JPH09119558A - ガス栓及びガス栓の封印装置 - Google Patents
ガス栓及びガス栓の封印装置Info
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- JPH09119558A JPH09119558A JP27806495A JP27806495A JPH09119558A JP H09119558 A JPH09119558 A JP H09119558A JP 27806495 A JP27806495 A JP 27806495A JP 27806495 A JP27806495 A JP 27806495A JP H09119558 A JPH09119558 A JP H09119558A
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims abstract description 50
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 栓体(2) を収容するガス栓本体(1) と、前記
栓体(2) を開閉操作する操作ハンドル(H) と、前記栓体
(2) に装着されるストッパ(5) の先端部(51)を環状突片
(4) に設けた係合部に係合させることにより前記操作ハ
ンドル(H) を閉位置でロックするロック機構と、前記操
作ハンドル(H) の外面に突出し且内方へ押し込まれるこ
とにより前記ロック機構を解除するロック解除ピン(P)
からなるガス栓であって、封印装置を具備するガス栓を
安価に製作できるようにすると共に封印作業を容易に行
えるようにする。 【解決手段】 ロック解除ピン(P) の、前記操作ハンド
ルから突出する部分で且ロック解除時に前記操作ハンド
ル内に押し込まれる部分に、封印用線材を通す孔部(6)
を設けたこと。
栓体(2) を開閉操作する操作ハンドル(H) と、前記栓体
(2) に装着されるストッパ(5) の先端部(51)を環状突片
(4) に設けた係合部に係合させることにより前記操作ハ
ンドル(H) を閉位置でロックするロック機構と、前記操
作ハンドル(H) の外面に突出し且内方へ押し込まれるこ
とにより前記ロック機構を解除するロック解除ピン(P)
からなるガス栓であって、封印装置を具備するガス栓を
安価に製作できるようにすると共に封印作業を容易に行
えるようにする。 【解決手段】 ロック解除ピン(P) の、前記操作ハンド
ルから突出する部分で且ロック解除時に前記操作ハンド
ル内に押し込まれる部分に、封印用線材を通す孔部(6)
を設けたこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス栓及びガス栓
の封印装置、特に、操作ハンドルによってガス栓を開閉
する形式のガス栓の封印装置に関するものである。
の封印装置、特に、操作ハンドルによってガス栓を開閉
する形式のガス栓の封印装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のガス栓は、図9に示すように、ガ
ス栓の栓体(2) を回動操作する為の操作ハンドル(H)
と、前記栓体(2) を収容するガス栓本体(1) とからな
り、前記操作ハンドル(H) は、前記ガス栓本体(1) に対
して180度の範囲で回動出来るように組立てられてい
る。前記操作ハンドル(H) の回動域の中間点が全開位置
であり、この全開位置から、時計方向又は半時計方向に
90度回動させると、ガス栓が閉栓状態となる。
ス栓の栓体(2) を回動操作する為の操作ハンドル(H)
と、前記栓体(2) を収容するガス栓本体(1) とからな
り、前記操作ハンドル(H) は、前記ガス栓本体(1) に対
して180度の範囲で回動出来るように組立てられてい
る。前記操作ハンドル(H) の回動域の中間点が全開位置
であり、この全開位置から、時計方向又は半時計方向に
90度回動させると、ガス栓が閉栓状態となる。
【0003】この種ガス栓では、簡単な構成で前記操作
ハンドル(H) が、ガス栓本体(1) 内に抜止め状態に組み
込まれるようにするために、操作ハンドル(H) の軸部か
らつば部(3) を張り出させるとともに、ガス栓本体(1)
の上端の筒部から内側に環状突片(4) を張り出させてい
る。前記操作ハンドル(H) を前記全開位置から180度
回転させた姿勢にて、ガス栓本体(1) と操作ハンドル
(H) とは軸線方向に挿抜可能であり、この状態から90
度よりも小さな一定角度を回動させると、前記つば部
(3) と、前記環状突片(4) とが係合することにより、前
記操作ハンドル(H)が栓本体(1) に対して抜止め状態に
装着される。
ハンドル(H) が、ガス栓本体(1) 内に抜止め状態に組み
込まれるようにするために、操作ハンドル(H) の軸部か
らつば部(3) を張り出させるとともに、ガス栓本体(1)
の上端の筒部から内側に環状突片(4) を張り出させてい
る。前記操作ハンドル(H) を前記全開位置から180度
回転させた姿勢にて、ガス栓本体(1) と操作ハンドル
(H) とは軸線方向に挿抜可能であり、この状態から90
度よりも小さな一定角度を回動させると、前記つば部
(3) と、前記環状突片(4) とが係合することにより、前
記操作ハンドル(H)が栓本体(1) に対して抜止め状態に
装着される。
【0004】又、閉栓状態にある操作ハンドル(H) が、
不用意に、開方向へ回動されるのを防止する為に、安全
装置としてロック機構が設けられている。このロック機
構としては、例えば、図9に示すようなストッパ(5) を
前記操作ハンドルと一体回動するように設け、前記スト
ッパ(5) の先端部(51)を、前記環状突片(4) に形成する
係合部に係合させることにより、前記操作ハンドル(H)
をロックする構成のものがある。具体的には、前記環状
突片(4) を複数の円弧状部で構成するとともに、前記ス
トッパ(5) の先端部(51)の回動半径を前記環状突片(4)
の内周径よりも大きく設定し、前記先端部(51)はバネ
(B) により上方に付勢させる構成としておく。
不用意に、開方向へ回動されるのを防止する為に、安全
装置としてロック機構が設けられている。このロック機
構としては、例えば、図9に示すようなストッパ(5) を
前記操作ハンドルと一体回動するように設け、前記スト
ッパ(5) の先端部(51)を、前記環状突片(4) に形成する
係合部に係合させることにより、前記操作ハンドル(H)
をロックする構成のものがある。具体的には、前記環状
突片(4) を複数の円弧状部で構成するとともに、前記ス
トッパ(5) の先端部(51)の回動半径を前記環状突片(4)
の内周径よりも大きく設定し、前記先端部(51)はバネ
(B) により上方に付勢させる構成としておく。
【0005】ガス栓が開状態の場合は、図10に示すよ
うに、前記ストッパ(5) の先端部(51)は前記環状突片
(4) の下面に付勢しながら前記操作ハンドル(H) と共に
回動し、前記操作ハンドル(H) が閉位置にまで回動され
ると、前記先端部(51)は、図11に示すように、隣接す
る円弧状の環状突片(4)(4)の間に、前記バネ(B) の付勢
力により押し上げられて、前記環状突片(4)(4)間に嵌入
係合することとなる。この状態では、操作ハンドル(H)
を回動させることはできず、閉栓位置にロックされるこ
ととなる。
うに、前記ストッパ(5) の先端部(51)は前記環状突片
(4) の下面に付勢しながら前記操作ハンドル(H) と共に
回動し、前記操作ハンドル(H) が閉位置にまで回動され
ると、前記先端部(51)は、図11に示すように、隣接す
る円弧状の環状突片(4)(4)の間に、前記バネ(B) の付勢
力により押し上げられて、前記環状突片(4)(4)間に嵌入
係合することとなる。この状態では、操作ハンドル(H)
を回動させることはできず、閉栓位置にロックされるこ
ととなる。
【0006】このロック状態を解除するために、ロック
解除ピン(P) が設けられている。このロック解除ピン
(P) は、前記閉栓状態のガス栓において、操作ハンドル
(H) に設けた貫通孔(32)に挿通され、前記操作ハンドル
(H) の上面から一定度合い突出する構成となっている。
前記ロック解除ピン(P) の突出部を前記操作ハンドル
(H) 内に押し込むことにより、前記先端部(51)を前記環
状突片(4)(4)間から下方へ脱出させることができる。こ
の状態では、前記ストッパ(5) の先端部(51)は、円周方
向に於いて非係合状態となることから、ハンドル(H) を
全開位置に回動させることができる。
解除ピン(P) が設けられている。このロック解除ピン
(P) は、前記閉栓状態のガス栓において、操作ハンドル
(H) に設けた貫通孔(32)に挿通され、前記操作ハンドル
(H) の上面から一定度合い突出する構成となっている。
前記ロック解除ピン(P) の突出部を前記操作ハンドル
(H) 内に押し込むことにより、前記先端部(51)を前記環
状突片(4)(4)間から下方へ脱出させることができる。こ
の状態では、前記ストッパ(5) の先端部(51)は、円周方
向に於いて非係合状態となることから、ハンドル(H) を
全開位置に回動させることができる。
【0007】又、不使用状態のガス栓では、前記ロック
解除ピン(P) が突出した閉栓状態となっているが、たと
え、前記ロック解除ピン(P) が押し込まれたとしても、
操作ハンドル(H) が開方向に回動できないように、封印
装置が設けられている。この封印装置として、従来で
は、図11に示すように、前記操作ハンドル(H)に、封
印用の孔部(70)が設けられた凸部(7) を突設させ、前記
ガス栓本体(1) に、封印用の孔部(80)が設けられた凸部
(8) をそれぞれ突設させ、前記孔部(70)(80)に金属製の
封印用線材(66)を挿通させる構成としている。前記封印
用線材(66)の両端は、鉛製の封印具(F) に貫通させた
後、前記孔部(70)(80)の近傍で前記封印具(F) をペンチ
等の工具で潰すことにより、抜止め状態に保持されてい
る。
解除ピン(P) が突出した閉栓状態となっているが、たと
え、前記ロック解除ピン(P) が押し込まれたとしても、
操作ハンドル(H) が開方向に回動できないように、封印
装置が設けられている。この封印装置として、従来で
は、図11に示すように、前記操作ハンドル(H)に、封
印用の孔部(70)が設けられた凸部(7) を突設させ、前記
ガス栓本体(1) に、封印用の孔部(80)が設けられた凸部
(8) をそれぞれ突設させ、前記孔部(70)(80)に金属製の
封印用線材(66)を挿通させる構成としている。前記封印
用線材(66)の両端は、鉛製の封印具(F) に貫通させた
後、前記孔部(70)(80)の近傍で前記封印具(F) をペンチ
等の工具で潰すことにより、抜止め状態に保持されてい
る。
【0008】よって、前記ロック解除ピン(P) が、いた
ずら等によって押し込まれ、前記操作ハンドル(H) が回
動自在となっても、前記操作ハンドル(H) の凸部(7)
が、前記(1) の凸部(8) からずれないように金属製の封
印用線材(66)で封印されていることから、前記操作ハン
ドル(H) は開方向に不用意に回動されない。
ずら等によって押し込まれ、前記操作ハンドル(H) が回
動自在となっても、前記操作ハンドル(H) の凸部(7)
が、前記(1) の凸部(8) からずれないように金属製の封
印用線材(66)で封印されていることから、前記操作ハン
ドル(H) は開方向に不用意に回動されない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
封印装置では、上記したように、前記ガス栓本体(1) 及
び操作ハンドル(H) に、封印用の凸部(7)(8)を設け、そ
れぞれに、孔部(70)(80)を開口させなければならないの
で、その分、製作コストが高くなる。又、前記操作ハン
ドル(H) の凸部(7) の孔部(70)と、前記ガス栓本体(1)
の凸部(8) の孔部(80)の位置が少しでもずれると封印用
線材(66)を貫通させにくいため、前記孔部(70)と前記孔
部(80)とが丁度連続するように、前記凸部(7)(8)を位置
決めしなければならない。このように、従来の封印装置
では封印作業が面倒である。
封印装置では、上記したように、前記ガス栓本体(1) 及
び操作ハンドル(H) に、封印用の凸部(7)(8)を設け、そ
れぞれに、孔部(70)(80)を開口させなければならないの
で、その分、製作コストが高くなる。又、前記操作ハン
ドル(H) の凸部(7) の孔部(70)と、前記ガス栓本体(1)
の凸部(8) の孔部(80)の位置が少しでもずれると封印用
線材(66)を貫通させにくいため、前記孔部(70)と前記孔
部(80)とが丁度連続するように、前記凸部(7)(8)を位置
決めしなければならない。このように、従来の封印装置
では封印作業が面倒である。
【0010】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、『ガス栓の栓体を収容するガス栓本体と、前記
栓体を開閉操作する為の操作ハンドルと、前記操作ハン
ドルを閉位置でロックするロック機構と、前記操作ハン
ドルの外面に突出し且内方へ押し込まれることにより前
記ロック機構を解除することのできるロック解除ピンか
らなるガス栓』において、前記ガス栓を、封印装置を備
えるガス栓とした場合に、これを安価に製作できるとと
もに封印作業が容易に行えるようにすることを課題とす
る。
であり、『ガス栓の栓体を収容するガス栓本体と、前記
栓体を開閉操作する為の操作ハンドルと、前記操作ハン
ドルを閉位置でロックするロック機構と、前記操作ハン
ドルの外面に突出し且内方へ押し込まれることにより前
記ロック機構を解除することのできるロック解除ピンか
らなるガス栓』において、前記ガス栓を、封印装置を備
えるガス栓とした場合に、これを安価に製作できるとと
もに封印作業が容易に行えるようにすることを課題とす
る。
【0011】
【課題を解決する為の手段】上記課題を解決するための
本発明の技術的手段は、『前記ロック解除ピンの、前記
操作ハンドルから突出する部分で且ロック解除時に前記
操作ハンドル内に押し込まれる部分に、封印用線材を通
す孔部を設けた』ことを特徴とするものである。
本発明の技術的手段は、『前記ロック解除ピンの、前記
操作ハンドルから突出する部分で且ロック解除時に前記
操作ハンドル内に押し込まれる部分に、封印用線材を通
す孔部を設けた』ことを特徴とするものである。
【0012】ここで、封印用線材を通す孔部とは、前記
ロック解除ピンの軸線に対して斜めであっても良いが、
前記軸線に直角であることが望ましい。操作ハンドルと
ガス栓本体との組立て作業は、既述した従来のものと同
様である。操作ハンドルの軸部を所定の姿勢にしてガス
栓本体内に挿入した場合、ロック解除ピンは前記操作ハ
ンドルの外面に突出する態様となる。前記ロック解除ピ
ンを内方へ押し込みながら、前記操作ハンドルを180
度回動させると全開位置となる。この全開位置を中心に
して時計方向と半時計方向に夫々90度回動できるもの
となる。
ロック解除ピンの軸線に対して斜めであっても良いが、
前記軸線に直角であることが望ましい。操作ハンドルと
ガス栓本体との組立て作業は、既述した従来のものと同
様である。操作ハンドルの軸部を所定の姿勢にしてガス
栓本体内に挿入した場合、ロック解除ピンは前記操作ハ
ンドルの外面に突出する態様となる。前記ロック解除ピ
ンを内方へ押し込みながら、前記操作ハンドルを180
度回動させると全開位置となる。この全開位置を中心に
して時計方向と半時計方向に夫々90度回動できるもの
となる。
【0013】そして、操作ハンドルを全開位置から90
度回動させた位置では、ロック機構の働きにより栓体及
び操作ハンドルが閉栓位置にロックされ、前記ロック解
除ピンの上端が操作ハンドルの上面に一定度合い突出す
ることとなる。この状態で、前記ロック解除ピンにおけ
る前記操作ハンドルからの突出部分に設けられている孔
部に封印用線材を挿通させて操作不能にする。
度回動させた位置では、ロック機構の働きにより栓体及
び操作ハンドルが閉栓位置にロックされ、前記ロック解
除ピンの上端が操作ハンドルの上面に一定度合い突出す
ることとなる。この状態で、前記ロック解除ピンにおけ
る前記操作ハンドルからの突出部分に設けられている孔
部に封印用線材を挿通させて操作不能にする。
【0014】前記封印用線材が挿通する孔部が形成され
ている部分は、ロックを解除する際に、操作ハンドル内
に押し込まれる部分に一致する。この状態から、操作ハ
ンドル及び栓体を全開位置に回動させるには、ロック解
除ピンの突出部分を押し込まなければならないが、この
部分には、封印用線材が貫通しているために、前記ロッ
ク解除ピンを前記操作ハンドル内に押し込もうとして
も、前記封印用線材が前記操作ハンドルの外面に当接す
ることとなり、前記ロック解除ピンを操作ハンドル内に
押し込むことができない。すなわち、前記封印用線材を
貫通するロック解除ピンが封印装置として機能すること
となる。
ている部分は、ロックを解除する際に、操作ハンドル内
に押し込まれる部分に一致する。この状態から、操作ハ
ンドル及び栓体を全開位置に回動させるには、ロック解
除ピンの突出部分を押し込まなければならないが、この
部分には、封印用線材が貫通しているために、前記ロッ
ク解除ピンを前記操作ハンドル内に押し込もうとして
も、前記封印用線材が前記操作ハンドルの外面に当接す
ることとなり、前記ロック解除ピンを操作ハンドル内に
押し込むことができない。すなわち、前記封印用線材を
貫通するロック解除ピンが封印装置として機能すること
となる。
【0015】ガス栓を開栓するには、前記封印用線材を
切断して、前記ロック解除ピンの孔部から、封印用線材
を取り外し、前記ロック解除ピンを操作ハンドル内に押
し込む。これにより、前記操作ハンドルを開位置にまで
回動させることができる。
切断して、前記ロック解除ピンの孔部から、封印用線材
を取り外し、前記ロック解除ピンを操作ハンドル内に押
し込む。これにより、前記操作ハンドルを開位置にまで
回動させることができる。
【0016】
【発明の効果】封印装置を、従来のロック解除ピンに設
けたから、ガス栓と操作ハンドルに、孔部を設ける為の
凸部を設ける必要がない。よって、その分、ガス栓を安
価に製作することができる。又、従来の封印装置では、
前記ガス栓と操作ハンドルそれぞれに設けた一対の凸部
の孔部相互が丁度連続するように位置決めし、両孔部を
貫通するように封印用線材を挿通させなければならなか
ったが、本発明のものでは、ロック解除ピンに設けた一
つの孔部に封印用線材を挿通させるだけで封印が完了す
るから、封印作業が容易になり、作業能率が向上する。
けたから、ガス栓と操作ハンドルに、孔部を設ける為の
凸部を設ける必要がない。よって、その分、ガス栓を安
価に製作することができる。又、従来の封印装置では、
前記ガス栓と操作ハンドルそれぞれに設けた一対の凸部
の孔部相互が丁度連続するように位置決めし、両孔部を
貫通するように封印用線材を挿通させなければならなか
ったが、本発明のものでは、ロック解除ピンに設けた一
つの孔部に封印用線材を挿通させるだけで封印が完了す
るから、封印作業が容易になり、作業能率が向上する。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、上記した本発明の実施の形
態を図面に従って詳述する。この実施の形態は、所謂、
ネジガス栓に本発明を実施したものであり、全体の構造
は、前記従来のものと同一である。すなわち、図1に示
すように、ガス入口(1a)とガス出口(1b)が直線状に配置
されて、その中間流路に上方に開放する栓体収容部が形
成されたガス栓本体(1) と、前記栓体収容部に上方から
栓体(2) が挿入されて回動自在に保持され、前記栓体
(2) の通過孔(22)が前記ガス栓本体(1)の流路と一致し
た状態が全開状態で、これから90度回動した状態が閉
栓状態である。
態を図面に従って詳述する。この実施の形態は、所謂、
ネジガス栓に本発明を実施したものであり、全体の構造
は、前記従来のものと同一である。すなわち、図1に示
すように、ガス入口(1a)とガス出口(1b)が直線状に配置
されて、その中間流路に上方に開放する栓体収容部が形
成されたガス栓本体(1) と、前記栓体収容部に上方から
栓体(2) が挿入されて回動自在に保持され、前記栓体
(2) の通過孔(22)が前記ガス栓本体(1)の流路と一致し
た状態が全開状態で、これから90度回動した状態が閉
栓状態である。
【0018】前記栓体(2) の上端から操作軸部(21)が上
方に突出して、前記栓体収容部の上端に連設される筒部
(10)と同心となっている。そして、この操作軸部(21)の
側面にはその軸線に沿った一対の相互に平行な平面部(2
3)(23)が形成されている。ストッパ(5) は、前記図9に
示すものと同様な形状のものが採用可能であり、図2に
示すように、中央に形成されている前記操作軸部(21)の
断面と同じ形状の透孔(52)と、一側縁から延びる腕部(5
3)と、前記腕部(53)の先端に形成され且この腕部(53)よ
りも小さな幅の先端部(51)とから構成されている。そし
て、前記腕部(53)には、ロック解除ピン(P) が対接する
ようになっている。
方に突出して、前記栓体収容部の上端に連設される筒部
(10)と同心となっている。そして、この操作軸部(21)の
側面にはその軸線に沿った一対の相互に平行な平面部(2
3)(23)が形成されている。ストッパ(5) は、前記図9に
示すものと同様な形状のものが採用可能であり、図2に
示すように、中央に形成されている前記操作軸部(21)の
断面と同じ形状の透孔(52)と、一側縁から延びる腕部(5
3)と、前記腕部(53)の先端に形成され且この腕部(53)よ
りも小さな幅の先端部(51)とから構成されている。そし
て、前記腕部(53)には、ロック解除ピン(P) が対接する
ようになっている。
【0019】このロック解除ピン(P) は基端側の大径部
(P2)とその上端に続く小径軸部(P1)とから構成され、こ
の小径軸部(P1)の上端近傍には、孔部(6) が形成されて
おり、この孔部(6) の形成部分が、後述するように操作
ハンドル(H) に形成された貫通孔(32)に挿入されること
となる。環状突片(4) は、図2〜図4のように、180
度の範囲よりも僅かに小さな範囲に亙って筒部(10)の内
周面から突出する第1円弧状部(4a)と、この反対側に間
隔(4c)を挟んで対向する一対の第2円弧状部(4b)(4b)と
からなり、前記第2円弧状部(4b)の内周半径は、栓体
(2) の上端の最大径部の半径よりも僅かに大きく設定さ
れ、他方の第1円弧状部(4a)の内周半径は、前記第2円
弧状部(4b)のそれよりも大きく設定されている。そし
て、第1円弧状部(4a)の両端と第2円弧状部(4b)との間
の間隙(42)が前記ストッパ(5) の先端部(51)の円周方向
の幅よりも僅かに大きく設定されている。そして、前記
間隙(42)の一方から他方の間隙(42)までの角度が180
度に設定されている。前記間隙(42)の両側(第1円弧状
部(4a)及び第2円弧状部(4b)の各端縁)が係合部(41)と
なる。
(P2)とその上端に続く小径軸部(P1)とから構成され、こ
の小径軸部(P1)の上端近傍には、孔部(6) が形成されて
おり、この孔部(6) の形成部分が、後述するように操作
ハンドル(H) に形成された貫通孔(32)に挿入されること
となる。環状突片(4) は、図2〜図4のように、180
度の範囲よりも僅かに小さな範囲に亙って筒部(10)の内
周面から突出する第1円弧状部(4a)と、この反対側に間
隔(4c)を挟んで対向する一対の第2円弧状部(4b)(4b)と
からなり、前記第2円弧状部(4b)の内周半径は、栓体
(2) の上端の最大径部の半径よりも僅かに大きく設定さ
れ、他方の第1円弧状部(4a)の内周半径は、前記第2円
弧状部(4b)のそれよりも大きく設定されている。そし
て、第1円弧状部(4a)の両端と第2円弧状部(4b)との間
の間隙(42)が前記ストッパ(5) の先端部(51)の円周方向
の幅よりも僅かに大きく設定されている。そして、前記
間隙(42)の一方から他方の間隙(42)までの角度が180
度に設定されている。前記間隙(42)の両側(第1円弧状
部(4a)及び第2円弧状部(4b)の各端縁)が係合部(41)と
なる。
【0020】また、第1円弧状部(4a)の上面及び下面の
高さと第2円弧状部(4b)の上面及び下面の高さは同じに
設定されている。操作ハンドル(H) は、図5に示すよう
に、筒部(10)と嵌合する軸部(31)を具備し且筒部(10)に
被冠する大きさのスカート部(33)を具備する主体部から
腕部(H1)を延長形成した形状に設定され、前記スカート
部(33)には下方に開放する環状溝部(33a) が形成され
て、これに筒部(10)の上端部が嵌入している。
高さと第2円弧状部(4b)の上面及び下面の高さは同じに
設定されている。操作ハンドル(H) は、図5に示すよう
に、筒部(10)と嵌合する軸部(31)を具備し且筒部(10)に
被冠する大きさのスカート部(33)を具備する主体部から
腕部(H1)を延長形成した形状に設定され、前記スカート
部(33)には下方に開放する環状溝部(33a) が形成され
て、これに筒部(10)の上端部が嵌入している。
【0021】前記軸部(31)には、半径方向の一方に開放
するスリット(S) が形成されると共に、その下端から一
定の深さの略円形の孔部(35)が形成されて、前記軸部(3
1)は全体として筒状に構成される。そして、前記スリッ
ト(S) の幅は前記操作軸部(21)の平面部(23)(23)相互の
間隔に略一致しており、前記孔部(35)よりも上方に続く
スリット(S) の対向平面部(34)(34)が操作軸部(21)の一
対の平面部(23)(23)に対して上下に摺動自在に接する。
これにより、軸部(31)と操作軸部(21)とがすすみ対偶す
ることとなる。
するスリット(S) が形成されると共に、その下端から一
定の深さの略円形の孔部(35)が形成されて、前記軸部(3
1)は全体として筒状に構成される。そして、前記スリッ
ト(S) の幅は前記操作軸部(21)の平面部(23)(23)相互の
間隔に略一致しており、前記孔部(35)よりも上方に続く
スリット(S) の対向平面部(34)(34)が操作軸部(21)の一
対の平面部(23)(23)に対して上下に摺動自在に接する。
これにより、軸部(31)と操作軸部(21)とがすすみ対偶す
ることとなる。
【0022】前記孔部(35)の内周直径は上記ストッパ
(5) の中央部を昇降自在に収容出来る大きさに設定され
ており、ストッパ(5) を操作軸部(21)に嵌合させた状態
に於いて、このストッパ(5) の腕部(53)が前記スリット
(S) の開放部から半径方向に突出する構成に設定されて
いる。前記軸部(31)の下端部には、図5及び図6の如
く、つば部(3) が形成されているが、このつば部(3)
は、間隔(4c)の円周方向の幅よりも小さな幅の範囲内に
て半径方向に突出する一対の腕部(3a)(3a)と、これの反
対側に位置して第1円弧状部(4a)の内周半径よりも小さ
く且第2円弧状部(4b)(4b)の内周半径よりも大きな略半
円形のつば半体(3b)とからなり、このつば半体(3b)の上
面は前記腕部(3a)の上面と同じ高さに設定され、腕部(3
a)(3a)相互の間隔はストッパ(5) の上記腕部(53)の幅よ
りも僅かに大きく設定してある。
(5) の中央部を昇降自在に収容出来る大きさに設定され
ており、ストッパ(5) を操作軸部(21)に嵌合させた状態
に於いて、このストッパ(5) の腕部(53)が前記スリット
(S) の開放部から半径方向に突出する構成に設定されて
いる。前記軸部(31)の下端部には、図5及び図6の如
く、つば部(3) が形成されているが、このつば部(3)
は、間隔(4c)の円周方向の幅よりも小さな幅の範囲内に
て半径方向に突出する一対の腕部(3a)(3a)と、これの反
対側に位置して第1円弧状部(4a)の内周半径よりも小さ
く且第2円弧状部(4b)(4b)の内周半径よりも大きな略半
円形のつば半体(3b)とからなり、このつば半体(3b)の上
面は前記腕部(3a)の上面と同じ高さに設定され、腕部(3
a)(3a)相互の間隔はストッパ(5) の上記腕部(53)の幅よ
りも僅かに大きく設定してある。
【0023】そして、図4に示すように、前記腕部(3a)
(3a)の外側縁と先端部をつなぐ輪郭と、軸部(31)の外周
形状と、つば半体(3b)の外周の輪郭とによって構成され
る円周方向に閉じた輪郭形状は、第1円弧状部(4a)と第
2円弧状部(4b)(4b)及び間隔(4c)の内周形状によって構
成される輪郭形状よりも僅かに小さな相似形に設定され
ている。加えて、相互に相似なこれらの輪郭形状が同一
姿勢となるように筒部(10)に対して操作ハンドル(H) の
軸部(31)を嵌合させた状態では、栓体(2) を全開姿勢に
セットしたときの操作軸部(21)の上端部の断面形状と軸
部(31)のスリット(S) とが一致する関係となるように、
各部姿勢を設定している。具体的には、この実施例で
は、間隔(4c)がガス栓本体(1) のガス入口(1a)側に位置
し、軸部(31)のスリット(S) の対向平面部(34)(34)を操
作軸部(21)の一対の平面部(23)(23)と一致するようにそ
の方向を設定した時に、前記した関係となる。
(3a)の外側縁と先端部をつなぐ輪郭と、軸部(31)の外周
形状と、つば半体(3b)の外周の輪郭とによって構成され
る円周方向に閉じた輪郭形状は、第1円弧状部(4a)と第
2円弧状部(4b)(4b)及び間隔(4c)の内周形状によって構
成される輪郭形状よりも僅かに小さな相似形に設定され
ている。加えて、相互に相似なこれらの輪郭形状が同一
姿勢となるように筒部(10)に対して操作ハンドル(H) の
軸部(31)を嵌合させた状態では、栓体(2) を全開姿勢に
セットしたときの操作軸部(21)の上端部の断面形状と軸
部(31)のスリット(S) とが一致する関係となるように、
各部姿勢を設定している。具体的には、この実施例で
は、間隔(4c)がガス栓本体(1) のガス入口(1a)側に位置
し、軸部(31)のスリット(S) の対向平面部(34)(34)を操
作軸部(21)の一対の平面部(23)(23)と一致するようにそ
の方向を設定した時に、前記した関係となる。
【0024】上記構成のガス栓では、ガス栓本体(1) の
栓体収容部内に収容した栓体(2) を全開姿勢にして、操
作軸部(21)にバネ(B) を外嵌させ、その上から前記操作
軸部(21)にストッパ(5) を外嵌した状態とし、この状態
で、図1、図4のように、操作ハンドル(H) を軸部(31)
の腕部(3a)(3a)が間隔(4c)に一致する姿勢にしてロック
解除ピン(P) の小径軸部(P1)が貫通孔(32)に嵌入するよ
うにし且この軸部(31)を筒部(10)内に挿入する。
栓体収容部内に収容した栓体(2) を全開姿勢にして、操
作軸部(21)にバネ(B) を外嵌させ、その上から前記操作
軸部(21)にストッパ(5) を外嵌した状態とし、この状態
で、図1、図4のように、操作ハンドル(H) を軸部(31)
の腕部(3a)(3a)が間隔(4c)に一致する姿勢にしてロック
解除ピン(P) の小径軸部(P1)が貫通孔(32)に嵌入するよ
うにし且この軸部(31)を筒部(10)内に挿入する。
【0025】このあと、前記ロック解除ピン(P) を押し
込んで、先端部(51)が第2円弧状部(4b)の下面以下に位
置するようにして操作ハンドル(H) を回動させる。する
と、図6のように、前記先端部(51)が第2円弧状部(4b)
の下側に潜り込んだ状態となって、操作ハンドル(H) が
回動可能となる。この状態で前記操作ハンドル(H) を回
動させると、前記先端部(51)が第2円弧状部(4b)と第1
円弧状部(4a)の間の間隙(42)に達したとき、前記バネ
(B) の付勢力により先端部(51)は前記間隙(42)内に嵌入
させられる。この状態では、図3、図7のように、栓体
(2) 及び操作ハンドル(H) は閉栓位置にあり、小径軸部
(P1)の孔部(6) は操作ハンドル(H) の上面から突出して
いる。
込んで、先端部(51)が第2円弧状部(4b)の下面以下に位
置するようにして操作ハンドル(H) を回動させる。する
と、図6のように、前記先端部(51)が第2円弧状部(4b)
の下側に潜り込んだ状態となって、操作ハンドル(H) が
回動可能となる。この状態で前記操作ハンドル(H) を回
動させると、前記先端部(51)が第2円弧状部(4b)と第1
円弧状部(4a)の間の間隙(42)に達したとき、前記バネ
(B) の付勢力により先端部(51)は前記間隙(42)内に嵌入
させられる。この状態では、図3、図7のように、栓体
(2) 及び操作ハンドル(H) は閉栓位置にあり、小径軸部
(P1)の孔部(6) は操作ハンドル(H) の上面から突出して
いる。
【0026】この状態で、図7に示すように、前記孔部
(6) に、封印用線材として、金属製のワイヤー(61)を挿
通させる。前記ワイヤー(61)の両端は、鉛製の封印具
(F) に貫通させ、前記封印具(F) は、前記ワイヤー(61)
の両端を貫通させた後、前記孔部(6) の近傍でペンチ等
の工具で潰される。これにより、前記ワイヤー(61)はロ
ック解除ピン(P) に設けた前記孔部(6) に抜止め状態に
保持させる。
(6) に、封印用線材として、金属製のワイヤー(61)を挿
通させる。前記ワイヤー(61)の両端は、鉛製の封印具
(F) に貫通させ、前記封印具(F) は、前記ワイヤー(61)
の両端を貫通させた後、前記孔部(6) の近傍でペンチ等
の工具で潰される。これにより、前記ワイヤー(61)はロ
ック解除ピン(P) に設けた前記孔部(6) に抜止め状態に
保持させる。
【0027】これにより、ガス栓の封印作業が完了す
る。このガス栓を開栓するには、前記ワイヤー(61)をペ
ンチ等の工具で切断し、前記孔部(6) から抜き取る。前
記ワイヤー(61)を抜き取ったロック解除ピン(P) の小径
軸部(P1)は、操作ハンドル(H) 内に押し込み自在である
から、前記小径軸部(P1)の上端を押し込みながら操作ハ
ンドル(H) を開回動させて、図10及び図2のように、
腕部(H1)をガス入口(1a)と一致させる。これにより、操
作ハンドル(H) の軸部(31)の孔部の上部と操作軸部(21)
の上端部とのすすみ対偶により一体回動する栓体(2) が
ガス栓本体(1) に対して全開位置に回動されることとな
る。
る。このガス栓を開栓するには、前記ワイヤー(61)をペ
ンチ等の工具で切断し、前記孔部(6) から抜き取る。前
記ワイヤー(61)を抜き取ったロック解除ピン(P) の小径
軸部(P1)は、操作ハンドル(H) 内に押し込み自在である
から、前記小径軸部(P1)の上端を押し込みながら操作ハ
ンドル(H) を開回動させて、図10及び図2のように、
腕部(H1)をガス入口(1a)と一致させる。これにより、操
作ハンドル(H) の軸部(31)の孔部の上部と操作軸部(21)
の上端部とのすすみ対偶により一体回動する栓体(2) が
ガス栓本体(1) に対して全開位置に回動されることとな
る。
【0028】なお、この実施例では、先端部(51)は階段
状に屈曲し、その直立部が第2円弧状部(4b)の端面に当
接するようになっている。従って、全開位置から閉方向
に回動させると、ストッパ(5) の先端部(51)がその全閉
位置で第2円弧状部(4b)の端面によりそれ以上の閉回動
が確実に阻止される。又、ロック解除ピン(P) は、スト
ッパ(5) の上面に連結する構成としてもよく、さらに、
図8に示すように、ガス栓の側面からロック解除ピン
(P) が突出する構成のものにも採用可能である。このも
のでは、ロック解除ピン(P) の先端がストッパ(5) の先
端部(51)の近傍に設けた山部(55)に水平方向から対向
し、前記ロック解除ピン(P) の押し込みによって前記先
端部(51)が押し下げられて、ロック解除状態となる。
状に屈曲し、その直立部が第2円弧状部(4b)の端面に当
接するようになっている。従って、全開位置から閉方向
に回動させると、ストッパ(5) の先端部(51)がその全閉
位置で第2円弧状部(4b)の端面によりそれ以上の閉回動
が確実に阻止される。又、ロック解除ピン(P) は、スト
ッパ(5) の上面に連結する構成としてもよく、さらに、
図8に示すように、ガス栓の側面からロック解除ピン
(P) が突出する構成のものにも採用可能である。このも
のでは、ロック解除ピン(P) の先端がストッパ(5) の先
端部(51)の近傍に設けた山部(55)に水平方向から対向
し、前記ロック解除ピン(P) の押し込みによって前記先
端部(51)が押し下げられて、ロック解除状態となる。
【図1】本発明実施の形態の操作ハンドル(H) を組付け
る際の縦断面図。
る際の縦断面図。
【図2】全開状態での環状突片(4) 、つば部(3) 及び、
ストッパ(5) の関係平面図。
ストッパ(5) の関係平面図。
【図3】全閉状態での環状突片(4) 、つば部(3) 及び、
ストッパ(5) の関係平面図。
ストッパ(5) の関係平面図。
【図4】図1の場合の環状突片(4) 、つば部(3) 及び、
ストッパ(5) の関係平面図。
ストッパ(5) の関係平面図。
【図5】操作ハンドル(H) の断面図。
【図6】前記図4の状態から操作ハンドルを一定角度回
動させた状態の要部平面図
動させた状態の要部平面図
【図7】本発明の実施の形態の封印装置を具備させた状
態を示すガス栓の縦断面図。
態を示すガス栓の縦断面図。
【図8】他の実施の形態のガス栓に封印装置を具備させ
た状態を示す縦断面図。
た状態を示す縦断面図。
【図9】ガス栓の分解図。
【図10】ガス栓の全開状態の縦断面図。
【図11】従来の封印装置を具備するガス栓の閉栓状態
の縦断面図。
の縦断面図。
(H) ・・・操作ハンドル (1) ・・・栓本体 (2) ・・・栓体 (5) ・・・ストッパ (51)・・・先端部 (41)・・・係合部 (P) ・・・ロック解除ピン (6) ・・・孔部 (61)・・・ワイヤー (F) ・・・封印具
Claims (2)
- 【請求項1】 ガス栓の栓体を収容するガス栓本体と、
前記栓体を開閉操作する為の操作ハンドルと、前記操作
ハンドルを閉位置でロックするロック機構と、前記操作
ハンドルの外面に突出し且内方へ押し込まれることによ
り前記ロック機構を解除することのできるロック解除ピ
ンからなるガス栓であって、前記ロック解除ピンの、前
記操作ハンドルから突出する部分で且ロック解除時に前
記操作ハンドル内に押し込まれる部分に、封印用線材を
通す孔部を設けたガス栓。 - 【請求項2】 ガス栓の栓体を収容するガス栓本体と、
前記栓体を開閉操作する為の操作ハンドルと、前記操作
ハンドルを閉位置でロックするロック機構と、前記操作
ハンドルの外面に突出し且内方へ押し込まれることによ
り前記ロック機構を解除することのできるロック解除ピ
ンからなるガス栓に用いる封印装置であって、前記ロッ
ク解除ピンの、前記操作ハンドルから突出する部分で且
ロック解除時に前記操作ハンドル内に押し込まれる部分
に、軸線に直角な孔部を設け、前記孔部に封印用線材を
貫通させて操作不能に封印したガス栓の封印装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27806495A JPH09119558A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | ガス栓及びガス栓の封印装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27806495A JPH09119558A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | ガス栓及びガス栓の封印装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09119558A true JPH09119558A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17592156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27806495A Pending JPH09119558A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | ガス栓及びガス栓の封印装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09119558A (ja) |
-
1995
- 1995-10-25 JP JP27806495A patent/JPH09119558A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040511 |