JPH0911933A - サイドレールの構造 - Google Patents
サイドレールの構造Info
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- JPH0911933A JPH0911933A JP16533295A JP16533295A JPH0911933A JP H0911933 A JPH0911933 A JP H0911933A JP 16533295 A JP16533295 A JP 16533295A JP 16533295 A JP16533295 A JP 16533295A JP H0911933 A JPH0911933 A JP H0911933A
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000009291 secondary effect Effects 0.000 description 1
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サイドレールをエキゾーストパイプとして使
用することで、エキゾーストパイプのレイアウトの簡略
化を図り、併せて、フレームの強度設計の自由度を向上
させることを目的とする。 【構成】 サイドレール1aを、その長手方向の全長に
渡りチャンネル形状の横断面内に閉断面部7aを形成す
るための仕切壁7bを有するように、アルミニウム系金
属で一体成形し、サイドレール1aの前端部における閉
断面部7aを、例えば、閉塞部材としての板7cを溶接
することで閉塞し、この板7cと前記閉断面部7aとに
よって後端部が出口として開口したパイプ部を構成す
る。また、サイドレール1aの閉断面部7aを形成する
仕切壁7bに、排気ガスを後部に導くエキゾーストパイ
プ5bを結合する孔を明け、エキゾーストパイプ5bと
サイドレール1aとを溶接によって結合する。
用することで、エキゾーストパイプのレイアウトの簡略
化を図り、併せて、フレームの強度設計の自由度を向上
させることを目的とする。 【構成】 サイドレール1aを、その長手方向の全長に
渡りチャンネル形状の横断面内に閉断面部7aを形成す
るための仕切壁7bを有するように、アルミニウム系金
属で一体成形し、サイドレール1aの前端部における閉
断面部7aを、例えば、閉塞部材としての板7cを溶接
することで閉塞し、この板7cと前記閉断面部7aとに
よって後端部が出口として開口したパイプ部を構成す
る。また、サイドレール1aの閉断面部7aを形成する
仕切壁7bに、排気ガスを後部に導くエキゾーストパイ
プ5bを結合する孔を明け、エキゾーストパイプ5bと
サイドレール1aとを溶接によって結合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用フレームにおけ
るサイドレールの構造に関し、特に、サイドレールをエ
キゾーストパイプとして使用する技術に関する。
るサイドレールの構造に関し、特に、サイドレールをエ
キゾーストパイプとして使用する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的には、トラック用フレームとし
て、はしご型フレームが最も多く採用されている。この
はしご型フレームの最も基本的な形式は、2本のサイド
レール(縦材)を自動車の進行方向と平行に並べて、こ
れと直角にクロスメンバ(横材)を適当数配置して、サ
イドレールとクロスメンバを適当な方法で結合し、はし
ご型を形成したものである。
て、はしご型フレームが最も多く採用されている。この
はしご型フレームの最も基本的な形式は、2本のサイド
レール(縦材)を自動車の進行方向と平行に並べて、こ
れと直角にクロスメンバ(横材)を適当数配置して、サ
イドレールとクロスメンバを適当な方法で結合し、はし
ご型を形成したものである。
【0003】また、エンジンの排気系統は、各シリンダ
から排出された排気ガスをまとめてエキゾーストパイプ
に導くエキゾーストマニホルド、排気ガスを後方に導く
エキゾーストパイプ及び排気音を除くマフラ(消音器)
で構成されており、エキゾーストパイプはフレームのサ
イドレール又はクロスメンバにブラケットを介して取り
付けられている。
から排出された排気ガスをまとめてエキゾーストパイプ
に導くエキゾーストマニホルド、排気ガスを後方に導く
エキゾーストパイプ及び排気音を除くマフラ(消音器)
で構成されており、エキゾーストパイプはフレームのサ
イドレール又はクロスメンバにブラケットを介して取り
付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
車両は、リターダ等のフレームまわりの部品点数が増大
し、エキゾーストパイプを配置する隙間をフレームまわ
りに確保することが困難になってきた。また、エキゾー
ストパイプを支持するブラケットの取付孔をフレームに
明けると、フレームに加わった加重、モーメントにより
孔部に応力が集中するため、フレームの肉厚増加等が必
要となり、重量増加につながる。つまり、フレームの強
度設計の自由度がなくなってしまう。
車両は、リターダ等のフレームまわりの部品点数が増大
し、エキゾーストパイプを配置する隙間をフレームまわ
りに確保することが困難になってきた。また、エキゾー
ストパイプを支持するブラケットの取付孔をフレームに
明けると、フレームに加わった加重、モーメントにより
孔部に応力が集中するため、フレームの肉厚増加等が必
要となり、重量増加につながる。つまり、フレームの強
度設計の自由度がなくなってしまう。
【0005】そこで、本発明は、サイドレールをエキゾ
ーストパイプとして使用することで、エキゾーストパイ
プのレイアウトの簡略化を図り、併せて、フレームの強
度設計の自由度を向上させることを目的とする。
ーストパイプとして使用することで、エキゾーストパイ
プのレイアウトの簡略化を図り、併せて、フレームの強
度設計の自由度を向上させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の発明は、サイドレールとクロスメンバを含んで構成さ
れる車両用フレームにおいて、少なくとも1つのサイド
レールを、その長手方向の全長に渡り横断面内に閉断面
部を有するようにアルミニウム系金属で一体形成し、前
記サイドレールの少なくとも前端部を閉塞する閉塞部材
を設け、前記閉断面部と閉塞部材とによってエキゾース
トパイプとなるパイプ部を構成するようにした。
の発明は、サイドレールとクロスメンバを含んで構成さ
れる車両用フレームにおいて、少なくとも1つのサイド
レールを、その長手方向の全長に渡り横断面内に閉断面
部を有するようにアルミニウム系金属で一体形成し、前
記サイドレールの少なくとも前端部を閉塞する閉塞部材
を設け、前記閉断面部と閉塞部材とによってエキゾース
トパイプとなるパイプ部を構成するようにした。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明にあっては、アルミニウム
系金属のサイドレールをエキゾーストパイプとして使用
することで、エキゾーストパイプのレイアウトが簡単に
なり、併せて、エキゾーストパイプを支持するブラケッ
トの取付孔をサイドレールに明ける必要がなくなる。
系金属のサイドレールをエキゾーストパイプとして使用
することで、エキゾーストパイプのレイアウトが簡単に
なり、併せて、エキゾーストパイプを支持するブラケッ
トの取付孔をサイドレールに明ける必要がなくなる。
【0008】また、サイドレールをアルミニウム系金属
としたことで、押し出し成形或いは引抜き成形によりエ
キゾーストパイプとなる閉断面部が容易に一体成形され
る。
としたことで、押し出し成形或いは引抜き成形によりエ
キゾーストパイプとなる閉断面部が容易に一体成形され
る。
【0009】
【実施例】以下、添付された図面を参照して本発明を詳
述する。図1は、本発明にかかるエキゾーストパイプの
機能を具備するアルミニウム系金属のサイドレールを有
する車両用フレームの一実施例を示したものである。こ
のフレームは、一般的に最も多く使用されているはしご
型フレームであり、2本のサイドレール(縦材)1a、
1bを自動車の進行方向と平行に並べて、これと直角に
複数のクロスメンバ(横材)2(2a〜2f)を配置し
て、サイドレール1a、1bとクロスメンバ2(2a〜
2f)を適当な方法、例えば、ボルト、リベット又は溶
接等により結合したものである。
述する。図1は、本発明にかかるエキゾーストパイプの
機能を具備するアルミニウム系金属のサイドレールを有
する車両用フレームの一実施例を示したものである。こ
のフレームは、一般的に最も多く使用されているはしご
型フレームであり、2本のサイドレール(縦材)1a、
1bを自動車の進行方向と平行に並べて、これと直角に
複数のクロスメンバ(横材)2(2a〜2f)を配置し
て、サイドレール1a、1bとクロスメンバ2(2a〜
2f)を適当な方法、例えば、ボルト、リベット又は溶
接等により結合したものである。
【0010】本構成では、サイドレール1aをエキゾー
ストパイプとして使用しており、車両の排気系統は、エ
ンジン3の各シリンダから排出された排気ガスをまとめ
てエキゾーストパイプ5aに導くエキゾーストマニホル
ド4、排気ガスをマフラ6に導くエキゾーストパイプ5
a、排気音を除くマフラ(消音器)6、マフラ6から排
出された排気ガスを本発明にかかるサイドレール1aに
導くエキゾーストパイプ5b及びサイドレール1aで構
成されている。
ストパイプとして使用しており、車両の排気系統は、エ
ンジン3の各シリンダから排出された排気ガスをまとめ
てエキゾーストパイプ5aに導くエキゾーストマニホル
ド4、排気ガスをマフラ6に導くエキゾーストパイプ5
a、排気音を除くマフラ(消音器)6、マフラ6から排
出された排気ガスを本発明にかかるサイドレール1aに
導くエキゾーストパイプ5b及びサイドレール1aで構
成されている。
【0011】ここで使用するサイドレール1aの断面形
状は、図2に示すように、その長手方向の全長に渡りチ
ャンネル形状の横断面内に閉断面部7aを形成するため
の仕切壁7bを有するように、アルミニウム系金属で一
体成形される。そして前記サイドレール1aの前端部に
おける前記閉断面部7aを、例えば、閉塞部材としての
板7cを溶接することで閉塞し、この板7cと前記閉断
面部7aとによって後端部が出口として開口したパイプ
部を構成するようにする。このパイプ部が、エキゾース
トパイプとしての機能を奏する。また、サイドレール1
aの横断面内に閉断面部7aを有することにより、サイ
ドレール1aの強度が向上するという副次的な効果もあ
る。
状は、図2に示すように、その長手方向の全長に渡りチ
ャンネル形状の横断面内に閉断面部7aを形成するため
の仕切壁7bを有するように、アルミニウム系金属で一
体成形される。そして前記サイドレール1aの前端部に
おける前記閉断面部7aを、例えば、閉塞部材としての
板7cを溶接することで閉塞し、この板7cと前記閉断
面部7aとによって後端部が出口として開口したパイプ
部を構成するようにする。このパイプ部が、エキゾース
トパイプとしての機能を奏する。また、サイドレール1
aの横断面内に閉断面部7aを有することにより、サイ
ドレール1aの強度が向上するという副次的な効果もあ
る。
【0012】ここで、サイドレール1aをアルミニウム
系金属製とした理由は、押し出し成形或いは引抜き成形
により、閉断面部7aを有する複雑な形状に容易に一体
形成可能で、サイドレール1aの製造においてコストの
上昇を極力抑えることができるためである。次に、エキ
ゾーストパイプ5bと、エキゾーストパイプとしてのサ
イドレール1aとを結合する方法を説明すると、サイド
レール1aの閉断面部7aを形成する仕切壁7bに、エ
キゾーストパイプ5bの外径に適合した孔を明け、エキ
ゾーストパイプ5bとサイドレール1aとを溶接によっ
て結合する。
系金属製とした理由は、押し出し成形或いは引抜き成形
により、閉断面部7aを有する複雑な形状に容易に一体
形成可能で、サイドレール1aの製造においてコストの
上昇を極力抑えることができるためである。次に、エキ
ゾーストパイプ5bと、エキゾーストパイプとしてのサ
イドレール1aとを結合する方法を説明すると、サイド
レール1aの閉断面部7aを形成する仕切壁7bに、エ
キゾーストパイプ5bの外径に適合した孔を明け、エキ
ゾーストパイプ5bとサイドレール1aとを溶接によっ
て結合する。
【0013】かかる構成によると、エンジン3の各シリ
ンダから排出された排気ガスは、エキゾーストマニホル
ド4、エキゾーストパイプ5a、マフラ6及びエキゾー
ストパイプ5bを通過し、サイドレール1aに形成され
たエキゾーストパイプとしての閉断面部7a内に導かれ
る。そして、サイドレール1aの前端部が閉塞部材とし
ての板7cで閉塞されているため、排気ガスは、サイド
レール1aの閉断面部7aを通過し、出口として開口し
ている後端部から排出される。
ンダから排出された排気ガスは、エキゾーストマニホル
ド4、エキゾーストパイプ5a、マフラ6及びエキゾー
ストパイプ5bを通過し、サイドレール1aに形成され
たエキゾーストパイプとしての閉断面部7a内に導かれ
る。そして、サイドレール1aの前端部が閉塞部材とし
ての板7cで閉塞されているため、排気ガスは、サイド
レール1aの閉断面部7aを通過し、出口として開口し
ている後端部から排出される。
【0014】すなわち、図1に示した構成においては、
エキゾーストパイプ5b以降のパイプが不要となり、フ
レームまわりのエキゾーストパイプのレイアウトの自由
度が増す。また、エキゾーストパイプを支持するブラケ
ットの取付孔をサイドレール1aに明ける必要がなくな
るため、孔部への応力集中を考慮する必要がなく、フレ
ームの強度設計の自由度を向上することができる。
エキゾーストパイプ5b以降のパイプが不要となり、フ
レームまわりのエキゾーストパイプのレイアウトの自由
度が増す。また、エキゾーストパイプを支持するブラケ
ットの取付孔をサイドレール1aに明ける必要がなくな
るため、孔部への応力集中を考慮する必要がなく、フレ
ームの強度設計の自由度を向上することができる。
【0015】なお、本実施例では、サイドレール1aに
形成したエキゾーストパイプとしての閉断面部7aを、
サイドレール1aのウェブ全体を使って形成したが、図
3に示すように、ウェブの上部或いは下部の一部を使用
して形成しても良い。この場合は、閉断面部7aを形成
するための仕切壁7bは2面必要であるが、サイドレー
ル1aをアルミニウム系金属で一体成形するため、製造
に関しては何ら問題はない。また、サイドレール1aの
ウェブ全体がエキゾーストパイプとして使用されないた
め、使用されていないウェブの部分は、他のシャシ部品
8を取り付けるために使用することもできる。
形成したエキゾーストパイプとしての閉断面部7aを、
サイドレール1aのウェブ全体を使って形成したが、図
3に示すように、ウェブの上部或いは下部の一部を使用
して形成しても良い。この場合は、閉断面部7aを形成
するための仕切壁7bは2面必要であるが、サイドレー
ル1aをアルミニウム系金属で一体成形するため、製造
に関しては何ら問題はない。また、サイドレール1aの
ウェブ全体がエキゾーストパイプとして使用されないた
め、使用されていないウェブの部分は、他のシャシ部品
8を取り付けるために使用することもできる。
【0016】ところで、本実施例ではマフラ6を車両前
部に配置する構成をとったが、図4に示すように、マフ
ラ6を車両後部に配置する構成としても良い。この場合
は、サイドレール1aの前端部及び後端部を、例えば、
閉塞部材としての板7cを溶接することで夫々閉塞し、
この板7cと閉断面部7aとによってエキゾーストパイ
プとしてのパイプ部を構成するようにする。また、車両
前部においてエキゾーストパイプ5aは、サイドレール
1aの仕切壁7bに明けられた孔に溶接により結合さ
れ、車両後部において排気ガスをマフラ6に導くエキゾ
ーストパイプ5bを結合する孔がサイドレール1aの仕
切壁7bに明けられ、この孔とエキゾーストパイプ5b
が溶接によって結合されている。
部に配置する構成をとったが、図4に示すように、マフ
ラ6を車両後部に配置する構成としても良い。この場合
は、サイドレール1aの前端部及び後端部を、例えば、
閉塞部材としての板7cを溶接することで夫々閉塞し、
この板7cと閉断面部7aとによってエキゾーストパイ
プとしてのパイプ部を構成するようにする。また、車両
前部においてエキゾーストパイプ5aは、サイドレール
1aの仕切壁7bに明けられた孔に溶接により結合さ
れ、車両後部において排気ガスをマフラ6に導くエキゾ
ーストパイプ5bを結合する孔がサイドレール1aの仕
切壁7bに明けられ、この孔とエキゾーストパイプ5b
が溶接によって結合されている。
【0017】かかる構成によると、エンジン3の各シリ
ンダから排出される排気ガスは、エキゾーストマニホル
ド4及びエキゾーストパイプ5aを通過し、サイドレー
ル1aの閉断面部7a内に導かれる。そして、排気ガス
は、サイドレール1aの後部に明けられた孔までこの閉
断面部7aを通過し、エキゾーストパイプ5b、マフラ
6及びエキゾーストパイプ5cを通過し、排出される。
ンダから排出される排気ガスは、エキゾーストマニホル
ド4及びエキゾーストパイプ5aを通過し、サイドレー
ル1aの閉断面部7a内に導かれる。そして、排気ガス
は、サイドレール1aの後部に明けられた孔までこの閉
断面部7aを通過し、エキゾーストパイプ5b、マフラ
6及びエキゾーストパイプ5cを通過し、排出される。
【0018】すなわち、図4に示した構成においては、
エキゾーストパイプ5aと5bとを連通するパイプが不
要となり、フレームまわりのエキゾーストパイプのレイ
アウトの自由度が増す。また、エキゾーストパイプを支
持するブラケットの取付孔をサイドレール1aに明ける
必要がなくなるため、孔部への応力集中を考慮する必要
がなく、フレームの強度設計の自由度を向上することが
できる。
エキゾーストパイプ5aと5bとを連通するパイプが不
要となり、フレームまわりのエキゾーストパイプのレイ
アウトの自由度が増す。また、エキゾーストパイプを支
持するブラケットの取付孔をサイドレール1aに明ける
必要がなくなるため、孔部への応力集中を考慮する必要
がなく、フレームの強度設計の自由度を向上することが
できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、アルミニウム系金属のサイドレールをエキ
ゾーストパイプとして使用することで、エキゾーストパ
イプのレイアウトが簡単になり、併せて、エキゾースト
パイプを支持するブラケットの取付孔をサイドレールに
明ける必要がなくなるため、フレームまわりの部品のレ
イアウトの自由度が増すと共に、孔部への応力集中を考
慮したフレームの肉厚増加等が不要となり、フレームの
強度設計の自由度を向上することができる。
明によれば、アルミニウム系金属のサイドレールをエキ
ゾーストパイプとして使用することで、エキゾーストパ
イプのレイアウトが簡単になり、併せて、エキゾースト
パイプを支持するブラケットの取付孔をサイドレールに
明ける必要がなくなるため、フレームまわりの部品のレ
イアウトの自由度が増すと共に、孔部への応力集中を考
慮したフレームの肉厚増加等が不要となり、フレームの
強度設計の自由度を向上することができる。
【0020】また、サイドレールをアルミニウム系金属
としたことで、押し出し成形或いは引抜き成形によりエ
キゾーストパイプとなる閉断面部が容易に一体成形で
き、サイドレールにエキゾーストパイプとしての機能を
具備させることに対するコストの上昇を極力抑えること
ができる。
としたことで、押し出し成形或いは引抜き成形によりエ
キゾーストパイプとなる閉断面部が容易に一体成形で
き、サイドレールにエキゾーストパイプとしての機能を
具備させることに対するコストの上昇を極力抑えること
ができる。
【図1】 本発明の一実施例の車両用フレーム及び排気
系統の構成図
系統の構成図
【図2】 同上の一実施例のサイドレールの詳細図
【図3】 同上の他の実施例のサイドレールの断面図
【図4】 本発明の他の実施例の車両用フレーム及び排
気系統の構成図
気系統の構成図
1(1a、1b) サイドレール 2(2a〜2f) クロスメンバ 7a 閉断面部 7c 板
Claims (1)
- 【請求項1】サイドレールとクロスメンバを含んで構成
される車両用フレームにおいて、少なくとも1つのサイ
ドレールを、その長手方向の全長に渡り横断面内に閉断
面部を有するようにアルミニウム系金属で一体形成し、
前記サイドレールの少なくとも前端部を閉塞する閉塞部
材を設け、前記閉断面部と閉塞部材とによってエキゾー
ストパイプとなるパイプ部を構成するようにしたことを
特徴とするサイドレールの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16533295A JPH0911933A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | サイドレールの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16533295A JPH0911933A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | サイドレールの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0911933A true JPH0911933A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15810328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16533295A Pending JPH0911933A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | サイドレールの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0911933A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030088711A (ko) * | 2002-05-14 | 2003-11-20 | 기아자동차주식회사 | 차체 사이드 프레임을 공명실로 이용한 자동차 머플러 |
| JP2005219600A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Hino Motors Ltd | 車両用フレーム構造 |
| JP2009156146A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Yamaha Motor Co Ltd | 排気ガス再循環装置および車両 |
| JP2020142623A (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | トヨタ車体株式会社 | 車両におけるギヤボックスの取付構造 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP16533295A patent/JPH0911933A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030088711A (ko) * | 2002-05-14 | 2003-11-20 | 기아자동차주식회사 | 차체 사이드 프레임을 공명실로 이용한 자동차 머플러 |
| JP2005219600A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Hino Motors Ltd | 車両用フレーム構造 |
| JP2009156146A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Yamaha Motor Co Ltd | 排気ガス再循環装置および車両 |
| JP2020142623A (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | トヨタ車体株式会社 | 車両におけるギヤボックスの取付構造 |
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