JPH09116680A - ファクシミリ装置及び受信装置 - Google Patents
ファクシミリ装置及び受信装置Info
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- JPH09116680A JPH09116680A JP7293347A JP29334795A JPH09116680A JP H09116680 A JPH09116680 A JP H09116680A JP 7293347 A JP7293347 A JP 7293347A JP 29334795 A JP29334795 A JP 29334795A JP H09116680 A JPH09116680 A JP H09116680A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 人手による記録画像の仕分け作業を不要と
し、利便性を向上させたファクシミリ装置を提供する。 【解決手段】 複数の回線(A)〜(C)からの各ファ
クシミリ情報をそれぞれ受信する複数の通信部13,2
2,24を備えるほか、これら通信部からの情報を記録
紙上に記録する記録回路16の出力側には、記録画像を
格納する複数のソータ(1)〜(5)が設置されてい
る。そして、各回線(A)〜(C)に対応してこのソー
タの段を設定し、その段設定されたソータに、これに対
応する回線を通して受信した情報の記録画像を格納す
る。
し、利便性を向上させたファクシミリ装置を提供する。 【解決手段】 複数の回線(A)〜(C)からの各ファ
クシミリ情報をそれぞれ受信する複数の通信部13,2
2,24を備えるほか、これら通信部からの情報を記録
紙上に記録する記録回路16の出力側には、記録画像を
格納する複数のソータ(1)〜(5)が設置されてい
る。そして、各回線(A)〜(C)に対応してこのソー
タの段を設定し、その段設定されたソータに、これに対
応する回線を通して受信した情報の記録画像を格納す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数回線を収容す
るファクシミリ装置、及び受信装置に関するものであ
る。
るファクシミリ装置、及び受信装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複数の回線からの各ファクシミリ情報を
それぞれ受信する複数の受信部と、該各受信部からの受
信情報を記録紙上に記録する記録回路とを備えたファク
シミリ装置は、従来より既に知られている。
それぞれ受信する複数の受信部と、該各受信部からの受
信情報を記録紙上に記録する記録回路とを備えたファク
シミリ装置は、従来より既に知られている。
【0003】この種の複数回線、例えば2回線を収容す
るファクシミリ装置は、元来、受信しながら送信を行う
というように通信効率の向上を目的とするものであり、
その受信・記録画像の出力は、1回線を収容したファク
シミリ装置と同様に行われる。
るファクシミリ装置は、元来、受信しながら送信を行う
というように通信効率の向上を目的とするものであり、
その受信・記録画像の出力は、1回線を収容したファク
シミリ装置と同様に行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のように、
複数回線を収容するファクシミリ装置であっても、その
受信・記録画像の出力は、1回線を収容したファクシミ
リ装置と同様に行われているため、例えば職場において
は、各部署宛ての記録画像が混在して出力されることに
なり、部署毎の仕分け作業に手間がかかるという問題が
あった。
複数回線を収容するファクシミリ装置であっても、その
受信・記録画像の出力は、1回線を収容したファクシミ
リ装置と同様に行われているため、例えば職場において
は、各部署宛ての記録画像が混在して出力されることに
なり、部署毎の仕分け作業に手間がかかるという問題が
あった。
【0005】また、家庭で仕事をしているユーザの中に
は、この種のファクシミリ装置を家庭に設置し、1回線
を仕事用に、もう1回線は遊び用に使用するといった使
い方も行われている。このような場合でも、受信・記録
画像の出力は1回線を収容したファクシミリ装置と同様
に行われているため、記録画像は仕事用と遊び用とが混
在して出力される。そのため、記録画像を仕事用と遊び
用に仕分ける必要があり、煩雑であるばかりか、仕事の
時間にこのような仕分け作業を行うのは、仕事の効率面
で問題があった。
は、この種のファクシミリ装置を家庭に設置し、1回線
を仕事用に、もう1回線は遊び用に使用するといった使
い方も行われている。このような場合でも、受信・記録
画像の出力は1回線を収容したファクシミリ装置と同様
に行われているため、記録画像は仕事用と遊び用とが混
在して出力される。そのため、記録画像を仕事用と遊び
用に仕分ける必要があり、煩雑であるばかりか、仕事の
時間にこのような仕分け作業を行うのは、仕事の効率面
で問題があった。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、人手に
よる記録画像の仕分け作業を不要とし、利便性を向上さ
せたファクシミリ装置及び記録装置を提供することを目
的とする。
よる記録画像の仕分け作業を不要とし、利便性を向上さ
せたファクシミリ装置及び記録装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明のファクシミリ装置は、複数の回線から
の各ファクシミリ情報をそれぞれ受信する複数の受信手
段と、該各受信手段からの受信情報を記録する記録手段
とを備えたファクシミリ装置において、前記記録手段か
ら出力される記録画像を格納する複数のソータと、前記
各回線に対応して前記ソータの段を設定するソータ段設
定手段と、前記ソータ段設定手段によって段設定された
ソータに、これに対応する回線を通して受信した情報の
記録画像を格納するソータ制御手段とを設けたものであ
る。
に、第1の発明のファクシミリ装置は、複数の回線から
の各ファクシミリ情報をそれぞれ受信する複数の受信手
段と、該各受信手段からの受信情報を記録する記録手段
とを備えたファクシミリ装置において、前記記録手段か
ら出力される記録画像を格納する複数のソータと、前記
各回線に対応して前記ソータの段を設定するソータ段設
定手段と、前記ソータ段設定手段によって段設定された
ソータに、これに対応する回線を通して受信した情報の
記録画像を格納するソータ制御手段とを設けたものであ
る。
【0008】第2の発明のファクシミリ装置は、2回線
からの各ファクシミリ情報をそれぞれ受信する複数の受
信手段と、該各受信手段からの受信情報を記録する記録
手段とを備えたファクシミリ装置において、前記各回線
に対応した受信情報に応じて、前記記録手段から出力さ
れる記録画像の位置を変える出力位置設定手段を設けた
ものである。
からの各ファクシミリ情報をそれぞれ受信する複数の受
信手段と、該各受信手段からの受信情報を記録する記録
手段とを備えたファクシミリ装置において、前記各回線
に対応した受信情報に応じて、前記記録手段から出力さ
れる記録画像の位置を変える出力位置設定手段を設けた
ものである。
【0009】第3の発明のファクシミリ装置は、上記第
1または第2の発明において、前記記録画像がページ順
となるような並び換え処理を実行する並び換え実行手段
と、前記並び換え処理を実行するか否かの設定を行う並
び換え設定手段と、前記並び換え設定手段の設定状態に
応じて、前記並び換え処理を実行を制御する並び換え実
行制御手段とを設けたものである。
1または第2の発明において、前記記録画像がページ順
となるような並び換え処理を実行する並び換え実行手段
と、前記並び換え処理を実行するか否かの設定を行う並
び換え設定手段と、前記並び換え設定手段の設定状態に
応じて、前記並び換え処理を実行を制御する並び換え実
行制御手段とを設けたものである。
【0010】第4の発明の受信装置は、複数の回線から
の各情報をそれぞれ受信する複数の受信手段と、該各受
信手段からの受信情報を記録する記録手段とを備えた受
信装置において、前記記録手段から出力される記録画像
を格納する複数のソータと、前記各回線に対応して前記
ソータの段を設定するソータ段設定手段と、前記ソータ
段設定手段によって段設定されたソータに、これに対応
する回線を通して受信した情報の記録画像を格納するソ
ータ制御手段とを設けたものである。
の各情報をそれぞれ受信する複数の受信手段と、該各受
信手段からの受信情報を記録する記録手段とを備えた受
信装置において、前記記録手段から出力される記録画像
を格納する複数のソータと、前記各回線に対応して前記
ソータの段を設定するソータ段設定手段と、前記ソータ
段設定手段によって段設定されたソータに、これに対応
する回線を通して受信した情報の記録画像を格納するソ
ータ制御手段とを設けたものである。
【0011】第5の発明の受信装置は、2回線からの各
情報をそれぞれ受信する複数の受信手段と、該各受信手
段からの受信情報を記録する記録手段とを備えた受信装
置において、前記各回線に対応した受信情報に応じて、
前記記録手段から出力される記録画像の位置を変える出
力位置設定手段を設けたものである。
情報をそれぞれ受信する複数の受信手段と、該各受信手
段からの受信情報を記録する記録手段とを備えた受信装
置において、前記各回線に対応した受信情報に応じて、
前記記録手段から出力される記録画像の位置を変える出
力位置設定手段を設けたものである。
【0012】第6の発明の受信装置は、第4または第5
の発明において、前記記録画像がページ順となるような
並び換え処理を実行するか否かの設定を行う並び換え設
定手段と、前記並び換え設定手段が前記並び換え処理を
行う設定であるときに、該並び換え処理を実行する並び
換え実行手段とを設けたものである。
の発明において、前記記録画像がページ順となるような
並び換え処理を実行するか否かの設定を行う並び換え設
定手段と、前記並び換え設定手段が前記並び換え処理を
行う設定であるときに、該並び換え処理を実行する並び
換え実行手段とを設けたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
施の形態を説明する。
【0014】図1は、本発明の第1実施形態に係るファ
クシミリ装置の概略構成を示すブロック図である。
クシミリ装置の概略構成を示すブロック図である。
【0015】図中2は、NCU(網制御装置)であり、
電話網をデータ通信等に使用するために、その回線の端
末に接続し、電話交換網の接続制御を行ったり、データ
通信路への切換えを行ったり、ループの保持を行うもの
である。また、NCU2は、後述する制御回路20から
の信号レベル(信号線20a)が“0”であれば、電話
回線2aを電話機4側に接続し、信号レベルが“1”で
あれば電話回線2aをファクシミリ装置側に接続するも
のである。なお、通常状態では、電話回線2aは電話機
4側に接続されている。
電話網をデータ通信等に使用するために、その回線の端
末に接続し、電話交換網の接続制御を行ったり、データ
通信路への切換えを行ったり、ループの保持を行うもの
である。また、NCU2は、後述する制御回路20から
の信号レベル(信号線20a)が“0”であれば、電話
回線2aを電話機4側に接続し、信号レベルが“1”で
あれば電話回線2aをファクシミリ装置側に接続するも
のである。なお、通常状態では、電話回線2aは電話機
4側に接続されている。
【0016】6は、ハイブリッド回路であり、送信系の
信号と受信系の信号とを分離し、加算回路12からの送
信信号をNCU2経由で電話回線2aへ送出し、相手側
からの信号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で
変復調器8に送るものである。
信号と受信系の信号とを分離し、加算回路12からの送
信信号をNCU2経由で電話回線2aへ送出し、相手側
からの信号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で
変復調器8に送るものである。
【0017】8は、変復調器であり、ITU−T勧告V
・8,V・21,V・27ter,V・29,V・1
7,V・34に基づいた変調及び復調を行い、信号線2
0cにより、各伝送モードが指定される。変復調器8
は、信号線20bに出力されている信号を入力し、変調
データを信号線8aに出力し、信号線6aに出力されて
いる受信信号を入力し、復調データを信号線8bに出力
する。
・8,V・21,V・27ter,V・29,V・1
7,V・34に基づいた変調及び復調を行い、信号線2
0cにより、各伝送モードが指定される。変復調器8
は、信号線20bに出力されている信号を入力し、変調
データを信号線8aに出力し、信号線6aに出力されて
いる受信信号を入力し、復調データを信号線8bに出力
する。
【0018】10は、ANSam信号を送出するANS
am信号送出回路であり、信号線20dに信号レベル
“1”の信号が出力されているときには、信号線10a
にANSam信号を送出し、信号線20dに信号レベル
“0”の信号が出力されているときには、信号線10a
に何も信号を出力しない。
am信号送出回路であり、信号線20dに信号レベル
“1”の信号が出力されているときには、信号線10a
にANSam信号を送出し、信号線20dに信号レベル
“0”の信号が出力されているときには、信号線10a
に何も信号を出力しない。
【0019】12は、加算回路であり、信号線8aの情
報と信号線10aの情報を入力し、加算した結果を信号
線12aに出力する。また、14は、読取り回路であ
り、読取りデータを信号線14aに出力する。16は記
録回路であり、信号線20eに出力されている情報を順
次1ライン毎に記録し、記録画像を信号線16aへ出力
する。18は、メモリ回路であり、読取りデータの生情
報あるいは符号化した情報を格納したり、また受信情報
あるいは復号化した情報等を格納するために使用する。
報と信号線10aの情報を入力し、加算した結果を信号
線12aに出力する。また、14は、読取り回路であ
り、読取りデータを信号線14aに出力する。16は記
録回路であり、信号線20eに出力されている情報を順
次1ライン毎に記録し、記録画像を信号線16aへ出力
する。18は、メモリ回路であり、読取りデータの生情
報あるいは符号化した情報を格納したり、また受信情報
あるいは復号化した情報等を格納するために使用する。
【0020】ここで、ブロック2,6,8,10,12
は、通信部13を構成する。また、22,24も、それ
ぞれ、通信部13と同じブロックから構成される通信部
であり、通信部22から引き出された信号線22aは電
話回線であり、また通信部22へ引き込まれた信号線2
0fは、通信部13と同様に信号線20a,20b,2
0c,20d,8bと同じ信号のやり取りが行われる。
同様に、通信部24から引き出された信号線24aは電
話回線であり、また、通信部24に引き込まれた信号線
20gは、通信部13と同様に信号線20a,20b,
20c,20d,8bと同じ信号のやり取りが行われ
る。
は、通信部13を構成する。また、22,24も、それ
ぞれ、通信部13と同じブロックから構成される通信部
であり、通信部22から引き出された信号線22aは電
話回線であり、また通信部22へ引き込まれた信号線2
0fは、通信部13と同様に信号線20a,20b,2
0c,20d,8bと同じ信号のやり取りが行われる。
同様に、通信部24から引き出された信号線24aは電
話回線であり、また、通信部24に引き込まれた信号線
20gは、通信部13と同様に信号線20a,20b,
20c,20d,8bと同じ信号のやり取りが行われ
る。
【0021】26はソータ(1)、28はソータ
(2)、30はソータ(3)、32はソータ(4)、3
4はソータ(5)であり、それぞれ信号線16aに出力
される記録画像を格納する。信号線20hに信号“1”
が出力されているときには記録画像をソータ(1)に、
同様に信号線20hに、信号“2”,“3”,“4”,
“5”が出力されているときには、それぞれ記録画像を
ソータ(2)、ソータ(3)、ソータ(4)、及びソー
タ(5)に格納する。
(2)、30はソータ(3)、32はソータ(4)、3
4はソータ(5)であり、それぞれ信号線16aに出力
される記録画像を格納する。信号線20hに信号“1”
が出力されているときには記録画像をソータ(1)に、
同様に信号線20hに、信号“2”,“3”,“4”,
“5”が出力されているときには、それぞれ記録画像を
ソータ(2)、ソータ(3)、ソータ(4)、及びソー
タ(5)に格納する。
【0022】36は操作部であり、後述の回路38,4
0への登録キー、テンキー、*キー、#キー、ワンタッ
チダイヤルキー、短縮ダイヤルキー、及びその他のファ
ンクションキーが設けられ、押下されたキー情報は信号
線36aへ出力される。
0への登録キー、テンキー、*キー、#キー、ワンタッ
チダイヤルキー、短縮ダイヤルキー、及びその他のファ
ンクションキーが設けられ、押下されたキー情報は信号
線36aへ出力される。
【0023】38は、第1の登録回路であり、通信回線
に対応して記録画像を格納するソータの段及びソフトソ
ートの有無を信号線38aを介して登録する回路であ
る。40は第2の登録回路であり、時間帯に対応してコ
ピーあるいはプリンタとして出力する情報のソータ段及
びソフトソートの有無を信号線40aを介して登録する
回路であり、第1実施形態では使用しないものである。
に対応して記録画像を格納するソータの段及びソフトソ
ートの有無を信号線38aを介して登録する回路であ
る。40は第2の登録回路であり、時間帯に対応してコ
ピーあるいはプリンタとして出力する情報のソータ段及
びソフトソートの有無を信号線40aを介して登録する
回路であり、第1実施形態では使用しないものである。
【0024】42はパソコンであり、例えば信号線42
aのバイセントのインターフェースを介して、パソコン
42からの記録画像を入力して記録する。すなわち、パ
ソコン42から見て、本ファクシミリ装置はプリンタと
して動作する。
aのバイセントのインターフェースを介して、パソコン
42からの記録画像を入力して記録する。すなわち、パ
ソコン42から見て、本ファクシミリ装置はプリンタと
して動作する。
【0025】上記各構成要素は、制御回路20によって
制御される。制御回路20は、特に次のような本発明に
関連した制御を行う。すなわち、制御回路20は、各通
信回線(A),(B),(C)に対応してソータの段を
設定するソータ段設定手段と、このソータ段設定手段に
よって段設定されたソータに、これに対応する通信回線
を通して受信した情報の記録画像を格納するソータ制御
手段とを有している。具体的には、本実施形態のファク
シミリ装置は事務用とし、通信回線を3本として信号線
2aの通信回線(A)を使用した受信情報の記録は、ソ
ータ(1)、信号線22aの通信回線(B)を使用した
受信情報の記録はソータ(2)、信号線24aの通信回
線(C)を使用した受信情報の記録はソータ(3)にそ
れぞれ出力し、コピー情報はソータ(4)に出力し、後
述するパソコン42からのプリント情報はソータ(5)
へ出力する。ここで、全てのソータと共にソフトソート
を行う。
制御される。制御回路20は、特に次のような本発明に
関連した制御を行う。すなわち、制御回路20は、各通
信回線(A),(B),(C)に対応してソータの段を
設定するソータ段設定手段と、このソータ段設定手段に
よって段設定されたソータに、これに対応する通信回線
を通して受信した情報の記録画像を格納するソータ制御
手段とを有している。具体的には、本実施形態のファク
シミリ装置は事務用とし、通信回線を3本として信号線
2aの通信回線(A)を使用した受信情報の記録は、ソ
ータ(1)、信号線22aの通信回線(B)を使用した
受信情報の記録はソータ(2)、信号線24aの通信回
線(C)を使用した受信情報の記録はソータ(3)にそ
れぞれ出力し、コピー情報はソータ(4)に出力し、後
述するパソコン42からのプリント情報はソータ(5)
へ出力する。ここで、全てのソータと共にソフトソート
を行う。
【0026】なお、受信機側での記録画像のプリントの
出力はフェイスアップであるので、受信順番の通りにプ
リントアウトするとページ順が逆になる。このため、一
度メモリに受信し、受信終了後に最終ページからプリン
トするとページ順となる。この処理を以下、並び換え処
理という。この並び換え処理を行うとページ順になる
が、1通信の出力終了までに時間がかかる。また、メモ
リの記憶量が一杯になると、この制御を行えなくなると
いう欠点がある。
出力はフェイスアップであるので、受信順番の通りにプ
リントアウトするとページ順が逆になる。このため、一
度メモリに受信し、受信終了後に最終ページからプリン
トするとページ順となる。この処理を以下、並び換え処
理という。この並び換え処理を行うとページ順になる
が、1通信の出力終了までに時間がかかる。また、メモ
リの記憶量が一杯になると、この制御を行えなくなると
いう欠点がある。
【0027】本実施形態のファクシミリ装置は、制御回
路20によって上記のような制御を行う。なお、後述す
る図2及び図3に示すフローは、本実施形態の制御を実
現する制御プログラムの形で、制御回路の内蔵ROMに
格納されている。
路20によって上記のような制御を行う。なお、後述す
る図2及び図3に示すフローは、本実施形態の制御を実
現する制御プログラムの形で、制御回路の内蔵ROMに
格納されている。
【0028】図2及び図3は、第1実施形態の制御回路
20の制御の具体例を示すフローチャートである。
20の制御の具体例を示すフローチャートである。
【0029】図2において、ステップS52では、通信
部13,22,24の各CMLをオフし、続くステップ
S54では、通信部13,22,24のANSam信号
を送出しないようにする。その後のステップS56で
は、信号線36aの情報を入力し、回路38への登録が
選択されたか否かが判断され、登録が選択されると、ス
テップS58へ進む。
部13,22,24の各CMLをオフし、続くステップ
S54では、通信部13,22,24のANSam信号
を送出しないようにする。その後のステップS56で
は、信号線36aの情報を入力し、回路38への登録が
選択されたか否かが判断され、登録が選択されると、ス
テップS58へ進む。
【0030】ステップS58では、通信回線に対応して
記録画像を格納するソータの段及びソフトソートの有無
を信号線38aを介して回路38に登録する。具体例と
して、通信回線(A)を使用した受信情報はソータ
(1)へソフトソートなく出力し、通信回線(B)を使
用した受信情報はソータ(2)へソフトソートなく出力
し、通信回線(C)を使用した受信情報はソータ(3)
へソフトソートなく出力する。さらに、直接、この第1
の登録回路38には登録しないが、コピー情報はソータ
(4)へソフトソートなく出力し、パソコン42の指示
によるプリント情報はソータ(5)へソフトソートなく
出力する。
記録画像を格納するソータの段及びソフトソートの有無
を信号線38aを介して回路38に登録する。具体例と
して、通信回線(A)を使用した受信情報はソータ
(1)へソフトソートなく出力し、通信回線(B)を使
用した受信情報はソータ(2)へソフトソートなく出力
し、通信回線(C)を使用した受信情報はソータ(3)
へソフトソートなく出力する。さらに、直接、この第1
の登録回路38には登録しないが、コピー情報はソータ
(4)へソフトソートなく出力し、パソコン42の指示
によるプリント情報はソータ(5)へソフトソートなく
出力する。
【0031】また、ステップS56において回路38へ
の登録が選択されないとステップS60へ進む。ステッ
プS60では、通信回線(A)を利用した受信が選択さ
れたか否かが判断され、その受信が選択されるとステッ
プS62へ進む。ステップS62では、信号線20hに
信号“1”を出力した後に受信を行い、その受信情報を
ソータ(1)へ格納する通信を実行する。ここで、受信
情報の並び換えは行わない。ステップS60にて通信回
線(A)を利用した受信が選択されていないとステップ
S64へ進む。
の登録が選択されないとステップS60へ進む。ステッ
プS60では、通信回線(A)を利用した受信が選択さ
れたか否かが判断され、その受信が選択されるとステッ
プS62へ進む。ステップS62では、信号線20hに
信号“1”を出力した後に受信を行い、その受信情報を
ソータ(1)へ格納する通信を実行する。ここで、受信
情報の並び換えは行わない。ステップS60にて通信回
線(A)を利用した受信が選択されていないとステップ
S64へ進む。
【0032】図3のステップS64では、通信回線
(B)を利用した受信が選択されたか否かが判断され、
その受信が選択されるとステップS66へ進む。ステッ
プS66では、信号線20hに信号“2”を出力した後
に受信を行い、その受信情報をソータ(2)へ格納する
通信を実行する。ここで、受信情報の並び換えは行わな
い。ステップS64にて通信回線(B)を利用した受信
が選択されていないとステップS68へ進む。
(B)を利用した受信が選択されたか否かが判断され、
その受信が選択されるとステップS66へ進む。ステッ
プS66では、信号線20hに信号“2”を出力した後
に受信を行い、その受信情報をソータ(2)へ格納する
通信を実行する。ここで、受信情報の並び換えは行わな
い。ステップS64にて通信回線(B)を利用した受信
が選択されていないとステップS68へ進む。
【0033】ステップS68では、通信回線(C)を利
用した受信が選択されたか否かが判断され、その受信が
選択されるとステップS70へ進む。ステップS70で
は、信号線20hに信号“3”を出力した後に受信を行
い、その受信情報をソータ(3)へ格納する通信を実行
する。ここで、受信情報の並び換えは行わない。ステッ
プS68にて通信回線(C)を利用した受信が選択され
ていないとステップS72へ進む。
用した受信が選択されたか否かが判断され、その受信が
選択されるとステップS70へ進む。ステップS70で
は、信号線20hに信号“3”を出力した後に受信を行
い、その受信情報をソータ(3)へ格納する通信を実行
する。ここで、受信情報の並び換えは行わない。ステッ
プS68にて通信回線(C)を利用した受信が選択され
ていないとステップS72へ進む。
【0034】ステップS72では、信号線36aの情報
を入力し、コピーが選択されたか否かが判断され、コピ
ーが選択されるとステップS74へ進む。ステップS7
4では、信号線20hに信号“4”を出力した後にコピ
ーを行い、そのコピー情報をソータ(4)へ格納するコ
ピー動作を実行する。ここで、コピー情報の並び換えは
行わない。ステップS72にてコピーが選択されていな
いとステップS76へ進む。
を入力し、コピーが選択されたか否かが判断され、コピ
ーが選択されるとステップS74へ進む。ステップS7
4では、信号線20hに信号“4”を出力した後にコピ
ーを行い、そのコピー情報をソータ(4)へ格納するコ
ピー動作を実行する。ここで、コピー情報の並び換えは
行わない。ステップS72にてコピーが選択されていな
いとステップS76へ進む。
【0035】ステップS76では、信号線42aのイン
ターフェースを介して、パソコン42からのプリント指
示があるか否かが判断され、プリント指示が有るとステ
ップS78へ進む。ステップS78では、信号線20h
に信号“5”を出力した後にパソコン42からのプリン
ト指示のあった情報を記録して、ソータ(5)へ格納す
るプリント動作を実行する。ここで、プリント情報の並
び換えは行わない。ステップS76においてパソコン4
2からのプリント指示がないとステップS80へ進み、
その他の処理を行う。
ターフェースを介して、パソコン42からのプリント指
示があるか否かが判断され、プリント指示が有るとステ
ップS78へ進む。ステップS78では、信号線20h
に信号“5”を出力した後にパソコン42からのプリン
ト指示のあった情報を記録して、ソータ(5)へ格納す
るプリント動作を実行する。ここで、プリント情報の並
び換えは行わない。ステップS76においてパソコン4
2からのプリント指示がないとステップS80へ進み、
その他の処理を行う。
【0036】なお、上記第1実施形態では、通信回線
(A),(B),(C)を介しての受信・記録、コピ
ー、及びプリント動作を独立して行うものであった。し
かし、通信回線(A)を使用して受信・記録をし、同時
に通信回線(B)を使用したメモリ受信をし、通信回線
(A)を使用した受信・記録の終了後、通信回線(B)
によるメモリ受信情報を記録する、というデュアル処理
をしてもよい。
(A),(B),(C)を介しての受信・記録、コピ
ー、及びプリント動作を独立して行うものであった。し
かし、通信回線(A)を使用して受信・記録をし、同時
に通信回線(B)を使用したメモリ受信をし、通信回線
(A)を使用した受信・記録の終了後、通信回線(B)
によるメモリ受信情報を記録する、というデュアル処理
をしてもよい。
【0037】上記第1実施形態では、例えば、回線毎に
使用する部署を変えることにより、出力される記録画像
の部署毎の仕分けが自動的に行われることになり、人手
による仕分け作業が不要となる。例えば、各部署の担当
者は自分の部署の記録画像のみを取り出して配布するこ
とができ、部署間にまたがった仕分け・配布作業が不要
となる。
使用する部署を変えることにより、出力される記録画像
の部署毎の仕分けが自動的に行われることになり、人手
による仕分け作業が不要となる。例えば、各部署の担当
者は自分の部署の記録画像のみを取り出して配布するこ
とができ、部署間にまたがった仕分け・配布作業が不要
となる。
【0038】次に、第2実施形態を説明する。
【0039】この第2実施形態では、2回線を収容する
ファクシミリ装置において、各回線に対応した受信情報
に応じて、記録回路16から出力される記録画像の位置
を変えるようにしたものである。制御回路20は、これ
を実行する出力位置設定手段のほかに、記録画像がペー
ジ順となるような並び換え処理を実行するか否かの設定
を行う並び換え設定手段と、該並び換え処理を実行する
並び換え実行手段とを有している。
ファクシミリ装置において、各回線に対応した受信情報
に応じて、記録回路16から出力される記録画像の位置
を変えるようにしたものである。制御回路20は、これ
を実行する出力位置設定手段のほかに、記録画像がペー
ジ順となるような並び換え処理を実行するか否かの設定
を行う並び換え設定手段と、該並び換え処理を実行する
並び換え実行手段とを有している。
【0040】具体的な例としては、家庭で仕事をすると
いったケースを考える。すなわち、通信回線を2本とし
て、通信回線(A)は仕事用として使用し、この回線
(A)を使用した受信情報の記録は迅速性が要求される
ので、ソフトソート無しで出力する。また、通信回線
(B)は遊び用として使用し、この回線(B)を使用し
た受信情報の記録は、仕事中は見ることもなく迅速性が
要求されないので、ソフトソート有りでソータ(2)へ
出力する。さらに、コピー情報あるいはパソコンからの
プリント指示による情報は時間帯により、使用するソー
タの段を変える。この場合、第2の登録回路40に登録
されている情報に従うが、例えば9時から17時の間は
仕事時間帯としてソフトソート無しでソータ(1)へ出
力し、17時から9時までは遊びの時間帯としてソフト
ソート有りでソータ(2)へ出力する。
いったケースを考える。すなわち、通信回線を2本とし
て、通信回線(A)は仕事用として使用し、この回線
(A)を使用した受信情報の記録は迅速性が要求される
ので、ソフトソート無しで出力する。また、通信回線
(B)は遊び用として使用し、この回線(B)を使用し
た受信情報の記録は、仕事中は見ることもなく迅速性が
要求されないので、ソフトソート有りでソータ(2)へ
出力する。さらに、コピー情報あるいはパソコンからの
プリント指示による情報は時間帯により、使用するソー
タの段を変える。この場合、第2の登録回路40に登録
されている情報に従うが、例えば9時から17時の間は
仕事時間帯としてソフトソート無しでソータ(1)へ出
力し、17時から9時までは遊びの時間帯としてソフト
ソート有りでソータ(2)へ出力する。
【0041】なお、本実施形態の構成は図1に示すもの
と同一であるが、第2の登録回路40を使用するほか、
電話回線は2a,22aの2回線、つまり通信回線
(A),(B)を利用し、さらにソータについてはソー
タ(1)と(2)を用いる。すなわち、通信部24、及
びソータ(3),(4),(5)は使用しない。また、
制御回路の内蔵ROMに格納される制御プログラムは、
後述する図4及び図5に示すフローに変更される。
と同一であるが、第2の登録回路40を使用するほか、
電話回線は2a,22aの2回線、つまり通信回線
(A),(B)を利用し、さらにソータについてはソー
タ(1)と(2)を用いる。すなわち、通信部24、及
びソータ(3),(4),(5)は使用しない。また、
制御回路の内蔵ROMに格納される制御プログラムは、
後述する図4及び図5に示すフローに変更される。
【0042】図4及び図5は、第2実施形態の制御回路
20の制御の具体例を示すフローチャートである。
20の制御の具体例を示すフローチャートである。
【0043】図4においてステップS92では、通信部
13,22のCMLをオフし、続くステップS94では
通信部13,22のANSam信号を送出しないように
する。そして、ステップS96では、信号線36aの情
報を入力し、第1の登録回路38への登録が選択された
か否かが判断され、登録が選択されると、ステップS9
8へ進む。
13,22のCMLをオフし、続くステップS94では
通信部13,22のANSam信号を送出しないように
する。そして、ステップS96では、信号線36aの情
報を入力し、第1の登録回路38への登録が選択された
か否かが判断され、登録が選択されると、ステップS9
8へ進む。
【0044】ステップS98では、通信回線に対応して
用いられるソータの段、及びソフトソートの有無を信号
線38aを介して回路38に登録する。具体例として、
通信回線(A)を使用した受信情報はソフトソート無し
でソータ(1)へ出力し、通信回線(B)を使用した受
信情報はソフトソート有りでソータ(2)へ出力する。
また、ステップS96において回路38への登録が選択
されていないとステップS100へ進む。
用いられるソータの段、及びソフトソートの有無を信号
線38aを介して回路38に登録する。具体例として、
通信回線(A)を使用した受信情報はソフトソート無し
でソータ(1)へ出力し、通信回線(B)を使用した受
信情報はソフトソート有りでソータ(2)へ出力する。
また、ステップS96において回路38への登録が選択
されていないとステップS100へ進む。
【0045】ステップS100では、信号線36aの情
報を入力し、第2の登録回路40の登録が選択されたか
否かが判断され、選択されるとステップS102へ進
む。ステップS102では、時間帯に対応してコピー
時、あるいはパソコンからの指示によるプリント時に、
使用するソータの段及びソフトソートの有無を回路40
に登録する。
報を入力し、第2の登録回路40の登録が選択されたか
否かが判断され、選択されるとステップS102へ進
む。ステップS102では、時間帯に対応してコピー
時、あるいはパソコンからの指示によるプリント時に、
使用するソータの段及びソフトソートの有無を回路40
に登録する。
【0046】具体例としては、9時から17時まではソ
フトソート無しでソータ(1)へ出力し、17時から9
時まではソフトソート有りでソータ(2)へ出力する。
また、ステップS100において第2の登録回路40へ
の登録が選択されていないとステップS104へ進む。
フトソート無しでソータ(1)へ出力し、17時から9
時まではソフトソート有りでソータ(2)へ出力する。
また、ステップS100において第2の登録回路40へ
の登録が選択されていないとステップS104へ進む。
【0047】ステップS104では、通信回線(A)を
利用した受信が選択されたか否かが判断され、選択され
ているとステップS106へ進む。ステップS106で
は、信号線20hに信号“1”を出力した後、受信を行
い、受信情報をソータ(1)へ格納する通信を実行す
る。ここで、受信情報の並び換えは行わない。ステップ
S104において通信回線(A)を利用した受信が選択
されていないとステップS108へ進む。
利用した受信が選択されたか否かが判断され、選択され
ているとステップS106へ進む。ステップS106で
は、信号線20hに信号“1”を出力した後、受信を行
い、受信情報をソータ(1)へ格納する通信を実行す
る。ここで、受信情報の並び換えは行わない。ステップ
S104において通信回線(A)を利用した受信が選択
されていないとステップS108へ進む。
【0048】ステップS108では、通信回線(B)を
利用した受信が選択されたか否かが判断され、選択され
ているとステップS110へ進む。ステップS110で
は、信号線20hに信号“2”を出力した後、受信を行
い、受信情報をソータ(2)へ格納する通信を実行す
る。ここで、受信情報の並び換えは行わない。ステップ
S108において通信回線(B)を利用した受信が選択
されていないとステップS112へ進む。
利用した受信が選択されたか否かが判断され、選択され
ているとステップS110へ進む。ステップS110で
は、信号線20hに信号“2”を出力した後、受信を行
い、受信情報をソータ(2)へ格納する通信を実行す
る。ここで、受信情報の並び換えは行わない。ステップ
S108において通信回線(B)を利用した受信が選択
されていないとステップS112へ進む。
【0049】ステップS112では、信号線36aの情
報を入力し、コピーが選択されたか否かが判断され、コ
ピーが選択されるとステップS114へ進み、選択され
ないとステップS120へ進む。
報を入力し、コピーが選択されたか否かが判断され、コ
ピーが選択されるとステップS114へ進み、選択され
ないとステップS120へ進む。
【0050】ステップS114では、回路40の情報に
より、使用するソータ段を決定するが、具体的には、午
前9時から午後5時の仕事時間帯であると、ステップS
116へ進む。ステップS116では、信号線20hに
信号“1”を出力した後、コピーを行い、コピー情報を
ソータ(1)へ格納するコピー動作を実行する。ここ
で、コピー情報の並び換えは行わない。
より、使用するソータ段を決定するが、具体的には、午
前9時から午後5時の仕事時間帯であると、ステップS
116へ進む。ステップS116では、信号線20hに
信号“1”を出力した後、コピーを行い、コピー情報を
ソータ(1)へ格納するコピー動作を実行する。ここ
で、コピー情報の並び換えは行わない。
【0051】また、ステップS114において、午後5
時から午前9時まで、すなわち、仕事時間帯でないとス
テップS118へ進む。ステップS118では、信号線
20hに信号“2”を出力した後、コピーを行い、コピ
ー情報をソータ(2)へ格納する通信を実行する。ここ
で、コピー情報の並び換えを行い、ページ順出力とす
る。
時から午前9時まで、すなわち、仕事時間帯でないとス
テップS118へ進む。ステップS118では、信号線
20hに信号“2”を出力した後、コピーを行い、コピ
ー情報をソータ(2)へ格納する通信を実行する。ここ
で、コピー情報の並び換えを行い、ページ順出力とす
る。
【0052】ステップS120では、信号線42aのイ
ンターフェースを介してパソコン42からのプリント指
示が有るか否かが判断され、プリント指示が有るとステ
ップS122へ進む。プリント指示がないとステップS
128へ進んでその他の処理を行う。
ンターフェースを介してパソコン42からのプリント指
示が有るか否かが判断され、プリント指示が有るとステ
ップS122へ進む。プリント指示がないとステップS
128へ進んでその他の処理を行う。
【0053】ステップS122では、回路40の情報に
より、使用するソータ段を決定するが、具体的には午前
9時から午後5時の仕事時間帯であるとステップS12
4へ進む。ステップS124では、信号線20hに信号
“1”を出力した後、パソコン42からプリント指示の
あった情報を記録して、ソータ(1)へ格納するプリン
ト動作を実行する。ここで、プリント情報の並び換えは
行わない。
より、使用するソータ段を決定するが、具体的には午前
9時から午後5時の仕事時間帯であるとステップS12
4へ進む。ステップS124では、信号線20hに信号
“1”を出力した後、パソコン42からプリント指示の
あった情報を記録して、ソータ(1)へ格納するプリン
ト動作を実行する。ここで、プリント情報の並び換えは
行わない。
【0054】また、ステップS122において、午後5
時から午前9時まで、すなわち、仕事時間帯でないとス
テップS126へ進む。ステップS126では、信号線
20hに信号“2”を出力した後、パソコン42からプ
リント指示のあった情報を記録して、ソータ(2)へ格
納するプリント動作を実行する。ここで、プリント情報
の並び換えを行い、ページ順出力とする。
時から午前9時まで、すなわち、仕事時間帯でないとス
テップS126へ進む。ステップS126では、信号線
20hに信号“2”を出力した後、パソコン42からプ
リント指示のあった情報を記録して、ソータ(2)へ格
納するプリント動作を実行する。ここで、プリント情報
の並び換えを行い、ページ順出力とする。
【0055】さらに、上記ファクシミリ装置を家庭に設
置して家庭で仕事をする場合では、1回線を仕事用に、
もう1回線は遊び用に使用するといった使い方であって
も、記録画像は仕事用と遊び用と異なるソータに出力さ
れるので、人手による仕分け作業が不要となり、仕事中
に遊び用の記録画像を見ることもなく仕事の効率化を図
ることができる。
置して家庭で仕事をする場合では、1回線を仕事用に、
もう1回線は遊び用に使用するといった使い方であって
も、記録画像は仕事用と遊び用と異なるソータに出力さ
れるので、人手による仕分け作業が不要となり、仕事中
に遊び用の記録画像を見ることもなく仕事の効率化を図
ることができる。
【0056】また、記録画像を並び換えてページ順で出
力するかを設定することにより、例えば、仕事用に使用
している回線の記録画像は直ぐに目を通す必要があるた
め並び換え処理を行わないで出力し、遊び用に使用して
いる回線の記録画像は直ぐには目を通す必要がないので
並び換え処理を行ってページ順で出力することができ
る。
力するかを設定することにより、例えば、仕事用に使用
している回線の記録画像は直ぐに目を通す必要があるた
め並び換え処理を行わないで出力し、遊び用に使用して
いる回線の記録画像は直ぐには目を通す必要がないので
並び換え処理を行ってページ順で出力することができ
る。
【0057】
【発明の効果】以上詳述したように、第1の発明のファ
クシミリ装置によれば、例えば、回線毎に使用する部署
を変えることにより、出力される記録画像の部署毎の仕
分けが自動的に行われることになり、人手による仕分け
作業が不要となる。
クシミリ装置によれば、例えば、回線毎に使用する部署
を変えることにより、出力される記録画像の部署毎の仕
分けが自動的に行われることになり、人手による仕分け
作業が不要となる。
【0058】第2の発明のファクシミリ装置によれば、
例えば家庭で仕事をする場合では、1回線を仕事用に、
もう1回線は遊び用に使用するといった使い方であって
も、記録画像の仕事用/遊び用の人手による仕分け作業
が不要となり、仕事の効率化を図ることが可能となる。
例えば家庭で仕事をする場合では、1回線を仕事用に、
もう1回線は遊び用に使用するといった使い方であって
も、記録画像の仕事用/遊び用の人手による仕分け作業
が不要となり、仕事の効率化を図ることが可能となる。
【0059】第3の発明のファクシミリ装置によれば、
例えば、仕事用に使用している回線の記録画像は直ぐに
目を通す必要があるため並び換え処理を行わないで出力
し、遊び用に使用している回線の記録画像は直ぐには目
を通す必要がないので並び換え処理を行ってページ順で
出力することが可能になり、利便性が向上する。
例えば、仕事用に使用している回線の記録画像は直ぐに
目を通す必要があるため並び換え処理を行わないで出力
し、遊び用に使用している回線の記録画像は直ぐには目
を通す必要がないので並び換え処理を行ってページ順で
出力することが可能になり、利便性が向上する。
【0060】第4の発明の受信装置によれば、例えば、
回線毎に使用する部署を変えることにより、出力される
記録画像の部署毎の仕分けが自動的に行われることにな
り、人手による仕分け作業が不要となる。
回線毎に使用する部署を変えることにより、出力される
記録画像の部署毎の仕分けが自動的に行われることにな
り、人手による仕分け作業が不要となる。
【0061】第5の発明の受信装置によれば、例えば家
庭で仕事をする場合では、1回線を仕事用に、もう1回
線は遊び用に使用するといった使い方であっても、記録
画像の仕事用/遊び用の人手による仕分け作業が不要と
なり、仕事の効率化を図ることが可能となる。
庭で仕事をする場合では、1回線を仕事用に、もう1回
線は遊び用に使用するといった使い方であっても、記録
画像の仕事用/遊び用の人手による仕分け作業が不要と
なり、仕事の効率化を図ることが可能となる。
【0062】第6の発明の受信装置によれば、例えば、
仕事用に使用している回線の記録画像は直ぐに目を通す
必要があるため並び換え処理を行わないで出力し、遊び
用に使用している回線の記録画像は直ぐには目を通す必
要がないので並び換え処理を行ってページ順で出力する
ことが可能になり、利便性が向上する。
仕事用に使用している回線の記録画像は直ぐに目を通す
必要があるため並び換え処理を行わないで出力し、遊び
用に使用している回線の記録画像は直ぐには目を通す必
要がないので並び換え処理を行ってページ順で出力する
ことが可能になり、利便性が向上する。
【図1】本発明の第1実施形態に係るファクシミリ装置
の概略構成を示すブロック図である。
の概略構成を示すブロック図である。
【図2】第1実施形態の制御回路20の制御の具体例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】第1実施形態の制御回路20の制御の具体例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】第2実施形態の制御回路20の制御の具体例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図5】第2実施形態の制御回路20の制御の具体例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
2 NCU 4 電話機 6 ハイブリッド回路 8 変復調器 10 ANSam信号送出回路 12 加算回路 14 読取り回路 16 記録回路 18 メモリ回路 20 制御回路 22,24 通信部 26,28,30,32,34 ソータ 36 操作部 38 第1の登録回路 40 第2の登録回路 42 パソコン
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の回線からの各ファクシミリ情報を
それぞれ受信する複数の受信手段と、該各受信手段から
の受信情報を記録する記録手段とを備えたファクシミリ
装置において、 前記記録手段から出力される記録画像を格納する複数の
ソータと、 前記各回線に対応して前記ソータの段を設定するソータ
段設定手段と、 前記ソータ段設定手段によって段設定されたソータに、
これに対応する回線を通して受信した情報の記録画像を
格納するソータ制御手段とを設けたことを特徴とするフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項2】 2回線からの各ファクシミリ情報をそれ
ぞれ受信する複数の受信手段と、該各受信手段からの受
信情報を記録する記録手段とを備えたファクシミリ装置
において、 前記各回線に対応した受信情報に応じて、前記記録手段
から出力される記録画像の位置を変える出力位置設定手
段を設けたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】 前記記録画像がページ順となるような並
び換え処理を実行する並び換え実行手段と、 前記並び換え処理を実行するか否かの設定を行う並び換
え設定手段と、 前記並び換え設定手段の設定状態に応じて、前記並び換
え処理を実行を制御する並び換え実行制御手段とを設け
たことを特徴とする請求項1または請求項2記載のファ
クシミリ装置。 - 【請求項4】 複数の回線からの各情報をそれぞれ受信
する複数の受信手段と、該各受信手段からの受信情報を
記録する記録手段とを備えた受信装置において、 前記記録手段から出力される記録画像を格納する複数の
ソータと、 前記各回線に対応して前記ソータの段を設定するソータ
段設定手段と、 前記ソータ段設定手段によって段設定されたソータに、
これに対応する回線を通して受信した情報の記録画像を
格納するソータ制御手段とを設けたことを特徴とする受
信装置。 - 【請求項5】 2回線からの各情報をそれぞれ受信する
複数の受信手段と、該各受信手段からの受信情報を記録
する記録手段とを備えた受信装置において、 前記各回線に対応した受信情報に応じて、前記記録手段
から出力される記録画像の位置を変える出力位置設定手
段を設けたことを特徴とする受信装置。 - 【請求項6】 前記記録画像がページ順となるような並
び換え処理を実行するか否かの設定を行う並び換え設定
手段と、 前記並び換え設定手段が前記並び換え処理を行う設定で
あるときに、該並び換え処理を実行する並び換え実行手
段とを設けたことを特徴とする請求項4または請求項5
記載の受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293347A JPH09116680A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | ファクシミリ装置及び受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293347A JPH09116680A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | ファクシミリ装置及び受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09116680A true JPH09116680A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17793629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7293347A Pending JPH09116680A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | ファクシミリ装置及び受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09116680A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6654138B1 (en) | 1998-04-22 | 2003-11-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
-
1995
- 1995-10-17 JP JP7293347A patent/JPH09116680A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6654138B1 (en) | 1998-04-22 | 2003-11-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
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