JPH09120097A - プレゼンテーション装置 - Google Patents

プレゼンテーション装置

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JPH09120097A
JPH09120097A JP30064895A JP30064895A JPH09120097A JP H09120097 A JPH09120097 A JP H09120097A JP 30064895 A JP30064895 A JP 30064895A JP 30064895 A JP30064895 A JP 30064895A JP H09120097 A JPH09120097 A JP H09120097A
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JP
Japan
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video
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Application number
JP30064895A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Watanabe
一弘 渡邉
Kazuaki Sugawara
和明 菅原
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレゼンテーション用の資料を必要に応じて
ランダムに抽出して表示することが出来るプレゼンテー
ション装置を提供することにある。 【構成】 プレゼンテーション装置10はプレゼンテー
ション用の資料11を自動的に送出する用紙送出機12
を備えている。資料11はリモコン送信機30の操作で
自動的に用紙台13に送出される。資料11が正確に用
紙台13に載置されのを位置検出器14で確認される
と、資料11に付与されバーコードをバーコードリーダ
15で読み取る。また、資料11は撮像器16で撮影さ
れ、この映像信号とバーコードの情報を映像記録装置2
1に映像記録すると共に、テレビモニター40に出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、プレゼンテーション用
の用紙を撮影しこの映像を表示することによりプレゼン
テーションを行うプレゼンテーション装置に関する。
【0003】
【0002】
【0004】
【従来の技術】従来から会議室等でプレゼンテーション
をする場合は、オーバーヘッドプロジェクタ(OHP)
を用いて資料をスクリーン上に投写し、説明する方法が
一般的である。図3は一般的なオーバーヘッドプロジェ
クタの投影方法を示した。
【0005】図3において、符号1はスクリーンであ
り、スクリーン支柱2で吊下げられている。符号3は載
置台であり、この載置台3には反射板4が埋設され、反
射板4の面上にフイルム状のプレゼンテーション用の用
紙が置かれている。
【0006】また、載置台から固定柱5を介して調整台
6があり、レンズ7、反射ミラー8及び図示せぬランプ
が収納されている。
【0007】
【0003】オーバーヘッドプロジェクタは、先ず、載
置台3の面上にフイルム状のプレゼンテーション用の用
紙を置き、ランプの光をフイルムに照射すると、反射板
4で反射した光がレンズ7を透過し、反射ミラー8で反
射されスクリーン1上に光が照射されフイルムに印刷さ
れている文字又は図面をスクリーン1上に投写すること
ができる。また、スクリーン1上に投写された映像のピ
ントは、調整台6の設けられた調整ノブ9を回転させ、
レンズ7の位置を移動させて行う。
【0008】
【0004】
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来か
ら、プレゼンテーションはオーバーヘッドプロジェクタ
を用いるのが最も簡単であることから、頻繁に使用され
ている。しかし、オーバーヘッドプロジェクタを使った
プレゼンテーションでは、説明が終了した後や説明の途
中に、前に説明した時の資料の投写を求められることが
しばしば生じる。
【0010】そこで、用意した資料を取り扱い易くする
ため、フイルム化した資料の1枚1枚の間に白紙を挿入
したり、説明が終了した資料を順序良く並べる等して対
策を取っても、質問の順序が説明の順序と異なるため、
結局、資料を探すのに手間が掛かり、効率的なプレゼン
テーションが出来ないと言う問題があった。
【0011】本発明は上述した問題点に着目してなされ
たものであり、プレゼンテーション用の資料を必要に応
じてランダムに抽出して表示することが出来るプレゼン
テーション装置を提供することにある。
【0012】
【0005】
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するためになされたもので、請求項1記載のプレゼン
テーション装置は、プレゼンテーション用の用紙を撮影
する撮像手段と、撮像手段よりの映像信号を表示する表
示手段とを備えたプレゼンテーション装置において、プ
レゼンテーション用の用紙に付与された少なくとも当該
用紙を識別する識別データを現すバーコードと、バ−コ
−ドの識別データを読むバーコードリーダーと、バーコ
ードリーダーより読まれた識別データと共に撮像手段よ
りの映像信号を記録する手段と、識別データを指定する
識別データ指定手段と、記録手段に記録されている映像
信号の中から識別データ指定手段にて指定された識別デ
ータに対応する映像信号を再生する再生手段とを備え、
再生手段にて再生された映像信号を表示手段に表示する
ようにしたことを特徴とする。
【0014】
【0006】また、請求項2記載のプレゼンテーション
装置は、請求項1において、撮影手段よりの映像信号と
再生手段よりの映像信号を選択してこれを表示手段に供
給するスイッチを備えたことを特徴とする。
【0015】
【0007】また、請求項3記載のプレゼンテーション
装置は、請求項1において、プレゼンテーション様の用
紙を撮像手段に対して載置する載置台と、載置台に設け
られプレゼンテーション用の用紙が該載置台に載置され
たことを検出する検出手段とを備え、検出手段によりプ
レゼンテーション用の用紙が載置台に載置されたことを
検出してバーコードリーダーが作動するようにしたこと
を特徴とする。
【0016】
【0008】
【0017】
【作用】本発明によるプレゼンテーション装置におい
て、プレゼンテーション用の用紙を撮影する撮像手段
と、この映像信号を表示する表示手段とを備え、少なく
とも当該用紙を識別する識別データを現すバーコードが
付与されたプレゼンテーション用の用紙を用い、バーコ
ードリーダーでバ−コ−ドの識別データを読み、識別デ
ータと共に映像信号を記録するように構成したので、識
別データを指定することによって、必要とする用紙を再
生し表示することが可能なプレゼンテーション装置を提
供することができる。
【0018】
【0009】また、本発明によるプレゼンテーション装
置において、撮影手段よりの映像信号と再生手段よりの
映像信号を選択してこれを表示手段に供給するスイッチ
を設けたので、撮影した映像信号と既に記録した映像信
号とをスイッチで切替えて再生し表示することが可能な
プレゼンテーション装置を提供することができる。
【0019】
【0010】また、本発明によるプレゼンテーション装
置において、プレゼンテーション用の用紙を撮像手段に
対して載置する載置台と、載置台に設けられプレゼンテ
ーション用の用紙が該載置台に載置されたことを検出す
る検出手段とを備え、検出手段によりプレゼンテーショ
ン用の用紙が載置台に載置されたことを検出してバーコ
ードリーダーが作動するようにしたので、プレゼンテー
ションを円滑に行うことが可能なプレゼンテーション装
置を提供することができる。
【0020】
【0011】
【0021】
【実施例】図1に本発明による実施例のプレゼンテーシ
ョン装置の構造図であり、図2はプレゼンテーション装
置のブロック図である。
【0022】図1及び図2において、符号10は、プレ
ゼンテーション装置であり、プレゼンテーション用の用
紙としての資料11を自動的に送出する用紙送出機12
を備えている。この用紙送出機12には駆動部19が接
続され、CPU23の指令で資料11を載置台としての
用紙台13に自動的に送出するようになっている。
【0023】この用紙台13には、資料11が規定位置
に載置されたことを検出する位置検出器14が設けら
れ、規定位置に載置されなかったときは警告ランプ24
が点灯する。また、プレゼンテーション用の資料11に
は識別データを含んだバーコードが付与されており、資
料11が規定位置に載置されると、バーコードリーダ1
5でバーコードを読み取るようにしている。
【0024】
【0012】バーコードリーダ15の出力は識別データ
指定手段としての識別データ読取り器18に接続され、
ここで光−電気信号変換回路で変換した後、デジタル信
号の形態でCPU23に供給される。位置検出器14の
出力信号はCPU23に供給される。
【0025】リモコン送信機30からの赤外線はリモコ
ン受光部17で受光し、赤外線を電気信号に変換された
後、デジタル信号の形態でCPU23に供給される。
【0026】撮像器16の出力信号は、スイッチとして
のビデオスイッチ20に送られ、表示手段としてのテレ
ビモニター40に出力する一方、記録手段としての映像
記録装置21に出力され、映像信号を記録する。この映
像記録装置21の出力は再生手段としての映像再生装置
22で再び映像信号に変換され、ビデオスイッチ20に
出力される。
【0027】
【0013】先ず、用紙送り機12には、プレゼンテー
ション用の資料11が数枚セットされている。プレゼン
ター(説明者)がリモコン送信機30を操作し、例えば
図示せぬ「送り」ボタンを押下すると、リモコン送信機
30から赤外線が発射される。リモコン受光部17は赤
外線を受光し、赤外線を電気信号に変換したデジタル信
号の形態でCPU23に送出する。
【0028】CPU23はリモコン受光部17からのデ
ジタル信号に応じて、用紙送り機12の駆動部19に指
令を出し、プレゼンテーション用の資料11を1枚だけ
用紙台13に送出する。資料11の送出が完了すると用
紙送り機12は自動的に停止する。また、資料11が用
紙台13の規定位置に載置されると、資料11の4隅又
は2隅の外周部を検出する例えばフョトインタラプター
等による位置検出器14が作動し、資料11が用紙台1
3に正確に載置された場合は位置検出器14はCPU2
3に対して、載置完了の信号を送出する。
【0029】
【0014】資料11が用紙台13に正確に載置されな
い場合は、プレゼンテーション装置10に設けられた警
告ランプ24が点滅するので、プレゼンターが位置修正
を行う。プレゼンテーション用の資料11には、前もっ
て資料11を識別する識別データを表すバーコードが所
定の位置に印字されているので、位置検出器14が載置
完了の信号を受けたCPU23は、このバーコードをバ
ーコードリーダ15で読取るように指令する。
【0030】バーコードリーダ15の出力信号は識別デ
ータ指定手段としての識別データ読取器18に送出す
る。この識別データ読取器18はバーコードリーダ15
から出力される光信号を電気信号に変換し、デジタル信
号の形態でCPU23に供給する。この識別データには
資料順に番号が連番で付与されている。
【0031】
【0015】一方、CPU23は位置検出器14から資
料11の載置完了の信号を受け取ると、撮像器16に対
して撮影の指令を出す。撮像器16はCPU23からの
指令に応じて資料11を撮影し、映像信号を出力する。
【0032】この映像信号はビデオスイッチ20に供給
され、テレビモニター40に出力すると共に、映像記録
装置21に供給される。映像記録装置21に供給された
映像信号は、デジタル信号に変換され、前述した識別デ
ータと共に、例えば光記録再生装置にデジタル信号の形
態で記録する。
【0033】プレゼンターは、テレビモニター40を観
ながら資料11に記載されている内容を説明し、説明が
終了した時点で用紙台13から資料11を取り去り、再
びリモコン送信機30を操作し、「送り」ボタンを押下
すると、新しい用紙が送出される。
【0034】
【0016】プレゼンターは受講者から、既に説明した
資料11に関する質問を受けると、リモコン送信機30
を操作し、必要とする資料番号に相当する、例えば8番
目の資料であれば図示せぬ「8」のボタンを押下する。
【0035】リモコン受光部17はリモコン送信機30
から送出された信号を受光し、デジタル信号に変換し
て、CPU23に供給する。CPU23はリモコン送信
機30から送出された情報に基づいて映像再生装置22
に対して、8番目の資料を再生するように指令を出す。
映像再生装置22は映像記録装置21に記録されている
データの中から「8」の番号で記録されている資料を検
索し、再生する。
【0036】また、CPU23は映像再生装置22が8
番目の資料を再生可能になった時点でビデオスイッチ2
0に切替え指令を出す。
【0037】
【0017】ビデオスイッチ20はCPU23からの指
令に応じて、ビデオスイッチ20を切替えるので、8番
目の資料がモニターテレビ40に写し出される。
【0038】また、プレゼンターはリモコン送信機30
の図示せぬ「モニター」ボタンを押下すれば、リモコン
送信機30からの情報によって、ビデオスイッチ20が
切り替えられるので、現在プレゼンテーション装置10
の用紙台13に載置されている資料11を再びモニター
テレビ40に写し出すことができる。
【0039】また、ビデオスイッチ20に図示せぬVT
RやLDプレーヤを接続し、これらの再生映像をモニタ
ーテレビ40に写し出し、プレゼンテーションを充実し
た内容にすることが出来る。
【0040】尚、本発明による実施例では映像記録装置
21として光記録再生装置を用いデジタル信号の形態で
記録する方法で説明したが、VTRのように映像信号の
形態で記録再生する方法を用いても良い。
【0041】
【0018】
【0042】
【発明の効果】本発明において、プレゼンテーション用
の資料を撮像器で撮影し、映像記録装置に記録するよう
にしたので、資料をランダムに取り出しモニターテレビ
に写し出すことができるので、プレゼンテーションを円
滑にすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例におけるオーバーヘッドプロジェクタの
構成図。
【図2】本発明の実施例におけるプレゼンテーション装
置の構造図。
【図2】本発明の実施例におけるプレゼンテーション装
置のブロック図。
【符号の説明】
10・・・プレゼンテーション装置 11・・・資料 12・・・用紙送り機 15・・・バーコードリーダ15 16・・・撮像器 17・・・リモコン受光部 18・・・識別データ読取器 19・・・駆動部 20・・・ビデオスイッチ 21・・・映像記録装置 22・・・映像再生装置 23・・・CPU 30・・・リモコン送信機 40・・・モニターテレビ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年2月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例におけるオーバーヘッドプロジェクタの
構成図。
【図2】本発明の実施例におけるプレゼンテーション装
置の構造図。
【図3】本発明の実施例におけるプレゼンテーション装
置のブロック図。
【符号の説明】 10・・・プレゼンテーション装置 11・・・資料 12・・・用紙送り機 15・・・バーコードリーダ15 16・・・撮像器 17・・・リモコン受光部 18・・・識別データ読取器 19・・・駆動部 20・・・ビデオスイッチ 21・・・映像記録装置 22・・・映像再生装置 23・・・CPU 30・・・リモコン送信機 40・・・モニターテレビ ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年11月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレゼンテーション用
の用紙を撮影しこの映像を表示することによりプレゼン
テーションを行うプレゼンテーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から会議室等でプレゼンテーション
をする場合は、オーバーヘッドプロジェクタ(OHP)
を用いて資料をスクリーン上に投写し、説明する方法が
一般的である。図3は一般的なオーバーヘッドプロジェ
クタの投影方法を示した。図3において、符号1はスク
リーンであり、スクリーン支柱2で吊下げられている。
符号3は載置台であり、この載置台3には反射板4が埋
設され、反射板4の面上にフイルム状のプレゼンテーシ
ョン用の用紙が置かれている。また、載置台から固定柱
5を介して調整台6があり、レンズ7、反射ミラー8及
び図示せぬランプが収納されている。
【0003】オーバーヘッドプロジェクタは、先ず、載
置台3の面上にフイルム状のプレゼンテーション用の用
紙を置き、ランプの光をフイルムに照射すると、反射板
4で反射した光がレンズ7を透過し、反射ミラー8で反
射されスクリーン1上に光が照射されフイルムに印刷さ
れている文字又は図面をスクリーン1上に投写すること
ができる。また、スクリーン1上に投写された映像のピ
ントは、調整台6の設けられた調整ノブ9を回転させ、
レンズ7の位置を移動させて行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来か
ら、プレゼンテーションはオーバーヘッドプロジェクタ
を用いるのが最も簡単であることから、頻繁に使用され
ている。しかし、オーバーヘッドプロジェクタを使った
プレゼンテーションでは、説明が終了した後や説明の途
中に、前に説明した時の資料の投写を求められることが
しばしば生じる。そこで、用意した資料を取り扱い易く
するため、フイルム化した資料の1枚1枚の間に白紙を
挿入したり、説明が終了した資料を順序良く並べる等し
て対策を取っても、質問の順序が説明の順序と異なるた
め、結局、資料を探すのに手間が掛かり、効率的なプレ
ゼンテーションが出来ないと言う問題があった。本発明
は上述した問題点に着目してなされたものであり、プレ
ゼンテーション用の資料を必要に応じてランダムに抽出
して表示することが出来るプレゼンテーション装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するためになされたもので、請求項1記載のプレゼン
テーション装置は、プレゼンテーション用の用紙を撮影
する撮像手段と、撮像手段よりの映像信号を表示する表
示手段とを備えたプレゼンテーション装置において、プ
レゼンテーション用の用紙に付与された少なくとも当該
用紙を識別する識別データを現すバーコードと、バーコ
ードの識別データを読むバーコードリーダーと、バーコ
ードリーダーより読まれた識別データと共に撮像手段よ
りの映像信号を記録する手段と、識別データを指定する
識別データ指定手段と、記録手段に記録されている映像
信号の中から識別データ指定手段にて指定された識別デ
ータに対応する映像信号を再生する再生手段とを備え、
再生手段にて再生された映像信号を表示手段に表示する
ようにしたことを特徴とする。
【0006】また、請求項2記載のプレゼンテーション
装置は、請求項1において、撮影手段よりの映像信号と
再生手段よりの映像信号を選択してこれを表示手段に供
給するスイッチを備えたことを特徴とする。
【0007】また、請求項3記載のプレゼンテーション
装置は、請求項1において、プレゼンテーション様の用
紙を撮像手段に対して載置する載置台と、載置台に設け
られプレゼンテーション用の用紙が該載置台に載置され
たことを検出する検出手段とを備え、検出手段によりプ
レゼンテーション用の用紙が載置台に載置されたことを
検出してバーコードリーダーが作動するようにしたこと
を特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によるプレゼンテーション装置におい
て、プレゼンテーション用の用紙を撮影する撮像手段
と、この映像信号を表示する表示手段とを備え、少なく
とも当該用紙を識別する識別データを現すバーコードが
付与されたプレゼンテーション用の用紙を用い、バーコ
ードリーダーでバーコードの識別データを読み、識別デ
ータと共に映像信号を記録するように構成したので、識
別データを指定することによって、必要とする用紙を再
生し表示することが可能なプレゼンテーション装置を提
供することができる。
【0009】また、本発明によるプレゼンテーション装
置において、撮影手段よりの映像信号と再生手段よりの
映像信号を選択してこれを表示手段に供給するスイッチ
を設けたので、撮影した映像信号と既に記録した映像信
号とをスイッチで切替えて再生し表示することが可能な
プレゼンテーション装置を提供することができる。
【0010】また、本発明によるプレゼンテーション装
置において、プレゼンテーション用の用紙を撮像手段に
対して載置する載置台と、載置台に設けられプレゼンテ
ーション用の用紙が該載置台に載置されたことを検出す
る検出手段とを備え、検出手段によりプレゼンテーショ
ン用の用紙が載置台に載置されたことを検出してバーコ
ードリーダーが作動するようにしたので、プレゼンテー
ションを円滑に行うことが可能なプレゼンテーション装
置を提供することができる。
【0011】
【実施例】図1に本発明による実施例のプレゼンテーシ
ョン装置の構造図であり、図2はプレゼンテーション装
置のブロック図である。図1及び図2において、符号1
0は、プレゼンテーション装置であり、プレゼンテーシ
ョン用の用紙としての資料11を自動的に送出する用紙
送出機12を備えている。この用紙送出機12には駆動
部19が接続され、CPU23の指令で資料11を載置
台としての用紙台13に自動的に送出するようになって
いる。この用紙台13には、資料11が規定位置に載置
されたことを検出する位置検出器14が設けられ、規定
位置に載置されなかったときは警告ランプ24が点灯す
る。また、プレゼンテーション用の資料11には識別デ
ータを含んだバーコードが付与されており、資料11が
規定位置に載置されると、バーコードリーダ15でバー
コードを読み取るようにしている。
【0012】バーコードリーダ15の出力は識別データ
指定手段としての識別データ読取り器18に接続され、
ここで光−電気信号変換回路で変換した後、デジタル信
号の形態でCPU23に供給される。位置検出器14の
出力信号はCPU23に供給される。リモコン送信機3
0からの赤外線はリモコン受光部17で受光し、赤外線
を電気信号に変換された後、デジタル信号の形態でCP
U23に供給される。撮像器16の出力信号は、スイッ
チとしてのビデオスイッチ20に送られ、表示手段とし
てのテレビモニター40に出力する一方、記録手段とし
ての映像記録装置21に出力され、映像信号を記録す
る。この映像記録装置21の出力は再生手段としての映
像再生装置22で再び映像信号に変換され、ビデオスイ
ッチ20に出力される。
【0013】先ず、用紙送り機12には、プレゼンテー
ション用の資料11が数枚セットされている。プレゼン
ター(説明者)がリモコン送信機30を操作し、例えば
図示せぬ「送り」ボタンを押下すると、リモコン送信機
30から赤外線が発射される。リモコン受光部17は赤
外線を受光し、赤外線を電気信号に変換したデジタル信
号の形態でCPU23に送出する。CPU23はリモコ
ン受光部17からのデジタル信号に応じて、用紙送り機
12の駆動部19に指令を出し、プレゼンテーション用
の資料11を1枚だけ用紙台13に送出する。資料11
の送出が完了すると用紙送り機12は自動的に停止す
る。また、資料11が用紙台13の規定位置に載置され
ると、資料11の4隅又は2隅の外周部を検出する例え
ばフョトインタラプター等による位置検出器14が作動
し、資料11が用紙台13に正確に載置された場合は位
置検出器14はCPU23に対して、載置完了の信号を
送出する。
【0014】資料11が用紙台13に正確に載置されな
い場合は、プレゼンテーション装置10に設けられた警
告ランプ24が点滅するので、プレゼンターが位置修正
を行う。プレゼンテーション用の資料11には、前もっ
て資料11を識別する識別データを表すバーコードが所
定の位置に印字されているので、位置検出器14が載置
完了の信号を受けたCPU23は、このバーコードをバ
ーコードリーダ15で読取るように指令する。バーコー
ドリーダ15の出力信号は識別データ指定手段としての
識別データ読取器18に送出する。この識別データ読取
器18はバーコードリーダ15から出力される光信号を
電気信号に変換し、デジタル信号の形態でCPU23に
供給する。この識別データには資料順に番号が連番で付
与されている。
【0015】一方、CPU23は位置検出器14から資
料11の載置完了の信号を受け取ると、撮像器16に対
して撮影の指令を出す。撮像器16はCPU23からの
指令に応じて資料11を撮影し、映像信号を出力する。
この映像信号はビデオスイッチ20に供給され、テレビ
モニター40に出力すると共に、映像記録装置21に供
給される。映像記録装置21に供給された映像信号は、
デジタル信号に変換され、前述した識別データと共に、
例えば光記録再生装置にデジタル信号の形態で記録す
る。プレゼンターは、テレビモニター40を観ながら資
料11に記載されている内容を説明し、説明が終了した
時点で用紙台13から資料11を取り去り、再びリモコ
ン送信機30を操作し、「送り」ボタンを押下すると、
新しい用紙が送出される。
【0016】プレゼンターは受講者から、既に説明した
資料11に関する質問を受けると、リモコン送信機30
を操作し、必要とする資料番号に相当する、例えば8番
目の資料であれば図示せぬ「8」のボタンを押下する。
リモコン受光部17はリモコン送信機30から送出され
た信号を受光し、デジタル信号に変換して、CPU23
に供給する。CPU23はリモコン送信機30から送出
された情報に基づいて映像再生装置22に対して、8番
目の資料を再生するように指令を出す。映像再生装置2
2は映像記録装置21に記録されているデータの中から
「8」の番号で記録されている資料を検索し、再生す
る。また、CPU23は映像再生装置22が8番目の資
料を再生可能になった時点でビデオスイッチ20に切替
え指令を出す。
【0017】ビデオスイッチ20はCPU23からの指
令に応じて、ビデオスイッチ20を切替えるので、8番
目の資料がモニターテレビ40に写し出される。また、
プレゼンターはリモコン送信機30の図示せぬ「モニタ
ー」ボタンを押下すれば、リモコン送信機30からの情
報によって、ビデオスイッチ20が切り替えられるの
で、現在プレゼンテーション装置10の用紙台13に載
置されている資料11を再びモニターテレビ40に写し
出すことができる。また、ビデオスイッチ20に図示せ
ぬVTRやLDプレーヤを接続し、これらの再生映像を
モニターテレビ40に写し出し、プレゼンテーションを
充実した内容にすることが出来る。尚、本発明による実
施例では映像記録装置21として光記録再生装置を用い
デジタル信号の形態で記録する方法で説明したが、VT
Rのように映像信号の形態で記録再生する方法を用いて
も良い。
【0018】
【発明の効果】本発明において、プレゼンテーション用
の資料を撮像器で撮影し、映像記録装置に記録するよう
にしたので、資料をランダムに取り出しモニターテレビ
に写し出すことができるので、プレゼンテーションを円
滑にすることが出来る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレゼンテーション用の用紙を撮影する
    撮像手段と、 前記撮像手段よりの映像信号を表示する表示手段とを備
    えたプレゼンテーション装置において、 前記プレゼンテーション用の用紙に付与された少なくと
    も当該用紙を識別する識別データを現すバーコードと、 前記バ−コ−ドの識別データを読むバーコードリーダー
    と、 前記バーコードリーダーより読まれた識別データと共に
    前記撮像手段よりの映像信号を記録する手段と、 前記識別データを指定する識別データ指定手段と、 前記記録手段に記録されている映像信号の中から前記識
    別データ指定手段にて指定された識別データに対応する
    映像信号を再生する再生手段とを備え、 前記再生手段にて再生された映像信号を前記表示手段に
    表示するようにしたことを特徴とするプレゼンテーショ
    ン装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記撮影手段よりの
    映像信号と再生手段よりの映像信号を選択してこれを表
    示手段に供給するスイッチを備えたことを特徴とするプ
    レゼンテーション装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記プレゼンテーシ
    ョン様の用紙を撮像手段に対して載置する載置台と、 前記載置台に設けられプレゼンテーション用の用紙が該
    載置台に載置されたことを検出する検出手段とを備え、 前記検出手段によりプレゼンテーション用の用紙が載置
    台に載置されたことを検出して前記バーコードリーダー
    が作動する様にしたことを特徴とするプレゼンテーショ
    ン装置。
JP30064895A 1995-10-25 1995-10-25 プレゼンテーション装置 Pending JPH09120097A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1055391A (ja) * 1996-08-12 1998-02-24 Fuji Xerox Co Ltd 情報再生装置および資料提示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1055391A (ja) * 1996-08-12 1998-02-24 Fuji Xerox Co Ltd 情報再生装置および資料提示装置

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