JPH09120484A - 商品自動精算システムと商品自動精算方法、自動精算装置 - Google Patents
商品自動精算システムと商品自動精算方法、自動精算装置Info
- Publication number
- JPH09120484A JPH09120484A JP27551395A JP27551395A JPH09120484A JP H09120484 A JPH09120484 A JP H09120484A JP 27551395 A JP27551395 A JP 27551395A JP 27551395 A JP27551395 A JP 27551395A JP H09120484 A JPH09120484 A JP H09120484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- automatic
- settlement
- customer
- automatic settlement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 商品情報が読み取れなかった場合でも、精算
処理を中断せずに速やかに精算が可能になる実用的な商
品自動精算システムや方法等を提供する。 【解決手段】 商品自動精算システムは、顧客100が
購入を希望して投入した商品20をコンベア7上を移動
させながら商品上の価格を含む商品情報25を自動的に
読み取る複数(3〜5台)の自動精算装置1と、読み取
った商品情報から商品20の価格を検索して金額を算出
するための中央処理部を構成する計算機32と、自動精
算装置1と計算機32に接続され、オペレータ101に
より操作される補助入力操作部40とを備え、自動精算
装置1は、算出された金額を精算するために顧客が操作
する入力装置を含む精算装置11を備えており、さら
に、この自動精算装置1の精算装置11は、特に、商品
情報の読み取りが不可能な場合に、隔離されて配置され
た補助入力操作部40のオペレータに当該商品情報入力
を行わせるため、双方向に交信可能に接続されている。
処理を中断せずに速やかに精算が可能になる実用的な商
品自動精算システムや方法等を提供する。 【解決手段】 商品自動精算システムは、顧客100が
購入を希望して投入した商品20をコンベア7上を移動
させながら商品上の価格を含む商品情報25を自動的に
読み取る複数(3〜5台)の自動精算装置1と、読み取
った商品情報から商品20の価格を検索して金額を算出
するための中央処理部を構成する計算機32と、自動精
算装置1と計算機32に接続され、オペレータ101に
より操作される補助入力操作部40とを備え、自動精算
装置1は、算出された金額を精算するために顧客が操作
する入力装置を含む精算装置11を備えており、さら
に、この自動精算装置1の精算装置11は、特に、商品
情報の読み取りが不可能な場合に、隔離されて配置され
た補助入力操作部40のオペレータに当該商品情報入力
を行わせるため、双方向に交信可能に接続されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばスーパーマ
ーケットなどの商品の量販店舗等において利用される商
品自動精算システムに関し、特に、セルフサービスタイ
プの商品自動精算システムと商品自動精算方法に関し、
さらには、そのための自動精算装置に関するものであ
る。
ーケットなどの商品の量販店舗等において利用される商
品自動精算システムに関し、特に、セルフサービスタイ
プの商品自動精算システムと商品自動精算方法に関し、
さらには、そのための自動精算装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、スーパーマーケットなどの商
品の量販店舗等において利用される商品自動精算システ
ムとしては、いわゆる、レジと呼ばれる金銭登録機によ
りオペレータが各商品の価格を入力してこれを自動的に
加算することが行われている。ところで、近年において
は、この商品価格の入力を自動化すべく、商品の表面に
バーコードを付着しておき、このバーコードをオペレー
タが操作するバーコードリーダにより読み取って商品価
格や必要な商品情報を自動的に入力することが広く行わ
れてきている。さらに、昨今においては、顧客自らが商
品自動精算を操作する、いわゆる、セルフサービスタイ
プの自動精算装置を採用することにより、より少ない店
員で多くの顧客の精算処理を行うことが可能になり、こ
れにより、店舗の省力化が図られてきている。
品の量販店舗等において利用される商品自動精算システ
ムとしては、いわゆる、レジと呼ばれる金銭登録機によ
りオペレータが各商品の価格を入力してこれを自動的に
加算することが行われている。ところで、近年において
は、この商品価格の入力を自動化すべく、商品の表面に
バーコードを付着しておき、このバーコードをオペレー
タが操作するバーコードリーダにより読み取って商品価
格や必要な商品情報を自動的に入力することが広く行わ
れてきている。さらに、昨今においては、顧客自らが商
品自動精算を操作する、いわゆる、セルフサービスタイ
プの自動精算装置を採用することにより、より少ない店
員で多くの顧客の精算処理を行うことが可能になり、こ
れにより、店舗の省力化が図られてきている。
【0003】一方、かかるセルフサービスタイプの自動
精算装置では、例えば特開平3−271987号公報な
どに記載されているように、装置のコンベアベルト上に
置かれた商品を移動させながら、商品上に記載されたバ
ーコードを読み取る方法が多く提案されている。
精算装置では、例えば特開平3−271987号公報な
どに記載されているように、装置のコンベアベルト上に
置かれた商品を移動させながら、商品上に記載されたバ
ーコードを読み取る方法が多く提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる従来
のセルフサービスタイプの自動精算装置では、商品のバ
ーコードの読み取りが失敗した場合には、常に、商品を
装置の商品投入部に返却し、再度、装置による読み取り
を行う必要があり、これが顧客の手を煩わす原因となっ
ていた。また、他の従来のセルフサービスタイプの自動
精算装置としては、顧客自身にハンディ型のバーコード
リーダを操作させ、セルフチェックアウトを行うシステ
ムが提案されているが、しかしながら、やはり、顧客の
手を煩わすため、一部の会員制の店舗などでしか実施さ
れていないのが現状である。
のセルフサービスタイプの自動精算装置では、商品のバ
ーコードの読み取りが失敗した場合には、常に、商品を
装置の商品投入部に返却し、再度、装置による読み取り
を行う必要があり、これが顧客の手を煩わす原因となっ
ていた。また、他の従来のセルフサービスタイプの自動
精算装置としては、顧客自身にハンディ型のバーコード
リーダを操作させ、セルフチェックアウトを行うシステ
ムが提案されているが、しかしながら、やはり、顧客の
手を煩わすため、一部の会員制の店舗などでしか実施さ
れていないのが現状である。
【0005】かかる問題点に対し、上記従来技術では、
バーコードのような商品データの読み取り率を向上させ
る技術や方法については検討されているものの、上記従
来のセルフサービスタイプの自動精算装置に代わる商品
自動精算システムやそのための自動精算装置については
あまり検討されてはいなかった。すなわち、上記の特許
公開公報により知られるセルフサービスタイプの自動精
算装置においても、その改良点としては、商品のバーコ
ードの読み取り率を高めることに力点が置かれており、
その構成は、装置の読み取りエリアを広げるため、バー
コードリーダを移動させる等の機構が複雑となり、装置
価格が上昇してしまい、実用化の目処が立たないもので
あった。
バーコードのような商品データの読み取り率を向上させ
る技術や方法については検討されているものの、上記従
来のセルフサービスタイプの自動精算装置に代わる商品
自動精算システムやそのための自動精算装置については
あまり検討されてはいなかった。すなわち、上記の特許
公開公報により知られるセルフサービスタイプの自動精
算装置においても、その改良点としては、商品のバーコ
ードの読み取り率を高めることに力点が置かれており、
その構成は、装置の読み取りエリアを広げるため、バー
コードリーダを移動させる等の機構が複雑となり、装置
価格が上昇してしまい、実用化の目処が立たないもので
あった。
【0006】これに対して、商品のバーコードの読み取
り率を100%にするのは現実的には困難であり、さら
に、販売店などによっては、バーコードのような商品情
報が記載されていない商品や、あるいは、閉店まぎわで
割引を行う生鮮食料品等の、バーコードの読み取り率を
向上させるだけでは対応できない商品も存在している。
り率を100%にするのは現実的には困難であり、さら
に、販売店などによっては、バーコードのような商品情
報が記載されていない商品や、あるいは、閉店まぎわで
割引を行う生鮮食料品等の、バーコードの読み取り率を
向上させるだけでは対応できない商品も存在している。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記の従来技術
に鑑み、比較的安価な装置により構成することが可能
で、かつ、精算時の待ち時間を減少して顧客サービスを
向上することの可能な新規なセルフサービスタイプの商
品自動精算システムと商品自動精算方法、さらには、そ
のために使用される自動精算装置を提供することにあ
る。
に鑑み、比較的安価な装置により構成することが可能
で、かつ、精算時の待ち時間を減少して顧客サービスを
向上することの可能な新規なセルフサービスタイプの商
品自動精算システムと商品自動精算方法、さらには、そ
のために使用される自動精算装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明によれば、顧客が購入を希望して投入した商
品を他の場所に移動させながら当該商品上に記入された
価格を含む商品情報を自動的に取り込むことの可能な1
台以上の自動精算装置と、前記自動精算装置に接続さ
れ、取り込んだ商品情報から商品の価格を検索して金額
を算出するための中央処理部と、前記自動精算装置及び
前記中央処理部に接続され、オペレータにより操作され
る補助入力操作部とを備えた商品自動精算システムであ
って、前記自動精算装置は顧客が操作する入力装置を含
む精算装置を備え、かつ、前記自動精算装置の精算装置
は、前記補助入力操作部と双方向に交信可能に接続され
ている商品自動精算システムが提案される。
め、本発明によれば、顧客が購入を希望して投入した商
品を他の場所に移動させながら当該商品上に記入された
価格を含む商品情報を自動的に取り込むことの可能な1
台以上の自動精算装置と、前記自動精算装置に接続さ
れ、取り込んだ商品情報から商品の価格を検索して金額
を算出するための中央処理部と、前記自動精算装置及び
前記中央処理部に接続され、オペレータにより操作され
る補助入力操作部とを備えた商品自動精算システムであ
って、前記自動精算装置は顧客が操作する入力装置を含
む精算装置を備え、かつ、前記自動精算装置の精算装置
は、前記補助入力操作部と双方向に交信可能に接続され
ている商品自動精算システムが提案される。
【0009】また、上記の目的を達成するため、本発明
によれば、顧客に購入を希望する商品を自動精算装置に
投入させ、当該商品を移動させながら当該商品上に記入
された価格を含む商品情報を自動的に取り込み、当該取
り込んだ商品情報から商品の価格を検索して金額を算出
して顧客に表示し、当該算出表示した金額に基づいて顧
客が精算を行う商品自動精算方法において、前記投入し
た商品の商品情報の読み取りが不可能な場合、前記自動
精算装置からは隔離されて配置された補助入力操作部を
介してオペレータに警告を発し、もって、当該オペレー
タに当該商品情報の読み取り不可能な商品の商品情報の
入力を行わせる商品自動精算方法が提案される。
によれば、顧客に購入を希望する商品を自動精算装置に
投入させ、当該商品を移動させながら当該商品上に記入
された価格を含む商品情報を自動的に取り込み、当該取
り込んだ商品情報から商品の価格を検索して金額を算出
して顧客に表示し、当該算出表示した金額に基づいて顧
客が精算を行う商品自動精算方法において、前記投入し
た商品の商品情報の読み取りが不可能な場合、前記自動
精算装置からは隔離されて配置された補助入力操作部を
介してオペレータに警告を発し、もって、当該オペレー
タに当該商品情報の読み取り不可能な商品の商品情報の
入力を行わせる商品自動精算方法が提案される。
【0010】さらに、本発明によれば、上記の商品自動
精算システムのために使用される自動精算装置として、
顧客が購入を希望する商品上に記入された価格を含む商
品情報を自動的に取り込み、当該取り込んだ商品情報か
ら商品の価格を検索して金額を算出して顧客に表示し、
当該算出表示した金額に基づいて顧客に精算を促す商品
自動精算システムのための自動精算装置であって、当該
装置に投入された商品を移動させながら当該商品上に記
入された価格を含む商品情報を自動的に取り込む商品情
報取込手段と、取り込んだ前記商品情報から検索・算出
された金額を顧客に表示する表示手段と、表示された金
額を顧客が精算をするための精算手段を備え、さらに、
前記投入した商品の商品情報の読み取りが不可能な場
合、当該装置から隔離されて配置された補助入力操作部
を介して、オペレータと双方向の交信を可能にする手段
を設けた商品自動精算システムのための自動精算装置が
提案される。
精算システムのために使用される自動精算装置として、
顧客が購入を希望する商品上に記入された価格を含む商
品情報を自動的に取り込み、当該取り込んだ商品情報か
ら商品の価格を検索して金額を算出して顧客に表示し、
当該算出表示した金額に基づいて顧客に精算を促す商品
自動精算システムのための自動精算装置であって、当該
装置に投入された商品を移動させながら当該商品上に記
入された価格を含む商品情報を自動的に取り込む商品情
報取込手段と、取り込んだ前記商品情報から検索・算出
された金額を顧客に表示する表示手段と、表示された金
額を顧客が精算をするための精算手段を備え、さらに、
前記投入した商品の商品情報の読み取りが不可能な場
合、当該装置から隔離されて配置された補助入力操作部
を介して、オペレータと双方向の交信を可能にする手段
を設けた商品自動精算システムのための自動精算装置が
提案される。
【0011】上記のような本発明になる商品自動精算シ
ステムと商品自動精算方法、さらには、そのために使用
される自動精算装置によれば、通常は、購入を希望して
顧客が投入した商品から商品情報を自動的に取り込んで
集計・加算して精算を行うが、特に、商品情報の自動取
り込みが不可能な読込み不良が発生した場合には、かか
る読込み不良を警告されたオペレータは、顧客との双方
向の交信を行うことにより、迅速かつ正確に、当該商品
の商品情報を入力することが出来ることとなり、読込み
不良が発生しても、精算時の待ち時間を減少して顧客サ
ービスを向上することが出来る。
ステムと商品自動精算方法、さらには、そのために使用
される自動精算装置によれば、通常は、購入を希望して
顧客が投入した商品から商品情報を自動的に取り込んで
集計・加算して精算を行うが、特に、商品情報の自動取
り込みが不可能な読込み不良が発生した場合には、かか
る読込み不良を警告されたオペレータは、顧客との双方
向の交信を行うことにより、迅速かつ正確に、当該商品
の商品情報を入力することが出来ることとなり、読込み
不良が発生しても、精算時の待ち時間を減少して顧客サ
ービスを向上することが出来る。
【0012】また、以下に詳述する本発明の実施の態様
によれば、自動精算装置の商品情報読み取り手段の近傍
には、画像入力手段を配置し、読取り不良が発生して
も、画像入力手段の取り込んだ画像情報が隔離して配置
された補助入力操作部の画像表示手段によってオペレー
タに表示されることから、オペレータはこの商品の表示
画面を確認することにより、速やかに当該商品の商品の
商品情報を入力することが可能である。また、本発明の
実施の態様になる商品自動精算システムによれば、比較
的簡略な装置構成による設備コストの低減と同時に、よ
り少ない人員でより多くの自動精算装置の運営が可能に
なり、店舗の低コスト運営を可能にする。
によれば、自動精算装置の商品情報読み取り手段の近傍
には、画像入力手段を配置し、読取り不良が発生して
も、画像入力手段の取り込んだ画像情報が隔離して配置
された補助入力操作部の画像表示手段によってオペレー
タに表示されることから、オペレータはこの商品の表示
画面を確認することにより、速やかに当該商品の商品の
商品情報を入力することが可能である。また、本発明の
実施の態様になる商品自動精算システムによれば、比較
的簡略な装置構成による設備コストの低減と同時に、よ
り少ない人員でより多くの自動精算装置の運営が可能に
なり、店舗の低コスト運営を可能にする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、添付の図面を参照しながら説明する。まず、図1に
は、本発明の一実施の形態になる商品自動精算システム
全体の構成が示されている。この図において、例えば店
舗内の出口付近に配置され、顧客が購入を希望する商品
から価格を含む商品情報を自動的に読み取って精算する
ための自動精算装置1が、一人のオペレータ101が操
作する1台の補助入力操作部40に対し、回線31を通
じて、複数台(本例では3台)が接続されている。な
お、この回線は有線、あるいは、無線のどちらでも構わ
ず、また、一人のオペレータ101が操作する1台の補
助入力操作部40に対して接続される自動精算装置1の
台数、すなわち、一人のオペレータ101が対応する自
動精算装置1の台数は、上記の例では一人3台である
が、省力化の効果が薄れることとなるが、これを一人1
台としても問題はない。このオペレータ101一人当り
の自動精算装置1の最適操作台数は、顧客の自動精算装
置1に対する操作の馴れ、あるいは、店舗内の商品のバ
ーコード記載率等の要因によって変化するが、省力化
と、顧客サービスの点から3〜5台が好ましい。また、
図中の符号100は、顧客を示している。
て、添付の図面を参照しながら説明する。まず、図1に
は、本発明の一実施の形態になる商品自動精算システム
全体の構成が示されている。この図において、例えば店
舗内の出口付近に配置され、顧客が購入を希望する商品
から価格を含む商品情報を自動的に読み取って精算する
ための自動精算装置1が、一人のオペレータ101が操
作する1台の補助入力操作部40に対し、回線31を通
じて、複数台(本例では3台)が接続されている。な
お、この回線は有線、あるいは、無線のどちらでも構わ
ず、また、一人のオペレータ101が操作する1台の補
助入力操作部40に対して接続される自動精算装置1の
台数、すなわち、一人のオペレータ101が対応する自
動精算装置1の台数は、上記の例では一人3台である
が、省力化の効果が薄れることとなるが、これを一人1
台としても問題はない。このオペレータ101一人当り
の自動精算装置1の最適操作台数は、顧客の自動精算装
置1に対する操作の馴れ、あるいは、店舗内の商品のバ
ーコード記載率等の要因によって変化するが、省力化
と、顧客サービスの点から3〜5台が好ましい。また、
図中の符号100は、顧客を示している。
【0014】ここで、図2により、上記商品自動精算シ
ステムを構成する自動精算装置1の詳細な構造について
説明する。この自動精算装置1は、装置への顧客の接近
を超音波や赤外線などを利用して検知する顧客検知手段
9、商品カゴ置き3、顧客が購入を希望する商品を顧客
自身が投入する商品投入部2、投入された商品を搬送す
る搬送ベルト7、搬送ベルト7上の商品のバーコード等
の商品情報を読み取る商品情報読み取り部4、商品情報
読み取り後の商品を蓄積する商品ストッカ5、精算前の
顧客の商品ストッカ5への通過を制限するゲート8、読
み取れられた商品情報にもとづき顧客が精算処理を行う
精算装置6、精算後商品ストッカ5へ移動する顧客の通
過を検知する通過検知手段10、第三者が商品ストッカ
5に近づくことを防ぎ、商品の持ち去り等の不正を防止
する第二のゲート81、超音波センサあるいは赤外線セ
ンサ等で構成され、商品ストッカ5の近傍の人物の存在
を検知する人物検知手段82、そして、商品ストッカ5
内の商品の有無を検出する、やはり超音波や赤外線など
を利用した商品検出手段120とを有している。
ステムを構成する自動精算装置1の詳細な構造について
説明する。この自動精算装置1は、装置への顧客の接近
を超音波や赤外線などを利用して検知する顧客検知手段
9、商品カゴ置き3、顧客が購入を希望する商品を顧客
自身が投入する商品投入部2、投入された商品を搬送す
る搬送ベルト7、搬送ベルト7上の商品のバーコード等
の商品情報を読み取る商品情報読み取り部4、商品情報
読み取り後の商品を蓄積する商品ストッカ5、精算前の
顧客の商品ストッカ5への通過を制限するゲート8、読
み取れられた商品情報にもとづき顧客が精算処理を行う
精算装置6、精算後商品ストッカ5へ移動する顧客の通
過を検知する通過検知手段10、第三者が商品ストッカ
5に近づくことを防ぎ、商品の持ち去り等の不正を防止
する第二のゲート81、超音波センサあるいは赤外線セ
ンサ等で構成され、商品ストッカ5の近傍の人物の存在
を検知する人物検知手段82、そして、商品ストッカ5
内の商品の有無を検出する、やはり超音波や赤外線など
を利用した商品検出手段120とを有している。
【0015】なお、本例では、商品に記載される商品情
報はバーコードとして説明するが、本発明はこれのみに
限定されることなく、例えば、二次元コード、或いは、
無線などによってデータのやり取りを行う、いわゆる無
線タグを用いてることも可能である。また、上記の精算
装置6は、図からも明らかなように、読み取られた商品
情報から得られた商品の金額や、顧客が操作に迷った時
などにオペレーターからの指示を表示するためのスピー
カ内蔵のディスプレイ11と、商品投入の終了の指示
や、商品情報の読み取りが失敗した場合の商品情報の手
動入力、さらには、オペレーターとの情報交換等行うた
めの入力手段12と、精算のためのクレジットカードあ
るいはプリペイドカード等を挿入するカード入力部13
とを有している。なお、この図には示されていないが、
上記の精算装置6には、さらに、クレジットカードある
いはプリペイドカードに代えて、現金で精算を可能にす
るための金銭入力部及び自動釣銭支払い機を備えるよう
にすることも可能である。また、図示しないが、この精
算装置6には、後にも説明するが、顧客100とオペレ
ータ101との間のコミュニケーションを良好に行うた
め、顧客100の画像を取り込むための顧客画像取り込
み手段として、例えばCCDカメラなどを内蔵して設け
ることも出来る。
報はバーコードとして説明するが、本発明はこれのみに
限定されることなく、例えば、二次元コード、或いは、
無線などによってデータのやり取りを行う、いわゆる無
線タグを用いてることも可能である。また、上記の精算
装置6は、図からも明らかなように、読み取られた商品
情報から得られた商品の金額や、顧客が操作に迷った時
などにオペレーターからの指示を表示するためのスピー
カ内蔵のディスプレイ11と、商品投入の終了の指示
や、商品情報の読み取りが失敗した場合の商品情報の手
動入力、さらには、オペレーターとの情報交換等行うた
めの入力手段12と、精算のためのクレジットカードあ
るいはプリペイドカード等を挿入するカード入力部13
とを有している。なお、この図には示されていないが、
上記の精算装置6には、さらに、クレジットカードある
いはプリペイドカードに代えて、現金で精算を可能にす
るための金銭入力部及び自動釣銭支払い機を備えるよう
にすることも可能である。また、図示しないが、この精
算装置6には、後にも説明するが、顧客100とオペレ
ータ101との間のコミュニケーションを良好に行うた
め、顧客100の画像を取り込むための顧客画像取り込
み手段として、例えばCCDカメラなどを内蔵して設け
ることも出来る。
【0016】続いて、図3には、上記の図2に示した自
動精算装置1の、特に、その読み取り部4の内部構成が
透視図で示されている。この図において、顧客が商品投
入部2へ投入した商品20は、搬送ベルト7上を図中の
矢印aの方向に移動し、読み取りエリアに到る。なお、
この読み取り部4は、商品の高さを検知する商品高さ検
知手段と、複数(3個)のバーコードリーダ23、23
…と、そして、画像入力手段24とを備えている。すな
わち、図からも明らかなように、商品高さ検知手段は、
搬送ベルト7の両側に配置され、例えば発光ダイオード
などの複数の発光素子を、高さ方向に直線状に配列して
なる発光部21と、同様に、例えばフォトトランジスタ
などの複数の受光素子を、高さ方向に直線状に配列して
なる受光部22とを、搬送ベルト7を挟んで対向する位
置に配置して構成され、この搬送ベルト7上を移動する
商品が上記発光部21から受光部22へ向かう光を遮る
ことにより、遮られた部分までの高さにより商品の高さ
を検知することが出来る。なお、本例では、この商品高
さ検知手段は、商品の投入を検出するための商品投入検
知手段を兼ねる。しかしながら、本発明は、このような
構成に限定されることなく、商品高さ検知手段と商品投
入検知手段とは別途配置しても良い。
動精算装置1の、特に、その読み取り部4の内部構成が
透視図で示されている。この図において、顧客が商品投
入部2へ投入した商品20は、搬送ベルト7上を図中の
矢印aの方向に移動し、読み取りエリアに到る。なお、
この読み取り部4は、商品の高さを検知する商品高さ検
知手段と、複数(3個)のバーコードリーダ23、23
…と、そして、画像入力手段24とを備えている。すな
わち、図からも明らかなように、商品高さ検知手段は、
搬送ベルト7の両側に配置され、例えば発光ダイオード
などの複数の発光素子を、高さ方向に直線状に配列して
なる発光部21と、同様に、例えばフォトトランジスタ
などの複数の受光素子を、高さ方向に直線状に配列して
なる受光部22とを、搬送ベルト7を挟んで対向する位
置に配置して構成され、この搬送ベルト7上を移動する
商品が上記発光部21から受光部22へ向かう光を遮る
ことにより、遮られた部分までの高さにより商品の高さ
を検知することが出来る。なお、本例では、この商品高
さ検知手段は、商品の投入を検出するための商品投入検
知手段を兼ねる。しかしながら、本発明は、このような
構成に限定されることなく、商品高さ検知手段と商品投
入検知手段とは別途配置しても良い。
【0017】このように、発光部21と受光部22とか
らなり、商品投入検知手段を兼ねた商品高さ検知手段に
より商品20の投入が検知されると、検知した時期と搬
送ベルト7の搬送速度から、図示されていない計算手段
がタイミングを見計らい、その商品情報読み取り手段で
あるバーコードリーダ23、23…が動作し、もって、
商品20上に付着されたバーコード25を読み取ること
となる。なお、図からも明らかなように、バーコードリ
ーダ23、23…は、商品20上に付着されたバーコー
ド25の位置が上方、あるいは、左右側方からも読み込
むことが可能なように、3つの方向、すなわち、搬送ベ
ルト7の進行方向に対して上方及び左右両側に配置され
ている。また、例えばCCDカメラなどにより構成され
る画像入力手段24は、読み取りエリアの全体が見渡せ
るように、読み取りエリア上方に配置されている。
らなり、商品投入検知手段を兼ねた商品高さ検知手段に
より商品20の投入が検知されると、検知した時期と搬
送ベルト7の搬送速度から、図示されていない計算手段
がタイミングを見計らい、その商品情報読み取り手段で
あるバーコードリーダ23、23…が動作し、もって、
商品20上に付着されたバーコード25を読み取ること
となる。なお、図からも明らかなように、バーコードリ
ーダ23、23…は、商品20上に付着されたバーコー
ド25の位置が上方、あるいは、左右側方からも読み込
むことが可能なように、3つの方向、すなわち、搬送ベ
ルト7の進行方向に対して上方及び左右両側に配置され
ている。また、例えばCCDカメラなどにより構成され
る画像入力手段24は、読み取りエリアの全体が見渡せ
るように、読み取りエリア上方に配置されている。
【0018】かかる構成の読み取り部4では、商品20
上のバーコード25が読み取れなかった場合、或いは、
読み取ったバーコード25から得た商品情報の商品の高
さと、上記商品高さ検知手段が検知した商品の高さが著
しく異なる場合等、いわゆる、バーコード読み取りが正
常に行われなかったと考えられる場合には、搬送ベルト
7を停止する。そして、画像入力手段24で商品20の
画像を取り込み、上記図1の補助入力操作部40を介し
て、待機するオペレータ101にその画像を提示し、こ
れにより、オペレータ101が商品20の確認と商品情
報の入力を行うことを可能にする。
上のバーコード25が読み取れなかった場合、或いは、
読み取ったバーコード25から得た商品情報の商品の高
さと、上記商品高さ検知手段が検知した商品の高さが著
しく異なる場合等、いわゆる、バーコード読み取りが正
常に行われなかったと考えられる場合には、搬送ベルト
7を停止する。そして、画像入力手段24で商品20の
画像を取り込み、上記図1の補助入力操作部40を介し
て、待機するオペレータ101にその画像を提示し、こ
れにより、オペレータ101が商品20の確認と商品情
報の入力を行うことを可能にする。
【0019】図3に示した例では、画像入力手段24
は、読み取り部4のただ一か所にしか配置されていない
が、これを複数個、異なる位置に配置することも可能で
あり、かかる構成によれば、商品20の複数の方向から
の画像を得ることにより、オペレータの画像による商品
の確認がより容易かつ確実になることは明らかであろ
う。
は、読み取り部4のただ一か所にしか配置されていない
が、これを複数個、異なる位置に配置することも可能で
あり、かかる構成によれば、商品20の複数の方向から
の画像を得ることにより、オペレータの画像による商品
の確認がより容易かつ確実になることは明らかであろ
う。
【0020】ここで、再び、図1に戻り、この図の符号
32は、いわゆる、中央処理部を構成する計算機を示し
ている。すなわち、この計算機32は、上記の複数の自
動精算装置1に接続されると共に、上記の各自動精算装
置1が読み取ったバーコードに応じて、価格等の商品情
報を自動精算装置1に提供し、さらに、この計算機32
は、図示されていない他のオペレータ101や他の自動
精算装置1との組合せに対しても、この商品情報を提供
するものである。また、上記の補助入力操作部40は、
図からも明らかなように、例えばCCDカメラなどによ
り構成され、オペレータ101の画像を入力するための
オペレータ画像入力手段41、例えばマイクロフォンか
らなす音声入力手段45、商品価格等のデータを入力す
る商品情報入力手段としてのキーボード46、例えばC
RTから構成されるディスプレイ装置47、そして、例
えばスピーカから構成される音声出力手段48などから
構成されている。また、この図1では、上記ディスプレ
イ装置47の表示画面42上には、接続されたいずれか
の自動精算装置1の画像入力手段24により取り込まれ
た商品の画像44が表示されており、さらには、顧客1
00とのコミュニケーションを良好に行うために顧客1
00の画像を同時に表示するためのウィンドウ状に分割
された分割画面43が示されている。また、補助入力操
作部40の上記ディスプレイ装置47の表示画面42上
には、これに接続された複数(3個)の自動精算装置
1、1…の画像入力手段24により取り込まれた商品の
画像44を、表示画面を分割して表示するようにするこ
とも可能である。
32は、いわゆる、中央処理部を構成する計算機を示し
ている。すなわち、この計算機32は、上記の複数の自
動精算装置1に接続されると共に、上記の各自動精算装
置1が読み取ったバーコードに応じて、価格等の商品情
報を自動精算装置1に提供し、さらに、この計算機32
は、図示されていない他のオペレータ101や他の自動
精算装置1との組合せに対しても、この商品情報を提供
するものである。また、上記の補助入力操作部40は、
図からも明らかなように、例えばCCDカメラなどによ
り構成され、オペレータ101の画像を入力するための
オペレータ画像入力手段41、例えばマイクロフォンか
らなす音声入力手段45、商品価格等のデータを入力す
る商品情報入力手段としてのキーボード46、例えばC
RTから構成されるディスプレイ装置47、そして、例
えばスピーカから構成される音声出力手段48などから
構成されている。また、この図1では、上記ディスプレ
イ装置47の表示画面42上には、接続されたいずれか
の自動精算装置1の画像入力手段24により取り込まれ
た商品の画像44が表示されており、さらには、顧客1
00とのコミュニケーションを良好に行うために顧客1
00の画像を同時に表示するためのウィンドウ状に分割
された分割画面43が示されている。また、補助入力操
作部40の上記ディスプレイ装置47の表示画面42上
には、これに接続された複数(3個)の自動精算装置
1、1…の画像入力手段24により取り込まれた商品の
画像44を、表示画面を分割して表示するようにするこ
とも可能である。
【0021】かかる構成の補助入力操作部40によれ
ば、自動精算装置1で読み取り不良が発生した場合、補
助入力操作部40は警報を発し、オペレータ101の注
意を促す。また、ディスプレイ装置47上の表示画面4
2は、商品20のバーコード25が読み取れなかった自
動精算装置1の読み取りエリア画像を表示する。そこ
で、オペレータ101は、画面に表示された商品の画像
44を見て、その商品の値段等を含む商品情報を商品情
報入力手段46から入力する。なお、この画像44から
では当該商品20の判断ができない場合、オペレータ1
01は、上記オペレータ画像入力手段41あるいは音声
入力手段45等により、上記自動精算装置1の精算装置
6を構成するスピーカ内蔵のディスプレイ11を介して
顧客100に指示を与え、そのバーコード25が読み取
れる位置に商品20の向きを変えてもらう等の操作を依
頼する。または、オペレータ101は、他の店員に対
し、問題のあった自動精算装置1へ移動し、その精算装
置6の入力手段12からその商品情報を直接入力するよ
うに依頼することも可能である。
ば、自動精算装置1で読み取り不良が発生した場合、補
助入力操作部40は警報を発し、オペレータ101の注
意を促す。また、ディスプレイ装置47上の表示画面4
2は、商品20のバーコード25が読み取れなかった自
動精算装置1の読み取りエリア画像を表示する。そこ
で、オペレータ101は、画面に表示された商品の画像
44を見て、その商品の値段等を含む商品情報を商品情
報入力手段46から入力する。なお、この画像44から
では当該商品20の判断ができない場合、オペレータ1
01は、上記オペレータ画像入力手段41あるいは音声
入力手段45等により、上記自動精算装置1の精算装置
6を構成するスピーカ内蔵のディスプレイ11を介して
顧客100に指示を与え、そのバーコード25が読み取
れる位置に商品20の向きを変えてもらう等の操作を依
頼する。または、オペレータ101は、他の店員に対
し、問題のあった自動精算装置1へ移動し、その精算装
置6の入力手段12からその商品情報を直接入力するよ
うに依頼することも可能である。
【0022】一方、顧客100は、自動精算装置1の精
算装置6上に配置された、図示されない、例えばマイク
ロフォン等の音声入力手段から音声を入力し、上記補助
入力操作部40の音声出力手段48を介して、オペレー
タ101に必要な質問することが可能になっている。な
お、この時、顧客100とのコミュニケーションを良好
に行うため、表示画面42上に、取り込んだ顧客100
の画像を分割画面43に表示することも可能であること
は、既に上記に述べた通りである。また、上記にも述べ
たように、接続された複数(3個)の自動精算装置1、
1…の画像入力手段24により取り込まれた商品の画像
44を、表示画面42を分割して表示するようにしてお
り、その一部の自動精算機1において読み取り不良が発
生した場合には、その自動精算機1の読み取りエリアを
拡大し、一画面に表示すれば、読み取り不良に対する対
応がより速やかに行える。また、このような分割表示の
有無に関わらず、読みとり不良の発生した商品をブリン
ク表示、エッジ強調表示などにより強調して表示するこ
とで、オペレータの対応をより容易なものにすることが
できる。
算装置6上に配置された、図示されない、例えばマイク
ロフォン等の音声入力手段から音声を入力し、上記補助
入力操作部40の音声出力手段48を介して、オペレー
タ101に必要な質問することが可能になっている。な
お、この時、顧客100とのコミュニケーションを良好
に行うため、表示画面42上に、取り込んだ顧客100
の画像を分割画面43に表示することも可能であること
は、既に上記に述べた通りである。また、上記にも述べ
たように、接続された複数(3個)の自動精算装置1、
1…の画像入力手段24により取り込まれた商品の画像
44を、表示画面42を分割して表示するようにしてお
り、その一部の自動精算機1において読み取り不良が発
生した場合には、その自動精算機1の読み取りエリアを
拡大し、一画面に表示すれば、読み取り不良に対する対
応がより速やかに行える。また、このような分割表示の
有無に関わらず、読みとり不良の発生した商品をブリン
ク表示、エッジ強調表示などにより強調して表示するこ
とで、オペレータの対応をより容易なものにすることが
できる。
【0023】また、一台の自動精算装置1が複数の画像
入力手段24を有する構造の場合には、補助入力操作部
40の表示画面42を複数に分割して、それぞれの画像
入力手段24の取り込んだ画像を個別に表示し、複数の
方向から商品20を確認できるようにすることで、オペ
レータ101の商品の認識率を高めることが可能にな
る。
入力手段24を有する構造の場合には、補助入力操作部
40の表示画面42を複数に分割して、それぞれの画像
入力手段24の取り込んだ画像を個別に表示し、複数の
方向から商品20を確認できるようにすることで、オペ
レータ101の商品の認識率を高めることが可能にな
る。
【0024】続いて、上記にその構成を詳細に説明した
商品自動精算システムの、特に、その自動精算装置1の
動作の詳細について、図4のフローチャートを参照しな
がら説明する。まず、システムの電源が入れられ、動作
がスタートする(ステップS101)。そして、顧客1
00が、購入しようとする商品の精算のため、上記の自
動精算装置1の前に立つと、その顧客検知手段9がの存
在を検知し(ステップS102)、通路の2つのゲート
8、81を閉じる(ステップS103)。これにより、
顧客100が未精算の商品の持ち出し等の不正を防止す
る。
商品自動精算システムの、特に、その自動精算装置1の
動作の詳細について、図4のフローチャートを参照しな
がら説明する。まず、システムの電源が入れられ、動作
がスタートする(ステップS101)。そして、顧客1
00が、購入しようとする商品の精算のため、上記の自
動精算装置1の前に立つと、その顧客検知手段9がの存
在を検知し(ステップS102)、通路の2つのゲート
8、81を閉じる(ステップS103)。これにより、
顧客100が未精算の商品の持ち出し等の不正を防止す
る。
【0025】次に、搬送ベルトを動作し(ステップS1
04)、精算する商品を受け入れる準備が整うと、顧客
100に対して音声等で商品の投入を指示し(ステップ
S105)、これにより、顧客100は商品を、上記自
動精算機1の商品投入部2に投入する。そして、上記の
発光部21と受光部22とからなる商品高さ検知手段が
商品20の投入を検知する(ステップS106)。ここ
で、顧客100が商品20の精算を取りやめて自動精算
装置1から離れてしまうこと等が考えられるので、適当
に設定した時間のタイムアウトを判定し(ステップS1
07)、その間に投入が無い場合は、搬送ベルト7を停
止して(ステップS108)、装置を初期状態に戻す
(すなわち、再び、上記のステップS102へ戻る)。
04)、精算する商品を受け入れる準備が整うと、顧客
100に対して音声等で商品の投入を指示し(ステップ
S105)、これにより、顧客100は商品を、上記自
動精算機1の商品投入部2に投入する。そして、上記の
発光部21と受光部22とからなる商品高さ検知手段が
商品20の投入を検知する(ステップS106)。ここ
で、顧客100が商品20の精算を取りやめて自動精算
装置1から離れてしまうこと等が考えられるので、適当
に設定した時間のタイムアウトを判定し(ステップS1
07)、その間に投入が無い場合は、搬送ベルト7を停
止して(ステップS108)、装置を初期状態に戻す
(すなわち、再び、上記のステップS102へ戻る)。
【0026】上記の商品高さ検知手段は、また、投入さ
れた商品20の高さを検知する(ステップS109)。
さらに、搬送速度と、上記商品高さ検知手段で検知され
た商品の投入時期とから、タイミングを判断し、バーコ
ードリーダ23を動作させる。そして、商品20上のバ
ーコード25が正常に読みとれたかどうか判断する(ス
テップS110)。その結果、バーコードが読み取られ
たと判断されると、計算機32内の商品情報を検索し
(ステップS111)、商品20の価格を求め、その価
格情報を上記自動精算機1の表示装置11に表示する
(ステップS112)。その後、表示された価格に対し
て顧客は了解したか、言い換えれば、顧客のクレームが
あるかを確認する(ステップS113)。
れた商品20の高さを検知する(ステップS109)。
さらに、搬送速度と、上記商品高さ検知手段で検知され
た商品の投入時期とから、タイミングを判断し、バーコ
ードリーダ23を動作させる。そして、商品20上のバ
ーコード25が正常に読みとれたかどうか判断する(ス
テップS110)。その結果、バーコードが読み取られ
たと判断されると、計算機32内の商品情報を検索し
(ステップS111)、商品20の価格を求め、その価
格情報を上記自動精算機1の表示装置11に表示する
(ステップS112)。その後、表示された価格に対し
て顧客は了解したか、言い換えれば、顧客のクレームが
あるかを確認する(ステップS113)。
【0027】その結果、顧客が了解すれば、すなわち、
顧客からのクレームが無ければ、上記で検索した商品価
格を再び商品情報と一致していることを確認し(ステッ
プS114)、自動精算装置1内の計算機で加算し(ス
テップS115)、現在の金額を上記表示装置11に表
示する(ステップS116)。
顧客からのクレームが無ければ、上記で検索した商品価
格を再び商品情報と一致していることを確認し(ステッ
プS114)、自動精算装置1内の計算機で加算し(ス
テップS115)、現在の金額を上記表示装置11に表
示する(ステップS116)。
【0028】上記のようにして商品データの読み取りが
完了し、商品20が読み取り部4を通過を検出した後
(ステップS117)、顧客100の終了指示があるか
を確認する(ステップS118)。その結果、終了指示
がなければ、次の商品20の投入を指示し、以降、同様
な動作を行う(すなわち、上記のステップ(ステップS
105へ戻る)。他方、終了指示があれば、搬送ベルト
を停止し(ステップS119)、顧客100に精算処理
を行うことを音声及び画像等で指示し、これに応じて、
顧客100は現金、キャッシュカード、あるいは、プリ
ペイドカード等により精算を行う(ステップS12
0)。
完了し、商品20が読み取り部4を通過を検出した後
(ステップS117)、顧客100の終了指示があるか
を確認する(ステップS118)。その結果、終了指示
がなければ、次の商品20の投入を指示し、以降、同様
な動作を行う(すなわち、上記のステップ(ステップS
105へ戻る)。他方、終了指示があれば、搬送ベルト
を停止し(ステップS119)、顧客100に精算処理
を行うことを音声及び画像等で指示し、これに応じて、
顧客100は現金、キャッシュカード、あるいは、プリ
ペイドカード等により精算を行う(ステップS12
0)。
【0029】上記の精算処理の終了が確認されるとゲー
ト8が開き(ステップS121)、顧客100は商品2
0を引き取るため、上記自動精算機1の商品ストッカ5
側に移動することが可能になる。また、同時に、第二の
ゲート81も開き、例えば顧客100のパートナーが商
品ストッカ5に近づき、商品20の受け取りの補助をす
ることも可能になる。さらに、商品ストッカ5内の商品
の有無を確認し(ステップS122)、全ての商品20
が取り出されたことを確認して、通過検知手段10によ
って顧客100の通過を確認する(ステップ123)。
なお、上記のステップS122において、商品が取り出
されていないと判断された場合には、商品20が取り出
されるまでの時間を判断し(ステップS124)、ある
一定時間以上商品が取り出されなかった場合は、商品の
置き忘れ、顧客の立ち去り等異常事態と考えられるた
め、オペレータ101に警告を与え(ステップS12
5)、店員に処理の指示をに与えるようにする(ステッ
プS126)。また、前記ステップS122の商品取り
出しの完了後、ステップ123において顧客100が通
過していないと判断される場合には、顧客100の通過
までの時間を判断し、ある一定時間以上その通過が確認
されない(ステップS127)場合にも、何らかの異常
が考えられるので、オペレータ101に警告を与え(ス
テップS128)、店員に処理の指示を与えるようにす
る(ステップS129)。その後、次の顧客の商品を受
け入れる状態に復帰する。すなわち、上記のステップS
102へ戻る。
ト8が開き(ステップS121)、顧客100は商品2
0を引き取るため、上記自動精算機1の商品ストッカ5
側に移動することが可能になる。また、同時に、第二の
ゲート81も開き、例えば顧客100のパートナーが商
品ストッカ5に近づき、商品20の受け取りの補助をす
ることも可能になる。さらに、商品ストッカ5内の商品
の有無を確認し(ステップS122)、全ての商品20
が取り出されたことを確認して、通過検知手段10によ
って顧客100の通過を確認する(ステップ123)。
なお、上記のステップS122において、商品が取り出
されていないと判断された場合には、商品20が取り出
されるまでの時間を判断し(ステップS124)、ある
一定時間以上商品が取り出されなかった場合は、商品の
置き忘れ、顧客の立ち去り等異常事態と考えられるた
め、オペレータ101に警告を与え(ステップS12
5)、店員に処理の指示をに与えるようにする(ステッ
プS126)。また、前記ステップS122の商品取り
出しの完了後、ステップ123において顧客100が通
過していないと判断される場合には、顧客100の通過
までの時間を判断し、ある一定時間以上その通過が確認
されない(ステップS127)場合にも、何らかの異常
が考えられるので、オペレータ101に警告を与え(ス
テップS128)、店員に処理の指示を与えるようにす
る(ステップS129)。その後、次の顧客の商品を受
け入れる状態に復帰する。すなわち、上記のステップS
102へ戻る。
【0030】一方、上記のステップS110において、
バーコードが読み取れなかった場合、上記のステップS
114において読み取ったバーコード25から検索され
た商品情報により得られた商品20の高さと、上記発光
部21と受光部22とからなる高さ検知手段が検知した
商品20の高さとが著しく異なる場合、あるいは、上記
のステップS113において、表示された料金に対し顧
客100が疑問を持ち了解しない場合など、正常なバー
コード読み取りが行えなかったと判断される場合には、
搬送ベルトを停止し(ステップS130)、そして、オ
ペレータ101の注意を喚起し(ステップS131)、
これにより、速やかに表示装置11の表示画面を注視さ
せ、素早く処理を行えるようにする。
バーコードが読み取れなかった場合、上記のステップS
114において読み取ったバーコード25から検索され
た商品情報により得られた商品20の高さと、上記発光
部21と受光部22とからなる高さ検知手段が検知した
商品20の高さとが著しく異なる場合、あるいは、上記
のステップS113において、表示された料金に対し顧
客100が疑問を持ち了解しない場合など、正常なバー
コード読み取りが行えなかったと判断される場合には、
搬送ベルトを停止し(ステップS130)、そして、オ
ペレータ101の注意を喚起し(ステップS131)、
これにより、速やかに表示装置11の表示画面を注視さ
せ、素早く処理を行えるようにする。
【0031】続いて、オペレータ101が対応する補助
入力操作部40の商品表示装置47の表示画面42に
は、正常なバーコード読み取りが行えなかった商品の画
像、すなわち、ベルト停止時の自動搬送装置1の読み取
りエリア2内部の商品の画像44を表示する(ステップ
S132)。この表示画面42内の商品20をオペレー
タ101が確認し(ステップS133)、判定可能であ
れば、そこでその商品20の商品情報を入力する(ステ
ップS134)。他方、表示された商品の画像44から
は商品20を判定できない場合には、オペレータ101
は、店員あるいは顧客を選択して指示を与え(ステップ
S135)、いずれかに処理を行ってもらう。なお、店
員が処理を行う場合には、店員が自動精算装置1に向か
い処理を行うこととなり(ステップS136)、これに
より、店員はその入力手段12等から当該商品20の商
品情報の入力を行う(ステップS137)。これに対
し、顧客に処理を行ってもらう場合には、搬送ベルト7
を逆転させて商品20を投入部2に戻し(ステップS1
38)、自動精算装置1の表示装置11あるいはその音
声出力などを交えて顧客100に指示を与えて商品を再
投入してもらうか、あるいは、読み取りエリア7内で商
品20を動かしてもらい、オペレータ101の商品判断
の補助をしてもらい(ステップS139)、再び、上記
のステップS102に戻って商品情報を入力し、精算作
業を進め、あるいは、終了する(ステップS140)。
入力操作部40の商品表示装置47の表示画面42に
は、正常なバーコード読み取りが行えなかった商品の画
像、すなわち、ベルト停止時の自動搬送装置1の読み取
りエリア2内部の商品の画像44を表示する(ステップ
S132)。この表示画面42内の商品20をオペレー
タ101が確認し(ステップS133)、判定可能であ
れば、そこでその商品20の商品情報を入力する(ステ
ップS134)。他方、表示された商品の画像44から
は商品20を判定できない場合には、オペレータ101
は、店員あるいは顧客を選択して指示を与え(ステップ
S135)、いずれかに処理を行ってもらう。なお、店
員が処理を行う場合には、店員が自動精算装置1に向か
い処理を行うこととなり(ステップS136)、これに
より、店員はその入力手段12等から当該商品20の商
品情報の入力を行う(ステップS137)。これに対
し、顧客に処理を行ってもらう場合には、搬送ベルト7
を逆転させて商品20を投入部2に戻し(ステップS1
38)、自動精算装置1の表示装置11あるいはその音
声出力などを交えて顧客100に指示を与えて商品を再
投入してもらうか、あるいは、読み取りエリア7内で商
品20を動かしてもらい、オペレータ101の商品判断
の補助をしてもらい(ステップS139)、再び、上記
のステップS102に戻って商品情報を入力し、精算作
業を進め、あるいは、終了する(ステップS140)。
【0032】また、自動精算装置1では、通常のレジシ
ステムと異なり、店員の監視が常にあるわけではないた
め、精算処理が済まないうちに商品ストッカ5から商品
を持ち出し、あるいは、他の顧客が商品を持っていって
しまう等の不正が考えられる。そこで、図5に示すよう
に、上記の処理フローにおいて、特に、商品の投入(ス
テップS106‘)から精算処理(ステップS120)
が終了するまでの期間、自動精算装置1の人物検知手段
82は、その商品ストッカ5の近傍に他人が近づくのを
常時監祝するようにし(ステップS141)、そして、
他人の接近である侵入者があった場合には、オペレータ
に警告を与え(ステップS142)、店員に顧客の不正
に対処するよう指示を与える(ステップS143)よう
にすることも可能である。
ステムと異なり、店員の監視が常にあるわけではないた
め、精算処理が済まないうちに商品ストッカ5から商品
を持ち出し、あるいは、他の顧客が商品を持っていって
しまう等の不正が考えられる。そこで、図5に示すよう
に、上記の処理フローにおいて、特に、商品の投入(ス
テップS106‘)から精算処理(ステップS120)
が終了するまでの期間、自動精算装置1の人物検知手段
82は、その商品ストッカ5の近傍に他人が近づくのを
常時監祝するようにし(ステップS141)、そして、
他人の接近である侵入者があった場合には、オペレータ
に警告を与え(ステップS142)、店員に顧客の不正
に対処するよう指示を与える(ステップS143)よう
にすることも可能である。
【0033】図6は、図2に示した自動精算装置の別の
例を示すもので、図2の構成と異なる点は、図2の人物
検知手段82に代わって、商品取り出し検知手段83を
有し、これによって商品投入から精算処理が終了するま
での間の商品不正取り出しを検出できるようにした点で
ある。ここで、商品取り出し検知手段83は、例えば、
商品ストッカ5の対向する側面に配置された一対の発光
素子と受光素子から構成される。そして光が遮られるこ
とで商品の取り出しを検知する。
例を示すもので、図2の構成と異なる点は、図2の人物
検知手段82に代わって、商品取り出し検知手段83を
有し、これによって商品投入から精算処理が終了するま
での間の商品不正取り出しを検出できるようにした点で
ある。ここで、商品取り出し検知手段83は、例えば、
商品ストッカ5の対向する側面に配置された一対の発光
素子と受光素子から構成される。そして光が遮られるこ
とで商品の取り出しを検知する。
【0034】この商品取り出し検知手段83による不正
行為の検知は、図5で示した人物検知手段82による侵
入者検知と同様に行われる。すなわち、商品の投入から
精算までの間、商品の取り出しを監視し、商品取り出し
が検知手段83により検知されると(ステップS14
1)、オペレータに警告を与え(ステップS142)、
店員の処理を指示する(ステップS143)。
行為の検知は、図5で示した人物検知手段82による侵
入者検知と同様に行われる。すなわち、商品の投入から
精算までの間、商品の取り出しを監視し、商品取り出し
が検知手段83により検知されると(ステップS14
1)、オペレータに警告を与え(ステップS142)、
店員の処理を指示する(ステップS143)。
【0035】図1に示した自動精算装置の場合、第二の
ゲート81で商品ストッカ5近傍への人の進入を制限し
不正を防止しているが、第二のゲート81の外から手を
伸ばして商品を取り出せないようにするために、商品ス
トッカ5と第二のゲート81との間隔がある程度必要で
あった。しかし図6の自動精算装置は、商品の取り出し
を直接商品ストッカ5上で検出するため、上記のような
間隔及び第二のゲートが不要になり、自動精算装置の小
型化と簡略化が可能になる。
ゲート81で商品ストッカ5近傍への人の進入を制限し
不正を防止しているが、第二のゲート81の外から手を
伸ばして商品を取り出せないようにするために、商品ス
トッカ5と第二のゲート81との間隔がある程度必要で
あった。しかし図6の自動精算装置は、商品の取り出し
を直接商品ストッカ5上で検出するため、上記のような
間隔及び第二のゲートが不要になり、自動精算装置の小
型化と簡略化が可能になる。
【0036】本発明の実施態様になる自動精算システム
によれば、商品のバーコードの読み取りが失敗した場合
でも、オペレータが速やかに商品情報の再入力を可能に
し、顧客の待ち時間を減少させ、顧客サービスを向上さ
せることが可能になり、また、上記のように顧客の助力
を要請する場合、オペレータが指示を与えることで、速
やかに商品情報の再入力が可能になり、結果的には、顧
客の負担が減少することとなる。さらに、上記のシステ
ムによれば、簡略な装置構成による装置コストの低減
と、より少ない人員で多くの自動精算システムの運営が
可能になり、もって、店舗の低コスト運営を可能にす
る。
によれば、商品のバーコードの読み取りが失敗した場合
でも、オペレータが速やかに商品情報の再入力を可能に
し、顧客の待ち時間を減少させ、顧客サービスを向上さ
せることが可能になり、また、上記のように顧客の助力
を要請する場合、オペレータが指示を与えることで、速
やかに商品情報の再入力が可能になり、結果的には、顧
客の負担が減少することとなる。さらに、上記のシステ
ムによれば、簡略な装置構成による装置コストの低減
と、より少ない人員で多くの自動精算システムの運営が
可能になり、もって、店舗の低コスト運営を可能にす
る。
【0037】
【発明の効果】上記の詳細な説明からも明らかなよう
に、本発明になる商品自動精算システムと商品自動精算
方法、さらには、そのための自動精算装置を利用するこ
とにより、比較的安価な装置により構成することが可能
で、かつ、従来技術が指向する読み取り率の向上だけで
は対処不可能な商品情報の読み取り不良時においても、
精算の待ち時間をより減少して顧客サービスを向上する
ことが可能で、店舗の省力化を可能にするセルフサービ
スタイプの商品自動精算システムを現実的に実現するこ
と出来る。すなわち、本発明になる商品自動精算システ
ムと商品自動精算方法、さらには、そのための自動精算
装置によれば、自動精算装置の商品情報読が自動的に読
み取れなかった場合にも、かかる商品情報の速やかな入
力を可能にして精算処理を高速にし、顧客一人当りの精
算に対する時間が低減して顧客のその店舗に対する満足
度を向上し、顧客が自ら操作することによりより少ない
店員数でより多くの顧客の精算処理を可能にするとい
う、非常に優れた効果を発揮する。
に、本発明になる商品自動精算システムと商品自動精算
方法、さらには、そのための自動精算装置を利用するこ
とにより、比較的安価な装置により構成することが可能
で、かつ、従来技術が指向する読み取り率の向上だけで
は対処不可能な商品情報の読み取り不良時においても、
精算の待ち時間をより減少して顧客サービスを向上する
ことが可能で、店舗の省力化を可能にするセルフサービ
スタイプの商品自動精算システムを現実的に実現するこ
と出来る。すなわち、本発明になる商品自動精算システ
ムと商品自動精算方法、さらには、そのための自動精算
装置によれば、自動精算装置の商品情報読が自動的に読
み取れなかった場合にも、かかる商品情報の速やかな入
力を可能にして精算処理を高速にし、顧客一人当りの精
算に対する時間が低減して顧客のその店舗に対する満足
度を向上し、顧客が自ら操作することによりより少ない
店員数でより多くの顧客の精算処理を可能にするとい
う、非常に優れた効果を発揮する。
【図1】本発明の一の実施の態様になる商品自動精算シ
ステムの全体構成を示すシステム構成図である。
ステムの全体構成を示すシステム構成図である。
【図2】上記の商品自動精算システムを構成する自動精
算装置の外観図である。
算装置の外観図である。
【図3】上記自動精算装置における読み取り部の構成を
示す透視図である。
示す透視図である。
【図4】上記商品自動精算システムにおける自動精算方
法を説明するための自動精算装置の動作フローチャート
である。
法を説明するための自動精算装置の動作フローチャート
である。
【図5】上記自動精算装置の動作フローチャートの一部
変形例を示す動作フローチャートである。
変形例を示す動作フローチャートである。
【図6】上記の商品自動精算システムを構成する他の変
形例になる自動精算装置の外観構成を示す外観図であ
る。
形例になる自動精算装置の外観構成を示す外観図であ
る。
1 自動精算装置 2 商品投入口 3 商品カゴ置き 4 商品情報読み取り部 5 商品ストッカ 6 精算手段 7 搬送ベルト 8 ゲート手段 9 顧客検知手段 10 通過検知手段 11 表示装置 12 入力手段 13 カード投入口 20 投入商品 21 商品高さ検知手段発光部 22 商品高さ検知手段受光部 23 バーコードリーダ 24 画像入力手段 31 回線 32 計算機 40 精算補助装置 42 表示画面 43 分割画面 44 画面に表示された商品 41 オペレータ画像入力手段 45 音声入力手段 81 第二のゲート 82 人物検知手段 83 商品取り出し検知手段 100 顧客 101 オペレータ
フロントページの続き (72)発明者 大泉 純一 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 竹内 郁雄 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 佐藤 亮子 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内
Claims (18)
- 【請求項1】 顧客が購入を希望して投入した商品を他
の場所に移動させながら当該商品上に記入された価格を
含む商品情報を自動的に取り込むことの可能な1台以上
の自動精算装置と、前記自動精算装置に接続され、取り
込んだ商品情報から商品の価格を検索して金額を算出す
るための中央処理部と、前記自動精算装置及び前記中央
処理部に接続され、オペレータにより操作される補助入
力操作部とを備えた商品自動精算システムであって、前
記自動精算装置は顧客が操作する入力装置を含む精算装
置を備え、かつ、前記自動精算装置の精算装置は、前記
補助入力操作部と双方向に交信可能に接続されているこ
とを特徴とする商品自動精算システム。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載した商品自動精算シ
ステムであって、前記自動精算装置は、前記各補助入力
操作部に対して、3台〜5台が接続されていることを特
徴とする商品自動精算システム。 - 【請求項3】 前記請求項1に記載した商品自動精算シ
ステムであって、前記自動精算装置の入力装置と、前記
オペレータにより操作される補助入力操作部とは、それ
らの間の双方向の交信が、画像及び音声の少なくとも一
方を介して行われるように構成されていることを特徴と
する商品自動精算システム。 - 【請求項4】 前記請求項1に記載した商品自動精算シ
ステムであって、前記自動精算装置は、さらに、投入し
た商品の商品情報の読み取りが不可能な場合、当該商品
の画像を前記補助入力操作部へ伝送する手段を備えてい
ることを特徴とする商品自動精算システム。 - 【請求項5】 前記請求項4に記載した商品自動精算シ
ステムであって、前記補助入力部は、前記商品情報の読
みとりが不可能であった商品の画像が伝送されてきたと
き、当該画像を強調表示するようにしたことを特徴とす
る商品自動精算システム。 - 【請求項6】 前記請求項4に記載した商品自動精算シ
ステムであって、前記自動精算装置は、さらに、投入し
た商品の商品情報の読み取りが不可能な場合、顧客に対
して指示を発する手段を備えていることを特徴とする商
品自動精算システム。 - 【請求項7】 顧客に購入を希望する商品を自動精算装
置に投入させ、当該商品を移動させながら当該商品上に
記入された価格を含む商品情報を自動的に取り込み、当
該取り込んだ商品情報から商品の価格を検索して金額を
算出して顧客に表示し、当該算出表示した金額に基づい
て顧客が精算を行う商品自動精算方法において、前記投
入した商品の商品情報の読み取りが不可能な場合、前記
自動精算装置からは隔離されて配置された補助入力操作
部を介してオペレータに警告を発し、もって、当該オペ
レータに当該商品情報の読み取り不可能な商品の商品情
報の入力を行わせることを特徴とする商品自動精算方
法。 - 【請求項8】 前記請求項7に記載した商品自動精算方
法であって、前記投入した商品の商品情報の読み取りが
不可能な場合、前記オペレータへの警告と共に、当該商
品情報の読み取り不可能な商品の映像画面を前記補助入
力操作部へ伝送することを特徴とする商品自動精算方
法。 - 【請求項9】 前記請求項8に記載した商品自動精算方
法であって、前記オペレータは、伝送されてきた当該商
品情報の読み取り不可能な商品の映像画面を介して当該
商品を確認してその価格を入力することを特徴とする商
品自動精算方法。 - 【請求項10】 前記請求項7に記載した商品自動精算
方法であって、前記投入した商品の商品情報の読み取り
が不可能な場合、前記オペレータは顧客に対して指示を
発することが可能であることを特徴とする商品自動精算
方法。 - 【請求項11】 顧客が購入を希望する商品上に記入さ
れた価格を含む商品情報を自動的に取り込み、当該取り
込んだ商品情報から商品の価格を検索して金額を算出し
て顧客に表示し、当該算出表示した金額に基づいて顧客
に精算を促す商品自動精算システムのための自動精算装
置であって、当該装置に投入された商品を移動させなが
ら当該商品上に記入された価格を含む商品情報を自動的
に取り込む商品情報取込手段と、取り込んだ前記商品情
報から検索・算出された金額を顧客に表示する表示手段
と、表示された金額を顧客が精算をするための精算手段
を備え、さらに、前記投入した商品の商品情報の読み取
りが不可能な場合、当該装置から隔離されて配置された
補助入力操作部を介して、オペレータと双方向の交信を
可能にする手段を設けたことを特徴とする自動精算装
置。 - 【請求項12】 前記請求項11に記載した自動精算装
置であって、さらに、投入された当該商品の画像を得る
ための商品画像入力手段を設けたことを特徴とする自動
精算装置。 - 【請求項13】 前記請求項11に記載した自動精算装
置であって、前記交信可能手段は、音声及び画像の少な
くとも一方を介して双方向の交信を行うように構成され
たことを特徴とする自動精算装置。 - 【請求項14】 前記請求項11に記載した自動精算装
置であって、さらに、前記商品情報を取り込んだ商品を
一時的に留める商品ストッカ部を備え、かつ、顧客以外
の第三者が当該商品ストッカ部へ近接することを防止す
るための自動開閉可能なゲートを備えていることを特徴
とする自動精算装置。 - 【請求項15】 前記請求項14に記載した自動精算装
置であって、さらに、顧客以外の第三者が当該商品スト
ッカ部へ近接したことを検出して警告を行う手段を備え
ていることを特徴とする自動精算装置。 - 【請求項16】 前記請求項11に記載した自動精算装
置であって、さらに、前記商品情報を取り込んだ商品を
一時的に留める商品ストッカ部を備え、かつ、前記精算
手段による精算が行われていないときに前記商品ストッ
カ部から商品が取り出されたことを検出して警告する手
段を備えたことを特徴とする自動精算装置。 - 【請求項17】 前記請求項12に記載した自動精算装
置であって、前記投入した商品の商品情報の読み取りが
不可能な場合、前記商品情報取込手段は、投入された商
品の移動を停止し、もって、前記商品画像入力手段によ
り当該商品の画像を得るように構成されていることを特
徴とする自動精算装置。 - 【請求項18】 前記請求項11に記載した自動精算装
置であって、さらに、前記投入した商品の商品情報の読
み取りが不可能な場合、店員による当該商品の商品情報
を入力するための入力手段を設けたことを特徴とする自
動精算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27551395A JPH09120484A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 商品自動精算システムと商品自動精算方法、自動精算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27551395A JPH09120484A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 商品自動精算システムと商品自動精算方法、自動精算装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09120484A true JPH09120484A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17556528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27551395A Pending JPH09120484A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 商品自動精算システムと商品自動精算方法、自動精算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09120484A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001511427A (ja) * | 1997-07-24 | 2001-08-14 | チエツクポイント システムズ, インコーポレーテツド | Rfidタグの付いた物品を用いるインベントリー・システム |
| JP2007206996A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Nippon Signal Co Ltd:The | バーコード読取装置及びそれを用いたセルフチェックアウトレジシステム |
| JP2007233494A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Fujitsu Ltd | 商品価格検出装置および商品価格検出システム |
| JP2007293764A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Toshiba Tec Corp | アテンダント端末 |
| JP2010182306A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Ncr Corp | セルフサービス・コンピュータ・システム及びその使用方法 |
| JP2012053686A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Toshiba Tec Corp | セルフチェックアウト端末およびプログラム |
| JP2012084115A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-04-26 | Teraoka Seiko Co Ltd | Posレジスタ及びposシステム |
| JP2013108817A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Ishida Co Ltd | 計量装置 |
| JP2014098722A (ja) * | 2014-03-05 | 2014-05-29 | Ishida Co Ltd | 計量装置およびそれを備えたラベル発行・読み取りシステム |
| JP2017068699A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 日本電気株式会社 | 精算システム、精算装置、精算方法、及びプログラム |
| CN108831072A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-11-16 | 北京缤歌网络科技有限公司 | 无人值守自助商品筛分结算装置及其方法 |
| JP2019008759A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 株式会社 コリアセブン | 無人計算装置、その制御方法及びコンピュータプログラム、並びに無人計算装置の制御装置 |
| JP2019204404A (ja) * | 2018-05-25 | 2019-11-28 | 東芝テック株式会社 | 会計装置及びそのプログラム |
| JP2021131587A (ja) * | 2020-02-18 | 2021-09-09 | 日本電気株式会社 | 店舗システム、管理装置、管理方法、およびプログラム |
| JP2022002149A (ja) * | 2017-04-21 | 2022-01-06 | 東芝テック株式会社 | 商品データ処理装置、及び商品データ処理プログラム |
| JP2022078133A (ja) * | 2018-05-25 | 2022-05-24 | 東芝テック株式会社 | 会計装置及びそのプログラム |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP27551395A patent/JPH09120484A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001511427A (ja) * | 1997-07-24 | 2001-08-14 | チエツクポイント システムズ, インコーポレーテツド | Rfidタグの付いた物品を用いるインベントリー・システム |
| JP2007206996A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Nippon Signal Co Ltd:The | バーコード読取装置及びそれを用いたセルフチェックアウトレジシステム |
| JP2007233494A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Fujitsu Ltd | 商品価格検出装置および商品価格検出システム |
| JP2007293764A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Toshiba Tec Corp | アテンダント端末 |
| JP2010182306A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Ncr Corp | セルフサービス・コンピュータ・システム及びその使用方法 |
| JP2012053686A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Toshiba Tec Corp | セルフチェックアウト端末およびプログラム |
| JP2012084115A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-04-26 | Teraoka Seiko Co Ltd | Posレジスタ及びposシステム |
| JP2013108817A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Ishida Co Ltd | 計量装置 |
| JP2014098722A (ja) * | 2014-03-05 | 2014-05-29 | Ishida Co Ltd | 計量装置およびそれを備えたラベル発行・読み取りシステム |
| JP2017068699A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 日本電気株式会社 | 精算システム、精算装置、精算方法、及びプログラム |
| WO2017056432A1 (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 日本電気株式会社 | 精算システム、精算装置、精算方法、及びプログラム |
| EP3358539A4 (en) * | 2015-09-30 | 2019-07-03 | Nec Corporation | PICK-UP SYSTEM, PICKUP DEVICE, PICKUP PROCEDURE AND PROGRAM |
| US10891604B2 (en) | 2015-09-30 | 2021-01-12 | Nec Corporation | Checkout system, checkout device, checkout method, and program |
| JP2022002149A (ja) * | 2017-04-21 | 2022-01-06 | 東芝テック株式会社 | 商品データ処理装置、及び商品データ処理プログラム |
| JP2019008759A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 株式会社 コリアセブン | 無人計算装置、その制御方法及びコンピュータプログラム、並びに無人計算装置の制御装置 |
| CN108831072A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-11-16 | 北京缤歌网络科技有限公司 | 无人值守自助商品筛分结算装置及其方法 |
| JP2019204404A (ja) * | 2018-05-25 | 2019-11-28 | 東芝テック株式会社 | 会計装置及びそのプログラム |
| JP2022078133A (ja) * | 2018-05-25 | 2022-05-24 | 東芝テック株式会社 | 会計装置及びそのプログラム |
| JP2021131587A (ja) * | 2020-02-18 | 2021-09-09 | 日本電気株式会社 | 店舗システム、管理装置、管理方法、およびプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5181786B2 (ja) | 自動決済システム | |
| JP6505174B2 (ja) | 無人店鋪システム、その制御方法及びそのコンピュータプログラム、並びに無人レジ装置 | |
| EP1933675B1 (en) | Self-service checkout system | |
| US11416839B2 (en) | Checkout device, control method, and storage medium | |
| US4676343A (en) | Self-service distribution system | |
| US6598790B1 (en) | Self-service checkout | |
| US20260065282A1 (en) | Monitoring apparatus, settlement apparatus, and programs | |
| US20030001007A1 (en) | Self-checkout apparatus | |
| US20030078849A1 (en) | Self-checkout system having component video camera for produce purchase monitoring | |
| US8181865B2 (en) | Radio frequency identification point of sale unassisted retail transaction and digital media kiosk | |
| WO2019019616A1 (zh) | 一种用于超市购物的方法和系统 | |
| JP2004535030A (ja) | 自動清算システム | |
| CN103262130A (zh) | 商品结算检查装置 | |
| US20060180662A1 (en) | Check-out system | |
| JP2010086158A (ja) | レジ精算システム | |
| CN111524266B (zh) | 一种无人超市防盗系统及方法 | |
| JP2000123086A (ja) | 電子決済システム | |
| JP3578868B2 (ja) | レジ精算システム | |
| JPH073081U (ja) | 代金支払システム | |
| EP2140419A1 (en) | Radio frequency identification point of sale unassisted retail transaction and digital media kiosk | |
| US7036726B1 (en) | Takeaway belt with item weight handling | |
| JP2025038150A (ja) | 退店管理システム、退店管理方法、及び、プログラム | |
| CN107705187B (zh) | 商场自助式结算磁性油墨标记防漏检方法及其系统装置 | |
| JP2000123257A (ja) | 飲食店ゲート装置及びこのゲート装置を備えた飲食店システム | |
| JP7805759B2 (ja) | 決済者監視装置及びそのプログラム、決済者監視方法 |