JPH0911672A - 封書用シート - Google Patents
封書用シートInfo
- Publication number
- JPH0911672A JPH0911672A JP18650595A JP18650595A JPH0911672A JP H0911672 A JPH0911672 A JP H0911672A JP 18650595 A JP18650595 A JP 18650595A JP 18650595 A JP18650595 A JP 18650595A JP H0911672 A JPH0911672 A JP H0911672A
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- JP
- Japan
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- envelope
- paper piece
- piece
- paper
- sheet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】封筒と商品表示書面と申し込み書面を一つの封
書用シートに纏め、封筒の受取人住所氏名と対応させな
がら返信葉書用紙に予め顧客側の住所氏名などを記載し
て、封筒発送者側での配送時の手間を軽減するとともに
封筒を受け取った顧客が返信葉書用紙に住所氏名を記載
する手間を軽減する。 【構成】封筒上紙片2と封筒下紙片3と中紙片4とから
なる封書用シート1の片面にカタログ情報などの商品情
報15を印刷し、封筒下紙片3や中紙片4の何れか一つ
に返信葉書用紙17を設け、封筒上紙片2の封筒外方側
面に受取人住所氏名などの可変情報を設けるとともに、
封筒受取人住所氏名などの可変情報23を返信葉書用紙
17に設けた。
書用シートに纏め、封筒の受取人住所氏名と対応させな
がら返信葉書用紙に予め顧客側の住所氏名などを記載し
て、封筒発送者側での配送時の手間を軽減するとともに
封筒を受け取った顧客が返信葉書用紙に住所氏名を記載
する手間を軽減する。 【構成】封筒上紙片2と封筒下紙片3と中紙片4とから
なる封書用シート1の片面にカタログ情報などの商品情
報15を印刷し、封筒下紙片3や中紙片4の何れか一つ
に返信葉書用紙17を設け、封筒上紙片2の封筒外方側
面に受取人住所氏名などの可変情報を設けるとともに、
封筒受取人住所氏名などの可変情報23を返信葉書用紙
17に設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は封書用シート、特にカタ
ログなどのように商品情報を提示できるようにした封書
用シートに関するものである。
ログなどのように商品情報を提示できるようにした封書
用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、金融機関などにおいてその金融機
関などが取り扱うサービスや商品などを一般顧客に宣
伝、案内する場合には、カタログやパンフレットをカウ
ンターなどの店先に置いて自由に取ることができるよう
にしたり、また、これらのカタログやパンフレットを予
め把握されている顧客側に直接郵送したりしている。
関などが取り扱うサービスや商品などを一般顧客に宣
伝、案内する場合には、カタログやパンフレットをカウ
ンターなどの店先に置いて自由に取ることができるよう
にしたり、また、これらのカタログやパンフレットを予
め把握されている顧客側に直接郵送したりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たカタログやパンフレットを郵送する場合、受取人の住
所氏名を記載した一辺開放型封筒、この封筒にカタログ
やパンフレットなどとなる商品表示書面、そして受取人
住所氏名が予め記載されている葉書などの申し込み書面
(この場合、受取人住所氏名は封筒を発送する側にな
る)の三つの部材をそれぞれ用意して、封筒に封入し封
緘することになり、送付先が多い場合にはその発送作業
に非常に手間を要するものとなる。また、この郵送にて
送られてきたカタログやパンフレットを顧客が見た後に
申し込みを行おうとする場合、同封されてきた上記申し
込み書面に対して顧客側で住所、氏名を記入する必要が
あり、記入作業の煩わしさからその申し込みを控えてし
まう可能性も生じてきた。
たカタログやパンフレットを郵送する場合、受取人の住
所氏名を記載した一辺開放型封筒、この封筒にカタログ
やパンフレットなどとなる商品表示書面、そして受取人
住所氏名が予め記載されている葉書などの申し込み書面
(この場合、受取人住所氏名は封筒を発送する側にな
る)の三つの部材をそれぞれ用意して、封筒に封入し封
緘することになり、送付先が多い場合にはその発送作業
に非常に手間を要するものとなる。また、この郵送にて
送られてきたカタログやパンフレットを顧客が見た後に
申し込みを行おうとする場合、同封されてきた上記申し
込み書面に対して顧客側で住所、氏名を記入する必要が
あり、記入作業の煩わしさからその申し込みを控えてし
まう可能性も生じてきた。
【0004】そこで本発明は上記事情に鑑み、上述した
形式の封筒、商品表示書面、申し込み書面の三部材を、
郵送可能な形態にすることのできる一つの部材に纏める
ようにするとともに、封筒の受取人住所氏名と対応させ
ながら上記申し込み書面に対して予め顧客側の住所氏名
などを記載することを課題とし、封筒発送者側での配送
時の手間を軽減し、また、封筒を受け取った顧客が申し
込み書に住所氏名を記載する手間を軽減することを目的
とする。
形式の封筒、商品表示書面、申し込み書面の三部材を、
郵送可能な形態にすることのできる一つの部材に纏める
ようにするとともに、封筒の受取人住所氏名と対応させ
ながら上記申し込み書面に対して予め顧客側の住所氏名
などを記載することを課題とし、封筒発送者側での配送
時の手間を軽減し、また、封筒を受け取った顧客が申し
込み書に住所氏名を記載する手間を軽減することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記課題を考慮
してなされたもので、封筒上紙片と封筒下紙片と少なく
とも一片の中紙片とが折り部を介して連接され、折り合
わせて封筒部を形成する前記封筒上紙片と封筒下紙片と
の間に前記中紙片を折り入れるシートであって、前記封
筒上紙片と封筒下紙片とにおける両封筒内方側面と、中
紙片における前記封筒内方側面と同一面側となる中紙片
面とに、カタログ情報などの商品情報が印刷により設け
られ、かつ、前記封筒下紙片又は中紙片の何れか一片中
に返信葉書用紙が設けられ、前記封筒上紙片の封筒外方
側面に受取人住所氏名などの可変情報を設けるととも
に、封筒外方側面の前記可変情報に対応する受取人住所
氏名などの可変情報を前記返信葉書用紙の前記中紙片面
に設けたことを特徴とする封書用シートを提供して、上
記課題を解消するものである。
してなされたもので、封筒上紙片と封筒下紙片と少なく
とも一片の中紙片とが折り部を介して連接され、折り合
わせて封筒部を形成する前記封筒上紙片と封筒下紙片と
の間に前記中紙片を折り入れるシートであって、前記封
筒上紙片と封筒下紙片とにおける両封筒内方側面と、中
紙片における前記封筒内方側面と同一面側となる中紙片
面とに、カタログ情報などの商品情報が印刷により設け
られ、かつ、前記封筒下紙片又は中紙片の何れか一片中
に返信葉書用紙が設けられ、前記封筒上紙片の封筒外方
側面に受取人住所氏名などの可変情報を設けるととも
に、封筒外方側面の前記可変情報に対応する受取人住所
氏名などの可変情報を前記返信葉書用紙の前記中紙片面
に設けたことを特徴とする封書用シートを提供して、上
記課題を解消するものである。
【0006】
【実施例】つぎに本発明を図1から図5に示す実施例に
基づいて詳細に説明する。図中1は本発明に係る一枚の
封書用シートで、該封書用シート1は、封筒上紙片2と
封筒下紙片3と二片の中紙片4とが折り部5を介して連
接されているものであり、前記封筒上紙片2の一辺側に
前記封筒下紙片3が位置し、その封筒下紙片3における
前記封筒上紙片に対向する辺側に前記中紙片4が位置し
て順次連接されている。また、前記封筒上紙片2におけ
る前記封筒下紙片3に対向する辺側には折り部6を介し
て封着片7が連接されており、後述するように封筒上紙
片2に折り重ねた封筒下紙片3に前記封着片7を重ね合
わせ、その封着片7の端縁に沿って設けられた接着剤か
らなる封着手段8を介して封着片7と前記封筒下紙片7
とが貼り合わされるようにしている。
基づいて詳細に説明する。図中1は本発明に係る一枚の
封書用シートで、該封書用シート1は、封筒上紙片2と
封筒下紙片3と二片の中紙片4とが折り部5を介して連
接されているものであり、前記封筒上紙片2の一辺側に
前記封筒下紙片3が位置し、その封筒下紙片3における
前記封筒上紙片に対向する辺側に前記中紙片4が位置し
て順次連接されている。また、前記封筒上紙片2におけ
る前記封筒下紙片3に対向する辺側には折り部6を介し
て封着片7が連接されており、後述するように封筒上紙
片2に折り重ねた封筒下紙片3に前記封着片7を重ね合
わせ、その封着片7の端縁に沿って設けられた接着剤か
らなる封着手段8を介して封着片7と前記封筒下紙片7
とが貼り合わされるようにしている。
【0007】前記封着片7にあっては図示するように、
封着手段8が設けられている部分と折り部6との間に、
二線の切り取り用ミシン目9が平行にして穿設されてお
り、上述した封着片7の貼り合わせ後にこの切り取り用
ミシン目9の間を取り除くことで封着片7自体が分断さ
れて、封着片7と封筒下紙片3との連結が解消されるよ
うにしている。なお、前記封着片7に設ける切り取り用
ミシン目9は一本であってもよく、その一本の切り取り
用ミシン目9がら封着片7を分断することが可能であ
る。そして、封着片に対して前記切り取り用ミシン目を
設けずに接着力の小さい弱粘着剤より前記封着手段8を
形成し、この封着手段8を介して封着片を封筒下紙片に
剥離可能に貼り合わせるようにしてもよい。また、この
封書用シート1においては、折り合わせる封筒上紙片2
と封筒下紙片3との間に位置するように中紙片4をその
封筒下紙片3側に折り重ね、そして前記封筒上紙片2と
封筒下紙片3とを折り合わせ、この状態で各紙片の対向
する上辺同士及び下辺同士が、封書用シートの上下辺に
予め塗布された接着剤とからなる封着手段10を介して
貼り合わせることができるように設けられている。さら
に、この封着手段10に沿って切り取り用ミシン目11
が穿設されていて、後述するように、封書用シート1か
ら構成された封筒を開封する際に、封着されている上下
辺を前記切り取り用ミシン目11から切り取ることがで
きるようにしている。
封着手段8が設けられている部分と折り部6との間に、
二線の切り取り用ミシン目9が平行にして穿設されてお
り、上述した封着片7の貼り合わせ後にこの切り取り用
ミシン目9の間を取り除くことで封着片7自体が分断さ
れて、封着片7と封筒下紙片3との連結が解消されるよ
うにしている。なお、前記封着片7に設ける切り取り用
ミシン目9は一本であってもよく、その一本の切り取り
用ミシン目9がら封着片7を分断することが可能であ
る。そして、封着片に対して前記切り取り用ミシン目を
設けずに接着力の小さい弱粘着剤より前記封着手段8を
形成し、この封着手段8を介して封着片を封筒下紙片に
剥離可能に貼り合わせるようにしてもよい。また、この
封書用シート1においては、折り合わせる封筒上紙片2
と封筒下紙片3との間に位置するように中紙片4をその
封筒下紙片3側に折り重ね、そして前記封筒上紙片2と
封筒下紙片3とを折り合わせ、この状態で各紙片の対向
する上辺同士及び下辺同士が、封書用シートの上下辺に
予め塗布された接着剤とからなる封着手段10を介して
貼り合わせることができるように設けられている。さら
に、この封着手段10に沿って切り取り用ミシン目11
が穿設されていて、後述するように、封書用シート1か
ら構成された封筒を開封する際に、封着されている上下
辺を前記切り取り用ミシン目11から切り取ることがで
きるようにしている。
【0008】この構造の封書用シート1において、図示
するように封筒上紙片2の封筒内方側面12と、封筒下
紙片3の封筒内方側面13と、中紙片4における前記封
筒内方側面12,13と同一面側となる各中紙片面14
とに、カタログ情報などの商品情報15が印刷により設
けられている。即ち、封書用シート1の片面(封筒内方
となる面を含む片面側)に前記商品情報15が設けられ
ていて、各紙片の片面12,13,14に一連に連続し
てその商品情報15を設けるようにしてもよい。上記二
枚の中紙片4の内、外側に位置する中紙片中には図示す
るように切り取り用ミシン目16を入れてその切り取り
用ミシン目16から分離可能にした返信葉書用紙17が
上記商品情報を設ける領域から区画された状態で形成さ
れている。この返信葉書用紙17に対して送り先住所氏
名を表示する面は、中紙片面14に対向するもう一方の
中紙片面18であり、返信葉書用紙17の前記中紙片面
18に印刷によって送り先住所氏名などに関する固定情
報19が設けられている。返信葉書用紙17に設ける送
り先住所氏名などの情報は、封書用シートからなる封筒
の差出人である場合が多く、予め決められているもので
あることから印刷で設けることのできる固定で共通の情
報である。
するように封筒上紙片2の封筒内方側面12と、封筒下
紙片3の封筒内方側面13と、中紙片4における前記封
筒内方側面12,13と同一面側となる各中紙片面14
とに、カタログ情報などの商品情報15が印刷により設
けられている。即ち、封書用シート1の片面(封筒内方
となる面を含む片面側)に前記商品情報15が設けられ
ていて、各紙片の片面12,13,14に一連に連続し
てその商品情報15を設けるようにしてもよい。上記二
枚の中紙片4の内、外側に位置する中紙片中には図示す
るように切り取り用ミシン目16を入れてその切り取り
用ミシン目16から分離可能にした返信葉書用紙17が
上記商品情報を設ける領域から区画された状態で形成さ
れている。この返信葉書用紙17に対して送り先住所氏
名を表示する面は、中紙片面14に対向するもう一方の
中紙片面18であり、返信葉書用紙17の前記中紙片面
18に印刷によって送り先住所氏名などに関する固定情
報19が設けられている。返信葉書用紙17に設ける送
り先住所氏名などの情報は、封書用シートからなる封筒
の差出人である場合が多く、予め決められているもので
あることから印刷で設けることのできる固定で共通の情
報である。
【0009】上述のように商品情報15や固定情報19
が印刷により施された封書用シート1において、図2に
示すように封筒上紙片2の封筒外方側面20と、封筒下
紙片側の中紙片4の中紙片面14と、上記返信葉書用紙
17の中紙片面14とには、印刷を施さない可変情報記
載部21がそれぞれ設けられていて、これら可変情報記
載部21にノンインパクトプリンタによって可変情報が
印字される。封筒上紙片2における可変情報記載部21
と、中紙片4及び返信葉書用紙17の可変情報記載部2
1とは、封書用シート1の表裏に位置するため、前記可
変情報の出力に際しては両面プリンタなど、封書用シー
ト1の表裏に印字が行える出力機器を使用する。
が印刷により施された封書用シート1において、図2に
示すように封筒上紙片2の封筒外方側面20と、封筒下
紙片側の中紙片4の中紙片面14と、上記返信葉書用紙
17の中紙片面14とには、印刷を施さない可変情報記
載部21がそれぞれ設けられていて、これら可変情報記
載部21にノンインパクトプリンタによって可変情報が
印字される。封筒上紙片2における可変情報記載部21
と、中紙片4及び返信葉書用紙17の可変情報記載部2
1とは、封書用シート1の表裏に位置するため、前記可
変情報の出力に際しては両面プリンタなど、封書用シー
ト1の表裏に印字が行える出力機器を使用する。
【0010】上記封筒上紙片2の可変情報記載部21に
は、封筒の宛名、即ち、受取人住所氏名とした可変情報
22が出力され、さらに、上記返信葉書用紙17の可変
情報記載部21には前記可変情報22に対応させて、返
信葉書の差し出し人住所氏名、つまり、封筒の受取人住
所氏名である可変情報23が出力される。また、封筒下
紙片側の中紙片4における可変情報記載部21に対して
は、封筒受取人に対する個人向けの可変情報24が出力
されている。
は、封筒の宛名、即ち、受取人住所氏名とした可変情報
22が出力され、さらに、上記返信葉書用紙17の可変
情報記載部21には前記可変情報22に対応させて、返
信葉書の差し出し人住所氏名、つまり、封筒の受取人住
所氏名である可変情報23が出力される。また、封筒下
紙片側の中紙片4における可変情報記載部21に対して
は、封筒受取人に対する個人向けの可変情報24が出力
されている。
【0011】以上のようにして商品情報15、固定情報
19、可変情報22,23,24が設けられた封書用シ
ート1は、外側の中紙片4から巻き込むようにして二片
の中紙片4が封筒下紙片3の封筒内方側面13に折り重
ねられ、そして、封筒上紙片2と封筒下紙片3とを前記
中紙片4を間に配置させた状態で折り合わせ、この折り
合わせで対向する上辺、下辺を上記封着手段10を介し
て封着し、さらに、上記封着片7を封筒下紙片3に重ね
合わせ、上記封着手段8を介して貼り合わせる。このよ
うにして封書用シート1から郵送可能な形態の封筒25
が得られる。なお、図3において、Aは封筒下紙片側を
示しており、Bは封筒上紙片側を示している。この封書
25を開封するに際しては、封着片7を切り取り用ミシ
ン目9で分断し、切り取り用ミシン目11から封着され
た上下辺を切り取ればよい。こうすることで、封書用シ
ート1が一面に展開できて商品情報15、可変情報24
を表示できるようになる。そして、返信葉書用紙17に
対しては申し込み事項などを書き込み、分離することで
返信葉書となり、これを申し込み書面として郵送できる
ようになる。
19、可変情報22,23,24が設けられた封書用シ
ート1は、外側の中紙片4から巻き込むようにして二片
の中紙片4が封筒下紙片3の封筒内方側面13に折り重
ねられ、そして、封筒上紙片2と封筒下紙片3とを前記
中紙片4を間に配置させた状態で折り合わせ、この折り
合わせで対向する上辺、下辺を上記封着手段10を介し
て封着し、さらに、上記封着片7を封筒下紙片3に重ね
合わせ、上記封着手段8を介して貼り合わせる。このよ
うにして封書用シート1から郵送可能な形態の封筒25
が得られる。なお、図3において、Aは封筒下紙片側を
示しており、Bは封筒上紙片側を示している。この封書
25を開封するに際しては、封着片7を切り取り用ミシ
ン目9で分断し、切り取り用ミシン目11から封着され
た上下辺を切り取ればよい。こうすることで、封書用シ
ート1が一面に展開できて商品情報15、可変情報24
を表示できるようになる。そして、返信葉書用紙17に
対しては申し込み事項などを書き込み、分離することで
返信葉書となり、これを申し込み書面として郵送できる
ようになる。
【0012】なお、上記封書用シートの折畳みにおいて
外側の中紙片から巻き込むようにしたが、これらの中紙
片をZ状に折ってこれを封筒下紙片側に折り重ねるよう
にしてもよい。また、上記の例では二枚の中紙片が設け
られているが、この中紙片は一枚、又は三枚以上であっ
てもよく、返信葉書用紙が区画形成される位置が封筒下
紙片であってもよい。さらに、上下片の封着方法、封着
片と封筒下紙片との封着方法は上記の例のものに限定さ
れるものではない。
外側の中紙片から巻き込むようにしたが、これらの中紙
片をZ状に折ってこれを封筒下紙片側に折り重ねるよう
にしてもよい。また、上記の例では二枚の中紙片が設け
られているが、この中紙片は一枚、又は三枚以上であっ
てもよく、返信葉書用紙が区画形成される位置が封筒下
紙片であってもよい。さらに、上下片の封着方法、封着
片と封筒下紙片との封着方法は上記の例のものに限定さ
れるものではない。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明の封書用シー
トは、封筒上紙片と封筒下紙片と少なくとも一片の中紙
片とが折り部を介して連接され、折り合わせて封筒部を
形成する前記封筒上紙片と封筒下紙片との間に前記中紙
片を折り入れるシートであって、前記封筒上紙片と封筒
下紙片とにおける両封筒内方側面と、中紙片における前
記封筒内方側面と同一面側となる中紙片面とに、カタロ
グ情報などの商品情報が印刷により設けられ、かつ、前
記封筒下紙片又は中紙片の何れか一片中に返信葉書用紙
が設けられ、前記封筒上紙片の封筒外方側面に受取人住
所氏名などの可変情報を設けるとともに、封筒外方側面
の前記可変情報に対応する受取人住所氏名などの可変情
報を前記返信葉書用紙の前記中紙片面に設けたことを特
徴とするものである。このように、封筒にすることので
きる一枚の封書用シートに予め封筒送り先情報が記載さ
れ、かつ、顧客側へ提示する商品情報が印刷され、さら
には申し込み書面としての役割を果たす返信葉書用紙が
一体的に設けられているため、一辺開口型封筒と商品表
示用紙と申し込み書面との三部材を用意していた従来の
発送業務に比べて部材の管理が頗る簡単になり、商品表
示用紙と申し込み書面を封筒へ封入する作業も不要にな
り、配送業務が簡単なものとなる。さらに、受取人側に
おいては、封筒の開封後すぐに封書用シートを展開する
という簡単な操作で商品情報を見ることができるように
なり、そして、返信葉書用紙に予め葉書差出人側住所氏
名などの可変情報が記載されているため、その返信葉書
用紙への情報記載に手間がかからなくなるなど、実用性
に優れた効果を奏するものである。
トは、封筒上紙片と封筒下紙片と少なくとも一片の中紙
片とが折り部を介して連接され、折り合わせて封筒部を
形成する前記封筒上紙片と封筒下紙片との間に前記中紙
片を折り入れるシートであって、前記封筒上紙片と封筒
下紙片とにおける両封筒内方側面と、中紙片における前
記封筒内方側面と同一面側となる中紙片面とに、カタロ
グ情報などの商品情報が印刷により設けられ、かつ、前
記封筒下紙片又は中紙片の何れか一片中に返信葉書用紙
が設けられ、前記封筒上紙片の封筒外方側面に受取人住
所氏名などの可変情報を設けるとともに、封筒外方側面
の前記可変情報に対応する受取人住所氏名などの可変情
報を前記返信葉書用紙の前記中紙片面に設けたことを特
徴とするものである。このように、封筒にすることので
きる一枚の封書用シートに予め封筒送り先情報が記載さ
れ、かつ、顧客側へ提示する商品情報が印刷され、さら
には申し込み書面としての役割を果たす返信葉書用紙が
一体的に設けられているため、一辺開口型封筒と商品表
示用紙と申し込み書面との三部材を用意していた従来の
発送業務に比べて部材の管理が頗る簡単になり、商品表
示用紙と申し込み書面を封筒へ封入する作業も不要にな
り、配送業務が簡単なものとなる。さらに、受取人側に
おいては、封筒の開封後すぐに封書用シートを展開する
という簡単な操作で商品情報を見ることができるように
なり、そして、返信葉書用紙に予め葉書差出人側住所氏
名などの可変情報が記載されているため、その返信葉書
用紙への情報記載に手間がかからなくなるなど、実用性
に優れた効果を奏するものである。
【図1】本発明に係る封書用シートの一実施例の片面を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図2】一実施例におけるもう一方の片面を示す説明図
である。
である。
【図3】一実施例より形成された封筒を示す説明図であ
る。
る。
【図4】一実施例の折り重ね状態を示す説明図である。
【図5】封筒の開封を示す説明図である。
1…封書用シート 2…封筒上紙片 3…封筒下紙片 4…中紙片 12,13…封筒内方側面 14,18…中紙片面 15…商品情報 17…返信葉書用紙 19…固定情報 20…封筒外方側面 22,23,24…可変情報 25…封筒
Claims (1)
- 【請求項1】封筒上紙片と封筒下紙片と少なくとも一片
の中紙片とが折り部を介して連接され、折り合わせて封
筒部を形成する前記封筒上紙片と封筒下紙片との間に前
記中紙片を折り入れるシートであって、 前記封筒上紙片と封筒下紙片とにおける両封筒内方側面
と、中紙片における前記封筒内方側面と同一面側となる
中紙片面とに、カタログ情報などの商品情報が印刷によ
り設けられ、 かつ、前記封筒下紙片又は中紙片の何れか一片中に返信
葉書用紙が設けられ、 前記封筒上紙片の封筒外方側面に受取人住所氏名などの
可変情報を設けるとともに、封筒外方側面の前記可変情
報に対応する受取人住所氏名などの可変情報を前記返信
葉書用紙の前記中紙片面に設けたことを特徴とする封書
用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18650595A JPH0911672A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 封書用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18650595A JPH0911672A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 封書用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0911672A true JPH0911672A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=16189678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18650595A Pending JPH0911672A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 封書用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0911672A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002046376A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-12 | Toppan Forms Co Ltd | 折り畳み封書用シート |
| JP2008087361A (ja) * | 2006-10-03 | 2008-04-17 | Gulliver:Kk | 折り畳み印刷物 |
| JP2009056747A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Gulliver Corp | 冊子 |
| JP2019136931A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | Chubb損害保険株式会社 | 契約用書類及び契約システム |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP18650595A patent/JPH0911672A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002046376A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-12 | Toppan Forms Co Ltd | 折り畳み封書用シート |
| JP2008087361A (ja) * | 2006-10-03 | 2008-04-17 | Gulliver:Kk | 折り畳み印刷物 |
| JP2009056747A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Gulliver Corp | 冊子 |
| JP2019136931A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | Chubb損害保険株式会社 | 契約用書類及び契約システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040203 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |