JPH09118312A - 商品の自動仕分・梱包方法 - Google Patents
商品の自動仕分・梱包方法Info
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- JPH09118312A JPH09118312A JP29931895A JP29931895A JPH09118312A JP H09118312 A JPH09118312 A JP H09118312A JP 29931895 A JP29931895 A JP 29931895A JP 29931895 A JP29931895 A JP 29931895A JP H09118312 A JPH09118312 A JP H09118312A
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 配送センターに入荷した商品を人手をかけず
に依頼主の注文どおりに正確に且つ迅速に自動仕分・ピ
ッキング・梱包して出荷する方法と設備を提供するこ
と。 【解決手段】 入荷商品に商品番号を付し、1トレーに
1個の商品を入れて棚の番地決めしてある1個の保管ス
ペースごとにコンピューターによってシャトルワーク等
を用いて保管し、それをコンピューターに記憶してある
注文伝票(出荷書)に応じてシャトルワーク等を用いて
保管スペースから取り出して梱包し、梱包物に出荷番号
を付して出荷地域別のレーンに自動的に送って出荷す
る。
に依頼主の注文どおりに正確に且つ迅速に自動仕分・ピ
ッキング・梱包して出荷する方法と設備を提供するこ
と。 【解決手段】 入荷商品に商品番号を付し、1トレーに
1個の商品を入れて棚の番地決めしてある1個の保管ス
ペースごとにコンピューターによってシャトルワーク等
を用いて保管し、それをコンピューターに記憶してある
注文伝票(出荷書)に応じてシャトルワーク等を用いて
保管スペースから取り出して梱包し、梱包物に出荷番号
を付して出荷地域別のレーンに自動的に送って出荷す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配送センターなど
に入荷された商品の保管、採取(ピッキング)、仕分
け、梱包および地域毎の出荷場所への搬送などを自動的
に行う方法およびそのための設備に関する。詳細には、
本発明は、配送センターなどに入荷された商品を、人手
をかけることなく、依頼主の注文に対応して、間違いな
く正確に一つの箱などに梱包して、速やかに且つ正確に
出荷し得ることのできる商品の自動仕分・梱包方法およ
びそのための設備に関する。
に入荷された商品の保管、採取(ピッキング)、仕分
け、梱包および地域毎の出荷場所への搬送などを自動的
に行う方法およびそのための設備に関する。詳細には、
本発明は、配送センターなどに入荷された商品を、人手
をかけることなく、依頼主の注文に対応して、間違いな
く正確に一つの箱などに梱包して、速やかに且つ正確に
出荷し得ることのできる商品の自動仕分・梱包方法およ
びそのための設備に関する。
【0002】
【従来の技術】配送センターなどの物流拠点において
は、種類、形態、大きさなどがそれぞれ異なる多種類の
商品を、依頼主の注文に応じて所定の種類を所定の数だ
け揃えて箱などに詰め込んで梱包して発送することが従
来から広く行われている。そしてその場合には、従来
は、作業員が注文商品名およびその注文数等が記載され
ている注文伝票や出荷指示書などを手に持って、それぞ
れの商品毎に複数まとめて保管されている移動式ボック
ス(ロールボックス)の設置場所まで次々歩いていっ
て、注文伝票や出荷指示書などに記載されている内容に
したがってそれぞれの商品を必要数だけ集め(ピッキン
グし)、それを梱包場所に運んで一つの箱などに詰め込
んで梱包し、また一つの箱に収容できない場合は複数の
箱に詰め込んで梱包して発送するという方法が一般に広
く採用されている。
は、種類、形態、大きさなどがそれぞれ異なる多種類の
商品を、依頼主の注文に応じて所定の種類を所定の数だ
け揃えて箱などに詰め込んで梱包して発送することが従
来から広く行われている。そしてその場合には、従来
は、作業員が注文商品名およびその注文数等が記載され
ている注文伝票や出荷指示書などを手に持って、それぞ
れの商品毎に複数まとめて保管されている移動式ボック
ス(ロールボックス)の設置場所まで次々歩いていっ
て、注文伝票や出荷指示書などに記載されている内容に
したがってそれぞれの商品を必要数だけ集め(ピッキン
グし)、それを梱包場所に運んで一つの箱などに詰め込
んで梱包し、また一つの箱に収容できない場合は複数の
箱に詰め込んで梱包して発送するという方法が一般に広
く採用されている。
【0003】しかしながら、上記した従来法による場合
は、作業の大半を人手によって行っているために極めて
多数の作業員が必要であり、人件費が高くつく。しか
も、作業員がそれぞれの商品が収納されているロールボ
ックスのある場所にいちいち歩いていって商品をピッキ
ングする必要があるために、商品のピッキングに時間が
かかり能率良く商品の仕分け、ピッキング、梱包などを
行うことができない。その上、作業員による伝票や出荷
指示書などの見間違い、商品の種類や商品数のピッキン
グの間違い、箱などへの詰め込み間違い、発送地域の間
違いなどのトラブルが発生し易く、注文どおりの商品を
依頼主に正確に且つ迅速に梱包して発送できないという
大きな問題を有しており、注文どおりの商品が依頼主に
届かない場合は流通業者の信用が大きく損なわれる。
は、作業の大半を人手によって行っているために極めて
多数の作業員が必要であり、人件費が高くつく。しか
も、作業員がそれぞれの商品が収納されているロールボ
ックスのある場所にいちいち歩いていって商品をピッキ
ングする必要があるために、商品のピッキングに時間が
かかり能率良く商品の仕分け、ピッキング、梱包などを
行うことができない。その上、作業員による伝票や出荷
指示書などの見間違い、商品の種類や商品数のピッキン
グの間違い、箱などへの詰め込み間違い、発送地域の間
違いなどのトラブルが発生し易く、注文どおりの商品を
依頼主に正確に且つ迅速に梱包して発送できないという
大きな問題を有しており、注文どおりの商品が依頼主に
届かない場合は流通業者の信用が大きく損なわれる。
【0004】また、上記した従来技術において、配送セ
ンターなどに入荷してきた商品をロールボックスに保管
する代わりに、パレット上に積んでコンベヤーなどで自
動的に搬送し、それをパレットごとスタッカーグレンな
どの自動昇降装置やホークリフトなどを用いて棚に収納
する方法が考えられる。しかしその場合には、ピッキン
グ時に、多数の商品を積んであるパレットをスタッカー
グレンやホークリフトなどの昇降装置を使用して棚から
取り出して、注文伝票や出荷指示書などの記載にしたが
ってパレットから必要な種類の商品を必要な数だけピッ
キングした後、再びパレットをスタッカーグレンやホー
クリフトなどを用いて棚に戻すことが必要である。その
ため、パレットからの商品のピッキングにやはり手間お
よび時間がかかり、しかも目的の商品をピッキングした
後のパレットを再度棚に戻すという点で極めて繁雑であ
り作業性に劣っている。そして、この場合も、パレット
からの商品のピッキングを作業員が行うために、商品の
種類や商品数のピッキングの間違いなどのトラブルが発
生し易く、依頼主の注文どおりの商品を正確に且つ速や
かに梱包して発送できないという問題では、上記した従
来法とさして異ならない。
ンターなどに入荷してきた商品をロールボックスに保管
する代わりに、パレット上に積んでコンベヤーなどで自
動的に搬送し、それをパレットごとスタッカーグレンな
どの自動昇降装置やホークリフトなどを用いて棚に収納
する方法が考えられる。しかしその場合には、ピッキン
グ時に、多数の商品を積んであるパレットをスタッカー
グレンやホークリフトなどの昇降装置を使用して棚から
取り出して、注文伝票や出荷指示書などの記載にしたが
ってパレットから必要な種類の商品を必要な数だけピッ
キングした後、再びパレットをスタッカーグレンやホー
クリフトなどを用いて棚に戻すことが必要である。その
ため、パレットからの商品のピッキングにやはり手間お
よび時間がかかり、しかも目的の商品をピッキングした
後のパレットを再度棚に戻すという点で極めて繁雑であ
り作業性に劣っている。そして、この場合も、パレット
からの商品のピッキングを作業員が行うために、商品の
種類や商品数のピッキングの間違いなどのトラブルが発
生し易く、依頼主の注文どおりの商品を正確に且つ速や
かに梱包して発送できないという問題では、上記した従
来法とさして異ならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、配送
センターなどの物流拠点において、注文伝票や出荷指示
書などにしたがって、依頼主の注文した種類の商品を注
文数だけ、人手をかけることなく、間違いなく正確に、
且つ速やかにピッキングし、梱包して、目的地に間違い
なく発送することのできる商品の自動仕分・梱包方法
(システム)およびそのための設備を提供することであ
る。
センターなどの物流拠点において、注文伝票や出荷指示
書などにしたがって、依頼主の注文した種類の商品を注
文数だけ、人手をかけることなく、間違いなく正確に、
且つ速やかにピッキングし、梱包して、目的地に間違い
なく発送することのできる商品の自動仕分・梱包方法
(システム)およびそのための設備を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決すべく
本発明者らが検討を重ねた結果、商品の種類別に多数個
の商品を一つのロールボックスに保管しておいて、注文
伝票や出荷指示書などを持ってロールボックスの配置場
所にいって注文の商品をいちいちピッキングする従来法
や、パレットに多数の商品を載せてそれを棚に保管して
おき、パレットを棚から降ろして商品のピッキングを行
う上記した方法に代えて、商品に機械で自動読み取りが
可能な商品番号を付しておき、その商品番号を自動的に
読み取りコンピューターに記憶させながら、棚の保管ス
ペースの一つに、その商品番号(商品の種類)と保管ス
ペースの番地を連携させて1個の商品を保管するように
し、その保管場所からコンピューターに記憶させた依頼
主ごとの商品注文の内容に基づいて商品を自動的に1個
ずつ取り出して搬送して梱包するようにすると、人手を
かけることなく、正確にしかも速やかに商品の収納、仕
分け、ピッキングおよび梱包を行うことができることに
想到した。
本発明者らが検討を重ねた結果、商品の種類別に多数個
の商品を一つのロールボックスに保管しておいて、注文
伝票や出荷指示書などを持ってロールボックスの配置場
所にいって注文の商品をいちいちピッキングする従来法
や、パレットに多数の商品を載せてそれを棚に保管して
おき、パレットを棚から降ろして商品のピッキングを行
う上記した方法に代えて、商品に機械で自動読み取りが
可能な商品番号を付しておき、その商品番号を自動的に
読み取りコンピューターに記憶させながら、棚の保管ス
ペースの一つに、その商品番号(商品の種類)と保管ス
ペースの番地を連携させて1個の商品を保管するように
し、その保管場所からコンピューターに記憶させた依頼
主ごとの商品注文の内容に基づいて商品を自動的に1個
ずつ取り出して搬送して梱包するようにすると、人手を
かけることなく、正確にしかも速やかに商品の収納、仕
分け、ピッキングおよび梱包を行うことができることに
想到した。
【0007】さらに、本発明者らは、そのような商品の
自動仕分・梱包を行うに当たって、1個の商品を直接そ
のまま棚の1つの保管スペースに入れて保管する代わり
に、所定の形状および寸法に規格化して形成したトレー
を用意しておき、その1つのトレーに1個の商品を入
れ、その商品入りのトレーを棚の1つの保管スペースに
保管するようにすると、商品の形状や寸法がまちまちで
あっても、トレーの大きさや形状が規格化されているこ
とにより棚の保管スペースへの収納および保管スペース
からの取り出しを自動的に且つ円滑に行い得ることに思
い至った。また、その際に、商品入りのトレーを保管す
る棚を、縦横方向に多数の保管スペースを有する多段式
の棚にし、棚の保管スペースへの商品入りトレーの収納
および保管スペースからの商品入りトレーの取り出し
を、棚の一段一列を処理できる高速シャトルワーク(高
速往復動形式の収納・取り出し装置)と、棚への入庫側
および棚からの出庫側に設けた自動昇降移載装置(オー
トリフター)との協同作業によって行うようにして、該
高速シャトルワークで保管スペースへの商品入りトレー
の保管および保管スペースからの取り出しを1個のトレ
ーごとに行うようにすると、商品の保管、仕分け、ピッ
キングがより一層正確にかつ速やかに行えることに想到
し、それらの知見に基づいて本発明を完成した。
自動仕分・梱包を行うに当たって、1個の商品を直接そ
のまま棚の1つの保管スペースに入れて保管する代わり
に、所定の形状および寸法に規格化して形成したトレー
を用意しておき、その1つのトレーに1個の商品を入
れ、その商品入りのトレーを棚の1つの保管スペースに
保管するようにすると、商品の形状や寸法がまちまちで
あっても、トレーの大きさや形状が規格化されているこ
とにより棚の保管スペースへの収納および保管スペース
からの取り出しを自動的に且つ円滑に行い得ることに思
い至った。また、その際に、商品入りのトレーを保管す
る棚を、縦横方向に多数の保管スペースを有する多段式
の棚にし、棚の保管スペースへの商品入りトレーの収納
および保管スペースからの商品入りトレーの取り出し
を、棚の一段一列を処理できる高速シャトルワーク(高
速往復動形式の収納・取り出し装置)と、棚への入庫側
および棚からの出庫側に設けた自動昇降移載装置(オー
トリフター)との協同作業によって行うようにして、該
高速シャトルワークで保管スペースへの商品入りトレー
の保管および保管スペースからの取り出しを1個のトレ
ーごとに行うようにすると、商品の保管、仕分け、ピッ
キングがより一層正確にかつ速やかに行えることに想到
し、それらの知見に基づいて本発明を完成した。
【0008】すなわち、本発明は、配送センターに入
荷された商品に対して、商品の種類を示す商品番号を付
与する工程; 取り扱う商品を収容できるように所定の規格形状お
よび規格寸法に形成したトレーを商品の自動供給ライン
に自動的に順次供給し、1個のトレーに対して、前記の
工程で商品番号を付与した商品を原則として1個ずつ
自動的に入れる工程; 商品に付された商品番号をトレーに入れる前または
トレーに入れた後に自動的に読み取る工程; 前記の自動読み取り工程において商品番号が適正
に付与されていることが確認された商品を入れたトレー
を、トレーの形状および寸法に合わせた多数の保管スペ
ースを有する棚に、商品の種類およびその保管スペース
の番地をコンピューターに自動的に記憶させながら、棚
の1個の保管スペースに原則として1個のトレーが保管
されるようにして、自動的に保管する工程; 前記の自動読み取り工程において商品番号が適正
に付与されていない商品を入れたトレーを前記の保管ス
ペースに搬送せずに系外に取り出す工程; 依頼主ごとの商品の依頼内容をコンピューターに記
憶させておき、その記憶内容にしたがって、棚の保管ス
ペースに保管されている商品入りのトレーをその保管ス
ペースからトレー毎に1つずつ順次自動的に取り出して
梱包場所に自動的に搬送する工程; 梱包場所に自動搬送されてきたトレーに入った商品
をトレーから取り出して自動的および/または人手によ
って依頼主ごとの商品の注文内容に対応して包装容器に
詰め込み梱包した後、梱包物に発送伝票の貼着および/
または出荷地域番号の付与を自動的におよび/または人
手で行う工程;並びに 梱包物に付与された発送伝票および/または出荷地
域番号の内容を自動的に読み取って、出荷地域毎に設け
られた出荷場所に自動ソーティング装置で振り分けて搬
送する工程; を有していることを特徴とする商品の自動仕分・梱包方
法である。
荷された商品に対して、商品の種類を示す商品番号を付
与する工程; 取り扱う商品を収容できるように所定の規格形状お
よび規格寸法に形成したトレーを商品の自動供給ライン
に自動的に順次供給し、1個のトレーに対して、前記の
工程で商品番号を付与した商品を原則として1個ずつ
自動的に入れる工程; 商品に付された商品番号をトレーに入れる前または
トレーに入れた後に自動的に読み取る工程; 前記の自動読み取り工程において商品番号が適正
に付与されていることが確認された商品を入れたトレー
を、トレーの形状および寸法に合わせた多数の保管スペ
ースを有する棚に、商品の種類およびその保管スペース
の番地をコンピューターに自動的に記憶させながら、棚
の1個の保管スペースに原則として1個のトレーが保管
されるようにして、自動的に保管する工程; 前記の自動読み取り工程において商品番号が適正
に付与されていない商品を入れたトレーを前記の保管ス
ペースに搬送せずに系外に取り出す工程; 依頼主ごとの商品の依頼内容をコンピューターに記
憶させておき、その記憶内容にしたがって、棚の保管ス
ペースに保管されている商品入りのトレーをその保管ス
ペースからトレー毎に1つずつ順次自動的に取り出して
梱包場所に自動的に搬送する工程; 梱包場所に自動搬送されてきたトレーに入った商品
をトレーから取り出して自動的および/または人手によ
って依頼主ごとの商品の注文内容に対応して包装容器に
詰め込み梱包した後、梱包物に発送伝票の貼着および/
または出荷地域番号の付与を自動的におよび/または人
手で行う工程;並びに 梱包物に付与された発送伝票および/または出荷地
域番号の内容を自動的に読み取って、出荷地域毎に設け
られた出荷場所に自動ソーティング装置で振り分けて搬
送する工程; を有していることを特徴とする商品の自動仕分・梱包方
法である。
【0009】そして、本発明は、上記した商品の自動仕
分・梱包方法において、注文伝票の内容にしたがって棚
の保管スペースから商品入りトレーを自動的に取り出す
前記の工程において、保管スペースからの商品入りト
レーの取り出し時にその出荷地域をも自動的に記憶させ
ておいて、その商品を含む梱包物を、出荷地域番号を読
み取らなくても、そのまま直接出荷場所に自動的に搬送
するようにした商品の自動仕分・梱包方法である。
分・梱包方法において、注文伝票の内容にしたがって棚
の保管スペースから商品入りトレーを自動的に取り出す
前記の工程において、保管スペースからの商品入りト
レーの取り出し時にその出荷地域をも自動的に記憶させ
ておいて、その商品を含む梱包物を、出荷地域番号を読
み取らなくても、そのまま直接出荷場所に自動的に搬送
するようにした商品の自動仕分・梱包方法である。
【0010】さらに、本発明は、(i)入荷商品への商
品番号の付与部;(ii)自動トレー供給設備;(iii)
1個のトレーに原則として1個の商品を収容するように
した商品自動トレー収容装置;(iv)商品番号の自動読
取・記憶装置;(v)商品番号にエラーのある商品を系
外に取り出す設備;(vi)商品入りトレーの棚位置への
搬送装置;(vii)縦横方向に多数のトレー保管スペー
スを有する棚;(viii)棚の1個の保管スペースに原則
として1個のトレーを自動的に保管し且つ棚の該保管ス
ペースからトレーを1個毎自動的に取り出す装置;(i
x)棚の保管スペースから取り出した商品入りトレーを
梱包場所へ自動的に搬送する装置;(x)商品をトレー
から取り出して容器詰めし梱包する装置;(xi)梱包物
に発送伝票の貼着および/または出荷地域番号の付与を
行う装置;および(xii)梱包物に付与された出荷地域
番号を自動的に読み取って出荷地域毎の出荷場所に自動
的に搬送する装置;を備えていることを特徴とする商品
の自動仕分・梱包設備である。
品番号の付与部;(ii)自動トレー供給設備;(iii)
1個のトレーに原則として1個の商品を収容するように
した商品自動トレー収容装置;(iv)商品番号の自動読
取・記憶装置;(v)商品番号にエラーのある商品を系
外に取り出す設備;(vi)商品入りトレーの棚位置への
搬送装置;(vii)縦横方向に多数のトレー保管スペー
スを有する棚;(viii)棚の1個の保管スペースに原則
として1個のトレーを自動的に保管し且つ棚の該保管ス
ペースからトレーを1個毎自動的に取り出す装置;(i
x)棚の保管スペースから取り出した商品入りトレーを
梱包場所へ自動的に搬送する装置;(x)商品をトレー
から取り出して容器詰めし梱包する装置;(xi)梱包物
に発送伝票の貼着および/または出荷地域番号の付与を
行う装置;および(xii)梱包物に付与された出荷地域
番号を自動的に読み取って出荷地域毎の出荷場所に自動
的に搬送する装置;を備えていることを特徴とする商品
の自動仕分・梱包設備である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明について詳細に説明
する。本発明でいう“配送センター”とは、商品を工
場、問屋、産地、その他の商品提供箇所から入荷し、そ
の入荷した商品のうちから、消費者、企業、商店、その
他の依頼主の注文に応じて、所定の種類の商品を所定の
数だけピッキングし、それをまとめて梱包して、依頼主
に出荷するという物流システムを行う物流拠点であれば
いずれでもよく、その規模、扱う商品の種類などは何ら
制限されない。また、本発明でいう“配送センター”
は、上記した物流システムを独立して行うものであって
も、商品の生産工場内にあっても、または生産場所に併
設されているものであってもいずれでもよい。また、本
発明でいう“商品”とは、上記した物流システムで取り
扱うことのできる商品であればいずれでもよく、その種
類、形状、形態、大きさなどは特に制限されない。
する。本発明でいう“配送センター”とは、商品を工
場、問屋、産地、その他の商品提供箇所から入荷し、そ
の入荷した商品のうちから、消費者、企業、商店、その
他の依頼主の注文に応じて、所定の種類の商品を所定の
数だけピッキングし、それをまとめて梱包して、依頼主
に出荷するという物流システムを行う物流拠点であれば
いずれでもよく、その規模、扱う商品の種類などは何ら
制限されない。また、本発明でいう“配送センター”
は、上記した物流システムを独立して行うものであって
も、商品の生産工場内にあっても、または生産場所に併
設されているものであってもいずれでもよい。また、本
発明でいう“商品”とは、上記した物流システムで取り
扱うことのできる商品であればいずれでもよく、その種
類、形状、形態、大きさなどは特に制限されない。
【0012】配送センターへの商品の入荷方式は特に制
限されず、例えばトラックで行っても、その他の方法で
行ってもよい。そして、本発明では、配送センターに入
荷された商品に対して、まず、商品の種類を示す商品番
号を付与する(上記の工程)。その場合に商品に付与
する商品番号としては商品番号の自動読み取りが可能な
ものであればいずれでもよく、数字、バーコード、数字
以外の記号などを挙げることができるが、数字および/
またはバーコードにしておくのが、商品番号の自動読み
取りを円滑に行うことができ、しかも扱う商品の種類が
多くても商品の種類毎の区別を明確に行うことができる
ので好ましい。商品に商品番号を付与するに当たって
は、商品番号の自動読み取り装置が手書きのものでも間
違いなく正確に読み取りできる装置である場合は手書き
でもよいが、商品に数字などを印刷できるハンドプリン
ターで商品に印刷したり、または数字やバーコードなど
を予め印刷してあるラベルなどを商品に貼着するように
すると、商品への商品番号の付与が確実に行われ且つ商
品番号の自動読み取りが間違いなく正確に行われるよう
になるので好ましい。
限されず、例えばトラックで行っても、その他の方法で
行ってもよい。そして、本発明では、配送センターに入
荷された商品に対して、まず、商品の種類を示す商品番
号を付与する(上記の工程)。その場合に商品に付与
する商品番号としては商品番号の自動読み取りが可能な
ものであればいずれでもよく、数字、バーコード、数字
以外の記号などを挙げることができるが、数字および/
またはバーコードにしておくのが、商品番号の自動読み
取りを円滑に行うことができ、しかも扱う商品の種類が
多くても商品の種類毎の区別を明確に行うことができる
ので好ましい。商品に商品番号を付与するに当たって
は、商品番号の自動読み取り装置が手書きのものでも間
違いなく正確に読み取りできる装置である場合は手書き
でもよいが、商品に数字などを印刷できるハンドプリン
ターで商品に印刷したり、または数字やバーコードなど
を予め印刷してあるラベルなどを商品に貼着するように
すると、商品への商品番号の付与が確実に行われ且つ商
品番号の自動読み取りが間違いなく正確に行われるよう
になるので好ましい。
【0013】商品番号を付した商品を次いでコンベヤー
やその他の自動移送手段で移送させ、別途自動的に搬送
されてくるトレーに、原則として1個のトレーに1個の
商品が収納されるようにしてトレーに商品を自動的に入
れる(上記の工程)。その場合に、前記のように、本
発明の方法を間違いなく円滑に行うためには、1個のト
レーには原則として1個の商品を入れるが、商品の種類
によっては1個単位で注文されることがなくて2個また
は3個以上まとめて注文される場合は、その注文される
最小単位に応じて、1個のトレーに2個またはそれ以上
の商品を入れてもよい。
やその他の自動移送手段で移送させ、別途自動的に搬送
されてくるトレーに、原則として1個のトレーに1個の
商品が収納されるようにしてトレーに商品を自動的に入
れる(上記の工程)。その場合に、前記のように、本
発明の方法を間違いなく円滑に行うためには、1個のト
レーには原則として1個の商品を入れるが、商品の種類
によっては1個単位で注文されることがなくて2個また
は3個以上まとめて注文される場合は、その注文される
最小単位に応じて、1個のトレーに2個またはそれ以上
の商品を入れてもよい。
【0014】また、トレーは、その形状および寸法を所
定のものに統一して規格化しておき、商品入りトレーの
保管スペースへの搬送、保管スペースへの収納および保
管スペースからの取り出しを、円滑に行えるようにす
る。トレーの形状や寸法は、個々の配送センターで取り
扱う商品の種類、形状、大きさなどに応じて決めればよ
い。そのうちでも、トレーの形状を方形にしておくと、
商品のトレーへの収納、トレーの搬送、保管スペースへ
のトレーの収納、保管スペースからのトレーの取り出し
などが行い易くなるので望ましい。限定されるものでは
ないが、各家庭で消費する食品などを扱う配送センター
では、例えばトレーを、その長さ×幅×厚さ=(60〜
100cm)×(50〜100cm)×(10〜30c
m)程度の寸法の方形のものとしておき、その上面また
は側面から商品の出し入れが可能な構造にしておくと便
利である。また、トレーの材質も特に制限されず、軽量
性、強度、取り扱い性などに優れるものであればいずれ
でもよく、例えばプラスチック、金属、木材などから形
成しておくことができるが、プラスチック製にしておく
のが、所定の形状および寸法を有する規格化したトレー
を大量に且つ安価に生産することができる点、軽量であ
る点などから好ましい。
定のものに統一して規格化しておき、商品入りトレーの
保管スペースへの搬送、保管スペースへの収納および保
管スペースからの取り出しを、円滑に行えるようにす
る。トレーの形状や寸法は、個々の配送センターで取り
扱う商品の種類、形状、大きさなどに応じて決めればよ
い。そのうちでも、トレーの形状を方形にしておくと、
商品のトレーへの収納、トレーの搬送、保管スペースへ
のトレーの収納、保管スペースからのトレーの取り出し
などが行い易くなるので望ましい。限定されるものでは
ないが、各家庭で消費する食品などを扱う配送センター
では、例えばトレーを、その長さ×幅×厚さ=(60〜
100cm)×(50〜100cm)×(10〜30c
m)程度の寸法の方形のものとしておき、その上面また
は側面から商品の出し入れが可能な構造にしておくと便
利である。また、トレーの材質も特に制限されず、軽量
性、強度、取り扱い性などに優れるものであればいずれ
でもよく、例えばプラスチック、金属、木材などから形
成しておくことができるが、プラスチック製にしておく
のが、所定の形状および寸法を有する規格化したトレー
を大量に且つ安価に生産することができる点、軽量であ
る点などから好ましい。
【0015】そして、商品に付された商品番号をトレー
への収納後または収納前に自動的に読み取る[上記の工
程]。商品番号の自動読み取り装置は、商品番号を間
違いなく正確に読み取ることのできる装置であればいず
れでもよく特に制限されないが、一般にカメラなどの光
学的な自動読み取り装置が用いられる。その場合に、ト
レーに入れた状態で商品に付した商品番号を自動的に読
み取るときは、商品への商品番号の付与位置およびトレ
ーへの商品の収納の仕方を、商品をトレーに入れた状態
でも外部から商品番号が円滑に読み取りできるようにし
ておくことが勿論必要である。また、その際に、商品番
号が適正に付与されておらず自動読み取りが円滑に行え
ない場合(例えば商品番号が付与されていない場合、商
品番号が付与されていてもその内容が不鮮明になってい
る場合など)は、その商品をそのまま、またはトレーに
入れてある場合はトレーごと系外に取り出すようにして
(上記の工程)、再度正しい商品番号を付してからト
レーに入れる前または入れてから自動読み取り装置で商
品番号を読み取らせて、次の工程へと搬送するようにす
る。そして、エラーを検出するかかる工程を設けておく
ことによって、本発明の方法をシステム全体におけるト
ラブルを一層低減させながら円滑に実施することができ
る。
への収納後または収納前に自動的に読み取る[上記の工
程]。商品番号の自動読み取り装置は、商品番号を間
違いなく正確に読み取ることのできる装置であればいず
れでもよく特に制限されないが、一般にカメラなどの光
学的な自動読み取り装置が用いられる。その場合に、ト
レーに入れた状態で商品に付した商品番号を自動的に読
み取るときは、商品への商品番号の付与位置およびトレ
ーへの商品の収納の仕方を、商品をトレーに入れた状態
でも外部から商品番号が円滑に読み取りできるようにし
ておくことが勿論必要である。また、その際に、商品番
号が適正に付与されておらず自動読み取りが円滑に行え
ない場合(例えば商品番号が付与されていない場合、商
品番号が付与されていてもその内容が不鮮明になってい
る場合など)は、その商品をそのまま、またはトレーに
入れてある場合はトレーごと系外に取り出すようにして
(上記の工程)、再度正しい商品番号を付してからト
レーに入れる前または入れてから自動読み取り装置で商
品番号を読み取らせて、次の工程へと搬送するようにす
る。そして、エラーを検出するかかる工程を設けておく
ことによって、本発明の方法をシステム全体におけるト
ラブルを一層低減させながら円滑に実施することができ
る。
【0016】次に、上記の自動読み取り工程において
商品番号が適正に付与されていることが確認された商品
を入れたトレーを、トレーの形状および寸法に合わせた
多数の保管スペースを有する棚に、商品の種類およびそ
の保管スペースの番地をコンピューターに自動的に記憶
させながら、棚の1個の保管スペースに原則として1個
のトレーが保管されるようにして自動的に収納して保管
する(上記の工程)。その際に、商品入りのトレーを保
管する棚や保管スペースの構造や規模などは、トレーの
形状や寸法、配送センターの立地条件などを考慮して決
め得るが、一般に、棚の構造を縦横方向に多数の保管ス
ペースを有するものにし、その棚をトレーの保管・取り
出し用の装置が円滑に出入りできる間隔をあけて複数並
列させておくようにすると、商品入りトレーの保管スペ
ースへの収納および保管スペースからの取り出しを迅速
に且つ円滑に行うことができる。棚に設けるトレーの保
管スペースの数は個々の配送センターで所定の期間に取
り扱う商品数(例えば1日当たりの取り扱い商品数)な
どに応じて適宜決めればよく特に制限されない。例え
ば、縦横に500個のトレーの保管スペースを有する棚
を14列設けた場合には、最大で7000個の商品入り
トレーを一度に保管できる。また、棚における保管スペ
ースの形状や寸法は、トレーの形状および寸法に応じて
適宜決めることができる。
商品番号が適正に付与されていることが確認された商品
を入れたトレーを、トレーの形状および寸法に合わせた
多数の保管スペースを有する棚に、商品の種類およびそ
の保管スペースの番地をコンピューターに自動的に記憶
させながら、棚の1個の保管スペースに原則として1個
のトレーが保管されるようにして自動的に収納して保管
する(上記の工程)。その際に、商品入りのトレーを保
管する棚や保管スペースの構造や規模などは、トレーの
形状や寸法、配送センターの立地条件などを考慮して決
め得るが、一般に、棚の構造を縦横方向に多数の保管ス
ペースを有するものにし、その棚をトレーの保管・取り
出し用の装置が円滑に出入りできる間隔をあけて複数並
列させておくようにすると、商品入りトレーの保管スペ
ースへの収納および保管スペースからの取り出しを迅速
に且つ円滑に行うことができる。棚に設けるトレーの保
管スペースの数は個々の配送センターで所定の期間に取
り扱う商品数(例えば1日当たりの取り扱い商品数)な
どに応じて適宜決めればよく特に制限されない。例え
ば、縦横に500個のトレーの保管スペースを有する棚
を14列設けた場合には、最大で7000個の商品入り
トレーを一度に保管できる。また、棚における保管スペ
ースの形状や寸法は、トレーの形状および寸法に応じて
適宜決めることができる。
【0017】そして、棚における個々の保管スペースに
は1つずつ番地を設けておく。それによって、トレーに
入れられた特定の商品がどの保管スペース(番地)に収
納されているかを1:1の関係で対応させてコンピュー
ターに正確に記憶させることができる。その結果、配送
センターに入荷された商品の所定の期間分(例えば1日
分)の商品を、棚の保管スペースに順次自動的に保管す
ると同時に、その商品内容と収納場所(保管スペース番
地)をコンピューターに正確に記憶させることができる。
は1つずつ番地を設けておく。それによって、トレーに
入れられた特定の商品がどの保管スペース(番地)に収
納されているかを1:1の関係で対応させてコンピュー
ターに正確に記憶させることができる。その結果、配送
センターに入荷された商品の所定の期間分(例えば1日
分)の商品を、棚の保管スペースに順次自動的に保管す
ると同時に、その商品内容と収納場所(保管スペース番
地)をコンピューターに正確に記憶させることができる。
【0018】また、棚の保管スペースへの商品入りトレ
ーの収納を、棚一段一列毎に配置した高速往復動検索・
搬送移載装置(以下「シャトルワーク」という)と棚へ
の入庫側にシャトルワークの数に相当する数で設けた商
品の自動昇降移載装置(以下「オートリフター」とい
う)との協同作業によって行うようにするとよい。そし
て、そのようなシャトルワークとオートリフターを設け
ておくことによって、搬送されてきた商品入りトレー
が、適当な棚の位置まで運ばれ、そこで棚の高さ部分の
どの段にある保管スペースに収納するかをコンピュータ
ーによって自動的に決定され、棚のその高さの部分にま
でオートリフターによって商品入りトレーが昇降させら
れ、その位置にあるシャトルワークで棚の横方向(水平
方向)に高速で運ばれて、所定番地の1つの保管スペー
スに自動的に収納・保管されて、その保管番地とそこに
保管してある商品の種類がコンピューターによって記憶
される。その場合に、高速シャトルシステムの1往復に
よって商品入りトレーの1個が1つの保管スペースに収
納・保管されるが、高速シャトルワークが極めて高速で
作動するので、保管スペースへの商品入りトレーの収納
にはさして時間を要しない。そして、棚を複数列並列し
て設けて、それに対応させて上記したシャトルワークお
よびオートリフターを複数設けることによって、商品入
りトレーの棚の保管スペースへの収納を順次継続して次
々と短時間で効率よく行うことができる。その際に、オ
ートリフターやシャトルワークの構造、形状、規模など
は特に制限されず、配送センターの規模、トレーを収納
する棚の形状や規模、トレーの形状や大きさなどに応じ
て適宜決めることができる。
ーの収納を、棚一段一列毎に配置した高速往復動検索・
搬送移載装置(以下「シャトルワーク」という)と棚へ
の入庫側にシャトルワークの数に相当する数で設けた商
品の自動昇降移載装置(以下「オートリフター」とい
う)との協同作業によって行うようにするとよい。そし
て、そのようなシャトルワークとオートリフターを設け
ておくことによって、搬送されてきた商品入りトレー
が、適当な棚の位置まで運ばれ、そこで棚の高さ部分の
どの段にある保管スペースに収納するかをコンピュータ
ーによって自動的に決定され、棚のその高さの部分にま
でオートリフターによって商品入りトレーが昇降させら
れ、その位置にあるシャトルワークで棚の横方向(水平
方向)に高速で運ばれて、所定番地の1つの保管スペー
スに自動的に収納・保管されて、その保管番地とそこに
保管してある商品の種類がコンピューターによって記憶
される。その場合に、高速シャトルシステムの1往復に
よって商品入りトレーの1個が1つの保管スペースに収
納・保管されるが、高速シャトルワークが極めて高速で
作動するので、保管スペースへの商品入りトレーの収納
にはさして時間を要しない。そして、棚を複数列並列し
て設けて、それに対応させて上記したシャトルワークお
よびオートリフターを複数設けることによって、商品入
りトレーの棚の保管スペースへの収納を順次継続して次
々と短時間で効率よく行うことができる。その際に、オ
ートリフターやシャトルワークの構造、形状、規模など
は特に制限されず、配送センターの規模、トレーを収納
する棚の形状や規模、トレーの形状や大きさなどに応じ
て適宜決めることができる。
【0019】所定の期間に出荷する予定の商品のすべて
が、トレーに入れられた状態で棚の保管スペースに保管
された段階で、次に、コンピューターに記憶させておい
た依頼主ごとの商品の注文内容にしたがって、棚の保管
スペースに保管されている商品入りのトレーをその保管
スペースから1つずつ順次自動的に取り出して梱包場所
に自動的に搬送し(上記の工程)、そして梱包場所に
自動搬送されてきたトレー入りの商品をトレーから取り
出して自動的におよび/または人手によって依頼主ごと
の注文内容にしたがって箱などの容器に詰めて梱包した
後、梱包物に発送伝票の貼着および/または出荷地域番
号の付与を自動的におよび/または人手で行う(上記の
工程)。
が、トレーに入れられた状態で棚の保管スペースに保管
された段階で、次に、コンピューターに記憶させておい
た依頼主ごとの商品の注文内容にしたがって、棚の保管
スペースに保管されている商品入りのトレーをその保管
スペースから1つずつ順次自動的に取り出して梱包場所
に自動的に搬送し(上記の工程)、そして梱包場所に
自動搬送されてきたトレー入りの商品をトレーから取り
出して自動的におよび/または人手によって依頼主ごと
の注文内容にしたがって箱などの容器に詰めて梱包した
後、梱包物に発送伝票の貼着および/または出荷地域番
号の付与を自動的におよび/または人手で行う(上記の
工程)。
【0020】そして、棚の保管スペースから商品入りト
レーを取り出すに当たっても、商品入りトレーを棚の保
管スペースに収納する上記した場合と同様に、棚一段一
列毎に配置したシャトルワークに対応させて、棚の出庫
側にもオートリフターを設けておくことによって、シャ
トルワークとオートリフターとの協同作業によて棚の保
管スペースから商品入りトレーを極めて円滑に且つ迅速
に取り出すことができる。そして、そのようなシャトル
ワークとオートリフターの協同作業によって、コンピュ
ーターに記憶されている依頼主ごとの商品の注文内容に
対応して、トレーに入れられた商品を次々と高速で棚の
保管スペースから自動的に取り出されて梱包場所に自動
的に移送することができる。そして、棚を複数列並列し
て設けて、それに対応させて上記したシャトルワークお
よびオートリフターを複数設けることによって、商品入
りトレーの棚の保管スペースからの取り出しを順次継続
して次々と短時間で効率よく行うことができる。また、
棚の保管スペースからのトレーに入った商品の取り出し
が適正に行われているか否かを自動的に検出する装置を
梱包場所に至る前の段階に設けておいて、取り出しが適
正に行われていない場合には、その商品が梱包場所に直
接搬送されないようにするようにしておくと、本発明の
方法をトラブルを一層低減させながら正確に行うことが
できる。その場合に、エラーとして梱包場所に搬送され
なかった商品は本発明の方法の最初の工程などに戻して
再度円滑に処理するようにするとよい。
レーを取り出すに当たっても、商品入りトレーを棚の保
管スペースに収納する上記した場合と同様に、棚一段一
列毎に配置したシャトルワークに対応させて、棚の出庫
側にもオートリフターを設けておくことによって、シャ
トルワークとオートリフターとの協同作業によて棚の保
管スペースから商品入りトレーを極めて円滑に且つ迅速
に取り出すことができる。そして、そのようなシャトル
ワークとオートリフターの協同作業によって、コンピュ
ーターに記憶されている依頼主ごとの商品の注文内容に
対応して、トレーに入れられた商品を次々と高速で棚の
保管スペースから自動的に取り出されて梱包場所に自動
的に移送することができる。そして、棚を複数列並列し
て設けて、それに対応させて上記したシャトルワークお
よびオートリフターを複数設けることによって、商品入
りトレーの棚の保管スペースからの取り出しを順次継続
して次々と短時間で効率よく行うことができる。また、
棚の保管スペースからのトレーに入った商品の取り出し
が適正に行われているか否かを自動的に検出する装置を
梱包場所に至る前の段階に設けておいて、取り出しが適
正に行われていない場合には、その商品が梱包場所に直
接搬送されないようにするようにしておくと、本発明の
方法をトラブルを一層低減させながら正確に行うことが
できる。その場合に、エラーとして梱包場所に搬送され
なかった商品は本発明の方法の最初の工程などに戻して
再度円滑に処理するようにするとよい。
【0021】棚の保管スペースから取り出したトレーに
入った商品は、その梱包場所で予め成形された箱などの
包装容器にトレーから取り出されて詰め込まれるが、そ
の場合に梱包する商品の形状やサイズにあまり大きな違
いがなく揃っている場合は、自動梱包装置を用いて箱な
どの包装容器に空隙部分の発生などを抑制しながら無駄
なく詰め込むことができるので自動梱包装置を使用して
梱包する。一方、梱包する商品の形状やサイズが不揃い
である場合は自動梱包装置では箱などに円滑に詰め込む
ことが困難な場合が多いので、人手で梱包するようにす
ればよい。梱包を自動梱包装置で行うかまたは人手で行
うかの判別は、コンピューターに予め記憶させてある依
頼主の商品の種類に応じて、自動的に行うことが可能で
あるので、トレーに入った商品を自動梱包ラインに移送
するかまたは人手による梱包ラインに移送するかの決定
は梱包ラインに商品が到達する前に自動的に行うことが
できる。梱包ラインでは、梱包する商品の数や大きさな
どに応じて、サイズの異なる箱などの包装容器を自動的
にまたは手動で供給できるようにしておいてもよい。ま
た、梱包場所で商品を取り出した後の空のトレーは、前
記の工程に自動的に循環させて再度本発明の方法で利
用するようにするのがよい。
入った商品は、その梱包場所で予め成形された箱などの
包装容器にトレーから取り出されて詰め込まれるが、そ
の場合に梱包する商品の形状やサイズにあまり大きな違
いがなく揃っている場合は、自動梱包装置を用いて箱な
どの包装容器に空隙部分の発生などを抑制しながら無駄
なく詰め込むことができるので自動梱包装置を使用して
梱包する。一方、梱包する商品の形状やサイズが不揃い
である場合は自動梱包装置では箱などに円滑に詰め込む
ことが困難な場合が多いので、人手で梱包するようにす
ればよい。梱包を自動梱包装置で行うかまたは人手で行
うかの判別は、コンピューターに予め記憶させてある依
頼主の商品の種類に応じて、自動的に行うことが可能で
あるので、トレーに入った商品を自動梱包ラインに移送
するかまたは人手による梱包ラインに移送するかの決定
は梱包ラインに商品が到達する前に自動的に行うことが
できる。梱包ラインでは、梱包する商品の数や大きさな
どに応じて、サイズの異なる箱などの包装容器を自動的
にまたは手動で供給できるようにしておいてもよい。ま
た、梱包場所で商品を取り出した後の空のトレーは、前
記の工程に自動的に循環させて再度本発明の方法で利
用するようにするのがよい。
【0022】そして、商品の梱包が終了した梱包物への
発送伝票の貼着および/または出荷地域番号の付与は自
動的行ってもまたは人手で行ってもよい。そして、梱包
物に付与する出荷地域番号としては、商品番号の場合と
同様に、自動読み取りが可能なものであればいずれでも
よく、数字、バーコード、数字以外の記号などを挙げる
ことができるが、数字および/またはバーコードにして
おくのが、出荷地域番号の自動読み取りを円滑に且つ正
確に行うことができ、しかも出荷地域の数が多くても対
応できるので好ましい。また、梱包物に出荷地域番号を
付すに当たっては、自動読み取り装置が手書きのもので
も間違いなく正確に読み取りできる装置の場合は手書き
でもよいが、商品に数字などを印刷できるハンドプリン
ターを用いて印刷するようにしたり、数字やバーコード
などを予め印刷してあるラベルなどを貼着するようにす
ると、梱包物への出荷地域番号の付与が確実に行われ且
つ出荷地域番号の自動読み取りが間違いなく正確に行わ
れて、所定の地域に間違いなく出荷することができるの
で好ましい。
発送伝票の貼着および/または出荷地域番号の付与は自
動的行ってもまたは人手で行ってもよい。そして、梱包
物に付与する出荷地域番号としては、商品番号の場合と
同様に、自動読み取りが可能なものであればいずれでも
よく、数字、バーコード、数字以外の記号などを挙げる
ことができるが、数字および/またはバーコードにして
おくのが、出荷地域番号の自動読み取りを円滑に且つ正
確に行うことができ、しかも出荷地域の数が多くても対
応できるので好ましい。また、梱包物に出荷地域番号を
付すに当たっては、自動読み取り装置が手書きのもので
も間違いなく正確に読み取りできる装置の場合は手書き
でもよいが、商品に数字などを印刷できるハンドプリン
ターを用いて印刷するようにしたり、数字やバーコード
などを予め印刷してあるラベルなどを貼着するようにす
ると、梱包物への出荷地域番号の付与が確実に行われ且
つ出荷地域番号の自動読み取りが間違いなく正確に行わ
れて、所定の地域に間違いなく出荷することができるの
で好ましい。
【0023】さらに、梱包物に出荷地域番号が適正に付
与されているか否かを検出して、適正に付与されていな
い場合にその梱包物が誤った出荷場所に搬送されるのを
防止するようにエラーの自動検出装置を梱包物の出荷場
所に至る前の段階に設けておくと、梱包物が誤って別の
地域に配送されるのを防止でき、本発明の方法の信頼性
を一層向上させることができる。そして、本発明では、
上記した一連の工程をコンピューターを用いて自動的に
制御・管理することによって、配送センターに入荷され
た商品を、依頼主の注文に応じて、種々の商品を正確な
数で間違いなく梱包して発送することができる。また、
それぞれの地域毎の出荷場所に集められた梱包物はトラ
ックやその他の輸送手段を用いて各地域に出荷される。
与されているか否かを検出して、適正に付与されていな
い場合にその梱包物が誤った出荷場所に搬送されるのを
防止するようにエラーの自動検出装置を梱包物の出荷場
所に至る前の段階に設けておくと、梱包物が誤って別の
地域に配送されるのを防止でき、本発明の方法の信頼性
を一層向上させることができる。そして、本発明では、
上記した一連の工程をコンピューターを用いて自動的に
制御・管理することによって、配送センターに入荷され
た商品を、依頼主の注文に応じて、種々の商品を正確な
数で間違いなく梱包して発送することができる。また、
それぞれの地域毎の出荷場所に集められた梱包物はトラ
ックやその他の輸送手段を用いて各地域に出荷される。
【0024】
【実施例】以下に本発明について図を参照して具体的に
説明するが、本発明は図のものに何ら限定されない。図
1は、本発明の商品の自動仕分・梱包方法および自動仕
分・梱包設備の代表的な例を示す図である。また、図2
は、本発明で用いるのに適するトレーの一例を示す図で
あり、このトレーはプラスチックを用いて製造されてい
る。さらに、図3は、商品番号を付与した商品を、トレ
ーに収納した状態でその商品番号が外部から検知できる
ようにして入れた場合を示す図である。
説明するが、本発明は図のものに何ら限定されない。図
1は、本発明の商品の自動仕分・梱包方法および自動仕
分・梱包設備の代表的な例を示す図である。また、図2
は、本発明で用いるのに適するトレーの一例を示す図で
あり、このトレーはプラスチックを用いて製造されてい
る。さらに、図3は、商品番号を付与した商品を、トレ
ーに収納した状態でその商品番号が外部から検知できる
ようにして入れた場合を示す図である。
【0025】図1において、配送センターに入荷した商
品Aに対して、商品の種類に応じて、商品番号の付与部
1で商品番号Cを付与する。ここで商品Aに対する商品
番号Cの付与は、上記したように、好ましくはハンドプ
リンターなどを用いて数字および/またはバーコードに
よって付与するか、または予め数字やバーコードなどを
印刷してあるラベルなどを商品Aに貼着することにより
行う。
品Aに対して、商品の種類に応じて、商品番号の付与部
1で商品番号Cを付与する。ここで商品Aに対する商品
番号Cの付与は、上記したように、好ましくはハンドプ
リンターなどを用いて数字および/またはバーコードに
よって付与するか、または予め数字やバーコードなどを
印刷してあるラベルなどを商品Aに貼着することにより
行う。
【0026】次いで、商品番号Cを付与した商品Aを、
コンベヤー2を用いて自動的に移送し、自動トレー供給
装置3の部分で、原則として1個のトレーBに1個の商
品Aが収納されるようにしてトレーBに自動的に収納し
た後、商品番号Cの自動読み取り装置4で商品番号Cを
自動的に読み取ると共にその内容をコンピューターに記
憶させ、また商品Aに商品番号Cが正しく付与されてい
ない場合は、エラーリゼクト部5で系外に取り出す。図
1には示してないが、エラーエゼクト部5で系外に取り
出した商品Aは、商品番号Cを再度正しく付与して再度
本発明の方法で処理するようにする。
コンベヤー2を用いて自動的に移送し、自動トレー供給
装置3の部分で、原則として1個のトレーBに1個の商
品Aが収納されるようにしてトレーBに自動的に収納し
た後、商品番号Cの自動読み取り装置4で商品番号Cを
自動的に読み取ると共にその内容をコンピューターに記
憶させ、また商品Aに商品番号Cが正しく付与されてい
ない場合は、エラーリゼクト部5で系外に取り出す。図
1には示してないが、エラーエゼクト部5で系外に取り
出した商品Aは、商品番号Cを再度正しく付与して再度
本発明の方法で処理するようにする。
【0027】次に、上記の自動読み取り装置4によって
商品番号Cが適正に付与されていることが確認され且つ
その商品種類をコンピューターに記憶させた商品Aを入
れたトレーBを、コンベヤー6によって移送して、保管
スペース8を縦横に多段に設けてある棚7の保管スペー
ス8に収納して保管する。商品Aの保管スペース8への
収納に当たっては、コンベヤー6で搬送されてきた商品
A入りのトレーBを、棚7の入庫側に設けたオートリフ
ター9に載せて、棚7の一段一列毎に設けた高速シャト
ルワーク10のうちの適当な高さの高速シャトルワーク
10の高さ位置まで運んた後に高速シャトルワーク10
にその商品A入りのトレーBを移し変えて、高速シャト
ルワーク10を棚7の横方向の所定の一段(一列)に沿
って高速で往復動させて、棚7のその列にある1個の保
管スペース8内に収納する。図1に示す設備では、棚7
を14列に並列して設けてあり、1列の棚7には上下に
例えば10段に亙って保管スペース8を設けてあり、し
たがって高速シャトルワーク10を一列の棚に対して上
下に10段に設けてあり、その10段の高速シャトルワ
ーク10に対して、1個のオートリフター9が棚7の入
庫側に設けてあり一つの棚7の10段に亙って設けた保
管スペース8のそれぞれに商品A入りのトレーBが収納
・保管されるようになっている。棚7における個々の保
管スペース8には1つずつ番地を設けてあり、どの種類
の商品Aがどの番地の保管スペース8に収納されている
かをコンピューターに記憶させるようにしてある。
商品番号Cが適正に付与されていることが確認され且つ
その商品種類をコンピューターに記憶させた商品Aを入
れたトレーBを、コンベヤー6によって移送して、保管
スペース8を縦横に多段に設けてある棚7の保管スペー
ス8に収納して保管する。商品Aの保管スペース8への
収納に当たっては、コンベヤー6で搬送されてきた商品
A入りのトレーBを、棚7の入庫側に設けたオートリフ
ター9に載せて、棚7の一段一列毎に設けた高速シャト
ルワーク10のうちの適当な高さの高速シャトルワーク
10の高さ位置まで運んた後に高速シャトルワーク10
にその商品A入りのトレーBを移し変えて、高速シャト
ルワーク10を棚7の横方向の所定の一段(一列)に沿
って高速で往復動させて、棚7のその列にある1個の保
管スペース8内に収納する。図1に示す設備では、棚7
を14列に並列して設けてあり、1列の棚7には上下に
例えば10段に亙って保管スペース8を設けてあり、し
たがって高速シャトルワーク10を一列の棚に対して上
下に10段に設けてあり、その10段の高速シャトルワ
ーク10に対して、1個のオートリフター9が棚7の入
庫側に設けてあり一つの棚7の10段に亙って設けた保
管スペース8のそれぞれに商品A入りのトレーBが収納
・保管されるようになっている。棚7における個々の保
管スペース8には1つずつ番地を設けてあり、どの種類
の商品Aがどの番地の保管スペース8に収納されている
かをコンピューターに記憶させるようにしてある。
【0028】棚7の設けてあるどの保管スペース8から
商品A入りのトレーBを順に収納して行くかは、各々の
状況に応じて適宜決めることができ、上記した複数の高
速シャトルワーク10を無駄なく同時に働かせながら商
品A入りのトレーBが短時間に棚7のそれぞれ保管スペ
ース8に効率良く迅速に収納でき、しかも保管スペース
8からの商品A入りトレーBの取り出し時に多数の高速
シャトルワーク10を同時に働かせて、トレーBの取り
出しが効率良く迅速に取り出せるようなプログラムを作
成して、保管スペース8に商品A入りのトレーBを次々
と収納するようにするのが好ましい。
商品A入りのトレーBを順に収納して行くかは、各々の
状況に応じて適宜決めることができ、上記した複数の高
速シャトルワーク10を無駄なく同時に働かせながら商
品A入りのトレーBが短時間に棚7のそれぞれ保管スペ
ース8に効率良く迅速に収納でき、しかも保管スペース
8からの商品A入りトレーBの取り出し時に多数の高速
シャトルワーク10を同時に働かせて、トレーBの取り
出しが効率良く迅速に取り出せるようなプログラムを作
成して、保管スペース8に商品A入りのトレーBを次々
と収納するようにするのが好ましい。
【0029】所定の期間(例えば1日分)のすべての商
品Aが、棚7の保管スペース8にトレーBに入れた状態
で保管された段階で、次に、コンピューターに記憶させ
ておいた依頼主ごとの商品の注文内容にしたがって、棚
7の保管スペース8に収納されている商品A入りのトレ
ーBをその保管スペース8から1つずつ順次自動的に取
り出して梱包場所11に自動的に搬送してゆく。そし
て、棚7の保管スペース8からの商品A入りトレーBの
取り出しに当たっても、棚一段一列毎に配置した上記の
シャトルワーク10に対して棚の出庫側にもオートリフ
ター9’を設けておいて、オートリフター9’を商品A
入りトレーBを取り出しているシャトルワーク10の高
さ位置まで自動的に昇降させて、シャトルワーク10に
よって取り出された商品入りトレーBを搬送装置の高さ
にまでオートリフター9’で昇降させるというシャトル
ワーク10とオートリフター9’との協働によって、棚
7の保管スペース8から商品A入りトレーBを順次高速
で取り出して、搬送装置に載せる。保管スペース8から
の商品A入りのトレーBの取り出しに当たっては、上記
したように、作動していない高速シャトルワーク10が
できるだけ少なくなるようにして、多数の高速シャトル
ワーク10を同時に働かせて、トレーBの取り出しが効
率良く迅速に取り出せるようなプログラムを作成して取
り出しを行うのが好ましい。
品Aが、棚7の保管スペース8にトレーBに入れた状態
で保管された段階で、次に、コンピューターに記憶させ
ておいた依頼主ごとの商品の注文内容にしたがって、棚
7の保管スペース8に収納されている商品A入りのトレ
ーBをその保管スペース8から1つずつ順次自動的に取
り出して梱包場所11に自動的に搬送してゆく。そし
て、棚7の保管スペース8からの商品A入りトレーBの
取り出しに当たっても、棚一段一列毎に配置した上記の
シャトルワーク10に対して棚の出庫側にもオートリフ
ター9’を設けておいて、オートリフター9’を商品A
入りトレーBを取り出しているシャトルワーク10の高
さ位置まで自動的に昇降させて、シャトルワーク10に
よって取り出された商品入りトレーBを搬送装置の高さ
にまでオートリフター9’で昇降させるというシャトル
ワーク10とオートリフター9’との協働によって、棚
7の保管スペース8から商品A入りトレーBを順次高速
で取り出して、搬送装置に載せる。保管スペース8から
の商品A入りのトレーBの取り出しに当たっては、上記
したように、作動していない高速シャトルワーク10が
できるだけ少なくなるようにして、多数の高速シャトル
ワーク10を同時に働かせて、トレーBの取り出しが効
率良く迅速に取り出せるようなプログラムを作成して取
り出しを行うのが好ましい。
【0030】また、棚7の入庫側に設けるオートリフタ
ー9および出庫側に設けるオートリフター9’は、オー
トリフターの1回の昇降で商品A入りのトレーBの1個
を所定の高速シャトルワーク10の位置まで昇降させ得
るような構造にしても、または商品A入りのトレーBの
複数個を高さ方向に設けてある複数の高速シャトルワー
ク10の位置にまで昇降させ得る構造にしてもよい。
ー9および出庫側に設けるオートリフター9’は、オー
トリフターの1回の昇降で商品A入りのトレーBの1個
を所定の高速シャトルワーク10の位置まで昇降させ得
るような構造にしても、または商品A入りのトレーBの
複数個を高さ方向に設けてある複数の高速シャトルワー
ク10の位置にまで昇降させ得る構造にしてもよい。
【0031】棚7の保管スペース8から取り出したトレ
ーBに入った商品Aについては、エラー自動検出装置1
2においてその取り出しが適正に行われているか否かを
自動的に検出し、取り出しが適正に行われていない場合
には、その商品が梱包場所に直接搬送されないように系
外に取り出し、取り出しが正確に行われている場合は梱
包場所11に搬送する。
ーBに入った商品Aについては、エラー自動検出装置1
2においてその取り出しが適正に行われているか否かを
自動的に検出し、取り出しが適正に行われていない場合
には、その商品が梱包場所に直接搬送されないように系
外に取り出し、取り出しが正確に行われている場合は梱
包場所11に搬送する。
【0032】その際に、トレーBに入った商品Aを自動
梱包ライン13に送るか、または人手による梱包ライン
14に送るかは、コンピューターに予め記憶させてある
依頼主の商品の種類などに応じて自動的に事前に決める
ようになっている。自動梱包ラインに搬送されてきた商
品A入りトレーBは、トレーBを図3に示す開口部分1
5が下方になるように自動的に傾けることによって、ト
レーBから商品Aを自動的に排出させて、カートン成形
機16によって予め組み立てられたカートンD中に自動
的に詰め込まれる。そして、カートンD中に依頼主の注
文に応じた種類および数の商品が自動的に詰め込まれた
段階で、カートンDを自動的に閉じて、次いで出荷伝票
自動貼着装置17で出荷伝票の貼着する。商品Aを取り
出して空になったトレーBはコンベヤー18によって自
動トレー供給装置3に循環させて再度使用する。
梱包ライン13に送るか、または人手による梱包ライン
14に送るかは、コンピューターに予め記憶させてある
依頼主の商品の種類などに応じて自動的に事前に決める
ようになっている。自動梱包ラインに搬送されてきた商
品A入りトレーBは、トレーBを図3に示す開口部分1
5が下方になるように自動的に傾けることによって、ト
レーBから商品Aを自動的に排出させて、カートン成形
機16によって予め組み立てられたカートンD中に自動
的に詰め込まれる。そして、カートンD中に依頼主の注
文に応じた種類および数の商品が自動的に詰め込まれた
段階で、カートンDを自動的に閉じて、次いで出荷伝票
自動貼着装置17で出荷伝票の貼着する。商品Aを取り
出して空になったトレーBはコンベヤー18によって自
動トレー供給装置3に循環させて再度使用する。
【0033】また、人手による梱包ライン14に送られ
てきたトレーBに入った商品Aは、そこで人手によって
トレーBから取り出され、カートンD中に詰め込まれ
て、依頼主の注文に応じた種類および数の商品がカート
ンDに詰め込まれた段階で、カートンDを人手により閉
じて、次いで出荷伝票の貼着および出荷地域番号の付与
を行う。この場合も、商品Aを取り出して空になったト
レーBはコンベヤー18によって自動トレー供給装置3
に循環させて再度使用する。
てきたトレーBに入った商品Aは、そこで人手によって
トレーBから取り出され、カートンD中に詰め込まれ
て、依頼主の注文に応じた種類および数の商品がカート
ンDに詰め込まれた段階で、カートンDを人手により閉
じて、次いで出荷伝票の貼着および出荷地域番号の付与
を行う。この場合も、商品Aを取り出して空になったト
レーBはコンベヤー18によって自動トレー供給装置3
に循環させて再度使用する。
【0034】そして、エラー検出装置19によって梱包
物Eに出荷伝票および/または出荷地域番号が適正に付
与されているか否かを検出して、適正に付与されていな
い場合にその梱包物が誤った出荷場所に搬送されるのを
停止し、一方適正なものは自動分配装置20によって、
それぞれの出荷地域別の出荷コンベヤーレーン21に自
動的に振り分けて、そこに各出荷地域別に一時的に収納
しておいて、トラックなどに積んで出荷する。
物Eに出荷伝票および/または出荷地域番号が適正に付
与されているか否かを検出して、適正に付与されていな
い場合にその梱包物が誤った出荷場所に搬送されるのを
停止し、一方適正なものは自動分配装置20によって、
それぞれの出荷地域別の出荷コンベヤーレーン21に自
動的に振り分けて、そこに各出荷地域別に一時的に収納
しておいて、トラックなどに積んで出荷する。
【0035】
【発明の効果】本発明による場合は、配送センターなど
に入荷された商品を、人手をかけることなく、依頼主の
注文どおりの商品を注文どおりの数で、間違いなく正確
にカートンなどに収容・梱包して、速やかに且つ正確に
出荷することができる。そして、本発明による場合は、
形状およびサイズを規格化して一定にした1個のトレー
に原則として1個の商品を入れ、それを棚に設けた1個
の保管スペースに商品の種類とその保管スペースの番地
をコンピューターに自動的に記憶させながら収納・保管
させ、それを順次、保管スペースから取り出して梱包す
るという簡単な構成を採用しているので、商品の搬送、
商品の保管スペースへの保管や保管スペースからの取り
出しなどの作業が単純化および規格化されて自動的に行
われる結果、間違いが極めて生じにくく、高い精度で行
うことができ、依頼者に注文どおりの商品を注文したと
おりの数で極めて円滑に梱包して出荷することができ
る。さらに、本発明において、棚の保管スペースへの収
納および保管スペースからの取り出しを、高速シャトル
ワークおよびオートリフターを用いて行った場合には、
それらの収納および取り出し作業を自動的に迅速に行う
ことができ、短時間で大量の商品の仕分けおよび梱包、
出荷が可能である。
に入荷された商品を、人手をかけることなく、依頼主の
注文どおりの商品を注文どおりの数で、間違いなく正確
にカートンなどに収容・梱包して、速やかに且つ正確に
出荷することができる。そして、本発明による場合は、
形状およびサイズを規格化して一定にした1個のトレー
に原則として1個の商品を入れ、それを棚に設けた1個
の保管スペースに商品の種類とその保管スペースの番地
をコンピューターに自動的に記憶させながら収納・保管
させ、それを順次、保管スペースから取り出して梱包す
るという簡単な構成を採用しているので、商品の搬送、
商品の保管スペースへの保管や保管スペースからの取り
出しなどの作業が単純化および規格化されて自動的に行
われる結果、間違いが極めて生じにくく、高い精度で行
うことができ、依頼者に注文どおりの商品を注文したと
おりの数で極めて円滑に梱包して出荷することができ
る。さらに、本発明において、棚の保管スペースへの収
納および保管スペースからの取り出しを、高速シャトル
ワークおよびオートリフターを用いて行った場合には、
それらの収納および取り出し作業を自動的に迅速に行う
ことができ、短時間で大量の商品の仕分けおよび梱包、
出荷が可能である。
【図1】本発明の方法および設備の代表的な例を示す図
である。
である。
【図2】本発明で用いるトレーの一例を示す図である。
【図3】図2のトレーに商品を入れた状態を示す図であ
る。
る。
A 商品 B トレー C 商品番号 1 商品番号の付与部 2 コンベヤー 3 自動トレー供給装置 4 商品番号Cの自動読み取り装置 5 エラーエゼクト部 6 コンベヤー 7 棚 8 保管スペース 9 オートリフター 9’オートリフター 10 高速シャトルワーク 11 梱包場所 12 エラー自動検出装置 13 自動梱包ライン 14 人手による梱包ライン 15 トレーの開口部分 16 カートン成形機 17 出荷伝票自動貼着装置 18 コンベヤー 19 エラー検出装置 20 梱包物の自動分配装置 21 出荷コンベヤーレーン
Claims (12)
- 【請求項1】 配送センターに入荷された商品に対し
て、商品の種類を示す商品番号を付与する工程; 取り扱う商品を収容できるように所定の規格形状お
よび規格寸法に形成したトレーを商品の自動供給ライン
に自動的に順次供給し、1個のトレーに対して、前記の
工程で商品番号を付与した商品を原則として1個ずつ
自動的に入れる工程; 商品に付された商品番号をトレーに入れる前または
トレーに入れた後に自動的に読み取る工程; 前記の自動読み取り工程において商品番号が適正
に付与されていることが確認された商品を入れたトレー
を、トレーの形状および寸法に合わせた多数の保管スペ
ースを有する棚に、商品の種類およびその保管スペース
の番地をコンピューターに自動的に記憶させながら、棚
の1個の保管スペースに原則として1個のトレーが保管
されるようにして、自動的に保管する工程; 前記の自動読み取り工程において商品番号が適正
に付与されていない商品を入れたトレーを前記の保管ス
ペースに搬送せずに系外に取り出す工程; 依頼主ごとの商品の依頼内容をコンピューターに記
憶させておき、その記憶内容にしたがって、棚の保管ス
ペースに保管されている商品入りのトレーをその保管ス
ペースからトレー毎に1つずつ順次自動的に取り出して
梱包場所に自動的に搬送する工程; 梱包場所に自動搬送されてきたトレーに入った商品
をトレーから取り出して自動的および/または人手によ
って依頼主ごとの商品の注文内容に対応して包装容器に
詰め込み梱包した後、梱包物に発送伝票の貼着および/
または出荷地域番号の付与を自動的におよび/または人
手で行う工程;並びに 梱包物に付与された発送伝票および/または出荷地
域番号の内容を自動的に読み取って、出荷地域毎に設け
られた出荷場所に自動ソーティング装置で振り分けて搬
送する工程; を有していることを特徴とする商品の自動仕分・梱包方
法。 - 【請求項2】 注文伝票の内容にしたがって棚の保管ス
ペースから商品入りトレーを自動的に取り出す前記の工
程において、保管スペースからの商品入りトレーの取
り出し時にその出荷地域をも自動的に記憶させておい
て、その商品を含む梱包物を、出荷地域番号を読み取ら
なくても、そのまま直接出荷場所に自動的に搬送するよ
うにした、請求項1の自動仕分・梱包方法。 - 【請求項3】 商品に付与する商品番号および梱包物に
付与する出荷地域番号として、機械による自動読み取り
を正確に行うことのできる字体の数字および/またはバ
ーコードを用いる請求項1または2の自動仕分・梱包方
法。 - 【請求項4】 商品入りのトレーを保管する棚が、縦横
方向に多数の保管スペースを有する多段式の棚であり、
棚の保管スペースへの商品入りトレーの保管および保管
スペースからの商品入りトレーの取り出しを、棚一段一
列毎に配置した高速往復動検索・搬送移載装置と棚への
入庫側および棚からの出庫側に設けた自動昇降移載装置
との協同作業によって行う請求項1〜3のいずれか1項
の自動仕分・梱包方法。 - 【請求項5】 棚を複数列配備すると共に、それに見合
った数の高速シャトルシステムを複数設ける請求項1〜
4のいずれか1項の自動仕分・梱包方法。 - 【請求項6】 棚の保管スペースへの商品入りトレーの
保管が終了した後に、棚からの商品入りトレーの取り出
しおよび商品の梱包を行う請求項1〜5のいずれか1項
の自動仕分・梱包方法。 - 【請求項7】 梱包場所で商品を取り出した後の空のト
レーを前記の工程に循環させることからなる請求項1
〜6のいずれか1項の自動仕分・梱包方法。 - 【請求項8】 棚からトレー入りの商品が適正に取り出
されているか否かを自動的に検出し、適正に取り出され
ていない場合に、その商品が梱包場所に搬送されないよ
うにすることからなる請求項1〜7のいずれか1項の自
動仕分・梱包方法。 - 【請求項9】 梱包物に出荷地域番号が適正に付与され
ているか否かを検出して、適正に付与されていない場合
にその梱包物が誤った出荷場所に搬送されるのを防止す
る手段を更に有している請求項1〜8のいずれか1項の
自動仕分・梱包方法。 - 【請求項10】 一連の工程をコンピューターを用いて
自動的に管理する請求項1〜9のいずれか1項の自動仕
分・梱包方法。 - 【請求項11】 (i)入荷商品への商品番号の付与
部;(ii)自動トレー供給設備;(iii)1個のトレー
に原則として1個の商品を収容するようにした商品自動
トレー収容装置;(iv)商品番号の自動読取・記憶装
置;(v)商品番号にエラーのある商品を系外に取り出
す設備;(vi)商品入りトレーの棚位置への搬送装置;
(vii)縦横方向に多数のトレー保管スペースを有する
棚;(viii)棚の1個の保管スペースに原則として1個
のトレーを自動的に保管し且つ棚の該保管スペースから
トレーを1個毎自動的に取り出す装置;(ix)棚の保管
スペースから取り出した商品入りトレーを梱包場所へ自
動的に搬送する装置;(x)商品をトレーから取り出し
て容器詰めし梱包する装置;(xi)梱包物に発送伝票の
貼着および/または出荷地域番号の付与を行う装置;お
よび(xii)梱包物に付与された出荷地域番号を自動的
に読み取って出荷地域毎の出荷場所に自動的に搬送する
装置;を備えていることを特徴とする商品の自動仕分・
梱包設備。 - 【請求項12】 棚の保管スペースへのトレーの保管お
よび保管スペースからのトレーの取り出しを自動的に行
う装置が、棚一段一列毎に配置した高速往復動検索・搬
送移載装置および棚への入庫側および棚からの出庫側に
設けた自動昇降移載装置である請求項11の自動仕分・
梱包設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29931895A JPH09118312A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 商品の自動仕分・梱包方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29931895A JPH09118312A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 商品の自動仕分・梱包方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09118312A true JPH09118312A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17870994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29931895A Pending JPH09118312A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 商品の自動仕分・梱包方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09118312A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003141225A (ja) * | 2001-11-02 | 2003-05-16 | Ki Fresh Access Inc | 発注管理と入荷管理のシステム |
| JP2011020753A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Shinmei Ind Co Ltd | 部品誤投入防止装置、部品誤投入防止システムおよび部品誤投入防止方法 |
| CN110059992A (zh) * | 2018-01-19 | 2019-07-26 | 北京京东尚科信息技术有限公司 | 货物入库方法、装置以及计算机可读存储介质 |
| KR102134290B1 (ko) * | 2020-03-06 | 2020-07-15 | 송범근 | Erp 재고관리 시스템 |
| WO2020166340A1 (ja) | 2019-02-12 | 2020-08-20 | 和則 藤沢 | 商品仕分け及び梱包管理方法 |
| CN115497227A (zh) * | 2022-09-15 | 2022-12-20 | 江苏经贸职业技术学院 | 一种电子商务用智能终端 |
| CN115783582A (zh) * | 2022-10-28 | 2023-03-14 | 福建省烟草公司莆田市公司 | 一种基于统计机器学习算法的网配智能供货系统 |
| JP2025526812A (ja) * | 2022-08-11 | 2025-08-15 | アドヴァストア・エスエー | 自動化された倉庫の運用方法、自動化された倉庫を制御する制御ユニット、及び自動化された倉庫 |
-
1995
- 1995-10-25 JP JP29931895A patent/JPH09118312A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003141225A (ja) * | 2001-11-02 | 2003-05-16 | Ki Fresh Access Inc | 発注管理と入荷管理のシステム |
| JP2011020753A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Shinmei Ind Co Ltd | 部品誤投入防止装置、部品誤投入防止システムおよび部品誤投入防止方法 |
| CN110059992A (zh) * | 2018-01-19 | 2019-07-26 | 北京京东尚科信息技术有限公司 | 货物入库方法、装置以及计算机可读存储介质 |
| CN110059992B (zh) * | 2018-01-19 | 2024-05-24 | 北京京东乾石科技有限公司 | 货物入库方法、装置以及计算机可读存储介质 |
| WO2020166340A1 (ja) | 2019-02-12 | 2020-08-20 | 和則 藤沢 | 商品仕分け及び梱包管理方法 |
| EP3926562A4 (en) * | 2019-02-12 | 2022-04-06 | Kazunori Fujisawa | GOODS SORTING AND PACKAGING MANAGEMENT PROCESSES |
| KR102134290B1 (ko) * | 2020-03-06 | 2020-07-15 | 송범근 | Erp 재고관리 시스템 |
| JP2025526812A (ja) * | 2022-08-11 | 2025-08-15 | アドヴァストア・エスエー | 自動化された倉庫の運用方法、自動化された倉庫を制御する制御ユニット、及び自動化された倉庫 |
| CN115497227A (zh) * | 2022-09-15 | 2022-12-20 | 江苏经贸职业技术学院 | 一种电子商务用智能终端 |
| CN115783582A (zh) * | 2022-10-28 | 2023-03-14 | 福建省烟草公司莆田市公司 | 一种基于统计机器学习算法的网配智能供货系统 |
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