JPH09121302A - 商業広告組み込み可能なビデオシステム及び該システムの使用方法 - Google Patents

商業広告組み込み可能なビデオシステム及び該システムの使用方法

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JPH09121302A
JPH09121302A JP7277875A JP27787595A JPH09121302A JP H09121302 A JPH09121302 A JP H09121302A JP 7277875 A JP7277875 A JP 7277875A JP 27787595 A JP27787595 A JP 27787595A JP H09121302 A JPH09121302 A JP H09121302A
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JP
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video
data
software
commercial
commercial advertisement
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JP7277875A
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Kan Ebisawa
観 海老澤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/80Generation or processing of content or additional data by content creator independently of the distribution process; Content per se
    • H04N21/81Monomedia components thereof
    • H04N21/812Monomedia components thereof involving advertisement data

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各家庭のTVモニタを通信回線等を介してホ
ストコンピュータに接続してビデオシステムとし、ビデ
オ映画ソフトウェアに商業広告を組み込むことが出来る
ビデオシステムを提供することを目的とする。 【解決手段】 ビデオシステムが、送信側機器と、1又
は2以上の受信側機器と、これらを結ぶ通信回線とを備
え、送信側機器は、ビデオ映画ソフトのメインデータに
関する固定データを蓄積した記憶装置と、ビデオ映画ソ
フトの商業広告に関する可変データを蓄積した記憶装置
と、これら固定データと可変データを適宜切換送信する
手段を有し、受信側機器は、送信される固定データと可
変データを蓄積する記憶手段を有し、送信側でビデオ映
画ソフトの固定データ及び更新された可変データを受信
側機器に送信することにより、常に最新の可変データに
基づく画像がビデオ映画の一部に現れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商業広告を表示可能な
ビデオシステム及びその使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオシステムに関しては、一般
家庭においてVTRが普及しており、また映画等のビデ
オソフトが大量に販売又は貸出されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらビデオ
映画の番組の開始前又は終了後に商業広告が放映される
例はあるが、ビデオ映画の場面中に商業広告を積極的に
組み込んだ例はみられない。
【0004】また、ビデオ映画の製作を或る企業とタイ
アップしてその企業の自動車,衣装等の製品をビデオ映
像中で積極的に使用する例は見られるが、製作したビデ
オ映画とは別個に商業広告の画像を用意してビデオ映画
の画像の適当な一部分に組み込み可能にし、収益を考慮
した商業広告をビデオ映画の一画面に組み込んで放映し
た例はみられない。
【0005】また、ビデオ映画では一度製作されると、
その内容が変更されることはない。従って、たとえタイ
アップした企業の自動車,衣装等の製品を使用したとし
ても、時間が経つに連れその製品は時代遅れのものにな
ってしまい、商業広告の実効はなくなってしまう。
【0006】本発明が成された動機は、現在の民間TV
放送はコマーシャル(企業広告)収益で運営され、受信
者からは放送料を徴収していない。これと同様に、仮に
ビデオ映画の著作権者の合意の上で、ビデオ映画の一場
面中の、例えば、背景の塀,看板,広告塔等の映像に企
業の需要に応じて商業広告を組み込むことが出来るなら
ば、その企業から広告料収入が得られ、結果的にビデオ
映画の販売価格を下げ、或いは無償にすることが出来る
であろう、ということに基づいている。
【0007】更に、特定のビデオ映画は、製作後何回も
利用されることが予想され、この広告の内容を随時変更
・更新出来るようにしたならば、長期的に商業広告とし
ての実効が上げられ、期待する広告収入が得られるであ
ろう、ということに基づいている。
【0008】そこで、本願発明は、各家庭のTVモニタ
を通信回線等を介してホストコンピュータ(コントロー
ラ)に接続して商業広告組み込み可能なビデオシステム
とし、ビデオシステムにおいて利用されるビデオソフト
に企業の需要に応じて商業広告を組み込むことが出来る
ビデオシステムを提供することを目的とする。
【0009】更に、本願発明は、商業広告組み込み可能
なビデオシステムにおいて利用されるビデオソフトに組
み込まれる商業広告を適宜容易に更新出来るビデオシス
テムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる商業広告
組み込み可能なビデオシステムは、送信側機器と、1又
は2以上の受信側機器と、これらを結ぶ通信回線とを備
えた商業広告組み込み可能なビデオシステムであって、
上記送信側機器は、ビデオソフトのメインプログラムに
関する固定データを蓄積した記憶装置と、ビデオソフト
の商業広告に関する可変データを蓄積した記憶装置と、
これら固定データと可変データを適宜切換送信する手段
を有し、上記受信側機器は、送信される固定データと可
変データからなるビデオデータを表示するTVモニタ手
段を有し、送信側でビデオソフトの固定データ及び更新
された可変データを上記受信側機器に送信することによ
り、常に最新の可変データに基づく商業広告に関する画
像がビデオ映像の一部に現れる。
【0011】更に本発明にかかる商業広告組み込み可能
なビデオシステムは、送信側機器と、1又は2以上の受
信側機器と、これらを結ぶ通信回線とを備えた商業広告
組み込み可能なビデオシステムであって、上記受信側機
器は、利用者が所有するビデオソフトを蓄積した書換可
能な記憶装置を有し、該ビデオソフトにはビデオソフト
の種類を特定する識別記号が書き込まれており、上記ビ
デオソフトを起動した時、上記識別記号を上記送信側機
器に送り、該送信側機器は上記ビデオソフト中の商業広
告に関する可変データを上記ビデオソフトを蓄積した記
憶装置に送り、該ビデオソフト中の可変データに書込又
は可変データを更新している。
【0012】更に本発明にかかる商業広告組み込み可能
なビデオシステムは、放送手段と、この放送を受信する
1又は2以上の受信側機器とを備えた商業広告組み込み
可能なビデオシステムであって、上記放送手段は、複数
のビデオソフト識別データとそれに対応する商業広告に
関する変更データとの情報を継続的に放送し、上記受信
側機器は、受信機手段と記憶手段とを有し、ビデオソフ
ト起動時に、上記放送を受信して該ビデオソフトに対応
する変更データに基づきビデオソフトの可変データを更
新した後、該ビデオソフトが開始される。
【0013】更に本発明は上述の商業広告組み込み可能
なビデオシステムの使用方法に関する発明が開示され
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明にかかる好適な実施例に関し、
添付の図面を参照しながら説明する。ビデオ映画ソフト中の商業広告の内容 最初に、本実施例に利用されるビデオ映画ソフトの商業
広告の態様に関して説明する。図1は、ビデオ映画の例
えばハイウェイを疾走する自動車から外を見た一場面で
あり、ハイウェイ脇に立っている看板を想定した図であ
る。図1(a)の画面に映し出された看板には「A」な
る商業広告が画面上に現れている。図1(a)の場面の
商業広告Aの部分のみの画像データを入れ替えて商業広
告「B」にすると、図1(b)に示すように図1(a)
と同じ場面でBの商業広告を行うことが出来る。
【0015】図2は、ビデオ映画の例えばマラソンラン
ナが走っている一場面である。図2(a)の画面には、
マラソンランナの胸の部分に「C」なる文字の商業広告
が現れている。図2(a)の場面の商業広告Cの部分の
みの画像データを入れ替え商業広告「D」にすると、図
2(b)に示すように図2(a)と同じ場面で商業広告
Dを行うことが出来る。
【0016】ビデオ映画ソフトデータのファイル構造 上述のような商業広告を適宜変更可能なビデオ映画ソフ
トは、元のビデオ映画ソフト自体がディジタルデータで
あることが前提になっている。このようなビデオデータ
の2種類のデータ構造を、図3及び図4を用いて説明す
る。図3(a)及び(b)は、図1及び図2に示すよう
な画像中の広告部分のデータのみを更新することが出来
るビデオソフトのファイル構造を表す。
【0017】図3(a)のビデオソフトのファイル構造
は、ビデオソフトのメインデータファイルM(固定デー
タ)とは別個に、広告部に貼り込みを行う画像データの
ファイルA,C(可変データ)が別個追加されている。
この場合、メインデータファイルMのデータ量に対し
て、データファイルA,Cのデータ量は1%にも満たな
い。また、メインデータファイルMには、後で図8乃至
図10に関連して説明するビデオ映画ソフトの種類を表
示する識別記号を必要に応じて入れることが出来る。
【0018】図3(b)のファイル構造は、図3(a)
のファイル構造と比較して、メインデータファイルMは
全く同じであるが、番地A0にある貼り込み部分のデー
タファイルAの内容(商業広告A)がデータファイルB
の内容(商業広告B)に変更(更新)され、同様に番地
C0にあるデータファイルCの内容(商業広告C)がデ
ータファイルDの内容(商業広告D)に変更されてい
る。
【0019】図3のプログラム構造を、図1(a)及び
(b)の例に対応して説明すれば、メインデータファイ
ルMは上述の貼り込み部(商業広告部分,可変データ)
を除いたビデオ映画ソフト全体のビデオデータ(固定デ
ータ)であり、データファイルA及びCは図1(a),
図2(a)に示す張り込み部の画像データ(可変デー
タ)であり、その内容は商業広告A及びCが夫々表示さ
れている。また、データファイルB及びDは図1
(b),図2(b)の貼り込み部分の画像データ(可変
データ)であり、その内容は商業広告B及びDが夫々表
示されている。なお、データファイルA及びCの開始番
地はA0であり、データファイルB又はDの開始番地は
C0である。
【0020】図4のフローチャートを用いて、図3のデ
ータ構造を持つビデオ映画ソフトの進行を説明する。 (1)ビデオシステムの電源をONにして動作状態に
し、メインデータファイルMを実行させると、ビデオ映
画はメインデータファイルMの内容に従って放映される
(ステップS41)。
【0021】(2)ビデオ映画のメインデータファイル
Mの番地が図1(a)に示すハイウェイの看板の場面に
至ったところで、メインデータファイルMは、番地A0
にあるデータファイルを参照しにいく(S42)。番地
A0のデータファイルの内容が画像データAならば、メ
インデータファイルMはハイウェイと看板の場面をデー
タファイルAの内容を取り込みながら生成する(図1
(a)参照)。これとは異なり、番地A0のデータファ
イルの内容が更新されて画像データBならば、メインデ
ータファイルMはハイウェイと看板の場面をデータファ
イルBの内容を取り込みながら生成する(図1(b)参
照)。
【0022】(3)図1のハイウェイと看板の場面の終
了後、更にメインデータファイルMは放映を続行する
(S43)。
【0023】(4)メインデータファイルMの番地が図
2(a)に示すマラソンランナがTVモニタに映し出さ
れる場面の表示に至ったところで、番地C0にあるデー
タファイルを参照しにいく(S44)。番地C0のデー
タファイルの内容が画像データCならば、メインデータ
ファイルMはマラソンランナがTVモニタに映し出され
る場面を、データファイルCの内容を取り込みながら生
成する。これとは異なり、番地C0のデータファイルの
内容が画像データDならば、メインデータファイルMは
マラソンランナがTVモニタに映し出される場面を、デ
ータファイルDの内容を取り込みながら生成する。
【0024】(5)図2のマラソンランナがTVモニタ
に映し出される場面の終了後、メインデータファイルM
は、更にビデオ映画が終了するまで放映を続行する(S
45)。
【0025】こうして、最初はメインデータファイルM
及びデータファイルA,Cを用いることにより、TVモ
ニタでは、図1(a)及び図2(a)のように商業広告
「A」,「C」の放映がされる。そして、適当な期間経
過後、データファイルの内容が更新されると、メインデ
ータファイルM及びデータファイルB,Dを用いること
により、TVモニタでは、図1(b)及び図2(b)の
ように更新された商業広告「B」,「D」を含んだビデ
オ映画が放映される。
【0026】図5(a)及び(b)に示す別の種類のフ
ァイル構造は、図3(a)及び(b)で説明したファイ
ル構造とは異なり、選択する広告の画像データを入れ替
え(更新)するのではなく、可変データはいずれの広告
を選択するかを決定する選択コードのみとしたビデオ映
画ソフトのファイル構造を表す。
【0027】図5(a)のファイル構造では、メインデ
ータファイルMに、広告部に貼り込みを行う複数の広告
部分の画像データファイルA,B,C,Dを予め一緒に
組み込んだ構造になっている(固定データ)。また、こ
のメインデータファイルMとは別個に、選択コードのデ
ータのみをもつ選択コードファイルS(可変データ)を
有し、この選択コードファイルSの内容が画像データフ
ァイルA,Cを選択する選択コードファイルSacとなっ
ている。この場合、メインデータファイルMのデータ量
は図3のメインデータファイルMのデータ量に比較して
相対的に大きくなるが、その分、選択コードファイルS
のデータ量は、図5の更新可能なデータファイルA,C
に比較して、極めて少なくなっている。
【0028】図5(b)の場合は、メインデータファイ
ルMは図5(a)のメインデータファイルMと全く同じ
である。メインデータファイルMとは別個に設けられた
選択コードファイルSは、画像データファイルB,Dを
選択する内容Sbdである点で異なっている。
【0029】図1及び図2の例で述べれば、メインデー
タファイルMは上述の張り込み部(商業広告部分)を除
いたビデオ映画ソフトのデータに加えて、データAとし
て図1に示す商業広告Aのデータ、データBとして商業
広告Bのデータ、データファイルCとして商業広告Cの
データ、データファイルDとして商業広告Dのデータを
有している。
【0030】図6のフローチャートを用いて、図5のデ
ータ構造を持つビデオ映画ソフトの進行を説明する。 (1)ビデオシステムの電源をONして動作状態にし、
メインデータファイルMを起動させると、ビデオ映画は
メインデータファイルMのメインルーチン部分で定めら
れた仕事の手順によって実行される(ステップS6
1)。
【0031】(2)メインデータファイルMの番地が図
1に示すハイウェイと看板の場面に至ったところで選択
コードの読み込みが命令され、選択コードファイルSを
参照しにいく(S62)。選択コードファイルSの内容
が判別され(S63)、選択コードSが画像データAを
選択するように指示している場合(S=Sac)、画像デ
ータAの内容の内容を取り込みながら図1(a)のハイ
ウェイと看板の場面を生成する(S64)。これとは異
なり、選択コードSが画像データBを選択するように指
示している場合(S=Sbd)、画像データBの内容の内
容を取り込みながら図1(b)のハイウェイと看板の場
面を生成する(S65)。
【0032】(3)更に、メインデータファイルMは定
められた手順を続行する(S66)。メインデータファ
イルMの番地が図2に示すマラソンランナがTVモニタ
に映し出される場面に至ったところで選択コード読み込
みが命令され、選択コードファイルSを参照しにいく
(S67)。選択コードファイルSの内容が判別され
(S68)、選択コードSが画像データCを選択するよ
うに指示している場合(S=Sac)、画像データCの内
容の内容を取り込みながら図2(a)の場面を生成する
(S69)。これとは異なり、選択コードSが画像デー
タDを選択するように指示している場合(S=Sbd)、
画像データDの内容の内容を取り込みながら図2(b)
の場面を生成する(S65)。
【0033】(4)更に、メインデータファイルMは定
められた手順をビデオ映画終了まで続行する(S7
1)。
【0034】予め画像データファイルA,B,C及びD
を含むメインデータファイルM及び更新可能な選択コー
ドファイルSを用いることにより、TVモニタでは、図
1及び図2のように商業広告A,C又はB,Dの放映が
される。図3及び図4で説明したファイル構造に関して
は、商業広告(可変データ)の個数はA〜Dに限定され
ず、所望に応じて多数の商業広告のデータを設けること
が出来ることは勿論である。
【0035】使用されるビデオシステム 次に、上述したような、更新可能な商業広告を組み込む
ことが出来るビデオ映画ソフトを利用し得る典型的な3
種類のビデオシステムについて説明する。
【0036】(VOD/NVODシステム等に利用でき
るビデオシステム)最初に、図7に示すビデオシステム
は、ビデオ映画ソフト会社,商業広告を請け負う通信会
社等の企業である送信側で適宜更新された商業広告を含
んだビデオ映画ソフト全体を用意し、このビデオ映画ソ
フトを利用者の要求に応じて通信回線を介して家庭内の
TVモニタに送信することを特徴とするシステムの構成
を示している。例えば、VOD(video on demannd)シ
ステム,NVOD(near video on demannd )システム
等に利用できるシステムである。VODシステムは、ペ
イテレビの一種で加入者が随時にビデオを見ることが出
来るような例えば500チャンネル程度のビデオシステ
ムであり、NVODシステムは、同様なシステムである
が完全に随時出なく、ほぼ随時に見れるように、一定の
間隔を空けて同じビデオ映画を例えば16チャンネルに
逐次的に放映し、利用者は一番都合がよいチャンネルを
僅かな待ち時間の後に見ることが出来るビデオシステム
である。
【0037】図7のビデオシステムの構成は、企業(ビ
デオ放映元)に配置された送信側機器と、各家庭に配置
された受信側機器と、送信側機器と受信側機器を接続す
る通信回線とを備えている。
【0038】送信側機器は、送信側機器を制御するコン
トローラ2と、可変データである図3の画像データファ
イルA,B,C,D又は図5の選択コードファイルS
(可変データ)が蓄積され且つディスク交換可能な光磁
気ディスクドライブ(MO)4と、固定データであるビ
デオ映画ソフトのメインデータファイルM(固定デー
タ)を蓄積したハードディスクを駆動するハードディス
クドライブ(HD−M)6と、MO4に接続されたハー
ドディスクドライブ(HD−S)8と、一方の可変端子
MにHD−M6からの固定データを受け取り、他方の可
変端子SにHD−S8から可変データを受け取り、コン
トローラ2からの切換信号9により切換制御して出力固
定端子に接続するスイッチ手段(SW)10と、SW1
0からの出力データを使用する通信回線16に応じて高
能率符号化するエンコーダ(ENC符号化)12と、符
号化データを通信回線16に出力する受送信機手段14
とを有している。
【0039】なお、BODシステムを利用した場合に
は、このような送信側機器が並列的に例えば500チャ
ンネル用意され、利用者の要求に応じてビデオ映画が放
映される。また、NBODシステムでは、このような送
信側機器が並列的に例えば16チャンネル用意され、同
じビデオ映画を一定時間間隔で逐次的に放映し、利用者
の要求にほぼ応じられるようになっている。
【0040】通信回線16としては、この分野で良く知
られたISDN(integrated services digital networ
k サービス総合ディジタル網)等を利用できる。
【0041】家庭内に配置された受信側機器としては、
通信回線16に接続された受送信機手段18と、通信回
線16,受送信機手段18を介して送信されたビデオ映
画ソフトデータを一時的に蓄積するRAM手段19と、
RAM手段19に蓄積されたデータを高能率復号するデ
ーコーダ(DEC)20と、DEC20で復号されたビ
デオデータをTVモニタ24に出力するための画像コン
トローラ22と、TVモニタ24とを有する。更に、受
信側機器には、システムコントローラ(以下、「シスコ
ン」という。)21が有り、キーボード23等により利
用者が指示した番組選択信号に応じて、シスコン21は
受送信器18及びDEC20を制御する。
【0042】送信側のMO4の交換可能なディスクに
は、図3又は図5のメインデータファイルM(可変デー
タ)が蓄積される。MO4の搭載ディスクを交換するこ
とにより、図3及び図5で説明した可変データを適宜更
新することが出来る。即ち、商業広告の内容が図1
(a),図2(a)から図1(b),図2(b)に示す
ように適宜更新される。
【0043】送信側のMD−M6のディスクには、図3
及び図5で説明した固定データであるメインデータファ
イルM(固定データ)が蓄積されている。送信側のMD
−S8のディスクは、MO4から転送される可変データ
が蓄積される。
【0044】図7に示すビデオシステムの動作について
説明する。予め、コントローラ2からのデータ転送命令
(又は起動命令)3に従って、MO4の適宜更新された
データが、一方のHD−S8に転送される。他方のHD
−M6に挿入したディスクには、メインデータファイル
Mが蓄積されている。
【0045】利用者がキーボード23によりシスコン2
1に番組選択信号を送る。シスコン21は、受送信器手
段18を介して送信側にビデオ映画の供給を要請する。
この要請を受けた受送信器手段14は、コントローラ2
に対し特定のビデオ映画ソフトの起動を要求する。
【0046】ビデオ映画ソフト起動時に、コントローラ
2の切換信号9によって、図7に示すようにSW10の
可動端子Mが出力用固定端子に接続され、同時にコント
ローラ2からHD−M6に転送命令(又は起動命令)5
が発せられる。HD−M6のデータ(メインデータファ
イルM)は、SW10を介し、ENC12により高能率
符号化され、受送信機手段14から通信回線16にのせ
られる。通信回線16により、データは受信側に送信さ
れる。
【0047】通信回線16を介して送信されたデータ
は、受信側の受送信機手段18で受信され、RAM19
に一時的に蓄積される。蓄積された受信データは、シス
コン21の制御のもとにDEC20により高能率復号さ
れる。復号化データは、画像コントローラ22によりT
Vモニタ24に表示される。メインデータファイルMは
送信側から受信側に順次転送され、可変データ直前まで
のメインデータファイルMの転送が終了する。
【0048】メインデータファイルMの転送が終了した
時点で、コントローラ2からHD−S8に対して転送命
令(又は、起動命令)7が発せられ、同時にコントロー
ラ2からSW10に対して切換信号9が発せられ可変端
子Sが出力用固定端子に接続される。HD−S8のディ
スクに蓄積された可変データが、同様にSW10,EN
C12,受送信機手段14,通信回線16,受送信機手
段18,RAM19,DEC20及び画像コントローラ
22を介してTVモニタ24により表示される。
【0049】上述した図7に示すビデオシステムでは、
送信側が、MO4のディスクを交換することにより、図
1及び図2で説明した商業広告の更新が適宜可能にな
る。
【0050】(利用者がビデオ映画ソフトを用意するシ
ステム)図8は、別のビデオシステムの構成を部分的に
示す図であり、利用者が識別記号が付されたビデオ映画
ソフト(メインデータファイルM,固定データ)を購入
し、ビデオ映画ソフトの商業広告部分(可変データ)と
して通信回線を介して送信側から逐次更新されたデータ
を受け取ることを特徴とする。
【0051】このビデオシステムでは、企業側(ビデオ
放映元)が有する送信側機器と、家庭内に配置された受
信側機器と、送信側機器と受信側機器とを接続する通信
回線とを備えているが、図8では送信側機器については
図示を省略している。
【0052】通信回線25は、図7の通信回線と同様で
あり、ISDN等を利用できる。
【0053】受信側機器としては、受信機側機器を制御
するシステムコントローラ(シスコン)30と、このシ
スコン30に接続されたRAM28と、このRAM28
に接続され且つ通信回線に接続された受送信機手段26
と、同様にシスコン30に接続され、RAM28との間
でデータのやり取りをする光磁気ディスクドライブ(M
O)38とを有している。更に、RAM28からのデー
タをシスコン30の制御の下に復号する復調器34と、
復調されたデータをTVモニタ(表示装置,図示せ
ず。)に表示するための画像コントローラ36を有して
いる。
【0054】図8に示すビデオシステムの動作を説明す
る。利用者が、ビデオ映画ソフト(メインデータファイ
ルM,固定データ)が書き込まれたディスクをMO38
に挿入し、ビデオ映画ソフトを起動する。このビデオシ
ステムで使用するメインデータファイルMの先頭には、
ビデオ映画ソフトの種類を識別し得る識別記号が書き込
まれている。ビデオ映画ソフトを起動すると、この識別
信号がRAM28に転送される。この識別信号は、受送
信器手段26,通信回線25を介して、一旦送信側のホ
ストコンピュータ(図示せず。図7のコントローラ2に
相当する。)に転送される。識別記号を受け取ったホス
トコンピュータは、この識別記号に対応して、図3又は
図5で説明した更新された可変データの転送を開始す
る。
【0055】受信機側では、通信回線25を介して転送
される可変データを受送信器手段26を介してRAM2
8に蓄積する。RAM28に蓄積された可変データは接
続37を介してMO38のディスクのビデオ映画ソフト
の所定の可変データエリアに書き込まれ更新される。即
ち、利用者は、送信側より更新された商業広告に関する
可変データを受信しない限りビデオ映画ソフトを実行出
来なく、またビデオソフトを実行する度にビデオ映画ソ
フトの可変データは最新の又は送信側の意図したデータ
に更新されることになる。以上の動作により、更新され
たビデオ映画ソフトプログラムが完成するが、これら一
連の動作はビデオ映画ソフトの初期動作として行われる
ようにすることが好ましい。
【0056】ユーザに関する動作としては、MO38に
蓄積されたビデオ映画ソフトのデータはRAM28に送
られ、接続33,復調器34を介して画像コントローラ
36に送られ、TVモニタ(図示せず。)で出力され
る。
【0057】(可変データを放送を介して送信するシス
テム)図9に示す更に別のビデオシステムは、図8のビ
デオシステムと同様に利用者がビデオ映画ソフトを購入
するシステムであるが、、ビデオ映画ソフト中の可変デ
ータを放送を介して更新することを特徴とするシステム
の構成を部分的に示す図である。放送は送信側から受信
側に向けての一方向送信であり、非常に低価格であり、
この点で図8のビデオシステムが比較的費用のかかるI
SDN等の双方向通信可能な回線を利用しているのと異
なっている。このビデオシステムでは放送回線を利用し
て、常時、可変データを継続的に送信している。
【0058】このビデオシステムは、企業側が有する送
信側機器と、家庭内に配置された受信側機器と、送信側
機器と受信側機器とを接続する放送回線とを備えている
が、図9では送信側機器については図示を省略してい
る。
【0059】受信側機器としては、送信側から送られた
可変データをアンテナ53を介して受信する受信機手段
38と、受信機手段38のデータを蓄積するHDドライ
ブ40と、画像出力のため固定データ及び可変データを
一時的に蓄積するRAM42と、復調器44と、画像コ
ントローラ46とを有している。
【0060】これら受信機手段38,HDドライブ4
0,RAM42及び復調器44は、受信機側機器を制御
するシステムコントローラ(シスコン)48により制御
される。シスコン48には、利用者が購入したビデオ映
画ソフトディスクを挿入するDVD(digital video di
sk)ドライブ52が接続されている。
【0061】図9に示すビデオシステムの動作を説明す
る。利用者は、購入したビデオ映画ソフトが入っている
ディスクをDVDドライブ52に挿入する。このディス
クにはビデオ映画ソフトのメインデータファイルM(固
定データ)が記憶されている。DVDドライブ52によ
りビデオ映画ソフトを起動すると、ビデオ映画ソフトの
先頭部分に記憶されたソフト識別データ(識別記号,ビ
デオ映画ソフトの種類によって異なる識別記号が付され
ている。)は接続41を介して一旦RAM42に送られ
る。RAM42のソフト識別データは、接続45を介し
てシスコン48に送られる。シスコン48は、このソフ
ト識別データに対応してこのソフト識別データの可変デ
ータ(変更データ)が放送されるチャンネル番号を判断
し、このチャンネル番号及びソフト識別データを接続3
7を介して受信機手段38に指示する。
【0062】図10を参照願いたい。送信側で放送する
チャンネルは1又は2以上のチャンネルが用意されてい
る。複数チャンネルの場合、例えば、チャンネルG(図
10(a))とチャンネルH(図10(b))があると
する。
【0063】チャネルGではソフト識別データJを送っ
た後、2つの変更データ(J−1),(J−2)を送っ
ている。次に、ソフト識別データKを送った後、3つの
変更データ(K−1),(K−2),(K−3)を送っ
ている。ソフト識別データのデータ量は一定であるが、
変更データはビデオ映画ソフトによって種類もデータ量
も異なる。ビデオ映画ソフトを起動するタイミングは任
意なので、一つのビデオ映画ソフトの送るタイミングが
空き過ぎると、変更データの更新前に予定画面が現れて
しまうので、チャネルGではソフト識別データKの変更
データの後、再びソフト識別データJの変更データ(J
−1),(J−2)を送る繰り返し動作を行っている。
チャネルHでは、同じくソフト識別データP,Q,Rの
変更データを放送している。
【0064】利用者が購入したビデオ映画ソフトのソフ
ト識別データが例えば「Q」であると、これに対応して
受信機手段38はチャンネルHにセットされる。チャン
ネルHの放送は、ソフト識別データQを含む種々のビデ
オ映画ソフトの可変データ(変更データ)が放送されて
いる。
【0065】図9に戻り、受信機手段38はチャンネル
Hの放送の内、ソフト識別データ「Q」に対応する変更
データ「Q−1」が送られて来たた瞬間から、この変更
データ「Q−1」をHDドライブ40に蓄積する。この
時、HDドライブ40には更新された商業広告データが
蓄積され、DVDドライブ52に挿入されたディスクに
はメインデータファイルMが記憶されている。この2つ
のデータによりビデオ映画ソフトが完成し、実行され
る。
【0066】シスコン48は、DVDドライブ52の固
定データであるメインデータファイルMを起動しRAM
42に読み込みながら、可変データである商業広告をH
Dドライブ40からRAM42に読み込み、ビデオ映画
ソフトを実行する。RAM42のビデオ映画ソフトデー
タは復調器44,画像コントローラ46を介してTVモ
ニタ(図示せず。)上に映し出される。
【0067】DVDドライブ52のメインデータファイ
ルM単独では、ビデオ映画ソフトは実行できない。この
ため、更新された商業広告が必ず利用者の目に触れるこ
ととなり、商業広告の収入によりビデオ映画ソフトの価
格は低く抑えられ、又は無償化される。
【0068】図11は、上述したビデオシステムの概念
図であり、送信側機器であるホスト54に対して、複数
台の家庭内の受信側機器56,58,60,‥‥が接続
されている。
【0069】以下に、上述した実施例の効果を挙げる上
げる。 (1)ビデオ映画ソフト内での商業宣伝活動が可能にな
り、ソフトの低価格化或いは無償化などが可能になる。 (2)最新の広告放映活動を可能にし、常に新しい宣伝
活動を可能にする。 (3)通信のほかに、放送による商業広告も可能にな
る。この場合、チャネルが自動的にセットされるので利
用者は全く意識せずに操作が出来る。 (4)図5のファイル構造を使用するのビデオシステム
でも、更新データが少ないので、通信回線の使用時間が
短い。 (5)図9のビデオシステムでは、更新データが少ない
ので、1つの放送チャネルで、いくつものソフトに対応
出来る。 (6)図9のビデオシステムでは、チャネルとソフトの
対応データも放送で送られるため、ソフトの発売に応じ
た対応が可能となる。
【0070】
【発明の効果】本願発明によれば、各家庭のTVモニタ
をもつ受信側機器を通信回線等を介してホストコンピュ
ータ(コントローラ)に接続してビデオシステムとし、
ビデオシステムにおいて利用されるビデオソフトウェア
に企業の需要に応じて商業広告を組み込むことが出来る
ビデオシステム及びこれを利用した方法を提供すること
ができる。
【0071】更に、本願発明によれば、ビデオシステム
において利用されるビデオソフトウェアに組み込まれた
商業広告を適宜容易に更新出来るビデオシステム及び方
法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レーシングビデオ映画ソフトでビデオシステム
のTVモニタに映し出された一場面を表わす図である。
【図2】レーシングビデオ映画ソフトでビデオシステム
のTVモニタに映し出された別の一場面を表わす図であ
る。
【図3】図1及び図2に示すビデオ映画ソフトのファイ
ル構造を示す図である。
【図4】図3のファイル構造をもつビデオ映画ソフトの
実行手順を説明する図である。
【図5】図1及び図2に示すビデオ映画ソフトの別のフ
ァイル構造を示す図である。
【図6】図5のファイル構造をもつビデオ映画ソフトの
実行手順を説明する図である。
【図7】ビデオシステムの構成を示す図である。
【図8】ビデオシステムの別の構成を示す図である。
【図9】ビデオシステムの更に別の構成を示す図であ
る。
【図10】図9に示すビデオシステムで、送信側より放
送によって送られるビデオ映画ソフトの変更データを説
明する図である。
【図11】複数台の受信側機器が接続されたビデオシス
テムの概念図である。
【符号の説明】
2 コントローラ 4,38 光磁気ディスクドライブ(MO) 6 ハードディスクドライブ(HD−M) 8 ハードディスクドライブ(HD−S) 10 切換スイッチ(SW) 12 エンコーダ(ENC) 14,18,26 受送信機手段 16,25 通信回線 19,28,42 RAM 20 デコーダ(DEC) 21,30,48 システムコンピュータ(シスコン) 22 画像コントローラ 24 TVモニタ 34,44 復調器 36,46 画像コントローラ 38 受信機手段 40 HDドライブ 52 DVDドライブ 53 アンテナ 54 ホストコンピュータ(ホスト) 56,58,60 受信側機器

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側機器と、1又は2以上の受信側機
    器と、これらを結ぶ通信回線とを備えた商業広告組み込
    み可能なビデオシステムにおいて、 上記送信側機器は、ビデオソフトのメインプログラムに
    関する固定データを蓄積した記憶装置と、ビデオソフト
    の商業広告に関する可変データを蓄積した記憶装置と、
    これら固定データと可変データを適宜切換送信する手段
    を有し、 上記受信側機器は、送信される固定データと可変データ
    からなるビデオデータを表示するTVモニタ手段を有
    し、 送信側でビデオソフトの固定データ及び更新された可変
    データを上記受信側機器に送信することにより、常に最
    新の可変データに基づく商業広告に関する画像がビデオ
    映像の一部に現れることを特徴とする商業広告組み込み
    可能なビデオシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の商業広告組み込み可能
    なビデオシステムにおいて、 上記送信側機器が複数組用意され、利用者の要求に随時
    応答できるビデオオンディマンドシステム又はニアビデ
    オオンディマンドシステムとなっている商業広告組み込
    み可能なビデオシステム。
  3. 【請求項3】送信側機器と、1又は2以上の受信側機器
    と、これらを結ぶ通信回線とを備えた商業広告組み込み
    可能なビデオシステムにおいて、 上記受信側機器は、利用者が所有するビデオソフトを蓄
    積した書換可能な記憶装置を有し、該ビデオソフトには
    ビデオソフトの種類を特定する識別記号が書き込まれて
    おり、 上記ビデオソフトを起動した時、上記識別記号を上記送
    信側機器に送り、該送信側機器は上記ビデオソフト中の
    商業広告に関する可変データを上記ビデオソフトを蓄積
    した記憶装置に送り、該ビデオソフト中の可変データに
    書込又は可変データを更新することを特徴とする商業広
    告組み込み可能なビデオシステム。
  4. 【請求項4】 放送手段と、この放送を受信する1又は
    2以上の受信側機器とを備えた商業広告組み込み可能な
    ビデオシステムにおいて、 上記放送手段は、複数のビデオソフト識別データとそれ
    に対応する商業広告に関する変更データとの情報を継続
    的に放送し、 上記受信側機器は、受信機手段と記憶手段とを有し、 ビデオソフト起動時に、上記放送を受信して該ビデオソ
    フトに対応する変更データに基づきビデオソフトの可変
    データを更新した後、該ビデオソフトが開始される商業
    広告組み込み可能なビデオシステム。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載され商業広告組み込み可
    能なビデオシステムにおいて、 上記受信側機器の受信機手段は、利用するビデオソフト
    の識別記号に基づき受信するチャンネルを自動的にセッ
    トし、利用するビデオソフトの変更データのみを上記記
    憶手段に蓄積する商業広告組み込み可能なビデオシステ
    ム。
  6. 【請求項6】 送信側機器と、1又は2以上の受信側機
    器と、これらを結ぶ通信回線とを備えた商業広告組み込
    み可能なビデオシステムを使用する方法において、 上記送信側機器が、ビデオソフトの内、固定データであ
    るメインプログラムと商業広告に関する可変データとを
    上記受信側機器に順次送信し、 その後、受信側機器で商業広告が入ったビデオが放映さ
    れる方法。
  7. 【請求項7】 送信側機器と、1又は2以上の受信側機
    器と、これらを結ぶ通信回線とを備えた商業広告組み込
    み可能なビデオシステムを使用する方法において、 上記受信側機器で、利用者所有のビデオソフトを起動
    し、 該ビデオソフトに書き込まれたビデオソフトを特定する
    識別記号が上記送信側機器に送信され、 上記送信側機器は、上記識別記号に対応し且つ更新され
    た商業広告に関する可変データを受信側機器に送信し、 その後、ビデオソフトが開始される商業広告組み込み可
    能なビデオシステムを使用する方法。
  8. 【請求項8】 放送手段と、この放送を受信する1又は
    2以上の受信側機器とを備えた商業広告組み込み可能な
    ビデオシステムを使用する方法において、 上記放送手段からは、複数のビデオソフト識別データと
    それに対応する商業広告に関する変更データとの情報を
    継続的に放送し、 上記受信側機器では、ビデオソフト起動時に、上記放送
    を受信して該ビデオソフトに対応する変更データに基づ
    きビデオソフトの可変データを更新し、 その後、該ビ
    デオソフトが放映開始される商業広告組み込み可能なビ
    デオシステムを使用する方法。
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