JPH09120430A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH09120430A
JPH09120430A JP8275812A JP27581296A JPH09120430A JP H09120430 A JPH09120430 A JP H09120430A JP 8275812 A JP8275812 A JP 8275812A JP 27581296 A JP27581296 A JP 27581296A JP H09120430 A JPH09120430 A JP H09120430A
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JP
Japan
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contour
digital image
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image
memory
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JP8275812A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Nakano
康明 中野
Hiromichi Fujisawa
浩道 藤澤
Junichi Tono
純一 東野
Toshihiro Hananoi
歳弘 花野井
Kiyomichi Kurino
清道 栗野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、画像の傾きを高速に補正でき
る文書画像処理装置を提供することにある。 【構成】デジタル画像情報を入力する入力手段4と、上
記デジタル画像情報を格納するメモリ5と、該メモリ中
のデジタル画像情報の処理を行なう制御部2とを有し、
該制御部は上記デジタル画像情報の輪郭デ−タを抽出す
る手段、該輪郭デ−タを演算して特徴量を算出する手
段、該特徴量を複数の方向に投影して積分して積分値を
得る手段、該積分値が極値を取る方向を抽出する手段を
有する画像処理装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置に係り、特
に文書画像の傾きの正規化に好適な画像処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の文書画像処理、特に二値文書画像
処理において、画像を光電変換及びディジタル化を行っ
て、入力画像をディジタル画像に変換してから処理を行
うのが普通である。この際用いる光電変換及びディジタ
ル化のための装置をスキャナと呼ぶ。画像の人力の際、
文書とスキャナとの相対的な傾きは避けられず、その結
果生ずる画像の傾きは文書画像処理、たとえば文書中の
文字列の抽出に悪影響を及ぼす。また文書とスキャナと
の相対的な傾きを極めて小さくできたとしても、文書を
タイプライタで作成する場合や文書を複写した場合な
ど、文書中の文字列が用紙に対し元々傾いていることも
ある。
【0003】従来技術ではこのような問題点に対処する
ため、文書画像を複数の方向に対して積分し、その積分
値がピークとなるような方向を求め、その方向が紙面の
エッジとなす角度だけ文書画像を回転する方法が知られ
ており、たとえば昭和59年度電子通信学会全国大会講
演論文集第1769番「黒色背景を有する帳票上の文字切り
出し方式」で報告されている。しかし、この方法は全て
の画素の濃淡値について演算を行なうために、処理量が
膨大となるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、画像
の傾きを高速に補正できる文書画像処理装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、画像から輪郭抽出を行い、抽出された
輪郭から罫線など直線部分の傾きを抽出して、この直線
部分の傾きが水平(あるいは垂直)になるように傾きを
補正することにより画像の傾きを高速に補正することを
特徴とする。
【0006】図1にその原理を示す。図1(A)は文書
画像の例、(B)は(A)から輪郭抽出を行って得られ
る画像、(C)は(B)の中で外輪郭だけを抽出した画
像を示す。(A)の罫線11に対応して、(B)の輪郭
21が得られる。(C)の21は同じ輪郭を示す。輪郭
は、その上を黒地を左に見て一周するときの座標系列と
して表現されており、その場合反時計方向に一周するな
らば外輪郭、時計方向に一周するならば内輪郭として区
別できる。
【0007】輪郭座標系列を(Xj,Yj),j=0,
1,2,,,(L−1)とする(Lは点列の長さ)。こ
のとき2個の量(Xj−Yj),(Xj+Yj)の最大
値及び最小値を与える点を求めることにより、図1
(D)のように輪郭21の4隅を求めることができる。
ただし、(D)では輪郭21は拡大して示してある。
【0008】全ての輪郭について輪郭の4隅を求め、そ
の間の距離を求めることにより、細長い輪郭のみを抽出
することができる。文書上に(水平の)罫線と文字部の
みしか存在しないことが分っている場合、上記の細長い
輪郭は罫線であり、その水平線となす角度もまた輪郭4
隅の座標を用いて求めることができる。この角度を用い
て、罫線が水平となるように文書画像全体を回転すれば
よい。罫線は判り易い一つの例であるが、原理的には図
1(c)に示すように各文字の輪郭それぞれも、も、そ
の辺が特定の方向を向いていることが多い。
【0009】回転は、原画像を直線回転してもよいが、
輪郭座標系列について座標変換した後、画像に戻しても
よい。また、文書上に罫線以外の細長い模様が存在する
ときは、輪郭4隅の間を結ぶ点列の直線性を検定して罫
線のみを抽出できる。また、文書上の直線として傾線や
垂直線も存在するときは、同様に直線の傾きを求めて水
平線と垂直線(ほぼ水平または垂直に近い線)のみを抽
出し、そのどちらかを用いて傾きを補正することにより
画像の傾きを高速に補正すればよい。
【0010】また、本発明の態様においては、画像から
抽出された輪郭に対して特微量を求め、この特徴量をい
ろいろな方向に積分し、その積分値がピークとなるよう
な方向を求め、その方向が紙面のエッジとなす角度だけ
傾きを補正することにより画像の傾きを高速に補正する
ものである。
【0011】画像から抽出された輪郭に対する特微量の
例としては、輪郭(外輪郭)に外接する長方形を作り、
その縦または横の辺の長さを取ることができる。この方
法は、罫線が存在しない場合に文字列の傾きを求めるた
めに使用できる。他の例としては、長方形の面積や、こ
れらの値をもとに求められた任意の関数値を考えること
ができる。
【0012】図2,図3にその原理を示す。図2(A)
は文書画像の例、(B)は(A)から輪郭抽出を行って
得られている画像、(C)は(B)の中で外輪郭だけを
抽出した画像を示す。(C)の外輪郭から(D)のよう
な外接長方形を作る。外接長方形の座標は、輪郭点列座
標の最大値と最小値とから容易に求められるが、これを (PXj,PYj),(QXj,QYj),(RXj,
RYj),(SXj,SYj) とする。ここで、P,Q,R,Sはそれぞれ、外接長方
形jの左上、左下、右下、右上を表す。すなわち、 (QXj,QYj),(RXj,RYj) はそれぞれ、外接長方形jの下辺の画像を表す。このと
き、ある角度αに対し次の量V(α)を計算する。ま
ず、ヒストグラムを格納する配列 H(k),k=0,1,,,(N−1) を0クリアする。N文書画像をM×Nとしたときの縦の
長さである。つぎに、jに関するループにより H(Kj)←H(Kj)+|QXj−RXj| ただし、Kj=G[QYj−QXj・tan(α)]を計
算する。上記において記号「←」は代入を意味し、G
[x]は実数xを整数に変換する関数を示す。
【0013】図3に示すようにKjは、31の外接長方
形jの左下隅の点Qjから角度αの直線を引いたとき、
画像の左辺32と交わる点のY座標である。したがっ
て、ヒストグラムH(Kj)は角度αだけ画像を傾けて
外接長方形jの下辺の長さを積分することに相当する。
これを角度α方向の辺長周辺分布と呼ぶ。jに関するル
ープが終了すると V(α)=Σ|H(k)−H(k−1)| を計算する。V(α)は角度α方向の辺長周辺分布の鋭
さを表す量である。角度αを例えば−2°から+2°ま
で0.1°きざみで変化させ、V(α)の最大となる角
度を求めることにより、外接長方形の下辺が最もよく重
なるような方向が求まる。一般に文字の行はほぼ下辺が
揃って印刷あるいは書かれるから、これが同じ線上に並
ぶような角度は文字列の傾きと考えることができる。
【0014】図7を用いて特徴値として矩形の底辺の長
さを用いた場合について、さらに判り易く説明する。図
7(a)は、ヒストグラムH(K)を傾き角と等しい角
度αで求めたときの図である。文字の外接矩形が四角の
列で示されている。同図に示すように傾き角と等しい方
向に矩形の底辺の長さを積分すると、ヒストグラムは各
文字行に対応した位置に大きな値を持つ。もし、文字の
輪郭を示す矩形がまったく規則的であったとすると各矩
形の左下隅の点は一直線状に並び、同図に示すようにヒ
ストグラムは対応する位置のみにピークをもつ。よっ
て、これに対するV(α)は、H(K)のとなり同士の
値の差分を積分した値なので、大きな値をとることにな
る。実際には、文字パターンはそれぞれ形状や大きさが
異なるが、その場合でも、ヒストグラムの示す傾向は変
わらない。
【0015】一方、積分する方向αが図7(b)のよう
に傾き角と異なる場合には、鋭いピークは現われずに、
各文字行に対応する位置の周りに分布を持つ。よってこ
れに対するV(α)は図7(a)に比べてずっと小さ
い。このように複数の方向についてV(α)を計算する
ことで、傾き角度に近いαのときにV(α)が最大にな
ることを利用して、画像の傾きを知ることができる。こ
の例では文字に外接する矩形の辺の長さを特徴量とした
が、矩形の面積を特徴量としても同様の効果が得られる
ことは明白である。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。
【0017】図4は本発明の一実施例による文書処理方
式を採用した装置の構成を示すブロック図である。装置
の各部はバス1に接続され、全体の動作は制御部2によ
り制御される。文書3上の情報(文書画像)はスキャナ
4により光電変換・ディジタル化されてディジタル画像
となり、バス1を介してメモリ51に格納される。メモ
リ51は後述する52,53,54とともにメモリ5の
一部をなす。ディジタル画像51をスキャナ4から得る
代わりに、光ディスクなどのディジタル画像ファイル装
置から読みこんでもよい。また、以下の説明では1画素
1ビットに二値化するものとするが、1画素を多値で表
現したものや、カラースキャナにより光電変換して色情
報を付与したものでも、処理に僅かの変更を加えるのみ
で適用できることは明らかである。
【0018】制御部2のソフトウェアにより、メモリ5
1中の画像に対し輪郭抽出を行い、メモリ52に格納す
る。輪郭抽出は公知の手法を使用すればよいので詳細は
省略する。輪郭抽出の代わりにいわゆる連結領域抽出法
を使用してもよい。次に後述するようにして、メモリ5
2の中の輪郭データからその4隅の座標を求め、メモリ
53に格納する。次にメモリ52中の輪郭データに対し
傾き補正処理を行い、補正後の輪郭データをメモリ54
に格納する。この補正後の輪郭データから内部を塗り潰
した画像を生成し、メモリ51に傾き補正した画像を得
る。補正完了後、コンソール6を用いた使用者との対話
により、この画像を格納すべきファイル7中のアドレス
を決定し、ファイル7に格納する。
【0019】図5を用いて4隅の抽出と傾き補正処理の
詳細を述べる。図5は、これらの処理の流れを説明する
図である。処理の流れは、PAD(Program Analysis D
iagram)形式で書かれている。101で文書画像の輪郭
データ(メモリ52中にある)を入力する。102は、
輪郭iに関するループ制御である。103で各輪郭の輪
郭データからそのX座標及びY座標の和及び差 (X(i)−Y(i)),(X(i)+Y(i)) の最大値及び最小値を抽出する。iは輪郭上の番号、こ
の4個の数値を与えるiから輪郭の4隅の座標 (PXi,PYi),(QXi,QYi),(RXi,
RYi),(SXi,SYi) が決まる。(後述した外接長方形の4隅とは異なること
に注意)。
【0020】104〜108は罫線判定処理を行う部分
である。103では最大値Rmaxの初期化を行う。10
4は、輪郭iに関するループ制御である。
【0021】106で幅Wiと高さHiの比をそれまで
の最大値と比較し、新しい最大値の場合は107でR
maxを更新しそのときのiをimとして登録する。
【0022】108では輪郭imの幅Wiと高さHiが
ある範囲に入っているかを判定する、範囲に入っている
とき、輪郭imは水平の罫線(複数ある時は最も細長い
もの)であると判定し、109で罫線と判定された輪郭
imの傾きθを求める。ただし、 θ=arctan((SY
i−RYi)/(SXi−RXi)) また、110は、失敗したときの出口である。
【0023】111〜116は傾き補正処理した画像を
生成する部分である。111は、出力画像エリアBをク
リアする。112は、輪郭iに関するループ制御であ
る。113は、輪郭iを構成する点jに関するループ制
御である。114は点jの座標(Xj,Yj)を傾き補
正した座標(Xj,Yj)を計算式 Yj’=Yj−Xj・tan(θ) によって求める処理である。115は画素B(Xj,Y
j)を1とするもので、出力画像エリア上に輪郭iの点
列データをマッピングする処理である。116は輪郭内
部を塗り潰す処理であり、外輪郭では内部を黒で、内輪
郭では内部Hで塗り潰す。輪郭を塗り潰した後、内輪郭
を塗り潰すようにすれば、原パターンが完全に復元され
る。
【0024】以上の説明から理解されるように、傾き補
正はずれ変形を用いているが、回転変形を用いることも
できる。
【0025】また、108の罫線判定の論理を変更する
ことにより罫線の代りに表の上下辺あるいは左右辺を使
用することもできる。
【0026】次に、本発明の実施例について説明する。
【0027】本実施例による文書処理装置を採用した装
置の構成は先に説明した実施例と同様であり、制御部2
における処理が異なっている。本実施例では、文字列の
傾きを検出して傾き補正を行うものであり、先に説明し
た例と異なる点は傾き検出の部分であるので、この部分
について説明する。
【0028】図6は、第2の実施例における傾き検出の
処理の流れ図であり、図5の103〜107の罫線判定
処理を行う部分に対応する。図6で、201〜211は
文字列の傾きを検出する部分である。201は、Vmax
を初期値にセットする。202は、角度αに関するルー
プ制御である。203はV(α)の初期値を0にセット
する。204はバッファエリア H(k),k=0.1,,,(N−1) を0クリアする。205は輪郭iに関するループ制御で
ある。206は、輪郭iの外接長方形の下辺の両端の座
標 (QXi,QYi),(RXi,RYi) を求める。207は輪郭iの大きさがある範囲に入って
いるときのみ208以降の処理を行う。208は H(Kj)←H(Kj)+|QXj−RXj| ただし、Kj=QYj−QXj・tan(α)を計算す
る。輪郭iに関するループが終了すると209でα方向
の辺長周辺分布の鋭さを、次式 V(α)=Σ|H(k)−H(k−1)| によって計算する。210,211はV(α)の最大値
を与えるαの値αm及び最大値Vmaxを更新する。20
2のループを終了したときのαmが文字列の傾きを与え
る。
【0029】以上の説明から理解されるように、第1の
実施例及び第2の実施例では罫線あるいは文字列はほぼ
水平であるとしたが、これらが垂直の場合であっても処
理内容をそのように変更することは容易である。また、
これらの傾きが水平か垂直か不明の場合でも、水平ある
いは垂直に近い方向の直線を選択し、それを用いて傾き
補正するように処理内容を修正することは容易である。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明では傾き補正で対象とする演算が全画素ではなく、黒
領域の輪郭のみであるので処理量が著しく減少している
ため、文書の傾き補正を高速に行うことができる。
【0031】また、文字列に着目する本発明では、罫線
の存在しない文書でも補正が可能である。また輪郭の大
きさを判定して文字らしい輪郭のみ積分し、文字以外の
模様や雑音を積分から除外しているので、高速性と耐雑
音性を兼ね備えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を説明する図。
【図2】本発明の原理を説明する図。
【図3】本発明の原理を説明する図。
【図4】本発明の文書処理方式を実施する装置の構成を
示すブロック図。
【図5】図4の制御部2における処理の流れ図。
【図6】図4の制御部2における処理の流れ図。
【図7】本願発明の原理を説明する模式図
【符号の説明】
1…バス、2…制御部、3…文書、4…スキャナ、5…
メモリ、6…コンソール、7…ファイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花野井 歳弘 神奈川県小田原市国府津2880番地株式会社 日立製作所小田原工場内 (72)発明者 栗野 清道 神奈川県小田原市国府津2880番地株式会社 日立製作所小田原工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタル画像情報を入力する入力手段と、
    上記デジタル画像情報を格納するメモリと、該メモリ中
    のデジタル画像情報の処理を行なう制御部とを有し、 該制御部は上記デジタル画像情報の輪郭デ−タを抽出す
    る手段、該輪郭デ−タを演算して特徴量を算出する手
    段、該特徴量を複数の方向に投影して積分して積分値を
    得る手段、該積分値が極値を取る方向を抽出する手段を
    有する画像処理装置。
  2. 【請求項2】文書をデジタル画像情報化して入力する入
    力手段と、上記デジタル画像情報を格納するメモリと、
    該メモリ中のデジタル画像情報の処理を行なう制御部と
    を有し、 該制御部は上記デジタル画像情報中の文字デ−タの輪郭
    デ−タを抽出する手段、該輪郭デ−タを演算して特徴量
    を算出する手段、該特徴量を複数の方向に投影して積分
    して積分値を得る手段、該積分値が極値を取る方向を抽
    出する手段を有する画像処理装置。
JP8275812A 1996-10-18 1996-10-18 画像処理装置 Pending JPH09120430A (ja)

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