JPH09120592A - 成膜装置用マスク及びそれを利用する成膜基板 - Google Patents
成膜装置用マスク及びそれを利用する成膜基板Info
- Publication number
- JPH09120592A JPH09120592A JP27403495A JP27403495A JPH09120592A JP H09120592 A JPH09120592 A JP H09120592A JP 27403495 A JP27403495 A JP 27403495A JP 27403495 A JP27403495 A JP 27403495A JP H09120592 A JPH09120592 A JP H09120592A
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- film forming
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- forming substrate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光カードを構成する成膜基板の所定領域に成
膜装置により記録膜を形成する際に使用するマスクに関
して、短時間に成膜基板を脱着でき、しかも精度よく高
品質な成膜を行えるようにする。 【解決手段】 マスク板20に3本のテーパ付きピン2
1を立設し、これに対応するピン孔のある薄型マスク2
2を配置し、その上から同様なピン孔を設けた成膜基板
をセットする。そして、3本のテーパ付きピン21を立
設したマスク板20を閉じ、板バネ32により成膜基板
を背後から押圧する。成膜基板をマスクに取り付けるの
が簡単であり、しかも成膜基板が通常いくらかの反りを
有するために起こる密着不良による記録膜のシャープネ
スの悪化がなくなる。
膜装置により記録膜を形成する際に使用するマスクに関
して、短時間に成膜基板を脱着でき、しかも精度よく高
品質な成膜を行えるようにする。 【解決手段】 マスク板20に3本のテーパ付きピン2
1を立設し、これに対応するピン孔のある薄型マスク2
2を配置し、その上から同様なピン孔を設けた成膜基板
をセットする。そして、3本のテーパ付きピン21を立
設したマスク板20を閉じ、板バネ32により成膜基板
を背後から押圧する。成膜基板をマスクに取り付けるの
が簡単であり、しかも成膜基板が通常いくらかの反りを
有するために起こる密着不良による記録膜のシャープネ
スの悪化がなくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光カードを構成す
る成膜基板の所定領域に成膜装置により記録膜を形成す
る際に使用するマスクに関する。
る成膜基板の所定領域に成膜装置により記録膜を形成す
る際に使用するマスクに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この種の成膜装置とし
てよく知られているものの一つに、コンパクトディスク
の反射膜形成用スパッタリング装置がある。図1にこの
装置で行われている成膜基板の保持方法を示す。同図に
示すように、コンパクトディスクの場合には成膜基板1
そのものに精度の高いセンター孔1aが開いており、こ
の孔1aを成膜装置へのセッティング部として利用する
ことが通常行われている。すなわち、成膜装置の回転軸
2に成膜基板1の孔1aを嵌め込んだ後、一般に磁力で
固定される保持チャック3が回転軸2に取り付けられ
る。これら3者の位置決め精度は高く、保持チャック3
の脱着力も弱くて構わないため、非常に簡単な機構で高
い品質を確保することができる。これに対し、光カード
においてもやはり真空成膜装置を用いて成膜基板に記録
膜を形成するが、コンパクトディスクのような孔が存在
しないため、成膜装置への取付けには工夫が必要であ
る。
てよく知られているものの一つに、コンパクトディスク
の反射膜形成用スパッタリング装置がある。図1にこの
装置で行われている成膜基板の保持方法を示す。同図に
示すように、コンパクトディスクの場合には成膜基板1
そのものに精度の高いセンター孔1aが開いており、こ
の孔1aを成膜装置へのセッティング部として利用する
ことが通常行われている。すなわち、成膜装置の回転軸
2に成膜基板1の孔1aを嵌め込んだ後、一般に磁力で
固定される保持チャック3が回転軸2に取り付けられ
る。これら3者の位置決め精度は高く、保持チャック3
の脱着力も弱くて構わないため、非常に簡単な機構で高
い品質を確保することができる。これに対し、光カード
においてもやはり真空成膜装置を用いて成膜基板に記録
膜を形成するが、コンパクトディスクのような孔が存在
しないため、成膜装置への取付けには工夫が必要であ
る。
【0003】光カードはその基板として、成形法などに
よりパターン部が複製された樹脂基板を用いており、記
録膜はパターン部を覆うようにして基板上にアイランド
状に形成されるので、図2に示すような開口部11aを
有するマスク11が用意される。このマスク11の材質
は、ガラス板、フィルムなど特にその目的を果たせば制
約はないが、一般的には汚れを落として再利用するため
金属板が好適に用いられる。このマスク11に位置合わ
せ用ケガキ線12を施し、このケガキ線に対応して成膜
基板13のパターン部13aの外にアライメントマーク
14を付与しておく。そして、成膜基板13をマスク1
1に位置合わせをして取り付けるが、成膜基板13は軽
くて薄いため、固定にはスパッタリング時のグロー放電
による温度上昇に耐えうるとともに放出ガスの少ないフ
ィルム状テープで固定している。このように準備したマ
スク付きの成膜基板13を図3に示すように基板ホルダ
ー15へ固定ピン16により取り付けて成膜装置にかけ
る。
よりパターン部が複製された樹脂基板を用いており、記
録膜はパターン部を覆うようにして基板上にアイランド
状に形成されるので、図2に示すような開口部11aを
有するマスク11が用意される。このマスク11の材質
は、ガラス板、フィルムなど特にその目的を果たせば制
約はないが、一般的には汚れを落として再利用するため
金属板が好適に用いられる。このマスク11に位置合わ
せ用ケガキ線12を施し、このケガキ線に対応して成膜
基板13のパターン部13aの外にアライメントマーク
14を付与しておく。そして、成膜基板13をマスク1
1に位置合わせをして取り付けるが、成膜基板13は軽
くて薄いため、固定にはスパッタリング時のグロー放電
による温度上昇に耐えうるとともに放出ガスの少ないフ
ィルム状テープで固定している。このように準備したマ
スク付きの成膜基板13を図3に示すように基板ホルダ
ー15へ固定ピン16により取り付けて成膜装置にかけ
る。
【0004】上記のような取付け方法は、成膜装置がバ
ッチ型の場合、生産能力も低くバッチ毎に一定の排気時
間を要するため、作業員によるハンドリングであっても
十分に対応が可能であった。しかしながら、生産能力の
拡大のためインライン型の成膜装置を導入する場合、基
板ホルダーに相当する台車が非常に短い時間で連続的に
送られるため、上記のような取付け方法では対応が不可
能である。
ッチ型の場合、生産能力も低くバッチ毎に一定の排気時
間を要するため、作業員によるハンドリングであっても
十分に対応が可能であった。しかしながら、生産能力の
拡大のためインライン型の成膜装置を導入する場合、基
板ホルダーに相当する台車が非常に短い時間で連続的に
送られるため、上記のような取付け方法では対応が不可
能である。
【0005】本発明は、上記のような実情を鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、短時間に成
膜基板を脱着する必要のあるインライン型の成膜装置に
対応して精度良く高品質な成膜を行える成膜装置用マス
ク及びそれを利用する成膜基板を提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、短時間に成
膜基板を脱着する必要のあるインライン型の成膜装置に
対応して精度良く高品質な成膜を行える成膜装置用マス
ク及びそれを利用する成膜基板を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の成膜装置用マスクは、光カードを構成する
成膜基板の所定領域に成膜装置により記録膜を形成する
際に使用するマスクであって、前記成膜基板を位置決め
するためにL字型に配置された3本のテーパ付きピンを
開口の周囲に有するマスク板と、前記開口と同じかそれ
より小さな記録膜形成用開口を有し、前記3本のピンに
それぞれ合致するようにL字型に配置された3つのピン
孔を前記記録膜形成用開口の周囲に有する薄型マスク
と、前記マスク板の一辺に回転可能に連結され、前記マ
スク板のピンを受けるためのピン孔と前記薄型マスク上
にセットした成膜基板を背後から押圧する板バネとを有
する背板を備えたことを特徴としており、前記薄型マス
クにおける3つのピン孔のうち、L字型の角に当たるも
のを丸孔とし、他の2つを長孔に形成しておくことが好
ましいものである。
め、本発明の成膜装置用マスクは、光カードを構成する
成膜基板の所定領域に成膜装置により記録膜を形成する
際に使用するマスクであって、前記成膜基板を位置決め
するためにL字型に配置された3本のテーパ付きピンを
開口の周囲に有するマスク板と、前記開口と同じかそれ
より小さな記録膜形成用開口を有し、前記3本のピンに
それぞれ合致するようにL字型に配置された3つのピン
孔を前記記録膜形成用開口の周囲に有する薄型マスク
と、前記マスク板の一辺に回転可能に連結され、前記マ
スク板のピンを受けるためのピン孔と前記薄型マスク上
にセットした成膜基板を背後から押圧する板バネとを有
する背板を備えたことを特徴としており、前記薄型マス
クにおける3つのピン孔のうち、L字型の角に当たるも
のを丸孔とし、他の2つを長孔に形成しておくことが好
ましいものである。
【0007】そして、上記の成膜装置用マスクを利用す
る場合、前記マスク板の3本のピンにそれぞれ合致する
ようにL字型に配置された3つのピン孔を設けた成膜基
板が使用される。また、これら3つのピン孔のうちL字
型の角に当たるものを丸孔とし他の2つを長孔に形成し
ておくのが好ましい。
る場合、前記マスク板の3本のピンにそれぞれ合致する
ようにL字型に配置された3つのピン孔を設けた成膜基
板が使用される。また、これら3つのピン孔のうちL字
型の角に当たるものを丸孔とし他の2つを長孔に形成し
ておくのが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。
施形態を説明する。
【0009】図4は本発明の一実施形態としての成膜装
置用マスクを示す斜視図である。なお、この装置は図の
矢印Aの方向に移動するが、そのための搬送用の台車は
省略してある。
置用マスクを示す斜視図である。なお、この装置は図の
矢印Aの方向に移動するが、そのための搬送用の台車は
省略してある。
【0010】同図では蝶番で連結されているマスク板2
0と背板30が開かれた状態を示している。マスク板2
0の内側にはセットする成膜基板ごとに位置決め用の3
本のテーパ付きピン21がL字型に配置された状態で立
設されており、これを利用して厚さが0.2〜0.4m
mで記録膜形成用開口23を有する薄型マスク22がマ
スク板20の上に6枚配置されている。この薄型マスク
22は、その開口23の形状を適宜設定しておくことで
任意の光記録部のレイアウトに対応できる。なお、図で
は見えないが、マスク板20には3本のピン21の内側
に薄型マスク22の記録膜形成用開口23と同じかそれ
より大きな開口がそれぞれ設けられている。マスク板2
0は強度確保のために2〜3mmの厚さで作製されるの
が望ましいが、この場合、開口での薄膜物質の回り込み
の悪さから開口付近で記録層が薄くなることがあるた
め、マスク板20の開口の周囲は厚さ1.5mm程度に
なるようにテーパ加工を施すとよい。そして、薄型マス
ク22の上にそれぞれ成膜基板がセットされる。この成
膜基板としては、マスク板20の3本のピン21にそれ
ぞれ合致するようにL字型に配置された3つのピン孔を
加工したものが使用される。
0と背板30が開かれた状態を示している。マスク板2
0の内側にはセットする成膜基板ごとに位置決め用の3
本のテーパ付きピン21がL字型に配置された状態で立
設されており、これを利用して厚さが0.2〜0.4m
mで記録膜形成用開口23を有する薄型マスク22がマ
スク板20の上に6枚配置されている。この薄型マスク
22は、その開口23の形状を適宜設定しておくことで
任意の光記録部のレイアウトに対応できる。なお、図で
は見えないが、マスク板20には3本のピン21の内側
に薄型マスク22の記録膜形成用開口23と同じかそれ
より大きな開口がそれぞれ設けられている。マスク板2
0は強度確保のために2〜3mmの厚さで作製されるの
が望ましいが、この場合、開口での薄膜物質の回り込み
の悪さから開口付近で記録層が薄くなることがあるた
め、マスク板20の開口の周囲は厚さ1.5mm程度に
なるようにテーパ加工を施すとよい。そして、薄型マス
ク22の上にそれぞれ成膜基板がセットされる。この成
膜基板としては、マスク板20の3本のピン21にそれ
ぞれ合致するようにL字型に配置された3つのピン孔を
加工したものが使用される。
【0011】ここで、マスク板20に立設するピンは2
本でも良さそうなものではあるが、光カードを構成する
成膜基板はプラスチックで出来ているので、反りやねじ
れが生じている場合があり、このような状態のものを含
めてマスク板20を開閉した場合に成膜基板が脱落しな
いよう成膜基板を正確に固定するために本発明ではピン
を3本設けている。また、上記の如くマスク板20にテ
ーパ付きのピン21を3本設ける場合、薄型マスク及び
成形基板としてそれぞれ図5と図6に示すものを使用す
るのがよい。図5の薄型マスク22は、記録膜形成用開
口23の回りにL字型に配置した3つの孔のうちL字型
の角に当たる孔22aを丸孔とし他の2つの孔22b,
22cを長孔としたものであり、図6の成形基板40も
この薄型マスク22と同様に、L字型に配置された3つ
の孔のうちL字型の角に当たる孔40aを丸孔とし他の
2つの孔40b,40cを長孔としたものである。な
お、図6は成形基板40をパターン部41のある面から
見た図である。このようにピン孔に工夫をした薄型マス
ク22と成形基板40を使用すると、マスク板20に対
する脱着がスムースに行える。
本でも良さそうなものではあるが、光カードを構成する
成膜基板はプラスチックで出来ているので、反りやねじ
れが生じている場合があり、このような状態のものを含
めてマスク板20を開閉した場合に成膜基板が脱落しな
いよう成膜基板を正確に固定するために本発明ではピン
を3本設けている。また、上記の如くマスク板20にテ
ーパ付きのピン21を3本設ける場合、薄型マスク及び
成形基板としてそれぞれ図5と図6に示すものを使用す
るのがよい。図5の薄型マスク22は、記録膜形成用開
口23の回りにL字型に配置した3つの孔のうちL字型
の角に当たる孔22aを丸孔とし他の2つの孔22b,
22cを長孔としたものであり、図6の成形基板40も
この薄型マスク22と同様に、L字型に配置された3つ
の孔のうちL字型の角に当たる孔40aを丸孔とし他の
2つの孔40b,40cを長孔としたものである。な
お、図6は成形基板40をパターン部41のある面から
見た図である。このようにピン孔に工夫をした薄型マス
ク22と成形基板40を使用すると、マスク板20に対
する脱着がスムースに行える。
【0012】マスク板20に成膜基板をセットした後、
マスク板20を図の矢印Bの方向に回転してマスクを閉
じ、スライドラッチ50等によりマスク板20と背板3
0を保持した状態でしっかりと固定する。背板30には
マスク板20のピン21を受けるためのピン孔31が設
けられているとともに、成膜基板を背後から押圧するた
めの板バネ32が最適な位置に配置されている。したが
って、マスク板20のピン21が邪魔になることがな
く、しかも成膜基板はマスク板20側に押し付けられた
状態になる。これにより、アイランド状に形成される記
録膜のエッジのシャープネスが良好となり、外観不良品
の発生が無くなる。
マスク板20を図の矢印Bの方向に回転してマスクを閉
じ、スライドラッチ50等によりマスク板20と背板3
0を保持した状態でしっかりと固定する。背板30には
マスク板20のピン21を受けるためのピン孔31が設
けられているとともに、成膜基板を背後から押圧するた
めの板バネ32が最適な位置に配置されている。したが
って、マスク板20のピン21が邪魔になることがな
く、しかも成膜基板はマスク板20側に押し付けられた
状態になる。これにより、アイランド状に形成される記
録膜のエッジのシャープネスが良好となり、外観不良品
の発生が無くなる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の成膜装置
用マスクは、マスク板に立設したピンに薄型マスクと成
膜基板をセットし、その後でマスク板を閉じるという簡
単な手順で成膜基板をマスクに取り付けることができ、
また逆の手順で取り外すことができるので、高い位置決
め精度を保ちながら短時間で成膜基板とマスクの脱着が
可能となる。しかも、安価に作製可能な薄型マスクを採
用することにより、多様な光記録部のレイアウトに対す
る得意先からの要求にも経済的に対応することができ
る。また、成膜基板を押圧する板バネを背板に設けたこ
とにより、成膜基板が通常いくらかの反りを有するため
に起こる密着不良による記録膜のシャープネスの悪化、
すなわち意匠的な不良を無くすことができる。
用マスクは、マスク板に立設したピンに薄型マスクと成
膜基板をセットし、その後でマスク板を閉じるという簡
単な手順で成膜基板をマスクに取り付けることができ、
また逆の手順で取り外すことができるので、高い位置決
め精度を保ちながら短時間で成膜基板とマスクの脱着が
可能となる。しかも、安価に作製可能な薄型マスクを採
用することにより、多様な光記録部のレイアウトに対す
る得意先からの要求にも経済的に対応することができ
る。また、成膜基板を押圧する板バネを背板に設けたこ
とにより、成膜基板が通常いくらかの反りを有するため
に起こる密着不良による記録膜のシャープネスの悪化、
すなわち意匠的な不良を無くすことができる。
【図1】コンパクトディスクの反射膜を形成する成膜装
置で行われている基板の保持方法を示す斜視図である。
置で行われている基板の保持方法を示す斜視図である。
【図2】従来のマスクとそれに用いる成膜基板を示す説
明図である。
明図である。
【図3】図2に示すマスクを基板ホルダーに取り付ける
様子を示す説明図である。
様子を示す説明図である。
【図4】本発明の一実施形態としての成膜装置用マスク
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】薄型マスクの好適例を示す平面図である。
【図6】本発明の成膜装置用マスクを利用する成膜基板
の好適例をパターン部のある面から見た平面図である。
の好適例をパターン部のある面から見た平面図である。
20 マスク板 21 ピン 22 薄型マスク 22a,22b,22c ピン孔 23 記録膜形成用開口 30 背板 31 ピン孔 32 板バネ 40 成膜基板 40a,40b,40c ピン孔
Claims (4)
- 【請求項1】 光カードを構成する成膜基板の所定領域
に成膜装置により記録膜を形成する際に使用するマスク
であって、前記成膜基板を位置決めするためにL字型に
配置された3本のテーパ付きピンを開口の周囲に有する
マスク板と、前記開口と同じかそれより小さな記録膜形
成用開口を有し、前記3本のピンにそれぞれ合致するよ
うにL字型に配置された3つのピン孔を前記記録膜形成
用開口の周囲に有する薄型マスクと、前記マスク板の一
辺に回転可能に連結され、前記マスク板のピンを受ける
ためのピン孔と前記薄型マスク上にセットした成膜基板
を背後から押圧する板バネとを有する背板を備えたこと
を特徴とする成膜装置用マスク。 - 【請求項2】 前記薄型マスクにおける3つのピン孔の
うちL字型の角に当たるものを丸孔とし他の2つを長孔
にしたことを特徴とする請求項1に記載の成膜装置用マ
スク。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の成膜装置用マス
クを利用する成膜基板であって、前記マスク板の3本の
ピンにそれぞれ合致するようにL字型に配置された3つ
のピン孔を設けたことを特徴とする成膜基板。 - 【請求項4】 前記3つのピン孔のうちL字型の角に当
たるものを丸孔とし他の2つを長孔にした請求項3に記
載の成膜基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27403495A JPH09120592A (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | 成膜装置用マスク及びそれを利用する成膜基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27403495A JPH09120592A (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | 成膜装置用マスク及びそれを利用する成膜基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09120592A true JPH09120592A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17536049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27403495A Pending JPH09120592A (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | 成膜装置用マスク及びそれを利用する成膜基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09120592A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1209522A2 (en) | 2000-11-28 | 2002-05-29 | Lg Electronics Inc. | Mask for fabricating display panel |
| JP2019504927A (ja) * | 2016-01-28 | 2019-02-21 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated | 基板をマスキングするためのマスク構成、及び、マスクと基板との位置を合わせるための方法 |
-
1995
- 1995-10-23 JP JP27403495A patent/JPH09120592A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1209522A2 (en) | 2000-11-28 | 2002-05-29 | Lg Electronics Inc. | Mask for fabricating display panel |
| JP2019504927A (ja) * | 2016-01-28 | 2019-02-21 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated | 基板をマスキングするためのマスク構成、及び、マスクと基板との位置を合わせるための方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040401 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040615 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041013 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |