JPH09120523A - ビデオテープ - Google Patents

ビデオテープ

Info

Publication number
JPH09120523A
JPH09120523A JP8177383A JP17738396A JPH09120523A JP H09120523 A JPH09120523 A JP H09120523A JP 8177383 A JP8177383 A JP 8177383A JP 17738396 A JP17738396 A JP 17738396A JP H09120523 A JPH09120523 A JP H09120523A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video tape
modified silicone
silicone compound
magnetic layer
parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8177383A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ogawa
博 小川
Shinji Saito
真二 斉藤
Chiaki Mizuno
千昭 水野
Yasuo Tamai
康雄 玉井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP8177383A priority Critical patent/JPH09120523A/ja
Publication of JPH09120523A publication Critical patent/JPH09120523A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paints Or Removers (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行性、そして電磁変換特性に優れ、また高
温での保存に際しても熱収縮が少なく、更に高温保存後
の走行性も良好な耐熱性に優れたビデオテープを提供す
る。 【解決手段】 110℃で4時間保存後の長さ方向にお
ける熱収縮率が1.0%以下の非磁性支持体と、該支持
体上に設けられた結合剤中に強磁性粉末を分散させた磁
性層とを有するビデオテープにおいて、該磁性層が、カ
ーボンブラック及び研磨剤を含有しており、かつ少なく
とも一種の炭素数12〜22の脂肪酸と、分子構造中に
置換基RCOO−基(但し、Rは、炭素数11〜21の
炭化水素基を表す)を含みかつHOOC−基を含むこと
のない少なくとも一種の変性シリコーン化合物とを、重
量比で1/9〜7/3の範囲の比率にて含有することを
特徴とするビデオテープ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非磁性支持体と磁
性層からなるビデオテープの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にビデオテープは、非磁性支持体
と、この非磁性支持体上に設けられた結合剤(バイン
ダ)中に分散された強磁性粉末よりなる磁性層よりなる
基本構成を有する。近年、ビデオテープにおいては、記
録波長を短くしたり、トラック幅を狭くするなどの方法
に伴い非常に高密度の記録が行なわれるようになってき
ている。このため、ビデオテープは、ビデオ出力が高
く、S/N比が高いこと、そして原画再生能力が優れて
いるなどの特性、即ち特に電磁変換特性が優れているこ
とが要求されている。更に最近のポータブルVTRの普
及に伴い、テープの走行性および耐久性などの特性の向
上が要求される。このように耐久性が要求される反面、
テープの全厚はたとえば20μm以下と次第に薄くなる
傾向にある。すなわち、ビデオテープは、電磁変換性が
良好でなければならないことは勿論であるが、さらにテ
ープが固定磁気ヘッド、ドラムおよびガイドドラムなど
と接触しながら走行するために、テープの摩擦係数が小
さく長時間にわたり円滑に、かつ安定に走行することが
必要となる。さらに磁気ヘッドにより激しく摩擦される
ため耐久性に優れていることが要求される。
【0003】磁気テープに要求される特性を満足するよ
うに種々の提案がなされている。たとえば、磁性層に高
級脂肪酸、高級脂肪酸エステル、パラフィン系炭化水素
あるいはシリコーンオイルなどを含有させて磁気テープ
の走行性を改良し、更にテープに潤滑性を付与して磁気
ヘッドとの摩擦によるテープの摩擦などを軽減しテープ
の耐久性を向上させることにより、ひいては磁気テープ
の電磁変換特性を向上させるとの提案がなされている。
このような提案は例えば、特公昭41−18064号、
同43−186号、同43−669号、同47−156
24号、同56−20611号、および同56−268
90号などの各公報、米国特許第2654681号、同
3470021号、同3497411号、同35256
94号、同3634253号、同4110503号、お
よび同4135016号などの各明細書に記載されてい
る。
【0004】しかしながら、このように磁気テープの磁
性層に高級脂肪酸、高級脂肪酸エステル、パラフィン系
炭化水素あるいはシリコーンオイルを含有させることに
よりテープの走行性はある程度は改善されるものの、上
述したビデオテープに要求される特性、特に電磁変換特
性を改善するには至っていない。更に脂肪酸を使用した
ビデオテープは、高温下で使用した際に熱収縮を起こす
など耐熱性が劣る傾向がある。このようなビデオテープ
の耐熱性を改善するために、例えば特開昭59−115
31号公報に記載されている熱収縮性の小さい非磁性支
持体を使用したとしても全体として耐熱性の良好なビデ
オテープを得ることは困難であった。さらに、高級脂肪
酸、高級脂肪酸エステル、パラフィン系炭化水素あるい
はシリコーンオイルなどを磁性層に含有させることによ
り磁性層の表面から上記の成分が滲み出すいわゆるブル
ーミング現象が生ずることもありテープ保存時のはりつ
き等の原因となり、テープの走行性に悪影響を与える。
このブルーミング現象は、特にシリコーンオイルを使用
した際に現れる傾向が強い。また上記の成分を含有する
テープはその成分の種類によっては、高荷重時のヘッド
ドラム等との動摩擦係数が逆に高くなることもあり、こ
のような場合にはテープとドラム等との摩擦によりいわ
ゆる「鳴き」と呼ばれる摩擦音を発生することもある。
また、ブルーミング現象により滲み出した物質にほこり
などが付着してビデオテープを汚染することもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第一の目的
は、改良されたビデオテープを提供することにある。本
発明の第二の目的は、主として走行性を改良することに
より特に電磁変換特性の優れたビデオテープを提供する
ことにある。また、本発明は、高温での保存に際しても
熱収縮が少なく、そして高温保存後の走行性も良好な耐
熱性に優れたビデオテープを提供することをも、その目
的とし、さらに耐久性の良好なビデオテープを提供する
ことをもその目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、110℃で4
時間保存後の長さ方向における熱収縮率が1.0%以下
の非磁性支持体と、該支持体上に設けられた結合剤中に
強磁性粉末を分散させた磁性層とを有するビデオテープ
において、該磁性層が、カーボンブラック及び研磨剤を
含有しており、かつ少なくとも一種の炭素数12〜22
の脂肪酸と、分子構造中に置換基RCOO−基(但し、
Rは、炭素数11〜21の炭化水素基を表す)を含みか
つHOOC−基を含むことのない少なくとも一種の変性
シリコーン化合物とを、重量比で7/3〜1/9の範囲
の比率にして含有することを特徴とするビデオテープに
ある。
【0007】
【発明の効果】本発明のビデオテープは、特に電磁変換
特性が著しく向上したテープである。さらに本発明のビ
デオテープは、その走行性が改良され、また、耐熱性が
良好であり、高温状態に放置した場合であっても熱収縮
率が極めて低い。また、耐久性も良好である。このた
め、厳しい条件にて使用されるビデオテープに特に有用
である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明におけるビデオテープは基
本的に、非磁性支持体と結合剤中に分散された強磁性粉
末(強磁性体)からなる磁性層とがこの支持体上に設け
られた構成を有する。本発明で使用される非磁性支持体
は、無張力下110℃で4時間保存後の長さ方向(M
D)の熱収縮率は1.0%以下であることが必要であ
る。非磁性支持体の上記条件下での熱収縮率が、1.0
%より高いと、得られるビデオテープの熱収縮率が高く
なり、特にビデオテープが高温下に保存された場合、変
形などによって電磁変換特性および走行性が悪くなり好
ましくない。非磁性支持体を形成する素材は、形成され
た非磁性支持体の上記条件下での熱収縮率が1.0%以
下を示す素材であれば特に制限はない。素材の例として
は、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポ
リカーボネート、ポリエチレンナフタレート、ポリアミ
ド、ポリアミドイミド、ポリイミドなどの他に、アルミ
箔、ステンレス箔などの金属箔を挙げることができる。
【0009】支持体の厚さにも特に制限はないが一般に
は3〜50μm、好ましくは5〜30μmのものが使用
される。非磁性支持体の表面粗さ(Ra)(JIS−B
0601の5項で定義される中心線平均粗さであり、カ
ットオフ値は0.25mmである)は、0.1〜0.0
001μmの範囲であることが好ましく、0.05〜
0.001μmの範囲であることが特に好ましい。表面
粗さが0.1μmを越えると、得られるビデオテープの
表面の平滑性が損なわれて電磁変換特性が充分に改善さ
れないこともあり、一方、0.0001μmより小さい
と走行性が充分に改善されないこともある。本発明の非
磁性支持体は、後述する磁性層が設けられていない側に
バックコート層(バッキング層)が設けられたものであ
っても良い。
【0010】本発明のビデオテープは、上述したような
非磁性支持体上に強磁性粉末が結合剤中に分散された磁
性層が設けられていることが必要である。使用される強
磁性粉末に特に制限はない。強磁性粉末の例としてはγ
−Fe23 、Fe34 、Co変性酸化鉄、鉄を主成
分とする合金微粉末の他、変性バリウムフェライトおよ
び変性ストロンチウムフェライトなどを挙げることがで
きる。強磁性粉末の形状にとくに制限はないが、通常は
針状、粒状、サイコロ状、米粒状および板状のものなど
が使用される。これらの強磁性粉末の粒子サイズに特に
制限はないが、一般には1μm以下、好ましくは0.5
μm以下のものであって、その比表面積が一般には20
2 /g〜200m2 /gの範囲、好ましくは20m2
/g〜100m2 /gの範囲の強磁性粉末が用いられ
る。
【0011】本発明に使用される結合剤は、通常使用さ
れる有機溶剤に可溶な樹脂であれば特に制限はない。使
用する樹脂の例としては、セルロース誘導体(例、ニト
ロセルロース、酢酸セルロース、セルロースアセテー
ト)、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体樹脂(例、塩化
ビニル/酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル/酢酸ビニル
/ビニルアルコール共重合体、塩化ビニル/酢酸ビニル
/無水マレイン酸共重合体)、塩化ビニリデン樹脂
(例、塩化ビニリデン/塩化ビニル共重合体、塩化ビニ
リデン/アクリロニトリル共重合体)、ポリエステル樹
脂(例、アルキッド樹脂、線状ポリエステル)、アクリ
ル樹脂(例、アクリル酸/アクリロニトリル共重合体、
アクリル酸メチル/アクリロニトリル共重合体)、ポリ
ビニルアセタール樹脂、ポリビニルブチラール樹脂、フ
ェノキシ樹脂、エポキシ樹脂、ブタジエン/アクリロニ
トリル共重合体、ポリウレタン樹脂、およびウレタンエ
ポキシ樹脂などを挙げることができ、これらを単独ある
いは組み合わせて使用することができる。
【0012】さらに、本発明の結合剤の使用に際して
は、上記の樹脂とポリイソシアネート化合物を併用して
磁性層を硬化させることもできる。使用するポリイソシ
アネート化合物の例としては、トリレンジイソシアネー
ト、キシリレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイ
ソシアネートなどのジイソシアネート3モルとトリメチ
ロールプロパン1モルとの反応生成物、ヘキサメチレン
ジイソシアネート3モルのビューレット付加化合物、ト
リレンジイソシアネート5モルのイソシアヌレート化合
物、トリレンジイソシアネート3モルとヘキサメチレン
ジイソシアネート2モルのイソシアヌレート付加化合物
およびジフェニルメタンジイソシアネートのポリマーな
どを挙げることができる。本発明で使用する結合剤の量
に特に制限はないが、強磁性粉末100重量部に対して
一般には10〜100重量部の範囲、好ましくは15〜
50重量部の範囲で使用される。
【0013】本発明のビデオテープの磁性層は、上記の
結合剤と強磁性粉末に、カーボンブラック、研磨剤、及
び少なくとも一種の炭素数12〜22の脂肪酸と少なく
とも一種類の変性シリコーン化合物とが含有されている
ことが必要である。上記脂肪酸と変性シリコーン化合物
の磁性層中における含有量は、磁性層中に含有される強
磁性粉末100重量部に対して、一般には0.5〜10
重量部(合計量)の範囲、通常は1〜5重量部の範囲の
変性シリコーン化合物の含有率で使用される。含有率が
0.5重量部より少ないと、得られるビデオテープの電
磁変換特性および走行性が充分に改善されないことがあ
り、また10重量部より多いと磁性層が軟化したり、変
性シリコーン化合物がブルーミング現象を起す傾向があ
り、ビデオテープの耐久性の改善が充分でないことがあ
る。上記脂肪酸および変性シリコーン化合物の使用比率
は重量比で1/9〜7/3の範囲にあるように調整され
る。
【0014】本発明で使用する脂肪酸は、炭素数12〜
22の飽和脂肪酸あるいは不飽和脂肪酸を使用する。使
用する脂肪酸の例としては、ラウリン酸、ミリスチン
酸、ステアリン酸、ベヘン酸、オレイン酸、リノール酸
およびリノレイン酸などを挙げることができ、これらを
単独であるいは混合して使用することができる。これら
の脂肪酸は、純度が100%である必要はないことは勿
論である。通常、入手することができる脂肪酸は、天然
物であるため、純度は50%以上、好ましくは70%以
上、特に好ましくは90%以上のものが使用される。脂
肪酸は、主として通常の走行時における走行性の向上に
寄与し、変性シリコーン化合物は、主として高温保存後
の走行性の向上に寄与する。そして、磁性層において脂
肪酸と変性シリコーン化合物とが共同して作用すること
によりビデオテープの走行性と耐熱性が改善される。そ
して、更にビデオテープの電磁変換特性が著しく向上す
る。一方、磁性層に脂肪酸のみ含有するビデオテープ
は、耐熱性が充分でなく、特に高温保存後および高温高
湿の条件下における電磁変換特性が劣り、また、変性シ
リコーン化合物のみを含有するビデオテープは、走行性
が充分でなく、かつ電磁変換特性が悪くなり、またビデ
オテープの潤滑性が低いので耐久性も悪く好ましくな
い。
【0015】本発明で使用する変性シリコーン化合物
は、分子構造中に置換基RCOO−基(ただし、Rは炭
素数11〜21の炭化水素基を表す)を含み、かつHO
OC−基を含むことのない変性シリコーン化合物であ
る。本発明で使用する変性シリコーン化合物の例として
は、以下に記載するような構造の変性シリコーン化合物
を挙げることができる。特公昭56−20611号公報
(米国特許第4110503号)に記載された変性シリ
コーン化合物。
【0016】
【化1】 (ただし、式中RおよびR1 は炭素数11〜21の炭化
水素基を意味し、またnは0〜50の整数を示す。) 特公昭56−26890号公報(米国特許第41350
16号)に記載された変性シリコーン化合物。
【0017】
【化2】 (ただし、式中R、R1 及びR2 は炭素数11〜21の
炭化水素基を意味し、mは1〜100、nは0〜250
の整数であり、かつm+n≦300でありm≧n/5の
関係を有する。) 特公昭52−39423号公報(米国特許第40073
14号)に記載された変性シリコーン化合物。
【0018】
【化3】 (ただし、式中Rは炭素数11〜17の炭化水素基を意
味し、nは1〜3の整数を示す。) 特公昭52−39424号公報(米国特許第40073
13号)に記載された変性シリコーン化合物。
【0019】
【化4】 (ただし、式中Rは炭素数11〜17の炭化水素基を意
味し、nは1〜3の整数を示す。) 特公昭57−12414号公報に記載されたシリコーン
化合物。
【0020】
【化5】 (ただし、式中R、R1 およびR2 は炭素数11〜21
の飽和もしくは不飽和炭化水素基を意味し、1≦z<1
50、0≦y、y+z≦1000、1≦x<y+z、z
/y=1/1000〜1/1の関係を有する。) 特公昭57−12420号公報に記載された変性シリコ
ーン化合物。
【0021】
【化6】 (ただし、式中Rは、炭素数11〜21の飽和もしくは
不飽和炭化水素基を意味し、1<x<150、0≦y、
x+y≦1000、x/y=1/1000〜1/1の関
係を有する。)
【0022】本発明において使用する変性シリコーン化
合物としては、炭素数12〜22の脂肪酸で変性された
脂肪酸変性シリコーン化合物であり、前記の式化2、化
5、及び化6で示される脂肪酸変性シリコーン化合物が
特に好ましい。変性シリコーン化合物の分子量に特に制
限はないが、通常その分子量が200以上の変性シリコ
ーン化合物が使用され、分子量1000以上の変性シリ
コーン化合物を使用することが好ましく、分子量500
0〜10万の範囲の変性シリコーン化合物を用いること
が特に好ましい。使用する変性シリコーン化合物の分子
量が200以下の変性シリコーン化合物を使用した場合
には、得られるビデオテープの耐熱性が充分に改善され
ないこともある。特にビデオテープの耐熱性を考慮する
と分子量が1000以上、特に5000以上の変性シリ
コーン化合物を使用することが好ましい。ただし、分子
量が比較的小さい(たとえば500程度)の変性シリコ
ーン化合物であっても、種類によってはビデオテープに
優れた耐熱性を付与することができるものもあり、さら
には比較的高分子量(たとえば、1000以上)の変性
シリコーン化合物と併用することにより更に磁気変換特
性が向上することもある。一方、分子量が10万以上の
変性シリコーン化合物を使用した場合には、得られるビ
デオテープの潤滑性および電磁変換特性が充分に改善さ
れないことがある。
【0023】本発明で使用することができる研磨剤の例
としては、α−アルミナ、炭化ケイ素、酸化クロム、コ
ランダム、人工コランダム、ダイヤモンド、人工ダイヤ
モンド、α−Fe23 、ザクロ石、エメリ(主成分:
コランダムと磁鉄鉱)などを挙げることができる。研磨
剤の平均粒子径は、一般には0.01〜2μmの範囲の
もの、通常は0.1〜1μmの範囲のものが使用され
る。
【0024】本発明のビデオテープの磁性層は上記の強
磁性微粉末、結合剤、カーボンブラック、研磨剤、脂肪
酸および変性シリコーン化合物の他に、通常使用されて
いる分散剤、潤滑剤、安定剤、および帯電防止剤などの
添加剤を含有するものであってもよい。本発明で使用す
ることができる分散剤の例としては、炭素数12〜22
の脂肪酸のアルカリ金属(例、リチウム、ナトリウム、
カリウム)またはアルカリ土類金属、(例、マグネシウ
ム、カルシウム、バリウム)からなる金属石鹸、脂肪酸
アミド、脂肪族アミン、高級アルコール、ポリアルキレ
ノキサイドアルキルリン酸エステル、アルキルリン酸エ
ステル、アルキルホウ酸エステル、サルコシネート類、
アルキルエーテルエステル類、トリアルキルポリオレフ
ィンオキシ第四級アンモニウム塩およびレシチンなどの
公知の分散剤および界面活性剤等を挙げることができ
る。
【0025】本発明で使用することのできる潤滑剤の例
としては、高級アルコール類、ブチルステアレート、ソ
ルビタンオレエートなどの炭素数12〜20の一塩基性
脂肪酸と炭素数3〜20の一価もしくは多価アルコール
からなる脂肪酸エステル類、鉱物油、動植物油、オレフ
ィン低重合体、α−オレフィン低重合体の他にグラファ
イト微粉末、二硫化モリブデン微粉末、テフロン微粉末
などの公知の潤滑剤およびプラスチック用潤滑剤を挙げ
ることができる。特に脂肪酸エステル類の併用が好まし
い。
【0026】本発明で使用することができる、カーボン
ブラック以外の帯電防止剤の例としては、天然界面活性
剤(例、サポニン)、ノニオン系界面活性剤(例、アル
キレンオキサイド系、グリセリン系、グリシドール系の
もの)、カチオン界面活性剤(例、高級アルキルアミン
類、第四級アンモニウム塩類、ピリジンその他の複素環
ホスホニウムまたはスルホニウム類)、アニオン系界面
活性剤(例、カルボン酸、スルホン酸、りん酸、硫酸エ
ステル基、りん酸エステル基などの酸基を含むもの)、
両性界面活性剤(例、アミノ酸類、アミノスルホン酸
類、アミノアルコールの硫酸またはりん酸エステル類)
などを挙げることができる。
【0027】本発明のビデオテープは、強磁性微粉末、
結合剤、脂肪酸、カーボンブラック、研磨剤、変性シリ
コーン化合物、更に所望により用いられる分散剤、潤滑
剤、安定剤、および帯電防止剤などの添加剤を、通常使
用されているメチルエチルケトン、シクロヘキサノンな
どの有機溶剤に分散して磁性塗料を調製し、この磁性塗
料を非磁性支持体上に塗布した後、乾燥して製造するこ
とができる。通常、磁性層は非磁性支持体上に直接塗布
して付設されるが、接着層あるいは下塗り層を介して付
設することも可能である。強磁性粉末、添加剤、有機溶
剤及び分散塗布方法などの詳細については特開昭52−
108号(米国特許4135016号)、同52−80
4号、同54−21805号、同54−46011号な
どの各公報に記載されている。本発明のビデオテープも
上記公報に記載された方法に従って製造することができ
る。
【0028】
【実施例】次に、本発明の実施例及び比較例を示す。な
お、以下に記載する実施例及び比較例中において、
「部」との表現は「重量部」を表す。本発明の実施例お
よび比較例で使用した変性シリコーン化合物を以下に示
す。
【0029】
【化7】
【0030】
【化8】
【0031】
【化9】
【0032】[実施例1〜4]下記の成分をバッチ式サ
ンドグライダにて3分間混練分散を行った。 Co被覆ベルトライド酸化鉄 100部 Co3.0原子%被着FeO1.4 Hc:390Oe 比表面積:32m2 /g) 塩化ビニル/酢酸ビニル/無水マレイン酸共重合体 20部 共重合比=86:13:1、重合度:400 ポリエステルポリウレタン(分子量:約5万) 5部 ブチルステアレート 2部 導電性カーボン(粒子径:10mμ) 1部 α−アルミナ(粒子径:0.4μm) 2部 メチルエチルケトン 150部 シクロヘキサノン 50部 変性シリコーン化合物番号[2−3] 表1参照 ミリスチン酸 同上
【0033】混練分散後、デスモジュールL−75(商
品名、住友バイエルウレタン(株)製)10部を加え、
更に10分間混練分散を行い、1μmの平均透孔を有す
るフィルタを用いて濾過し、磁性塗料を調製した。得ら
れた磁気塗料を厚さ15μmのポリエチレンテレフタレ
ートフィルム(70℃で48時間保存した時の熱収縮
率:0.3%、Ra:0.002μm)上に乾燥厚が5
μmになるように塗布し、塗布層が未乾燥の内に200
0ガウスの電磁石で磁場配向処理を行い、乾燥し、乾燥
後、90℃、300kg/cm2 でスーパーカレンダロ
ール処理を行い磁性層の表面を平滑にした。これをスリ
ットし、1/2インチ幅のビデオテープ(VHS型)を
製造した。
【0034】なお、実施例1〜4は、ミリスチン酸(表
においては[M−A]と記載する)と[2−3]の分子
量14336の変性シリコーン化合物の両者を同量含む
ものであって、両者の含有率の合計が異なるビデオテー
プであり、実施例5〜6は、ミリスチン酸と上記化合物
番号[2−3]の変性シリコーン化合物とを強磁性微粉
末100重量部に対して合計4重量部含むビデオテープ
であって、両者の配合割合が異なるものである。
【0035】得られたビデオテープのビデオ出力、S/
N及びスチルの特性を表1に示す。また、表2に、この
ビデオテープの室温におけるジッタ及びスキューを[条
件(1)]とし、40℃、80%RHにおけるジッタ及
びスキューを[条件(2)]として、更にこのビデオテ
ープを70℃で48時間保存した後のジッタ及びスキュ
ーを[条件(3)]として記載した。
【0036】[比較例1〜4]実施例1において、変性
シリコーン化合物を使用しなかった以外は、同様に操作
してビデオテープを製造した(比較例1) また化合物番号[2−3]の変性シリコーン化合物を単
独で4重量部使用した以外は同様に操作してビデオテー
プを製造した(比較例2)。またミリスチン酸(比較例
3)、オレイン酸(比較例4)を単独で使用した以外
は、実施例1と同様に操作してビデオテープを製造し
た。
【0037】得られたビデオテープのビデオ出力、S/
N比及びスチルの各特性を表1に示す。表2に、ビデオ
テープの室温におけるジッタ及びスキューを[条件
(1)]とし、40℃、80%RHにおけるジッタ及び
スキューを[条件(2)]として、更にこのビデオテー
プを70℃48時間保存した後のジッタ及びスキューを
[条件(3)]として記載した。
【0038】
【表1】 表1 ──────────────────────────────────── [M−A] [2−3] ビデオ出力 S/N比 スチル 部 部 (dB) (dB) (分間) ──────────────────────────────────── 実施例1 0.5 0.5 0.4 0.5 120 実施例2 1.0 1.5 0.6 0.6 120 実施例3 2.0 2.0 1.9 1.8 120 実施例4 3.0 3.0 1.1 1.1 120 実施例5 0.5 3.5 0.5 0.4 120 実施例6 1.0 3.0 0.8 0.8 120 ──────────────────────────────────── 比較例1 −−− −−− −2.5 −3.6 40 比較例2 4.0 −−− 0.2 −0.1 90 比較例3 ミリスチン酸 −− 0.0 0.0 90 比較例4 オレイン酸 −− 0.0 0.1 80 ────────────────────────────────────
【0039】
【表2】 表2 ──────────────────────────────────── ジッタ(μsec) スキュー(μsec) 条件(1)条件(2)条件(3) 条件(1)条件(2)条件(3) ──────────────────────────────────── 実施例1 0.07 0.09 0.07 12 14 13 実施例2 0.06 0.07 0.06 9 11 10 実施例3 0.05 0.05 0.05 8 10 8 実施例4 0.05 0.05 0.06 7 9 7 実施例5 0.06 0.06 0.05 8 10 8 実施例6 0.05 0.05 0.05 8 10 8 ──────────────────────────────────── 比較例1 0.49 測定不能 測定不能 35以上 測定不能 測定不能 比較例2 0.08 0.10 0.12 10 11 16 比較例3 0.11 0.15 0.36 15 27 28 比較例4 0.12 0.17 0.41 16 22 29 ────────────────────────────────────
【0040】表1において、ビデオ出力の測定は、富士
写真フイルム(株)製スーパーHG−T−120を使用
した時のビデオ出力を0dBとした相対値である。S/
N比の測定は、富士写真フイルム(株)製スーパーHG
−T−120を使用して視感補正を行った10kHz〜
4MHzのS/N比を0dBとした時の相対値である。
スチルは、スチルモードでの再生画面が著しく乱れるま
での時間を示した。なお、上記のビデオ出力、S/N比
及びスチルの測定は、松下電器(株)製NV−8750
を使用して行った。また、表2に示したジッタは、日本
ビクター(株)製ジッタディスプレーと松下電器(株)
製NV−8750を使用して測定した15750Hzの
周波数変動を示す。スキューは、芝電(株)製TG5−
12U1及び松下電器(株)製NV−8750を使用し
て測定した。なお、ジッタ及びスキューの測定は、25
℃、60%RHの温度及び湿度で記録したテープを再生
して行った。
【0041】[実施例7〜15]実施例1において、C
o被着ベルトライド酸化鉄に代え、Feを主成分とする
合金粉末(Fe:Ni:Zn=93:5:2、Hc13
00Oe、比表面積40m2 /g)を使用し、脂肪酸と
してミリスチン酸2部を使用し、変性シリコーン化合物
の種類及び添加量を下記の表3のようにした以外は、同
様に操作してビデオテープを製造した。
【0042】
【表3】 表3 ──────────────────────────────────── 実施例 変性シリコーン化合物 添加量 ──────────────────────────────────── 実施例7 化合物番号[1−1] 2部 実施例8 化合物番号[1−2] 2部 実施例9 化合物番号[2−1] 2部 実施例10 化合物番号[2−2] 2部 実施例11 化合物番号[2−3] 2部 実施例12 化合物番号[2−4] 2部 実施例13 化合物番号[5−1] 2部 実施例14 化合物番号[5−2] 2部 実施例15 化合物番号[6−1] 2部 ────────────────────────────────────
【0043】得られたビデオテープのビデオ出力、S/
N比およびスチルの特性を表4に示す。また、表5に、
このビデオテープの室温におけるジッタ及びスキューを
[条件(1)として、40℃、80%RHにおけるジッ
タ及びスキューを[条件(2)]として、更にこのビデ
オテープを70℃で48時間保存した後のジッタ及びス
キューを[条件(3)]として記載した。
【0044】[比較例5〜8]実施例7おいて、下記の
変更を加えた以外は、同様に操作してビデオテープを製
造した。脂肪酸及び変性シリコーン化合物を使用しなか
った例(比較例5)。化合物番号[2−3]の変性シリ
コーン化合物4部のみを使用した例(比較例6)。ミリ
スチン酸4部のみを使用した例(比較例7) オレイン酸4部のみを使用した例(比較例8)
【0045】得られたビデオテープのビデオ出力、S/
N比及びスチルの各特性を表4に示す。また、表5に、
このビデオテープの室温におけるジッタ及びスキューを
[条件(1)として、40℃、80%RHにおけるジッ
タ及びスキューを[条件(2)]として、更にこのビデ
オテープを70℃で48時間保存した後のジッタ及びス
キューを[条件(3)]として記載した。
【0046】
【表4】 表4 ──────────────────────────────────── ビデオ出力 S/N比 スチル (dB) (dB) (分間) ──────────────────────────────────── 実施例7 5.4 3.5 50 実施例8 5.6 3.7 60 実施例9 5.5 3.8 50 実施例10 5.6 3.9 60 実施例11 5.6 3.9 60 実施例12 5.5 3.8 60 実施例13 5.7 3.4 50 実施例14 5.6 3.5 60 実施例15 5.5 3.5 50 ──────────────────────────────────── 比較例5 −0.3 −2.6 2 比較例6 4.1 2.8 30 比較例7 4.5 3.0 20 比較例8 5.0 2.9 10 ────────────────────────────────────
【0047】
【表5】 表5 ──────────────────────────────────── ジッタ(μsec) スキュー(μsec) 条件(1)条件(2)条件(3) 条件(1)条件(2)条件(3) ──────────────────────────────────── 実施例7 0.07 0.12 0.10 8 14 16 実施例8 0.08 0.11 0.09 9 13 16 実施例9 0.09 0.12 0.10 10 13 16 実施例10 0.08 0.11 0.09 9 13 15 実施例11 0.07 0.09 0.08 8 12 14 実施例12 0.07 0.09 0.08 8 11 13 実施例13 0.07 0.12 0.09 10 14 15 実施例14 0.07 0.10 0.10 9 12 15 実施例15 0.06 0.10 0.09 10 11 14 ──────────────────────────────────── 比較例5 0.82 測定不能 測定不能 35以上 測定不能 測定不能 比較例6 0.11 0.13 0.11 12 15 14 比較例7 0.18 0.23 0.39 20 26 34 比較例8 0.20 0.25 0.45 21 29 35 ────────────────────────────────────
【0048】注)試験方法、評価方法及び表示方法など
は表1及び表2と同じである。 本発明のビデオテープの電磁変換特性が従来のものより
も良好であることが、表1及び表4に記載したビデオ出
力及びS/N比の値から明白であり、更に比較例との比
較からも本発明のビデオテープの電磁変換特性が良好で
あることが明らかである。また更に、スチルモードでの
走行時間が長いことから、本発明のビデオテープは、走
行耐久性が良好であるということができる。一方、表2
及び表5から、条件(1)、条件(2)及び条件
(3)、即ち、通常の状態、高温高湿の条件下及び高温
放置後のいずれの場合であっても、本発明のビデオテー
プのジッタ、及びスキューの値は低く、走行性が良好で
あることを示しており、更に温度、及び湿度などの条件
の変化によってもこの良好な走行性は殆ど変化を示さな
い。従って、本発明のビデオテープは、湿度及び温度な
どに影響されることが少なく、更には耐熱性の良好なビ
デオテープであると言うことができる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 5/71 G11B 5/71 (72)発明者 玉井 康雄 神奈川県小田原市扇町2丁目12番1号 富 士写真フイルム株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 110℃で4時間保存後の長さ方向にお
    ける熱収縮率が1.0%以下の非磁性支持体と、該支持
    体上に設けられた結合剤中に強磁性粉末を分散させた磁
    性層とを有するビデオテープにおいて、該磁性層が、カ
    ーボンブラック及び研磨剤を含有しており、かつ少なく
    とも一種の炭素数12〜22の脂肪酸と、分子構造中に
    置換基RCOO−基(但し、Rは、炭素数11〜21の
    炭化水素基を表す)を含みかつHOOC−基を含むこと
    のない少なくとも一種の変性シリコーン化合物とを、重
    量比で1/9〜7/3の範囲の比率にて含有することを
    特徴とするビデオテープ。
  2. 【請求項2】 上記変性シリコーン化合物の分子量が、
    200以上である請求項1に記載のビデオテープ。
  3. 【請求項3】 上記変性シリコーン化合物の分子量が、
    1000以上である請求項1に記載のビデオテープ。
  4. 【請求項4】 上記変性シリコーン化合物の分子量が、
    5000〜10万の範囲にある請求項1に記載のビデオ
    テープ。
  5. 【請求項5】 上記脂肪酸および変性シリコーン化合物
    の磁性層中における含有量が、磁性層中に含有される強
    磁性粉末100重量部に対して0.5〜10重量部の範
    囲である請求項1に記載のビデオテープ。
JP8177383A 1996-06-17 1996-06-17 ビデオテープ Pending JPH09120523A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8177383A JPH09120523A (ja) 1996-06-17 1996-06-17 ビデオテープ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8177383A JPH09120523A (ja) 1996-06-17 1996-06-17 ビデオテープ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59222754A Division JPS61104326A (ja) 1984-10-23 1984-10-23 磁気記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09120523A true JPH09120523A (ja) 1997-05-06

Family

ID=16029989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8177383A Pending JPH09120523A (ja) 1996-06-17 1996-06-17 ビデオテープ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09120523A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5270811A (en) * 1975-12-10 1977-06-13 Fuji Photo Film Co Ltd Magnetic recording material
JPS59132421A (ja) * 1983-01-20 1984-07-30 Fuji Photo Film Co Ltd 磁気記録媒体

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5270811A (en) * 1975-12-10 1977-06-13 Fuji Photo Film Co Ltd Magnetic recording material
JPS59132421A (ja) * 1983-01-20 1984-07-30 Fuji Photo Film Co Ltd 磁気記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4847156A (en) Magnetic recording medium
US7157136B2 (en) Magnetic recording medium
US4687710A (en) Magnetic recording medium
JP2537081B2 (ja) 磁気記録媒体
JPS63261526A (ja) 磁気記録媒体
JPH09120523A (ja) ビデオテープ
JPS63281221A (ja) 磁気記録媒体
US5270109A (en) Magnetic recording medium having a magnetic layer comprising ferromagnetic powder, a binder and a specified organosilicon lubricant compound
US4649081A (en) Magnetic recording medium
JPS63268118A (ja) 磁気記録媒体
JP2640151B2 (ja) 磁気記録媒体
JPS61180927A (ja) 磁気記録媒体
JPS61160833A (ja) 磁気記録媒体
JPH0235622A (ja) 磁気記録媒体
JPS63152024A (ja) 磁気記録媒体
JP2604233B2 (ja) 磁気記録媒体
JPS61144726A (ja) 磁気記録媒体
JPH0782639B2 (ja) 磁気記録媒体
JPH04324111A (ja) 磁気記録媒体
JPH02145550A (ja) カルボン酸アンモニウム誘導体およびこれを用いた磁気記録媒体
JPH0772938B2 (ja) 磁気記録媒体
JPS62185237A (ja) 磁気記録媒体
JPH0456369B2 (ja)
JP2002133639A (ja) 磁気記録媒体
JPS62226422A (ja) 磁気記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970930