JPH09119577A - ホースの結合金具 - Google Patents
ホースの結合金具Info
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- JPH09119577A JPH09119577A JP7275835A JP27583595A JPH09119577A JP H09119577 A JPH09119577 A JP H09119577A JP 7275835 A JP7275835 A JP 7275835A JP 27583595 A JP27583595 A JP 27583595A JP H09119577 A JPH09119577 A JP H09119577A
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Abstract
結合金具本体1a,1bから構成され、また操作が容易
で構造の簡単なホース2a,2bの結合金具を提供す
る。 【解決手段】結合金具本体1a,1bの周方向に沿って
互いに軸方向に嵌合突部8と嵌合凹部7を交互に形成
し、またこれら嵌合突部8の側面に互いに周方向に係合
する係止鉤部9を形成し、これら嵌合突部8と嵌合凹部
7とを軸方向に嵌合した後に周方向に付勢して係止鉤部
9を係合する。
Description
ースを相互に接続、またはホースとポンプその他の機器
とを接続するための結合金具に関する。さらに本発明を
特定すれば、本発明は雌雄の区別のない一対の同一の構
造の結合金具本体から構成されたホースの結合金具に関
する。
合金具には差し込み形のものがあり、このような差し込
み形の結合金具は一対の結合金具本体が互いに軸方向に
嵌合して係止結合される構造のものである。このような
差し込み形の結合金具は、たとえば日本工業規格 JI
S B 9911 に規定されているものあり、このよ
うな結合金具は「町野式金具」と称されて汎用されてい
る。
な装置で結合および結合解除ができ、操作の迅速性と確
実性を要求される消防ホースの結合金具としては好まし
い特性を有している。
結合される一対の結合金具本体に雌雄の区別があり、一
方が雄金具、他方が雌金具として構成されており、雄金
具同志、雌金具同志は結合できない。このため、たとえ
ば消火作業の際に、複数の消防ホースを延ばして互いに
結合する際に、誤って雄金具同志、または雌金具同志が
対応するように消防ホースを延ばしてしまう可能性があ
り、消火作業の迅速性、確実性の点からこのような可能
性を排除することが好ましい。また、従来の結合金具
は、構造の相違する雄金具と雌金具の2種類の金具を製
造しなければならず、製造コストが高くなる不具合があ
った。
基づいてなされたもので、雌雄の区別がなく、同一の構
造の一対の結合金具本体から構成され、雌雄の区別なく
任意に結合することができ、また結合、結合解除の操作
が簡単であるとともに、構造も簡単で信頼性が高く、ま
た製造コストも低減することができる差し込み形のホー
スの結合金具を提供するものである。
発明は、一対の結合金具本体から構成され、これらの結
合金具本体には前端面に形成され互いに軸方向に衝合さ
れるシール面と、上記の結合金具本体から上記のシール
面を囲んで周方向に配列され軸方向に突設した複数の嵌
合突部とこれらの間に形成された嵌合凹部とを備え、上
記一対の結合金具本体の嵌合突部と嵌合凹部は互いに相
手側の結合金具本体の嵌合凹部と嵌合突部に軸方向に嵌
合し、またこれら嵌合突部には相手側の結合金具本体の
嵌合突部に周方向に係止して軸方向の移動を規制しこれ
ら一対の結合金具本体を軸方向に係止する係止鉤部が形
成されている。
体が同一の構造であり、雌雄の区別なく任意に結合する
ことができる。また、上記の嵌合突部と嵌合凹部とを互
いに軸方向に嵌合することにより、これらが互いに係止
されてこの一対の結合金具本体が結合されるので、操作
が容易である。また、これら一対の結合金具本体は同一
の構造のものでかつ構造が簡単であり、信頼性が高いと
ともに製造コストも低減することができる。
嵌合突部と嵌合凹部は互いに相手側の結合金具本体の嵌
合凹部と嵌合突部に軸方向に嵌合するとともに互いに周
方向に所定量だけ回動自在であり、また上記の嵌合突部
の一方の側面には互いに周方向に係合して軸方向の相対
的な移動を規制しこれら一対の結合金具本体を軸方向に
係止する係止鉤部が形成されており、また上記の嵌合突
部の他方の側面には互いに相手側の結合金具本体の嵌合
突部の他方の側面を互いに離反する方向に弾性的に付勢
する付勢機構が設けられている。
軸方向に嵌合すれば、上記の付勢部材によってこれら嵌
合突部の一方の側面が互いに近接するように付勢され、
上記の係止鉤部が自動的に係合するので操作が容易であ
るとともに、構造も簡単である。
付勢機構は、前記の嵌合突部の他方の側面から突没自在
に設けられた付勢部材と、この付勢部材を突出方向に付
勢するスプリングとから構成されている。したがって、
構造が簡単で信頼性が高く、また製造コストも低い。
記の付勢機構は、前記の嵌合突部の他方の側面から一体
的に切り起された弾性を有する付勢片である。したがっ
て、構造が簡単で信頼性が高く、また製造コストも低
い。
記の嵌合突部と嵌合凹部は互いに相手側の結合金具本体
の嵌合凹部と嵌合突部に軸方向に嵌合するとともに周方
向には実質的に回動不能に密嵌するものであり、また前
記の嵌合突部にはその一方の側面から周方向に弾性的に
突出し相手側の結合金具本体の嵌合突部の他方の側面に
周方向に係合して軸方向の相対的な移動を規制しこれら
一対の結合金具本体を軸方向に係止する係止鉤部材が形
成されている。
軸方向に嵌合すれば、上記の係止鉤部材が自動的に弾性
的に突出して相手側の嵌合突部に係合するので、操作が
容易であるとともに、構造も簡単でまた強度も高い。
記の結合金具本体は、前端部に前記のシール面が形成さ
れたシール面部材と、また前記の嵌合突部および嵌合凹
部が形成された嵌合部材とから構成され、この嵌合部材
は上記のシール面部材に対して回転自在に設けられ、ま
た前記のシール面部材にはホースまたはこのホースに結
合されるべき機器が一体的に取り付けられている。した
がって、上記の嵌合部材がホース等に対して自由に回転
できるので、これらの嵌合突部と嵌合凹部を嵌合するに
先だってこれらを対向させる際に、ホースを捩じる必要
がなく、操作が容易である。
記の一対の結合金具本体には、これらが結合された場合
に互いに接続される電気コネクタが設けられている。し
たがって、たとえば消防ホースの場合に、この電気コネ
クタを消防士との通信用、または各種の電源用として使
用することができ、消火作業が容易となる。
の形態を説明する。これらの実施形態は本発明の結合金
具を消防ホースの結合金具に適用した場合のものであ
る。図1ないし図3には本発明の第1の実施形態を示
す。この結合金具は、同一の構造の一対の結合金具本体
1a,1bから構成されており、これら結合金具本体1
a,1bにはそれぞれ消防ホース2a,2bが接続され
ている。
ぞれ筒本体3を備えており、これら筒本体3は略円筒形
をなし、その内周面には鋸歯状の凹凸を有するホース取
り付け部4が形成されている。そして、このホース取り
付け部4に消防ホース2a,2bの端部が挿入され、こ
れらホースの内周面からかしめリング(図示せず)によ
ってこのホースの外周面をこのホース取り付け部4に押
圧してこの消防ホースを取り付ける。
は、円筒状のシール面部材5が螺装され、このシール面
部材5の前端面はシール面として形成され、このシール
面にはゴムパッキン等のシール部材6が取り付けられて
いる。したがって、これらの結合金具本体1a,1bが
互いに軸方向に嵌合して結合された場合には、これらの
シール部材6が互いに衝合され、これらの筒本体3の内
部を連通するとともにシール性を維持する。
れぞれ複数、たとえば6個の嵌合突部8が一体に突設さ
れている。これらの嵌合突部8は、周方向に等間隔に配
列され、上記のシール面部材5のシール面から軸方向に
突出している。また、これらの嵌合突部8の間は、嵌合
凹部7として形成されており、これらの結合金具本体1
a,1bが軸方向に衝合された場合には、一方の結合金
具本体1aの嵌合突部8が他方の結合金具本体1bの嵌
合凹部7内に嵌合し、また他方の結合金具本体1bの嵌
合突部8が一方の結合金具本体1aの嵌合凹部7内に嵌
合し、互いに相補形に嵌合する。
記の嵌合凹部7の幅は上記の嵌合突部8の幅よりやや広
く形成されている。したがって、これら嵌合突部8はこ
れらの嵌合凹部7内に軸方向に嵌合するとともに、周方
向にも所定の量だけ回動自在である。
は段形鉤状の係止鉤部9がそれぞれ形成されており、こ
れらは互いに相手側の嵌合突部の係止鉤部と周方向に係
合するように構成されている。したがって、これらの嵌
合突部8が相手側の嵌合凹部7内に軸方向に嵌合した状
態で、これら結合金具本体1a,1bを互いに回動させ
てこれら嵌合突部8の一方の側面が互いに近接すると、
これらの係止鉤部9が図3に示すように互いに係合して
軸方向の係止をなし、これら結合金具本体1a,1bが
互いに結合される。なお。これらの係止鉤部9の根元部
には、この部分の応力集中を防止するための湾曲部11
が形成されている。また、これらの嵌合突部の他方の側
面の先端角部は円弧状に形成されてガイド部12が形成
されており、これらが嵌合する際には、これらのガイド
部12が互いに当接する。
は、それぞれ付勢機構10が設けられている。これらの
付勢機構10は、円筒形のケース部材14内に突没自在
に収容された付勢部材たとえば鋼球15と、この鋼球1
5を突出方向に付勢するスプリング16とから構成され
ており、これらの付勢機構10はこれら嵌合突部8の他
方の側面に埋め込まれている。したがって、これらの嵌
合突部8が図3に示すように相手側の嵌合凹部7内に嵌
合されると、上記の鋼球15が互いに当接して互いに押
圧付勢し、これら嵌合突部8の他方の側面を互いに離反
するように付勢し、この結果これら嵌合突部8の一方の
側面は互いに近接するように付勢され、上述のようにこ
れらの一方の側面の係止鉤部9が互いに係合するように
付勢される。
る。これらの結合金具本体1a,1bを結合する際に
は、図1に示すようにこれら結合金具本体1a,1bを
略同心状に対向させ、これらを軸方向に衝合し、上記の
嵌合突部8を相手側の嵌合凹部7内に嵌合する。この場
合、上記の嵌合突部8はいずれも同一の形状であるとと
もに、6個が等間隔で配列されているので、これら嵌合
突部8は相手側の任意の嵌合凹部7と嵌合することがで
きる。したがって、これら嵌合突部8と相手側の嵌合凹
部7とを対向させるには、最大で約30°だけこれら結
合金具本体1a,1bを相対的に回動させるだけです
み、これらに接続されている消防ホース2a,2bを過
度に捩じる必要はなく、操作が容易である。
は、嵌合突部8の一方の側面の先端部同志が当接し、他
方の側面相互の間隙が少なくなる。しかし、この他方の
側面の先端角部にはガイド部12が形成されているの
で、この円弧状のガイド部12が互いに当接して互いに
滑らかに案内するので、この嵌合の際にこれらの嵌合突
部8の先端部が引っ掛かることが防止される。そして、
このようにして嵌合突部8を軸方向に嵌合すると、これ
らの他方の側面に設けられている付勢機構10の鋼球1
5が互いに押圧し、これら嵌突部8の一方の側面が互い
に近接するように付勢する。そして、これら一方の側面
に形成されている係止鉤部9が互いに相手の先端部を乗
り越えると、図3に示すように上記の付勢機構10の付
勢力によりこれら係止鉤部9が互いに周方向に係合して
軸方向に移動を不能とし、この状態でこれら一対の結合
金具本体1a,1bが結合される。なお、この状態で
は、前述のシール部材6は互いに衝合押圧されて所定量
変形し、シールを維持することは前述の通りである。
1bを結合解除する場合には、これら結合金具本体1
a,1bを両手で把持し、互いに反対方向にねじる。こ
れにより、これら結合金具本体1a,1bは、上記の付
勢機構10の付勢力に抗して回動し、上記の係止状態に
ある係止鉤部9の係合が解除される。そして、これとと
もにこれら結合金具本体1a,1bを互いに軸方向に引
き離せば、これらは結合解除される。
に一対の結合金具本体1a,1bは全く同一の形状、寸
法であるので、消防ホースの両端部およびポンプの送水
口等のこれらの結合金具本体を取り付けておけば、雌雄
の別なく任意に結合することができ、前述のように雄雌
の種類を間違えて結合不能となるような可能性は排除す
ることができる。また、これらの結合金具本体1a,1
bは全く同一の構造のものを1種類だけ製造すれば良い
ので、製造コストも低くてすむ。
と嵌合凹部7との嵌合に周方向に隙間すなわち遊びがあ
り、嵌合の際に多少の位置ずれが許容されるので操作が
容易であるとともに、砂等の異物の噛み込みによって嵌
合不能となることもないので、信頼性も高い。
示す。このものは、前記の筒本体3と、シール面部材5
とを螺条部20によって一体的に結合し、また前記の嵌
合突部8と嵌合凹部7を形成したリング状の嵌合部材2
1をボール22等を介してこの筒本体3に対して回転自
在に取り付けたものである。なお、この嵌合部材21と
筒本体3との取り付けは、ボールに限らずリング状のワ
イヤ等を使用しても良い。
の嵌合突部8および嵌合凹部7の外周を囲んで、たとえ
ば合成ゴム等の材料からなる円筒形のカバーブーツ23
が取り付けられる。このカバーブーツ23は、これら結
合金具本体1a,1bが互いに結合された場合に、これ
らの先端縁部が互いに衝合されるようにその軸方向の長
さが設定されている。
の第1の実施形態のものと同様であり、図4中第1の実
施形態に対応する部分は同符号を付してその説明を省略
する。
および嵌合凹部7を形成した嵌合部材21が筒本体3に
対して回転自在であるから、結合の際に嵌合突部8と嵌
合凹部7とを対向させる際に、消防ホース2a,2bを
捩じる必要がないので、操作がより容易である。また、
カバーブーツ23が設けられているので、嵌合突部8や
嵌合凹部7の間に異物等が噛み込まれるのを防止する。
示す。このものは、嵌合突部8の他方の側面に一体的に
弾性片30を形成したものである。この弾性片30は、
この嵌合突部8の他方の側面部分を一体に切り起こして
形成したもので、弾性を有している。そして、これらの
嵌合突部8が嵌合された際には、これらの弾性片30が
互いに当接してその弾性力によってこれら嵌合突部8の
一方の側面を互いに近接する方向に付勢し、その係止鉤
部9を互いに係止させるもので、これら弾性片30は、
前記の第1の実施形態の付勢機構として作用する。
に形成されたものであるので、構造がより簡単となる。
なお、この第3の実施形態のものは、上記の点以外は前
記の第1の実施形態のものと同様の構成であり、図5中
第1の実施形態と対応する部分には同符号を付してその
説明を省略する。
の実施形態を示す。このものは、6個の嵌合突部8a,
8bおよび嵌合凹部7a,7bが形成されている点は第
1の実施形態のものと同様であるが、これらの間には周
方向の隙間すなわち遊びが実質的に形成されていてな
い。そして、これらの嵌合突部は、1個おきに3個の係
止嵌合突部8aと、3個の受け嵌合突部8bとが形成さ
れている。上記の係止嵌合突部8a内には、それぞれ周
方向に突没自在に係止鉤部材40が設けられ、これらの
係止鉤部材40はスプリング41よつて突出方向に付勢
されている。また、これらの係止鉤部材40の先端面側
の面は、斜面状に形成されている。
囲んで解除リング44が設けられている。この解除リン
グ44はリング状の部材で、上記の各係止鉤部材40は
ボルト43によってこの解除リング44に連結されてい
る。
は、上記の係止鉤部材40の先端部と係合可能な係合凹
部42がそれぞれ形成されている。なお、この第4の実
施形態のものは、上記の点以外は前記の第1の実施形態
のものと同様の構成であり、図6および図7中第1の実
施形態に対応する部分は同符号を付してその説明を省略
する。
うに作用する。これらの結合金具本体1a,1bの嵌合
突部8a,8bと嵌合凹部7a,7bとを嵌合させる
と、図7において、嵌合凹部7a内には相手側の係止嵌
合突部8aが嵌合し、また嵌合凹部7b内には相手側の
受け嵌合突部8bが嵌合する。そして、上記の係止嵌合
突部8aの係止鉤部材40の先端部の斜面部が相手側の
受け係合部材8bの先端部に当接してスプリング41の
付勢力に抗してこれら係止鉤部材40が没入し、これら
嵌合突部8a,8bと嵌合凹部7a,7bが完全に嵌合
すると、上記の係止鉤部材40の先端部がスプリング4
1の付勢力によって相手側の受け嵌合突部8bの係止凹
部42内に係合し、これらの結合金具本体1a,1bが
結合される。また、この結合を解除する場合は、上記の
解除リング44を回動させると、各係止鉤部材40がス
プリング41の付勢力に抗して没入し、係止凹部42と
の係合が解除され、これらの結合金具本体1a,1bの
結合が解除される。
bと嵌合凹部7a,7bとが周方向に密嵌した状態で係
止鉤部材40が係止凹部42内に係合しているので、構
造的に結合強度が高いという特徴がある。また、これら
の結合および結合解除に際して、これら結合金具本体1
a,1bが相対的に移動しないという特徴もある。
a,1bに消防士との通信用、または各種の信号または
電力供給用の電気コネクタを設ける場合に好都合であ
る。すなわち、これらの結合または結合解除の際に、こ
れらの結合金具本体1a,1bが軸方向に直線的に相対
移動するだけで、相対的に回動しないので、これらの結
合金具本体の適宜箇所に従来公知の差し込み形の電気コ
ネクタを付設しておけば、これらの結合金具本体1a,
1bを結合すると同時にこの電気コネクタを接続するこ
とができる。
または第3の実施形態、すなわち結合または結合解除の
際に結合金具本体1a.1bが相対的に回動するものに
も付設することは可能である。
態のものに電気コネクタを設けた第5の実施形態を示
す。このものは、前記の付勢機構10を合成樹脂材料等
からなる絶縁スリーブ50を介して嵌合突部8に埋設し
たものである。そして、この嵌合突部8内に形成された
通孔51内に電線52を挿通し、この電線52をこの付
勢機構10の鋼球15に導通させたものである。このも
のは、これらの付勢機構10の鋼球15が互いに接触す
るので、これを接続電極として使用する。
設けられているので、これらひとつおきの付勢機構10
を3個ずつ2群に分け、第1の電極、第2の電極とすれ
ば、これら結合金具本体1a,1bを結合した場合に、
第1の電極と第2の電極、または第1の電極同志、第2
の電極同志が接触して導通する。または、これら6個の
嵌合突部8の付勢機構10全部を第1の電極、嵌合突部
8を接地電極としても良い。
されない。たとえば、上記の実施形態は、消防ホース同
志を結合する結合金具について説明したが、本発明は消
防ホースとポンプの送水口とを連結する結合金具、その
他の消防用の結合金具にも適用できることはもちろんで
ある。さらに、本発明は消防ホースに限らず、その他の
用途に使用されるホースの結合金具としても適用できる
ことはもちろんである。
区別がないので任意に結合でき、結合作業が容易である
とともに、消防ホースの結合金具の場合には、消火作業
等の際に結合金具の種類が同じ種類のため結合不能とな
るような可能性を一切排除でき、操作が容易で信頼性が
高い。また、構造も簡単であり操作も容易で信頼性が高
い。さらに、同一の構造の一対の結合金具本体から構成
されているので、一種類の結合金具本体のみを製作すれ
ばよく、製造コストを低減することができる。
Claims (7)
- 【請求項1】 ホース相互またはホースと他の機器とを
結合する結合金具であって、一対の結合金具本体と、こ
れらの結合金具本体の前端面に形成され互いに軸方向に
衝合されるシール面と、上記の結合金具本体から上記の
シール面を囲んで周方向に配列され軸方向に突設した複
数の嵌合突部とこれらの間に形成された嵌合凹部とを備
え、上記一対の結合金具本体の嵌合突部と嵌合凹部は互
いに相手側の結合金具本体の嵌合凹部と嵌合突部に軸方
向に嵌合し、またこれら嵌合突部には相手側の結合金具
本体の嵌合突部に周方向に係止して軸方向の移動を規制
しこれら一対の結合金具本体を軸方向に係止する係止鉤
部が形成されていることを特徴とするホースの結合金
具。 - 【請求項2】 前記の嵌合突部と嵌合凹部は互いに相手
側の結合金具本体の嵌合凹部と嵌合突部に軸方向に嵌合
するとともに互いに周方向に所定量だけ回動自在であ
り、また上記の嵌合突部の一方の側面には互いに周方向
に係合して軸方向の相対的な移動を規制しこれら一対の
結合金具本体を軸方向に係止する係止鉤部が形成され、
また上記の嵌合突部の他方の側面には互いに相手側の結
合金具本体の嵌合突部の他方の側面を互いに離反する方
向に弾性的に付勢する付勢機構が設けられていることを
特徴とする請求項1のホースの結合金具。 - 【請求項3】 前記の付勢機構は、前記の嵌合突部の他
方の側面から突没自在に設けられた付勢部材と、この付
勢部材を突出方向に付勢するスプリングとから構成され
ていることを特徴とする請求項2の消防ホースの結合金
具。 - 【請求項4】 前記の付勢機構は、前記の嵌合突部の他
方の側面から一体的に切り起された弾性を有する付勢片
であることを特徴とする請求項2のホースの結合金具。 - 【請求項5】 前記の嵌合突部と嵌合凹部は互いに相手
側の結合金具本体の嵌合凹部と嵌合突部に軸方向に嵌合
するとともに周方向には実質的に回動不能に密嵌するも
のであり、また前記の嵌合突部にはその一方の側面から
周方向に弾性的に突出し相手側の結合金具本体の嵌合突
部の他方の側面に周方向に係合して軸方向の相対的な移
動を規制しこれら一対の結合金具本体を軸方向に係止す
る係止鉤部材が形成されていることを特徴とする請求項
1のホースの結合金具。 - 【請求項6】 前記の結合金具本体は、前端部に前記の
シール面が形成されたシール面部材と、また前記の嵌合
突部および嵌合凹部が形成された嵌合部材とから構成さ
れ、この嵌合部材は上記のシール面部材に対して回転自
在に設けられ、また前記のシール面部材にはホースまた
はこのホースに結合されるべき機器が一体的に取り付け
られていることを特徴とする請求項1のホースの結合金
具。 - 【請求項7】 前記の一対の結合金具本体には、これら
が結合された場合に互いに接続される電気コネクタが設
けられていることを特徴とする請求項1の消防ホースの
結合金具。
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