JPH09117970A - タイヤ成形ドラムの折返し用ブラダ - Google Patents
タイヤ成形ドラムの折返し用ブラダInfo
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- JPH09117970A JPH09117970A JP7300674A JP30067495A JPH09117970A JP H09117970 A JPH09117970 A JP H09117970A JP 7300674 A JP7300674 A JP 7300674A JP 30067495 A JP30067495 A JP 30067495A JP H09117970 A JPH09117970 A JP H09117970A
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- bead core
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- carcass ply
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Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 47
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 14
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 claims description 10
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
- B29D30/20—Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
- B29D30/24—Drums
- B29D30/26—Accessories or details, e.g. membranes, transfer rings
- B29D2030/2614—Bladders associated with the building drum, e.g. bladders used for the toroidal expansion, bladders for turning-up the plies
Landscapes
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビードコア26に対するカーカスプライ30の
密着度を向上させながら該カーカスプライ30をビードコ
ア26回りに折返す。 【解決手段】 第1ブラダ37の外層部37aの軸方向外
側部(高剛性領域R)を厚肉として変形を抑制するよう
にしたので、第1ブラダ37は膨張初期から剛性の低い外
層部37aの軸方向内側部が大きく変形(大きな内側立ち
上がり角度Gとなるよう変形)し、この結果、カーカス
プライ30に付与される引き上げ力が増大して、ビードコ
ア26に対するカーカスプライ30の密着度が向上する。
密着度を向上させながら該カーカスプライ30をビードコ
ア26回りに折返す。 【解決手段】 第1ブラダ37の外層部37aの軸方向外
側部(高剛性領域R)を厚肉として変形を抑制するよう
にしたので、第1ブラダ37は膨張初期から剛性の低い外
層部37aの軸方向内側部が大きく変形(大きな内側立ち
上がり角度Gとなるよう変形)し、この結果、カーカス
プライ30に付与される引き上げ力が増大して、ビードコ
ア26に対するカーカスプライ30の密着度が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タイヤ構成部材
をビードコアの回りに折り返すタイヤ成形ドラムの折返
し用ブラダに関する。
をビードコアの回りに折り返すタイヤ成形ドラムの折返
し用ブラダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタイヤ成形ドラムの折返し用ブラ
ダ11としては、例えば図3に示されているようなものが
知られている。このものは、タイヤ成形ドラム12の軸方
向両端部外側にそれぞれ設けられるとともに、均一厚さ
の薄肉ゴムから構成され、収縮時には外層部11aと内層
部11bとが半径方向に重なり合ってほぼ円筒状を呈し、
内部にエアが充填されて膨張すると、ほぼドーナツ状に
変形してビードコア13より軸方向外側のタイヤ構成部材
14を該ビードコア13回りに折り返すのである。ここで、
このような折返しブラダ11は、エア充填初期には外層部
11aが弧状に膨出し、その後、エア充填が進行するに従
い内層部も変形してドーナツ状となる。
ダ11としては、例えば図3に示されているようなものが
知られている。このものは、タイヤ成形ドラム12の軸方
向両端部外側にそれぞれ設けられるとともに、均一厚さ
の薄肉ゴムから構成され、収縮時には外層部11aと内層
部11bとが半径方向に重なり合ってほぼ円筒状を呈し、
内部にエアが充填されて膨張すると、ほぼドーナツ状に
変形してビードコア13より軸方向外側のタイヤ構成部材
14を該ビードコア13回りに折り返すのである。ここで、
このような折返しブラダ11は、エア充填初期には外層部
11aが弧状に膨出し、その後、エア充填が進行するに従
い内層部も変形してドーナツ状となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のタイヤ成形ドラムの折返し用ブラダ11にあっ
ては、前述のように肉厚が一定であるため、エアが充填
されると弧状からドーナツ状へとゆっくり変形して、外
層部11aの内側立ち上がり角度Gも徐々に増大するので
ある。このため、エア充填の初期から中期にかけては、
外層部11aはビードコア13より軸方向外側のタイヤ構成
部材14に対して小さな引き上げ力しか付与することがで
きず、この結果、ビードコア13に対するタイヤ構成部材
14の密着度が低くなるとともに、場合によってはこれら
の間にエアが侵入してしまうこともあるという問題点が
あった。
うな従来のタイヤ成形ドラムの折返し用ブラダ11にあっ
ては、前述のように肉厚が一定であるため、エアが充填
されると弧状からドーナツ状へとゆっくり変形して、外
層部11aの内側立ち上がり角度Gも徐々に増大するので
ある。このため、エア充填の初期から中期にかけては、
外層部11aはビードコア13より軸方向外側のタイヤ構成
部材14に対して小さな引き上げ力しか付与することがで
きず、この結果、ビードコア13に対するタイヤ構成部材
14の密着度が低くなるとともに、場合によってはこれら
の間にエアが侵入してしまうこともあるという問題点が
あった。
【0004】この発明は、ビードコアに対するタイヤ構
成部材の密着度を向上させることができるタイヤ成形ド
ラムの折返し用ブラダを提供することを目的とする。
成部材の密着度を向上させることができるタイヤ成形ド
ラムの折返し用ブラダを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的は、タイ
ヤ成形ドラムの軸方向両端部外側にそれぞれ設けられ、
収縮時には外層部と内層部とが半径方向に重なり合って
ほぼ円筒状を呈し、膨張時にはほぼドーナツ状に変形し
てビードコアより軸方向外側のタイヤ構成部材を該ビー
ドコア回りに折り返すタイヤ成形ドラムの折返し用ブラ
ダにおいて、前記外層部の軸方向外側部の剛性を他の部
位の剛性より高くし、膨張途中における変形を抑制する
ことにより達成することができる。
ヤ成形ドラムの軸方向両端部外側にそれぞれ設けられ、
収縮時には外層部と内層部とが半径方向に重なり合って
ほぼ円筒状を呈し、膨張時にはほぼドーナツ状に変形し
てビードコアより軸方向外側のタイヤ構成部材を該ビー
ドコア回りに折り返すタイヤ成形ドラムの折返し用ブラ
ダにおいて、前記外層部の軸方向外側部の剛性を他の部
位の剛性より高くし、膨張途中における変形を抑制する
ことにより達成することができる。
【0006】ビードコアより軸方向外側のタイヤ構成部
材を該ビードコア回りに折り返す場合には、折返しブラ
ダ内にエアを充填して該折返し用ブラダを膨張させる
が、このとき、外層部の軸方向外側部の剛性を高くして
該部位の変形を抑制するようにしたので、エア充填の初
期から剛性の低い外層部の軸方向内側部が大きく変形、
即ち大きな内側立ち上がり角度Gとなるよう変形し、こ
れにより、折返し時に外層部からタイヤ構成部材に付与
される引き上げ力が増大して、ビードコアに対するタイ
ヤ構成部材の密着度が向上し、これらの間にエアが侵入
するような事態も阻止されるのである。
材を該ビードコア回りに折り返す場合には、折返しブラ
ダ内にエアを充填して該折返し用ブラダを膨張させる
が、このとき、外層部の軸方向外側部の剛性を高くして
該部位の変形を抑制するようにしたので、エア充填の初
期から剛性の低い外層部の軸方向内側部が大きく変形、
即ち大きな内側立ち上がり角度Gとなるよう変形し、こ
れにより、折返し時に外層部からタイヤ構成部材に付与
される引き上げ力が増大して、ビードコアに対するタイ
ヤ構成部材の密着度が向上し、これらの間にエアが侵入
するような事態も阻止されるのである。
【0007】また、請求項2に記載のように構成すれ
ば、タイヤ構成部材全体をビードコアの回りに高い密着
度で確実に折り返すことができる。さらに、請求項3に
記載のように構成すれば、折返し時にほぼドーナツ状に
変形した折返しブラダからタイヤ構成部材が滑り落ちる
事態を抑制することができる。
ば、タイヤ構成部材全体をビードコアの回りに高い密着
度で確実に折り返すことができる。さらに、請求項3に
記載のように構成すれば、折返し時にほぼドーナツ状に
変形した折返しブラダからタイヤ構成部材が滑り落ちる
事態を抑制することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1において、21は水平な中心
軸回りに回転することができるタイヤ成形ドラムであ
り、このタイヤ成形ドラム21は内部にねじ軸22が遊嵌さ
れた中空主軸23を有する。この中空主軸23の軸方向両端
部にはそれぞれスライダ24が支持され、これらのスライ
ダ24は前記ねじ軸22の回転により中空主軸23の軸線に沿
って逆方向に移動し、互いに接近離隔する。各スライダ
24の軸方向内端部には半径方向に延びる複数のビードロ
ック体25が支持され、これらのビードロック体25は周方
向に等距離離れて配置されるとともに、その半径方向外
端にフィラー付きのビードコア26を受ける受け凹み27が
形成されている。そして、これらのビードロック体25は
図示していない移動機構により同期して半径方向に移動
される。30、31はタイヤ構成部材としてのカーカスプラ
イおよびサイドトレッドであり、前記サイドトレッド31
はカーカスプライ30の軸方向両端部内側にその軸方向内
側部が重なり合った状態でそれぞれ貼付けられている。
そして、これらカーカスプライ30およびサイドトレッド
31は前記タイヤ成形ドラム21に装着されているが、この
とき、所定位置のカーカスプライ30の外側には前記ビー
ドコア26がセットされており、また、これらビードコア
26はカーカスプライ30を介してビードロック体25により
半径方向内側からそれぞれ支持されている。32、33は円
筒状をしたベルト層およびトップトレッドであり、この
ベルト層32とトップトレッド33とは半径方向内、外側に
互いに重なり合った状態で貼付けられている。そして、
これらベルト層32、トップトレッド33は、内部にエアが
供給されることで略半円状に膨出したビードコア26間の
カーカスプライ30の半径方向外側に配置されている。
面に基づいて説明する。図1において、21は水平な中心
軸回りに回転することができるタイヤ成形ドラムであ
り、このタイヤ成形ドラム21は内部にねじ軸22が遊嵌さ
れた中空主軸23を有する。この中空主軸23の軸方向両端
部にはそれぞれスライダ24が支持され、これらのスライ
ダ24は前記ねじ軸22の回転により中空主軸23の軸線に沿
って逆方向に移動し、互いに接近離隔する。各スライダ
24の軸方向内端部には半径方向に延びる複数のビードロ
ック体25が支持され、これらのビードロック体25は周方
向に等距離離れて配置されるとともに、その半径方向外
端にフィラー付きのビードコア26を受ける受け凹み27が
形成されている。そして、これらのビードロック体25は
図示していない移動機構により同期して半径方向に移動
される。30、31はタイヤ構成部材としてのカーカスプラ
イおよびサイドトレッドであり、前記サイドトレッド31
はカーカスプライ30の軸方向両端部内側にその軸方向内
側部が重なり合った状態でそれぞれ貼付けられている。
そして、これらカーカスプライ30およびサイドトレッド
31は前記タイヤ成形ドラム21に装着されているが、この
とき、所定位置のカーカスプライ30の外側には前記ビー
ドコア26がセットされており、また、これらビードコア
26はカーカスプライ30を介してビードロック体25により
半径方向内側からそれぞれ支持されている。32、33は円
筒状をしたベルト層およびトップトレッドであり、この
ベルト層32とトップトレッド33とは半径方向内、外側に
互いに重なり合った状態で貼付けられている。そして、
これらベルト層32、トップトレッド33は、内部にエアが
供給されることで略半円状に膨出したビードコア26間の
カーカスプライ30の半径方向外側に配置されている。
【0009】各スライダ24の半径方向外側には周方向に
延びる折返しブラダとしての第1ブラダ37が設けられ、
これらの第1ブラダ37の半径方向外側には前記ビードコ
ア26より軸方向外側のカーカスプライ30およびサイドト
レッド31が巻き付けられている。また、前記第1ブラダ
37は薄肉ゴムから構成されるとともに、その両端がスラ
イダ24に密封状態で取り付けられている。そして、これ
ら第1ブラダ37は収縮して潰れているとき、ほぼ円筒状
を呈し、半径方向外側に位置する外層部37aと、外層部
37aより半径方向内側に位置する内層部37bとから構成
される。また、このように収縮しているときの第1ブラ
ダ37の幅B、即ちビードコア26から該第1ブラダ37の軸
方向外側端までの距離は、通常、折返し部の長さM、即
ちビードコア26からサイドトレッド31の軸方向外側端ま
での距離の 1.8倍〜 2.2倍である。38はこれら第1ブラ
ダ37の軸方向内端に一体形成された張出し片であり、こ
れら張出し片38は円筒状を呈するとともに軸方向内側に
向かって延び、ビードロック体25とカーカスプライ30、
ビードコア26との間に挟持されている。39は第1ブラダ
37の両端間のスライダ24に一端が開口した第1エア通路
であり、この第1エア通路39の他端は図示していないエ
ア供給源に接続されている。そして、これら第1ブラダ
37内に前記第1エア通路39を通じてエアが供給充填され
ると、該第1ブラダ37は膨張してドーナツ状に変形し、
前記ビードコア26より軸方向外側のカーカスプライ30お
よびサイドトレッド31(折返し部)を該ビードコア26の
回りに折り返す。前記第1ブラダ37の外層部37aの軸方
向外側部は一定厚である他の部位(外層部37aの軸方向
内側部および内層部37b)より厚肉となっており、これ
により、該部位は他の部位より曲げ剛性が高い高剛性領
域Rを構成する。ここで、これら高剛性領域Rの幅は、
前記幅Bの 0.4倍〜 0.6倍の範囲であることが好まし
い。その理由は、前記高剛性領域Rの幅が幅Bの 0.4倍
未満であると、狭い幅のたががはめられたように第1ブ
ラダ37が膨張変形するだけで、外層部37aの一定厚部分
の変形を十分に増大させることができないからであり、
一方、幅Bの0.6倍を超えると、容易に変形する外層部3
7aの一定厚部分の幅が狭くなって密着度を十分に向上
させることができないからである。また、前記高剛性領
域Rにおける肉厚は他の部位の肉厚(一定厚)の 1.2倍
〜 1.5倍の範囲とすることが好ましい。その理由は、
1.2倍未満であると、高剛性領域Rの変形を十分に抑制
することができないからであり、一方、 1.5倍を超える
と、高剛性領域Rの剛性が高くなり過ぎて密着度を十分
に向上させることができないからである。また、前記サ
イドトレッド31に接触する外層部37aの表面には多数の
周方向に延びる細溝41が形成され、これにより、該部位
の表面には軸方向の滑り抵抗を増大させる微小凹凸が設
けられる。ここで、このような微小凹凸は振幅を 0.2mm
〜 1.0mm、ピッチを 0.2mm〜 1.0mm程度とするとよい。
そして、このようにサイドトレッド31に接触する外層部
37aの表面に微小凹凸を設けると、折返し時にドーナツ
状に変形した折返しブラダ37からサイドトレッド31が滑
り落ちる事態を抑制することができる。
延びる折返しブラダとしての第1ブラダ37が設けられ、
これらの第1ブラダ37の半径方向外側には前記ビードコ
ア26より軸方向外側のカーカスプライ30およびサイドト
レッド31が巻き付けられている。また、前記第1ブラダ
37は薄肉ゴムから構成されるとともに、その両端がスラ
イダ24に密封状態で取り付けられている。そして、これ
ら第1ブラダ37は収縮して潰れているとき、ほぼ円筒状
を呈し、半径方向外側に位置する外層部37aと、外層部
37aより半径方向内側に位置する内層部37bとから構成
される。また、このように収縮しているときの第1ブラ
ダ37の幅B、即ちビードコア26から該第1ブラダ37の軸
方向外側端までの距離は、通常、折返し部の長さM、即
ちビードコア26からサイドトレッド31の軸方向外側端ま
での距離の 1.8倍〜 2.2倍である。38はこれら第1ブラ
ダ37の軸方向内端に一体形成された張出し片であり、こ
れら張出し片38は円筒状を呈するとともに軸方向内側に
向かって延び、ビードロック体25とカーカスプライ30、
ビードコア26との間に挟持されている。39は第1ブラダ
37の両端間のスライダ24に一端が開口した第1エア通路
であり、この第1エア通路39の他端は図示していないエ
ア供給源に接続されている。そして、これら第1ブラダ
37内に前記第1エア通路39を通じてエアが供給充填され
ると、該第1ブラダ37は膨張してドーナツ状に変形し、
前記ビードコア26より軸方向外側のカーカスプライ30お
よびサイドトレッド31(折返し部)を該ビードコア26の
回りに折り返す。前記第1ブラダ37の外層部37aの軸方
向外側部は一定厚である他の部位(外層部37aの軸方向
内側部および内層部37b)より厚肉となっており、これ
により、該部位は他の部位より曲げ剛性が高い高剛性領
域Rを構成する。ここで、これら高剛性領域Rの幅は、
前記幅Bの 0.4倍〜 0.6倍の範囲であることが好まし
い。その理由は、前記高剛性領域Rの幅が幅Bの 0.4倍
未満であると、狭い幅のたががはめられたように第1ブ
ラダ37が膨張変形するだけで、外層部37aの一定厚部分
の変形を十分に増大させることができないからであり、
一方、幅Bの0.6倍を超えると、容易に変形する外層部3
7aの一定厚部分の幅が狭くなって密着度を十分に向上
させることができないからである。また、前記高剛性領
域Rにおける肉厚は他の部位の肉厚(一定厚)の 1.2倍
〜 1.5倍の範囲とすることが好ましい。その理由は、
1.2倍未満であると、高剛性領域Rの変形を十分に抑制
することができないからであり、一方、 1.5倍を超える
と、高剛性領域Rの剛性が高くなり過ぎて密着度を十分
に向上させることができないからである。また、前記サ
イドトレッド31に接触する外層部37aの表面には多数の
周方向に延びる細溝41が形成され、これにより、該部位
の表面には軸方向の滑り抵抗を増大させる微小凹凸が設
けられる。ここで、このような微小凹凸は振幅を 0.2mm
〜 1.0mm、ピッチを 0.2mm〜 1.0mm程度とするとよい。
そして、このようにサイドトレッド31に接触する外層部
37aの表面に微小凹凸を設けると、折返し時にドーナツ
状に変形した折返しブラダ37からサイドトレッド31が滑
り落ちる事態を抑制することができる。
【0010】前記第1ブラダ37の軸方向外側には周方向
に延びる第2ブラダ42が設けられ、これら第2ブラダ42
は薄肉ゴムから構成されるとともに、その両端がスライ
ダ24に密封状態で取り付けられている。そして、これら
第2ブラダ42は収縮して潰れているとき、ほぼ円筒状を
呈している。43は第2ブラダ42の両端間のスライダ24に
一端が開口した第2エア通路であり、この第2エア通路
43の他端も図示していないエア供給源に接続されてい
る。そして、これら第2ブラダ42内に前記第2エア通路
43を通じてエアが供給充填されると、該第2ブラダ42は
膨張してほぼドーナツ状に変形し、前記第1ブラダ37を
軸方向内側に押圧して折返し作業を補助する。
に延びる第2ブラダ42が設けられ、これら第2ブラダ42
は薄肉ゴムから構成されるとともに、その両端がスライ
ダ24に密封状態で取り付けられている。そして、これら
第2ブラダ42は収縮して潰れているとき、ほぼ円筒状を
呈している。43は第2ブラダ42の両端間のスライダ24に
一端が開口した第2エア通路であり、この第2エア通路
43の他端も図示していないエア供給源に接続されてい
る。そして、これら第2ブラダ42内に前記第2エア通路
43を通じてエアが供給充填されると、該第2ブラダ42は
膨張してほぼドーナツ状に変形し、前記第1ブラダ37を
軸方向内側に押圧して折返し作業を補助する。
【0011】次に、この発明の一実施形態の作用につい
て説明する。今、スライダ24は互いに最も接近した位置
で停止しており、また、ビードロック体25は半径方向最
内側に位置し、第1、第2ブラダ37、42は収縮している
とする。次に、円筒状をしたカーカスプライ30およびサ
イドトレッド31が搬送手段(図示していない)によって
タイヤ成形ドラム21の周囲に搬入されるとともに、フィ
ラー付きのビードコア26がこのカーカスプライ30の外側
の所定位置に搬入される。次に、ビードロック体25が同
期して半径方向外側に移動し、ビードコア26を半径方向
内側から把持する。このとき、これらビードロック体25
とビードコア26との間には第1ブラダ37の張出し片38と
カーカスプライ30とが挟持される。次に、ビードコア26
間のカーカスプライ30の内部にエアを供給しながらスラ
イダ24を互いに接近させ、ビードコア26間のカーカスプ
ライ30をほぼ半円状となるまで膨出させる。このような
膨出の途中に円筒状をしたベルト層32、トップトレッド
33を該カーカスプライ30の周囲に搬入し、これらベルト
層32、トップトレッド33と膨出したカーカスプライ30と
を互いに貼合わせる。
て説明する。今、スライダ24は互いに最も接近した位置
で停止しており、また、ビードロック体25は半径方向最
内側に位置し、第1、第2ブラダ37、42は収縮している
とする。次に、円筒状をしたカーカスプライ30およびサ
イドトレッド31が搬送手段(図示していない)によって
タイヤ成形ドラム21の周囲に搬入されるとともに、フィ
ラー付きのビードコア26がこのカーカスプライ30の外側
の所定位置に搬入される。次に、ビードロック体25が同
期して半径方向外側に移動し、ビードコア26を半径方向
内側から把持する。このとき、これらビードロック体25
とビードコア26との間には第1ブラダ37の張出し片38と
カーカスプライ30とが挟持される。次に、ビードコア26
間のカーカスプライ30の内部にエアを供給しながらスラ
イダ24を互いに接近させ、ビードコア26間のカーカスプ
ライ30をほぼ半円状となるまで膨出させる。このような
膨出の途中に円筒状をしたベルト層32、トップトレッド
33を該カーカスプライ30の周囲に搬入し、これらベルト
層32、トップトレッド33と膨出したカーカスプライ30と
を互いに貼合わせる。
【0012】次に、第1エア通路39を通じて第1ブラダ
37内にエアを供給充填し、該第1ブラダ37を膨張させ
る。これにより、これら第1ブラダ37は前記ビードコア
26より軸方向外側のカーカスプライ30およびサイドトレ
ッド31をビードコア26の回りに折り返し始める。このと
き、前述したように第1ブラダ37の外層部37aの軸方向
外側部(高剛性領域R)を厚肉とし、これにより、該領
域Rの膨張時における変形を抑制するようにしたので、
エア充填の初期から剛性の低い外層部37aの軸方向内側
部(一定厚部分)が大きく変形、即ち図1に仮想線で示
すように大きな内側立ち上がり角度Gとなるよう変形
し、この結果、折返し時に外層部37aからカーカスプラ
イ30に付与される引き上げ力が増大して、ビードコア26
に対するカーカスプライ30の密着度が向上し、これらの
間にエアが侵入するような事態も阻止される。例えば、
従来にあってはエア侵入が 1%程度発生していたが、本
実施形態の第1ブラダ37を用いることで、エア侵入を
0.1%程度まで低減させることができた。このようにビ
ードコア26より軸方向外側のカーカスプライ30、サイド
トレッド31は、第1ブラダ37の膨張に伴ってビードコア
26に近い側から徐々に折り返される。
37内にエアを供給充填し、該第1ブラダ37を膨張させ
る。これにより、これら第1ブラダ37は前記ビードコア
26より軸方向外側のカーカスプライ30およびサイドトレ
ッド31をビードコア26の回りに折り返し始める。このと
き、前述したように第1ブラダ37の外層部37aの軸方向
外側部(高剛性領域R)を厚肉とし、これにより、該領
域Rの膨張時における変形を抑制するようにしたので、
エア充填の初期から剛性の低い外層部37aの軸方向内側
部(一定厚部分)が大きく変形、即ち図1に仮想線で示
すように大きな内側立ち上がり角度Gとなるよう変形
し、この結果、折返し時に外層部37aからカーカスプラ
イ30に付与される引き上げ力が増大して、ビードコア26
に対するカーカスプライ30の密着度が向上し、これらの
間にエアが侵入するような事態も阻止される。例えば、
従来にあってはエア侵入が 1%程度発生していたが、本
実施形態の第1ブラダ37を用いることで、エア侵入を
0.1%程度まで低減させることができた。このようにビ
ードコア26より軸方向外側のカーカスプライ30、サイド
トレッド31は、第1ブラダ37の膨張に伴ってビードコア
26に近い側から徐々に折り返される。
【0013】そして、第1ブラダ37の膨張が中期となっ
て該第1ブラダ37が図2に実線で示すようにほぼドーナ
ツ状になるまで変形すると、第2エア通路43から第2ブ
ラダ42内にエアを供給充填して該第2ブラダ42を膨張さ
せ、これにより、前記第1ブラダ37を軸方向内側に押圧
して折返し作業を補助する。このとき、折り返されてい
る途中のカーカスプライ30、サイドトレッド31が水平線
に対して徐々に直立するよう傾斜するため、これらカー
カスプライ30、サイドトレッド31が外層部37aに沿って
滑り落ちようとするが、前述のようにサイドトレッド31
に接触する外層部37aの表面に多数の周方向に延びる細
溝41を形成して軸方向の滑り抵抗を増大させる微小凹凸
を設けるようにしたので、前述のような滑り落ちは前記
微小凹凸により効果的に抑制され、これにより、折返し
終了時におけるサイドトレッド31の軸方向外端(折返し
部の半径方向外端)の位置精度が向上する。
て該第1ブラダ37が図2に実線で示すようにほぼドーナ
ツ状になるまで変形すると、第2エア通路43から第2ブ
ラダ42内にエアを供給充填して該第2ブラダ42を膨張さ
せ、これにより、前記第1ブラダ37を軸方向内側に押圧
して折返し作業を補助する。このとき、折り返されてい
る途中のカーカスプライ30、サイドトレッド31が水平線
に対して徐々に直立するよう傾斜するため、これらカー
カスプライ30、サイドトレッド31が外層部37aに沿って
滑り落ちようとするが、前述のようにサイドトレッド31
に接触する外層部37aの表面に多数の周方向に延びる細
溝41を形成して軸方向の滑り抵抗を増大させる微小凹凸
を設けるようにしたので、前述のような滑り落ちは前記
微小凹凸により効果的に抑制され、これにより、折返し
終了時におけるサイドトレッド31の軸方向外端(折返し
部の半径方向外端)の位置精度が向上する。
【0014】次に、第1、第2ブラダ37、42の膨張が終
期となると、これら第1、第2ブラダ37、42は図2に仮
想線で示すような形状まで変形して折返し作業もほぼ終
了する。ここで、このような膨張終期にあっても外層部
37aの高剛性領域Rはあまり変形せずほぼ平坦な状態を
維持するため、このような高剛性領域Rに軸方向外端部
が接触しているサイドトレッド31はその滑り落ちがこれ
ら高剛性領域Rによってさらに強力に抑制され、折返し
終了時におけるサイドトレッド31の軸方向外端の位置精
度がさらに向上する。例えば、従来にあってはトレッド
センターからサイドトレッドの軸方向外端(折返し端)
までの距離が15mmの範囲でばらついていたが、本実施形
態の第1ブラダ37を用いると、このばらつきを 5mmの範
囲内に収めることができた。
期となると、これら第1、第2ブラダ37、42は図2に仮
想線で示すような形状まで変形して折返し作業もほぼ終
了する。ここで、このような膨張終期にあっても外層部
37aの高剛性領域Rはあまり変形せずほぼ平坦な状態を
維持するため、このような高剛性領域Rに軸方向外端部
が接触しているサイドトレッド31はその滑り落ちがこれ
ら高剛性領域Rによってさらに強力に抑制され、折返し
終了時におけるサイドトレッド31の軸方向外端の位置精
度がさらに向上する。例えば、従来にあってはトレッド
センターからサイドトレッドの軸方向外端(折返し端)
までの距離が15mmの範囲でばらついていたが、本実施形
態の第1ブラダ37を用いると、このばらつきを 5mmの範
囲内に収めることができた。
【0015】なお、前述の実施例においては、外層部37
aの軸方向外側部を他の部位より厚肉とすることによ
り、曲げ剛性の高い高剛性領域Rとしたが、この発明に
おいては、内部にナイロン等のテキスタイルコードを多
数本埋設することにより剛性を高くするようにしてもよ
い。また、前述の実施例においては、サイドトレッド31
に接触する外層部37aの表面に多数の周方向に延びる細
溝41を形成することにより軸方向の滑り抵抗を増大させ
る微小凹凸が設けるようにしたが、この発明において
は、前記細溝41に直交する軸方向の細溝を多数本さらに
設けてもよく、さらに、不定形な傷を多数形成すること
で微小凹凸を設けるようにしてもよい。
aの軸方向外側部を他の部位より厚肉とすることによ
り、曲げ剛性の高い高剛性領域Rとしたが、この発明に
おいては、内部にナイロン等のテキスタイルコードを多
数本埋設することにより剛性を高くするようにしてもよ
い。また、前述の実施例においては、サイドトレッド31
に接触する外層部37aの表面に多数の周方向に延びる細
溝41を形成することにより軸方向の滑り抵抗を増大させ
る微小凹凸が設けるようにしたが、この発明において
は、前記細溝41に直交する軸方向の細溝を多数本さらに
設けてもよく、さらに、不定形な傷を多数形成すること
で微小凹凸を設けるようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ビードコアに対するタイヤ構成部材の密着度を向上
させることができる。
ば、ビードコアに対するタイヤ構成部材の密着度を向上
させることができる。
【図1】この発明の一実施形態を示す一部が破断された
正面図である。
正面図である。
【図2】折返し作業の途中段階を示す図1と同様の正面
図である。
図である。
【図3】従来の折返し用ブラダの一例を示す一部が破断
された正面図である。
された正面図である。
21…タイヤ成形ドラム 26…ビードコア 30、31…タイヤ構成部材 37…折返し用ブラダ 37a…外層部 37b…内層部 R…高剛性領域
Claims (3)
- 【請求項1】タイヤ成形ドラムの軸方向両端部外側にそ
れぞれ設けられ、収縮時には外層部と内層部とが半径方
向に重なり合ってほぼ円筒状を呈し、膨張時にはほぼド
ーナツ状に変形してビードコアより軸方向外側のタイヤ
構成部材を該ビードコア回りに折り返すタイヤ成形ドラ
ムの折返し用ブラダにおいて、前記外層部の軸方向外側
部の剛性を他の部位の剛性より高くし、膨張途中におけ
る変形を抑制するようにしたことを特徴とするタイヤ成
形ドラムの折返し用ブラダ。 - 【請求項2】前記ビードコアから収縮時における折返し
ブラダの軸方向外側端までの距離を折返しブラダの幅B
としたとき、前記剛性を高くした高剛性領域Rの幅は前
記幅Bの 0.4倍〜 0.6倍の範囲である請求項1記載のタ
イヤ成形ドラムの折返し用ブラダ。 - 【請求項3】前記ビードコアより軸方向外側のタイヤ構
成部材が、カーカスプライと、該カーカスプライの軸方
向両端部内側にそれぞれ貼付けられたサイドトレッドで
あるとき、該サイドトレッドに接触する折返し用ブラダ
の外層部表面に軸方向の滑り抵抗を増大させる微小凹凸
を形成し、折返し時におけるサイドトレッドの滑り落ち
を抑制するようにした請求項1記載のタイヤ成形ドラム
の折返し用ブラダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7300674A JPH09117970A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | タイヤ成形ドラムの折返し用ブラダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7300674A JPH09117970A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | タイヤ成形ドラムの折返し用ブラダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09117970A true JPH09117970A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17887714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7300674A Withdrawn JPH09117970A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | タイヤ成形ドラムの折返し用ブラダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09117970A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003033977A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-04 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ製造工程におけるブラダー外径制御方法及びその装置 |
| JP2005271408A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤの成形方法及びそのタイヤ成形装置 |
| WO2008122852A1 (en) * | 2007-04-04 | 2008-10-16 | Marangoni Meccanica S.P.A. | Tyre carcass forming method and drum |
| CN110978435A (zh) * | 2019-12-19 | 2020-04-10 | 惠州市吉邦精密技术有限公司 | 一种自动射蜡模具设备 |
| CN111117002A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-05-08 | 永一橡胶有限公司 | 一种轮胎反包胶囊的制备方法 |
-
1995
- 1995-10-25 JP JP7300674A patent/JPH09117970A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003033977A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-04 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ製造工程におけるブラダー外径制御方法及びその装置 |
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| WO2008122852A1 (en) * | 2007-04-04 | 2008-10-16 | Marangoni Meccanica S.P.A. | Tyre carcass forming method and drum |
| EA015428B1 (ru) * | 2007-04-04 | 2011-08-30 | Марангони Мекканика С.П.А. | Способ формирования каркаса шины и барабан для сборки шин |
| US9044910B2 (en) | 2007-04-04 | 2015-06-02 | Marangoni Meccanica S.P.A. | Tyre carcass forming method and drum |
| US9937679B2 (en) | 2007-04-04 | 2018-04-10 | Marangoni Meccanica S.P.A. | Tyre carcass forming method and drum |
| CN110978435A (zh) * | 2019-12-19 | 2020-04-10 | 惠州市吉邦精密技术有限公司 | 一种自动射蜡模具设备 |
| CN111117002A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-05-08 | 永一橡胶有限公司 | 一种轮胎反包胶囊的制备方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040416 |