JPH0911921A - 電動パワーステアリングギヤボックス - Google Patents
電動パワーステアリングギヤボックスInfo
- Publication number
- JPH0911921A JPH0911921A JP16491895A JP16491895A JPH0911921A JP H0911921 A JPH0911921 A JP H0911921A JP 16491895 A JP16491895 A JP 16491895A JP 16491895 A JP16491895 A JP 16491895A JP H0911921 A JPH0911921 A JP H0911921A
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- JP
- Japan
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- worm shaft
- steering
- gear box
- shaft
- power steering
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電動式のパワーステアリングギヤボックスを
提供すること。 【構成】 図は、電動式のパワーステアリングギヤボッ
クス21の主要構成部品の分解図である。ボールナット
22には、ラックギヤ22aを形成し、これにピットマ
ンアーム23の軸部23aに設けているセクタギヤ23
bと噛合する。ボールナット22のねじ孔22bには、
メインウオームシャフト24が挿通され、ねじ孔22c
には、アシストウオームシャフト25が挿通される。メ
インウオームシャフト24の入力部24bは、ステアリ
ングシャフト側からの回動力を受け、アシストウオーム
シャフト25は電動モータ26の駆動により回動する。
提供すること。 【構成】 図は、電動式のパワーステアリングギヤボッ
クス21の主要構成部品の分解図である。ボールナット
22には、ラックギヤ22aを形成し、これにピットマ
ンアーム23の軸部23aに設けているセクタギヤ23
bと噛合する。ボールナット22のねじ孔22bには、
メインウオームシャフト24が挿通され、ねじ孔22c
には、アシストウオームシャフト25が挿通される。メ
インウオームシャフト24の入力部24bは、ステアリ
ングシャフト側からの回動力を受け、アシストウオーム
シャフト25は電動モータ26の駆動により回動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステアリングホイール
の回動力をタイヤの転舵に変換するステアリングギヤボ
ックスの操作力を軽減する電動パワーステアリングギヤ
ボックスに関する。
の回動力をタイヤの転舵に変換するステアリングギヤボ
ックスの操作力を軽減する電動パワーステアリングギヤ
ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】図5および図6は、ステアリングシステ
ム1を示す図である。このステアリングシステム1はボ
ールスクリュウ式のものであり、ステアリングシャフト
2の先端には、中間シャフト3を介在して、ステアリン
グギヤボックス4を設けている。
ム1を示す図である。このステアリングシステム1はボ
ールスクリュウ式のものであり、ステアリングシャフト
2の先端には、中間シャフト3を介在して、ステアリン
グギヤボックス4を設けている。
【0003】図7は、そのステアリングギヤボックス4
の内部を示す図である。ステアリングギヤボックス4の
ギヤケース5内には、その内部を挿通してウオームシャ
フト6を配設している。ウオームシャフト6は、ボール
ベアリング7,8を介在して、ギヤケース5の壁部に回
動自在に支持されている。ウオームシャフト6のウオー
ムねじ6aは、半円形のねじ溝を形成し、このウオーム
部6aがボールナット10に形成された孔に、多数のボ
ール10aを介在して挿通される。
の内部を示す図である。ステアリングギヤボックス4の
ギヤケース5内には、その内部を挿通してウオームシャ
フト6を配設している。ウオームシャフト6は、ボール
ベアリング7,8を介在して、ギヤケース5の壁部に回
動自在に支持されている。ウオームシャフト6のウオー
ムねじ6aは、半円形のねじ溝を形成し、このウオーム
部6aがボールナット10に形成された孔に、多数のボ
ール10aを介在して挿通される。
【0004】図8の分解図に示すように、ボールナット
10の側部には、ラックギヤ10bを形成している。ラ
ックギヤ10bには、ピットマンアーム11の軸部に設
けているセクタギヤ11aが噛合している。
10の側部には、ラックギヤ10bを形成している。ラ
ックギヤ10bには、ピットマンアーム11の軸部に設
けているセクタギヤ11aが噛合している。
【0005】ステアリングギヤボックス4は、ウオーム
シャフト6の入力軸6bに、ステアリングシャフト2の
回動力が伝達されると、ウオームシャフト6が回動し、
ボールナット10がウオームねじ6a上を直線運動す
る。ボールナット10には、ラックギヤ10bが設けら
れているので、これに噛合しているセクタギヤ11aが
揺動し、さらにピットマンアーム11が揺動する。そし
て、ピットマンアーム11により所定の変位を受けた各
ロッドが、車輪の向きを変える。
シャフト6の入力軸6bに、ステアリングシャフト2の
回動力が伝達されると、ウオームシャフト6が回動し、
ボールナット10がウオームねじ6a上を直線運動す
る。ボールナット10には、ラックギヤ10bが設けら
れているので、これに噛合しているセクタギヤ11aが
揺動し、さらにピットマンアーム11が揺動する。そし
て、ピットマンアーム11により所定の変位を受けた各
ロッドが、車輪の向きを変える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ステアリングホイール
の操作力を軽減するために、パワーステアリングがあ
る。パワーステアリングには、油圧式と電動式がある。
前者は、油圧を発生するための油圧ポンプを設置しなけ
ればならず、部品点数が多くなり、コストもかかる。ま
た、油圧ポンプを駆動するため、エンジンの出力が低下
し、燃費も悪くなるという欠点がある。そこで、それら
の欠点を是正すべく、電動式のパワーステアリングが考
えられる。
の操作力を軽減するために、パワーステアリングがあ
る。パワーステアリングには、油圧式と電動式がある。
前者は、油圧を発生するための油圧ポンプを設置しなけ
ればならず、部品点数が多くなり、コストもかかる。ま
た、油圧ポンプを駆動するため、エンジンの出力が低下
し、燃費も悪くなるという欠点がある。そこで、それら
の欠点を是正すべく、電動式のパワーステアリングが考
えられる。
【0007】電動式のパワーステアリングには、ステア
リングコラムに電動モータを取付けているものがある。
しかし、この種のものはステアリングシャフト2の中間
シャフト3の構成部品であるラバーフランジ3a部に過
大なトルクがかかり、材質を強化する必要がある。そこ
で、電動モータを動力伝達経路の後側のステアリングギ
ヤボックスに設けることを考え、以下のような電動式の
ものを考えてみた。
リングコラムに電動モータを取付けているものがある。
しかし、この種のものはステアリングシャフト2の中間
シャフト3の構成部品であるラバーフランジ3a部に過
大なトルクがかかり、材質を強化する必要がある。そこ
で、電動モータを動力伝達経路の後側のステアリングギ
ヤボックスに設けることを考え、以下のような電動式の
ものを考えてみた。
【0008】図9は、電動式のパワーステアリングの構
造を示す図である。図に示す電動モータ13の軸13a
の先端には、ウオームギヤ13bが設けられている。ウ
オームギヤ13bは、ウオームシャフト14に嵌着して
いるはすば歯車15と噛合している。なお、ボールナッ
ト10、ピットマンアーム11などは、上述のものと同
じなので、同一の符号を付している。
造を示す図である。図に示す電動モータ13の軸13a
の先端には、ウオームギヤ13bが設けられている。ウ
オームギヤ13bは、ウオームシャフト14に嵌着して
いるはすば歯車15と噛合している。なお、ボールナッ
ト10、ピットマンアーム11などは、上述のものと同
じなので、同一の符号を付している。
【0009】電動式のパワーステアリングは、ステアリ
ングシャフト2の回動力と共に、電動モータ13の回動
力を使用することで、ウオームシャフト14を回動さ
せ、ステアリングホイール2aの操作を軽減している。
ングシャフト2の回動力と共に、電動モータ13の回動
力を使用することで、ウオームシャフト14を回動さ
せ、ステアリングホイール2aの操作を軽減している。
【0010】しかしながら、図9に示すものでは電動モ
ータ13の向きを、ウオームシャフト14に90度交差
させて配置しなければならず、装置のスペースを広くす
る必要がある。また、はすば歯車15の径も大きく、歯
車15のバックラッシュを直接ピットマンアーム11に
伝えてしまうということがある。
ータ13の向きを、ウオームシャフト14に90度交差
させて配置しなければならず、装置のスペースを広くす
る必要がある。また、はすば歯車15の径も大きく、歯
車15のバックラッシュを直接ピットマンアーム11に
伝えてしまうということがある。
【0011】本発明は上記課題に鑑みてなされ、電動式
のパワーステアリングを動力伝達後側に設けるととも
に、できるだけ別部品を増やさず、スペースをとらない
電動パワーステアリングギヤボックスを提供することを
目的とする。
のパワーステアリングを動力伝達後側に設けるととも
に、できるだけ別部品を増やさず、スペースをとらない
電動パワーステアリングギヤボックスを提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上の目的は、ステアリ
ングホイールの操舵力を入力するメインウオームシャフ
トと、このメインウオームシャフトのウオーム部に螺合
するボールナットと、このボールナットに形成したラッ
クギヤに噛合してピットマンアームを揺動するセクター
ギヤとを備えたステアリングギヤボックスであって、上
記ボールナットに、アシストウオームシャフトをメイン
ウオームシャフトに平行して並設し、アシストウオーム
シャフトに車両の走行状態に応じて駆動する電動モータ
を取付けたことを特徴とする電動パワーステアリングギ
ヤボックスによって達成される。
ングホイールの操舵力を入力するメインウオームシャフ
トと、このメインウオームシャフトのウオーム部に螺合
するボールナットと、このボールナットに形成したラッ
クギヤに噛合してピットマンアームを揺動するセクター
ギヤとを備えたステアリングギヤボックスであって、上
記ボールナットに、アシストウオームシャフトをメイン
ウオームシャフトに平行して並設し、アシストウオーム
シャフトに車両の走行状態に応じて駆動する電動モータ
を取付けたことを特徴とする電動パワーステアリングギ
ヤボックスによって達成される。
【0013】
【作用】ボールナットに、電動モータで回動するアシス
トウオームシャフトを設け、メインウオームシャフトと
共に回動させるので、ステアリングホイールの操作が軽
くなる。また、電動モータの軸を、ウオームシャフトの
軸と平行に配設したので装置の大型化を防止でき装置の
スペースをさほどとらなくなる。
トウオームシャフトを設け、メインウオームシャフトと
共に回動させるので、ステアリングホイールの操作が軽
くなる。また、電動モータの軸を、ウオームシャフトの
軸と平行に配設したので装置の大型化を防止でき装置の
スペースをさほどとらなくなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例による電動パワーステ
アリングギヤボックスについて、図面を参照しながら説
明する。なお、従来技術の欄で説明したステアリングシ
ステムと同じ部分については、同一の符号を付し詳細な
説明を省略する。
アリングギヤボックスについて、図面を参照しながら説
明する。なお、従来技術の欄で説明したステアリングシ
ステムと同じ部分については、同一の符号を付し詳細な
説明を省略する。
【0015】図1は、本発明に係る電動パワーステアリ
ングギヤボックス21の主要構成部品の分解図である。
図に示すように、ボールナット22はその側部に直線上
に歯を整列させたラックギヤ22aを形成している。こ
のラックギヤ22aは、ピットマンアーム23の軸部2
3aに設けているセクタギヤ23bと噛合している。
ングギヤボックス21の主要構成部品の分解図である。
図に示すように、ボールナット22はその側部に直線上
に歯を整列させたラックギヤ22aを形成している。こ
のラックギヤ22aは、ピットマンアーム23の軸部2
3aに設けているセクタギヤ23bと噛合している。
【0016】また、ボールナット22には、その本体を
貫通するメインウオームシャフト24用のねじ孔22b
と、アシストウオームシャフト25用のねじ孔22cが
形成されている。これらのねじ孔22b,22cは、ラ
ックギヤ22aの整列された歯と平行に配設している。
貫通するメインウオームシャフト24用のねじ孔22b
と、アシストウオームシャフト25用のねじ孔22cが
形成されている。これらのねじ孔22b,22cは、ラ
ックギヤ22aの整列された歯と平行に配設している。
【0017】ウオームシャフト24のウオーム部である
ウオームねじ24aは、半円形の溝を形成し、ボールナ
ット22のねじ孔22bに多数のボールを介在して組込
まれる(図7参照)。ウオームシャフト24の先端部の
入力部24bは、ステアリングシャフト2側に接続さ
れ、その回動力を受ける。
ウオームねじ24aは、半円形の溝を形成し、ボールナ
ット22のねじ孔22bに多数のボールを介在して組込
まれる(図7参照)。ウオームシャフト24の先端部の
入力部24bは、ステアリングシャフト2側に接続さ
れ、その回動力を受ける。
【0018】図2は、アシストウオームシャフト25が
ギヤケース30に組込まれている状態を示す断面図であ
る。図に示すように、アシストウオームシャフト25は
電動モータ26の軸部と一体にされ、ウオームねじ25
a部に半円形の溝を形成している。このウオームねじ2
5aは、多数のボール27を介在させてボールナット2
2のねじ孔22cに挿通している。ウオームねじ25a
の両端部は、ボールベアリング28,29を介在してギ
ヤケース30の壁部に回動自在に支持されている。
ギヤケース30に組込まれている状態を示す断面図であ
る。図に示すように、アシストウオームシャフト25は
電動モータ26の軸部と一体にされ、ウオームねじ25
a部に半円形の溝を形成している。このウオームねじ2
5aは、多数のボール27を介在させてボールナット2
2のねじ孔22cに挿通している。ウオームねじ25a
の両端部は、ボールベアリング28,29を介在してギ
ヤケース30の壁部に回動自在に支持されている。
【0019】図3に示すように、ステアリングシステム
31には、車側センサー32やステアリングセンサー3
3の信号を受けて、電動モータ26の回動数等を制御す
る制御装置34が接続されている。
31には、車側センサー32やステアリングセンサー3
3の信号を受けて、電動モータ26の回動数等を制御す
る制御装置34が接続されている。
【0020】本発明の実施例による電動パワーステアリ
ングギヤボックス21は、上述したような構成をしてい
るが、次にその作用について説明する。
ングギヤボックス21は、上述したような構成をしてい
るが、次にその作用について説明する。
【0021】ステアリングホイール2aを回動すると、
中間シャフト3を介在して、メインウオームシャフト2
4がその回動力を受ける。他方、ステアリングホイール
2aの回動と同時に、図示されていない制御装置がステ
アリングセンサー33や車速センサー32等の信号を受
け、電動モータ26を駆動する。電動モータ26が駆動
すると、アシストウオームシャフト25を回動する。
中間シャフト3を介在して、メインウオームシャフト2
4がその回動力を受ける。他方、ステアリングホイール
2aの回動と同時に、図示されていない制御装置がステ
アリングセンサー33や車速センサー32等の信号を受
け、電動モータ26を駆動する。電動モータ26が駆動
すると、アシストウオームシャフト25を回動する。
【0022】すなわち、メインウオームシャフト24の
回動と共に、アシストウオームシャフト25も回動し、
ボールナット22はウオームシャフト24,25上を直
線往復運動する。ラックギヤ22aとセクタギヤ23b
は噛合しているので、ラックギヤ22aの往復運動でピ
ットマンアーム23は揺動をする。このように、アシス
トウオームシャフト25は、ボールナット22の往復運
動をアシストしているので、これによりステアリングホ
イール2aの負担が軽くなる。
回動と共に、アシストウオームシャフト25も回動し、
ボールナット22はウオームシャフト24,25上を直
線往復運動する。ラックギヤ22aとセクタギヤ23b
は噛合しているので、ラックギヤ22aの往復運動でピ
ットマンアーム23は揺動をする。このように、アシス
トウオームシャフト25は、ボールナット22の往復運
動をアシストしているので、これによりステアリングホ
イール2aの負担が軽くなる。
【0023】以上のように、本実施例によれば、油圧式
のパワーステアリングのように、エンジンの出力の低下
や、燃費のかからないパワーステアリングを提供するこ
とができる。また、油圧式のパワーステアリングと比
べ、ポンプや配管類など多くの部品を必要としないの
で、コストの低下やスペースを広くとれる。
のパワーステアリングのように、エンジンの出力の低下
や、燃費のかからないパワーステアリングを提供するこ
とができる。また、油圧式のパワーステアリングと比
べ、ポンプや配管類など多くの部品を必要としないの
で、コストの低下やスペースを広くとれる。
【0024】以上、本発明の実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
が、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0025】例えば、以上の実施例では、アシストウオ
ームシャフト25をウオームシャフト24の下方に配設
したが、その配置については、図4に示すように、アシ
ストウオームシャフト36をウオームシャフト37の上
部に配設してもよいし、側部に配設してもよい。また、
アシストウオームシャフト36に摩擦式のクラッチ板3
6a,36bを介在させて、電動モータ38を駆動させ
るようにしてもよい。クラッチ板36b,36aは、電
動モータ38の駆動力がアシストウオームシャフト36
に過大にかからないようにし、ステアリングシステムを
保護する。
ームシャフト25をウオームシャフト24の下方に配設
したが、その配置については、図4に示すように、アシ
ストウオームシャフト36をウオームシャフト37の上
部に配設してもよいし、側部に配設してもよい。また、
アシストウオームシャフト36に摩擦式のクラッチ板3
6a,36bを介在させて、電動モータ38を駆動させ
るようにしてもよい。クラッチ板36b,36aは、電
動モータ38の駆動力がアシストウオームシャフト36
に過大にかからないようにし、ステアリングシステムを
保護する。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、パ
ワーステアリングのための電動モータを、動力伝達後側
の電動パワーステアリングギヤに設けたので、ステアリ
ングシャフトに過大なトルクがかかることなく、ステア
リングシャフトを必要最小限の太さにすることができ
る。また、ステアリングコラムに電動モータつける必要
がなく、衝撃吸収性能の高いステアリングコラムを使用
することが可能になる。さらに、アシスト用ウオームシ
ャフトをウオームシャフトに平行に配設したので、電動
パワーステアリングギヤボックスも小型にすることがで
きる。
ワーステアリングのための電動モータを、動力伝達後側
の電動パワーステアリングギヤに設けたので、ステアリ
ングシャフトに過大なトルクがかかることなく、ステア
リングシャフトを必要最小限の太さにすることができ
る。また、ステアリングコラムに電動モータつける必要
がなく、衝撃吸収性能の高いステアリングコラムを使用
することが可能になる。さらに、アシスト用ウオームシ
ャフトをウオームシャフトに平行に配設したので、電動
パワーステアリングギヤボックスも小型にすることがで
きる。
【図1】本発明の実施例による電動パワーステアリング
ギヤボックスの主要部品の分解斜視図である。
ギヤボックスの主要部品の分解斜視図である。
【図2】同電動パワーステアリングギヤボックスのアシ
ストウオームシャフト部分の部分破断断面図である。
ストウオームシャフト部分の部分破断断面図である。
【図3】本発明の実施例による電動パワーステアリング
システムの正面図である。
システムの正面図である。
【図4】本発明の変形例による電動パワーステアリング
ギヤボックスの主要部品の分解斜視図である。
ギヤボックスの主要部品の分解斜視図である。
【図5】従来技術によるステアリングシステムの正面図
である。
である。
【図6】同側面図である。
【図7】同ステアリングギヤボックスのウオームシャフ
ト部分の断面図である。
ト部分の断面図である。
【図8】同ステアリングギヤボックスの主要部品の分解
斜視図である。
斜視図である。
【図9】本発明の実施例と同様に、電動モータを取付け
ている電動パワーステアリングギヤボックスの主要部品
の分解斜視図である。
ている電動パワーステアリングギヤボックスの主要部品
の分解斜視図である。
【符号の説明】 2a ステアリングホイール 21 ステアリングギヤボックス 22 ボールナット 22a ラックギヤ 23 ピットマンアーム 23b セクタギヤ 24 ウオームシャフト 24a ウオームねじ 25 アシストウオームシャフト 26 電動モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 ステアリングホイールの操舵力を入力す
るメインウオームシャフトと、このメインウオームシャ
フトのウオーム部に螺合するボールナットと、このボー
ルナットに形成したラックギヤに噛合してピットマンア
ームを揺動するセクターギヤとを備えたステアリングギ
ヤボックスであって、上記ボールナットに、アシストウ
オームシャフトをメインウオームシャフトに平行して並
設し、アシストウオームシャフトに車両の走行状態に応
じて駆動する電動モータを取付けたことを特徴とする電
動パワーステアリングギヤボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16491895A JPH0911921A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 電動パワーステアリングギヤボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16491895A JPH0911921A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 電動パワーステアリングギヤボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0911921A true JPH0911921A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15802333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16491895A Pending JPH0911921A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 電動パワーステアリングギヤボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0911921A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007001564A (ja) * | 2005-05-26 | 2007-01-11 | Nsk Ltd | ステアバイワイヤシステム |
| CN105151115A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-12-16 | 捷伸电子科技(上海)有限公司 | 电动助力转向系统 |
| JP2024513601A (ja) * | 2021-04-16 | 2024-03-26 | クノル-ブレムゼ ジステーメ フューア ヌッツファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ステアリングギヤに対する路面側の衝撃パルスの適切かつ調節可能な補償を備えたパワーステアリング構成群、ならびにパワーステアリング構成群を調整する方法 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP16491895A patent/JPH0911921A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007001564A (ja) * | 2005-05-26 | 2007-01-11 | Nsk Ltd | ステアバイワイヤシステム |
| CN105151115A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-12-16 | 捷伸电子科技(上海)有限公司 | 电动助力转向系统 |
| JP2024513601A (ja) * | 2021-04-16 | 2024-03-26 | クノル-ブレムゼ ジステーメ フューア ヌッツファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ステアリングギヤに対する路面側の衝撃パルスの適切かつ調節可能な補償を備えたパワーステアリング構成群、ならびにパワーステアリング構成群を調整する方法 |
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