JPH09117844A - 立旋盤のワークテーブルの冷却方法及びその装置 - Google Patents
立旋盤のワークテーブルの冷却方法及びその装置Info
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- JPH09117844A JPH09117844A JP27914395A JP27914395A JPH09117844A JP H09117844 A JPH09117844 A JP H09117844A JP 27914395 A JP27914395 A JP 27914395A JP 27914395 A JP27914395 A JP 27914395A JP H09117844 A JPH09117844 A JP H09117844A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡便な装置によりワークテーブルの発熱を有
効に防止して加工精度の向上を図ることのできる立旋盤
のワークテーブルの冷却方法及びその装置を提供する。 【解決手段】 ワークテーブル7を回転自在に支持すべ
くベッド1に設けた中心軸3の中心軸受5に上方から注
油して潤滑・冷却し、これを回収してワークテーブル7
下面を回転自在に支持すべく設けられたテーブル受け9
用の冷却用油と共にテーブル受け9上面に設けられた溝
61に供給して発熱を抑制する。このとき、固定側から
供給される中心軸受5用の油とテーブル受け9用の冷却
用油はワークテーブル7と一体で回転する油受け皿41
に一旦回収され、その遠心力によりテーブル受け9の上
方の溝61に送油される。溝61に供給された油は、給
油口63とは異なる位相にある排出口65から排出され
るので、油は溝61の内部を流れることになり、その間
にテーブル受け9に発生した熱を除去する。
効に防止して加工精度の向上を図ることのできる立旋盤
のワークテーブルの冷却方法及びその装置を提供する。 【解決手段】 ワークテーブル7を回転自在に支持すべ
くベッド1に設けた中心軸3の中心軸受5に上方から注
油して潤滑・冷却し、これを回収してワークテーブル7
下面を回転自在に支持すべく設けられたテーブル受け9
用の冷却用油と共にテーブル受け9上面に設けられた溝
61に供給して発熱を抑制する。このとき、固定側から
供給される中心軸受5用の油とテーブル受け9用の冷却
用油はワークテーブル7と一体で回転する油受け皿41
に一旦回収され、その遠心力によりテーブル受け9の上
方の溝61に送油される。溝61に供給された油は、給
油口63とは異なる位相にある排出口65から排出され
るので、油は溝61の内部を流れることになり、その間
にテーブル受け9に発生した熱を除去する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は立旋盤のワークテ
ーブルの冷却方法及びその装置に係り、さらに詳しく
は、加工精度に悪影響を及ぼすワークテーブルの発熱防
止のための立旋盤のワークテーブルの冷却方法及びその
装置に関するものである。
ーブルの冷却方法及びその装置に係り、さらに詳しく
は、加工精度に悪影響を及ぼすワークテーブルの発熱防
止のための立旋盤のワークテーブルの冷却方法及びその
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より立旋盤101としては図4に示
される様なものがある。図4において、ベッド103の
上面後側部分にはコラム105が垂直に設けられてお
り、このコラム105の前方左側近傍には重量物である
ワークWを載せて回転するワークテーブル107が設け
られている。
される様なものがある。図4において、ベッド103の
上面後側部分にはコラム105が垂直に設けられてお
り、このコラム105の前方左側近傍には重量物である
ワークWを載せて回転するワークテーブル107が設け
られている。
【0003】一方、前記コラム105には複数のガイド
レール109が上下方向に設けられており、前記ガイド
レール109に沿って上下動するアーム111が設けら
れている。前記コラム105に沿って、図示しないが前
記アーム111を上下動させるボールネジが設けられて
おり、アーム111にはこのボールネジに螺合するボー
ルナットが設けられている。
レール109が上下方向に設けられており、前記ガイド
レール109に沿って上下動するアーム111が設けら
れている。前記コラム105に沿って、図示しないが前
記アーム111を上下動させるボールネジが設けられて
おり、アーム111にはこのボールネジに螺合するボー
ルナットが設けられている。
【0004】このアーム111には、水平方向に伸びる
ガイド113が設けられており、このガイド113に沿
って移動自在のスライダ115を有するサドル117が
設けられている。このサドル117には、先端に工具T
を装着したラム119が上下動自在に設けられている。
ガイド113が設けられており、このガイド113に沿
って移動自在のスライダ115を有するサドル117が
設けられている。このサドル117には、先端に工具T
を装着したラム119が上下動自在に設けられている。
【0005】従って、ワークテーブル107の上にワー
クWを載置して回転させ、アーム111のZ軸方向移動
(図中上下動)及びサドル117のX軸方向(図中左右
方向)の往復動によりワークWに対して位置決めし、ラ
ム119を下降させて工具Tにより切削加工を行うもの
である。
クWを載置して回転させ、アーム111のZ軸方向移動
(図中上下動)及びサドル117のX軸方向(図中左右
方向)の往復動によりワークWに対して位置決めし、ラ
ム119を下降させて工具Tにより切削加工を行うもの
である。
【0006】図5を参照するに、前記ワークテーブル1
07の軸受としては、中心に固定された中心軸121に
対して回転自在に支持する中心軸受123と、ワークテ
ーブル107の下面にあって重量物を支持するテーブル
受け125を有している。
07の軸受としては、中心に固定された中心軸121に
対して回転自在に支持する中心軸受123と、ワークテ
ーブル107の下面にあって重量物を支持するテーブル
受け125を有している。
【0007】このような構成においては、ワークテーブ
ル107が重量物であるワークWを載せて高速で回転す
るため中心軸受123及びテーブル受け125部分に発
生する熱は、加工精度上無視することができないことが
一般に知られている。
ル107が重量物であるワークWを載せて高速で回転す
るため中心軸受123及びテーブル受け125部分に発
生する熱は、加工精度上無視することができないことが
一般に知られている。
【0008】このため、図5に示すように、従来より中
心軸受123及びテーブル受け125には、油管127
により潤滑油を供給し、回収された潤滑油をオイルクー
ラ等により温度管理して再び供給することが行われてい
る。
心軸受123及びテーブル受け125には、油管127
により潤滑油を供給し、回収された潤滑油をオイルクー
ラ等により温度管理して再び供給することが行われてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、潤滑油をオイルクーラ等に
より温度管理するだけではテーブル受け125等の発熱
を十分に防止することができないという問題がある。こ
のため、テーブル受け125等に発生した熱を十分に除
去することができず、加工精度の低下を招くという問題
がある。
うな従来の技術にあっては、潤滑油をオイルクーラ等に
より温度管理するだけではテーブル受け125等の発熱
を十分に防止することができないという問題がある。こ
のため、テーブル受け125等に発生した熱を十分に除
去することができず、加工精度の低下を招くという問題
がある。
【0010】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、簡便な装置によりワ
ークテーブルの発熱を有効に防止することにより加工精
度の向上をはかることのできる立旋盤のワークテーブル
の冷却方法及びその装置を提供することにある。
術に着目してなされたものであり、簡便な装置によりワ
ークテーブルの発熱を有効に防止することにより加工精
度の向上をはかることのできる立旋盤のワークテーブル
の冷却方法及びその装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明の立旋盤のワークテーブルの
冷却方法は、ワークを載置するワークテーブルを回転自
在に支持すべく架台に立設された中心軸に設けられた中
心軸受と、ワークテーブル下面を回転自在に支持すべく
架台との間に設けられたテーブル受けとを有する立旋盤
のワークテーブルであって、前記中心軸受けに上方から
注油して潤滑すると共に冷却し、前記中心軸受けからの
回収油及び前記テーブル受け用の潤滑油とは別途供給さ
れる冷却用油を前記ワークテーブルと共に回転する油受
け皿で一旦受け、この油受け皿の回転による遠心力によ
り前記テーブル受けの上面と密着する前記ワークテーブ
ル下面に設けられた溝に供給することを特徴とするもの
である。
めに、請求項1による発明の立旋盤のワークテーブルの
冷却方法は、ワークを載置するワークテーブルを回転自
在に支持すべく架台に立設された中心軸に設けられた中
心軸受と、ワークテーブル下面を回転自在に支持すべく
架台との間に設けられたテーブル受けとを有する立旋盤
のワークテーブルであって、前記中心軸受けに上方から
注油して潤滑すると共に冷却し、前記中心軸受けからの
回収油及び前記テーブル受け用の潤滑油とは別途供給さ
れる冷却用油を前記ワークテーブルと共に回転する油受
け皿で一旦受け、この油受け皿の回転による遠心力によ
り前記テーブル受けの上面と密着する前記ワークテーブ
ル下面に設けられた溝に供給することを特徴とするもの
である。
【0012】従って、中心軸受の上方から注油された油
は、落下しながら潤滑作用と同時に冷却作用を果たすの
でワークテーブルの回転により中心軸受に発生する熱の
除去を行う。また、中心軸受に注油された油及び潤滑油
とは別個に供給されるテーブル受け用の冷却油はワーク
テーブルと一体で回転する油受け皿に一旦回収され、こ
の油受け皿の回転による遠心力でテーブル受け上面と密
着するワークテーブル下面に設けられている溝に供給さ
れてテーブル受けの発熱を抑制する。
は、落下しながら潤滑作用と同時に冷却作用を果たすの
でワークテーブルの回転により中心軸受に発生する熱の
除去を行う。また、中心軸受に注油された油及び潤滑油
とは別個に供給されるテーブル受け用の冷却油はワーク
テーブルと一体で回転する油受け皿に一旦回収され、こ
の油受け皿の回転による遠心力でテーブル受け上面と密
着するワークテーブル下面に設けられている溝に供給さ
れてテーブル受けの発熱を抑制する。
【0013】請求項2による発明の立旋盤のワークテー
ブルの冷却方法は、請求項1記載の油受け皿から前記溝
に対して供給された油が、供給された位置と異なる位相
で排出されることを特徴とするものである。
ブルの冷却方法は、請求項1記載の油受け皿から前記溝
に対して供給された油が、供給された位置と異なる位相
で排出されることを特徴とするものである。
【0014】従って、溝に供給された油は、給油口とは
異なる位相にある排出口から排出されるので、油は溝の
内部を流れることになり、その間にテーブル受けに発生
した熱を除去する。
異なる位相にある排出口から排出されるので、油は溝の
内部を流れることになり、その間にテーブル受けに発生
した熱を除去する。
【0015】請求項3による発明の立旋盤のワークテー
ブルの冷却装置は、ワークを載置するワークテーブルを
回転自在に支持すべく架台に立設された中心軸に設けら
れた中心軸受と、ワークテーブル下面を回転自在に支持
すべく架台との間に設けられたテーブル受けとを有する
立旋盤のワークテーブルであって、前記中心軸受に上方
から潤滑油を供給する油路と、この油路により供給され
て前記中心軸受を潤滑及び冷却した油を回収すると共に
前記中心軸から供給される冷却油を受けるべく前記ワー
クテーブル下面に一体的に設けられた油受け皿と、前記
テーブル受けの上面と密着する前記ワークテーブル下面
に設けられた溝と、前記油受け皿から前記溝まで送油す
べくワークテーブル下面に設けられた冷却油路と、を備
えてなることを特徴とするものである。
ブルの冷却装置は、ワークを載置するワークテーブルを
回転自在に支持すべく架台に立設された中心軸に設けら
れた中心軸受と、ワークテーブル下面を回転自在に支持
すべく架台との間に設けられたテーブル受けとを有する
立旋盤のワークテーブルであって、前記中心軸受に上方
から潤滑油を供給する油路と、この油路により供給され
て前記中心軸受を潤滑及び冷却した油を回収すると共に
前記中心軸から供給される冷却油を受けるべく前記ワー
クテーブル下面に一体的に設けられた油受け皿と、前記
テーブル受けの上面と密着する前記ワークテーブル下面
に設けられた溝と、前記油受け皿から前記溝まで送油す
べくワークテーブル下面に設けられた冷却油路と、を備
えてなることを特徴とするものである。
【0016】従って、油路から供給された油は中心軸受
を上方から潤滑すると同時に冷却して回収される。この
回収された油は、テーブル受け用の潤滑油とは別個に供
給される冷却用油と共に油受け皿に一旦回収される。油
受け皿はワークテーブルと一体で回転しているので、そ
の遠心力により冷却油路を通ってテーブル受け位置のワ
ークテーブル下面に設けられている溝まで送油されてテ
ーブル受けを冷却する。
を上方から潤滑すると同時に冷却して回収される。この
回収された油は、テーブル受け用の潤滑油とは別個に供
給される冷却用油と共に油受け皿に一旦回収される。油
受け皿はワークテーブルと一体で回転しているので、そ
の遠心力により冷却油路を通ってテーブル受け位置のワ
ークテーブル下面に設けられている溝まで送油されてテ
ーブル受けを冷却する。
【0017】請求項4による発明の立旋盤のワークテー
ブルの冷却装置は、請求項3記載の溝が前記ワークテー
ブル下面の全周に設けられていることを特徴とするもの
である。
ブルの冷却装置は、請求項3記載の溝が前記ワークテー
ブル下面の全周に設けられていることを特徴とするもの
である。
【0018】従って、冷却油路を通って供給される冷却
油は、テーブル受け上面と密着するワークテーブル下面
に設けられている溝に注入され、全周にわたって流れる
ことが可能になる。
油は、テーブル受け上面と密着するワークテーブル下面
に設けられている溝に注入され、全周にわたって流れる
ことが可能になる。
【0019】請求項5による発明の立旋盤のワークテー
ブルの冷却装置は、請求項3,4記載の溝において、前
記冷却油路から給油される給油口とこの給油された油を
排出する排出口とが異なる位相で且つ外周側に設けられ
ていることを特徴とするものである。
ブルの冷却装置は、請求項3,4記載の溝において、前
記冷却油路から給油される給油口とこの給油された油を
排出する排出口とが異なる位相で且つ外周側に設けられ
ていることを特徴とするものである。
【0020】従って、給油口から溝に供給された冷却油
は溝に沿って排出口まで流れ、この間にテーブル受けに
発生した熱を除去する。そして、遠心力により排出口か
ら外へ排出される。
は溝に沿って排出口まで流れ、この間にテーブル受けに
発生した熱を除去する。そして、遠心力により排出口か
ら外へ排出される。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて説明する。
を図面に基づいて説明する。
【0022】立旋盤の一般的な構造については従来技術
ですでに述べてあるので詳細な説明は省略する。
ですでに述べてあるので詳細な説明は省略する。
【0023】図1を参照するに、ベッド1上には中心軸
3が固定されており、この中心軸3には、ベアリング中
心軸受5を介して円形のワークテーブル7が回転自在に
設けられている。また、ワークテーブル7の下面中間部
分には、全周にわたってベアリングテーブル受け9が設
けられており、ワークテーブル7を下面から回転自在に
支持すると共に、重量物たるワークWを載せた場合にワ
ークテーブル7が変形しないよう十分に支持しうるもの
となっている。前記ベアリングテーブル受け9の外側に
おけるワークテーブル7下面には中心軸3を中心とする
リング状ギヤ11がボルト13により取付けられてい
る。
3が固定されており、この中心軸3には、ベアリング中
心軸受5を介して円形のワークテーブル7が回転自在に
設けられている。また、ワークテーブル7の下面中間部
分には、全周にわたってベアリングテーブル受け9が設
けられており、ワークテーブル7を下面から回転自在に
支持すると共に、重量物たるワークWを載せた場合にワ
ークテーブル7が変形しないよう十分に支持しうるもの
となっている。前記ベアリングテーブル受け9の外側に
おけるワークテーブル7下面には中心軸3を中心とする
リング状ギヤ11がボルト13により取付けられてい
る。
【0024】一方、ベッド1上のワークテーブル7の図
中左側位置には、駆動軸15を下向きにした駆動モータ
17が設けられており、この駆動軸15には駆動ギヤ1
9が装着されている。
中左側位置には、駆動軸15を下向きにした駆動モータ
17が設けられており、この駆動軸15には駆動ギヤ1
9が装着されている。
【0025】ベッド1の内部における前記駆動モータ1
7の図中右側位置には、上下方向に延びる第一シャフト
21が回転自在に設けられており、この第一シャフト2
1の上端部付近には、前記駆動ギヤ19と噛合するアイ
ドルギヤ23が第一シャフト21と一体で回転すべく設
けられている。また、この第一シャフト21の下端部付
近には、上下二段に異なる歯数を有するアイドルギヤ2
5が上下動自在で且つ第一シャフト21と一体で回転す
るように設けられている。
7の図中右側位置には、上下方向に延びる第一シャフト
21が回転自在に設けられており、この第一シャフト2
1の上端部付近には、前記駆動ギヤ19と噛合するアイ
ドルギヤ23が第一シャフト21と一体で回転すべく設
けられている。また、この第一シャフト21の下端部付
近には、上下二段に異なる歯数を有するアイドルギヤ2
5が上下動自在で且つ第一シャフト21と一体で回転す
るように設けられている。
【0026】前記第一シャフト21の図中右側位置に
は、上下方向に延びる第二シャフト27が回転自在に設
けられている。この第二シャフト27には上下二段に異
なる歯数を有するアイドルギヤ29が第二シャフト27
と一体で回転するように設けられている。従って、前述
の第一シャフト21に設けられているアイドルギヤ25
が上下移動することにより、第二シャフト27のアイド
ルギヤ29と異なる減速比で噛合するようになってい
る。
は、上下方向に延びる第二シャフト27が回転自在に設
けられている。この第二シャフト27には上下二段に異
なる歯数を有するアイドルギヤ29が第二シャフト27
と一体で回転するように設けられている。従って、前述
の第一シャフト21に設けられているアイドルギヤ25
が上下移動することにより、第二シャフト27のアイド
ルギヤ29と異なる減速比で噛合するようになってい
る。
【0027】前記第二シャフト27の図中右側位置に
は、上下方向に延びる第三シャフト31が回転自在に設
けられている。この第三シャフト31の下端部付近には
前記第二シャフト27に取付けられているアイドルギヤ
29の上側の歯29Aに噛合するアイドルギヤ33が取
付けられている。また、第三シャフト31の上端部に
は、前述のワークテーブル7の下面に設けられたリング
状ギヤ11と噛合するギヤ35が取付けられている。
は、上下方向に延びる第三シャフト31が回転自在に設
けられている。この第三シャフト31の下端部付近には
前記第二シャフト27に取付けられているアイドルギヤ
29の上側の歯29Aに噛合するアイドルギヤ33が取
付けられている。また、第三シャフト31の上端部に
は、前述のワークテーブル7の下面に設けられたリング
状ギヤ11と噛合するギヤ35が取付けられている。
【0028】従って、駆動モータ17の回転駆動により
第一シャフト21が回転され、さらに第二シャフト2
7、第三シャフト31が回転されることにより、ワーク
テーブル7が回転駆動されることになる。
第一シャフト21が回転され、さらに第二シャフト2
7、第三シャフト31が回転されることにより、ワーク
テーブル7が回転駆動されることになる。
【0029】一方、前記中心軸3の中心部には、図示し
ない油圧ポンプから送油される送油管37が設けられて
いる。この送油管37の上端部には中心軸3の外周方向
へ向かって油管39が設けられており、その先端は中心
軸3の外周面に開口されている。これにより、送られて
きた油は、前記ベアリング中心軸受5に注がれて潤滑及
び冷却し、後述する油受け皿41に回収される。
ない油圧ポンプから送油される送油管37が設けられて
いる。この送油管37の上端部には中心軸3の外周方向
へ向かって油管39が設けられており、その先端は中心
軸3の外周面に開口されている。これにより、送られて
きた油は、前記ベアリング中心軸受5に注がれて潤滑及
び冷却し、後述する油受け皿41に回収される。
【0030】また、中心軸3の下端部付近において送油
管37から中心軸3の外周方向へ向かって設けられてい
る油管43は、ベッド1に固定されて前記ベアリングテ
ーブル受け9まで延びている油管45に接続されてい
る。この油管47により供給される油は、ベアリングテ
ーブル受け9を潤滑すると共に冷却して回収され、図示
しないオイルクーラにより温度管理されている。
管37から中心軸3の外周方向へ向かって設けられてい
る油管43は、ベッド1に固定されて前記ベアリングテ
ーブル受け9まで延びている油管45に接続されてい
る。この油管47により供給される油は、ベアリングテ
ーブル受け9を潤滑すると共に冷却して回収され、図示
しないオイルクーラにより温度管理されている。
【0031】送油管37の中間部における前記油管43
と油管45の間には、中心軸3の外周方向へ冷却用油管
47が設けられており、その先端は中心軸3の外周面か
ら外側に突出している。
と油管45の間には、中心軸3の外周方向へ冷却用油管
47が設けられており、その先端は中心軸3の外周面か
ら外側に突出している。
【0032】前記ワークテーブル7の下面における前記
冷却用油管47の先端の下方位置には、ワークテーブル
7と一体的に回転する円盤状の前述した油受け皿41が
取付けられている。
冷却用油管47の先端の下方位置には、ワークテーブル
7と一体的に回転する円盤状の前述した油受け皿41が
取付けられている。
【0033】図2を併せて参照するに、前記油受け皿4
1は薄板からなるドーナツ状を呈しており、内側縁に沿
って全周にわたる内壁49を有している。また、外周縁
には全周にわたる幅広の外壁51を有している。従っ
て、油受け皿41は全周にわたって油溜り53を有する
ことになり、ワークテーブル7と共に回転しながら前記
中心軸受5を潤滑及び冷却した回収油及び前記冷却用油
管47の先端から供給される冷却用の油を受けるもので
ある。
1は薄板からなるドーナツ状を呈しており、内側縁に沿
って全周にわたる内壁49を有している。また、外周縁
には全周にわたる幅広の外壁51を有している。従っ
て、油受け皿41は全周にわたって油溜り53を有する
ことになり、ワークテーブル7と共に回転しながら前記
中心軸受5を潤滑及び冷却した回収油及び前記冷却用油
管47の先端から供給される冷却用の油を受けるもので
ある。
【0034】なお、前記内壁49の内側に設けられてい
る空間55は前記中心軸3の外径よりも若干大きな直径
の円形を呈しており、中心軸3との干渉を回避するため
のものである。
る空間55は前記中心軸3の外径よりも若干大きな直径
の円形を呈しており、中心軸3との干渉を回避するため
のものである。
【0035】前記外壁51には半径方向に外壁51を貫
通する複数個(図2(A)では4個)の貫通路57が設
けられており、この貫通路57の出口にはワークテーブ
ル7と共に回転する冷却用油管59(図1参照)が接続
されている。この冷却用油管59はワークテーブル7の
下面に固定されて、ベアリングテーブル受け9の上まで
延びている。
通する複数個(図2(A)では4個)の貫通路57が設
けられており、この貫通路57の出口にはワークテーブ
ル7と共に回転する冷却用油管59(図1参照)が接続
されている。この冷却用油管59はワークテーブル7の
下面に固定されて、ベアリングテーブル受け9の上まで
延びている。
【0036】一方、図3を参照するに、ワークテーブル
7の下面においてベアリングテーブル受け9の上面と密
着するワークテーブル7の下面には、全周にわたって溝
61が設けられており、前記冷却用油管59はこの溝6
1の複数(ここでは4個)の給油口63に連結されてい
る。また、この溝61には、前記複数の給油口63の中
間位置において外側に開口する排出口65が設けられて
いる。
7の下面においてベアリングテーブル受け9の上面と密
着するワークテーブル7の下面には、全周にわたって溝
61が設けられており、前記冷却用油管59はこの溝6
1の複数(ここでは4個)の給油口63に連結されてい
る。また、この溝61には、前記複数の給油口63の中
間位置において外側に開口する排出口65が設けられて
いる。
【0037】従って、油受け皿41がワークテーブル7
と一体となって回転することにより、油溜り53に落ち
てきた冷却用の油は遠心力で前記貫通路57から冷却用
油管59に送られて、ベアリングテーブル受け9の上方
に設けられている給油口63から溝61に送られる。
と一体となって回転することにより、油溜り53に落ち
てきた冷却用の油は遠心力で前記貫通路57から冷却用
油管59に送られて、ベアリングテーブル受け9の上方
に設けられている給油口63から溝61に送られる。
【0038】送られてきた冷却油は、溝61の内部を流
れて遠心力により排出口65から排出される。冷却油は
溝61の内部を流れる時、及びベアリングテーブル受け
9に沿って流れ落ちる時に、発生した熱を有効に取り去
ってベアリングテーブル受け9を冷却する。なお、ベア
リングテーブル受け9等を冷却した冷却油は、落下して
潤滑油と共に回収されて図示しないオイルクーラ等によ
り温度管理されているる。
れて遠心力により排出口65から排出される。冷却油は
溝61の内部を流れる時、及びベアリングテーブル受け
9に沿って流れ落ちる時に、発生した熱を有効に取り去
ってベアリングテーブル受け9を冷却する。なお、ベア
リングテーブル受け9等を冷却した冷却油は、落下して
潤滑油と共に回収されて図示しないオイルクーラ等によ
り温度管理されているる。
【0039】以上説明したように、中心軸受5を潤滑・
冷却した回収油及び図示しない油圧ポンプにより送られ
てきた油の内の一部は冷却用油管47から落下して、ワ
ークテーブル7と一体的に回転する油受け皿41の油溜
り53に供給される。この油溜り53に一旦溜められた
油は、油受け皿41の遠心力により貫通路57から冷却
用油管59を経てベアリングテーブル受け9上方の溝6
1に供給され、この溝61の中を流れる間にベアリング
テーブル受け9で発生した熱を除去して、有効に冷却す
ることができる。
冷却した回収油及び図示しない油圧ポンプにより送られ
てきた油の内の一部は冷却用油管47から落下して、ワ
ークテーブル7と一体的に回転する油受け皿41の油溜
り53に供給される。この油溜り53に一旦溜められた
油は、油受け皿41の遠心力により貫通路57から冷却
用油管59を経てベアリングテーブル受け9上方の溝6
1に供給され、この溝61の中を流れる間にベアリング
テーブル受け9で発生した熱を除去して、有効に冷却す
ることができる。
【0040】これにより、他部への熱影響を抑えること
ができ、加工精度を低下させる原因である熱変形を回避
することができる。詳細は記載しないが、例えば熱変形
に伴うワークテーブル7の外周の浮き上がり量におい
て、従来の冷却方法による場合と比較して五分の一にま
で抑えることができることが実験により確認された。
ができ、加工精度を低下させる原因である熱変形を回避
することができる。詳細は記載しないが、例えば熱変形
に伴うワークテーブル7の外周の浮き上がり量におい
て、従来の冷却方法による場合と比較して五分の一にま
で抑えることができることが実験により確認された。
【0041】なお、この発明は前述の実施の形態に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。例えば、前述の実施
の形態においては、潤滑油と冷却油の回路として中心軸
3まで共通のものを用いたが、別の回路により導くよう
にしてもよい。
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。例えば、前述の実施
の形態においては、潤滑油と冷却油の回路として中心軸
3まで共通のものを用いたが、別の回路により導くよう
にしてもよい。
【0042】また、前述の実施の形態における油受け皿
41の貫通路57のサイズや、冷却用油管47、59の
サイズや、供給される油量等は、冷却の効率が最もよく
なるように、計算や実験で決定されるものである。
41の貫通路57のサイズや、冷却用油管47、59の
サイズや、供給される油量等は、冷却の効率が最もよく
なるように、計算や実験で決定されるものである。
【0043】さらに、前述の実施の形態においては、溝
61をワークテーブル7の下面に設けたが、ベアリング
テーブル受け9の回転側に設けるようにしてもよい。
61をワークテーブル7の下面に設けたが、ベアリング
テーブル受け9の回転側に設けるようにしてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よる立旋盤のワークテーブルの冷却方法では、中心軸受
の上方から注油された油は、落下しながら潤滑作用と同
時に冷却作用を果たすのでワークテーブルの回転により
中心軸受に発生する熱の除去を行うことができる。ま
た、中心軸受に注油された油及び潤滑油とは別個に供給
されるテーブル受け用の冷却油はワークテーブルと一体
で回転する油受け皿に一旦回収され、この油受け皿の回
転による遠心力でテーブル受け上面と密着するワークテ
ーブル下面に設けられている溝に供給されるので、テー
ブル受けの発熱を有効に抑制することができ、立旋盤の
加工精度の向上を図ることができる。
よる立旋盤のワークテーブルの冷却方法では、中心軸受
の上方から注油された油は、落下しながら潤滑作用と同
時に冷却作用を果たすのでワークテーブルの回転により
中心軸受に発生する熱の除去を行うことができる。ま
た、中心軸受に注油された油及び潤滑油とは別個に供給
されるテーブル受け用の冷却油はワークテーブルと一体
で回転する油受け皿に一旦回収され、この油受け皿の回
転による遠心力でテーブル受け上面と密着するワークテ
ーブル下面に設けられている溝に供給されるので、テー
ブル受けの発熱を有効に抑制することができ、立旋盤の
加工精度の向上を図ることができる。
【0045】請求項2による発明の立旋盤のワークテー
ブルの冷却方法では、溝に供給された油は、給油口とは
異なる位相にある排出口から排出されるので、油は溝の
内部を流れることになり、その間にテーブル受けに発生
した熱を有効に除去することができる。
ブルの冷却方法では、溝に供給された油は、給油口とは
異なる位相にある排出口から排出されるので、油は溝の
内部を流れることになり、その間にテーブル受けに発生
した熱を有効に除去することができる。
【0046】請求項3による発明の立旋盤のワークテー
ブルの冷却装置では、油路から供給された油は中心軸受
を上方から潤滑すると同時に冷却するので、中心軸受に
よる発熱を抑制することができる。また、この油は回収
され、テーブル受け用の潤滑油とは別個に供給される冷
却用油と共に油受け皿に一旦回収されるので、固定側か
ら供給された油を簡易な構造により回転側へ送油するこ
とができる。油受け皿はワークテーブルと一体で回転し
ており、その遠心力により冷却油路を通ってテーブル受
け上面と密着するワークテーブル下面に設けられている
溝に送油されるので、送油のための装置が不要となり構
造の簡易化を図ることができると同時に、テーブル受け
による発熱を抑制することができる。これにより、立旋
盤における加工精度の向上を図ることができる。
ブルの冷却装置では、油路から供給された油は中心軸受
を上方から潤滑すると同時に冷却するので、中心軸受に
よる発熱を抑制することができる。また、この油は回収
され、テーブル受け用の潤滑油とは別個に供給される冷
却用油と共に油受け皿に一旦回収されるので、固定側か
ら供給された油を簡易な構造により回転側へ送油するこ
とができる。油受け皿はワークテーブルと一体で回転し
ており、その遠心力により冷却油路を通ってテーブル受
け上面と密着するワークテーブル下面に設けられている
溝に送油されるので、送油のための装置が不要となり構
造の簡易化を図ることができると同時に、テーブル受け
による発熱を抑制することができる。これにより、立旋
盤における加工精度の向上を図ることができる。
【0047】請求項4による発明の立旋盤のワークテー
ブルの冷却装置では、冷却油路を通って供給される冷却
油は、テーブル受け上面と密着するワークテーブル下面
に設けられている溝に注入されて溝の中を全周にわたっ
て流れることができるので、その間にテーブル受けに発
生した熱を有効に除去することができる。
ブルの冷却装置では、冷却油路を通って供給される冷却
油は、テーブル受け上面と密着するワークテーブル下面
に設けられている溝に注入されて溝の中を全周にわたっ
て流れることができるので、その間にテーブル受けに発
生した熱を有効に除去することができる。
【0048】請求項5による発明の立旋盤のワークテー
ブルの冷却装置では、溝に設けられている給油口と排出
口がずれているので、冷却油は溝の中を流れて遠心力に
より排出口から外へ排出される。この間にテーブル受け
に発生した熱を有効に除去することができる。
ブルの冷却装置では、溝に設けられている給油口と排出
口がずれているので、冷却油は溝の中を流れて遠心力に
より排出口から外へ排出される。この間にテーブル受け
に発生した熱を有効に除去することができる。
【図1】この発明にかかる立旋盤のワークテーブルの冷
却装置を示す断面図である。
却装置を示す断面図である。
【図2】油受け皿の形状を示す平面図及び断面図であ
る。
る。
【図3】ワークテーブル下面に形成されている溝の形状
を示す底面図である。
を示す底面図である。
【図4】一般的な立旋盤を示す正面図である。
【図5】従来における立旋盤のワークテーブルの冷却装
置を示す断面図である。
置を示す断面図である。
1 ベッド 3 中心軸 5 中心軸受 7 ワークテーブル 9 テーブル受け 41 油受け皿 43、45 油管(油路) 47、59 冷却用油管(冷却油路) 61 溝 63 給油口 65 排出口
Claims (5)
- 【請求項1】 ワークを載置するワークテーブルを回転
自在に支持すべく架台に立設された中心軸に設けられた
中心軸受と、ワークテーブル下面を回転自在に支持すべ
く架台との間に設けられたテーブル受けとを有する立旋
盤のワークテーブルであって、前記中心軸受けに上方か
ら注油して潤滑すると共に冷却し、前記中心軸受けから
の回収油及び前記テーブル受け用の潤滑油とは別途供給
される冷却用油を前記ワークテーブルと共に回転する油
受け皿で一旦受け、この油受け皿の回転による遠心力に
より前記テーブル受けの上面と密着する前記ワークテー
ブル下面に設けられた溝に供給することを特徴とする立
旋盤のワークテーブルの冷却方法。 - 【請求項2】 前記油受け皿から前記溝に対して供給さ
れた油が、供給された位置と異なる位相で排出されるこ
とを特徴とする請求項1記載の立旋盤のワークテーブル
の冷却方法。 - 【請求項3】 ワークを載置するワークテーブルを回転
自在に支持すべく架台に立設された中心軸に設けられた
中心軸受と、ワークテーブル下面を回転自在に支持すべ
く架台との間に設けられたテーブル受けとを有する立旋
盤のワークテーブルであって、前記中心軸受に上方から
潤滑油を供給する油路と、この油路により供給されて前
記中心軸受を潤滑及び冷却した油を回収すると共に前記
中心軸から供給される冷却油を受けるべく前記ワークテ
ーブル下面に一体的に設けられた油受け皿と、前記テー
ブル受けの上面と密着する前記ワークテーブル下面に設
けられた溝と、前記油受け皿から前記溝まで送油すべく
ワークテーブル下面に設けられた冷却油路と、を備えて
なることを特徴とする立旋盤のワークテーブルの冷却装
置。 - 【請求項4】 前記溝が前記ワークテーブル下面の全周
に設けられていることを特徴とする請求項3記載の立旋
盤のワークテーブルの冷却装置。 - 【請求項5】 前記溝において、前記冷却油路から給油
される給油口とこの給油された油を排出する排出口とが
異なる位相で且つ外周側に設けられていることを特徴と
する請求項3,4記載の立旋盤のワークテーブルの冷却
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27914395A JPH09117844A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 立旋盤のワークテーブルの冷却方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27914395A JPH09117844A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 立旋盤のワークテーブルの冷却方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09117844A true JPH09117844A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17607045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27914395A Pending JPH09117844A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 立旋盤のワークテーブルの冷却方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09117844A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010023149A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Okuma Corp | 立形旋盤における洗浄装置 |
| CN102179701A (zh) * | 2011-04-29 | 2011-09-14 | 齐重数控装备股份有限公司 | 高速数控立式车床的工作台 |
| JP2013000859A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Shin Nippon Koki Co Ltd | 立旋盤 |
-
1995
- 1995-10-26 JP JP27914395A patent/JPH09117844A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010023149A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Okuma Corp | 立形旋盤における洗浄装置 |
| CN102179701A (zh) * | 2011-04-29 | 2011-09-14 | 齐重数控装备股份有限公司 | 高速数控立式车床的工作台 |
| JP2013000859A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Shin Nippon Koki Co Ltd | 立旋盤 |
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