限に抑えることができる。また、こ
れにより出力電圧の最も高い1つの直流電源が選択され
ることになる。
【0012】請求項2記載の発明では、(イ)第1およ
び第2の直流電源と、(ロ)これらの直流電源とこれら
に共通した負荷との間をそれぞれ対応付けてオン・オフ
制御する2つのスイッチ手段と、(ハ)第1および第2
の直流電源の出力電圧の高低を判別する電圧判別手段
と、(ニ)この電圧判別手段によって出力電圧が高いと
判別された方の直流電源に対応するスイッチ手段のみを
導通させるスイッチ制御手段とを電源回路に具備させ
る。
【0013】すなわち請求項2記載の発明では、2系統
の直流電源が存在する場合を扱っており、これらに対応
して2つのスイッチ手段が設けられている。電圧判別手
段は2つの直流電源の出力電圧の高低を判別し、スイッ
チ制御手段はその判別時に出力電圧が高い方のスイッチ
のみを導通させる。この場合にも、逆流阻止用のダイオ
ードを用いる場合と比較して電圧降下による損失を最小
限に抑えることができる。また、出力電圧の最も高い1
つの直流電源を選択することができる。
【0014】請求項3記載の発明では、請求項1または
請求項2記載の電源回路でスイッチ手段は電界効果トラ
ンジスタであることを特徴とするものである。機械的な
接点を有するスイッチ手段であってもよいことはもちろ
んである。電界効果トランジスタは、ダイオードと比較
すると機械的な接点を有するスイッチ手段と同様にオン
時の抵抗を大幅に減少させることができる。
【0015】請求項4記載の発明では、請求項3記載の
電源回路で直流電源の少なくとも1つはバッテリであ
り、スイッチ手段はPチャネルのMOS型電界効果トラ
ンジスタであることを特徴とするものである。スイッチ
手段はPチャネルのMOS型電界効果トランジスタであ
れば、特別に昇圧回路を必要とせずにオン・オフ制御を
行うことができ、回路構成の簡略化を図ることができ
る。
【0016】請求項5記載の発明では、請求項4記載の
電源回路はMOS型電界効果トランジスタのドレインが
バッテリ側に、またソースが負荷側に配置されているこ
とを特徴とするものである。このような向きに配置され
ることで、電界効果トランジスタの寄生ダイオードによ
る弊害を防止することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
【0018】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0019】図1は本発明の一実施例における電源回路
の回路構成を表わしたものである。本実施例では、第1
のバッテリ211 と第2のバッテリ212 の2系統のバ
ッテリが用意されており、それぞれ対応する第1または
第2のPチャネルのMOS型FET(電界効果トランジ
スタ)221 、222 を介して負荷23と接続されてい
る。FET221 、222 のドレインとソースの間に
は、寄生ダイオード24 1 、242 が存在する。
【0020】第1のFET221 のドレインは抵抗26
1 を介して第1のコンパレータ27 1 の反転入力となっ
ており、ソースは抵抗281 を介して第1のコンパレー
タ271 の非反転入力となっている。第1のコンパレー
タ271 の出力端子は、抵抗291 を介して第1のFE
T221 のゲートと接続されている。第1のFET22
1 のゲートとソースの間には抵抗311 が接続されてい
る。第1のコンパレータ271 は、第1のバッテリ21
1 のマイナス側と第1のFET221 のソース側、すな
わち負荷23のプラス側の端子と接続され、電源の供給
が行われている。
【0021】同様に、第2のFET222 のドレインは
抵抗262 を介して第2のコンパレータ272 の反転入
力となっており、ソースは抵抗282 を介して第2のコ
ンパレータ272 の非反転入力となっている。第2のコ
ンパレータ272 の出力端子は、抵抗292 を介して第
2のFET222 のゲートと接続されている。第2のF
ET222 のゲートとソースの間には抵抗312 が接続
されている。第2のコンパレータ272 は、第2のバッ
テリ212 のマイナス側と第2のFET222のソース
側、すなわち負荷23のプラス側の端子と接続され、電
源の供給が行われている。
【0022】また、この電源回路では第1のコンパレー
タ271 の反転入力端子が抵抗33 2 とダイオード34
2 の直列回路を介して第2のコンパレータ272 の出力
端子と接続されており、同様に第2のコンパレータ27
2 の反転入力端子が抵抗33 1 とダイオード341 の直
列回路を介して第1のコンパレータ271 の出力端子と
接続されている。これらの直列回路は、第1のバッテリ
211 と第2のバッテリ212 のうち出力電圧が高い方
のみを負荷23に接続するために設けられているもので
ある。
【0023】なお、本実施例の電源回路ではドレインが
各バッテリ211 、212 のプラス側に接続されてい
る。これは、寄生ダイオード241 、242 のアノード
側が各バッテリ211 、212 のプラス側になるように
するためである。また、第1および第2のFET2
1 、222 としてPチャネルのMOS型FETを使用
したのは、Nチャネルのものと異なり、バッテリ2
1 、212 以外に特別の昇圧回路を必要としないから
である。
【0024】このような構成の電源回路の動作を説明す
る。第1のバッテリ211 の方が第2のバッテリ212
よりも出力電圧が高いものとする。この場合には負荷2
3のプラス側の電位よりも第1のバッテリ211 のプラ
ス側の電位の方が高い。したがって、第1のコンパレー
タ271 ではその反転入力端子側が非反転入力端子側よ
りも電位が高くなり、出力端子はL(ロー)レベルとな
る。この状態では、第1のFET221 のゲートの電位
がそのソースの電位よりも低くなる。これにより、第1
のFET221 が導通する。このとき、負荷23のプラ
ス側の電位よりも第2のバッテリ212 のプラス側の電
位の方が低い。したがって、第2のコンパレータ272
については、その反転入力端子側が非反転入力端子側よ
りも電位が低くなり、その出力端子はH(ハイ)レベル
となる。この結果、第2のFET222 のゲートの電位
がそのソースの電位と同一になる。この状態で第2のF
ET222 は遮断されている。したがって、第1のバッ
テリ211 の方が第2のバッテリ212 よりも出力電圧
が高い場合には、第1のバッテリ211 のみが負荷23
に対して電源を供給することになる。
【0025】次に第2のバッテリ212 の方が第1のバ
ッテリ211 よりも出力電圧が高い場合あるいは第1の
バッテリ211 の使用によって第2のバッテリ212
出力電圧の方が高くなった場合を説明する。この場合に
は、負荷23のプラス側の電位に対して第2のバッテリ
212 のプラス側の電位が高くなる。このため、第2の
コンパレータ272 に着目すると、その反転入力端子の
方が非反転入力端子よりも電位が高くなる。したがっ
て、第2のコンパレータ272 の出力端子はLレベルと
なり、第2のFET222 のゲート電位がソース電位よ
りも低くなる。これにより、第2のFET222 が導通
する。
【0026】このとき、負荷23のプラス側の電位より
も第1のバッテリ211 のプラス側の電位の方が低い。
したがって、第1のコンパレータ271 については、そ
の反転入力端子側が非反転入力端子側よりも電位が低く
なり、その出力端子はHレベルとなる。この結果、第1
のFET221 のゲートの電位がそのソースの電位と同
一になり、第1のFET221 は遮断されている。この
ように、第2のバッテリ212 の方が第1のバッテリ2
1 よりも出力電圧が高い場合には、第2のバッテリ2
2 のみが負荷23に対して電源を供給することにな
る。
【0027】以上説明した本実施例の電源回路では、第
1および第2のFET221 、22 2 の相反するスイッ
チ動作を利用している。これらの導通時におけるソース
・ドレイン間の抵抗は50mΩ〜60mΩ程度である。
したがって、図2に示したダイオードOR(オア)回路
を使用した電源回路に比べて電源のオン・オフ制御を行
うための回路部分での電圧降下を少なくすることがで
き、この分だけ両バッテリ211 、212 を有効に使用
することができる。また、ダイオード121 、122
比べて導通時の抵抗分が少ないので、電力が無駄に消費
されず損失を小さくすることができる。したがって、こ
の損失の低減される分だけバッテリ211、212 によ
る装置の使用時間を長くすることができる。
【0028】更に本実施例では、2つのコンパレータ2
1 、272 のそれぞれの反転入力端子を、抵抗33お
よびダイオード34を介して他方のコンパレータ2
2 、271 の出力端子に接続している。したがって、
2つのバッテリ211 、212 が同時に電源を負荷23
に供給することがない。このため、他の回路部分を付加
して使用中の直流電源の出力電圧が規定値以下となるま
で残りの直流電源との電圧の比較をしないように構成す
れば、1つのバッテリが消耗してから他のバッテリを使
用する回路を実現することができる。これにより、回路
装置に対する電池切れの事態の発生を確実に防止するこ
とができる。
【0029】なお、以上説明した実施例では第1および
第2のバッテリ211 、212 を用意したが、3つ以上
のバッテリを用意し、このうちの出力電圧の最も高い1
つのバッテリのみを負荷に接続するようにしてもよい。
また、バッテリの全部または一部を例えば商用電源から
整流して作成した直流電源に置き換えてもよいことは当
然である。後者の場合の一例としては、何らかの原因で
商用電源から作成された直流電源が断となったとき、バ
ッテリの方の出力電圧をこれよりも若干低く設定してお
けば、この時点で商用電源を基にした直流電源からバッ
テリへの切り替えが行われることになる。
【0030】更に実施例ではPチャネルのMOS型電界
効果トランジスタを使用したが、他の電界効果トランジ
スタを使用してもよいし、制御信号によってオン・オフ
制御される他のスイッチ手段を使用してもよいことはも
ちろんである。また、実施例では負荷としてD−Dコン
バータを説明したが、これに限るものではなく、一般的
な負荷に対して直流電源を択一的に供給するものであっ
てもよいことは当然である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載および
請求項2記載の発明によれば、ダイオードの使用から最
も高い電圧の直流電源をオンさせるスイッチ手段の使用
に切り替えたので、導通時の抵抗分を大幅に減少させる
ことができ、直流電源の損失を少なくすることができる
他、無駄な発熱を抑制し、放熱のための措置を不要とし
て特に大電流を使用する場合の電源回路を単純化するこ
とができる。
【0032】また、請求項1記載の発明によれば、バッ
テリあるいは商用電源から得られる複数系統の直流電源
の中から最も出力電圧の高いものを選択し、請求項2記
載の発明によれば2系統の直流電源の中から電圧の高い
ものを選択することにしたので、例えば商用電源から得
られる直流電源の電圧を他のものよりも高く設定してお
けば、この直流電源の動作中はバッテリよりもこれを常
に優先して使用することができ、バッテリを一々取り外
さないでもその無駄な消耗を防止することができる。
【0033】更に請求項3記載の発明によれば、電界効
果トランジスタは、ダイオードと比較するとオン時の抵
抗を大幅に減少させることができ、直流電源の損失や放
熱を大幅に減少させることができる。
【0034】また、請求項4記載の発明によればPチャ
ネルのMOS型電界効果トランジスタを使用するので、
回路構成の簡略化を図ることができる。
【0035】更に請求項5記載の発明によれば、電界効
果トランジスタの寄生ダイオードによる弊害を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における2つのバッテリを配
置した電源回路を負荷に接続した状態を示す回路図であ
る。
【図2】従来の電源回路を負荷に接続した例を示した回
路図である。
【符号の説明】
211 第1のバッテリ 212 第2のバッテリ 221 第1のFET 222 第2のFET 23 負荷 26、28、29、331 、332 抵抗 271 第一のコンパレータ 272 第2のコンパレータ 341 、342 ダイオード、 D ドレイン G ゲート S ソース

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ別個に設けられた複数の直流電
    源と、 これらの直流電源とこれらによって択一的に通電される
    共通の負荷との接続のオン・オフを行うためにこれらの
    直流電源に対応してそれぞれ個別に用意されたスイッチ
    手段と、 前記直流電源のうち出力電圧の最も高いものを判別して
    その結果を対応するスイッチ手段に出力しこれを導通さ
    せるスイッチ制御手段とを具備することを特徴とする電
    源回路。
  2. 【請求項2】 第1および第2の直流電源と、 これらの直流電源とこれらに共通した負荷との間をそれ
    ぞれ対応付けてオン・オフ制御する2つのスイッチ手段
    と、 前記第1および第2の直流電源の出力電圧の高低を判別
    する電圧判別手段と、 この電圧判別手段によって出力電圧が高いと判別された
    方の直流電源に対応するスイッチ手段のみを導通させる
    スイッチ制御手段とを具備することを特徴とする電源回
    路。
  3. 【請求項3】 前記スイッチ手段は電界効果トランジス
    タであることを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の電源回路。
  4. 【請求項4】 前記直流電源の少なくとも1つはバッテ
    リであり、前記スイッチ手段はPチャネルのMOS型電
    界効果トランジスタであることを特徴とする請求項3記
    載の電源回路。
  5. 【請求項5】 前記MOS型電界効果トランジスタのド
    レインがバッテリ側に、またソースが負荷側に配置され
    ていることを特徴とする請求項4記載の電源回路。
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