JPH09114633A - 図形順次選択方法および装置 - Google Patents
図形順次選択方法および装置Info
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- JPH09114633A JPH09114633A JP7294989A JP29498995A JPH09114633A JP H09114633 A JPH09114633 A JP H09114633A JP 7294989 A JP7294989 A JP 7294989A JP 29498995 A JP29498995 A JP 29498995A JP H09114633 A JPH09114633 A JP H09114633A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】作業性の良い図形選択配置方法および装置を提
供する。 【解決手段】選択状態にある図形の内部の座標を指示す
ることにより、指示された座標を含む図形の内で、前記
選択状態にある図形の次の重ね順位の図形を新たに選択
状態とする図形順次選択方法、およびその方法を適用し
た図形順次選択装置。
供する。 【解決手段】選択状態にある図形の内部の座標を指示す
ることにより、指示された座標を含む図形の内で、前記
選択状態にある図形の次の重ね順位の図形を新たに選択
状態とする図形順次選択方法、およびその方法を適用し
た図形順次選択装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータによる
図形処理技術に属する。ディスプレイに表示された重な
った図形の内から所定の図形を選択状態とする図形順次
選択方法および装置であり、たとえば、図形の編集レイ
アウトシステム、ウィンドウズのようなGUI(Graphi
cal User Interface)、DTP(Desktop Publishing)
等に適用される。通常これらの図形処理技術においては
処理対象の図形を選択して選択状態とする過程と、選択
状態の図形に対する処理を実行する過程の2つの過程が
繰り返される。本発明は前者の過程に属する技術であ
る。
図形処理技術に属する。ディスプレイに表示された重な
った図形の内から所定の図形を選択状態とする図形順次
選択方法および装置であり、たとえば、図形の編集レイ
アウトシステム、ウィンドウズのようなGUI(Graphi
cal User Interface)、DTP(Desktop Publishing)
等に適用される。通常これらの図形処理技術においては
処理対象の図形を選択して選択状態とする過程と、選択
状態の図形に対する処理を実行する過程の2つの過程が
繰り返される。本発明は前者の過程に属する技術であ
る。
【0002】
【従来の技術】たとえばレイアウト処理装置において複
数の図形が重なっている場合、所望の図形を選択状態と
するためには、その図形が他の図形と重なっていない領
域にマウスの指示ポイントを置いてマウスのボタンをク
リックすることが行われる。
数の図形が重なっている場合、所望の図形を選択状態と
するためには、その図形が他の図形と重なっていない領
域にマウスの指示ポイントを置いてマウスのボタンをク
リックすることが行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】たとえば、4つの図形
(三角形、角丸矩形、楕円、矩形)が図5のように重な
っている状態で、楕円を選択する場合には、領域3をマ
ウス等で指示しなければならない。この指示する領域が
小さい場合は、拡大表示を行ったり、上に重なっている
図形を移動する等が必要であり、作業性が悪かった。そ
こで本発明の目的は、作業性の良い図形順次選択方法お
よび装置を提供することにある。
(三角形、角丸矩形、楕円、矩形)が図5のように重な
っている状態で、楕円を選択する場合には、領域3をマ
ウス等で指示しなければならない。この指示する領域が
小さい場合は、拡大表示を行ったり、上に重なっている
図形を移動する等が必要であり、作業性が悪かった。そ
こで本発明の目的は、作業性の良い図形順次選択方法お
よび装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、下記の本発
明により達成される。すなわち、本発明は「選択状態に
ある図形の内部の座標を指示することにより、指示され
た座標を含む図形の内で、前記選択状態にある図形の次
の重ね順位の図形を新たに選択状態とすることを特徴と
する図形順次選択方法」である。この図形順次選択方法
によれば選択状態にある図形の内部の座標を指示する操
作により次の重ね順位の図形が新たな選択状態となるか
ら、その操作の繰返しにより下位の重ね順位の図形の内
で所望の図形を選択状態とすることができる。
明により達成される。すなわち、本発明は「選択状態に
ある図形の内部の座標を指示することにより、指示され
た座標を含む図形の内で、前記選択状態にある図形の次
の重ね順位の図形を新たに選択状態とすることを特徴と
する図形順次選択方法」である。この図形順次選択方法
によれば選択状態にある図形の内部の座標を指示する操
作により次の重ね順位の図形が新たな選択状態となるか
ら、その操作の繰返しにより下位の重ね順位の図形の内
で所望の図形を選択状態とすることができる。
【0005】また本発明は「前記座標の指示はマウスの
指示ポイントを指示する座標に置いてマウスのボタンを
クリックすることにより行われる図形順次選択方法」で
ある。マウス操作によって指示を行うことができるから
操作性が良い。また本発明は「最下位の重ね順位の図形
の次の重ね順位の図形は最上位の重ね順位の図形である
図形順次選択方法」である。すなわち最下位の図形が選
択状態にある場合にその内部の座標を指示すれば、新た
に最上位の図形が選択状態となり、最初の選択状態の図
形の重ね順位に係わらず重なっている全ての図形が選択
の対象となる。
指示ポイントを指示する座標に置いてマウスのボタンを
クリックすることにより行われる図形順次選択方法」で
ある。マウス操作によって指示を行うことができるから
操作性が良い。また本発明は「最下位の重ね順位の図形
の次の重ね順位の図形は最上位の重ね順位の図形である
図形順次選択方法」である。すなわち最下位の図形が選
択状態にある場合にその内部の座標を指示すれば、新た
に最上位の図形が選択状態となり、最初の選択状態の図
形の重ね順位に係わらず重なっている全ての図形が選択
の対象となる。
【0006】また本発明は「座標指示手段と選択更新手
段とを有し、前記座標指示手段は選択状態にある図形の
内部の座標を指示する処理を行い、前記選択更新手段は
前記指示された座標を含む図形の内で、前記選択状態に
ある図形の次の重ね順位の図形を新たに選択状態とする
処理を行う、図形順次選択装置」である。この図形順次
選択装置によれば、座標指示手段において選択状態にあ
る図形の内部の座標を指示する操作が行われるとその座
標データを選択更新手段に手渡す処理が行われ、選択更
新手段において指示された座標を含む図形の内で、選択
状態にある図形の次の重ね順位の図形を新たに選択状態
とする処理が行われる。その処理の繰返しにより下位の
重ね順位の図形の内で所望の図形を選択状態とすること
ができる。
段とを有し、前記座標指示手段は選択状態にある図形の
内部の座標を指示する処理を行い、前記選択更新手段は
前記指示された座標を含む図形の内で、前記選択状態に
ある図形の次の重ね順位の図形を新たに選択状態とする
処理を行う、図形順次選択装置」である。この図形順次
選択装置によれば、座標指示手段において選択状態にあ
る図形の内部の座標を指示する操作が行われるとその座
標データを選択更新手段に手渡す処理が行われ、選択更
新手段において指示された座標を含む図形の内で、選択
状態にある図形の次の重ね順位の図形を新たに選択状態
とする処理が行われる。その処理の繰返しにより下位の
重ね順位の図形の内で所望の図形を選択状態とすること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の好適な実施の形態に
ついて説明する。図1は本発明の図形順次選択装置の構
成を示す図である。図1において、1は図形順次選択装
置、2は図形順次選択装置1に接続されサーバシステム
や他のクライアントシステムとのデータ転送をネットワ
ーク経由でするためのイーサーネット等のLAN(Loca
l AreaNetwork)、3はキーボード、マウス等の入力手
段、4はディスプレイ、プリンタ等の出力手段である。
図形順次選択装置1において、5は記憶手段、6は演算
手段である。図形順次選択装置1はパーソナルコンピュ
ータ、ワークステーション等のコンピュータの本体上に
構成することができる。
ついて説明する。図1は本発明の図形順次選択装置の構
成を示す図である。図1において、1は図形順次選択装
置、2は図形順次選択装置1に接続されサーバシステム
や他のクライアントシステムとのデータ転送をネットワ
ーク経由でするためのイーサーネット等のLAN(Loca
l AreaNetwork)、3はキーボード、マウス等の入力手
段、4はディスプレイ、プリンタ等の出力手段である。
図形順次選択装置1において、5は記憶手段、6は演算
手段である。図形順次選択装置1はパーソナルコンピュ
ータ、ワークステーション等のコンピュータの本体上に
構成することができる。
【0008】図形順次選択装置1はさらに細部より構成
されており、記憶手段5において、7は図形もしくは図
形と同等に扱うことができるデータである図形データ、
8は図形データの配置を決める配置データ、9はディス
プレイに表示される表示データである。また演算手段6
において10は選択状態にある図形の内部の座標を指示
する処理を行う座標指示処理ルーチン、11は指示され
た座標を含む図形の内で、選択状態にある図形の次の重
ね順位の図形を新たに選択状態とする処理を行う選択更
新処理ルーチン、12は図形データ7と配置データ8に
基づき表示データ9を生成することにより、配置された
図形や選択状態の図形のディスプレイ4への表示処理を
行う表示処理ルーチンである。
されており、記憶手段5において、7は図形もしくは図
形と同等に扱うことができるデータである図形データ、
8は図形データの配置を決める配置データ、9はディス
プレイに表示される表示データである。また演算手段6
において10は選択状態にある図形の内部の座標を指示
する処理を行う座標指示処理ルーチン、11は指示され
た座標を含む図形の内で、選択状態にある図形の次の重
ね順位の図形を新たに選択状態とする処理を行う選択更
新処理ルーチン、12は図形データ7と配置データ8に
基づき表示データ9を生成することにより、配置された
図形や選択状態の図形のディスプレイ4への表示処理を
行う表示処理ルーチンである。
【0009】上記の構成において次に動作を図2、図
3、および図4を用いて説明する。図2は図形順次選択
装置1における処理過程を示すフロー図である。また図
3はデータ構造、表示順位、および選択更新方向を示す
図である。また図4は図形順次選択装置におけるディス
プレイ4の表示の一例を示す図である。まず、オペレー
タはディスプレイ4の表示によって選択状態の図形の有
無を確認する(S1)。選択状態の図形が無いか、ある
いは有る場合でも新たに選択状態としたい所望の図形と
重なっていない等の場合には選択状態の図形が無いのと
同様であるから、図形選択を行う。図形選択はマウスの
指示ポイントを選択したい図形の上に置いて、マウスの
ボタン(たとえば左ボタン)をクリックすることにより
行われる(S2)。
3、および図4を用いて説明する。図2は図形順次選択
装置1における処理過程を示すフロー図である。また図
3はデータ構造、表示順位、および選択更新方向を示す
図である。また図4は図形順次選択装置におけるディス
プレイ4の表示の一例を示す図である。まず、オペレー
タはディスプレイ4の表示によって選択状態の図形の有
無を確認する(S1)。選択状態の図形が無いか、ある
いは有る場合でも新たに選択状態としたい所望の図形と
重なっていない等の場合には選択状態の図形が無いのと
同様であるから、図形選択を行う。図形選択はマウスの
指示ポイントを選択したい図形の上に置いて、マウスの
ボタン(たとえば左ボタン)をクリックすることにより
行われる(S2)。
【0010】図4(A)は図形1〜図形4のいずれも選
択状態ではなく、マウスの指示ポイント13を選択した
い図形の上に置いた状態を示す図である。この場合は図
形1が取り合えず選択したい図形であり、その図形の領
域である領域1に指示ポイント13が置かれている。ま
た図4(B)はマウスのボタンをクリックすることによ
り図形1が選択状態となっている状態を示す図である。
図4(B)において図形1の図形枠が2重となってその
ことを示している。もちろん図形枠を2重とする代わり
に、図形枠の色を変える、図形枠を太くする等によって
もよい。選択状態の図形が有る場合(S1)、あるいは
図形選択を行った場合(S2)は次の処理に進む。
択状態ではなく、マウスの指示ポイント13を選択した
い図形の上に置いた状態を示す図である。この場合は図
形1が取り合えず選択したい図形であり、その図形の領
域である領域1に指示ポイント13が置かれている。ま
た図4(B)はマウスのボタンをクリックすることによ
り図形1が選択状態となっている状態を示す図である。
図4(B)において図形1の図形枠が2重となってその
ことを示している。もちろん図形枠を2重とする代わり
に、図形枠の色を変える、図形枠を太くする等によって
もよい。選択状態の図形が有る場合(S1)、あるいは
図形選択を行った場合(S2)は次の処理に進む。
【0011】次に選択状態にある図形1の内部の座標を
指示する。領域1に指示ポイント13を置いたまま、マ
ウスのボタンをクリックすることにより図形1の内部の
指示ポイント13の先端の座標を指示する処理が座標指
示手段である座標指示処理ルーチン10によって行わ
れ、その座標データが選択更新手段である選択更新処理
ルーチン11に手渡される(S3)。この座標を指示す
る操作は図形選択の場合と同じマウスのボタン(たとえ
ば左ボタン)のクリックによってもよいが、図形選択の
場合と異なるマウスのボタン(たとえば右ボタン)のク
リックによってもよい。そのようにすると図形選択との
区別をより明確化することができる。この座標指示(S
3)が行われると、次に指示された座標を含む図形の内
で選択状態にある図形の次の重ね順位の図形を新たに選
択状態とする処理が選択更新手段である選択更新処理ル
ーチン11によって行われる。
指示する。領域1に指示ポイント13を置いたまま、マ
ウスのボタンをクリックすることにより図形1の内部の
指示ポイント13の先端の座標を指示する処理が座標指
示手段である座標指示処理ルーチン10によって行わ
れ、その座標データが選択更新手段である選択更新処理
ルーチン11に手渡される(S3)。この座標を指示す
る操作は図形選択の場合と同じマウスのボタン(たとえ
ば左ボタン)のクリックによってもよいが、図形選択の
場合と異なるマウスのボタン(たとえば右ボタン)のク
リックによってもよい。そのようにすると図形選択との
区別をより明確化することができる。この座標指示(S
3)が行われると、次に指示された座標を含む図形の内
で選択状態にある図形の次の重ね順位の図形を新たに選
択状態とする処理が選択更新手段である選択更新処理ル
ーチン11によって行われる。
【0012】図3のデータ構造に示すように、図形4の
上位に図形3が存在し、図形3の上位に図形2が存在
し、図形2の上位に図形1が存在する。また図3の表示
順位に示すように、図形1が最上位に、図形2が図形1
の次に、図形3が図形2の次に、図形4が最下位となっ
ている。具体的には図4に示すように、最上位の図形1
は全体が現れているが、次の順位の図形2は図形1によ
って遮られている。また図形2の次の順位の図形3は図
形1と図形2によって遮られている。また図形3の次の
順位の図形4は図形1と図形2と図形3によって遮られ
ている。図4(B)に示すように、選択状態にある図形
は図形1であり、図形1の内部の座標を含む図形の内で
選択状態にある図形1の次の重ね順位の図形は図形2で
ある。したがって図形1の内部の座標を指示することに
より、この場合には図形2を新たに選択状態とする処理
が選択更新手段である選択更新処理ルーチン11によっ
て行われる(S4)。
上位に図形3が存在し、図形3の上位に図形2が存在
し、図形2の上位に図形1が存在する。また図3の表示
順位に示すように、図形1が最上位に、図形2が図形1
の次に、図形3が図形2の次に、図形4が最下位となっ
ている。具体的には図4に示すように、最上位の図形1
は全体が現れているが、次の順位の図形2は図形1によ
って遮られている。また図形2の次の順位の図形3は図
形1と図形2によって遮られている。また図形3の次の
順位の図形4は図形1と図形2と図形3によって遮られ
ている。図4(B)に示すように、選択状態にある図形
は図形1であり、図形1の内部の座標を含む図形の内で
選択状態にある図形1の次の重ね順位の図形は図形2で
ある。したがって図形1の内部の座標を指示することに
より、この場合には図形2を新たに選択状態とする処理
が選択更新手段である選択更新処理ルーチン11によっ
て行われる(S4)。
【0013】図4(C)は図形2が選択状態となったこ
とを示す図である。図4(B)で説明したと同様で、図
4(C)においても図形1の図形枠が2重となってその
ことを示している。もちろん図形枠を2重とする代わり
に、図形枠の色を変える、図形枠を太くする等によって
もよい。ここで注意することは、図形2が選択状態にな
って図形2が選択状態であることを示すデータは生成さ
れるが、図3に示すデータ構造が変化するのでは無い、
ということである。すなわち、この過程は処理対象の図
形を選択して選択状態とする過程であり、選択状態の図
形に対する処理を実行する過程ではないから表示データ
9は変化するが配置データ8は変化しない。また図4に
示す例では、順位の低い図形が大きなサイズで示されて
いるが、順位の低い図形が小さなサイズの場合順位の低
い図形が順位の高い図形によって完全に遮られる場合が
想定される。その場合でもディスプレイ4は図形2が選
択状態になっていることを前述の表示の説明のように表
示する。
とを示す図である。図4(B)で説明したと同様で、図
4(C)においても図形1の図形枠が2重となってその
ことを示している。もちろん図形枠を2重とする代わり
に、図形枠の色を変える、図形枠を太くする等によって
もよい。ここで注意することは、図形2が選択状態にな
って図形2が選択状態であることを示すデータは生成さ
れるが、図3に示すデータ構造が変化するのでは無い、
ということである。すなわち、この過程は処理対象の図
形を選択して選択状態とする過程であり、選択状態の図
形に対する処理を実行する過程ではないから表示データ
9は変化するが配置データ8は変化しない。また図4に
示す例では、順位の低い図形が大きなサイズで示されて
いるが、順位の低い図形が小さなサイズの場合順位の低
い図形が順位の高い図形によって完全に遮られる場合が
想定される。その場合でもディスプレイ4は図形2が選
択状態になっていることを前述の表示の説明のように表
示する。
【0014】図形2が選択状態とする真正所望(取り合
えずではなく)の図形である場合には(S5)、処理を
終える。選択状態とする真正所望の図形が他の図形であ
る場合には(S5)、S3に戻り前述の処理を繰り返
す。図4に示す例では、一度処理を繰り返すと図形3が
選択状態となり、もう一度処理を繰り返すと図形4が選
択状態となる。ところで図形4は最下位の順位の図形で
あるが、最下位の順位の図形の次の順位の図形を最上位
の図形(図4の例では図形1)となるように選択更新処
理ルーチン11は構成されている。したがって、S3に
戻り前述の処理を繰り返す処理の過程によって、重なっ
ている全ての図形に対して順次選択状態とする順次選択
のループを形成することができる。
えずではなく)の図形である場合には(S5)、処理を
終える。選択状態とする真正所望の図形が他の図形であ
る場合には(S5)、S3に戻り前述の処理を繰り返
す。図4に示す例では、一度処理を繰り返すと図形3が
選択状態となり、もう一度処理を繰り返すと図形4が選
択状態となる。ところで図形4は最下位の順位の図形で
あるが、最下位の順位の図形の次の順位の図形を最上位
の図形(図4の例では図形1)となるように選択更新処
理ルーチン11は構成されている。したがって、S3に
戻り前述の処理を繰り返す処理の過程によって、重なっ
ている全ての図形に対して順次選択状態とする順次選択
のループを形成することができる。
【0015】以上発明の実施形態について具体的に説明
を行ったが、本発明はこれに限定されるものではなく本
発明の技術思想に基づき様々な態様で実施することがで
き、それらも本発明に含まれることはいうまでもないこ
とである。たとえば、本発明が適用される対象図形とし
て矩形、楕円、角丸矩形を例として説明したが、図形と
同様に扱える画像、文字、ロゴ、イラスト、絵柄、模様
等も対象図形である。また、前述のGUIにおける、ウ
ィンドウ、ダイアログボックス、アイコン等も対象図形
である。また、マウスによる操作を示したが座標を指示
できるものであればマウスに限定されない。
を行ったが、本発明はこれに限定されるものではなく本
発明の技術思想に基づき様々な態様で実施することがで
き、それらも本発明に含まれることはいうまでもないこ
とである。たとえば、本発明が適用される対象図形とし
て矩形、楕円、角丸矩形を例として説明したが、図形と
同様に扱える画像、文字、ロゴ、イラスト、絵柄、模様
等も対象図形である。また、前述のGUIにおける、ウ
ィンドウ、ダイアログボックス、アイコン等も対象図形
である。また、マウスによる操作を示したが座標を指示
できるものであればマウスに限定されない。
【0016】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、作業性の
良い図形順次選択方法および装置が提供される。また本
発明の図形順次選択方法によれば、選択状態にある図形
の内部の座標を指示する操作により次の重ね順位の図形
が新たな選択状態となるから、その操作の繰返しにより
下位の重ね順位の図形の内で所望の図形を選択状態とす
ることができる。
良い図形順次選択方法および装置が提供される。また本
発明の図形順次選択方法によれば、選択状態にある図形
の内部の座標を指示する操作により次の重ね順位の図形
が新たな選択状態となるから、その操作の繰返しにより
下位の重ね順位の図形の内で所望の図形を選択状態とす
ることができる。
【0017】また、座標の指示はマウスの指示ポイント
を指示する座標に置いてマウスのボタンをクリックする
ことにより行われる本発明の図形順次選択方法によれ
ば、マウス操作によって指示を行うことができるから操
作性が良い。また、最下位の重ね順位の図形の次の重ね
順位の図形は最上位の重ね順位の図形である本発明の図
形順次選択方法によれば、最下位の図形が選択状態にあ
る場合にその内部の座標を指示すれば、新たに最上位の
図形が選択状態となり、最初の選択状態の図形の重ね順
位に係わらず全ての図形を選択の対象とすることができ
る。
を指示する座標に置いてマウスのボタンをクリックする
ことにより行われる本発明の図形順次選択方法によれ
ば、マウス操作によって指示を行うことができるから操
作性が良い。また、最下位の重ね順位の図形の次の重ね
順位の図形は最上位の重ね順位の図形である本発明の図
形順次選択方法によれば、最下位の図形が選択状態にあ
る場合にその内部の座標を指示すれば、新たに最上位の
図形が選択状態となり、最初の選択状態の図形の重ね順
位に係わらず全ての図形を選択の対象とすることができ
る。
【0018】また本発明の図形順次選択装置によれば、
座標指示手段により選択状態にある図形の内部の座標を
指示する処理が行われ、選択更新手段により指示された
座標を含む図形の内で、選択状態にある図形の次の重ね
順位の図形を新たに選択状態とする処理が行われる。そ
の処理の繰返しにより下位の重ね順位の図形の内で所望
の図形を選択状態とすることができる。
座標指示手段により選択状態にある図形の内部の座標を
指示する処理が行われ、選択更新手段により指示された
座標を含む図形の内で、選択状態にある図形の次の重ね
順位の図形を新たに選択状態とする処理が行われる。そ
の処理の繰返しにより下位の重ね順位の図形の内で所望
の図形を選択状態とすることができる。
【図1】本発明の図形順次選択装置の構成を示す図であ
る。
る。
【図2】図形順次選択装置における処理過程を示すフロ
ー図である。
ー図である。
【図3】データ構造、表示順位、および選択更新方向を
示す図である。
示す図である。
【図4】図形順次選択装置におけるディスプレイ表示の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図5】4つの図形(三角形、角丸矩形、楕円、矩形)
が重なっている状態を示す図である。
が重なっている状態を示す図である。
1 図形順次選択装置 2 LAN 3 入力手段 4 出力手段 5 記憶手段 6 演算手段 7 図形データ 8 配置データ 9 表示データ 10 座標指示処理ルーチン 11 選択更新処理ルーチン 12 表示処理ルーチン 13 指示ポイント
Claims (4)
- 【請求項1】選択状態にある図形の内部の座標を指示す
ることにより、指示された座標を含む図形の内で、前記
選択状態にある図形の次の重ね順位の図形を新たに選択
状態とすることを特徴とする図形順次選択方法。 - 【請求項2】前記座標の指示はマウスの指示ポイントを
指示する座標に置いてマウスのボタンをクリックするこ
とにより行われることを特徴とする請求項1記載の図形
順次選択方法。 - 【請求項3】最下位の重ね順位の図形の次の重ね順位の
図形は最上位の重ね順位の図形であることを特徴とする
請求項1または2記載の図形順次選択方法。 - 【請求項4】座標指示手段と選択更新手段とを有し、前
記座標指示手段は選択状態にある図形の内部の座標を指
示する処理を行い、前記選択更新手段は前記指示された
座標を含む図形の内で、前記選択状態にある図形の次の
重ね順位の図形を新たに選択状態とする処理を行う、こ
とを特徴とする図形順次選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7294989A JPH09114633A (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 図形順次選択方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7294989A JPH09114633A (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 図形順次選択方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09114633A true JPH09114633A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17814912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7294989A Pending JPH09114633A (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 図形順次選択方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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