JPH09120625A - ディスク判定方法および判定装置 - Google Patents
ディスク判定方法および判定装置Info
- Publication number
- JPH09120625A JPH09120625A JP8189897A JP18989796A JPH09120625A JP H09120625 A JPH09120625 A JP H09120625A JP 8189897 A JP8189897 A JP 8189897A JP 18989796 A JP18989796 A JP 18989796A JP H09120625 A JPH09120625 A JP H09120625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- disc
- diffracted
- light receiving
- optical disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】トラックピッチの異なる光ディスクの種類を簡
単に判別する。 【解決手段】LED21から出射した光は集光レンズ2
2を介して、光ディスク1に照射される。照射された光
はピット3により回折されて反射される。この時、光デ
ィスク1がCDとされると1次回折光は第1受光器10
により受光されるようになり、光ディスク1がトラック
ピッチPtの狭いDVDとされると、1次回折光は第2
受光器11により受光されるようになる。したがって、
第1受光器10および第2受光器11の受光信号により
光ディスク1の種類を判別することができる。
単に判別する。 【解決手段】LED21から出射した光は集光レンズ2
2を介して、光ディスク1に照射される。照射された光
はピット3により回折されて反射される。この時、光デ
ィスク1がCDとされると1次回折光は第1受光器10
により受光されるようになり、光ディスク1がトラック
ピッチPtの狭いDVDとされると、1次回折光は第2
受光器11により受光されるようになる。したがって、
第1受光器10および第2受光器11の受光信号により
光ディスク1の種類を判別することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の種類の光デ
ィスクを利用可能なディスクプレーヤ等において、装着
された光ディスクがいずれの種類の光ディスクであるか
を判別するディスク判別方法および判別装置に関するも
のである。
ィスクを利用可能なディスクプレーヤ等において、装着
された光ディスクがいずれの種類の光ディスクであるか
を判別するディスク判別方法および判別装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスクとしては、8cm、1
2cm、および30cmの外径のものが使用されてい
る。これらの複数の種類の光ディスクを利用可能な装置
において、装着された光ディスクがいずれの種類の光デ
ィスクであるかを判別する光ディスクの判別方法は、光
ディスクにそれぞれ形成されているトラックピッチがほ
ぼ同じであることから、光ディスクの外径寸法が異なる
ことを利用して判別していた。
2cm、および30cmの外径のものが使用されてい
る。これらの複数の種類の光ディスクを利用可能な装置
において、装着された光ディスクがいずれの種類の光デ
ィスクであるかを判別する光ディスクの判別方法は、光
ディスクにそれぞれ形成されているトラックピッチがほ
ぼ同じであることから、光ディスクの外径寸法が異なる
ことを利用して判別していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年ディジ
タル・ビデオ・ディスク(DVD)等にみられるよう
に、コンパクト・ディスク(CD)と外径寸法が同じ
(ディジタル・ビデオ・ディスクは外径12cm)であ
るが、形成されているトラックピッチが異なる光ディス
クが種々存在している。このように外径寸法が同じでト
ラックピッチが異なる光ディスクは、従来の判別方法で
は外径寸法が同じであるため判別することができない。
そこで、本発明は外径寸法が同じでもトラックピッチが
異なるディスクを、簡潔な構成により判別することので
きるディスク判定方法および判定装置を提供することを
目的としている。
タル・ビデオ・ディスク(DVD)等にみられるよう
に、コンパクト・ディスク(CD)と外径寸法が同じ
(ディジタル・ビデオ・ディスクは外径12cm)であ
るが、形成されているトラックピッチが異なる光ディス
クが種々存在している。このように外径寸法が同じでト
ラックピッチが異なる光ディスクは、従来の判別方法で
は外径寸法が同じであるため判別することができない。
そこで、本発明は外径寸法が同じでもトラックピッチが
異なるディスクを、簡潔な構成により判別することので
きるディスク判定方法および判定装置を提供することを
目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のディスク判定方法は、ディスク上に光を照
射し、該ディスクに形成されているトラックにより回折
される1次回折光以上の回折光の拡散角が、該トラック
のピッチに応じて異なることを利用して、トラックピッ
チの異なる前記ディスクの種類を判別するようにしてい
る。また、前記トラックのピッチに応じて拡散角の異な
る1次回折光以上のいずれかの回折光の進行路を遮る位
置に受光手段を設け、該受光手段よりの受光出力によ
り、前記ディスクの種類を判別するようにしている。さ
らに、前記ディスク上に照射される光が、前記ディスク
の面に垂直な方向に対して所定角度変位した角度とされ
ており、前記ディスクの内の特定の種類のディスクによ
り回折された1次光以上の回折光の光路が、前記照射さ
れる光の光路をたどって照射側へ戻るように、前記角度
が設定されているようにしている。
に、本発明のディスク判定方法は、ディスク上に光を照
射し、該ディスクに形成されているトラックにより回折
される1次回折光以上の回折光の拡散角が、該トラック
のピッチに応じて異なることを利用して、トラックピッ
チの異なる前記ディスクの種類を判別するようにしてい
る。また、前記トラックのピッチに応じて拡散角の異な
る1次回折光以上のいずれかの回折光の進行路を遮る位
置に受光手段を設け、該受光手段よりの受光出力によ
り、前記ディスクの種類を判別するようにしている。さ
らに、前記ディスク上に照射される光が、前記ディスク
の面に垂直な方向に対して所定角度変位した角度とされ
ており、前記ディスクの内の特定の種類のディスクによ
り回折された1次光以上の回折光の光路が、前記照射さ
れる光の光路をたどって照射側へ戻るように、前記角度
が設定されているようにしている。
【0005】次に、上記目的を達成する本発明のディス
ク判定装置は、ディスク上に光を照射する光源と、前記
ディスクに形成されているトラックにより回折される1
次回折光以上のいずれかの回折光を受光する、判別しよ
うとする前記ディスクの種類数に対応する複数の受光手
段とを備え、前記複数の受光手段は、前記ディスクの種
類毎に異なる前記トラックのピッチに応じた前記回折光
の拡散角に対応する位置にそれぞれ配設されて、その受
光信号により前記ディスクの種類を判別している。
ク判定装置は、ディスク上に光を照射する光源と、前記
ディスクに形成されているトラックにより回折される1
次回折光以上のいずれかの回折光を受光する、判別しよ
うとする前記ディスクの種類数に対応する複数の受光手
段とを備え、前記複数の受光手段は、前記ディスクの種
類毎に異なる前記トラックのピッチに応じた前記回折光
の拡散角に対応する位置にそれぞれ配設されて、その受
光信号により前記ディスクの種類を判別している。
【0006】また、本発明の他のディスク判定装置は、
ディスク上に光を照射する光源と、前記ディスクに形成
されているトラックにより回折される0次回折光を受光
する第1の受光手段と、前記ディスクに形成されている
トラックにより回折される1次回折光以上のいずれかの
回折光を受光する、判別しようとする前記ディスクの種
類数に対応する複数の第2の受光手段とを備え、前記第
1の受光手段は、前記0次回折光が受光される受光位置
に応じて前記ディスクのチルト角を検出し、前記複数の
第2の受光手段は、前記ディスクの種類毎に異なる前記
トラックのピッチに応じた前記回折光の拡散角に対応す
る位置にそれぞれ配設されて、その受光信号により前記
ディスクの種類を判別している。
ディスク上に光を照射する光源と、前記ディスクに形成
されているトラックにより回折される0次回折光を受光
する第1の受光手段と、前記ディスクに形成されている
トラックにより回折される1次回折光以上のいずれかの
回折光を受光する、判別しようとする前記ディスクの種
類数に対応する複数の第2の受光手段とを備え、前記第
1の受光手段は、前記0次回折光が受光される受光位置
に応じて前記ディスクのチルト角を検出し、前記複数の
第2の受光手段は、前記ディスクの種類毎に異なる前記
トラックのピッチに応じた前記回折光の拡散角に対応す
る位置にそれぞれ配設されて、その受光信号により前記
ディスクの種類を判別している。
【0007】さらに、本発明の他のディスク判定装置
は、ディスクの面に垂直な方向に対して所定角度変位し
た角度で該ディスク上に光を照射する光源と、該光源の
ごく近傍に配置されていると共に、前記ディスクの内の
特定の種類のディスクに形成されているトラックにより
回折される1次回折光以上のいずれかの回折光を受光す
る受光手段とを備え、該受光手段が受光信号を検出した
ときのみ、前記特定の種類のディスクであると判別して
いる。
は、ディスクの面に垂直な方向に対して所定角度変位し
た角度で該ディスク上に光を照射する光源と、該光源の
ごく近傍に配置されていると共に、前記ディスクの内の
特定の種類のディスクに形成されているトラックにより
回折される1次回折光以上のいずれかの回折光を受光す
る受光手段とを備え、該受光手段が受光信号を検出した
ときのみ、前記特定の種類のディスクであると判別して
いる。
【0008】このような本発明のディスク判定方法およ
び判定装置によれば、光ディスクのトラックピッチが異
なる場合、同次数の回折光の角度が数度ずれるようにな
るため確実にディスク種類の判別を行うことができる。
すなわち、本発明は、光ディスクに形成されているトラ
ックのピッチに応じて拡散角の異なる回折光を利用し
て、光ディスクの種類の判別を行っているため、判別の
ための構成を簡略な構成とすることができる。この場
合、光ディスクの面の垂直方向から所定角度変位して光
を照射すると、特定の種類の光ディスクでは、その回折
光が照射側へ戻るようになるため、光源と受光部とを一
体化することが可能となる。また、チルトセンサーの光
源を兼用して光ディスクの種類を判別することもでき
る。
び判定装置によれば、光ディスクのトラックピッチが異
なる場合、同次数の回折光の角度が数度ずれるようにな
るため確実にディスク種類の判別を行うことができる。
すなわち、本発明は、光ディスクに形成されているトラ
ックのピッチに応じて拡散角の異なる回折光を利用し
て、光ディスクの種類の判別を行っているため、判別の
ための構成を簡略な構成とすることができる。この場
合、光ディスクの面の垂直方向から所定角度変位して光
を照射すると、特定の種類の光ディスクでは、その回折
光が照射側へ戻るようになるため、光源と受光部とを一
体化することが可能となる。また、チルトセンサーの光
源を兼用して光ディスクの種類を判別することもでき
る。
【0009】
【発明の実施の形態】まず、本発明が適用されるディス
クプレーヤの概略構成を、図1に示すブロック図に示
す。この図において、光ディスク60はCDあるいはD
VD等の光ディスクであり、この光ディスク60にピッ
クアップ61から光を照射し、その反射光をピックアッ
プ61が受光することにより、光ディスク60に記録さ
れたデータを読み出している。
クプレーヤの概略構成を、図1に示すブロック図に示
す。この図において、光ディスク60はCDあるいはD
VD等の光ディスクであり、この光ディスク60にピッ
クアップ61から光を照射し、その反射光をピックアッ
プ61が受光することにより、光ディスク60に記録さ
れたデータを読み出している。
【0010】ピックアップ61により読み出されたデー
タは、復調回路62により等化処理および復調処理が行
われて信号が復調される。復調されたデータは、ECC
回路63においてエラー訂正処理が行われて、データ誤
りがあった場合の訂正が行われる。また、ECC回路6
3において光ディスク60の記録内容情報であるTOC
情報(Table Of Contents )が検出されて、コントロ
ーラ67に供給される。このTOC情報はコントローラ
67により、TOC記憶装置68に書き込まれ、再生制
御時に利用される。エラー訂正処理の行われたデータ
は、デマルチプレクサ回路64に供給されて、ビデオデ
ータとオーディオデータとに分離され、ビデオデータは
ビデオデコーダ65に供給され、オーディオデータはオ
ーディオデコーダ66に供給される。
タは、復調回路62により等化処理および復調処理が行
われて信号が復調される。復調されたデータは、ECC
回路63においてエラー訂正処理が行われて、データ誤
りがあった場合の訂正が行われる。また、ECC回路6
3において光ディスク60の記録内容情報であるTOC
情報(Table Of Contents )が検出されて、コントロ
ーラ67に供給される。このTOC情報はコントローラ
67により、TOC記憶装置68に書き込まれ、再生制
御時に利用される。エラー訂正処理の行われたデータ
は、デマルチプレクサ回路64に供給されて、ビデオデ
ータとオーディオデータとに分離され、ビデオデータは
ビデオデコーダ65に供給され、オーディオデータはオ
ーディオデコーダ66に供給される。
【0011】ビデオデコーダ65においては、圧縮処理
されて記録されたビデオデータに伸張処理が施されると
共に、D/A変換処理等が施されて、アナログビデオ信
号が出力される。また、オーディオデコーダ66におい
ても同様に、圧縮処理されて記録されたオーディオデー
タに伸張処理が施されると共に、D/A変換処理が施さ
れて、アナログオーディオ信号が出力される。そして、
ビデオ出力信号は図示しない映像表示回路により表示装
置に表示されるようになり、同時に、オーディオ出力信
号はオーディオ出力回路によりスピーカから放音される
ようになる。
されて記録されたビデオデータに伸張処理が施されると
共に、D/A変換処理等が施されて、アナログビデオ信
号が出力される。また、オーディオデコーダ66におい
ても同様に、圧縮処理されて記録されたオーディオデー
タに伸張処理が施されると共に、D/A変換処理が施さ
れて、アナログオーディオ信号が出力される。そして、
ビデオ出力信号は図示しない映像表示回路により表示装
置に表示されるようになり、同時に、オーディオ出力信
号はオーディオ出力回路によりスピーカから放音される
ようになる。
【0012】また、ピックアップ61のフォーカス制御
およびトラッキング制御を行うために、フォーカスエラ
ー信号およびトラッキングエラー信号がエラー生成回路
72により生成される。エラー生成回路72により生成
されたフォーカスエラー信号およびトラッキングエラー
信号は、ドライブ制御回路69に供給され、ドライブ制
御回路69は、供給されたエラー信号に基づいて、トラ
ッキングサーボ回路70を駆動制御すると共に、フォー
カスサーボ回路71を駆動制御する。これにより、ピッ
クアップ61は適切なフォーカス制御が行われると共
に、適切なトラッキング制御が行われて、光ディスク6
0から正常にデータを読み出すことができるようにな
る。なお、コントローラ67は、ドライブ制御回路69
から再生位置の現在位置情報を受けると共に、TOC記
憶装置68に記憶されたTOC情報に基づいてディスク
プレーヤ全体の再生制御を行っている。また、コントロ
ーラ67は、エラー生成回路72から、光ディスク60
に傷があった場合や光ディスク60の面ぶれ等によりフ
ォーカス等の制御がはずれたことの信号を受けると、ド
ライブ制御回路69にアクセスコマンドを送ってその対
処を行っている。
およびトラッキング制御を行うために、フォーカスエラ
ー信号およびトラッキングエラー信号がエラー生成回路
72により生成される。エラー生成回路72により生成
されたフォーカスエラー信号およびトラッキングエラー
信号は、ドライブ制御回路69に供給され、ドライブ制
御回路69は、供給されたエラー信号に基づいて、トラ
ッキングサーボ回路70を駆動制御すると共に、フォー
カスサーボ回路71を駆動制御する。これにより、ピッ
クアップ61は適切なフォーカス制御が行われると共
に、適切なトラッキング制御が行われて、光ディスク6
0から正常にデータを読み出すことができるようにな
る。なお、コントローラ67は、ドライブ制御回路69
から再生位置の現在位置情報を受けると共に、TOC記
憶装置68に記憶されたTOC情報に基づいてディスク
プレーヤ全体の再生制御を行っている。また、コントロ
ーラ67は、エラー生成回路72から、光ディスク60
に傷があった場合や光ディスク60の面ぶれ等によりフ
ォーカス等の制御がはずれたことの信号を受けると、ド
ライブ制御回路69にアクセスコマンドを送ってその対
処を行っている。
【0013】ところで、このディスクプレーヤがCDと
DVDの2種類の光ディスク60を再生することができ
るプレーヤとされた場合には、CDがディスクプレーヤ
にセットされた場合とDVDがディスクプレーヤにセッ
トされた場合とでは、復調回路62内の等化回路(EQ
回路)や、フォーカス制御回路のフォーカスゲインやフ
ォーカスバイアス、および、トラッキング回路を、セッ
トされた光ディスク60の種類に応じて切り換える必要
がある。この切換を自動的に行うのが、本発明のディス
ク判定方法であり、その構成の概略を図2に示す。な
お、図1には図2に示す構成は明示されてはいないが備
えられている。
DVDの2種類の光ディスク60を再生することができ
るプレーヤとされた場合には、CDがディスクプレーヤ
にセットされた場合とDVDがディスクプレーヤにセッ
トされた場合とでは、復調回路62内の等化回路(EQ
回路)や、フォーカス制御回路のフォーカスゲインやフ
ォーカスバイアス、および、トラッキング回路を、セッ
トされた光ディスク60の種類に応じて切り換える必要
がある。この切換を自動的に行うのが、本発明のディス
ク判定方法であり、その構成の概略を図2に示す。な
お、図1には図2に示す構成は明示されてはいないが備
えられている。
【0014】図2において、40、41、42は6分割
された光ディテクタでありピックアップ61に備えられ
ている。このうち、A,B,C,Dの4つの光ディテク
タ40の検出信号を加算した(A+B+C+D)信号が
生成され、RF信号としてハイパスフィルタ(HPF)
43からスイッチSW1に供給されると共に、フォーカ
スオン信号として、HPF43からスイッチSW2に供
給されている。また、A,B,C,Dの4つの光ディテ
クタ40の対角同士の加算値の差信号{(A+C)−
(B+D)}が生成されて、フォーカスエラー信号とし
てHPF43からスイッチSW2に供給されている。な
お、スイッチSW2は図では1回路とされているが実際
には2回路のスイッチとされている。
された光ディテクタでありピックアップ61に備えられ
ている。このうち、A,B,C,Dの4つの光ディテク
タ40の検出信号を加算した(A+B+C+D)信号が
生成され、RF信号としてハイパスフィルタ(HPF)
43からスイッチSW1に供給されると共に、フォーカ
スオン信号として、HPF43からスイッチSW2に供
給されている。また、A,B,C,Dの4つの光ディテ
クタ40の対角同士の加算値の差信号{(A+C)−
(B+D)}が生成されて、フォーカスエラー信号とし
てHPF43からスイッチSW2に供給されている。な
お、スイッチSW2は図では1回路とされているが実際
には2回路のスイッチとされている。
【0015】また、E,Fの2つの光ディテクタ41,
42の差(E−F)信号がトラッキングエラー信号とし
て減算器53により生成されてスイッチSW3に供給さ
れると共に、4つの光ディテクタ40の水平方向に隣接
する同士の加算値の差信号{(A+D)−K(B+
C)}がトラッキングエラー信号として生成されてスイ
ッチSW4に供給されている。これらのスイッチSW1
ないしスイッチSW4は、CD/DVD判別回路52に
より切換が制御されている。なお、CD/DVD判別回
路52は本発明のディスク判定方法によりセットされて
いる光ディスク60がCDかDVDかを判別している。
42の差(E−F)信号がトラッキングエラー信号とし
て減算器53により生成されてスイッチSW3に供給さ
れると共に、4つの光ディテクタ40の水平方向に隣接
する同士の加算値の差信号{(A+D)−K(B+
C)}がトラッキングエラー信号として生成されてスイ
ッチSW4に供給されている。これらのスイッチSW1
ないしスイッチSW4は、CD/DVD判別回路52に
より切換が制御されている。なお、CD/DVD判別回
路52は本発明のディスク判定方法によりセットされて
いる光ディスク60がCDかDVDかを判別している。
【0016】ここで、CD/DVD判別回路52がCD
がセットされていると判別した場合は、図示するように
スイッチSW1ないしスイッチSW4がCD側に切り換
えられ、RF信号(A+B+C+D)は、スイッチSW
1を介してCDRF等化回路(EQ回路)44に供給さ
れて等化処理が行われ、ついで、RF処理回路46にて
RF処理が行われる。また、フォーカスオン信号(A+
B+C+D)、および、フォーカスエラー信号{(A+
C)−(B+D)}が、それぞれスイッチSW2を介し
てCD用のフォーカスゲイン、および、フォーカスバイ
アスとされたCDフォーカス(Fcs)サーボ制御回路
47にそれぞれ供給され、それらの出力信号がフォーカ
ス(Fcs)回路49に供給されて、フォーカスサーボ
制御が行われる。さらに、トラッキングエラー信号(E
−F)が、オンされたスイッチSW3を介してCDトラ
ッキング(Trk)サーボ回路50に供給されて、トラ
ッキングサーボ制御が行われる。また、スイッチSW4
がオフされる。
がセットされていると判別した場合は、図示するように
スイッチSW1ないしスイッチSW4がCD側に切り換
えられ、RF信号(A+B+C+D)は、スイッチSW
1を介してCDRF等化回路(EQ回路)44に供給さ
れて等化処理が行われ、ついで、RF処理回路46にて
RF処理が行われる。また、フォーカスオン信号(A+
B+C+D)、および、フォーカスエラー信号{(A+
C)−(B+D)}が、それぞれスイッチSW2を介し
てCD用のフォーカスゲイン、および、フォーカスバイ
アスとされたCDフォーカス(Fcs)サーボ制御回路
47にそれぞれ供給され、それらの出力信号がフォーカ
ス(Fcs)回路49に供給されて、フォーカスサーボ
制御が行われる。さらに、トラッキングエラー信号(E
−F)が、オンされたスイッチSW3を介してCDトラ
ッキング(Trk)サーボ回路50に供給されて、トラ
ッキングサーボ制御が行われる。また、スイッチSW4
がオフされる。
【0017】また、CD/DVD判別回路52がDVD
がセットされていると判別した場合は、スイッチSW1
ないしスイッチSW4が図示する場合と逆にDVD側に
切り換えられ、RF信号(A+B+C+D)は、スイッ
チSW1を介してDVDRF等化回路(EQ回路)45
に供給されて等化処理が行われ、ついで、RF処理回路
46にてRF処理が行われる。また、フォーカスオン信
号(A+B+C+D)、および、フォーカスエラー信号
{(A+C)−(B+D)}が、それぞれスイッチSW
2を介してDVD用のフォーカスゲイン、および、フォ
ーカスバイアスとされたDVDフォーカスサーボ制御回
路48にそれぞれ供給され、それらの出力信号がフォー
カス回路49に供給されて、フォーカスサーボ制御が行
われる。さらに、トラッキングエラー信号Plead{b
(A+C), b(B+D)}+Plag {b(A+C),
b(B+D)}が、オンされたスイッチSW4を介して
DVDトラッキングサーボ回路51に供給されて、トラ
ッキングサーボ制御が行われる。また、スイッチSW3
はオフされる。なお、信号Plead{b(A+C),b
(B+D)}は、パルス化した信号(A+C), 信号
(B+D)のリードパルスの位相差信号であり、信号P
lag {b(A+C), b(B+D)}は、パルス化した
信号(A+C), 信号(B+D)のラグパルスの位相差
信号である。
がセットされていると判別した場合は、スイッチSW1
ないしスイッチSW4が図示する場合と逆にDVD側に
切り換えられ、RF信号(A+B+C+D)は、スイッ
チSW1を介してDVDRF等化回路(EQ回路)45
に供給されて等化処理が行われ、ついで、RF処理回路
46にてRF処理が行われる。また、フォーカスオン信
号(A+B+C+D)、および、フォーカスエラー信号
{(A+C)−(B+D)}が、それぞれスイッチSW
2を介してDVD用のフォーカスゲイン、および、フォ
ーカスバイアスとされたDVDフォーカスサーボ制御回
路48にそれぞれ供給され、それらの出力信号がフォー
カス回路49に供給されて、フォーカスサーボ制御が行
われる。さらに、トラッキングエラー信号Plead{b
(A+C), b(B+D)}+Plag {b(A+C),
b(B+D)}が、オンされたスイッチSW4を介して
DVDトラッキングサーボ回路51に供給されて、トラ
ッキングサーボ制御が行われる。また、スイッチSW3
はオフされる。なお、信号Plead{b(A+C),b
(B+D)}は、パルス化した信号(A+C), 信号
(B+D)のリードパルスの位相差信号であり、信号P
lag {b(A+C), b(B+D)}は、パルス化した
信号(A+C), 信号(B+D)のラグパルスの位相差
信号である。
【0018】次に、本発明のディスク判定方法の原理を
図3ないし図5を参照しながら説明する。なお、図3は
光ディスクの構成を断面で示しており、図4は回折格子
により光が回折される様子を示しており、図5は本発明
のディスク判定装置の原理図を示している。図3に示す
ように、光ディスク1は、光を反射する反射膜4上に記
録データに応じて内周から外周に向かってうず巻き状に
ピット3が形成されており、このピット3および反射膜
4を保護する保護層2がその上に形成されて構成されて
いる。この光ディスク1の半径方向は図示する矢印のよ
うに図面の左が内周とされ、右方向に行くに従い外周と
されている。
図3ないし図5を参照しながら説明する。なお、図3は
光ディスクの構成を断面で示しており、図4は回折格子
により光が回折される様子を示しており、図5は本発明
のディスク判定装置の原理図を示している。図3に示す
ように、光ディスク1は、光を反射する反射膜4上に記
録データに応じて内周から外周に向かってうず巻き状に
ピット3が形成されており、このピット3および反射膜
4を保護する保護層2がその上に形成されて構成されて
いる。この光ディスク1の半径方向は図示する矢印のよ
うに図面の左が内周とされ、右方向に行くに従い外周と
されている。
【0019】また、光ディスク1に形成されているトラ
ックのピッチPtは、図示するようにピット3の半径方
向の繰り返し間隔となり、ピット3は半径方向に規則正
しく配列されるようになる。ところで、光が回折格子に
より回折されることは周知のことであるが、図4に示す
ように形成された回折格子において、その上側からコヒ
ーレント光が回折格子に入射されると、入射光はその延
長線上の進路をとる0次光と、拡散される+1次光、+
3次光、・・・、+奇数次高次光、−1次光、−3次
光、・・・、−奇数次高次光に分散して出射するように
なる。
ックのピッチPtは、図示するようにピット3の半径方
向の繰り返し間隔となり、ピット3は半径方向に規則正
しく配列されるようになる。ところで、光が回折格子に
より回折されることは周知のことであるが、図4に示す
ように形成された回折格子において、その上側からコヒ
ーレント光が回折格子に入射されると、入射光はその延
長線上の進路をとる0次光と、拡散される+1次光、+
3次光、・・・、+奇数次高次光、−1次光、−3次
光、・・・、−奇数次高次光に分散して出射するように
なる。
【0020】ここで、光ディスク1上に光を照射する
と、光は反射膜4により反射されるが、その反射光の光
量はピット3による回折により変化するようになる。そ
して、この光量変化を読み取ることにより光ディスク1
に記録された情報を読み取ることができる。このような
光ディスク1においては、トラックピッチPtが変化す
ることは、回折格子の格子間隔が変化することとみなせ
るようになる。すなわち、光ディスク1の半径方向に整
列されて形成されているピット3からなるトラックは回
折格子とみなすことができる。
と、光は反射膜4により反射されるが、その反射光の光
量はピット3による回折により変化するようになる。そ
して、この光量変化を読み取ることにより光ディスク1
に記録された情報を読み取ることができる。このような
光ディスク1においては、トラックピッチPtが変化す
ることは、回折格子の格子間隔が変化することとみなせ
るようになる。すなわち、光ディスク1の半径方向に整
列されて形成されているピット3からなるトラックは回
折格子とみなすことができる。
【0021】そこで、図5に示すように光ディスク1に
レーザダイオード(LD)あるいは発光ダイオード(L
ED)からなる光源から光を照射すると、ピット3によ
り回折された光は反射されて戻ってくるが、このうち反
射された回折光のうち0次光は光源方向に戻るようにな
るものの、1次回折光は図示するように拡散されて戻る
ようになる。この場合、トラックピッチPtの間隔に応
じて、1次回折光の拡散角が異なるようになる。例え
ば、光ディスク1がコンパクト・ディスク(CD)の場
合は、トラックピッチが1.6μmであり、この時の1
次回折光が破線で図示する第1の1次回折光となり、そ
の拡散角は角度θ1となる。また、光ディスク1がディ
ジタル・ビデオ・ディスク(DVD)の場合は、トラッ
クピッチが0.84μmであり、この時の1次回折光が
実線で図示する第2の1次回折光となり、その拡散角は
角度θ1より大きい角度θ2となる。
レーザダイオード(LD)あるいは発光ダイオード(L
ED)からなる光源から光を照射すると、ピット3によ
り回折された光は反射されて戻ってくるが、このうち反
射された回折光のうち0次光は光源方向に戻るようにな
るものの、1次回折光は図示するように拡散されて戻る
ようになる。この場合、トラックピッチPtの間隔に応
じて、1次回折光の拡散角が異なるようになる。例え
ば、光ディスク1がコンパクト・ディスク(CD)の場
合は、トラックピッチが1.6μmであり、この時の1
次回折光が破線で図示する第1の1次回折光となり、そ
の拡散角は角度θ1となる。また、光ディスク1がディ
ジタル・ビデオ・ディスク(DVD)の場合は、トラッ
クピッチが0.84μmであり、この時の1次回折光が
実線で図示する第2の1次回折光となり、その拡散角は
角度θ1より大きい角度θ2となる。
【0022】そして、拡散角θ1の第1の1次回折光の
みを受光する第1受光器10をその光路上に配設し、拡
散角θ2の第2の1次回折光のみを受光する第2受光器
11をその光路上に配設するようにすると、光ディスク
1がCDの場合は、光ディスク1に照射された光の第1
の1次回折光を、第1受光器10のみが受光するように
なり、光ディスク1がDVDの場合は、光ディスク1に
照射された光の第2の1次回折光を、第2受光器11の
みが受光するようになる。
みを受光する第1受光器10をその光路上に配設し、拡
散角θ2の第2の1次回折光のみを受光する第2受光器
11をその光路上に配設するようにすると、光ディスク
1がCDの場合は、光ディスク1に照射された光の第1
の1次回折光を、第1受光器10のみが受光するように
なり、光ディスク1がDVDの場合は、光ディスク1に
照射された光の第2の1次回折光を、第2受光器11の
みが受光するようになる。
【0023】したがって、第1受光器10と第2受光器
11とから出力される受光信号を検出することにより、
光ディスクの種類を判別することができるようになる。
この場合、光ディスク1の外径寸法がCDとDVDのよ
うに同一であっても光ディスク1の種類を判別すること
ができる。また、拡散角θ1と拡散角θ2との差は、約
3°〜+数度の角度となるので確実に光ディスク1の種
類を判別することができる。
11とから出力される受光信号を検出することにより、
光ディスクの種類を判別することができるようになる。
この場合、光ディスク1の外径寸法がCDとDVDのよ
うに同一であっても光ディスク1の種類を判別すること
ができる。また、拡散角θ1と拡散角θ2との差は、約
3°〜+数度の角度となるので確実に光ディスク1の種
類を判別することができる。
【0024】次に、以上説明した原理に基づいた、本発
明のディスク判定方法を具現化したディスク判定装置の
第1の実施の形態を示す構成を図6に示す。この図にお
いて、発光ダイオード(LED)21は光ディスク1の
種類を判別するための光を出射する光源であり、LED
21からの光は集光レンズ22により集光されて光ディ
スク1に照射される。光ディスク1に照射された光は、
ピット3により回折されて反射された1次回折光とな
る。この1次回折光は光ディスク1がCDの時は第1の
1次回折光となって、ピックアップ筺体20に設けられ
ている第1受光器10により受光される。また、光ディ
スク1がDVDの時は第2の1次回折光となって、ピッ
クアップ筺体20に設けられている第2受光器11によ
り受光される。
明のディスク判定方法を具現化したディスク判定装置の
第1の実施の形態を示す構成を図6に示す。この図にお
いて、発光ダイオード(LED)21は光ディスク1の
種類を判別するための光を出射する光源であり、LED
21からの光は集光レンズ22により集光されて光ディ
スク1に照射される。光ディスク1に照射された光は、
ピット3により回折されて反射された1次回折光とな
る。この1次回折光は光ディスク1がCDの時は第1の
1次回折光となって、ピックアップ筺体20に設けられ
ている第1受光器10により受光される。また、光ディ
スク1がDVDの時は第2の1次回折光となって、ピッ
クアップ筺体20に設けられている第2受光器11によ
り受光される。
【0025】また、ピット3により回折された0次回折
光は集光レンズ22で集光されてLED21の方向に戻
る。この場合、この0次光を受光するようにすれば、そ
の受光信号から光ディスク1に記録された情報を読み出
すことができる。すなわち、記録情報を読み出すピック
アップ筐体20に第1受光器10および第2受光器11
を設けることにより、光ディスク1の種類を判別するこ
とができる。なお、光ディスク1の種類を判別するピッ
クアップを独立して設けるようにしてもよい。なお、第
1受光器10および第2受光器11の設置位置は、第1
受光器10および第2受光器11の設けられるピックア
ップ筺体20の光ディスク1からの高さと、トラックピ
ッチPtに応じた1次回折光の拡散角に応じて決定され
る。
光は集光レンズ22で集光されてLED21の方向に戻
る。この場合、この0次光を受光するようにすれば、そ
の受光信号から光ディスク1に記録された情報を読み出
すことができる。すなわち、記録情報を読み出すピック
アップ筐体20に第1受光器10および第2受光器11
を設けることにより、光ディスク1の種類を判別するこ
とができる。なお、光ディスク1の種類を判別するピッ
クアップを独立して設けるようにしてもよい。なお、第
1受光器10および第2受光器11の設置位置は、第1
受光器10および第2受光器11の設けられるピックア
ップ筺体20の光ディスク1からの高さと、トラックピ
ッチPtに応じた1次回折光の拡散角に応じて決定され
る。
【0026】このように構成されたディスク判定装置
は、光ディスク1が光ディスクプレーヤ等にローディン
グされた時にその動作を開始して、ローディングされた
光ディスク1の種類を判別する。この判別結果に基づい
て、光ディスクプレーヤは、前記したように、判別され
た光ディスク1の種類に適した等化回路、トラッキング
ゲインやトラッキングバイアスに切り換えるようにす
る。これにより、フォーカスサーボがかかるようにな
り、さらに、トラッキングサーボがかかるようになる。
従来、同径寸法の光ディスクではトラッキング係数を順
次切り換えることにより、トラッキングのかかるトラッ
キング係数を設定するようにしていたが、このように、
本発明ではフォーカスサーボおよびトラッキングサーボ
がかかる前のディスクローディング直後の状態におい
て、光ディスク1の種類を判別することができるため、
再生の立ち上がり時間を短縮することができる。
は、光ディスク1が光ディスクプレーヤ等にローディン
グされた時にその動作を開始して、ローディングされた
光ディスク1の種類を判別する。この判別結果に基づい
て、光ディスクプレーヤは、前記したように、判別され
た光ディスク1の種類に適した等化回路、トラッキング
ゲインやトラッキングバイアスに切り換えるようにす
る。これにより、フォーカスサーボがかかるようにな
り、さらに、トラッキングサーボがかかるようになる。
従来、同径寸法の光ディスクではトラッキング係数を順
次切り換えることにより、トラッキングのかかるトラッ
キング係数を設定するようにしていたが、このように、
本発明ではフォーカスサーボおよびトラッキングサーボ
がかかる前のディスクローディング直後の状態におい
て、光ディスク1の種類を判別することができるため、
再生の立ち上がり時間を短縮することができる。
【0027】次に、本発明のディスク判定装置の第2の
実施の形態を図7に示す。この第2の実施の形態は、チ
ルトセンサー内にディスク判定装置を組み込むようにし
たものである。図7(a)はディスク判定装置が組み込
まれたチルトセンサー30により、光ディスク1の種類
を判別する構成を示す断面図であり、同図(b)はディ
スク判定装置が組み込まれたチルトセンサー30の上面
図である。
実施の形態を図7に示す。この第2の実施の形態は、チ
ルトセンサー内にディスク判定装置を組み込むようにし
たものである。図7(a)はディスク判定装置が組み込
まれたチルトセンサー30により、光ディスク1の種類
を判別する構成を示す断面図であり、同図(b)はディ
スク判定装置が組み込まれたチルトセンサー30の上面
図である。
【0028】図7(a)(b)において、チルトセンサ
ー30は発光部33および受光部34,35,36の設
けられた基板31と、その上面を覆う保護部32から構
成される。基板31上には、そのほぼ中央にLEDから
なる発光部33が設けられ、この発光部33の中心線を
またぐ両側に2つ一組のチルト検出受光部36が設けら
れている。さらに、ディスク半径方向上に互いに離隔し
て基板31の両側にそれぞれ2つ一組の第1受光部35
および第2受光部34が設けられている。
ー30は発光部33および受光部34,35,36の設
けられた基板31と、その上面を覆う保護部32から構
成される。基板31上には、そのほぼ中央にLEDから
なる発光部33が設けられ、この発光部33の中心線を
またぐ両側に2つ一組のチルト検出受光部36が設けら
れている。さらに、ディスク半径方向上に互いに離隔し
て基板31の両側にそれぞれ2つ一組の第1受光部35
および第2受光部34が設けられている。
【0029】このように構成されたディスク判定装置が
組み込まれたチルトセンサー30において、発光部33
から出射された光は光ディスク1に照射され、そのピッ
ト3により回折されて反射されるようになる。そして、
1次回折光は第1受光部35あるいは第2受光部34に
おいて受光されるが、光ディスク1がCDの時は第1受
光部35が1次回折光を受光するようになり、光ディス
ク1がDVDの時は第2受光部34が1次回折光を受光
するようになる。この理由は、前記したとおりである。
したがって、第1受光部35から受光信号が出力された
時は、CDがローディングされたと判別され、第2受光
部34から受光信号が出力された時は、DVDがローデ
ィングされたと判別することができる。
組み込まれたチルトセンサー30において、発光部33
から出射された光は光ディスク1に照射され、そのピッ
ト3により回折されて反射されるようになる。そして、
1次回折光は第1受光部35あるいは第2受光部34に
おいて受光されるが、光ディスク1がCDの時は第1受
光部35が1次回折光を受光するようになり、光ディス
ク1がDVDの時は第2受光部34が1次回折光を受光
するようになる。この理由は、前記したとおりである。
したがって、第1受光部35から受光信号が出力された
時は、CDがローディングされたと判別され、第2受光
部34から受光信号が出力された時は、DVDがローデ
ィングされたと判別することができる。
【0030】また、光ディスク1より反射された0次光
は、光ディスク1が傾いていない場合は入射光の光路上
に戻ってくるが、光ディスク1が傾いている場合は、そ
の傾きに応じて2つのチルト検出受光部36の一方の受
光信号が他方の受光信号に比べて大きくなる。これによ
り、光ディスク1の傾きを検出することができる。この
ように、第2の実施の形態においては、チルトセンサー
30の発光部33である光源を兼用することができると
共に、基板31を共用することができるようになる。
は、光ディスク1が傾いていない場合は入射光の光路上
に戻ってくるが、光ディスク1が傾いている場合は、そ
の傾きに応じて2つのチルト検出受光部36の一方の受
光信号が他方の受光信号に比べて大きくなる。これによ
り、光ディスク1の傾きを検出することができる。この
ように、第2の実施の形態においては、チルトセンサー
30の発光部33である光源を兼用することができると
共に、基板31を共用することができるようになる。
【0031】次に、本発明の第3の実施の形態のディス
ク判定装置の原理を図8,9に示す。この第3の実施の
形態は、ディスク判定装置の受光部および発光部が光デ
ィスク1に対して傾けられているものである。図8は、
光ディスク1が例えばCDの場合を示すものである。発
光部90とそのごく近傍に配置された受光部91からな
る判別センサ75は、光ディスク1の垂直な方向に対し
て所定角度θだけ傾けられている。この角度θを約16
°とすると、CDにおいてはそのトラックピッチPtが
1.6μmとされていることから、光ディスク1の反射
膜4により反射された1次回折光は、照射光とほぼ同じ
光路を通るようになる。すなわち、発光部90から照射
された光の内の1次回折光は、発光部90に戻るように
なる。この発光部90に戻った1次回折光は、受光部9
1により受光されるようになる。
ク判定装置の原理を図8,9に示す。この第3の実施の
形態は、ディスク判定装置の受光部および発光部が光デ
ィスク1に対して傾けられているものである。図8は、
光ディスク1が例えばCDの場合を示すものである。発
光部90とそのごく近傍に配置された受光部91からな
る判別センサ75は、光ディスク1の垂直な方向に対し
て所定角度θだけ傾けられている。この角度θを約16
°とすると、CDにおいてはそのトラックピッチPtが
1.6μmとされていることから、光ディスク1の反射
膜4により反射された1次回折光は、照射光とほぼ同じ
光路を通るようになる。すなわち、発光部90から照射
された光の内の1次回折光は、発光部90に戻るように
なる。この発光部90に戻った1次回折光は、受光部9
1により受光されるようになる。
【0032】また、セットされた光ディスク1がDVD
の場合は、そのトラックピッチPtが0.84μmとさ
れていることから、光ディスク1の反射膜4により反射
された1次回折光は、照射光と同じ光路を通ることなく
光ディスク1から出射されるようになる。すなわち、角
度θを約16°とすると、DVDにおいては発光部90
から照射された光の内の1次回折光は、発光部90に戻
らないようになる。したがって、この場合受光部91は
1次回折光を受光することはない。このような、判別セ
ンサ75を光ディスク1の垂直な方向に対して所定角度
θだけ傾けた場合に、光ディスク1のトラックピッチが
ある特定のトラックピッチのときのみ受光部91が1次
回折光を受光するという原理を利用することにより、本
発明の第3の実施の形態のディスク判定装置は、光ディ
スクの判別を行うようにしている。なお、角度θを約3
0°とすると、DVDをセットした場合のみ、1次回折
光が受光部91に戻るようになる。
の場合は、そのトラックピッチPtが0.84μmとさ
れていることから、光ディスク1の反射膜4により反射
された1次回折光は、照射光と同じ光路を通ることなく
光ディスク1から出射されるようになる。すなわち、角
度θを約16°とすると、DVDにおいては発光部90
から照射された光の内の1次回折光は、発光部90に戻
らないようになる。したがって、この場合受光部91は
1次回折光を受光することはない。このような、判別セ
ンサ75を光ディスク1の垂直な方向に対して所定角度
θだけ傾けた場合に、光ディスク1のトラックピッチが
ある特定のトラックピッチのときのみ受光部91が1次
回折光を受光するという原理を利用することにより、本
発明の第3の実施の形態のディスク判定装置は、光ディ
スクの判別を行うようにしている。なお、角度θを約3
0°とすると、DVDをセットした場合のみ、1次回折
光が受光部91に戻るようになる。
【0033】このような原理の本発明の第3の実施の形
態のディスク判定装置における判別センサ75は、例え
ばディスクプレーヤのベースユニットに配設される。ベ
ースユニットの構成の一例を図10に示すが、判別セン
サ75は光ディスク1を回転駆動するスピンドルモータ
76の近傍に所定角度θ傾けられて固定されている。ま
た、光ディスク1に記録されたデータを読み出すピック
アップ77は、スレッドモータ79とスレッド機構78
により、光ディスク1の半径方向に送られるように制御
される。また、図示していないがピックアップ77には
前記したようなフォーカス制御及びトラッキング制御が
行われる。
態のディスク判定装置における判別センサ75は、例え
ばディスクプレーヤのベースユニットに配設される。ベ
ースユニットの構成の一例を図10に示すが、判別セン
サ75は光ディスク1を回転駆動するスピンドルモータ
76の近傍に所定角度θ傾けられて固定されている。ま
た、光ディスク1に記録されたデータを読み出すピック
アップ77は、スレッドモータ79とスレッド機構78
により、光ディスク1の半径方向に送られるように制御
される。また、図示していないがピックアップ77には
前記したようなフォーカス制御及びトラッキング制御が
行われる。
【0034】また、判別センサ75はベースユニットに
取り付けられているスピンドルモータ基板に配設されて
おり、その構成を図11(a)(b)に示す。図11
(a)(b)に示すように、スピンドルモータ基板81
にはスピンドルモータ76等が設けられており、判別セ
ンサ75はスピンドル基板81の一方の端部に固着され
ている。判別センサ75は、図示するように所定角度θ
傾けられてスピンドル基板81に固定されている。この
判別センサ75は、図7に示すチルトセンサー30から
第1受光部35および第2受光部34を取り外した構成
とされている。すなわち、第3の実施の形態における判
別センサ75は、従来用いられていたチルトセンサーと
同一の構成とされており、判別センサ75を新たに開発
する必要がないものである。さらに、スピンドルモータ
76にはターンテーブル80が固定されており、このタ
ーンテーブル80上に光ディスク1が載置されてチャッ
キングされるようになる。また、スピンドルモータ76
はコネクタ82を介して供給された制御信号により回転
制御される。この制御は、コントローラ67が行う。
取り付けられているスピンドルモータ基板に配設されて
おり、その構成を図11(a)(b)に示す。図11
(a)(b)に示すように、スピンドルモータ基板81
にはスピンドルモータ76等が設けられており、判別セ
ンサ75はスピンドル基板81の一方の端部に固着され
ている。判別センサ75は、図示するように所定角度θ
傾けられてスピンドル基板81に固定されている。この
判別センサ75は、図7に示すチルトセンサー30から
第1受光部35および第2受光部34を取り外した構成
とされている。すなわち、第3の実施の形態における判
別センサ75は、従来用いられていたチルトセンサーと
同一の構成とされており、判別センサ75を新たに開発
する必要がないものである。さらに、スピンドルモータ
76にはターンテーブル80が固定されており、このタ
ーンテーブル80上に光ディスク1が載置されてチャッ
キングされるようになる。また、スピンドルモータ76
はコネクタ82を介して供給された制御信号により回転
制御される。この制御は、コントローラ67が行う。
【0035】次に、本発明の第3の実施の形態のディス
ク判定装置の動作を図12に示すフローチャートを参照
しながら説明する。光ディスク1がロード(S1)され
ると、ステップS2にてターンテーブル80にチャッキ
ングされる。そして、ステップS3にてロードされた光
ディスク1がCDか否かが判定される。この場合、判定
は判別センサ75が1次回折光を受光するか否かで判定
しており、判別センサ75の傾斜角度は約16°とされ
て、CDがセットされた場合のみ判別センサ75の受光
部91が1次回折光を受光するようにされているものと
する。ここで、CDがロードされたとすると、判別セン
サ75が1次回折光を受光してYES(Y)と判定し、
ステップS4に進む。ステップS4ではCD用のフォー
カスサーボ制御回路47、および、トラッキングサーボ
回路50が選択される(前記図2参照)。次いで、ステ
ップS5にてフォーカスが正常にかかっているか否かが
判定される。この判定は、エラー生成回路72の出力か
らコントローラ67が判定し、フォーカスが正常な状態
とされている場合はステップS6に進む。
ク判定装置の動作を図12に示すフローチャートを参照
しながら説明する。光ディスク1がロード(S1)され
ると、ステップS2にてターンテーブル80にチャッキ
ングされる。そして、ステップS3にてロードされた光
ディスク1がCDか否かが判定される。この場合、判定
は判別センサ75が1次回折光を受光するか否かで判定
しており、判別センサ75の傾斜角度は約16°とされ
て、CDがセットされた場合のみ判別センサ75の受光
部91が1次回折光を受光するようにされているものと
する。ここで、CDがロードされたとすると、判別セン
サ75が1次回折光を受光してYES(Y)と判定し、
ステップS4に進む。ステップS4ではCD用のフォー
カスサーボ制御回路47、および、トラッキングサーボ
回路50が選択される(前記図2参照)。次いで、ステ
ップS5にてフォーカスが正常にかかっているか否かが
判定される。この判定は、エラー生成回路72の出力か
らコントローラ67が判定し、フォーカスが正常な状態
とされている場合はステップS6に進む。
【0036】そして、ステップS6にてデータが正常に
再生されているか否かが判定される。この判定もコント
ローラ67が行い、正常な場合はステップS7にて再生
処理を行う。また、ステップS5にてフォーカスが異常
と判定された場合(N)は、光ディスク1が裏がけされ
たとして、ステップS8にて光ディスク1がイジェクト
される。さらに、ステップS6にてデータが正常に再生
されない場合は異常な光ディスク1として、ステップS
8にて光ディスク1をイジェクトする。
再生されているか否かが判定される。この判定もコント
ローラ67が行い、正常な場合はステップS7にて再生
処理を行う。また、ステップS5にてフォーカスが異常
と判定された場合(N)は、光ディスク1が裏がけされ
たとして、ステップS8にて光ディスク1がイジェクト
される。さらに、ステップS6にてデータが正常に再生
されない場合は異常な光ディスク1として、ステップS
8にて光ディスク1をイジェクトする。
【0037】さらにまた、DVDがロードされた場合
は、ステップS3にてNo(N)と判定されてステップ
S9に進み、ステップS9でDVD用のフォーカスサー
ボ制御回路48、および、トラッキングサーボ回路51
が選択される(前記図2参照)。次いで、ステップS1
0にてフォーカスが正常にかかっているか否かが判定さ
れる。この判定は、エラー生成回路72の出力からコン
トローラ67が判定し、フォーカスが正常な状態とされ
ている場合はステップS11に進む。そして、ステップ
S11にてデータが正常に再生されているか否かが判定
される。この判定もコントローラ67が行い、正常な場
合はステップS12にて再生処理を行う。
は、ステップS3にてNo(N)と判定されてステップ
S9に進み、ステップS9でDVD用のフォーカスサー
ボ制御回路48、および、トラッキングサーボ回路51
が選択される(前記図2参照)。次いで、ステップS1
0にてフォーカスが正常にかかっているか否かが判定さ
れる。この判定は、エラー生成回路72の出力からコン
トローラ67が判定し、フォーカスが正常な状態とされ
ている場合はステップS11に進む。そして、ステップ
S11にてデータが正常に再生されているか否かが判定
される。この判定もコントローラ67が行い、正常な場
合はステップS12にて再生処理を行う。
【0038】また、ステップS10にてフォーカスが異
常と判定された(N)場合は、光ディスク1がセットさ
れていないとして、ステップ13にてNo Diskと
表示部に表示する。さらに、ステップS11にてデータ
が正常に再生されない場合は異常な光ディスク1とし
て、ステップS14にて光ディスク1をイジェクトす
る。
常と判定された(N)場合は、光ディスク1がセットさ
れていないとして、ステップ13にてNo Diskと
表示部に表示する。さらに、ステップS11にてデータ
が正常に再生されない場合は異常な光ディスク1とし
て、ステップS14にて光ディスク1をイジェクトす
る。
【0039】なお、前記第1ないし第3の実施の形態に
おいては、発光部の光源としてLEDを使用したが、本
発明はこれに限らず、レーザダイオードを光源として使
用してもよい。また、第1ないし第3の実施の形態にお
いては、ディスクの種類の判別に1次回折光を利用した
が、2次回折光以上の高次回折光を利用することも可能
である。さらに、第2の実施の形態においては、チルト
センサーと兼用するようにしたが、ディスク外径判別用
のLEDをディスク種類判別用の光源として兼用するよ
うにしてもよい。さらに、第3の実施の形態において、
判別センサをピックアップに設けるようにしてもよい。
おいては、発光部の光源としてLEDを使用したが、本
発明はこれに限らず、レーザダイオードを光源として使
用してもよい。また、第1ないし第3の実施の形態にお
いては、ディスクの種類の判別に1次回折光を利用した
が、2次回折光以上の高次回折光を利用することも可能
である。さらに、第2の実施の形態においては、チルト
センサーと兼用するようにしたが、ディスク外径判別用
のLEDをディスク種類判別用の光源として兼用するよ
うにしてもよい。さらに、第3の実施の形態において、
判別センサをピックアップに設けるようにしてもよい。
【0040】さらにまた、第1ないし第3の実施の形態
においては、CDとDVDとの判別を行うようにした
が、本発明はこれに限らず他のトラックピッチの異なる
ディスクの判別を行うこともできる。この場合、第1お
よび第2の実施の形態においては、受光器数を増加させ
てディスクの判別種類を3種類以上とすることもでき
る。また、第3の実施の形態において3種類の光ディス
クを判別する場合は、判別センサを2個設けて2種類の
光ディスクの種類をそれぞれ判別し、いずれの判別セン
サも受光しない場合に3種類目の光ディスクと判定する
ようにしてもよい。
においては、CDとDVDとの判別を行うようにした
が、本発明はこれに限らず他のトラックピッチの異なる
ディスクの判別を行うこともできる。この場合、第1お
よび第2の実施の形態においては、受光器数を増加させ
てディスクの判別種類を3種類以上とすることもでき
る。また、第3の実施の形態において3種類の光ディス
クを判別する場合は、判別センサを2個設けて2種類の
光ディスクの種類をそれぞれ判別し、いずれの判別セン
サも受光しない場合に3種類目の光ディスクと判定する
ようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、ディスクに形成されているトラックのピッチに応じ
て拡散角の異なる回折光を利用して、ディスクの種類の
判別を行うことができ、判別のための構成を簡略な構成
とすることができる。また、ディスクのトラックピッチ
が異なる場合、同次数の回折光の角度が数度ずれるよう
になるため確実に異なるトラックピッチのディスクの判
別を行うことができる。この場合、ディスクの面の垂直
方向から所定角度変位して光を照射すると、特定の種類
のディスクでは、その回折光が照射側へ戻るようになる
ため、光源と受光部とを一体化することが可能となる。
で、ディスクに形成されているトラックのピッチに応じ
て拡散角の異なる回折光を利用して、ディスクの種類の
判別を行うことができ、判別のための構成を簡略な構成
とすることができる。また、ディスクのトラックピッチ
が異なる場合、同次数の回折光の角度が数度ずれるよう
になるため確実に異なるトラックピッチのディスクの判
別を行うことができる。この場合、ディスクの面の垂直
方向から所定角度変位して光を照射すると、特定の種類
のディスクでは、その回折光が照射側へ戻るようになる
ため、光源と受光部とを一体化することが可能となる。
【0042】さらに、第2の実施の形態では、チルトセ
ンサー等の光源を兼用してディスクの種類を判別するこ
ともでき、この場合、専用の配置スペースを必要とする
ことがなくなる。さらにまた、第3の実施の形態によれ
ば、従来のチルトセンサーを所定角度傾斜して設けるだ
けでディスク判別用の判別センサとすることができ、新
たに判別センサを開発する必要をなくすことができる。
ンサー等の光源を兼用してディスクの種類を判別するこ
ともでき、この場合、専用の配置スペースを必要とする
ことがなくなる。さらにまた、第3の実施の形態によれ
ば、従来のチルトセンサーを所定角度傾斜して設けるだ
けでディスク判別用の判別センサとすることができ、新
たに判別センサを開発する必要をなくすことができる。
【図1】 本発明が適用されるディスクプレーヤの概略
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明のディスク判別装置の概略構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】 光ディスクの構造を示す図である。
【図4】 本発明の原理を説明するための、回折現象を
示す図である。
示す図である。
【図5】 本発明の原理を示す図である。
【図6】 本発明のディスク判定方法を具現化したディ
スク判定装置の第1の実施の形態の構成を示す図であ
る。
スク判定装置の第1の実施の形態の構成を示す図であ
る。
【図7】 本発明のディスク判定装置の第2の実施の形
態の構成を示す図である。
態の構成を示す図である。
【図8】 本発明のディスク判定装置の第3の実施の形
態の原理を示す図である。
態の原理を示す図である。
【図9】 本発明のディスク判定装置の第3の実施の形
態の原理を示す図である。
態の原理を示す図である。
【図10】 本発明のディスク判定装置の第3の実施の
形態における判別センサの配設位置を示すベースユニッ
トの構成を示す図である。
形態における判別センサの配設位置を示すベースユニッ
トの構成を示す図である。
【図11】 本発明のディスク判定装置の第3の実施の
形態における判別センサが取り付けられたスピンドルモ
ータ基板の構成を示す図である。
形態における判別センサが取り付けられたスピンドルモ
ータ基板の構成を示す図である。
【図12】 本発明のディスク判定装置の第3の実施の
形態の動作を示すフローチャートである。
形態の動作を示すフローチャートである。
1 光ディスク、2 保護層、3 ピット、4 反射
膜、10 第1受光器、11 第2受光器、20 ピッ
クアップ筺体、21 LED、22 集光レンズ、30
チルトセンサー、31 基板、32 保護部、33
発光部、34 第2受光部、35 第1受光部、36
チルト検出受光部、40,41,42 光ディテクタ、
43 HPF、44 CDRFEQ回路、45 DVD
RFEQ回路、46 RF処理回路、47 CDFcs
サーボ制御回路、48 DVDFcsサーボ制御回路、
49 Fcs回路、50 CDTrkサーボ回路、51
DVDTrkサーボ回路、52 CD/DVD判別回
路、53 減算器、60 光ディスク、61 ピックア
ップ、62 復調回路、63 ECC回路、64 デマ
ルチプレクサ回路、ビデオデコーダ、66 オーディオ
デコーダ、67 コントローラ、68 TOC記憶装
置、69 ドライブ制御回路、70 トラッキングサー
ボ回路、71 フォーカスサーボ回路、72 エラー生
成回路、75 判別センサ、76 スピンドルモータ、
77 ピックアップ、78 スレッド機構、79 スレ
ッドモータ、80 ターンテーブル、81 スピンドル
モータ基板、82 コネクタ、90 発光部、91 受
光部
膜、10 第1受光器、11 第2受光器、20 ピッ
クアップ筺体、21 LED、22 集光レンズ、30
チルトセンサー、31 基板、32 保護部、33
発光部、34 第2受光部、35 第1受光部、36
チルト検出受光部、40,41,42 光ディテクタ、
43 HPF、44 CDRFEQ回路、45 DVD
RFEQ回路、46 RF処理回路、47 CDFcs
サーボ制御回路、48 DVDFcsサーボ制御回路、
49 Fcs回路、50 CDTrkサーボ回路、51
DVDTrkサーボ回路、52 CD/DVD判別回
路、53 減算器、60 光ディスク、61 ピックア
ップ、62 復調回路、63 ECC回路、64 デマ
ルチプレクサ回路、ビデオデコーダ、66 オーディオ
デコーダ、67 コントローラ、68 TOC記憶装
置、69 ドライブ制御回路、70 トラッキングサー
ボ回路、71 フォーカスサーボ回路、72 エラー生
成回路、75 判別センサ、76 スピンドルモータ、
77 ピックアップ、78 スレッド機構、79 スレ
ッドモータ、80 ターンテーブル、81 スピンドル
モータ基板、82 コネクタ、90 発光部、91 受
光部
【手続補正書】
【提出日】平成8年8月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】そこで、図5に示すように光ディスク1に
レーザダイオード(LD)あるいは発光ダイオード(L
ED)からなる光源から光を照射すると、ピット3によ
り回折された光は反射されて戻ってくるが、このうち反
射された回折光のうち0次光は光源方向に戻るようにな
るものの、1次回折光は図示するように拡散されて戻る
ようになる。この場合、トラックピッチPtの間隔に応
じて、1次回折光の拡散角が異なるようになる。例え
ば、光ディスク1がコンパクト・ディスク(CD)の場
合は、トラックピッチが1.6μmであり、この時の1
次回折光が破線で図示する第1の1次回折光となり、そ
の拡散角は角度θ1となる。また、光ディスク1がディ
ジタル・ビデオ・ディスク(DVD)の場合は、トラッ
クピッチが0.74μmであり、この時の1次回折光が
実線で図示する第2の1次回折光となり、その拡散角は
角度θ1より大きい角度θ2となる。
レーザダイオード(LD)あるいは発光ダイオード(L
ED)からなる光源から光を照射すると、ピット3によ
り回折された光は反射されて戻ってくるが、このうち反
射された回折光のうち0次光は光源方向に戻るようにな
るものの、1次回折光は図示するように拡散されて戻る
ようになる。この場合、トラックピッチPtの間隔に応
じて、1次回折光の拡散角が異なるようになる。例え
ば、光ディスク1がコンパクト・ディスク(CD)の場
合は、トラックピッチが1.6μmであり、この時の1
次回折光が破線で図示する第1の1次回折光となり、そ
の拡散角は角度θ1となる。また、光ディスク1がディ
ジタル・ビデオ・ディスク(DVD)の場合は、トラッ
クピッチが0.74μmであり、この時の1次回折光が
実線で図示する第2の1次回折光となり、その拡散角は
角度θ1より大きい角度θ2となる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】このように構成されたディスク判定装置
は、光ディスク1が光ディスクプレーヤ等にローディン
グされた時にその動作を開始して、ローディングされた
光ディスク1の種類を判別する。この判別結果に基づい
て、光ディスクプレーヤは、前記したように、判別され
た光ディスク1の種類に適した等化回路、フォーカス/
トラッキングゲインやフォーカス/トラッキングバイア
スに切り換えるようにする。これにより、フォーカスサ
ーボがかかるようになり、さらに、トラッキングサーボ
がかかるようになる。従来、同径寸法の光ディスクでは
フォーカス/トラッキング係数を順次切り換えることに
より、フォーカスとトラッキングのかかるフォーカス/
トラッキング係数を設定するようにしていたが、このよ
うに、本発明ではフォーカスサーボおよびトラッキング
サーボがかかる前のディスクローディング直後の状態に
おいて、光ディスク1の種類を判別することができるた
め、再生の立ち上がり時間を短縮することができる。
は、光ディスク1が光ディスクプレーヤ等にローディン
グされた時にその動作を開始して、ローディングされた
光ディスク1の種類を判別する。この判別結果に基づい
て、光ディスクプレーヤは、前記したように、判別され
た光ディスク1の種類に適した等化回路、フォーカス/
トラッキングゲインやフォーカス/トラッキングバイア
スに切り換えるようにする。これにより、フォーカスサ
ーボがかかるようになり、さらに、トラッキングサーボ
がかかるようになる。従来、同径寸法の光ディスクでは
フォーカス/トラッキング係数を順次切り換えることに
より、フォーカスとトラッキングのかかるフォーカス/
トラッキング係数を設定するようにしていたが、このよ
うに、本発明ではフォーカスサーボおよびトラッキング
サーボがかかる前のディスクローディング直後の状態に
おいて、光ディスク1の種類を判別することができるた
め、再生の立ち上がり時間を短縮することができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】このように構成されたディスク判定装置が
組み込まれたチルトセンサー30において、発光部33
から出射された光は光ディスク1に照射され、そのピッ
ト3により回折されて反射されるようになる。そして、
1次回折光は第1受光部35あるいは第2受光部34に
おいて受光されるが、光ディスク1がCDの時は第1受
光部35が1次回折光を受光するようになり、光ディス
ク1がDVDの時は第2受光部34が1次回折光を受光
するようになる。この理由は、前記したとおりである。
したがって、第1受光部35から受光信号が出力された
時は、CDディスクがローディングされたと判別され、
第2受光部34から受光信号が出力された時は、DVD
ディスクがローディングされたと判別することができ
る。
組み込まれたチルトセンサー30において、発光部33
から出射された光は光ディスク1に照射され、そのピッ
ト3により回折されて反射されるようになる。そして、
1次回折光は第1受光部35あるいは第2受光部34に
おいて受光されるが、光ディスク1がCDの時は第1受
光部35が1次回折光を受光するようになり、光ディス
ク1がDVDの時は第2受光部34が1次回折光を受光
するようになる。この理由は、前記したとおりである。
したがって、第1受光部35から受光信号が出力された
時は、CDディスクがローディングされたと判別され、
第2受光部34から受光信号が出力された時は、DVD
ディスクがローディングされたと判別することができ
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】また、セットされた光ディスク1がDVD
の場合は、そのトラックピッチPtが0.74μmとさ
れていることから、光ディスク1の反射膜4により反射
された1次回折光は、照射光と同じ光路を通ることなく
光ディスク1から出射されるようになる。すなわち、角
度θを約16°とすると、DVDにおいては発光部90
から照射された光の内の1次回折光は、発光部90に戻
らないようになる。したがって、この場合受光部91は
1次回折光を受光することはない。このような、判別セ
ンサ75を光ディスク1の垂直な方向に対して所定角度
θだけ傾けた場合に、光ディスク1のトラックピッチが
ある特定のトラックピッチのときのみ受光部91が1次
回折光を受光するという原理を利用することにより、本
発明の第3の実施の形態のディスク判定装置は、光ディ
スクの判別を行うようにしている。なお、角度θを約3
0°とすると、DVDをセットした場合のみ、1次回折
光が受光部91に戻るようになる。
の場合は、そのトラックピッチPtが0.74μmとさ
れていることから、光ディスク1の反射膜4により反射
された1次回折光は、照射光と同じ光路を通ることなく
光ディスク1から出射されるようになる。すなわち、角
度θを約16°とすると、DVDにおいては発光部90
から照射された光の内の1次回折光は、発光部90に戻
らないようになる。したがって、この場合受光部91は
1次回折光を受光することはない。このような、判別セ
ンサ75を光ディスク1の垂直な方向に対して所定角度
θだけ傾けた場合に、光ディスク1のトラックピッチが
ある特定のトラックピッチのときのみ受光部91が1次
回折光を受光するという原理を利用することにより、本
発明の第3の実施の形態のディスク判定装置は、光ディ
スクの判別を行うようにしている。なお、角度θを約3
0°とすると、DVDをセットした場合のみ、1次回折
光が受光部91に戻るようになる。
Claims (6)
- 【請求項1】 ディスク上に光を照射し、該ディスク
に形成されているトラックにより回折される1次回折光
以上の回折光の拡散角が、該トラックのピッチに応じて
異なることを利用して、トラックピッチの異なる前記デ
ィスクの種類を判別することを特徴とするディスク判定
方法。 - 【請求項2】 前記トラックのピッチに応じて拡散角
の異なる1次回折光以上のいずれかの回折光の進行路を
遮る位置に受光手段を設け、該受光手段よりの受光出力
により、前記ディスクの種類を判別することを特徴とす
る請求項1記載のディスク判定方法。 - 【請求項3】 前記ディスク上に照射される光が、前
記ディスクの面に垂直な方向に対して所定角度変位した
角度とされており、前記ディスクの内の特定の種類のデ
ィスクにより回折された1次光以上の回折光の光路が、
前記照射される光の光路をたどって照射側へ戻るよう
に、前記角度が設定されていることを特徴とする請求項
1記載のディスク判定方法。 - 【請求項4】 ディスク上に光を照射する光源と、 前記ディスクに形成されているトラックにより回折され
る1次回折光以上のいずれかの回折光を受光する、判別
しようとする前記ディスクの種類数に対応する複数の受
光手段とを備え、 前記複数の受光手段は、前記ディスクの種類毎に異なる
前記トラックのピッチに応じた前記回折光の拡散角に対
応する位置にそれぞれ配設されて、その受光信号により
前記ディスクの種類を判別することを特徴とするディス
ク判定装置。 - 【請求項5】 ディスク上に光を照射する光源と、 前記ディスクに形成されているトラックにより回折され
る0次回折光を受光する第1の受光手段と、 前記ディスクに形成されているトラックにより回折され
る1次回折光以上のいずれかの回折光を受光する、判別
しようとする前記ディスクの種類数に対応する複数の第
2の受光手段とを備え、 前記第1の受光手段は、前記0次回折光が受光される受
光位置に応じて前記ディスクのチルト角を検出し、 前記複数の第2の受光手段は、前記ディスクの種類毎に
異なる前記トラックのピッチに応じた前記回折光の拡散
角に対応する位置にそれぞれ配設されて、その受光信号
により前記ディスクの種類を判別することを特徴とする
ディスク判定装置。 - 【請求項6】 ディスクの面に垂直な方向に対して所
定角度変位した角度で該ディスク上に光を照射する光源
と、 該光源のごく近傍に配置されていると共に、前記ディス
クの内の特定の種類のディスクに形成されているトラッ
クにより回折される1次回折光以上のいずれかの回折光
を受光する受光手段とを備え、 該受光手段が受光信号を検出したときのみ、前記特定の
種類のディスクであると判別することを特徴とするディ
スク判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8189897A JPH09120625A (ja) | 1995-08-18 | 1996-07-02 | ディスク判定方法および判定装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23206295 | 1995-08-18 | ||
| JP7-232062 | 1995-08-18 | ||
| JP8189897A JPH09120625A (ja) | 1995-08-18 | 1996-07-02 | ディスク判定方法および判定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09120625A true JPH09120625A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=26505750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8189897A Withdrawn JPH09120625A (ja) | 1995-08-18 | 1996-07-02 | ディスク判定方法および判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09120625A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1515317B1 (en) * | 1997-04-09 | 2010-06-30 | Ricoh Company, Ltd. | Tracking servo control method |
| WO2010100826A1 (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-10 | 三菱電機株式会社 | 光ディスク判別方法、光ディスク搬送装置、光ディスク装置、光ディスク検査装置及び光ピックアップ検査装置 |
-
1996
- 1996-07-02 JP JP8189897A patent/JPH09120625A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1515317B1 (en) * | 1997-04-09 | 2010-06-30 | Ricoh Company, Ltd. | Tracking servo control method |
| WO2010100826A1 (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-10 | 三菱電機株式会社 | 光ディスク判別方法、光ディスク搬送装置、光ディスク装置、光ディスク検査装置及び光ピックアップ検査装置 |
| JP2010231876A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-10-14 | Mitsubishi Electric Corp | 光ディスク判別方法、光ディスク搬送装置、光ディスク装置、光ディスク検査装置及び光ピックアップ検査装置 |
| US8385170B2 (en) | 2009-03-03 | 2013-02-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Optical disc discrimination method, optical disc transport device, optical disc device, optical disc inspection device, and optical pickup inspection device |
| DE112010000961B4 (de) * | 2009-03-03 | 2021-04-15 | Mitsubishi Electric Corp. | Unterscheidungsverfahren für optische disc,transportvorrichtung für optische disc, optische disc-vorrichtung und optische disc-inspektionsvorrichtung |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100317966B1 (ko) | 광학식디스크의재생장치 | |
| JPH01102749A (ja) | 光学式ディスク再生装置 | |
| US5742575A (en) | Method and device for identifying disc | |
| JP2000311427A (ja) | ディスク判別方法および装置 | |
| US6141307A (en) | Optical disk discriminating apparatus | |
| JP3975953B2 (ja) | 光ディスクの種類判別方法及び光ディスク装置 | |
| KR100444561B1 (ko) | 광디스크의디스크두께및휨검출장치를이용한광학픽업장치및광디스크기록및/또는재생장치 | |
| JPH09120625A (ja) | ディスク判定方法および判定装置 | |
| JPH10312573A (ja) | 光ピツクアツプ及び再生装置 | |
| JP2559348B2 (ja) | 光ディスクのトラックピッチ判別装置 | |
| US20060077840A1 (en) | Disk area detection method and apparatus | |
| KR0154200B1 (ko) | Cd/dvd 계열 디스크 호환 기록/재생이 가능한 광픽업장치 | |
| KR100272366B1 (ko) | 디스크판별방법 | |
| KR100580769B1 (ko) | 다층 광디스크 기록/재생 장치 및 방법 | |
| JP3931493B2 (ja) | 光検出器の分割構造およびこの光検出器を用いた光ピックアップ | |
| JP3777730B2 (ja) | 集積光学素子及び光学ピックアップ装置並びに記録再生装置 | |
| JP2004288292A (ja) | フォーカスサーチ方法及び光ディスク装置 | |
| KR100194049B1 (ko) | 디스크 판별 장치 및 방법 | |
| JP3362431B2 (ja) | Cdプレーヤアクセス方法 | |
| JPH11306571A (ja) | 光学記録媒体のドライブ装置 | |
| KR100197630B1 (ko) | 디스크 서치의 동시수행방법 | |
| WO2003105143A1 (ja) | 傾き検出装置、光ヘッド、光情報処理装置、コンピュータ、映像記録装置、映像再生装置、及びカーナビゲーションシステム | |
| JP2009176337A (ja) | 光ディスク装置 | |
| KR100275875B1 (ko) | 디펙트에서의 트랙점프 제어방법 | |
| KR100247594B1 (ko) | 광디스크 재생기기의 손상 검출 회로 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |