JPH09120500A - 業務車輌の管理システム - Google Patents
業務車輌の管理システムInfo
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- JPH09120500A JPH09120500A JP27797795A JP27797795A JPH09120500A JP H09120500 A JPH09120500 A JP H09120500A JP 27797795 A JP27797795 A JP 27797795A JP 27797795 A JP27797795 A JP 27797795A JP H09120500 A JPH09120500 A JP H09120500A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コントロールセンターにおいて出先の業務車
輌の位置を探知してその位置を容易に把握できるととも
に、適切な業務車輌を選択して目的地点に配車すること
ができる業務車輌の管理システムを提供する。 【解決手段】 コントロールセンター23の情報処理装
置25には、地図情報記憶装置26と、施設地図情報記
憶装置27と、入力装置28とが接続されている。さら
に、情報処理装置25には、無線通信装置31が接続さ
れ、業務車輌24との間で情報を交換できるようになっ
ている。業務車輌24にはナビゲーション装置41が備
えられるとともに、その情報処理装置42には画像表示
装置47と無線通信装置50が接続されている。そし
て、業務車輌24は自車の位置座標データを発信すると
ともに、コントロールセンター23からの指令により、
現在位置から目的位置まで移動する。
輌の位置を探知してその位置を容易に把握できるととも
に、適切な業務車輌を選択して目的地点に配車すること
ができる業務車輌の管理システムを提供する。 【解決手段】 コントロールセンター23の情報処理装
置25には、地図情報記憶装置26と、施設地図情報記
憶装置27と、入力装置28とが接続されている。さら
に、情報処理装置25には、無線通信装置31が接続さ
れ、業務車輌24との間で情報を交換できるようになっ
ている。業務車輌24にはナビゲーション装置41が備
えられるとともに、その情報処理装置42には画像表示
装置47と無線通信装置50が接続されている。そし
て、業務車輌24は自車の位置座標データを発信すると
ともに、コントロールセンター23からの指令により、
現在位置から目的位置まで移動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は、例えば電力会
社の業務車輌の現在位置をコントロールセンターが把握
し、業務車輌を目的地点へ配車できるようにするための
業務車輌の管理システムに関するものである。
社の業務車輌の現在位置をコントロールセンターが把握
し、業務車輌を目的地点へ配車できるようにするための
業務車輌の管理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来、電力の配電線系統に故障が発生
した場合、業務車輌に乗った点検員や作業員がその故障
施設に急行して、その故障施設を速やかに復旧する必要
があった。この場合、コントロールセンターでは無線通
話により走行する業務車輌の現在位置を探知し、業務車
輌に目的地点への移動を指示していた。指示された業務
車輌の運転者は、道路地図と配電線施設を記載した地図
とを参照して目的地を探し、そこへの経路を決めて目的
地まで走行していた。
した場合、業務車輌に乗った点検員や作業員がその故障
施設に急行して、その故障施設を速やかに復旧する必要
があった。この場合、コントロールセンターでは無線通
話により走行する業務車輌の現在位置を探知し、業務車
輌に目的地点への移動を指示していた。指示された業務
車輌の運転者は、道路地図と配電線施設を記載した地図
とを参照して目的地を探し、そこへの経路を決めて目的
地まで走行していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 ところで、コントロ
ールセンターから業務車輌を目的地点へ短時間に配車す
るためには、コントロールセンターが業務車輌の現在位
置や移動状況を把握していることが必要になる。しかし
ながら、走行中の各業務車輌を無線で順次呼び出し、車
輌の現在位置を確認した後、所定の車輌に業務指示をす
るには通話を何度もしなければならず、配車に時間がか
かるという問題があった。
ールセンターから業務車輌を目的地点へ短時間に配車す
るためには、コントロールセンターが業務車輌の現在位
置や移動状況を把握していることが必要になる。しかし
ながら、走行中の各業務車輌を無線で順次呼び出し、車
輌の現在位置を確認した後、所定の車輌に業務指示をす
るには通話を何度もしなければならず、配車に時間がか
かるという問題があった。
【0004】一方、出先の業務車輌も、目的地点への距
離や経路を予め把握できない場合、コントロールセンタ
ーから目的地点への移動の指示を受けても、道路地図や
配電線施設の地図を開いて目的地点への経路を決め、そ
こへ到着するには長時間を要しているのが実情であっ
た。
離や経路を予め把握できない場合、コントロールセンタ
ーから目的地点への移動の指示を受けても、道路地図や
配電線施設の地図を開いて目的地点への経路を決め、そ
こへ到着するには長時間を要しているのが実情であっ
た。
【0005】前記のように、電力会社では、配電線系統
に故障が発生すると、点検や修理のために作業者をその
現場に派遣して故障箇所を復旧したり、また平常時にお
いても、需要家の要請や施設保全のため、各施設を巡回
して点検する必要があった。しかし、配電線は広範囲に
施設されており、特に市街地では系統が多岐にわたると
ともに、市街地では交通が錯綜し、目的地点に至る経路
も複雑である。このため、道路地図や施設地図を参照し
ても、多数の電柱群から目的地点である特定の電柱を短
時間に発見することは困難であった。
に故障が発生すると、点検や修理のために作業者をその
現場に派遣して故障箇所を復旧したり、また平常時にお
いても、需要家の要請や施設保全のため、各施設を巡回
して点検する必要があった。しかし、配電線は広範囲に
施設されており、特に市街地では系統が多岐にわたると
ともに、市街地では交通が錯綜し、目的地点に至る経路
も複雑である。このため、道路地図や施設地図を参照し
ても、多数の電柱群から目的地点である特定の電柱を短
時間に発見することは困難であった。
【0006】ところで、近年はGPS(Global Positio
ning System 、汎地球側位システム)による位置探知機
能を備えたナビゲーション装置が普及し、地図画面上に
車輌の現在位置と目的地点への経路を表示し、車輌を目
的地点へ誘導できるようになっている。しかし、この装
置の道路地図には主な鉄道駅、官公庁などの公共施設は
記載されているものの、それ以外の関連情報が少ないた
め、業務車輌による運用機能に制約が多かった。
ning System 、汎地球側位システム)による位置探知機
能を備えたナビゲーション装置が普及し、地図画面上に
車輌の現在位置と目的地点への経路を表示し、車輌を目
的地点へ誘導できるようになっている。しかし、この装
置の道路地図には主な鉄道駅、官公庁などの公共施設は
記載されているものの、それ以外の関連情報が少ないた
め、業務車輌による運用機能に制約が多かった。
【0007】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、コントロールセンターにおいて出先の業
務車輌の位置を探知してその位置を容易に把握できる業
務車輌の管理システムを提供することにある。その他の
目的とするところは、コントロールセンターにおいて適
切な業務車輌を選択して目的地点に配車することができ
る業務車輌の管理システムを提供することにある。
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、コントロールセンターにおいて出先の業
務車輌の位置を探知してその位置を容易に把握できる業
務車輌の管理システムを提供することにある。その他の
目的とするところは、コントロールセンターにおいて適
切な業務車輌を選択して目的地点に配車することができ
る業務車輌の管理システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成する
ために、請求項1に記載の業務車輌の管理システムで
は、道路地図情報を記憶する地図情報記憶装置、自身の
位置を探知する位置探知手段、無線通信装置、画像表示
装置、および地図情報記憶装置から道路地図情報を読み
出すとともに位置探知手段により自身の位置を画像表示
装置の道路地図上に画像として表示させる情報処理装置
を有する業務車輌と、道路地図情報を記憶する地図情報
記憶装置、無線通信装置、画像表示装置、および前記地
図情報記憶装置から道路地図情報を読み出すとともに業
務車輌の無線通信装置からの信号に基づいて業務車輌の
位置を画像表示装置の道路地図上に画像として表示させ
る情報処理装置を有するコントロールセンターとを備え
たものである。
ために、請求項1に記載の業務車輌の管理システムで
は、道路地図情報を記憶する地図情報記憶装置、自身の
位置を探知する位置探知手段、無線通信装置、画像表示
装置、および地図情報記憶装置から道路地図情報を読み
出すとともに位置探知手段により自身の位置を画像表示
装置の道路地図上に画像として表示させる情報処理装置
を有する業務車輌と、道路地図情報を記憶する地図情報
記憶装置、無線通信装置、画像表示装置、および前記地
図情報記憶装置から道路地図情報を読み出すとともに業
務車輌の無線通信装置からの信号に基づいて業務車輌の
位置を画像表示装置の道路地図上に画像として表示させ
る情報処理装置を有するコントロールセンターとを備え
たものである。
【0009】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の業務車輌の管理システムにおいて、コントロールセ
ンターには、配電線施設の情報を座標系とともに記憶す
る施設情報記憶装置と、目的とする配電線施設を指示す
る入力装置とを備え、業務車輌の情報処理装置は、コン
トロールセンターの施設情報記憶装置より無線通信装置
を介して業務車輌の無線通信装置で受信した配電線施設
の情報を画像表示装置の道路地図上に画像として表示さ
せるとともに、現在位置から目的とする配電線施設への
経路を指示するものである。
載の業務車輌の管理システムにおいて、コントロールセ
ンターには、配電線施設の情報を座標系とともに記憶す
る施設情報記憶装置と、目的とする配電線施設を指示す
る入力装置とを備え、業務車輌の情報処理装置は、コン
トロールセンターの施設情報記憶装置より無線通信装置
を介して業務車輌の無線通信装置で受信した配電線施設
の情報を画像表示装置の道路地図上に画像として表示さ
せるとともに、現在位置から目的とする配電線施設への
経路を指示するものである。
【0010】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の業務車輌の管理システムにおいて、業務車輌は、位
置探知手段による自身の現在位置を所定時間ごとに出力
するための定時出力回路を備えたものである。
載の業務車輌の管理システムにおいて、業務車輌は、位
置探知手段による自身の現在位置を所定時間ごとに出力
するための定時出力回路を備えたものである。
【0011】従って、請求項1に記載の業務車輌の管理
システムにおいては、業務車輌では情報処理装置により
位置探知手段によって探知された自身の位置が画像表示
装置に表示されるとともに、無線通信装置により自身の
位置の情報がコントロールセンターに送信される。
システムにおいては、業務車輌では情報処理装置により
位置探知手段によって探知された自身の位置が画像表示
装置に表示されるとともに、無線通信装置により自身の
位置の情報がコントロールセンターに送信される。
【0012】一方、コントロールセンターでは、情報処
理装置により業務車輌の無線通信装置から送信された信
号に基づいて業務車輌の位置が道路地図上に画像として
表示される。このため、コントロールセンターにおいて
出先の業務車輌の位置を容易に管理することができる。
理装置により業務車輌の無線通信装置から送信された信
号に基づいて業務車輌の位置が道路地図上に画像として
表示される。このため、コントロールセンターにおいて
出先の業務車輌の位置を容易に管理することができる。
【0013】請求項2に記載の業務車輌の管理システム
においては、コントロールセンターには、配電線施設の
情報を座標系とともに記憶する施設情報記憶装置が備え
られ、入力装置により目的とする配電線施設を入力して
業務車輌を呼び出すと、情報処理装置は目的地点ととも
に、各業務車輌の位置を探知する。
においては、コントロールセンターには、配電線施設の
情報を座標系とともに記憶する施設情報記憶装置が備え
られ、入力装置により目的とする配電線施設を入力して
業務車輌を呼び出すと、情報処理装置は目的地点ととも
に、各業務車輌の位置を探知する。
【0014】そして、選択された業務車輌の情報処理装
置は、コントロールセンターの施設情報記憶装置より無
線通信装置を介して送信された配電線施設における目的
地点を業務車輌の画像表示装置の道路地図上に画像とし
て表示させるとともに、業務車輌の現在位置から目的と
する配電線施設への経路を指示する。このため、業務車
輌は目的とする配電線施設に速やかに移動することがで
きる。
置は、コントロールセンターの施設情報記憶装置より無
線通信装置を介して送信された配電線施設における目的
地点を業務車輌の画像表示装置の道路地図上に画像とし
て表示させるとともに、業務車輌の現在位置から目的と
する配電線施設への経路を指示する。このため、業務車
輌は目的とする配電線施設に速やかに移動することがで
きる。
【0015】請求項3に記載の業務車輌の管理システム
では、業務車輌の定時出力回路により、位置探知手段に
よる業務車輌の現在位置を所定時間ごとに業務車輌から
コントロールセンターに出力できる。従って、コントロ
ールセンターでは、所定時間ごとに各業務車輌の位置を
把握することができ、業務車輌の管理を容易に行うこと
ができる。
では、業務車輌の定時出力回路により、位置探知手段に
よる業務車輌の現在位置を所定時間ごとに業務車輌から
コントロールセンターに出力できる。従って、コントロ
ールセンターでは、所定時間ごとに各業務車輌の位置を
把握することができ、業務車輌の管理を容易に行うこと
ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】 以下、この発明の第1実施形態
を、図1〜図4に基づいて説明する。図4に示すよう
に、配電線系統は変電所11の母線12に接続された複
数の幹線13,14,15と、各幹線13,14,15
に接続された分岐線16と、各幹線13,14,15間
に接続された連絡線17,18等よりなっている。線路
開閉器19,20は各線路に多数設けられ、配電区間を
複数に分割可能にしている。
を、図1〜図4に基づいて説明する。図4に示すよう
に、配電線系統は変電所11の母線12に接続された複
数の幹線13,14,15と、各幹線13,14,15
に接続された分岐線16と、各幹線13,14,15間
に接続された連絡線17,18等よりなっている。線路
開閉器19,20は各線路に多数設けられ、配電区間を
複数に分割可能にしている。
【0017】そして、幹線13,14,15と分岐線1
6に設けられた線路開閉器19は常時は投入され、変電
所11から各幹線13,14,15ごとに送電されてい
る。幹線13,14,15や分岐線16の一部に地絡事
故などによる故障が発生したとき、図示しない検出手段
や制御手段により故障が検知されるとともに、故障箇所
21の両側の線路開閉器19が開放され、故障区間Dが
配電系統から切り離される。
6に設けられた線路開閉器19は常時は投入され、変電
所11から各幹線13,14,15ごとに送電されてい
る。幹線13,14,15や分岐線16の一部に地絡事
故などによる故障が発生したとき、図示しない検出手段
や制御手段により故障が検知されるとともに、故障箇所
21の両側の線路開閉器19が開放され、故障区間Dが
配電系統から切り離される。
【0018】連絡線17,18の線路開閉器20は常時
開放され、幹線13,14,15間は分断されており、
前記故障区間Dが停電すると、連絡線17の線路開閉器
20が投入され、幹線13では、故障区間Dの前方の区
間に送電を継続する。配電施設としての電柱22は、幹
線13,14,15、分岐線16、連絡線17,18等
の架空配電線を支持し、前記幹線13,14,15の名
称とともに個々に識別番号が付されている。
開放され、幹線13,14,15間は分断されており、
前記故障区間Dが停電すると、連絡線17の線路開閉器
20が投入され、幹線13では、故障区間Dの前方の区
間に送電を継続する。配電施設としての電柱22は、幹
線13,14,15、分岐線16、連絡線17,18等
の架空配電線を支持し、前記幹線13,14,15の名
称とともに個々に識別番号が付されている。
【0019】コントロールセンター23は、配電線系統
を所轄する電力会社の変電所11、あるいは営業所に設
けられ、配電線系統の点検や工事のための業務車輌24
の移動を管理する。すなわち、コントロールセンター2
3は図示しない検出手段や制御手段により配電線系統を
監視するとともに、配電線系統の各地域へ業務車輌24
を配車して、配電線施設の保全を図っている。
を所轄する電力会社の変電所11、あるいは営業所に設
けられ、配電線系統の点検や工事のための業務車輌24
の移動を管理する。すなわち、コントロールセンター2
3は図示しない検出手段や制御手段により配電線系統を
監視するとともに、配電線系統の各地域へ業務車輌24
を配車して、配電線施設の保全を図っている。
【0020】図1に示すように、コントロールセンター
23には情報処理装置25としてパーソナルコンピュー
タを備え、当該装置には、道路地図情報を記憶する地図
情報記憶装置26と、電柱22、線路開閉器19,20
などの施設地図情報を記憶する施設地図情報記憶装置2
7と、目的地点等を指示する入力装置28とが接続され
ている。コントロールセンター23における施設地図情
報記憶装置27は、図4に示した配電線系統の個々の電
柱22群を予め位置座標データとともに地図状に画像化
したもので、例えば前記故障区間Dを含む区域を表示可
能にコンパクトディスク(CD)の読出し専用メモリー
(ROM)に電子的手段により書き込まれている。
23には情報処理装置25としてパーソナルコンピュー
タを備え、当該装置には、道路地図情報を記憶する地図
情報記憶装置26と、電柱22、線路開閉器19,20
などの施設地図情報を記憶する施設地図情報記憶装置2
7と、目的地点等を指示する入力装置28とが接続され
ている。コントロールセンター23における施設地図情
報記憶装置27は、図4に示した配電線系統の個々の電
柱22群を予め位置座標データとともに地図状に画像化
したもので、例えば前記故障区間Dを含む区域を表示可
能にコンパクトディスク(CD)の読出し専用メモリー
(ROM)に電子的手段により書き込まれている。
【0021】さらに、情報処理装置25には、変調信号
出力回路29、復調信号入力回路30を介して無線通信
装置31が接続され、業務車輌24との間で情報を交換
できるようになっている。変調信号出力回路29は業務
車輌24から受信した信号を符号化して圧縮し、復調信
号入力回路30は業務車輌24から符号化して圧縮され
た信号を原信号に復元するようにして通信を高速化す
る。
出力回路29、復調信号入力回路30を介して無線通信
装置31が接続され、業務車輌24との間で情報を交換
できるようになっている。変調信号出力回路29は業務
車輌24から受信した信号を符号化して圧縮し、復調信
号入力回路30は業務車輌24から符号化して圧縮され
た信号を原信号に復元するようにして通信を高速化す
る。
【0022】また、情報処理装置25には、業務車輌2
4の識別番号や装備に関する情報を記憶する車輌情報記
憶装置32と画像表示装置34が接続されている。施設
地図情報記憶装置27には、図2に示すように、丸印で
表示した配電線施設としての電柱22群と、実線で表示
した電線35による配電線系統図とが、位置座標データ
とともに地図状の系統図として記憶されている。なお、
図4には図1の地図情報記憶装置26からの走行地域の
地図情報に対応して、その地域内の全施設が示されてい
る。
4の識別番号や装備に関する情報を記憶する車輌情報記
憶装置32と画像表示装置34が接続されている。施設
地図情報記憶装置27には、図2に示すように、丸印で
表示した配電線施設としての電柱22群と、実線で表示
した電線35による配電線系統図とが、位置座標データ
とともに地図状の系統図として記憶されている。なお、
図4には図1の地図情報記憶装置26からの走行地域の
地図情報に対応して、その地域内の全施設が示されてい
る。
【0023】図1に示すように、業務車輌24の位置探
知手段としてのカーナビゲーション装置41は、情報処
理装置42と、GPS電波受信装置43と、道路地図情
報を記憶する地図情報記憶装置44と、目的地点等を指
示する入力装置45とを備えている。地図情報記憶装置
44は、一般に使用されているCD−ROM等の媒体に
よる電子地図からなり、地図情報および関連情報を含ん
でいる。さらに、カーナビゲーション装置41は、情報
処理装置42により制御されて目的位置Pまでの業務車
輌24の走行経路を決定する経路探索装置46と、地図
情報、現在位置S、目的位置Pの施設情報および業務車
輌24の走行経路を表示する画像表示装置47とを備え
ている。なお、前記コントロールセンター23の地図情
報記憶装置26の媒体は上記と同様のCD−ROM等に
よる電子地図である。
知手段としてのカーナビゲーション装置41は、情報処
理装置42と、GPS電波受信装置43と、道路地図情
報を記憶する地図情報記憶装置44と、目的地点等を指
示する入力装置45とを備えている。地図情報記憶装置
44は、一般に使用されているCD−ROM等の媒体に
よる電子地図からなり、地図情報および関連情報を含ん
でいる。さらに、カーナビゲーション装置41は、情報
処理装置42により制御されて目的位置Pまでの業務車
輌24の走行経路を決定する経路探索装置46と、地図
情報、現在位置S、目的位置Pの施設情報および業務車
輌24の走行経路を表示する画像表示装置47とを備え
ている。なお、前記コントロールセンター23の地図情
報記憶装置26の媒体は上記と同様のCD−ROM等に
よる電子地図である。
【0024】また、情報処理装置42は、変調信号出力
回路48、復調信号入力回路49を介して無線通信装置
50が接続され、コントロールセンター23との間で情
報を交換できるようになっている。変調信号出力回路4
8はコントロールセンター23から受信した信号を符号
化して圧縮し、復調信号入力回路49は業務車輌24か
ら符号化して圧縮された信号を原信号に復元するように
して通信を高速化する。さらに、情報処理装置42に
は、入力信号表示装置51が接続され、コントロールセ
ンター23からの受信信号の内容が表示される。
回路48、復調信号入力回路49を介して無線通信装置
50が接続され、コントロールセンター23との間で情
報を交換できるようになっている。変調信号出力回路4
8はコントロールセンター23から受信した信号を符号
化して圧縮し、復調信号入力回路49は業務車輌24か
ら符号化して圧縮された信号を原信号に復元するように
して通信を高速化する。さらに、情報処理装置42に
は、入力信号表示装置51が接続され、コントロールセ
ンター23からの受信信号の内容が表示される。
【0025】そして、カーナビゲーション装置41にお
いては、GPS電波受信装置43によって探知された自
身の位置座標データを、情報処理装置42により地図情
報記憶装置44から読み出された道路地図上に表示す
る。また、入力装置45から目的位置Pの位置座標デー
タが入力されると、情報処理装置42は経路探索装置4
6を介して画像表示装置47の道路地図上にその目的位
置Pの位置座標データを表示させるとともに、車輌24
の現在位置Sと目的位置Pおよび現在位置Sから目的位
置Pに至る経路を経路マーク36で表示させる。
いては、GPS電波受信装置43によって探知された自
身の位置座標データを、情報処理装置42により地図情
報記憶装置44から読み出された道路地図上に表示す
る。また、入力装置45から目的位置Pの位置座標デー
タが入力されると、情報処理装置42は経路探索装置4
6を介して画像表示装置47の道路地図上にその目的位
置Pの位置座標データを表示させるとともに、車輌24
の現在位置Sと目的位置Pおよび現在位置Sから目的位
置Pに至る経路を経路マーク36で表示させる。
【0026】そして、業務車輌24の情報処理装置42
にはGPS電波受信装置43から自身の位置座標データ
が入力されるので、入力装置45によりこの位置座標デ
ータの送信を指令することによって、変調信号出力回路
48と無線通信装置50を介してコントロールセンター
23に自身の位置情報を送信することができる。
にはGPS電波受信装置43から自身の位置座標データ
が入力されるので、入力装置45によりこの位置座標デ
ータの送信を指令することによって、変調信号出力回路
48と無線通信装置50を介してコントロールセンター
23に自身の位置情報を送信することができる。
【0027】次に、前記のように構成された業務車輌2
4の管理システムについて動作を説明する。すなわち、
コントロールセンター23が配電線施設の故障区間Dの
目的位置Pへ業務車輌24を配車する場合について説明
する。
4の管理システムについて動作を説明する。すなわち、
コントロールセンター23が配電線施設の故障区間Dの
目的位置Pへ業務車輌24を配車する場合について説明
する。
【0028】まず、一方の各業務車輌24ではカーナビ
ゲーション装置41により自身の位置座標を探知して現
在位置Sが画像表示装置47の道路地図上に表示される
とともに、その情報が変調信号出力回路48を介して無
線通信装置50によりコントロールセンター23に送信
される。
ゲーション装置41により自身の位置座標を探知して現
在位置Sが画像表示装置47の道路地図上に表示される
とともに、その情報が変調信号出力回路48を介して無
線通信装置50によりコントロールセンター23に送信
される。
【0029】また、コントロールセンター23では、入
力装置28を介し、情報処理装置25により、車輌情報
記憶装置32に記憶されている車輌24の識別番号や装
備などの業務車輌リストが画像表示装置34に読み出さ
れる。
力装置28を介し、情報処理装置25により、車輌情報
記憶装置32に記憶されている車輌24の識別番号や装
備などの業務車輌リストが画像表示装置34に読み出さ
れる。
【0030】次に、コントロールセンター23では、入
力装置28により、図3に示すように、地図情報記憶装
置26から目的位置Pを含む地図画面が画像表示装置3
4に表示されるとともに、業務車輌24から受信した業
務車輌24の位置座標データが情報処理装置25により
処理され、車輌24の現在位置Sが画像表示装置34に
表示される。
力装置28により、図3に示すように、地図情報記憶装
置26から目的位置Pを含む地図画面が画像表示装置3
4に表示されるとともに、業務車輌24から受信した業
務車輌24の位置座標データが情報処理装置25により
処理され、車輌24の現在位置Sが画像表示装置34に
表示される。
【0031】そして、入力装置28により選択した業務
車輌24の識別番号を入力し、その業務車輌24に指令
信号を発信する。この指令信号は、変調信号出力回路2
9を介して無線通信装置31により発信される。
車輌24の識別番号を入力し、その業務車輌24に指令
信号を発信する。この指令信号は、変調信号出力回路2
9を介して無線通信装置31により発信される。
【0032】一方、業務車輌24においては、無線通信
装置50により受信された信号が復調信号入力回路49
を介して情報処理装置42へ入力され、自車への信号で
あれば入力信号表示装置51に指令内容が表示される。
また、コントロールセンター23から故障区間Dにおけ
る個々の電柱22の位置座標データが無線通信装置50
を介して受信され、目的位置Pが画像表示装置47の道
路地図上に表示される。
装置50により受信された信号が復調信号入力回路49
を介して情報処理装置42へ入力され、自車への信号で
あれば入力信号表示装置51に指令内容が表示される。
また、コントロールセンター23から故障区間Dにおけ
る個々の電柱22の位置座標データが無線通信装置50
を介して受信され、目的位置Pが画像表示装置47の道
路地図上に表示される。
【0033】そして、該当する業務車輌24は、指令内
容に基づいて、入力装置45により応答信号を自車の識
別番号とともにコントロールセンター23に発信する。
それとともに、情報処理装置42により経路探索装置4
6が制御されて、現在位置Sから目的位置Pまでの走行
経路が決定され、図3に示すように、その走行経路が走
行マーク33とともに経路マーク36にて画像表示装置
47の地図上に表示される。
容に基づいて、入力装置45により応答信号を自車の識
別番号とともにコントロールセンター23に発信する。
それとともに、情報処理装置42により経路探索装置4
6が制御されて、現在位置Sから目的位置Pまでの走行
経路が決定され、図3に示すように、その走行経路が走
行マーク33とともに経路マーク36にて画像表示装置
47の地図上に表示される。
【0034】このため、業務車輌24は現在位置Sから
目的位置Pへ経路マーク36に従ってナビゲーション走
行(ナビゲーション装置41により誘導される走行)す
ることができる。
目的位置Pへ経路マーク36に従ってナビゲーション走
行(ナビゲーション装置41により誘導される走行)す
ることができる。
【0035】以上のように、この第1実施形態において
は、次のような利点を有する。 (1)コントロールセンター23において、出先の各業
務車輌24から位置座標データを受信することにより、
業務車輌24の現在位置Sを道路地図上に表示できる。
このため、コントロールセンター23では、従来のよう
な煩雑な通話によることなく、業務車輌24の現在位置
Sを把握することができ、業務車輌24の管理を容易に
行うことができる。 (2)コントロールセンター23で業務車輌24の位置
を把握し、点検や工事のための装備を積み、かつ故障箇
所21に最も速く到達できる業務車輌24を選択して、
配車の指示を出すことができる。 (3)コントロールセンター23において、道路地図情
報を記憶する地図情報記憶装置26と施設地図情報を記
憶する施設地図情報記憶装置27とを個別に構成し、配
電線施設とともに、業務車輌24の位置を画像表示装置
34に表示できるようにした。
は、次のような利点を有する。 (1)コントロールセンター23において、出先の各業
務車輌24から位置座標データを受信することにより、
業務車輌24の現在位置Sを道路地図上に表示できる。
このため、コントロールセンター23では、従来のよう
な煩雑な通話によることなく、業務車輌24の現在位置
Sを把握することができ、業務車輌24の管理を容易に
行うことができる。 (2)コントロールセンター23で業務車輌24の位置
を把握し、点検や工事のための装備を積み、かつ故障箇
所21に最も速く到達できる業務車輌24を選択して、
配車の指示を出すことができる。 (3)コントロールセンター23において、道路地図情
報を記憶する地図情報記憶装置26と施設地図情報を記
憶する施設地図情報記憶装置27とを個別に構成し、配
電線施設とともに、業務車輌24の位置を画像表示装置
34に表示できるようにした。
【0036】すなわち、コントロールセンター23の施
設情報記憶装置27が地図情報記憶装置26とは別体の
メモリで構成され、業務車輌24の現在位置Sと、目的
位置Pと、経路マーク36とを画像表示装置34の地図
画面上に表示するようにした。このため、電柱22群の
ように短い距離間隔で多数の電柱22が密集的に設置さ
れている配電線施設であっても、誤認を招くことなく目
的位置Pの施設を簡単に発見することができる。従っ
て、業務車輌24の選定や業務指示が簡単になる。 (4)コントロールセンター23から目的位置Pの施設
の位置座標データを業務車輌24に送信できるようにし
たので、業務車輌24は道路地図上に目的位置Pの施設
を表示でき、目的位置Pやそこまでの経路を短時間に発
見して目的位置Pに速やかに到着することができる。 (5)平常時の巡視点検や故障施設の復旧作業を迅速か
つ円滑に遂行することができる。
設情報記憶装置27が地図情報記憶装置26とは別体の
メモリで構成され、業務車輌24の現在位置Sと、目的
位置Pと、経路マーク36とを画像表示装置34の地図
画面上に表示するようにした。このため、電柱22群の
ように短い距離間隔で多数の電柱22が密集的に設置さ
れている配電線施設であっても、誤認を招くことなく目
的位置Pの施設を簡単に発見することができる。従っ
て、業務車輌24の選定や業務指示が簡単になる。 (4)コントロールセンター23から目的位置Pの施設
の位置座標データを業務車輌24に送信できるようにし
たので、業務車輌24は道路地図上に目的位置Pの施設
を表示でき、目的位置Pやそこまでの経路を短時間に発
見して目的位置Pに速やかに到着することができる。 (5)平常時の巡視点検や故障施設の復旧作業を迅速か
つ円滑に遂行することができる。
【0037】
【発明の他の実施の形態】 次に、この発明の第2実施
形態を、図5および図6に基づいて説明する。なお、こ
の実施形態では、主に第1実施形態と異なる部分につい
て説明する。
形態を、図5および図6に基づいて説明する。なお、こ
の実施形態では、主に第1実施形態と異なる部分につい
て説明する。
【0038】図5に示すように、この実施形態の業務車
輌24の管理システムにおいては、業務車輌24の情報
処理装置42には地図情報記憶装置44に加え、施設地
図情報記憶装置52が接続されている。そして、コント
ロールセンター23から施設地図情報を受信することな
く、施設地図情報記憶装置52からコントロールセンタ
ー23が指定する施設地図情報を読出し、画像表示装置
47に施設地図情報を表示させる。
輌24の管理システムにおいては、業務車輌24の情報
処理装置42には地図情報記憶装置44に加え、施設地
図情報記憶装置52が接続されている。そして、コント
ロールセンター23から施設地図情報を受信することな
く、施設地図情報記憶装置52からコントロールセンタ
ー23が指定する施設地図情報を読出し、画像表示装置
47に施設地図情報を表示させる。
【0039】また、定時出力回路53が情報処理装置4
2に接続され、GPS電波受信装置43による自車の位
置座標データを一定時間おきにコントロールセンター2
3に送信する。そして、図6に示すように、コントロー
ルセンター23の画像表示装置34に、当該業務車輌2
4の現在位置Sあるいは、時間経過にしたがって、移動
経路が定時出力回路53による一定時間ごとの位置S
1,S2,S3,S4,S5として道路地図上に表示さ
れる。
2に接続され、GPS電波受信装置43による自車の位
置座標データを一定時間おきにコントロールセンター2
3に送信する。そして、図6に示すように、コントロー
ルセンター23の画像表示装置34に、当該業務車輌2
4の現在位置Sあるいは、時間経過にしたがって、移動
経路が定時出力回路53による一定時間ごとの位置S
1,S2,S3,S4,S5として道路地図上に表示さ
れる。
【0040】さて、コントロールセンター23から選択
した業務車輌24に目的位置Pへの移動指令が出された
とき、車輌24には施設地図情報記憶装置52が備えら
れているため、画像表示装置47の道路地図上で目的位
置Pである施設を容易に探索できる。従って、該当する
業務車輌24はコントロールセンター23からの指令を
速やかに遂行でき、目的とする配電線施設に速やかに到
達することができる。
した業務車輌24に目的位置Pへの移動指令が出された
とき、車輌24には施設地図情報記憶装置52が備えら
れているため、画像表示装置47の道路地図上で目的位
置Pである施設を容易に探索できる。従って、該当する
業務車輌24はコントロールセンター23からの指令を
速やかに遂行でき、目的とする配電線施設に速やかに到
達することができる。
【0041】しかも、コントロールセンター23では、
業務車輌24の定時出力回路53により車輌24の位置
S1〜S5として示される移動状況を所定時間ごとに容
易に把握でき、また車輌24に対して業務指令を適宜出
すことができる。
業務車輌24の定時出力回路53により車輌24の位置
S1〜S5として示される移動状況を所定時間ごとに容
易に把握でき、また車輌24に対して業務指令を適宜出
すことができる。
【0042】加えて、データの送信が間欠的であるた
め、業務車輌24の電力消費を軽減できるとともに、コ
ントロールセンター23における情報処理が簡単にな
り、多数の業務車輌24を容易に管理することができ
る。
め、業務車輌24の電力消費を軽減できるとともに、コ
ントロールセンター23における情報処理が簡単にな
り、多数の業務車輌24を容易に管理することができ
る。
【0043】なお、この発明は、次のように変更して具
体化することも可能である。 (a)第1実施形態において、コントロールセンター2
3の施設地図情報記憶装置27を省略すること。 (b)前記各実施形態における電力会社の配電線施設の
管理として、需要家からの依頼に基づく電気設備の点検
や修理の場合に適用すること。この場合、前記各実施形
態の管理シテスムに従えば、速やかに需要家に到着し
て、需要家の要望に応えることができる。さらに、目的
地点の目標となる施設の位置座標データを蓄積しておく
ことにより、タクシー会社のタクシーの管理や宅配便の
車輌の管理などに適用すること。 (c)第1実施形態において、予め特定されている業務
車輌24からコントロールセンター23へその車輌24
の位置座標データを連続的に発信し、コントロールセン
ター23でそのデータを連続的に受信するように構成す
ること。このようにすれば、コントロールセンター23
において業務車輌24の管理を常に行うことができ、管
理精度を高めることができる。 (d)第1実施形態または第2実施形態において、コン
トロールセンター23で業務車輌24を選択する場合、
業務内容や車輌24の現在位置Sと目的位置Pとの間の
距離などに基づいて自動的に選択できるように構成する
こと。 (e)第1実施形態の施設地図情報記憶装置27は配電
線施設を位置座標データとともに地図上に表わされてい
るが、その作成にあたり予めカーナビゲーション装置4
1を使用して、各電柱22ごとに緯度および経度等の座
標をCD−ROMに書き込んで利用すること。このよう
にすれば、施設情報記憶装置27への施設情報の書き込
みが簡単になる。 (f)第1実施形態または第2実施形態において、コン
トロールセンター23側に、予め故障区間Dに関する情
報を記憶する記憶装置を備え、故障区間Dを目的位置P
の施設とともに、画像表示装置34の地図上に表示し、
その情報を考慮して業務車輌24の選定や指示を行うこ
と。このように構成すれば、業務車輌24に対してより
的確に指示を与えることができる。 (g)第1実施形態または第2実施形態において、工事
中の区間に関する情報を記憶する工事区間情報記憶装置
をコントロールセンター23の情報処理装置25に接続
すること。このようにすれば、コントロールセンター2
3から工事区間を避けて目的位置Pに速やかに到達でき
るように業務車輌24に指示することができる。
体化することも可能である。 (a)第1実施形態において、コントロールセンター2
3の施設地図情報記憶装置27を省略すること。 (b)前記各実施形態における電力会社の配電線施設の
管理として、需要家からの依頼に基づく電気設備の点検
や修理の場合に適用すること。この場合、前記各実施形
態の管理シテスムに従えば、速やかに需要家に到着し
て、需要家の要望に応えることができる。さらに、目的
地点の目標となる施設の位置座標データを蓄積しておく
ことにより、タクシー会社のタクシーの管理や宅配便の
車輌の管理などに適用すること。 (c)第1実施形態において、予め特定されている業務
車輌24からコントロールセンター23へその車輌24
の位置座標データを連続的に発信し、コントロールセン
ター23でそのデータを連続的に受信するように構成す
ること。このようにすれば、コントロールセンター23
において業務車輌24の管理を常に行うことができ、管
理精度を高めることができる。 (d)第1実施形態または第2実施形態において、コン
トロールセンター23で業務車輌24を選択する場合、
業務内容や車輌24の現在位置Sと目的位置Pとの間の
距離などに基づいて自動的に選択できるように構成する
こと。 (e)第1実施形態の施設地図情報記憶装置27は配電
線施設を位置座標データとともに地図上に表わされてい
るが、その作成にあたり予めカーナビゲーション装置4
1を使用して、各電柱22ごとに緯度および経度等の座
標をCD−ROMに書き込んで利用すること。このよう
にすれば、施設情報記憶装置27への施設情報の書き込
みが簡単になる。 (f)第1実施形態または第2実施形態において、コン
トロールセンター23側に、予め故障区間Dに関する情
報を記憶する記憶装置を備え、故障区間Dを目的位置P
の施設とともに、画像表示装置34の地図上に表示し、
その情報を考慮して業務車輌24の選定や指示を行うこ
と。このように構成すれば、業務車輌24に対してより
的確に指示を与えることができる。 (g)第1実施形態または第2実施形態において、工事
中の区間に関する情報を記憶する工事区間情報記憶装置
をコントロールセンター23の情報処理装置25に接続
すること。このようにすれば、コントロールセンター2
3から工事区間を避けて目的位置Pに速やかに到達でき
るように業務車輌24に指示することができる。
【0044】また、前記実施形態より把握される技術的
思想について、以下に記載する。 (1)コントロールセンターには、業務車輌の識別番号
や装備に関する情報を記憶する車輌情報記憶装置を備え
た請求項2に記載の業務車輌の管理システム。このよう
に構成すれば、コントロールセンターにおいて適切な業
務車輌を容易かつ速やかに選択することができる。 (2)業務車輌は、配電線施設を点検、修理するための
車輌である請求項1に記載の業務車輌の管理システム。
このシステムによれば、配電線施設の保守管理を短時間
に行うことができる。 (3)施設情報記憶装置には、電柱群と、電線による配
電線系統図とが、座標系とともに地図状の系統図として
記憶されている請求項2に記載の業務車輌の管理システ
ム。この構成によれば、配電線系統図を地図情報ととも
に表示装置に表示することができ、目的地点の施設情報
を容易に知ることができる。 (4)コントロールセンターの情報処理装置には、工事
中の区間に関する情報を記憶する工事区間情報記憶装置
を接続した請求項2に記載の業務車輌の管理システム。
このように構成すれば、コントロールセンターから、工
事区間を避けて目的地点の配電線施設まで速やかに到達
することができるように業務車輌に指示を与えることが
できる。 (5)前記施設情報記憶手段には配電線施設に関連した
停電区間が記憶され、表示装置には目的位置の施設に関
連した停電区間を選択的に表示するようにした請求項2
に記載の業務車輌の管理システム。このように構成すれ
ば、コントロールセンターにおける業務車輌の管理を容
易に行うことができる。 (6)業務車輌は、特定の配電線施設を記入した道路地
図の情報を記憶する地図情報記憶装置と、その地図情報
記憶装置に記憶された情報を表示する画像表示装置と、
目的地点を指示する入力装置と、その入力装置から目的
位置が指示されたときに、地図情報記憶装置から道路地
図情報及び目的位置の施設情報を読み出して、その情報
を現在位置からの経路とともに画像表示装置に表示させ
る情報処理装置とを備えた請求項1に記載の業務車輌の
管理システム。
思想について、以下に記載する。 (1)コントロールセンターには、業務車輌の識別番号
や装備に関する情報を記憶する車輌情報記憶装置を備え
た請求項2に記載の業務車輌の管理システム。このよう
に構成すれば、コントロールセンターにおいて適切な業
務車輌を容易かつ速やかに選択することができる。 (2)業務車輌は、配電線施設を点検、修理するための
車輌である請求項1に記載の業務車輌の管理システム。
このシステムによれば、配電線施設の保守管理を短時間
に行うことができる。 (3)施設情報記憶装置には、電柱群と、電線による配
電線系統図とが、座標系とともに地図状の系統図として
記憶されている請求項2に記載の業務車輌の管理システ
ム。この構成によれば、配電線系統図を地図情報ととも
に表示装置に表示することができ、目的地点の施設情報
を容易に知ることができる。 (4)コントロールセンターの情報処理装置には、工事
中の区間に関する情報を記憶する工事区間情報記憶装置
を接続した請求項2に記載の業務車輌の管理システム。
このように構成すれば、コントロールセンターから、工
事区間を避けて目的地点の配電線施設まで速やかに到達
することができるように業務車輌に指示を与えることが
できる。 (5)前記施設情報記憶手段には配電線施設に関連した
停電区間が記憶され、表示装置には目的位置の施設に関
連した停電区間を選択的に表示するようにした請求項2
に記載の業務車輌の管理システム。このように構成すれ
ば、コントロールセンターにおける業務車輌の管理を容
易に行うことができる。 (6)業務車輌は、特定の配電線施設を記入した道路地
図の情報を記憶する地図情報記憶装置と、その地図情報
記憶装置に記憶された情報を表示する画像表示装置と、
目的地点を指示する入力装置と、その入力装置から目的
位置が指示されたときに、地図情報記憶装置から道路地
図情報及び目的位置の施設情報を読み出して、その情報
を現在位置からの経路とともに画像表示装置に表示させ
る情報処理装置とを備えた請求項1に記載の業務車輌の
管理システム。
【0045】この構成によれば、コントロールセンター
における業務車輌の管理をより容易に行うことができる
とともに、業務車輌が目的位置により迅速に到達するこ
とができる。
における業務車輌の管理をより容易に行うことができる
とともに、業務車輌が目的位置により迅速に到達するこ
とができる。
【0046】
【発明の効果】 この発明は、以上のように構成されて
いるため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の
発明の業務車輌の管理システムによれば、コントロール
センターにおいて煩雑な通話によることなく、出先の業
務車輌の位置を探知でき、その位置を容易に把握するこ
とができる。従って、コントロールセンターで業務車輌
の管理を効率良く行うことができる。
いるため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の
発明の業務車輌の管理システムによれば、コントロール
センターにおいて煩雑な通話によることなく、出先の業
務車輌の位置を探知でき、その位置を容易に把握するこ
とができる。従って、コントロールセンターで業務車輌
の管理を効率良く行うことができる。
【0047】請求項2に記載の発明によれば、コントロ
ールセンターにおいて適切な業務車輌を選択して目的位
置に速やかに配車することができる。請求項3に記載の
発明によれば、コントロールセンターでは、所定時間ご
とに多数の業務車輌の位置を把握することができ、業務
車輌の管理を容易に行うことができる。
ールセンターにおいて適切な業務車輌を選択して目的位
置に速やかに配車することができる。請求項3に記載の
発明によれば、コントロールセンターでは、所定時間ご
とに多数の業務車輌の位置を把握することができ、業務
車輌の管理を容易に行うことができる。
【図1】 第1実施形態の業務車輌の管理システムを示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】 配電線施設の位置座標を示す部分拡大平面
図。
図。
【図3】 道路地図を示す平面図。
【図4】 配電線施設の位置座標を示す平面図。
【図5】 第2実施形態の業務車輌の管理システムを示
すブロック図。
すブロック図。
【図6】 第2実施形態における道路地図を示す平面
図。
図。
23…コントロールセンター、24…業務車輌、25…
情報処理装置、26…地図情報記憶装置、27…施設情
報記憶装置、31…無線通信装置、34…画像表示装
置、41…現在位置探知手段としてのカーナビゲーショ
ン装置、42…情報処理装置、44…地図情報記憶装
置、47…画像表示装置、50…無線通信装置、53…
定時出力回路。
情報処理装置、26…地図情報記憶装置、27…施設情
報記憶装置、31…無線通信装置、34…画像表示装
置、41…現在位置探知手段としてのカーナビゲーショ
ン装置、42…情報処理装置、44…地図情報記憶装
置、47…画像表示装置、50…無線通信装置、53…
定時出力回路。
Claims (3)
- 【請求項1】 道路地図情報を記憶する地図情報記憶装
置、自身の位置を探知する位置探知手段、無線通信装
置、画像表示装置、および地図情報記憶装置から道路地
図情報を読み出すとともに位置探知手段により自身の位
置を画像表示装置の道路地図上に画像として表示させる
情報処理装置を有する業務車輌と、 道路地図情報を記憶する地図情報記憶装置、無線通信装
置、画像表示装置、および前記地図情報記憶装置から道
路地図情報を読み出すとともに業務車輌の無線通信装置
からの信号に基づいて業務車輌の位置を画像表示装置の
道路地図上に画像として表示させる情報処理装置を有す
るコントロールセンターとを備えた業務車輌の管理シス
テム。 - 【請求項2】 コントロールセンターには、配電線施設
の情報を座標系とともに記憶する施設情報記憶装置と、
目的とする配電線施設を指示する入力装置とを備え、業
務車輌の情報処理装置は、コントロールセンターの施設
情報記憶装置より無線通信装置を介して業務車輌の無線
通信装置で受信した配電線施設の情報を画像表示装置の
道路地図上に画像として表示させるとともに、現在位置
から目的とする配電線施設への経路を指示する請求項1
に記載の業務車輌の管理システム。 - 【請求項3】 業務車輌は、位置探知手段による自身の
現在位置を所定時間ごとに出力するための定時出力回路
を備えた請求項2に記載の業務車輌の管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27797795A JPH09120500A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 業務車輌の管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27797795A JPH09120500A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 業務車輌の管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09120500A true JPH09120500A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17590913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27797795A Pending JPH09120500A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 業務車輌の管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09120500A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001134899A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-05-18 | Kaa Tec Kk | 無人駐車場の集中管理システム |
| JP2002220119A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-06 | Nec Corp | 配達員現在位置把握システムおよび配達員用送信装置 |
| JP2003160232A (ja) * | 2001-11-22 | 2003-06-03 | Kansai Matsushita System Kk | 新聞配送車両管理システム、配送管理装置、コンピュータプログラム及び記録媒体 |
| JP2018142163A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 無人飛翔体配機システム、無人飛翔体の配機方法、およびプログラム |
-
1995
- 1995-10-25 JP JP27797795A patent/JPH09120500A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001134899A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-05-18 | Kaa Tec Kk | 無人駐車場の集中管理システム |
| JP2002220119A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-06 | Nec Corp | 配達員現在位置把握システムおよび配達員用送信装置 |
| JP2003160232A (ja) * | 2001-11-22 | 2003-06-03 | Kansai Matsushita System Kk | 新聞配送車両管理システム、配送管理装置、コンピュータプログラム及び記録媒体 |
| JP2018142163A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 無人飛翔体配機システム、無人飛翔体の配機方法、およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030930 |