JPH09115363A - フラットケーブルの製造方法及び装置 - Google Patents
フラットケーブルの製造方法及び装置Info
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- JPH09115363A JPH09115363A JP27250195A JP27250195A JPH09115363A JP H09115363 A JPH09115363 A JP H09115363A JP 27250195 A JP27250195 A JP 27250195A JP 27250195 A JP27250195 A JP 27250195A JP H09115363 A JPH09115363 A JP H09115363A
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- Japan
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- coil
- electric wire
- flat cable
- wire
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電線の撚りによる曲がりがないフラットケー
ブルを得る。 【解決手段】 コイルCをターンテーブル1に載置し、
コイルCからの電線Wの繰出量を計測器2により計測す
る。計測器2の計測値に基づいて、コイルCにおける電
線繰出部20の周方向への移動量が前記繰出量に一致す
るように前記ターンテーブル1をコイルCの巻き方向に
回転させる。ターンテーブル1の回転に伴い電線Wが撚
り戻されて送り出され、この電線Wを平面上に複数並列
させて束ねることにより、曲がりのないフラットケーブ
ルを得ることができる。
ブルを得る。 【解決手段】 コイルCをターンテーブル1に載置し、
コイルCからの電線Wの繰出量を計測器2により計測す
る。計測器2の計測値に基づいて、コイルCにおける電
線繰出部20の周方向への移動量が前記繰出量に一致す
るように前記ターンテーブル1をコイルCの巻き方向に
回転させる。ターンテーブル1の回転に伴い電線Wが撚
り戻されて送り出され、この電線Wを平面上に複数並列
させて束ねることにより、曲がりのないフラットケーブ
ルを得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、絶縁被覆された
複数の電線を平面上に並列させ、テープで束ねるフラッ
トケーブルの製造方法及び装置、特に、前記電線の巻回
コイルからの繰り出し法を改良したフラットケーブルの
製造方法及び装置に関する。
複数の電線を平面上に並列させ、テープで束ねるフラッ
トケーブルの製造方法及び装置、特に、前記電線の巻回
コイルからの繰り出し法を改良したフラットケーブルの
製造方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電線工場において絶縁被覆さ
れた電線を巻回して複数のコイルを形成し、そのコイル
をフラットケーブル製造工場に輸送してフラットケーブ
ルを製造する方法が知られている。この方法によると、
電線を巻き取るリール等を両工場間で交換する必要がな
いので、輸送コストを抑制することができる。
れた電線を巻回して複数のコイルを形成し、そのコイル
をフラットケーブル製造工場に輸送してフラットケーブ
ルを製造する方法が知られている。この方法によると、
電線を巻き取るリール等を両工場間で交換する必要がな
いので、輸送コストを抑制することができる。
【0003】上記方法において使用するフラットケーブ
ル製造装置は、図2に示すように、複数のコイルCから
電線Wを一方向に繰り出す供給ユニット50と、この供
給ユニット50から供給された電線Wを所要間隔をおい
て平面上に並列させ、テープで束ねる結束ユニット51
とを備えている。供給ユニット50は、コイルCを載置
する架台52にコイルCから繰り出された電線Wのもつ
れを防止するガイド53を設けた構成とされている。
ル製造装置は、図2に示すように、複数のコイルCから
電線Wを一方向に繰り出す供給ユニット50と、この供
給ユニット50から供給された電線Wを所要間隔をおい
て平面上に並列させ、テープで束ねる結束ユニット51
とを備えている。供給ユニット50は、コイルCを載置
する架台52にコイルCから繰り出された電線Wのもつ
れを防止するガイド53を設けた構成とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような装置によると、図3に示すように、コイルCから
電線Wが繰り出される際、電線Wに撚りaが発生し、形
成されたフラットケーブルに曲がりが生ずるという問題
があった。
ような装置によると、図3に示すように、コイルCから
電線Wが繰り出される際、電線Wに撚りaが発生し、形
成されたフラットケーブルに曲がりが生ずるという問題
があった。
【0005】そこで、この発明は、電線の撚りによるフ
ラットケーブルの曲がりが生じないフラットケーブルの
製造方法及び装置を提供しようとするものである。
ラットケーブルの曲がりが生じないフラットケーブルの
製造方法及び装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、絶縁被覆された電線を巻回
して形成した複数のコイルから電線を一方向に繰り出
し、これらの電線を所要間隔をおいて平面上に並列さ
せ、テープで束ねるフラットケーブルの製造方法におい
て、前記電線の繰り出しに際し、各コイルを、電線繰出
部の周方向への移動量が電線の繰出量に一致するよう
に、巻き方向に随時回転させる方法を採用したのであ
る。
め、請求項1記載の発明は、絶縁被覆された電線を巻回
して形成した複数のコイルから電線を一方向に繰り出
し、これらの電線を所要間隔をおいて平面上に並列さ
せ、テープで束ねるフラットケーブルの製造方法におい
て、前記電線の繰り出しに際し、各コイルを、電線繰出
部の周方向への移動量が電線の繰出量に一致するよう
に、巻き方向に随時回転させる方法を採用したのであ
る。
【0007】また、請求項2記載の発明は、絶縁被覆さ
れた電線を巻回して形成した複数のコイルから電線を一
方向に繰り出す供給ユニットと、この供給ユニットから
供給された電線を所要間隔をおいて平面上に並列させ、
テープで束ねる結束ユニットとから成るフラットケーブ
ルの製造装置において、前記供給ユニットを、コイルを
載置するターンテーブルと、コイルからの電線の繰出量
を計測する計測器と、この計測器の計測値に基づいて、
コイルにおける電線繰出部の周方向への移動量が前記繰
出量に一致するように前記ターンテーブルをコイルの巻
き方向に回転させる制御手段とから構成したのである。
れた電線を巻回して形成した複数のコイルから電線を一
方向に繰り出す供給ユニットと、この供給ユニットから
供給された電線を所要間隔をおいて平面上に並列させ、
テープで束ねる結束ユニットとから成るフラットケーブ
ルの製造装置において、前記供給ユニットを、コイルを
載置するターンテーブルと、コイルからの電線の繰出量
を計測する計測器と、この計測器の計測値に基づいて、
コイルにおける電線繰出部の周方向への移動量が前記繰
出量に一致するように前記ターンテーブルをコイルの巻
き方向に回転させる制御手段とから構成したのである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、この発明に係るフラット
ケーブル製造装置の供給ユニットを示す。この供給ユニ
ットは、コイルCが載置されるターンテーブル1と、コ
イルCからの電線Wの繰出量を計測する計測器2と、コ
イルCの径を計測するセンサ3とを備えている。ターン
テーブル1は、その下方に設けられた駆動装置4により
回転するようになっている。計測器2、センサ3及び駆
動装置4は制御装置Pに接続されている。各構成部材1
乃至4は、形成すべきフラットケーブルの電線数に応じ
て複数設けられている。
ケーブル製造装置の供給ユニットを示す。この供給ユニ
ットは、コイルCが載置されるターンテーブル1と、コ
イルCからの電線Wの繰出量を計測する計測器2と、コ
イルCの径を計測するセンサ3とを備えている。ターン
テーブル1は、その下方に設けられた駆動装置4により
回転するようになっている。計測器2、センサ3及び駆
動装置4は制御装置Pに接続されている。各構成部材1
乃至4は、形成すべきフラットケーブルの電線数に応じ
て複数設けられている。
【0009】計測器2は電線Wに接触回転する一対のロ
ーラ10、10と、このローラ10の回転数を基に算出
したコイルCからの電線Wの繰出量を制御装置Pに送信
するエンコーダ11とから成る。
ーラ10、10と、このローラ10の回転数を基に算出
したコイルCからの電線Wの繰出量を制御装置Pに送信
するエンコーダ11とから成る。
【0010】センサ3は、コイルCにおける電線Wの繰
出部20の直径dを検出し、制御装置Pに送信する。こ
の場合では、コイルCの内径側から電線Wが繰り出され
るので、直径dとしてコイルCの内径を検出する。
出部20の直径dを検出し、制御装置Pに送信する。こ
の場合では、コイルCの内径側から電線Wが繰り出され
るので、直径dとしてコイルCの内径を検出する。
【0011】制御装置Pは、センサ3から送信された信
号を基に繰出部20におけるコイルCの周長を算出し、
この周長がエンコーダ11から送信された電線Wの繰出
量に一致したとき、駆動装置4を駆動し、ターンテーブ
ル1をコイルCの巻き方向へ1回転させる。
号を基に繰出部20におけるコイルCの周長を算出し、
この周長がエンコーダ11から送信された電線Wの繰出
量に一致したとき、駆動装置4を駆動し、ターンテーブ
ル1をコイルCの巻き方向へ1回転させる。
【0012】なお、コイルCからの電線Wの繰り出しに
従って、ターンテーブル1を連続的に回転させてもよ
い。
従って、ターンテーブル1を連続的に回転させてもよ
い。
【0013】また、センサ3を省略し、制御装置Pに設
定されたプログラムにより、計測器2から送信された電
線Wの繰出量に基づいてコイルCの周長を算出し、その
算出値と電線Wの繰出量とを比較してターンテーブル1
を回転させるようにしてもよい。
定されたプログラムにより、計測器2から送信された電
線Wの繰出量に基づいてコイルCの周長を算出し、その
算出値と電線Wの繰出量とを比較してターンテーブル1
を回転させるようにしてもよい。
【0014】上記のように構成された供給ユニットのタ
ーンテーブル1上にコイルCを載置し、コイルCからロ
ーラ10、10間を介して電線Wを繰り出すと、ターン
テーブル1の回転に伴い電線Wが撚り戻される。
ーンテーブル1上にコイルCを載置し、コイルCからロ
ーラ10、10間を介して電線Wを繰り出すと、ターン
テーブル1の回転に伴い電線Wが撚り戻される。
【0015】繰り出された電線Wは、図4に示すよう
に、調尺・切断され、両端部に補強テープ30が融着さ
れて、フラットケーブルとされる。
に、調尺・切断され、両端部に補強テープ30が融着さ
れて、フラットケーブルとされる。
【0016】
【発明の効果】この発明では、上記のように、コイルを
巻き方向に回転させることにより、コイルから繰り出さ
れた電線を撚り戻すようにしたので、形成されるフラッ
トケーブルに曲がりが生ずることがない。
巻き方向に回転させることにより、コイルから繰り出さ
れた電線を撚り戻すようにしたので、形成されるフラッ
トケーブルに曲がりが生ずることがない。
【図1】この発明に係るフラットケーブル製造装置の供
給ユニットの一実施形態を示す正面図
給ユニットの一実施形態を示す正面図
【図2】従来のフラットケーブル製造装置の概略を示す
図
図
【図3】同上のコイルから繰り出された電線の撚り発生
状態を示す図
状態を示す図
【図4】フラットケーブルを示す斜視図
C コイル W 電線 P 制御装置 1 ターンテーブル 2 計測器 3 センサ 4 駆動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田村 直樹 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 絶縁被覆された電線を巻回して形成した
複数のコイルから電線を一方向に繰り出し、これらの電
線を所要間隔をおいて平面上に並列させ、テープで束ね
るフラットケーブルの製造方法において、前記電線の繰
り出しに際し、各コイルを、電線繰出部の周方向への移
動量が電線の繰出量に一致するように、巻き方向に随時
回転させることを特徴とするフラットケーブルの製造方
法。 - 【請求項2】 絶縁被覆された電線を巻回して形成した
複数のコイルから電線を一方向に繰り出す供給ユニット
と、この供給ユニットから供給された電線を所要間隔を
おいて平面上に並列させ、テープで束ねる結束ユニット
とから成るフラットケーブルの製造装置において、前記
供給ユニットを、コイルを載置するターンテーブルと、
コイルからの電線の繰出量を計測する計測器と、この計
測器の計測値に基づいて、コイルにおける電線繰出部の
周方向への移動量が前記繰出量に一致するように前記タ
ーンテーブルをコイルの巻き方向に回転させる制御手段
とから構成したことを特徴とするフラットケーブルの製
造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27250195A JPH09115363A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | フラットケーブルの製造方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27250195A JPH09115363A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | フラットケーブルの製造方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09115363A true JPH09115363A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17514793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27250195A Pending JPH09115363A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | フラットケーブルの製造方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09115363A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011178539A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コルゲートチューブ供給装置 |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP27250195A patent/JPH09115363A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011178539A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コルゲートチューブ供給装置 |
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