JPH09121419A - 配線棒 - Google Patents

配線棒

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JPH09121419A
JPH09121419A JP29906595A JP29906595A JPH09121419A JP H09121419 A JPH09121419 A JP H09121419A JP 29906595 A JP29906595 A JP 29906595A JP 29906595 A JP29906595 A JP 29906595A JP H09121419 A JPH09121419 A JP H09121419A
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rod body
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JP29906595A
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Akiyuki Shima
顕侑 島
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F C SOKEN KK
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F C SOKEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 狭い天井内の電線送り込み作業を容易に、か
つ、確実に行い得る配線棒を提供することにある。 【解決手段】 伸縮自在な竿本体1と、竿本体1の先端
30に付設されて電線42を引掛ける先端具2と、を備えた
配線棒に於て、竿本体1の先端30乃至その近傍に所定間
隔をもって取付けられた第1・第2連結部材4,5と、
先端12が第1連結部材4に固着されると共に基端13が第
2連結部材5に取付けられた倒立山型の弯曲部材6と、
からなる乗越え具3を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線を狭い天井内
に送り込むのに使用する配線棒に関する。
【0002】
【従来の技術】図10に示す如く、従来、天井内Aに電線
42を送り込むのに使用する配線棒は、伸縮自在な竿40の
先端にフック型の引掛具41を取付けたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、使用時
に於て、竿40を伸長させるとその自重により、竿40は全
体的に弯曲し先端が垂れ下がってしまうため、天井43裏
にある野ぶち・受け材等の障害物44…に阻まれて竿40先
端に取付けた引掛具41を電線42の位置まで到達させるこ
とが困難であった。また、竿40を持ち上げて障害物44…
の上を越そうと操作しても、天井内Aが狭いため思うよ
うには竿40を操作することも困難であった。そこで、本
発明は上述の問題を解決して、狭い天井内の電線送り込
み作業を容易に、かつ、確実に行い得る配線棒を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る配線棒は、伸縮自在な竿本体と、該
竿本体の先端に付設されて電線を引掛ける先端具と、を
備えた配線棒に於て、上記竿本体の先端乃至その近傍に
所定間隔をもって取付けられた第1・第2連結部材と、
先端が第1連結部材に固着されると共に基端が第2連結
部材に取付けられて中間部が竿本体から下方へ分離して
前方傾斜部15を有する倒立山型の弯曲部材と、からなる
乗越え具を備えたものである。
【0005】また、竿本体から上記弯曲部材までの最大
間隔寸法をHとすると、60mm≦H≦120mmに設定したも
のである。また、第2連結部材が竿本体の軸心方向にス
ライド自在に竿本体に取付けられたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき本発明を詳説する。
【0007】図1は、本発明に係る配線棒の実施の一形
態を示し、この配線棒は、テレスコピック状に伸縮自在
な竿本体1と、竿本体1の先端30に付設されて電線を引
掛ける先端具2とを備え、さらに、竿本体1の先端30乃
至その近傍に乗越え具3を備えたものである。
【0008】乗越え具3は、竿本体1の先端30乃至その
近傍に所定間隔をもって着脱自在に取付けられた第1連
結部材4及び第2連結部材5と、先端12が第1連結部材
4に固着されると共に基端13が第2連結部材5に固着さ
れた倒立山型の弯曲部材6と、からなる。
【0009】図1と図2に示すように、第1・第2連結
部材4,5は、竿本体1と嵌合する断面円弧型で樋状の
嵌合部8と、嵌合部8から外方へ巻返して小円筒を形成
した小筒部9,9とを有している。この第1・第2連結
部材4,5は、薄い金属製の板バネ等を用いるのも良
く、嵌合部8に竿本体1を嵌め込む際、嵌合部8の径が
弾性変形によって拡大しつつ嵌め込まれ、また、嵌込後
はその弾発付勢力によって、竿本体1の外面を挾持す
る。
【0010】また、弯曲部材6は、綱鉄線やアルミニウ
ム線等のフレキシブルな(弾性変形可能な)2本の線材
7,7を並列に並べて溶接等で相互に連結し、適度な強
度を有したものであり、その先端12は第1連結部材4の
下端10に溶接等で固着され、一方基端13は第2連結部材
5の下端10に同じく溶接等で固着されている。この弯曲
部材6は、その中間部14が、竿本体1から下方へ分離し
ているため、全体的にみて倒立山型の形状を呈してい
る。そして、弯曲部材6は、その中間部14より前方(先
端12側)には前方傾斜部15を有し、後方(基端13側)に
は後方傾斜部16を有している。
【0011】しかして、第2連結部材5は、竿本体1の
軸心方向にスライド自在に竿本体1に取付けられている
ため、第2連結部材5を前方(竿本体1先端30の方向)
へスライドさせると、仮想線に示す如く、弯曲部材6の
前方傾斜部15及び後方傾斜部16の勾配が急角度となるよ
うに弯曲部材6は弯曲する。従って、弯曲部材6の中間
部14から竿本体1までの間隔寸法がさらに拡がる。
【0012】このとき、竿本体1から弯曲部材6までの
最大間隔寸法をHとすると、60mm≦H≦ 120mmの範囲で
調節する。つまり、第2連結部材5をスライド範囲Wで
スライドさせて、上記間隔寸法Hを60mm以上〜 120mm以
下に変化させることができる。また、第2連結部材5を
竿本体1に沿ってさらに軽くスライド可能に取付けて、
この配線棒の押し込み又は引き込みの配線作業使用時
に、天井裏の障害物の高さに対応して、自動的に、弯曲
部材6の高さ───最大間隔寸法H───が弾性変形に
て変化するように構成するも望ましい。なお、竿本体1
外周面23のスライド範囲Wに、フッ素樹脂をコーティン
グしておくと、第2連結部材5を滑らかにスライドさせ
ることができる。
【0013】図3に示すように、竿本体1と第1連結部
材4とは、面状ファスナー20を介して連結させることが
好ましく、乗越え具3(第1連結部材4)が竿本体1の
軸心廻りに回転移動したり、軸心方向へスライドしたり
するのを防止するのに優れている。つまり、竿本体1先
端30の外周面23に面状ファスナー20の片側である(所定
幅の)ループ状繊維部材22を巻いて接着し、第1連結部
材4嵌合部8の内面24に面状ファスナー20の一方他側で
あるフック状繊維部材21を接着する。そして、竿本体1
の先端30を第1連結部材4に嵌め込むと、ループ状繊維
部材22とフック状繊維部材21とは相互に引掛かり合うた
め、第1連結部材4は竿本体1の軸心廻りに回転移動し
ないと共に、前後にスライドしない。なお、逆に竿本体
1に(面状ファスナー20の)フック状繊維部材21を設
け、第1連結部材4にループ状繊維部材22を設けるのも
良い。
【0014】先端具2は、図1と図3に示す如く、(電
線を引く場合と押す場合の両方に使用できる形状であっ
て、)鋼鉄線等の1本の線材をU字状に曲げ、その曲が
った中央部をさらに折曲げてフック型に弯曲変形したも
のである。そして、先端具2の両端を第1連結部材4の
小筒部9,9に挿通し、小筒部9,9から抜出ないよう
に固着され、もって竿本体1の先端30に取付けられてい
る。
【0015】図4は、竿本体1の短縮状態を示し、この
竿本体1は、先端30が細く、根本(基端31)が太いよう
に順次外形寸法の異なる複数本の継ぎ竿18…を備え、最
も太い基端31側の筒体19内に全ての継ぎ竿18…が収納さ
れる。即ち、竿本体1は釣り竿のように(テレスコピッ
ク状に)伸縮自在で、伸長状態に於ては、複数本の継ぎ
竿18が順次引出されて夫々長手方向に連結状に突出さ
れ、かつ、引張力にて離脱しない───つまり、夫々の
継ぎ竿18…はその基端側へ下方拡大テーパー状となっ
て、夫々の基端側にある相手側の継ぎ竿18から抜出ない
───ように連結している。なお、竿本体1は、グラス
ファイバー・カーボン・プラスチック等の絶縁材料にて
成型するのが、好ましい。
【0016】しかして、図5は、本発明の配線棒の使用
状態を示す。まず、現場に於て、竿本体1の先端30乃至
その近傍に、乗越え具3を取付ける。そして、竿本体1
を伸長状態にしながら(竿本体1の継ぎ竿18…を引出し
ながら)竿本体1先端30の先端具2を所定箇所に向けて
送り込んでいく。
【0017】この際、天井43裏の野ぶちや受け材等の障
害物44は、現場によってその大きさ(突出高さ)が多少
異なるので、予め、第2連結部材5の取付位置を決定し
て着脱自在に固着し、又は、第2連結部材5のスライド
調整によって最大間隔寸法Hを、その障害物44の高さ寸
法H0 よりも大きくしておく。
【0018】そして、同図(イ)の如く、(竿本体1の
重量を乗越え具3にあずけるように)弯曲部材6を天井
43裏面43aに摺動させながら竿本体1を前進させる。す
ると、天井43裏にある障害物44よりも竿本体1は上方に
位置するため、障害物44の角部25aに乗越え具3の弯曲
部材6前方傾斜部15が当たる。しかし、そのまま竿本体
1を進ませると、同図(ロ)に示す如く、弯曲部材6の
前方傾斜部15が障害物44角部25aを(矢印B方向に)滑
り上がり、中間部14が障害物44に乗上がる。そして、後
方傾斜部16が前方の(片方の)角部25bを滑り下りて、
弯曲部材6は障害物44を乗り越える。即ち、先端具2を
障害物44に当てることなく竿本体1を進めることができ
る。
【0019】このとき、竿本体1と第1連結部材4と
が、面状ファスナー20を介して強固に連結しているた
め、弯曲部材6が障害物44を乗り越えるときの衝撃等に
よって、第1連結部材4が竿本体1から外れたり、前後
へずれたり、竿本体1の軸心廻りに回転して位置ずれし
ない。さらに、弯曲部材6は上記衝撃によって適度に弾
性変形しながら、障害物44を乗り越えてゆく。
【0020】そして、電線42のある所定箇所まで竿本体
1を進ませ、竿本体1先端30の先端具2にて電線42を引
掛けた後、継ぎ竿18…の基端側を引張る。しかし、図6
に示す如く、再びその途中には障害物44があるが、(上
述の説明と同様に)乗越え具3弯曲部材6の後方傾斜部
16が、障害物44の角部25bを滑り上がり、障害物44を乗
り越える。そして、竿本体1の先端具2は、天井43裏に
ある複数の障害物44…を乗り越えて引きもどされ、電線
42を(作業者のいる)目標箇所まで到達させることがで
きる。
【0021】また、所定箇所から竿本体1の先端具2に
引掛けた電線42を、竿本体1を伸長させながら目標箇所
まで押し込んで到達させることも可能で、(上述の説明
と同様に)竿本体1先端30の先端具2を乗越え具3によ
って障害物44…を回避させて(障害物44を乗り越えさせ
て)、電線42を目標箇所まで到達させることができる。
【0022】竿本体1から弯曲部材6までの最大間隔寸
法Hを、60mm以上〜 120mm以下と設定したのは、障害物
44の高さ寸法H0 に対応する───竿本体1が障害物44
を回避する───のに有効的な設定範囲であるからであ
る。従って、間隔寸法Hが60mmよりも小さいと、竿本体
1の先端具2が障害物44に当たったり引掛かったりし
て、竿本体1を前後に進めることが困難となり、 120mm
よりも大きくするのは、弯曲部材6自体の大型化となっ
てコスト高を招くと共に、かえって作業がやりずらくな
る虞もある。
【0023】図7は、竿本体1先端30、第1連結部材4
及び弯曲部材6の、実施の他の形態を示している。この
弯曲部材6は、アルミニウムや鋼鉄等の帯板材26からな
るものである。また、竿本体1の先端30に、外周壁27に
長手方向の複数本の溝29…を形成した円筒型(又は円柱
型)の嵌合部材28が強固に外嵌されている。そして、こ
の溝29…に係合する長手方向の複数本の突条32…が第1
連結部材4の内面24に設けられている。しかして、竿本
体1先端30(嵌合部材28)に第1連結部材4を嵌め込ん
で連結させると、突条32…が溝29…に係合するため、第
1連結部材4は竿本体1の軸心廻りに回転しない。な
お、嵌合部材28を用いず、直接竿本体1先端30に複数本
の溝29…を設けるのも良い。
【0024】次に図8は、乗越え具3の弯曲部材6の変
形例を示し、中間部14が竿本体1から分離して倒立への
字型となった弯曲部材6であり、その前方傾斜部15の勾
配が、後方傾斜部16の勾配よりも緩やかとなったもので
ある。また、仮想線で示すように、前方傾斜部15のみを
有する片流れの山型としても良い。なお、竿本体1から
弯曲部材6までの最大間隔寸法Hは、(上述の説明と同
様に)60mm≦H≦ 120mmに設定されている。前方傾斜部
15を緩やかな勾配とすることで、竿本体1の天井43裏へ
の送り込み(前進)の際、乗越え具3が障害物44をより
スムースに滑り上がって乗り越えることができる。引込
ませる(後退の)際は、後方傾斜部16が急勾配となって
いるが、(前進の場合よりも)竿本体1を操作し易い─
──即ち、竿本体1先端30を持ち上げ易い───ので、
乗越え具3は障害物44を難無く乗り越えることができ
る。
【0025】図9に於て、第2連結部材5と弯曲部材6
とを固着せず、第2連結部材5の下端10にスライド用貫
孔34を形成し、その貫孔34に弯曲部材6の基端13を挿通
させるものである。弯曲部材6の弾性変形によって基端
13は、(仮想線に示す如く)貫孔34を通ってスライドす
ることができる。このとき、貫孔34から抜け出ないよう
に弯曲部材6の最基端部13aは折曲げられている。
【0026】なお、本発明に於て、「電線」とは、電気
用及び通信用の各種の電線・ケーブル等を指す。また、
本発明は上述の実施の形態に限定されず、例えば、弯曲
部材6は適度な強度を有したプラスチック等にて成型し
たり、その形状をパイプ状とするなど、本発明の要旨を
逸脱しない範囲で設計変更自由である。また、先端具2
の形状は変形自由であると共に、先端具2を竿本体1の
先端30に固着する構造は、(図3以外に)種々設計変更
自由であり、先端具2を別の取付金具等で先端30に固着
するも望ましい。
【0027】上述のように、弯曲部材が弾性変形可能な
線材7又は帯板材26からなるから、障害物44に衝突した
ときに容易に弾性変形してその衝撃を吸収してスムース
に前進(後進)できる。また、構造が簡素化できるの
で、軽量化でき、かつ、コストダウンを行い得る。
【0028】竿本体1と第1連結部材4が、面状ファス
ナー20を介して連結されたから、使用中に於て、乗越え
具3の第1連結部材4が、竿本体1から外れたり、竿本
体1の軸心廻りに回転したり、竿本体1の前後にずれた
りするのを防止できる。あるいは、竿本体1の先端30に
長手方向の溝29を形成し、突条32を内面24に設けた第1
連結部材4の該突条32が上記溝29に係合するように該第
1連結部材4が上記先端30に取付けたとしても同様であ
る。従って、乗越え具3にて竿本体1を障害物44から回
避させて、竿本体1先端30の先端具2を迅速に電線42の
ある所定箇所まで到達させることができると共に、目標
箇所まで牽引できる。また、電線42を所定箇所から目標
箇所まで迅速、かつ、確実に送り渡すことができる。
【0029】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。
【0030】(請求項1記載の配線棒によれば)乗越え
具3は竿本体1に着脱自在であるため、竿本体1をコン
パクトに収縮させて保管・運搬できる。また、狭い天井
内Aの使用現場に於ても、容易に乗越え具3を竿本体1
に取付けることができる。竿本体1の先端30近傍に乗越
え具3を取付けることによって、竿本体1を浮かすこと
なく、乗越え具3の弯曲部材6を天井43裏面43aに摺動
させながら進退させることができるので、狭い天井内A
の作業を楽に行い得る。
【0031】また、弯曲部材6の前方傾斜部15が、天井
43裏面43aの野ぶちや受け材等の障害物44…を滑り上が
って乗り越えるので、竿本体1先端30の先端具2を障害
物44…に当てたり引掛けずに、容易に、かつ、確実に電
線42のある所定箇所まで到達させることができる。そし
て、先端具2にて引掛けた電線42を、確実に目標箇所ま
で牽引することができる。また、所定箇所から電線42を
目標箇所まで容易に、かつ、確実に送り渡しできる。従
って、作業に手間取ることなく、作業能率が向上する。
さらに、比較的簡単な構造で、部品点数が少ないので、
安価に製造できる。
【0032】(請求項2又は3記載の配線棒によれば)
第2連結部材5を竿本体1のスライド範囲Wで前後にス
ライドし、弯曲部材6を弯曲変形させることによって、
最大間隔寸法Hを60mm以上〜 120mm以下に変化させるこ
とができる。従って、現場の(天井43裏の)障害物44の
高さ寸法H0 に対応した最大間隔寸法Hの乗越え具3に
して、作業を行える。つまり、障害物44の高さ寸法H0
が高いときは、乗越え具3の最大間隔寸法Hを上限あた
りに設定し、高さ寸法H0 が低いときは、最大間隔寸法
Hを下限あたりに設定する。弯曲部材6(前・後方傾斜
部15,16)の勾配を緩くするほど、乗越え具3が障害物
44をスムースに乗り越えることができて、作業を迅速に
行い得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す要部正面図であ
る。
【図2】要部断面図である。
【図3】竿本体の短縮状態を示す正面図である。
【図4】面状ファスナーの接着位置を示す斜視図であ
る。
【図5】使用時に於て竿本体が前進する状態を示す要部
正面図である。
【図6】使用時に於て竿本体が後退する状態を示す要部
正面図である。
【図7】竿本体先端と第1連結部材の他の実施の形態を
示す斜視図である。
【図8】弯曲部材の変形例を示す要部正面図である。
【図9】第2連結部材の他の実施の形態を示す要部正面
図である。
【図10】従来の作業状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 竿本体 2 先端具 3 乗越え具 4 第1連結部材 5 第2連結部材 6 弯曲部材 12 先端 13 基端 14 中間部 15 前方傾斜部 30 先端 42 電線 H 最大間隔寸法

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮自在な竿本体1と、該竿本体1の先
    端30に付設されて電線42を引掛ける先端具2と、を備え
    た配線棒に於て、上記竿本体1の先端30乃至その近傍に
    所定間隔をもって取付けられた第1・第2連結部材4,
    5と、先端12が第1連結部材4に固着されると共に基端
    13が第2連結部材5に取付けられて中間部14が竿本体1
    から下方へ分離して前方傾斜部15を有する倒立山型の弯
    曲部材6と、からなる乗越え具3を備えたことを特徴と
    する配線棒。
  2. 【請求項2】 竿本体1から上記弯曲部材6までの最大
    間隔寸法をHとすると、60mm≦H≦ 120mmに設定した請
    求項1記載の配線棒。
  3. 【請求項3】 第2連結部材5が竿本体1の軸心方向に
    スライド自在に竿本体1に取付けられた請求項1又は2
    記載の配線棒。
JP29906595A 1995-10-23 1995-10-23 配線棒 Pending JPH09121419A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000333332A (ja) * 1999-05-18 2000-11-30 Misaku Densetsu:Kk 通線器
JP2004129361A (ja) * 2002-10-01 2004-04-22 Kyowa Exeo Corp ケーブル通線治具
JP2009189166A (ja) * 2008-02-06 2009-08-20 Chugoku Electric Power Co Inc:The 通線用器具
JP2015146662A (ja) * 2014-01-31 2015-08-13 中国電力株式会社 通線工具の取付け治具及び通線工具

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