JPH09115606A - Pcカード用電気コネクタ - Google Patents
Pcカード用電気コネクタInfo
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- JPH09115606A JPH09115606A JP7293361A JP29336195A JPH09115606A JP H09115606 A JPH09115606 A JP H09115606A JP 7293361 A JP7293361 A JP 7293361A JP 29336195 A JP29336195 A JP 29336195A JP H09115606 A JPH09115606 A JP H09115606A
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- JP
- Japan
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- card
- slider
- connector
- housing
- spring
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/08—Feeding or discharging cards
- G06K13/0806—Feeding or discharging cards using an arrangement for ejection of an inserted card
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/08—Feeding or discharging cards
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタ部との嵌合接続解除後のPCカード
を円滑にかつ大きく抜出方向に移動させることのできる
PCカード用電気コネクタを提供することを目的とす
る。 【構成】 イジェクトレバー9は、スライダ13を押圧
するために、支点8寄りに設けられた第一押圧部10
と、該第一押圧部10に対して支点から遠くに設けられ
た第二押圧部12とを有し、該第二押圧部12は片持ち
ばね11に設けられていて、第一押圧部10によってP
Cカード1とコネクタ部5との嵌合接続が解除された時
点で、スライダ13にばね圧を与えるようになってい
る。
を円滑にかつ大きく抜出方向に移動させることのできる
PCカード用電気コネクタを提供することを目的とす
る。 【構成】 イジェクトレバー9は、スライダ13を押圧
するために、支点8寄りに設けられた第一押圧部10
と、該第一押圧部10に対して支点から遠くに設けられ
た第二押圧部12とを有し、該第二押圧部12は片持ち
ばね11に設けられていて、第一押圧部10によってP
Cカード1とコネクタ部5との嵌合接続が解除された時
点で、スライダ13にばね圧を与えるようになってい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はPCカード用電気コ
ネクタに関するものである。
ネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】前端面に臨むように複数の接触子が内部
に配設されたPCカードをハウジングに挿入案内しハウ
ジングの前部に設けられたコネクタ部と解除自在に接続
する電気コネクタは、例えば、特開平6−243299
により公知である。この公知の電気コネクタは、ハウジ
ングがPCカードの挿入時にPCカードの両側部を案内
するバー状のガイド部を有し、該両ガイド部の前部を連
結するようにコネクタ部が設けられている。該コネクタ
部の上面にはPCカードの前端面に当接する押圧部を有
し、該押圧部で上記PCカードを後方へ押圧するために
梃子状に回動するイジェクトレバーが設けられている。
該イジェクトレバーは、操作者による外部からの押圧力
を受けて前方に移動するイジェクトバーと連結されてい
る。そして、上記イジェクトレバーは、押部がイジェク
トレバーの先端部に設けられており、PCカードの前端
面において幅方向端部を押圧する。該イジェクトレバー
は押圧の際、第一の支点から第二の支点へ回動中心が移
るようになっている。すなわち、イジェクトレバーは二
つのカム部を有し操作者がイジェクトバーを押圧する
と、一つのカムがハウジングの受面に当接して第一の支
点を形成して回動し、比較的大きな梃子力によってPC
カードとコネクタ部との嵌合接続を解除する。次に、操
作者が引き続きイジェクトバーに押圧力を与えると、他
のカムと他の受面によって他の支点が形成されて、イジ
ェクトレバーがこの他の支点まわりに回動することによ
り、小さな力ではあるが大きなストロークをもって、す
でに嵌合接続が解除されたPCカードを大きく抜出方向
に突出させることができる。かくして、PCカードは抜
出がしやすくなる。
に配設されたPCカードをハウジングに挿入案内しハウ
ジングの前部に設けられたコネクタ部と解除自在に接続
する電気コネクタは、例えば、特開平6−243299
により公知である。この公知の電気コネクタは、ハウジ
ングがPCカードの挿入時にPCカードの両側部を案内
するバー状のガイド部を有し、該両ガイド部の前部を連
結するようにコネクタ部が設けられている。該コネクタ
部の上面にはPCカードの前端面に当接する押圧部を有
し、該押圧部で上記PCカードを後方へ押圧するために
梃子状に回動するイジェクトレバーが設けられている。
該イジェクトレバーは、操作者による外部からの押圧力
を受けて前方に移動するイジェクトバーと連結されてい
る。そして、上記イジェクトレバーは、押部がイジェク
トレバーの先端部に設けられており、PCカードの前端
面において幅方向端部を押圧する。該イジェクトレバー
は押圧の際、第一の支点から第二の支点へ回動中心が移
るようになっている。すなわち、イジェクトレバーは二
つのカム部を有し操作者がイジェクトバーを押圧する
と、一つのカムがハウジングの受面に当接して第一の支
点を形成して回動し、比較的大きな梃子力によってPC
カードとコネクタ部との嵌合接続を解除する。次に、操
作者が引き続きイジェクトバーに押圧力を与えると、他
のカムと他の受面によって他の支点が形成されて、イジ
ェクトレバーがこの他の支点まわりに回動することによ
り、小さな力ではあるが大きなストロークをもって、す
でに嵌合接続が解除されたPCカードを大きく抜出方向
に突出させることができる。かくして、PCカードは抜
出がしやすくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
公知のPCカード用電気コネクタにあっては、イジェク
トレバーの押部がイジェクトレバーの先端に設けられて
いるので、PCカードは幅方向の端部で押し出されるよ
うになり、ハウジングとの隙間の分だけ傾いてしまい、
PCカードは一方の側面のみ損傷することとなる。さら
には、梃子作用の支点が、第一の支点から第二の支点へ
不連続に移動するので、操作時には操作者に違和感を与
える。
公知のPCカード用電気コネクタにあっては、イジェク
トレバーの押部がイジェクトレバーの先端に設けられて
いるので、PCカードは幅方向の端部で押し出されるよ
うになり、ハウジングとの隙間の分だけ傾いてしまい、
PCカードは一方の側面のみ損傷することとなる。さら
には、梃子作用の支点が、第一の支点から第二の支点へ
不連続に移動するので、操作時には操作者に違和感を与
える。
【0004】本発明は、かかる問題を解決し、スライダ
を用いてPCカードを全幅均一に押圧し、該スライダに
二段階でイジェクトレバーを介して押圧力を与えて、P
Cカードとコネクタ部との嵌合接続も円滑に解除し、し
かも解除後にPCカードを大きく抜出方向に移動させる
ことのできるPCカード用電気コネクタを提供すること
を目的とする。
を用いてPCカードを全幅均一に押圧し、該スライダに
二段階でイジェクトレバーを介して押圧力を与えて、P
Cカードとコネクタ部との嵌合接続も円滑に解除し、し
かも解除後にPCカードを大きく抜出方向に移動させる
ことのできるPCカード用電気コネクタを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のPCカード用電
気コネクタは、ハウジングがPCカードの挿入時に該P
Cカードの両側部を案内するバー状のガイド部を有し、
該両ガイド部の前部を連結するようにコネクタ部が設け
られている。該コネクタ部の上面にはPCカードの前端
面に当接する当接部を有するスライダが上記両ガイド部
により前後に移動可能に案内されている。上記スライダ
を後方へ押圧するための梃子状のイジェクトレバーがハ
ウジングに設けられた支点を中心に回動自在に設けら
れ、操作者による外部からの押圧力を受けて前方に移動
するイジェクトバーと連結されている。
気コネクタは、ハウジングがPCカードの挿入時に該P
Cカードの両側部を案内するバー状のガイド部を有し、
該両ガイド部の前部を連結するようにコネクタ部が設け
られている。該コネクタ部の上面にはPCカードの前端
面に当接する当接部を有するスライダが上記両ガイド部
により前後に移動可能に案内されている。上記スライダ
を後方へ押圧するための梃子状のイジェクトレバーがハ
ウジングに設けられた支点を中心に回動自在に設けら
れ、操作者による外部からの押圧力を受けて前方に移動
するイジェクトバーと連結されている。
【0006】かかる電気コネクタにおいて、本発明で
は、上記目的の達成のために、イジェクトレバーは、支
点寄りに設けられた第一押圧部と、該第一押圧部に対し
て支点から遠くに設けられた第二押圧部を有し、該第二
押圧部は、第一押圧部によってPCカードとコネクタ部
との嵌合接続が解除された時点で、スライダにばね圧を
与えるようになっている。このイジェクトレバーによる
と、操作者がイジェクトバーを押し込んだ際に、先ず第
一押圧部で大きな力を生じてスライダを介してPCカー
ドを均一に押してPCカードとコネクタ部との嵌合接続
を解除し、しかる後にスライダにばね圧を与えて、PC
カードを抜出方向に大きく移動させる。
は、上記目的の達成のために、イジェクトレバーは、支
点寄りに設けられた第一押圧部と、該第一押圧部に対し
て支点から遠くに設けられた第二押圧部を有し、該第二
押圧部は、第一押圧部によってPCカードとコネクタ部
との嵌合接続が解除された時点で、スライダにばね圧を
与えるようになっている。このイジェクトレバーによる
と、操作者がイジェクトバーを押し込んだ際に、先ず第
一押圧部で大きな力を生じてスライダを介してPCカー
ドを均一に押してPCカードとコネクタ部との嵌合接続
を解除し、しかる後にスライダにばね圧を与えて、PC
カードを抜出方向に大きく移動させる。
【0007】上記第二押圧部は、一つの形態として、イ
ジェクトレバーの一部から延出する腕状の片持ちばねと
して形成され、PCカードのコネクタ部との嵌合接続解
除時までのスライダの移動量により弾性変形されてばね
圧を生じ、嵌合接続解除時に該ばね圧によってスライダ
を押圧するようにすることが可能である。
ジェクトレバーの一部から延出する腕状の片持ちばねと
して形成され、PCカードのコネクタ部との嵌合接続解
除時までのスライダの移動量により弾性変形されてばね
圧を生じ、嵌合接続解除時に該ばね圧によってスライダ
を押圧するようにすることが可能である。
【0008】又、上記目的は、スライダとハウジングと
の間に、PCカードとコネクタ部の嵌合接続時のスライ
ダの前進移動に弾性変形されるばねが配され、ハウジン
グとスライダにはPCカード挿入時にばねを弾性変形状
態にロックし、PCカードとコネクタ部との嵌合接続解
除時にロックを解除する機構が設けられているようにす
ることによっても達成される。かかる発明においても、
PCカードとコネクタ部の嵌合接続解除時にばね力をP
Cカードに与えてPCカードは抜出方向に大きく移動す
る。
の間に、PCカードとコネクタ部の嵌合接続時のスライ
ダの前進移動に弾性変形されるばねが配され、ハウジン
グとスライダにはPCカード挿入時にばねを弾性変形状
態にロックし、PCカードとコネクタ部との嵌合接続解
除時にロックを解除する機構が設けられているようにす
ることによっても達成される。かかる発明においても、
PCカードとコネクタ部の嵌合接続解除時にばね力をP
Cカードに与えてPCカードは抜出方向に大きく移動す
る。
【0009】さらに、上記の目的は、スライダとハウジ
ングとの間に、PCカードとコネクタ部の嵌合接続時の
スライダの前進移動の際に弾性変形されるばねが配さ
れ、ばねは弾性変形による復元力が上記PCカードとコ
ネクタ部の嵌合接続の結合力よりも小さいものであると
することによっても達成される。この場合には、前出の
ものと異なり、ばね圧は常にスライダを介してPCカー
ドに作用しているが、その力はPCカードとコネクタ部
との嵌合力よりも小さいために、嵌合接続解除時に初め
て有効に作用し、PCカードを抜出方向に移動させる。
ングとの間に、PCカードとコネクタ部の嵌合接続時の
スライダの前進移動の際に弾性変形されるばねが配さ
れ、ばねは弾性変形による復元力が上記PCカードとコ
ネクタ部の嵌合接続の結合力よりも小さいものであると
することによっても達成される。この場合には、前出の
ものと異なり、ばね圧は常にスライダを介してPCカー
ドに作用しているが、その力はPCカードとコネクタ部
との嵌合力よりも小さいために、嵌合接続解除時に初め
て有効に作用し、PCカードを抜出方向に移動させる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面にもとづいて本発
明の実施の形態を説明する。
明の実施の形態を説明する。
【0011】図1において符号1はPCカードであり、
前端面に雌型の接触子2が複数配列されるようにして内
部に設けられている。
前端面に雌型の接触子2が複数配列されるようにして内
部に設けられている。
【0012】同図において符号3,4はハウジングの一
部をなすバー状のガイド部であり、両ガイド部3,4は
前部(図にて左部)にてコネクタ部5により連結されて
いる。上記ガイド部3,4は対向内面に上記PCカード
1の両側部を案内するガイド溝3A,4Aが形成され、
又、一方のガイド部3には外側部に突部3Bが設けら
れ、該突部3Bに形成されたスロット3Cにてイジェク
トバー6を前後に移動可能に案内している。
部をなすバー状のガイド部であり、両ガイド部3,4は
前部(図にて左部)にてコネクタ部5により連結されて
いる。上記ガイド部3,4は対向内面に上記PCカード
1の両側部を案内するガイド溝3A,4Aが形成され、
又、一方のガイド部3には外側部に突部3Bが設けら
れ、該突部3Bに形成されたスロット3Cにてイジェク
トバー6を前後に移動可能に案内している。
【0013】コネクタ部5には、前後に突出するように
接触子7が複数植設され、該接触子7は後部ではPCカ
ードの接触子2と対応する位置に、そして前部では千鳥
状に配列されかつ回路基板の面に結線されるのに具合の
良いように下方に屈曲されている。
接触子7が複数植設され、該接触子7は後部ではPCカ
ードの接触子2と対応する位置に、そして前部では千鳥
状に配列されかつ回路基板の面に結線されるのに具合の
良いように下方に屈曲されている。
【0014】コネクタ部5の上面には支柱状の突部8が
設けられていて、該突部8を支点としてイジェクトレバ
ー9が回動自在に取りつけられている。該イジェクトレ
バー9の一端部9Aはコ字状に屈曲され、イジェクトバ
ー6の前端部に形成されている係止孔6Aに係止してい
る。該イジェクトレバー9は金属板を屈曲成形して作ら
れており、上記支点となる突部8よりも他端部側の中間
部に若干上方に凸弯曲形成された第一押圧部10が形成
されている。上記イジェクトレバー9は、さらに、後部
に側方へ延出する腕状の片持ちばね11が設けられ、該
片持ちばね11の先端部寄りの位置に凹弯曲した部分と
して第二押圧部12が形成されている。
設けられていて、該突部8を支点としてイジェクトレバ
ー9が回動自在に取りつけられている。該イジェクトレ
バー9の一端部9Aはコ字状に屈曲され、イジェクトバ
ー6の前端部に形成されている係止孔6Aに係止してい
る。該イジェクトレバー9は金属板を屈曲成形して作ら
れており、上記支点となる突部8よりも他端部側の中間
部に若干上方に凸弯曲形成された第一押圧部10が形成
されている。上記イジェクトレバー9は、さらに、後部
に側方へ延出する腕状の片持ちばね11が設けられ、該
片持ちばね11の先端部寄りの位置に凹弯曲した部分と
して第二押圧部12が形成されている。
【0015】上記コネクタ部5の上面には、所定範囲で
前後に移動可能にスライダ13が設けられている。該ス
ライダ13は金属板を打抜き・屈曲成形して作られてお
り、両端部14,15がコ字状に屈曲されて上記ガイド
部3,4によりそれぞれ案内されている。このスライダ
13は後縁に下方に屈曲された舌片状の当接部16,1
7を有し、PCカード1を後方に抜き出す際に当接して
押圧力を伝達するようになっている。
前後に移動可能にスライダ13が設けられている。該ス
ライダ13は金属板を打抜き・屈曲成形して作られてお
り、両端部14,15がコ字状に屈曲されて上記ガイド
部3,4によりそれぞれ案内されている。このスライダ
13は後縁に下方に屈曲された舌片状の当接部16,1
7を有し、PCカード1を後方に抜き出す際に当接して
押圧力を伝達するようになっている。
【0016】スライダ13の前部には、複数の溝部が形
成されていて、図にて左端側の溝部18と右端側の溝部
19との間の領域が、少なくともイジェクトレバー9の
板厚分だけ盛り上がって屈曲されており、上記イジェク
トレバー9は逆に溝部18より左側の部分と溝部19よ
り右側の部分が少なくともスライダ13の板厚分だけも
ち上がるように屈曲されている。したがって、スライダ
13の移動そしてイジェクトレバー9の回転に伴ない、
スライダ13とイジェクトレバー9は上記溝部18,1
9にて互いの上下位置関係が逆となるように交叉する。
成されていて、図にて左端側の溝部18と右端側の溝部
19との間の領域が、少なくともイジェクトレバー9の
板厚分だけ盛り上がって屈曲されており、上記イジェク
トレバー9は逆に溝部18より左側の部分と溝部19よ
り右側の部分が少なくともスライダ13の板厚分だけも
ち上がるように屈曲されている。したがって、スライダ
13の移動そしてイジェクトレバー9の回転に伴ない、
スライダ13とイジェクトレバー9は上記溝部18,1
9にて互いの上下位置関係が逆となるように交叉する。
【0017】又、スライダ13の前部の中央部には、下
方に若干屈曲されてイジェクトレバー9の押圧部10と
当接する被圧突部20が段状に形成されている。
方に若干屈曲されてイジェクトレバー9の押圧部10と
当接する被圧突部20が段状に形成されている。
【0018】かかる本例において、図2をも参照しつつ
その作動原理を説明する。
その作動原理を説明する。
【0019】 先ず、PCカード1を挿入すると、該
PCカードの前端面はスライダ13の当接部16,17
を押し、該スライダ13を最前の位置まで移動させ(図
2(A)参照)、自らはコネクタ部5の接触子(図2で
は図示せず)と嵌合接続される。上記スライダ13の最
前の位置を、図2(A)では、当接部17とガイド部4
の前端との距離L1で示してある。スライダ13が最前
の位置まで移動するとスライダ13の被圧突部20がイ
ジェクトレバー9の押圧部10を前方に押すためにイジ
ェクトレバー9は支点たる突部8まわりに時計方向に回
動し、イジェクトバー6は後退位置にくる。
PCカードの前端面はスライダ13の当接部16,17
を押し、該スライダ13を最前の位置まで移動させ(図
2(A)参照)、自らはコネクタ部5の接触子(図2で
は図示せず)と嵌合接続される。上記スライダ13の最
前の位置を、図2(A)では、当接部17とガイド部4
の前端との距離L1で示してある。スライダ13が最前
の位置まで移動するとスライダ13の被圧突部20がイ
ジェクトレバー9の押圧部10を前方に押すためにイジ
ェクトレバー9は支点たる突部8まわりに時計方向に回
動し、イジェクトバー6は後退位置にくる。
【0020】 次に、PCカード1を抜き出したいと
きには、イジェクトバー6を前方に押し込む。このイジ
ェクトバー6の押し込みにより図2(B)のごとく、イ
ジェクトレバー9は突部8を支点として反時計方向に回
動し、押圧部にてスライダ13の被圧突部20を押圧し
て該スライダ13を後方へ移動せしめる。すなわち、ス
ライダ13の当接部16,17はPCカードを抜出方向
(後方)に移動せしめ、該PCカードとコネクタ部5と
の嵌合接続が解除される。その当接部17のガイド部4
の前端からの位置をL2(L2>L1)で示してある。
上記イジェクトレバー9の反時計方向の回動により、片
持ちばね11は本来ならば図2(B)で二点鎖線により
示される位置まで移動する筈であるが、該片持ちばね1
1の第二押圧部12がスライダ13の溝部19の奥部と
交叉するようにして係止するので、実際には同図で実線
で示される位置までしか回動できず、その差分は片持ち
ばね11の弾性変形エネルギーとして貯えられる。
きには、イジェクトバー6を前方に押し込む。このイジ
ェクトバー6の押し込みにより図2(B)のごとく、イ
ジェクトレバー9は突部8を支点として反時計方向に回
動し、押圧部にてスライダ13の被圧突部20を押圧し
て該スライダ13を後方へ移動せしめる。すなわち、ス
ライダ13の当接部16,17はPCカードを抜出方向
(後方)に移動せしめ、該PCカードとコネクタ部5と
の嵌合接続が解除される。その当接部17のガイド部4
の前端からの位置をL2(L2>L1)で示してある。
上記イジェクトレバー9の反時計方向の回動により、片
持ちばね11は本来ならば図2(B)で二点鎖線により
示される位置まで移動する筈であるが、該片持ちばね1
1の第二押圧部12がスライダ13の溝部19の奥部と
交叉するようにして係止するので、実際には同図で実線
で示される位置までしか回動できず、その差分は片持ち
ばね11の弾性変形エネルギーとして貯えられる。
【0021】 上記にてPCカードとコネクタ部5
との嵌合接続が完全に解除されると、PCカードはフリ
ーの状態となり、図2(C)のごとく上記スライダ13
を介して上記片持ちばね11の弾性変形の復元力により
簡単に後方へ押し出される。この位置を図2(C)では
L3(L3>L2)で示している。その際、第二押圧部
12は支点たる突部8から遠い位置にあるために、梃子
の原理により上記スライダ13の押出し移動量もそれだ
け大きくなる。
との嵌合接続が完全に解除されると、PCカードはフリ
ーの状態となり、図2(C)のごとく上記スライダ13
を介して上記片持ちばね11の弾性変形の復元力により
簡単に後方へ押し出される。この位置を図2(C)では
L3(L3>L2)で示している。その際、第二押圧部
12は支点たる突部8から遠い位置にあるために、梃子
の原理により上記スライダ13の押出し移動量もそれだ
け大きくなる。
【0022】本発明は図1及び図2に説明した例のごと
くイジェクトレバーに片持ちばねを一体に設けずとも、
別体のばねとしてもよい。例えば、図3に示すようにハ
ウジングのガイド部3,4の前端部に窓部21,22を
設け、ここに圧縮ばね23,24をそれぞれ配し、該ば
ね23,24の一端をスライダ13に係止しておく。図
5に示すごとく、該スライダ13のコ字状とされた側方
の曲部の前部には前方に開放されたスリット25が形成
されていて、側壁部26は板ばね状に可撓性を有してい
る。そして、ガイド部3には前部に急で後部に緩るい傾
斜をもつ突起27が設けられ、上記側壁部26に係止窓
28が形成されていて、これらでロック機構を構成して
いる。なお、ガイド部4側についても、図3に見られる
ように、同様なロック機構を有している。又、上記ばね
は圧縮ばねによらずとも引張りばねを用いても、その弾
性変形による復元力を利用することが可能である。
くイジェクトレバーに片持ちばねを一体に設けずとも、
別体のばねとしてもよい。例えば、図3に示すようにハ
ウジングのガイド部3,4の前端部に窓部21,22を
設け、ここに圧縮ばね23,24をそれぞれ配し、該ば
ね23,24の一端をスライダ13に係止しておく。図
5に示すごとく、該スライダ13のコ字状とされた側方
の曲部の前部には前方に開放されたスリット25が形成
されていて、側壁部26は板ばね状に可撓性を有してい
る。そして、ガイド部3には前部に急で後部に緩るい傾
斜をもつ突起27が設けられ、上記側壁部26に係止窓
28が形成されていて、これらでロック機構を構成して
いる。なお、ガイド部4側についても、図3に見られる
ように、同様なロック機構を有している。又、上記ばね
は圧縮ばねによらずとも引張りばねを用いても、その弾
性変形による復元力を利用することが可能である。
【0023】かくして、PCカードを挿入して、該PC
カードがスライダ13を前方に移動させると、図3のご
とく、該スライダ13は上記ばね23,24を窓部2
1,22内で圧縮させ、又、図5のごとく側壁部26は
外側に弾性変形しながら上突起27を乗り越えて係止窓
28にてロック状態となり、上記ばね23,24を圧縮
状態に保つ。
カードがスライダ13を前方に移動させると、図3のご
とく、該スライダ13は上記ばね23,24を窓部2
1,22内で圧縮させ、又、図5のごとく側壁部26は
外側に弾性変形しながら上突起27を乗り越えて係止窓
28にてロック状態となり、上記ばね23,24を圧縮
状態に保つ。
【0024】次に、PCカードを抜出する際には、図4
のごとく、イジェクトバー6を押し込むとイジェクトレ
バー9が反時計方向に回動し、スライダ13を介してP
Cカードを抜出方向たる後方に押してコネクタ部5との
嵌合接続を解除する。ここまでの作動は、図1及び図2
に示したものと同じである。上記スライダ13が後方に
移動する際には該スライダ13の側壁部26はスライダ
13がイジェクトレバー9から受けている力により突起
27の前部の傾斜面を超えてロックの解除がなされる。
したがって、PCカードはコネクタ部5との嵌合接続が
解除されると同時にばね23の復元力をスライダ13を
介して大きく抜出方向へ移動する。
のごとく、イジェクトバー6を押し込むとイジェクトレ
バー9が反時計方向に回動し、スライダ13を介してP
Cカードを抜出方向たる後方に押してコネクタ部5との
嵌合接続を解除する。ここまでの作動は、図1及び図2
に示したものと同じである。上記スライダ13が後方に
移動する際には該スライダ13の側壁部26はスライダ
13がイジェクトレバー9から受けている力により突起
27の前部の傾斜面を超えてロックの解除がなされる。
したがって、PCカードはコネクタ部5との嵌合接続が
解除されると同時にばね23の復元力をスライダ13を
介して大きく抜出方向へ移動する。
【0025】又、上述した図3〜図5の例にあっては、
好ましい形態としてロック機構を設けたが、ばねの力の
選定によってロック機構を省略できる。すなわち、上記
ばねは、コネクタ部との嵌合接続が解除されてフリーに
なったPCカードを押すだけのためのものであるから、
そのばね力は小さくてよい。一方、上記PCカードとコ
ネクタ部との嵌合接続時の結合力は、PCカードの接触
子の数が多いことと相俟ってきわめて大きい。したがっ
て、ばね力をかかる結合力以下のものとしておけば、ロ
ック機構がなくとも、嵌合接続には何ら影響なく、フリ
ーのPCカードを押し出すに十分なばねとすることがで
きる。
好ましい形態としてロック機構を設けたが、ばねの力の
選定によってロック機構を省略できる。すなわち、上記
ばねは、コネクタ部との嵌合接続が解除されてフリーに
なったPCカードを押すだけのためのものであるから、
そのばね力は小さくてよい。一方、上記PCカードとコ
ネクタ部との嵌合接続時の結合力は、PCカードの接触
子の数が多いことと相俟ってきわめて大きい。したがっ
て、ばね力をかかる結合力以下のものとしておけば、ロ
ック機構がなくとも、嵌合接続には何ら影響なく、フリ
ーのPCカードを押し出すに十分なばねとすることがで
きる。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上のごとく、PCカードの抜
出時に、コネクタ部との嵌合接続が解除されてフリーと
なったPCカードにスライダを介してばねの力を与える
ようにしたので、PCカードを傾斜させてガイド部に圧
せられることなく、円滑に抜出できると共に、ばねによ
り大きく抜出方向に移動させることができ、抜出がきわ
めて簡単に行えるという効果をもたらす。
出時に、コネクタ部との嵌合接続が解除されてフリーと
なったPCカードにスライダを介してばねの力を与える
ようにしたので、PCカードを傾斜させてガイド部に圧
せられることなく、円滑に抜出できると共に、ばねによ
り大きく抜出方向に移動させることができ、抜出がきわ
めて簡単に行えるという効果をもたらす。
【図1】本発明の一つの実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1装置をPCカードとコネクタ部との嵌合接
続解除工程にしたがい示す図である。
続解除工程にしたがい示す図である。
【図3】本発明の他の実施形態を示す平面図である。
【図4】図3装置のPCカードがコネクタ部との嵌合接
続解除されたときの図である。
続解除されたときの図である。
【図5】図3装置のロック機構の部分を拡大して示す一
部破断平面図である。
部破断平面図である。
1 PCカード 2 接触子 3 ガイド部 4 ガイド部 5 コネクタ部 6 イジェクトバー 8 支点(突部) 9 イジェクトレバー 10 第一押圧部 11 片持ちばね 12 第二押圧部 23 ばね 26,27,28 ロック機構 26 側壁部 27 突起 28 係止窓
Claims (4)
- 【請求項1】 前端面に臨むように複数の接触子が内部
に配設されたPCカードをハウジングに挿入案内しハウ
ジングの前部に設けられたコネクタ部と解除自在に接続
する電気コネクタであって、ハウジングがPCカードの
挿入時に該PCカードの両側部を案内するバー状のガイ
ド部を有し、該両ガイド部の前部を連結するようにコネ
クタ部が設けられ、コネクタ部の上面にはPCカードの
前端面に当接する当接部を有するスライダが上記両ガイ
ド部により前後に移動可能に案内され、ハウジングに設
けられた支点を中心に回動自在で上記スライダを後方へ
押圧する梃子状のイジェクトレバーが、操作者による外
部からの押圧力を受けて前方に移動するイジェクトバー
と連結されているPCカード用電気コネクタにおいて、
イジェクトレバーは、上記スライダを押圧するために、
支点寄りに設けられた第一押圧部と、該第一押圧部に対
して支点から遠くに設けられた第二押圧部とを有し、該
第二押圧部は、第一押圧部によってPCカードとコネク
タ部との嵌合接続が解除された時点で、スライダにばね
圧を与えるようになっていることを特徴とするPCカー
ド用電気コネクタ。 - 【請求項2】 第二押圧部はイジェクトレバーの一部か
ら延出する腕状の片持ちばねとして形成され、PCカー
ドとコネクタ部との嵌合接続解除時までのスライダの移
動量により圧縮されてばね圧を生じ、嵌合接続解除時に
該ばね圧によってスライダを押圧するようになっている
こととする請求項1に記載のPCカード用電気コネク
タ。 - 【請求項3】 前端面に臨むように複数の接触子が内部
に配設されたPCカードをハウジングに挿入案内しハウ
ジングの前部に設けられたコネクタ部と解除自在に接続
する電気コネクタであって、ハウジングがPCカードの
挿入時にPCカードの両側部を案内するバー状のガイド
部を有し、該両ガイド部の前部を連結するようにコネク
タ部が設けられ、コネクタ部の上面にはPCカードの前
端面に当接する当接部を有するスライダが上記両ガイド
部により前後に移動可能に案内され、ハウジングに設け
られた支点を中心に回動自在で上記スライダを後方へ押
圧する梃子状のイジェクトレバーが、操作者による外部
からの押圧力を受けて前方に移動するイジェクトバーと
連結されているPCカード用電気コネクタにおいて、ス
ライダとハウジングとの間に、PCカードとコネクタ部
の嵌合接続時のスライダの前進移動の際に弾性変形され
るばねが配され、ハウジングとスライダにはPCカード
挿入時にばねを弾性変形状態にロックし、PCカードと
コネクタ部との嵌合接続解除時にロックを解除する機構
が設けられていることを特徴とするPCカード用電気コ
ネクタ。 - 【請求項4】 前端面に臨むように複数の接触子が内部
に配設されたPCカードをハウジングに挿入案内しハウ
ジングの前部に設けられたコネクタ部と解除自在に接続
する電気コネクタであって、ハウジングがPCカードの
挿入時にPCカードの両側部を案内するバー状のガイド
部を有し、該両ガイド部の前部を連結するようにコネク
タ部が設けられ、コネクタ部の上面にはPCカードの前
端面に当接する当接部を有するスライダが上記両ガイド
部により前後に移動可能に案内され、ハウジングに設け
られた支点を中心に回動自在で上記スライダを後方へ押
圧する梃子状のイジェクトレバーが、操作者による外部
からの押圧力を受けて前方に移動するイジェクトバーと
連結されているPCカード用電気コネクタにおいて、ス
ライダとハウジングとの間に、PCカードとコネクタ部
との嵌合接続時のスライダの前進移動の際に弾性変形さ
れるばねが配され、ばねは弾性変形による復元力が上記
PCカードとコネクタ部との嵌合接続の結合力よりも小
さいものであることを特徴とするPCカード用電気コネ
クタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29336195A JP3228456B2 (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | Pcカード用電気コネクタ |
| US08/714,687 US5791920A (en) | 1995-10-17 | 1996-09-16 | PC card electrical connector |
| EP96650042A EP0769829B1 (en) | 1995-10-17 | 1996-09-25 | PC electrical card connector |
| DE69629159T DE69629159T2 (de) | 1995-10-17 | 1996-09-25 | Elektrischer Steckverbinder für PC Karte |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29336195A JP3228456B2 (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | Pcカード用電気コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09115606A true JPH09115606A (ja) | 1997-05-02 |
| JP3228456B2 JP3228456B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=17793800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29336195A Expired - Fee Related JP3228456B2 (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | Pcカード用電気コネクタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5791920A (ja) |
| EP (1) | EP0769829B1 (ja) |
| JP (1) | JP3228456B2 (ja) |
| DE (1) | DE69629159T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2010072187A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Honda Tsushin Kogyo Co Ltd | コネクタのロック解除構造 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP3886182B2 (ja) * | 1996-10-02 | 2007-02-28 | バーグ・テクノロジー・インコーポレーテッド | エジェクト装置 |
| JP3250659B2 (ja) * | 1997-03-24 | 2002-01-28 | タイコエレクトロニクスアンプ株式会社 | カードコネクタ |
| JP2887865B2 (ja) * | 1997-06-02 | 1999-05-10 | アルプス電気株式会社 | コネクタ装置 |
| TW377909U (en) * | 1997-07-15 | 1999-12-21 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Electronic card connector |
| JP2839242B1 (ja) * | 1997-09-19 | 1998-12-16 | アルプス電気株式会社 | Icカード用コネクタ装置 |
| EP1019981B1 (en) * | 1997-10-10 | 2005-01-05 | Robinson Nugent, Inc. | Module header apparatus |
| USD410628S (en) | 1997-11-03 | 1999-06-08 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Electrical connector |
| JP3701792B2 (ja) * | 1998-04-10 | 2005-10-05 | アルプス電気株式会社 | コネクタ装置 |
| TW371522U (en) * | 1998-05-14 | 1999-10-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Card-rejection mechanism of connector |
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| JP3961224B2 (ja) | 2001-02-26 | 2007-08-22 | アルプス電気株式会社 | カード用コネクタ装置 |
| US6561826B2 (en) * | 2001-06-08 | 2003-05-13 | Tellabs Operations, Inc. | Circuit board having an emission reducing ejector |
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| USD501130S1 (en) | 2003-12-17 | 2005-01-25 | Southco, Inc. | Double catch-ejector latch |
| US7643734B2 (en) * | 2005-03-31 | 2010-01-05 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Bottle eject mechanism |
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| CN112904953B (zh) * | 2019-11-19 | 2022-07-19 | 英业达科技有限公司 | 固定装置 |
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| ES2120460T3 (es) * | 1992-06-26 | 1998-11-01 | Molex Inc | Sistema expulsor para un aparato conectador de modulos de circuitos integrados. |
| US5466166A (en) * | 1993-08-13 | 1995-11-14 | Apple Computer, Inc. | Ejection mechanism |
| US5451168A (en) * | 1993-10-01 | 1995-09-19 | Berg Technology, Inc. | Connector apparatus for memory cards having a one-piece integrated frame |
| JP3860230B2 (ja) * | 1993-11-19 | 2006-12-20 | バーグ・テクノロジー・インコーポレーテッド | データ処理媒体用コネクタ及びデータ処理媒体係止機構 |
| US5492480A (en) * | 1994-10-31 | 1996-02-20 | Fusselman; David L. | Memory card connector having improved resilient eject mechanism and method of use |
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-
1995
- 1995-10-17 JP JP29336195A patent/JP3228456B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-09-16 US US08/714,687 patent/US5791920A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-09-25 DE DE69629159T patent/DE69629159T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-09-25 EP EP96650042A patent/EP0769829B1/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69629159T2 (de) | 2004-05-19 |
| JP3228456B2 (ja) | 2001-11-12 |
| EP0769829A2 (en) | 1997-04-23 |
| EP0769829A3 (en) | 1998-12-30 |
| EP0769829B1 (en) | 2003-07-23 |
| US5791920A (en) | 1998-08-11 |
| DE69629159D1 (de) | 2003-08-28 |
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