JPH09120641A - ディスク再生装置 - Google Patents
ディスク再生装置Info
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- JPH09120641A JPH09120641A JP30070195A JP30070195A JPH09120641A JP H09120641 A JPH09120641 A JP H09120641A JP 30070195 A JP30070195 A JP 30070195A JP 30070195 A JP30070195 A JP 30070195A JP H09120641 A JPH09120641 A JP H09120641A
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- peripheral side
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外周側と内周側との2つの記録領域に記録さ
れたデータを再生する際に、バッファを追加することな
く2チャンネルのデータを時分割多重化し、1系統の回
路で処理が行えるようにする。 【解決手段】 ディスク1を外周側記録領域と内周側記
録領域との2つの記録領域に分割する。ディスクの外周
側の記録領域から再生されデータと、ディスクの内周側
の記録領域から再生されたデータとを、スイッチ回路5
で時分割多重化し、デシャフリング用のメモリ8に蓄
え、デシャフリングされたデータをメモリ8から読み出
し、エラー訂正回路9でエラー訂正処理を行う。このよ
うに、ディスクの外周側の記録領域と内周側の記録領域
との2系統のチャンネルのデータを時分割多重化して、
デシャフリング処理用のメモリに書き込むことで、バッ
ファメモリを付加することなく、2入力を時分割多重化
処理し、1系統の回路で処理できる。
れたデータを再生する際に、バッファを追加することな
く2チャンネルのデータを時分割多重化し、1系統の回
路で処理が行えるようにする。 【解決手段】 ディスク1を外周側記録領域と内周側記
録領域との2つの記録領域に分割する。ディスクの外周
側の記録領域から再生されデータと、ディスクの内周側
の記録領域から再生されたデータとを、スイッチ回路5
で時分割多重化し、デシャフリング用のメモリ8に蓄
え、デシャフリングされたデータをメモリ8から読み出
し、エラー訂正回路9でエラー訂正処理を行う。このよ
うに、ディスクの外周側の記録領域と内周側の記録領域
との2系統のチャンネルのデータを時分割多重化して、
デシャフリング処理用のメモリに書き込むことで、バッ
ファメモリを付加することなく、2入力を時分割多重化
処理し、1系統の回路で処理できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、特に、ディジタ
ルビデオ信号を記録/再生する光磁気ディスク記録/再
生装置に用いて好適なディスク再生装置に装置に関す
る。
ルビデオ信号を記録/再生する光磁気ディスク記録/再
生装置に用いて好適なディスク再生装置に装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスクは、記録容量が大きく、
磁気テープに比べてアクセス速度が非常に速いことか
ら、近年、ディジタルビデオ信号を記録/再生する記録
媒体として注目されてきている。このように、ディジタ
ルビテオ信号を光磁気ディスクに記録/再生するような
記録/再生装置において、ディスクを外周側記録領域と
内周側記録領域とに分け、外周側の記録領域と内周側の
記録領域とで同時に記録/再生を行うようにしたものが
提案されている。
磁気テープに比べてアクセス速度が非常に速いことか
ら、近年、ディジタルビデオ信号を記録/再生する記録
媒体として注目されてきている。このように、ディジタ
ルビテオ信号を光磁気ディスクに記録/再生するような
記録/再生装置において、ディスクを外周側記録領域と
内周側記録領域とに分け、外周側の記録領域と内周側の
記録領域とで同時に記録/再生を行うようにしたものが
提案されている。
【0003】図8は、従来のこのような光磁気ディスク
記録/再生装置における再生系の構成の一例である。
記録/再生装置における再生系の構成の一例である。
【0004】図8において、光磁気ディスク101は、
内周側の記録領域と、外周側の記録領域とに分割されて
いる。光磁気ディスク101は、スピンドルモータ10
2により回転される。光磁気ディスク101に対して、
外周側の光学ピックアップ103Aと、内周側の光学ピ
ックアップ103Bとが設けられる。光学ピックアップ
103A及び103Bにより、光磁気ディスク101に
データが記録/再生される。
内周側の記録領域と、外周側の記録領域とに分割されて
いる。光磁気ディスク101は、スピンドルモータ10
2により回転される。光磁気ディスク101に対して、
外周側の光学ピックアップ103Aと、内周側の光学ピ
ックアップ103Bとが設けられる。光学ピックアップ
103A及び103Bにより、光磁気ディスク101に
データが記録/再生される。
【0005】光学ピックアップ103A及び103Bの
出力は、再生アンプ104A及び104Bを夫々介し
て、デシャフリング用のメモリ105A及び105Bに
夫々供給される。メモリ105A及び105Bの出力
は、エラー訂正回路106A及び106Bに夫々供給さ
れる。
出力は、再生アンプ104A及び104Bを夫々介し
て、デシャフリング用のメモリ105A及び105Bに
夫々供給される。メモリ105A及び105Bの出力
は、エラー訂正回路106A及び106Bに夫々供給さ
れる。
【0006】光磁気ディスクでは、内周側の再生データ
の転送レートと外周側の再生データの転送レートとは異
なってくる。そして、外周側の記録領域と内周側の記録
領域とでは、異なるデータ配列でエラー訂正符号化処理
が行われ、外周側の記録領域と内周側の記録領域とで同
時に記録/再生が行われる。
の転送レートと外周側の再生データの転送レートとは異
なってくる。そして、外周側の記録領域と内周側の記録
領域とでは、異なるデータ配列でエラー訂正符号化処理
が行われ、外周側の記録領域と内周側の記録領域とで同
時に記録/再生が行われる。
【0007】このため、従来のこのような光磁気ディス
ク記録/再生装置では、外周側の記録領域から再生され
たデータのエラー訂正処理を行うエラー訂正回路106
Aと、内周側の記録領域から再生されたデータのエラー
訂正処理を行うエラー訂正回路106Bとの2つのエラ
ー訂正回路が設けられ、2系統の処理が夫々別々に行わ
れている。
ク記録/再生装置では、外周側の記録領域から再生され
たデータのエラー訂正処理を行うエラー訂正回路106
Aと、内周側の記録領域から再生されたデータのエラー
訂正処理を行うエラー訂正回路106Bとの2つのエラ
ー訂正回路が設けられ、2系統の処理が夫々別々に行わ
れている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
このような光磁気ディスク記録/再生装置では、外周側
の記録領域を処理する回路と、内周側の記録領域を処理
する回路とが夫々別々に設けている。このため、回路規
模が大きくなるという問題がある。そこで、2つの入力
を時分割多重化し、1系統の回路で処理することが考え
られる。ところが、時分割多重化処理をする場合、多重
化された2系統の入力を一度蓄えるバッファメモリを追
加する必要がある。
このような光磁気ディスク記録/再生装置では、外周側
の記録領域を処理する回路と、内周側の記録領域を処理
する回路とが夫々別々に設けている。このため、回路規
模が大きくなるという問題がある。そこで、2つの入力
を時分割多重化し、1系統の回路で処理することが考え
られる。ところが、時分割多重化処理をする場合、多重
化された2系統の入力を一度蓄えるバッファメモリを追
加する必要がある。
【0009】したがって、この発明の目的は、外周側と
内周側との2つの記録領域に記録されたデータを再生す
る際に、1系統の回路で処理が行え、回路規模の縮小を
図れるようにしたディスク再生装置を提供することにあ
る。
内周側との2つの記録領域に記録されたデータを再生す
る際に、1系統の回路で処理が行え、回路規模の縮小を
図れるようにしたディスク再生装置を提供することにあ
る。
【0010】この発明の他の目的は、バッファメモリを
追加することなく、2つの入力を時分割多重化処理でき
るようにしたディスク再生装置を提供することにある。
追加することなく、2つの入力を時分割多重化処理でき
るようにしたディスク再生装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、外周側記録
領域と内周側記録領域との2つの記録領域に分割され、
各記録領域毎にデータが記録されたディスクを再生する
ディスク再生装置において、外周側記録領域及び内周側
記録領域のデータを夫々再生する外周側及び内周側の再
生手段と、外周側及び内周側の再生手段からの再生デー
タを時分割多重化するためのスイッチ手段と、時分割多
重化された再生データが蓄えられ、デシャフリング処理
を行うためのメモリと、メモリの出力から外周側及び内
周側記録領域の再生データをデコードするデコード手段
とを備えるようにしたディスク再生装置である。
領域と内周側記録領域との2つの記録領域に分割され、
各記録領域毎にデータが記録されたディスクを再生する
ディスク再生装置において、外周側記録領域及び内周側
記録領域のデータを夫々再生する外周側及び内周側の再
生手段と、外周側及び内周側の再生手段からの再生デー
タを時分割多重化するためのスイッチ手段と、時分割多
重化された再生データが蓄えられ、デシャフリング処理
を行うためのメモリと、メモリの出力から外周側及び内
周側記録領域の再生データをデコードするデコード手段
とを備えるようにしたディスク再生装置である。
【0012】この発明では、スイッチ手段は、外周側及
び内周側記録領域からの再生データのうち、転送レート
の速い方の再生データの変化点の直後のデコード手段の
クロックが現れてから次のデコード手段のクロックが現
れるまで、転送レートの速い方の再生データを出力し、
それ以外は他方の再生データを出力するように切り換え
られる。
び内周側記録領域からの再生データのうち、転送レート
の速い方の再生データの変化点の直後のデコード手段の
クロックが現れてから次のデコード手段のクロックが現
れるまで、転送レートの速い方の再生データを出力し、
それ以外は他方の再生データを出力するように切り換え
られる。
【0013】ディスクの外周側の記録領域から再生され
データと、ディスクの内周側の記録領域から再生された
データとを、スイッチ回路で時分割多重化し、デシャフ
リング用のメモリに蓄え、デシャフリングされたデータ
をメモリから読み出し、エラー訂正回路でエラー訂正処
理を行っている。このように、ディスクの外周側の記録
領域と内周側の記録領域との2系統のチャンネルのデー
タを時分割多重化して、デシャフリング処理用のメモリ
に書き込むことで、バッファメモリを付加することな
く、2入力を時分割多重化処理し、1系統の回路で処理
できる。
データと、ディスクの内周側の記録領域から再生された
データとを、スイッチ回路で時分割多重化し、デシャフ
リング用のメモリに蓄え、デシャフリングされたデータ
をメモリから読み出し、エラー訂正回路でエラー訂正処
理を行っている。このように、ディスクの外周側の記録
領域と内周側の記録領域との2系統のチャンネルのデー
タを時分割多重化して、デシャフリング処理用のメモリ
に書き込むことで、バッファメモリを付加することな
く、2入力を時分割多重化処理し、1系統の回路で処理
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例につい
て図面を参照して説明する。この発明は、ビデオデータ
を記録/再生する光磁気ディスク記録/再生装置に適用
して好適である。図1は、このような光磁気ディスク記
録/再生装置の再生系の構成を示すものである。
て図面を参照して説明する。この発明は、ビデオデータ
を記録/再生する光磁気ディスク記録/再生装置に適用
して好適である。図1は、このような光磁気ディスク記
録/再生装置の再生系の構成を示すものである。
【0015】図1において、1は光磁気ディスクであ
る。光磁気ディスク1は、スピンドルモータ2により回
転される。この光磁気ディスク1は、例えば、図2に示
すように構成される。
る。光磁気ディスク1は、スピンドルモータ2により回
転される。この光磁気ディスク1は、例えば、図2に示
すように構成される。
【0016】図2は、光磁気ディスク1の構成を示すも
のである。光磁気ディスク1の総トラック数は、例えば
39000本であり、そのうち、(1〜19500トラ
ック)が内周側の記録領域CHBに割り当てられ、(1
9501〜39000トラック)が外周側の記録領域C
HAに割り当てられる。1トラックは、例えば、42セ
クタである。
のである。光磁気ディスク1の総トラック数は、例えば
39000本であり、そのうち、(1〜19500トラ
ック)が内周側の記録領域CHBに割り当てられ、(1
9501〜39000トラック)が外周側の記録領域C
HAに割り当てられる。1トラックは、例えば、42セ
クタである。
【0017】図3Aに示すように、外周側の記録領域C
HAでは、1セクタは、3102バイトとされる。1セ
クタの前半には、55バイトのプリコードされたアドレ
ス部が設けられる。残りのデータのうち、2978バイ
トがデータエリアとされる。このデータエリアは、図3
Bに示すように、シンクとデータとからなり、データは
24バイト単位で配置される。
HAでは、1セクタは、3102バイトとされる。1セ
クタの前半には、55バイトのプリコードされたアドレ
ス部が設けられる。残りのデータのうち、2978バイ
トがデータエリアとされる。このデータエリアは、図3
Bに示すように、シンクとデータとからなり、データは
24バイト単位で配置される。
【0018】図4Aに示すように、内周側の記録領域C
HBでは、1セクタは、2124バイトとされる。1セ
クタの前半には、55バイトのプリコートされたアドレ
ス部が設けられる。残りのデータのうち、2026バイ
トがデータエリアとされる。このデータエリアは、図4
Bに示すように、シンクとデータとからなり、データは
16バイト単位で配置される。
HBでは、1セクタは、2124バイトとされる。1セ
クタの前半には、55バイトのプリコートされたアドレ
ス部が設けられる。残りのデータのうち、2026バイ
トがデータエリアとされる。このデータエリアは、図4
Bに示すように、シンクとデータとからなり、データは
16バイト単位で配置される。
【0019】記録データには、エラー訂正符号が付加さ
れている。図5に示すように、外周側の記録領域CHA
に記録されるデータの場合には、データは、(24×1
03)バイトに2次元配列される。この2次元配列に対
して、垂直方向に16バイトのパリティが付加される。
そして、読み出し/書込みは、水平方向に、24バイト
単位で行われる。
れている。図5に示すように、外周側の記録領域CHA
に記録されるデータの場合には、データは、(24×1
03)バイトに2次元配列される。この2次元配列に対
して、垂直方向に16バイトのパリティが付加される。
そして、読み出し/書込みは、水平方向に、24バイト
単位で行われる。
【0020】図6に示すように、内周側の記録領域CH
Bに記録されるデータの場合には、データは、(16×
103)バイトに2次元配列される。この2次元配列に
対して、垂直方向に16バイトのパリティが付加され
る。そして、読み出し/書込みは、水平方向に、16バ
イト単位で行われる。
Bに記録されるデータの場合には、データは、(16×
103)バイトに2次元配列される。この2次元配列に
対して、垂直方向に16バイトのパリティが付加され
る。そして、読み出し/書込みは、水平方向に、16バ
イト単位で行われる。
【0021】図1において、光磁気ディスク1に対し
て、外周側の光学ピックアップ3Aと、内周側の光学ピ
ックアップ3Bとが設けられる。光学ピックアップ3A
及び3Bにより、光磁気ディスク1の外周側の記録領域
CHA及び内周側の記録領域CHBのデータが夫々再生
される。光学ピックアップ3A及び3Bの出力は、再生
アンプ4A及び4Bを夫々介して、スイッチ回路5の端
子5A及び5Bに夫々供給される。スイッチ回路5は、
コントローラ6からの制御信号により切り換えられる。
て、外周側の光学ピックアップ3Aと、内周側の光学ピ
ックアップ3Bとが設けられる。光学ピックアップ3A
及び3Bにより、光磁気ディスク1の外周側の記録領域
CHA及び内周側の記録領域CHBのデータが夫々再生
される。光学ピックアップ3A及び3Bの出力は、再生
アンプ4A及び4Bを夫々介して、スイッチ回路5の端
子5A及び5Bに夫々供給される。スイッチ回路5は、
コントローラ6からの制御信号により切り換えられる。
【0022】スイッチ回路5の出力がバスコントローラ
7を介して、メモリ8に供給される。メモリ8は、デシ
ャフリングを行うためのものである。メモリ8には、コ
ントローラ6から、アドレス信号ADR及びリード/ラ
イトパルスR/Wが供給される。
7を介して、メモリ8に供給される。メモリ8は、デシ
ャフリングを行うためのものである。メモリ8には、コ
ントローラ6から、アドレス信号ADR及びリード/ラ
イトパルスR/Wが供給される。
【0023】メモリ8の出力は、バスコントローラ7を
介して、エラー訂正回路9に供給される。エラー訂正回
路9で、エラー訂正処理が行われる。このエラー訂正さ
れたデータが出力端子11から出力される。
介して、エラー訂正回路9に供給される。エラー訂正回
路9で、エラー訂正処理が行われる。このエラー訂正さ
れたデータが出力端子11から出力される。
【0024】エラー訂正回路9の動作クロックをECC
クロックとすると、このECCクロックは、入力データ
の転送クロックより十分に速くすることができる。エラ
ー訂正回路9のECCクロックのレートが、外周側の記
録領域CHA及び内周側の記録領域CHBの再生データ
の全体の転送レート以上であれば、外周側の記録領域C
HAの再生データと、内周側の記録領域CHBの再生デ
ータとを時分割多重化し、1つのエラー訂正処理回路で
外周側の記録領域と内周側の記録領域の処理を行うこと
ができる。
クロックとすると、このECCクロックは、入力データ
の転送クロックより十分に速くすることができる。エラ
ー訂正回路9のECCクロックのレートが、外周側の記
録領域CHA及び内周側の記録領域CHBの再生データ
の全体の転送レート以上であれば、外周側の記録領域C
HAの再生データと、内周側の記録領域CHBの再生デ
ータとを時分割多重化し、1つのエラー訂正処理回路で
外周側の記録領域と内周側の記録領域の処理を行うこと
ができる。
【0025】スイッチ回路5は、外周側の記録領域CH
A及び内周側の記録領域CHBの2チャンネルのデータ
を時分割多重化するものである。スイッチ5は、以下の
ようなアルゴリズムに従って切り換えられる。
A及び内周側の記録領域CHBの2チャンネルのデータ
を時分割多重化するものである。スイッチ5は、以下の
ようなアルゴリズムに従って切り換えられる。
【0026】データレートの高い方のチャンネルの入力
データ(すなわち、外周側の記録領域CHAからの再生
データ)をA0、A1、A2、…とし、データレートの
低い方のチャンネルの入力データ(すなわち、内周の記
録領域CHBの再生データ)をB0、B1、B2、…と
する。
データ(すなわち、外周側の記録領域CHAからの再生
データ)をA0、A1、A2、…とし、データレートの
低い方のチャンネルの入力データ(すなわち、内周の記
録領域CHBの再生データ)をB0、B1、B2、…と
する。
【0027】アルゴリズム(1) :スイッチ回路5は、デ
ータレートの高い方の入力の変化点の直後のECCクロ
ックの立ち上がりから、次のECCクロックの立ち上が
りまで、データレートの高い方のチャンネルのデータを
出力し、それ以外は、データレートの低い方向の入力の
データを出力するように切り換える。
ータレートの高い方の入力の変化点の直後のECCクロ
ックの立ち上がりから、次のECCクロックの立ち上が
りまで、データレートの高い方のチャンネルのデータを
出力し、それ以外は、データレートの低い方向の入力の
データを出力するように切り換える。
【0028】アルゴリズム(2) :コトローラ6は、記録
領域CHA側のデータが出力されるように切り換えられ
ており、且つ、直前のECCクロックの立ち上がりが記
録領域CHA側のデータ区間の前半(記録領域CHA側
のデータの転送クロックの「H」の部分)ならライトパ
ルスを出力し、記録領域CHB側のデータが出力される
ように切り換えられており、且つ、直前のECCクロッ
クの立ち上がりが記録領域CHB側のデータ区間の前半
(記録領域CHB側のデータの転送クロックの「H」の
部分)ならライトパルスを出力する。
領域CHA側のデータが出力されるように切り換えられ
ており、且つ、直前のECCクロックの立ち上がりが記
録領域CHA側のデータ区間の前半(記録領域CHA側
のデータの転送クロックの「H」の部分)ならライトパ
ルスを出力し、記録領域CHB側のデータが出力される
ように切り換えられており、且つ、直前のECCクロッ
クの立ち上がりが記録領域CHB側のデータ区間の前半
(記録領域CHB側のデータの転送クロックの「H」の
部分)ならライトパルスを出力する。
【0029】つまり、伝送レートの異なる2つのチャン
ネルからの再生データを時分割多重化してエラー訂正処
理を行う際に、先ず、転送レートの高い方のチャンネル
の再生データを処理し、余った時間に転送レートの低い
方のチャンネルの再生データを処理する。そこで、アル
ゴリズム(1) のように、データレートの高い方の入力A
の変化点の直後のECCクロックの立ち上がりから次の
ECCクロックの立ち上がりまで、データレートの高い
方の入力のデータを出力し、それ以外は他方のデータを
出力するように切り換える。
ネルからの再生データを時分割多重化してエラー訂正処
理を行う際に、先ず、転送レートの高い方のチャンネル
の再生データを処理し、余った時間に転送レートの低い
方のチャンネルの再生データを処理する。そこで、アル
ゴリズム(1) のように、データレートの高い方の入力A
の変化点の直後のECCクロックの立ち上がりから次の
ECCクロックの立ち上がりまで、データレートの高い
方の入力のデータを出力し、それ以外は他方のデータを
出力するように切り換える。
【0030】このようにすると、同一のデータがスイッ
チ回路5から2回以上出力されることがある。そこで、
アルゴリズム(2) のように、直前のECCクロックの立
ち上がりが転送クロックの「H」の部分ならライトパル
スを出力し、それ以外ならライトパルスを止めて、シャ
フリング用のメモリ8に書き込むようにする。このよう
にすることで、バッファメモリを追加することなく、2
つのチャンネルの入力を時分割多重化することができ
る。
チ回路5から2回以上出力されることがある。そこで、
アルゴリズム(2) のように、直前のECCクロックの立
ち上がりが転送クロックの「H」の部分ならライトパル
スを出力し、それ以外ならライトパルスを止めて、シャ
フリング用のメモリ8に書き込むようにする。このよう
にすることで、バッファメモリを追加することなく、2
つのチャンネルの入力を時分割多重化することができ
る。
【0031】例えば、図7Aに示すように、光磁気ディ
スク1の外周側の記録領域のデータA0、A1、A2、
…が入力され、図7Cに示すように、光磁気ディスク1
の内周側のデータB0、B1、B2、…が入力されると
する。なお、図7Bは、データA0、A1、A2、…の
転送クロックであり、図7Dは、データB0、B1、B
2、…の転送クロックであるとする。そして、図7Eに
示すように、ECCクロックが供給されるとする。この
時、上述のアルゴリズムに従って、図7Fに示すよう
に、スイッチ回路5が制御され、スイッチ回路5から
は、図7Gに示すような出力が現れる。
スク1の外周側の記録領域のデータA0、A1、A2、
…が入力され、図7Cに示すように、光磁気ディスク1
の内周側のデータB0、B1、B2、…が入力されると
する。なお、図7Bは、データA0、A1、A2、…の
転送クロックであり、図7Dは、データB0、B1、B
2、…の転送クロックであるとする。そして、図7Eに
示すように、ECCクロックが供給されるとする。この
時、上述のアルゴリズムに従って、図7Fに示すよう
に、スイッチ回路5が制御され、スイッチ回路5から
は、図7Gに示すような出力が現れる。
【0032】すなわち、先ず、データレートの高い方の
データの変化点の時点t0 の直後のECCクロックの立
ち上がりの時点t1 から、次のECCクロックの立ち上
がりの時点t2 まで、図7Fに示すように、スイッチ回
路5が端子5A側に切り換えられ、図7Gに示すよう
に、データA0が出力される。時点t2 からは、スイッ
チ回路5は端子5B側に切り換えられ、データレートの
低い方のデータB0が出力される。
データの変化点の時点t0 の直後のECCクロックの立
ち上がりの時点t1 から、次のECCクロックの立ち上
がりの時点t2 まで、図7Fに示すように、スイッチ回
路5が端子5A側に切り換えられ、図7Gに示すよう
に、データA0が出力される。時点t2 からは、スイッ
チ回路5は端子5B側に切り換えられ、データレートの
低い方のデータB0が出力される。
【0033】それから、データレートの高い方のデータ
の変化点の時点t3 の直後のECCクロックの立ち上が
りの時点t4 から、次のECCクロックの立ち上がりの
時点t5 まで、スイッチ回路5が端子5A側に切り換え
られ、データA1が出力される。時点t5 からは、スイ
ッチ回路5が端子5B側に切り換えられる。
の変化点の時点t3 の直後のECCクロックの立ち上が
りの時点t4 から、次のECCクロックの立ち上がりの
時点t5 まで、スイッチ回路5が端子5A側に切り換え
られ、データA1が出力される。時点t5 からは、スイ
ッチ回路5が端子5B側に切り換えられる。
【0034】このようにして、スイッチ回路5からは、
外周側の記録領域のデータA0、A1、A2、…、及び
内周側の記録領域のデータB0,B1、B2、…が時分
割多重化されて出力される。
外周側の記録領域のデータA0、A1、A2、…、及び
内周側の記録領域のデータB0,B1、B2、…が時分
割多重化されて出力される。
【0035】スイッチ回路5からのデータは、バスコン
トローラ7を介して、デシャフリング用のメモリ8に供
給される。スイッチ回路5が端子5A側に切り換えられ
た直後の外周側のデータの転送クロックは、図7Hに示
すようなレベルである。また、スイッチ回路5が端子5
B側に切り換えられた直後の内周側のデータの転送クロ
ックは、図7Iに示すようなレベルである。このため、
アルゴリズム(2) より、メモリ8にデータを書き込むた
めのライトパルスは、図7Fに示すように出力される。
このライトパルスが「L」になると、入力データがメモ
リ8に書き込まれる。これにより、同一のデータがメモ
リ8に書き込まれることがなくなる。
トローラ7を介して、デシャフリング用のメモリ8に供
給される。スイッチ回路5が端子5A側に切り換えられ
た直後の外周側のデータの転送クロックは、図7Hに示
すようなレベルである。また、スイッチ回路5が端子5
B側に切り換えられた直後の内周側のデータの転送クロ
ックは、図7Iに示すようなレベルである。このため、
アルゴリズム(2) より、メモリ8にデータを書き込むた
めのライトパルスは、図7Fに示すように出力される。
このライトパルスが「L」になると、入力データがメモ
リ8に書き込まれる。これにより、同一のデータがメモ
リ8に書き込まれることがなくなる。
【0036】このメモリ8に書き込まれたデータは、エ
ラー訂正回路9に送られる。メモリ8でデシャフリング
処理がなされる。このメモリ8からのデータの読出し処
理は、時分割多重化処理を行わない場合と同様である。
エラー訂正回路9により、エラー訂正処理が行われる。
エラー訂正回路9の出力が出力端子11から出力され
る。
ラー訂正回路9に送られる。メモリ8でデシャフリング
処理がなされる。このメモリ8からのデータの読出し処
理は、時分割多重化処理を行わない場合と同様である。
エラー訂正回路9により、エラー訂正処理が行われる。
エラー訂正回路9の出力が出力端子11から出力され
る。
【0037】なお、ECCクロックと転送クロックとは
同期させる必要はない。要は、2つのチャンネルの全体
の転送レートが、エラー訂正回路9の処理レート以下で
あれば良い。
同期させる必要はない。要は、2つのチャンネルの全体
の転送レートが、エラー訂正回路9の処理レート以下で
あれば良い。
【0038】
【発明の効果】この発明によれば、ディスクの外周側の
記録領域から再生されデータと、ディスクの内周側の記
録領域から再生されたデータとを、スイッチ回路で時分
割多重化し、デシャフリング用のメモリに蓄え、デシャ
フリングされたデータをメモリから読み出し、エラー訂
正処理を行っている。このように、ディスクの外周側の
記録領域と内周側の記録領域との2系統のチャンネルの
データを時分割多重化してデシャフリング処理用のメモ
リに書き込むことで、2系統の処理を同時に行なえる。
2つのチャンネルのデータを1つのエラー訂正回路で処
理することができ、回路規模の縮小が図れる。デシャフ
リング処理用のメモリを用いることで、時分割処理用の
バッファメモリが不要である。
記録領域から再生されデータと、ディスクの内周側の記
録領域から再生されたデータとを、スイッチ回路で時分
割多重化し、デシャフリング用のメモリに蓄え、デシャ
フリングされたデータをメモリから読み出し、エラー訂
正処理を行っている。このように、ディスクの外周側の
記録領域と内周側の記録領域との2系統のチャンネルの
データを時分割多重化してデシャフリング処理用のメモ
リに書き込むことで、2系統の処理を同時に行なえる。
2つのチャンネルのデータを1つのエラー訂正回路で処
理することができ、回路規模の縮小が図れる。デシャフ
リング処理用のメモリを用いることで、時分割処理用の
バッファメモリが不要である。
【図1】この発明が適用された光磁気ディスク記録/再
生装置の再生系の構成を示すブロック図である。
生装置の再生系の構成を示すブロック図である。
【図2】この発明が適用された光磁気ディスク記録/再
生装置における光磁気ディスクの一例の説明に用いる平
面図である。
生装置における光磁気ディスクの一例の説明に用いる平
面図である。
【図3】この発明が適用された光磁気ディスク記録/再
生装置における光磁気ディスクの一例の説明に略線図で
ある。
生装置における光磁気ディスクの一例の説明に略線図で
ある。
【図4】この発明が適用された光磁気ディスク記録/再
生装置における光磁気ディスクの一例の説明に略線図で
ある。
生装置における光磁気ディスクの一例の説明に略線図で
ある。
【図5】この発明が適用された光磁気ディスク記録/再
生装置における光磁気ディスクの一例の説明に略線図で
ある。
生装置における光磁気ディスクの一例の説明に略線図で
ある。
【図6】この発明が適用された光磁気ディスク記録/再
生装置における光磁気ディスクの一例の説明に略線図で
ある。
生装置における光磁気ディスクの一例の説明に略線図で
ある。
【図7】この発明が適用された光磁気ディスク記録/再
生装置における再生系の説明に用いるタイミング図であ
る。
生装置における再生系の説明に用いるタイミング図であ
る。
【図8】従来の光磁気ディスク記録/再生装置における
再生系の説明にブロック図である。
再生系の説明にブロック図である。
1 光磁気ディスク 3A、3B 光学ピックアップ 5 スイッチ回路 8 シャフリング用のメモリ 9 エラー訂正回路
Claims (2)
- 【請求項1】 外周側記録領域と内周側記録領域との2
つの記録領域に分割され、上記各記録領域毎にデータが
記録されたディスクを再生するディスク再生装置におい
て、 上記外周側記録領域及び上記内周側記録領域のデータを
夫々再生する外周側及び内周側の再生手段と、 上記外周側及び内周側の再生手段からの再生データを時
分割多重化するためのスイッチ手段と、 上記時分割多重化された再生データが蓄えられ、デシャ
フリング処理を行うためのメモリと、 上記メモリの出力から上記外周側及び内周側記録領域の
再生データをデコードするデコード手段とを備えるよう
にしたディスク再生装置。 - 【請求項2】 上記スイッチ手段は、上記外周側及び内
周側記録領域からの再生データのうち、転送レートの速
い方の再生データの変化点の直後のデコード手段のクロ
ックが現れてから次のデコード手段のクロックが現れる
まで、上記転送レートの速い方の再生データを出力し、
それ以外は他方の再生データを出力するように切り換え
られる請求項1記載のディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30070195A JPH09120641A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30070195A JPH09120641A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | ディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09120641A true JPH09120641A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17888050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30070195A Pending JPH09120641A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09120641A (ja) |
-
1995
- 1995-10-25 JP JP30070195A patent/JPH09120641A/ja active Pending
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