JPH09116677A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH09116677A
JPH09116677A JP7297760A JP29776095A JPH09116677A JP H09116677 A JPH09116677 A JP H09116677A JP 7297760 A JP7297760 A JP 7297760A JP 29776095 A JP29776095 A JP 29776095A JP H09116677 A JPH09116677 A JP H09116677A
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JP
Japan
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signal
external computer
signal line
communication
destination
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Pending
Application number
JP7297760A
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English (en)
Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モデム機能を有する外部コンピュータを接続
可能なファクシミリ装置において、パソコン通信におけ
る不正な情報等の受信を未然に防止する。 【解決手段】 外部コンピュータへ接続することを許可
する宛先を特定する情報、具体的にはパスワード、相手
電話番号、呼出信号間の電話番号等を登録する宛先登録
回路26、28、30を設け、着信時に、この登録内容
と照合することで、許可する宛先との接続時にだけ通信
回線を外部コンピュータに接続するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に外部コンピュ
ータを回線と接続可能なファクシミリ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ装置のライン端子に
パーソナルコンピュータを接続することにより、1本の
回線をファクシミリ装置と接続して通信したり、パーソ
ナルコンピュータと接続して通信を行うシステムが提案
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パーソ
ナルコンピュータによるデータ通信(いわゆるパソコン
通信)においては、いわゆるウィルスをもった情報を受
信してしまうと、他のデータも破壊されてしまうという
欠点がある。
【0004】そこで、本発明は、回線を外部コンピュー
タに接続可能なファクシミリ装置において、パソコン通
信における不正な情報等の受信を未然に防止できるファ
クシミリ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本出願の第1の発明は、
モデム機能を有する外部コンピュータを接続可能なファ
クシミリ装置において、外部コンピュータへ接続するこ
とを許可する宛先を特定する情報を登録する宛先登録手
段を有するものであり、第2の発明は、上記許可する宛
先との接続時にだけ通信回線を外部コンピュータに接続
することを特徴とする。
【0006】以上の第1、第2の発明によれば、外部コ
ンピュータへ接続することを許可する宛先からの通信時
のみ、電話回線を外部コンピュータへ接続することが可
能になり、不特定多数の宛先と外部コンピュータが通信
することはないので、ウィルスを感染することはなくな
り、ユーザには便利になった。
【0007】また、本出願の第3の発明は、上記宛先を
特定する情報として、外部コンピュータへ接続すること
を許可するパスワードを登録するパスワード登録手段を
有するとともに、擬似呼出信号等の起動信号を発生する
発生手段を有し、許可されたパスワードを受信した場合
に、起動信号により外部コンピュータを起動し、外部コ
ンピュータが応答後、通信回線を外部コンピュータに接
続することを特徴とする。
【0008】また、本出願の第4の発明は、上記宛先を
特定する情報として、外部コンピュータへ接続すること
を許可する相手先通信番号を登録する相手先通信番号登
録手段を有するとともに、擬似呼出信号等の起動信号を
発生する発生手段を有し、許可された相手先通信番号を
受信した場合に、起動信号により外部コンピュータを起
動し、外部コンピュータが応答後、通信回線を外部コン
ピュータに接続することを特徴とする。
【0009】また、本出願の第5の発明は、呼出信号を
検出する呼出信号検出手段と、呼出信号の間に送出され
る通信番号を検出する通信番号検出手段とを有するとと
もに、上記宛先を特定する情報として、外部コンピュー
タへ接続することを許可する呼出信号間の通信番号を登
録する通信番号登録手段を有し、上記呼出信号を検出
し、外部コンピュータへ接続することを許可する呼出信
号間の通信番号であれば、通信回線を外部コンピュータ
へ接続することを特徴とする。
【0010】以上の第3〜第5の発明により、外部コン
ピュータへの接続することを許可する条件が具体的にな
り、適正な動作を得ることができる。
【0011】また、本出願の第6の発明では、外部コン
ピュータへ接続することが許可されない宛先からの場合
は、ファクシミリ装置により、通信を実行することによ
り、外部コンピュータへ接続することが許可されない宛
先からでも、ウィルスに感染する恐れのないファクシミ
リによる通信が可能になり、非着信を回避できる。
【0012】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例におけるファクシミリ装置の構成を示すブロック
図である。
【0013】NCU(網制御装置)2は、電話網をデー
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行ったり、データ通信路への切
換えを行ったり、ループの保持を行うものである。な
お、NCU2の詳細については、図2を用いて後述す
る。
【0014】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側からの信
号をNCU2経由で受け取り、信号線6a経由で変復調
器8に送るものである。
【0015】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34、V.32、V.32bisに基づいた変調および
復調を行うものであり、信号線20cにより、各伝送モ
ードが指定される。この変復調器8は、信号線20bに
出力されている信号を入力し、変調データを信号線8a
に出力し、信号線6aに出力されている受信信号を入力
し、復調データを信号線8bに出力する。
【0016】ANSam送出回路10は、ANSam信
号を送出する回路であり、信号線20dに信号レベル
「1」の信号が出力されている時には、信号線10aに
ANSam信号を送出し、信号線20dに信号レベル
「0」の信号が出力されてる時には、信号線10aに何
も信号を出力しない。
【0017】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報を入力し、加算した結果を信号線12a
に出力するものである。また、読取回路14は、読取り
データを信号線14aに出力するものである。さらに、
記録回路16は、信号線20eに出力されている情報を
順次1ライン毎に記録するものである。
【0018】メモリ回路18は、読取りデータの生情
報、あるいは符号化した情報を格納したり、また受信情
報、あるいは復号化した情報等を格納するために使用す
るものである。
【0019】また、パーソナルコンピュータ22は、信
号線2dに接続され、この信号線2dはNCU2におい
て電話回線に接続されている。そして、パーソナルコン
ピュータ22に含まれるモデム部(図示せず)を用いて
変復調を行い、データの送受信を行う。また、パーソナ
ルコンピュータ22は、信号線22aのインターフェー
スを介して、ファクシミリ装置の制御回路20と信号の
やり取りを行う。
【0020】操作部24は、登録回線26へパスワード
を登録するキー、登録回路28へ電話番号を登録するキ
ー、登録回路30へ呼出信号間の電話番号を登録するキ
ー、テンキー、ワンタッチダイヤルキー、短縮ダイヤル
キー、*、#キー、その他ファンクションキー等を有す
るものであり、これらの押下されたキー情報は、信号線
24aに出力される。
【0021】登録回路26は、パーソナルコンピュータ
22を用いた通信を許可するパスワードを信号線26a
を介して登録する回路である。
【0022】登録回路28は、パーソナルコンピュータ
22を用いた通信を許可する電話番号を信号線28aを
介して登録する回路である。
【0023】登録回路30は、パーソナルコンピュータ
22を用いた通信を許可する呼出信号間の電話番号を信
号線30aを介して登録する回路である。
【0024】次に、図2を用いてNCU2について詳述
をする。なお、図2の破線の内側がNCU2である。ま
た、信号線2aは電話回線である。
【0025】CMLリレー46は、信号線20aに信号
レベル「0」の信号が出力されている場合には、信号線
2aを信号線46aに接続し、信号線20aに信号レベ
ル「1」の信号が出力されている場合には、信号線2a
を信号線2cに接続するものである。
【0026】Aリレー48は、信号線20gに信号レベ
ル「0」の信号が出力されている場合には、信号線44
cを信号線42aに接続し、信号線20gに信号レベル
「1」の信号が出力されている場合には、信号線44c
を信号線46aに接続するものである。
【0027】Bリレー50は、信号線20iに信号レベ
ル「0」の信号が出力されている場合には、信号線44
bを信号線2dに接続せず、信号線20iに信号レベル
「1」の信号が出力されている場合には、信号線44b
を信号線2dに接続するものである。
【0028】Cリレー52は、信号線20hに信号レベ
ル「0」の信号が出力されている場合には、信号線44
bを信号線2bに接続せず、信号線20bに信号レベル
「1」の信号が出力されている場合には、信号線44b
を信号線2bに接続するものである。
【0029】呼出信号検出回路40は、信号線46aに
呼出信号を検出していると、信号線40aに信号レベル
「1」の信号を出力し、信号線46aに呼出信号を検出
していないと、信号線40aに信号レベル「0」の信号
を出力するものである。
【0030】擬似呼出信号発生回路42は、信号線20
fに信号レベル「1」の信号が出力されている場合に、
信号線42aに擬似呼出信号を発生するものであり、信
号線20fに信号レベル「0」の信号が出力されている
場合には、信号線42aに擬似呼出信号を発生しない。
【0031】直流ループ検出回路44は、信号線44c
と信号線44bは接続され、電話機4あるいはパーソナ
ルコンピュータ22により回線が捕捉されたか否かを検
出する回路であり、回線が捕捉されていない、すなわち
直流ループが形成されていないと、信号線44aに信号
レベル「0」の信号を出力し、回線が捕捉されている、
すなわち直流ループが形成されていると、信号線44a
に信号レベル「1」の信号を出力する。
【0032】制御回路20は、ファクシミリ装置全体の
制御を行うものであり、特に本発明の第1実施例では、
上述のようなモデム機能を有するパーソナルコンピュー
タ22を接続可能なファクシミリ装置において、登録回
路26に登録されたパスワードをもった宛先との接続時
にのみ、電話回線をパーソナルコンピュータ22に接続
する制御を行うものである。なお、さらに具体的には、
許可されたパスワードを受信時に、擬似呼出信号により
パーソナルコンピュータ22を起動し、パーソナルコン
ピュータ22が応答後、電話回線をパーソナルコンピュ
ータ22に接続し、パーソナルコンピュータ22へ接続
することが許可されない宛先からの場合は、ファクシミ
リ装置により通信を行う。なお、第1実施例では、登録
回路28、30は用いない。
【0033】図3、図4は、制御回路20の制御の流れ
を示すフローチャートである。
【0034】まず、S62では、信号線20aに信号レ
ベル「0」の信号を出力し、CMLリレーをオフする。
S64では、信号線20dに信号レベル「0」の信号を
出力し、ANSam信号を送出しない。
【0035】S66では、信号線20fに信号レベル
「0」の信号を出力し、信号線42aに擬似呼出信号を
発生しない。
【0036】S68、S70、S72では、順に信号線
20gに信号レベル「0」の信号、信号線20iに信号
レベル「1」、信号線20hに信号レベル「0」の信号
を出力し、Aリレー48をオフ、Bリレー50をオン、
Cリレー52をオフする。ここで、それぞれにリレー4
8、50、52は、図中の0側がオフ、1側がオンであ
る。
【0037】S74では、信号線24aの情報を入力
し、パソコン通信することを許可するパスワードの登録
が選択されたか否かを判断し、この登録が選択されると
S76に進み、信号線26aを介してパソコン通信する
ことを許可するパスワード信号(PWD信号)を登録回
路26に登録する。
【0038】また、パスワードの登録が選択されていな
いとS78に進む。S78では、信号線40aの情報を
入力し、呼出信号を検出したか否かを判断し、呼出信号
を検出するとS82に進み、呼出信号を検出していない
とS80に進み、その他の処理を行う。
【0039】S82では、信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。次に、S8
4は、前手順を表わしており、S86では、前手順にて
パスワード信号を検出したか否かを判断し、検出すると
S88に進み、検出していないとS108に進む。
【0040】S88では、検出したパスワード信号が登
録回路26に登録されているか否かを判断し、登録され
ている場合にはS90に進み、登録されていない場合に
はS108に進む。
【0041】S90では、信号線20fに信号レベル
「1」の信号を出力し、信号線42aより、信号線44
c、44b、2dへ擬似呼出信号を送出する。そして、
S92では、タイマに10秒をセットする。
【0042】次に、S94では、信号線44aの情報を
入力し、パーソナルコンピュータが応答、すなわち直流
ループを捕捉したか否かを判断し、応答するとS98に
進み、応答していないとS96に進む。
【0043】S96では、タイマがタイムオーバーした
か否かを判断し、タイムオーバーするとS62に進み、
タイムオーバーしていないとS94に進む。
【0044】S98では、信号線20fに信号レベル
「0」の信号を出力し、信号線42aより、信号線44
c、44b、2dへ擬似呼出信号を送出しないようにす
る。
【0045】S100では、信号線20gに信号レベル
「1」の信号を出力し、Aリレー48をオンし、S10
2では信号線20aに信号レベル「0」の信号を出力
し、CMLリレー46をオフし、信号線2aを信号線4
6a、44c、44b、2d経由で、パーソナルコンピ
ュータ22に接続する。
【0046】そして、S104では、パーソナルコンピ
ュータ22を使用した通信を行う。次に、S106で
は、信号線44aを入力し、パーソナルコンピュータ2
2が回線を開放、すなわち直流ループを開放したか否か
を判断し、回線を開放するとS62に進み、回線を開放
していないとS104に進む。
【0047】また、S108は、残りの前手順を表わし
ている。そして、S110では、画伝送を表わしてい
る。なお、ここでデータ通信を行うこともあり得る。そ
して、S112で後手順を行い、S62に戻る。
【0048】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。
【0049】この第2実施例では、上記第1実施例にお
いて、パーソナルコンピュータへ接続することを許可す
るパスワードを登録する代わりに、パーソナルコンピュ
ータへ接続することを許可する相手先電話番号を登録す
る。
【0050】図5は、このような第2実施例の動作のう
ち、上記第1実施例(図3、図4)と異なる部分を示す
フローチャートである。なお、この第2実施例では、登
録回路28を用い、登録回路26、30は用いない。
【0051】図5において、S120は、上記S72を
表わしている。そして、S122では、信号線24aの
情報を入力し、パーソナルコンピュータが通信を許可す
る電話番号の登録が選択されたか否かを判断し、選択さ
れるとS124に進み、信号線28aを介してパーソナ
ルコンピュータが通信することを許可する電話番号を登
録回路28に登録してS128(S84)に進む。、選
択されていないとS126(S78)に進む。
【0052】S130では、前手順にて相手機の電話番
号情報を検出したか否かを判断し、検出するとS132
に進み、検出していないとS134(S108)に進
む。
【0053】S132では、検出した電話番号情報が回
路28に登録されているか否かを判断し、登録されてい
るとS136(S90)に進み、登録されていないとS
134に進む。
【0054】次に、本発明の第3実施例について説明す
る。
【0055】図6は、本実施例におけるNCUの構成を
示すブロック図である。
【0056】図示のように、このNCUは、上記図2の
擬似呼出信号発生回路42の代わりに、呼出信号間の電
話番号検出回路56を設け、着信時に呼出信号の間に送
出される電話番号を検出するものとなっている。すなわ
ち、この電話番号検出回路56は、信号線46aに出力
される情報を入力し、呼出信号の間の電話番号を信号線
56aに出力するものである。
【0057】また、図6では、Aリレー48の代わり
に、Dリレー54が設けられている。このDリレー54
は、信号線20gに信号レベル「0」の信号が出力され
ている時には、信号線46aを信号線44cに接続しな
いで、信号線20gに信号レベル「1」の信号が出力さ
れている時には、信号線46aを信号線44cに接続す
る。
【0058】そして、この第3実施例では、呼出信号検
出回路40と電話番号検出回路56、および登録回路3
0を用いることにより、パーソナルコンピュータ22へ
接続することを許可する呼出信号間の電話番号を登録
し、着信時に検出した呼出信号間の電話番号が、パーソ
ナルコンピュータへ接続することを許可する電話番号で
あれば、電話回線をパーソナルコンピュータへ接続す
る。
【0059】図7は、このような第3実施例の動作のう
ち、上記第1実施例(図3、図4)と異なる部分を示す
フローチャートである。なお、この第3実施例では、登
録回路26、28は用いない。
【0060】図7において、S140は、上記S64を
表わしている。そして、S142では、信号線20gに
信号レベル「0」の信号を出力し、Dリレー54をオフ
する。この後、S144で、上記S70に移行する。
【0061】また、S146は、上記S72を表わして
いる。そして、S148では、信号線24aの情報を入
力し、パーソナルコンピュータ22が通信することを許
可する呼出信号間の電話番号の登録が選択されたか否か
を判断し、選択されるとS150に進み、信号線30a
を介してパーソナルコンピュータ22が通信することを
許可する呼出信号間の電話番号を登録回路30に登録
し、選択されていないとS152(S78)に進む。
【0062】また、S154は、S78のYESを表わ
している。そして、S156では、信号線56aの情報
を入力し、呼出信号間の電話番号を検出したか否かを判
断し、検出しているとS158に進み、検出していない
とS170に進む。
【0063】S158では、検出した呼出信号間の電話
番号が登録回路30に登録されているか否かを判断し、
登録されているとS160に進み、登録されていないと
S170に進む。
【0064】S160では、信号線20gに信号レベル
「1」の信号を出力し、Dリレー54をオンし、呼出信
号を信号線44c、44b、2dに出力する。
【0065】S162では、信号線44aの情報を入力
し、パーソナルコンピュータ22が応答した、すなわち
直流ループを捕捉したか否かを判断し、パーソナルコン
ピュータ22が応答するとS164(S102)に進
み、パーソナルコンピュータ22が応答していないとS
166に進む。
【0066】S166では、信号線40aの情報を入力
し、呼出信号があるか否かを判断し、あるとS162に
進み、なくなるとS168(S62)に進む。
【0067】S170では、信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。そして、S
172では、S108に進む。
【0068】次に、本発明の第4実施例として、上記第
1、第2実施例において、パーソナルコンピュータ22
の起動は、擬似呼出信号で行うのではなく、信号線22
aのインターフェースによりファクシミリ装置からパー
ソナルコンピュータ22に指示してもよい。
【0069】
【発明の効果】本出願の第1、第2の発明によれば、外
部コンピュータへ接続することを許可する宛先からの通
信時のみ、電話回線を外部コンピュータへ接続すること
が可能になったので、不特定多数の宛先と外部コンピュ
ータが通信することがなく、ウィルスを感染することも
なくなり、ユーザには便利な装置を提供できる効果があ
る。
【0070】また、本出願の第3〜第5の発明により、
外部コンピュータへの接続することを許可する条件が具
体的になり、適正な動作を得ることができる効果があ
る。
【0071】また、本出願の第6の発明によれば、外部
コンピュータへ接続することが許可されない宛先からで
も、ウィルスに感染する恐れのないファクシミリによる
通信が可能になり、非着信を回避できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるファクシミリ装置の
全体構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1、第2実施例におけるNCUの構
成を示すブロック図である。
【図3】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】上記第2実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図6】本発明の第3実施例におけるNCUの構成を示
すブロック図である。
【図7】上記第3実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
2…NCU、 4…電話機、 6…ハイブリッド回路、 8…変復調器、 10…ANSam送出回路、 12…加算回路、 14…読取回路、 16…記録回路、 18…メモリ回路、 20…制御回路、 22…パーソナルコンピュータ、 24…操作部、 26、28、30…登録回路、 40…呼出信号検出回路、 42…擬似呼出信号発生回路、 44…直流ループ検出回路、 46…CMLリレー、 48、50、52、54…リレー、 56…電話番号検出回路。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/32 9466−5K H04L 11/20 101C // G06F 9/06 550

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モデム機能を有する外部コンピュータを
    接続可能なファクシミリ装置において、 外部コンピュータへ接続することを許可する宛先を特定
    する情報を登録する登録手段を有することを特徴とする
    ファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 許可する宛先との接続時にだけ通信回線を外部コンピュ
    ータに接続することを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 上記宛先を特定する情報として、外部コンピュータへ接
    続することを許可するパスワードを登録するパスワード
    登録手段を有するとともに、外部コンピュータに起動信
    号を発生する発生手段を有し、 許可されたパスワードを受信した場合に、起動信号によ
    り外部コンピュータを起動し、外部コンピュータが応答
    後、通信回線を外部コンピュータに接続することを特徴
    とするファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2において、 上記宛先を特定する情報として、外部コンピュータへ接
    続することを許可する相手先通信番号を登録する相手先
    通信番号登録手段を有するとともに、外部コンピュータ
    に起動信号を発生する発生手段を有し、 許可された相手先通信番号を受信した場合に、起動信号
    により外部コンピュータを起動し、外部コンピュータが
    応答後、通信回線を外部コンピュータに接続することを
    特徴とするファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1または2において、 呼出信号を検出する呼出信号検出手段と、呼出信号の間
    に送出される通信番号を検出する通信番号検出手段とを
    有するとともに、上記宛先を特定する情報として、外部
    コンピュータへ接続することを許可する呼出信号間の通
    信番号を登録する通信番号登録手段を有し、 上記呼出信号を検出し、外部コンピュータへ接続するこ
    とを許可する呼出信号間の通信番号であれば、通信回線
    を外部コンピュータへ接続することを特徴とするファク
    シミリ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項において、 外部コンピュータへ接続することが許可されない宛先か
    らの場合は、ファクシミリ装置により、通信を実行する
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
JP7297760A 1995-10-20 1995-10-20 ファクシミリ装置 Pending JPH09116677A (ja)

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