JPH09116515A - 自己診断機能付き同期検出回路 - Google Patents
自己診断機能付き同期検出回路Info
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- JPH09116515A JPH09116515A JP27387595A JP27387595A JPH09116515A JP H09116515 A JPH09116515 A JP H09116515A JP 27387595 A JP27387595 A JP 27387595A JP 27387595 A JP27387595 A JP 27387595A JP H09116515 A JPH09116515 A JP H09116515A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 62
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 claims description 12
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 回路規模の縮小が可能で、かつ、折り返し時
に自己出力の回線状況が正常であるかの確認が不要な自
己診断機能付き同期検出回路の提供。 【解決手段】 同期検出回路1で同期外れが検出される
と、SEL制御回路4はSEL3にパターン発生部2か
ら正常な同期信号を含むパターン信号1bを同期検出回
路1に入力させる。同期検出回路1はそのパターン信号
1bを検査する。そのパターン信号1bを検査し同期外
れがまだ検出される場合は、同期検出回路1に障害があ
ると判断し、アラーム検出回路5に同期検出回路アラー
ム1eを出力させる。一方、同期が復帰する場合は、回
線に障害があると判断し、アラーム検出回路5に回線ア
ラーム1fを出力させる。
に自己出力の回線状況が正常であるかの確認が不要な自
己診断機能付き同期検出回路の提供。 【解決手段】 同期検出回路1で同期外れが検出される
と、SEL制御回路4はSEL3にパターン発生部2か
ら正常な同期信号を含むパターン信号1bを同期検出回
路1に入力させる。同期検出回路1はそのパターン信号
1bを検査する。そのパターン信号1bを検査し同期外
れがまだ検出される場合は、同期検出回路1に障害があ
ると判断し、アラーム検出回路5に同期検出回路アラー
ム1eを出力させる。一方、同期が復帰する場合は、回
線に障害があると判断し、アラーム検出回路5に回線ア
ラーム1fを出力させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自己診断機能付き同
期検出回路に関し、特に外部よりディジタル信号を受信
し、その信号内よりフレーム情報である同期信号を検出
する自己診断機能付き同期検出回路に関する。
期検出回路に関し、特に外部よりディジタル信号を受信
し、その信号内よりフレーム情報である同期信号を検出
する自己診断機能付き同期検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明が適用される一般的な伝送装置
は、受信したディジタル信号内よりある特殊なパターン
を周期的に検出し、その周期であるフレーム情報をもと
に信号内のデータ領域を識別するものであり、そのフレ
ーム情報よりデータ信号の多重、分離等のディジタル処
理が実行される。フレーム情報が挿入されるディジタル
信号とは主にディジタル多重信号であり、その中のフレ
ームビットを検出する操作を同期検出という。
は、受信したディジタル信号内よりある特殊なパターン
を周期的に検出し、その周期であるフレーム情報をもと
に信号内のデータ領域を識別するものであり、そのフレ
ーム情報よりデータ信号の多重、分離等のディジタル処
理が実行される。フレーム情報が挿入されるディジタル
信号とは主にディジタル多重信号であり、その中のフレ
ームビットを検出する操作を同期検出という。
【0003】また、受信信号からのフレームビットの検
出では、フレームビット位置が正しく検出されている状
態をフレーム同期状態、そうでない状態をフレーム外れ
状態、またフレーム外れ状態から同期状態への移行過程
を同期復帰と呼び、各状態への移行には保護が設けられ
ている。
出では、フレームビット位置が正しく検出されている状
態をフレーム同期状態、そうでない状態をフレーム外れ
状態、またフレーム外れ状態から同期状態への移行過程
を同期復帰と呼び、各状態への移行には保護が設けられ
ている。
【0004】特開平3−106236号公報に従来の同
期検出回路の一例が開示されている。図4はこの同期検
出回路の構成図である。
期検出回路の一例が開示されている。図4はこの同期検
出回路の構成図である。
【0005】この同期検出回路は、受信信号10aの入
力線路上に設けた同期検出回路51と、送信信号10b
の送信線路上に設けた送信インタフェース52と、受信
インタフェース53と、予備インタフェース54と、切
替スイッチ55,56と、送信出力端子57と、受信入
力端子58とからなる。
力線路上に設けた同期検出回路51と、送信信号10b
の送信線路上に設けた送信インタフェース52と、受信
インタフェース53と、予備インタフェース54と、切
替スイッチ55,56と、送信出力端子57と、受信入
力端子58とからなる。
【0006】そして、通常は、同期検出回路51と受信
インタフェース53とは切替スイッチ55を介して接続
され、受信インタフェース53と受信入力端子58とは
スイッチ56を介して接続されている。
インタフェース53とは切替スイッチ55を介して接続
され、受信インタフェース53と受信入力端子58とは
スイッチ56を介して接続されている。
【0007】いま、同期検出回路51にて同期外れが検
出されると、スイッチ55が切り替えられ、送信信号1
0bが同期検出回路51に入力される。ところで、送信
信号10bは正常であることを前提としている。したが
って、この状態で同期検出回路51にて同期外れが検出
されなければ、同期検出回路51は正常と判断される。
出されると、スイッチ55が切り替えられ、送信信号1
0bが同期検出回路51に入力される。ところで、送信
信号10bは正常であることを前提としている。したが
って、この状態で同期検出回路51にて同期外れが検出
されなければ、同期検出回路51は正常と判断される。
【0008】次に、スイッチ55をもとに戻しスイッチ
56を切り替えると、送信信号10bは予備インタフェ
ース54および受信インタフェース53を介して同期検
出回路51に入力される。したがって、この状態で同期
検出回路51にて同期外れが検出されなければ、受信イ
ンタフェース53は正常と判断される。
56を切り替えると、送信信号10bは予備インタフェ
ース54および受信インタフェース53を介して同期検
出回路51に入力される。したがって、この状態で同期
検出回路51にて同期外れが検出されなければ、受信イ
ンタフェース53は正常と判断される。
【0009】すなわち、同期検出回路51も受信インタ
フェース53も正常なので、この場合は回線障害と判断
される。
フェース53も正常なので、この場合は回線障害と判断
される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の自己診
断機能付き同期検出回路は、自己の送信出力を折り返す
回路およびその制御のための回路を用いていたため回路
規模が大きくなり、そこでの故障発生率も高いものとな
っていた。また、自己診断に自己の送信出力信号を使用
するため、折り返し時に自己出力の回線状況が正常であ
るかの確認が必要であった。
断機能付き同期検出回路は、自己の送信出力を折り返す
回路およびその制御のための回路を用いていたため回路
規模が大きくなり、そこでの故障発生率も高いものとな
っていた。また、自己診断に自己の送信出力信号を使用
するため、折り返し時に自己出力の回線状況が正常であ
るかの確認が必要であった。
【0011】そこで本発明の目的は、回路規模の縮小が
可能で、かつ、折り返し時に自己出力の回線状況が正常
であるかの確認が不要な自己診断機能付き同期検出回路
を提供することにある。
可能で、かつ、折り返し時に自己出力の回線状況が正常
であるかの確認が不要な自己診断機能付き同期検出回路
を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、フレーム同期信号を含む受信信号の同期外
れを検出する同期検出手段と、正常なフレーム同期信号
を含むパターン信号を発生させるパターン信号発生手段
と、前記同期検出手段にて同期外れが検出されたとき前
記パターン信号発生手段で発生させたパターン信号を前
記同期検出手段に入力させるパターン信号入力手段と、
前記同期検出手段より同期外れが検出されたとき警報を
発する第1の警報手段と、前記同期検出手段より同期の
復旧が検出されたときに警報を発する第2の警報手段と
を含むことを特徴とする。
に本発明は、フレーム同期信号を含む受信信号の同期外
れを検出する同期検出手段と、正常なフレーム同期信号
を含むパターン信号を発生させるパターン信号発生手段
と、前記同期検出手段にて同期外れが検出されたとき前
記パターン信号発生手段で発生させたパターン信号を前
記同期検出手段に入力させるパターン信号入力手段と、
前記同期検出手段より同期外れが検出されたとき警報を
発する第1の警報手段と、前記同期検出手段より同期の
復旧が検出されたときに警報を発する第2の警報手段と
を含むことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明によれば、第1の警報手段
による警報により同期検出手段または伝送路に障害があ
ることが分かり、第2の警報手段による警報により同期
検出手段は正常であることが分かる。したがって、第1
および第2の警報手段の両者が警報を発した場合は、伝
送路に障害があると判断され、第1の警報手段のみが警
報を発した場合は同期検出手段に障害があると判断され
る。
による警報により同期検出手段または伝送路に障害があ
ることが分かり、第2の警報手段による警報により同期
検出手段は正常であることが分かる。したがって、第1
および第2の警報手段の両者が警報を発した場合は、伝
送路に障害があると判断され、第1の警報手段のみが警
報を発した場合は同期検出手段に障害があると判断され
る。
【0014】以下、本発明の実施例について添付図面を
参照しながら説明する。図1は本発明に係る自己診断機
能付き同期検出回路の基本構成図である。
参照しながら説明する。図1は本発明に係る自己診断機
能付き同期検出回路の基本構成図である。
【0015】自己診断機能付き同期検出回路は、フレー
ム同期信号を含む受信信号1aの同期外れを検出する同
期検出回路1と、正常なフレーム同期信号を含むパター
ン信号1bを発生させるパターン発生部2と、受信信号
1aまたはパターン信号1bのいずれか1つを選択して
出力するセレクタ(SEL)3と、同期検出回路1で同
期外れが検出された場合に同期検出回路1より同期外れ
信号1cが入力され、その同期外れ信号1cに基づいて
セレクタ3に切替指示信号1dを出力するセレクタ制御
回路4と、同期検出回路1より同期外れ信号1cが入力
されたときに同期検出回路アラーム(ALM)1eおよ
び回線アラーム(ALM)1fを出力するアラーム発生
回路5とからなる。
ム同期信号を含む受信信号1aの同期外れを検出する同
期検出回路1と、正常なフレーム同期信号を含むパター
ン信号1bを発生させるパターン発生部2と、受信信号
1aまたはパターン信号1bのいずれか1つを選択して
出力するセレクタ(SEL)3と、同期検出回路1で同
期外れが検出された場合に同期検出回路1より同期外れ
信号1cが入力され、その同期外れ信号1cに基づいて
セレクタ3に切替指示信号1dを出力するセレクタ制御
回路4と、同期検出回路1より同期外れ信号1cが入力
されたときに同期検出回路アラーム(ALM)1eおよ
び回線アラーム(ALM)1fを出力するアラーム発生
回路5とからなる。
【0016】セレクタ3は通常受信信号1aを選択して
おり、切替指示信号1dが入力されるとその信号1dが
入力される期間のみパターン信号1bを選択して出力す
る。
おり、切替指示信号1dが入力されるとその信号1dが
入力される期間のみパターン信号1bを選択して出力す
る。
【0017】次に、この同期検出回路の具体的な構成に
ついて説明する。図2は同期検出回路の具体的構成図で
ある。なお、図1と同様の構成部分については同一番号
を付し、その説明を省略する。
ついて説明する。図2は同期検出回路の具体的構成図で
ある。なお、図1と同様の構成部分については同一番号
を付し、その説明を省略する。
【0018】セレクタ制御回路4はモノマルチ回路(単
安定フリップフロップ)11で構成される。したがっ
て、同期検出回路1から高レベルの同期外れ信号1cが
このモノマルチ回路11に入力されると、一定パルス幅
の高レベルの切替指示信号1dがセレクタ3に入力され
る。そして、そのセレクタ3に高レベルの切替指示信号
1dが入力されている期間は、セレクタ3はパターン信
号1bを選択して出力する。なお、このモノマルチ回路
11は立上がり入力にて高レベル信号を出力する回路で
ある。
安定フリップフロップ)11で構成される。したがっ
て、同期検出回路1から高レベルの同期外れ信号1cが
このモノマルチ回路11に入力されると、一定パルス幅
の高レベルの切替指示信号1dがセレクタ3に入力され
る。そして、そのセレクタ3に高レベルの切替指示信号
1dが入力されている期間は、セレクタ3はパターン信
号1bを選択して出力する。なお、このモノマルチ回路
11は立上がり入力にて高レベル信号を出力する回路で
ある。
【0019】アラーム発生回路5は、モノマルチ回路1
2と、ナンド回路13,14と、フリップフロップ15
とにより構成される。また、モノマルチ回路12は立ち
下がり入力で高レベル信号を出力する回路であり、ナン
ド回路13は2つの入力が夫々高レベルおよび低レベル
信号の場合に低レベル信号を出力する回路であり、ナン
ド回路14は2つの入力が夫々高レベルおよび低レベル
信号の場合に高レベル信号を出力する回路であり、フリ
ップフロップ15は立ち下がり入力で高レベルのセット
出力信号および高レベルのリセット出力信号(高レベル
のリセット出力信号は図示しない)を出力する回路であ
る。
2と、ナンド回路13,14と、フリップフロップ15
とにより構成される。また、モノマルチ回路12は立ち
下がり入力で高レベル信号を出力する回路であり、ナン
ド回路13は2つの入力が夫々高レベルおよび低レベル
信号の場合に低レベル信号を出力する回路であり、ナン
ド回路14は2つの入力が夫々高レベルおよび低レベル
信号の場合に高レベル信号を出力する回路であり、フリ
ップフロップ15は立ち下がり入力で高レベルのセット
出力信号および高レベルのリセット出力信号(高レベル
のリセット出力信号は図示しない)を出力する回路であ
る。
【0020】次に、この同期検出回路の動作についてタ
イミングチャートを参照しながら説明する。図3はこの
同期検出回路の動作を示すタイミングチャートである。
イミングチャートを参照しながら説明する。図3はこの
同期検出回路の動作を示すタイミングチャートである。
【0021】同期パターンが挿入された受信信号1a
は、通常セレクタ3を介して同期検出回路1へ送られ
る。そして、同期検出回路1では正常に同期信号を検出
すれば、データ出力信号1iを出力しフレーム同期状態
を保つ。
は、通常セレクタ3を介して同期検出回路1へ送られ
る。そして、同期検出回路1では正常に同期信号を検出
すれば、データ出力信号1iを出力しフレーム同期状態
を保つ。
【0022】いま、同期検出回路1で同期外れが検出さ
れ、高レベルの同期外れ信号1cが出力されると(図3
(A)参照)、同期外れ信号1cの立上がりタイミング
でモノマルチ回路11から一定パルス幅の切替指示信号
1dが出力される(同図(B)参照)。
れ、高レベルの同期外れ信号1cが出力されると(図3
(A)参照)、同期外れ信号1cの立上がりタイミング
でモノマルチ回路11から一定パルス幅の切替指示信号
1dが出力される(同図(B)参照)。
【0023】また、この切替指示信号1dと同期検出回
路1の出力がナンド回路13に入力されている。したが
って、モノマルチ回路11から切替指示信号1dが出力
される直前の低レベル信号が出力されているタイミング
(同図(D)参照)と同期検出回路1から高レベルの同
期外れ信号1cが出力されているタイミング(同図
(A)参照)で、ナンド回路13から低レベル信号1g
が出力される。
路1の出力がナンド回路13に入力されている。したが
って、モノマルチ回路11から切替指示信号1dが出力
される直前の低レベル信号が出力されているタイミング
(同図(D)参照)と同期検出回路1から高レベルの同
期外れ信号1cが出力されているタイミング(同図
(A)参照)で、ナンド回路13から低レベル信号1g
が出力される。
【0024】そして、このナンド回路13から出力され
る低レベル信号1gを受けてフリップフロップ15がセ
ットされ、フリップフロップ15から高レベル信号1h
が出力される(同図(E)参照)。
る低レベル信号1gを受けてフリップフロップ15がセ
ットされ、フリップフロップ15から高レベル信号1h
が出力される(同図(E)参照)。
【0025】また、この状態ではモノマルチ回路12の
入力側は高レベルであるため、その出力は低レベルであ
る。したがって、モノマルチ回路12から回線アラーム
1f(高レベル)は出力されない(同図(C)t1参
照)。
入力側は高レベルであるため、その出力は低レベルであ
る。したがって、モノマルチ回路12から回線アラーム
1f(高レベル)は出力されない(同図(C)t1参
照)。
【0026】そして、このモノマルチ回路12の出力と
フリップフロップ15の出力とがナンド回路14に入力
されている。したがって、モノマルチ回路12の出力が
低レベルでフリップフロップ15の出力が高レベルとな
ったタイミング(同図(C)および(E)参照)で、ナ
ンド回路14から同期検出回路アラーム1e(高レベ
ル)が出力される(同図(F)参照)。
フリップフロップ15の出力とがナンド回路14に入力
されている。したがって、モノマルチ回路12の出力が
低レベルでフリップフロップ15の出力が高レベルとな
ったタイミング(同図(C)および(E)参照)で、ナ
ンド回路14から同期検出回路アラーム1e(高レベ
ル)が出力される(同図(F)参照)。
【0027】一方、モノマルチ回路11から高レベルの
切替指示信号1dが出力されると、その立上がりタイミ
ングでセレクタ3が切り替えられ、セレクタ3から正常
なフレーム同期信号を含むパターン信号1bが出力され
る(不図示)。そして、このパターン信号1bは同期検
出回路1に入力される。
切替指示信号1dが出力されると、その立上がりタイミ
ングでセレクタ3が切り替えられ、セレクタ3から正常
なフレーム同期信号を含むパターン信号1bが出力され
る(不図示)。そして、このパターン信号1bは同期検
出回路1に入力される。
【0028】いま、同期検出回路1が正常であるとする
と、同期検出回路1から高レベルの同期外れ信号1cは
検出されなくなる。したがって、同期検出回路1の出力
1cは高レベルから低レベルに切り替わる(同図(A)
t2参照)。
と、同期検出回路1から高レベルの同期外れ信号1cは
検出されなくなる。したがって、同期検出回路1の出力
1cは高レベルから低レベルに切り替わる(同図(A)
t2参照)。
【0029】すると、この同期検出回路1の出力の立ち
下がりタイミングでモノマルチ回路12から回線アラー
ム1f(高レベル)が出力される(同図(C)参照)。
下がりタイミングでモノマルチ回路12から回線アラー
ム1f(高レベル)が出力される(同図(C)参照)。
【0030】また、回線アラーム1f(高レベル)がナ
ンド回路14に入力されることにより、同期検出回路ア
ラーム1e(高レベル)の出力は停止される(同図
(F)t3参照)。
ンド回路14に入力されることにより、同期検出回路ア
ラーム1e(高レベル)の出力は停止される(同図
(F)t3参照)。
【0031】なお、同期検出回路1から低レベル信号1
cが出力されると、その低レベル信号でフリップフロッ
プ15がリセットされるため出力信号1hも低レベルと
なる。したがって、回線アラーム1fのみが継続して出
力されることになり、この場合は回線に障害があること
が分かる。
cが出力されると、その低レベル信号でフリップフロッ
プ15がリセットされるため出力信号1hも低レベルと
なる。したがって、回線アラーム1fのみが継続して出
力されることになり、この場合は回線に障害があること
が分かる。
【0032】また、切替指示信号1dが高レベルから低
レベルに切り替わると(同図(B)参照)、セレクタ3
は再び受信信号1aを出力するよう切り替えを実行する
ため、この信号1aが入力された同期検出回路1は再び
同期外れを検出し、以後前述と同様の動作を行う。
レベルに切り替わると(同図(B)参照)、セレクタ3
は再び受信信号1aを出力するよう切り替えを実行する
ため、この信号1aが入力された同期検出回路1は再び
同期外れを検出し、以後前述と同様の動作を行う。
【0033】一方、同期検出回路1に異常があり、この
ため同期検出回路1より高レベルの同期外れ信号1cが
出力されたとすると、セレクタ3を介して同期検出回路
1にパターン信号1bが入力されたとしても同期検出回
路1からは引き続き高レベルの同期外れ信号1cが出力
されることになる(同図(G)参照)。
ため同期検出回路1より高レベルの同期外れ信号1cが
出力されたとすると、セレクタ3を介して同期検出回路
1にパターン信号1bが入力されたとしても同期検出回
路1からは引き続き高レベルの同期外れ信号1cが出力
されることになる(同図(G)参照)。
【0034】したがって、回線アラーム1fは出力され
ず(同図(I)t5参照)、これに対し同期検出回路ア
ラーム1eは継続して出力されることになる(同図
(L)t6参照)。
ず(同図(I)t5参照)、これに対し同期検出回路ア
ラーム1eは継続して出力されることになる(同図
(L)t6参照)。
【0035】すなわち、同期検出回路アラーム1eのみ
が継続して出力されることから同期検出回路1に障害が
あることが分かる。
が継続して出力されることから同期検出回路1に障害が
あることが分かる。
【0036】また、パターン発生部2からのパターン信
号1bは、同期パターンだけを含んだものとし、疑似同
期による復旧の遅れがなく、保護段数の時間だけで同期
状態にすることができる。
号1bは、同期パターンだけを含んだものとし、疑似同
期による復旧の遅れがなく、保護段数の時間だけで同期
状態にすることができる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、同期検出手段と、正常
なフレーム同期信号を含むパターン信号を発生させるパ
ターン信号発生手段と、同期検出手段により同期外れが
検出されたとき、パターン信号発生手段よりパターン信
号を同期検出手段に入力させるパターン信号入力手段
と、同期検出手段より同期外れが検出されたとき警報を
発する第1の警報手段と、同期検出手段より同期の復帰
が検出されたとき警報を発する第2の警報手段とを設け
たため、第1および第2の警報手段がともに警報を発す
る場合は回線に障害があり、第1の警報手段のみが警報
を発する場合は同期検出手段に障害があると判断するこ
とができる。
なフレーム同期信号を含むパターン信号を発生させるパ
ターン信号発生手段と、同期検出手段により同期外れが
検出されたとき、パターン信号発生手段よりパターン信
号を同期検出手段に入力させるパターン信号入力手段
と、同期検出手段より同期外れが検出されたとき警報を
発する第1の警報手段と、同期検出手段より同期の復帰
が検出されたとき警報を発する第2の警報手段とを設け
たため、第1および第2の警報手段がともに警報を発す
る場合は回線に障害があり、第1の警報手段のみが警報
を発する場合は同期検出手段に障害があると判断するこ
とができる。
【0038】このように、自己の送信出力を折り返す回
路およびその制御回路を用いず、自己の回路内に設けた
パターン信号発生手段により得られるパターン信号を用
いて同期外れの検出を行うよう構成したため、回路規模
の縮小が可能で、かつ、折り返し時に自己出力の回線状
況が正常であるかの確認をすることが不要となる。
路およびその制御回路を用いず、自己の回路内に設けた
パターン信号発生手段により得られるパターン信号を用
いて同期外れの検出を行うよう構成したため、回路規模
の縮小が可能で、かつ、折り返し時に自己出力の回線状
況が正常であるかの確認をすることが不要となる。
【0039】また、自己折り返し時の検出時間も疑似同
期による時間のロスが発生しないようにすることができ
る。
期による時間のロスが発生しないようにすることができ
る。
【図1】本発明に係る自己診断機能付き同期検出回路の
基本構成図である。
基本構成図である。
【図2】同同期検出回路の具体的構成図である。
【図3】同同期検出回路の動作を示すタイミングチャー
トである。
トである。
【図4】従来の自己診断機能付き同期検出回路の構成図
である。
である。
1 同期検出回路 2 パターン発生部 3 セレクタ 4 セレクタ制御回路 5 アラーム発生回路 11,12 モノマルチ回路 13,14 ナンド回路 15 フリップフロップ
Claims (3)
- 【請求項1】 フレーム同期信号を含む受信信号の同期
外れを検出する同期検出手段と、正常なフレーム同期信
号を含むパターン信号を発生させるパターン信号発生手
段と、前記同期検出手段にて同期外れが検出されたとき
前記パターン信号発生手段で発生させたパターン信号を
前記同期検出手段に入力させるパターン信号入力手段
と、前記同期検出手段より同期外れが検出されたとき警
報を発する第1の警報手段と、前記同期検出手段より同
期の復帰が検出されたときに警報を発する第2の警報手
段とを含むことを特徴とする自己診断機能付き同期検出
回路。 - 【請求項2】 前記第2の警報手段より警報が発せられ
たとき前記第1の警報手段の警報を制止する警報制止手
段をさらに含むことを特徴とする請求項1記載の自己診
断機能付き同期検出回路。 - 【請求項3】 前記パターン信号入力手段は、前記受信
信号と前記パターン信号のいずれか一方を選択出力させ
る選択回路およびこの選択回路を制御する制御回路とで
構成されることを特徴とする請求項1または2記載の自
己診断機能付き同期検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27387595A JPH09116515A (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | 自己診断機能付き同期検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27387595A JPH09116515A (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | 自己診断機能付き同期検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09116515A true JPH09116515A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17533793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27387595A Withdrawn JPH09116515A (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | 自己診断機能付き同期検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09116515A (ja) |
-
1995
- 1995-10-23 JP JP27387595A patent/JPH09116515A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |