JPH09122032A - 浴 槽 - Google Patents

浴 槽

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Publication number
JPH09122032A
JPH09122032A JP7320945A JP32094595A JPH09122032A JP H09122032 A JPH09122032 A JP H09122032A JP 7320945 A JP7320945 A JP 7320945A JP 32094595 A JP32094595 A JP 32094595A JP H09122032 A JPH09122032 A JP H09122032A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathtub
feet
stopper
bather
bath
Prior art date
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Pending
Application number
JP7320945A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Aida
義治 合田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP7320945A priority Critical patent/JPH09122032A/ja
Publication of JPH09122032A publication Critical patent/JPH09122032A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】大型浴槽の浴槽内へ小さい人の足裏を係止させ
るストッパー段部を設けて沈み込みを防止し、また大き
い人は前記ストッパー段部を避けて使用することで、足
を十分に伸ばしてリラックスして使用できるようにす
る。 【解決手段】浴槽内に腰を下ろした入浴者が足を伸ばし
た姿勢で、足の正面側に面する浴槽内壁面の両側面部又
は中央部に、足を当接させるためのストッパー段部を設
ける。これにより、小さい人が入浴するときの沈み込み
を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大型化された浴槽
において、大きな人はそのまま足を伸ばしてリラックス
できるようにし、また小さな人はストッパー段部に足を
係止させることにより浴槽内へ沈み込むことなく足を伸
ばしてリラックスできるようにした浴槽に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】最近では、風呂場のスペースを広く確保
する家造りが多く、浴槽自体も大型化する傾向にある。
このような大型の浴槽では、入浴者もゆったりと入るこ
とができ、リラックスできるのが特徴である。ところ
が、従来の浴槽にあっては、図5の図(a)に示すよう
に、浴槽本体1の形状,容積等の大きさが単に大きくな
っただけであり、小さい人が入浴して腰を下ろした状態
で足を伸ばすと、同図の図(b)に示すように、足裏に
対向する向かいの浴槽内壁面1aに対して足が届かず、
入浴者が湯2の中へ沈み込むという欠点があった。
【0003】そこで、従来においては、図6の図(a)
及び図(b)に示すように、浴槽本体1の入浴者が腰を
下ろした状態で足を伸ばしたときに足裏に対向する向か
いの浴槽内壁面1a側に、底壁1bに連続したストッパ
ー兼用のステップ3を形成するようにしている。このス
テップ3は、同図の図(c)に示すように、大型の浴槽
本体1へ小さい人が入浴した場合に、その足裏を前記ス
テップ3に係止させて、身体の沈み込みを防止すること
ができ、快適な使用が可能である。なお、ステップ3
は、他にも浴槽本体1内への出入りに際し、乗り降り台
としての機能と、入浴時の椅子としての機能とを有して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このステッ
プ3では、図6の図(d)に示すように、大きい人が入
浴した場合には、足裏がステップ3の前面壁へ当たるた
め足を曲げねばならず、窮屈な姿勢となる欠点があっ
た。またステップ3の上に足を伸ばした場合には、ステ
ップ3の段差の分だけ足の中間の殆ど全部が浮き上が
り、リラックスできないという欠点があった。
【0005】尚、従来にあっては、図7に示すように、
浴槽本体1の長手方向の側壁面1c及び1dに、アーム
レスト4を突出形成したものがあるが、このアームレス
ト4は、入浴者が腰を下ろして足を伸ばした姿勢で、腰
よりも高い位置にあるので、入浴者の身体と接触する機
会が多く、接触した場合に問題の起こらないように、極
めて緩やかな曲面の立上りをもって形成されている。
【0006】しかも、アームレスト4の浴槽内への突出
幅寸法は、浴槽内スペースを狭くするものであるため、
大きくすることができず、足裏を係止させるだけの十分
な幅も確保されていなかった。そのため、このアームレ
スト4に対して足裏を係止させてストッパーとして機能
させることは不可能であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、浴槽内へ小
さい人の足裏を係止させるストッパーを設け、また大き
い人は足を十分に伸ばしてリラックスすることのできる
浴槽を提供せんとするものである。
【0008】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した請求項1の手段は、浴槽内に腰を下ろした入
浴者が足を伸ばした姿勢で、足の正面側に面する浴槽内
壁面の両側面部に、足を当接させるためのストッパー段
部を設けたことを特徴とする浴槽である。
【0009】また本発明が採用した請求項2の手段は、
浴槽内に腰を下ろした入浴者が足を伸ばした姿勢で、足
の正面側に面する浴槽内壁面の中央部に、足を当接させ
るためのストッパー段部を設けたことを特徴とする浴槽
である。
【0010】更に、本発明が採用した請求項3の手段
は、浴槽の短辺側の対向する一組の二内壁面に、それぞ
れストッパー段部が形成されていることを特徴とする前
記請求項1又は2に記載の浴槽である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。なお、従来の場合と同一符号は同一部材である。図
1は本発明の第1の実施の形態に係るものであり、図
(a)は浴槽本体1の平面図、図(b)は浴槽本体1の
斜視図、図(c)は小さい人が入浴した場合のA−A線
断面図、図(d)は大きい人が入浴した場合のB−B線
断面図である。
【0012】図(a)及び図(b)に示すように、この
実施の形態の浴槽本体1の入浴者が腰を下ろして足を伸
ばした姿勢で、足裏の正面側に対向する浴槽内壁面1a
側の両サイドに、小さい人が足を伸ばした姿勢でこれに
当接係止することのできるストッパー段部5,5を形成
している。ストッパー段部5,5の間は、浴槽内壁面1
aが浴槽内へ直接に面している。
【0013】従って、この浴槽本体1では、小さい人が
入浴する場合は、同図の図(c)に示すように、ストッ
パー段部5,5の前面壁5a,5aへそれぞれ両足の足
裏を当接させて沈み込みを防止し、大型化した浴槽の広
々とした雰囲気を味わいながらリラックスして入浴する
ことが可能である。また大きい人が入浴する場合は、同
図の図(d)に示すように、前記ストッパー段部5,5
間の浴槽本体1の内壁面1a側へ足裏を当接させて沈み
込みを防止し、リラックスした姿勢で入浴することが可
能である。
【0014】また図2は本発明の第2の実施の形態に係
るものであり、同図の図(a)は浴槽本体1の平面図、
図(b)は同斜視図、図(c)は小さい人が入浴した場
合の浴槽本体1の縦断面図である。この実施の形態にあ
っては、前記ストッパー段部5,5を浴槽本体1の対向
する一組の内壁面1a側と、1e側との両壁面に形成す
るようにしている。
【0015】これであれば、入浴者は小さい人又は大き
い人にかかわらず、内壁面1a又は1eのどちらを向い
てもよい。その場合に、ストッパー段部5,5は、入浴
者の両脇の下方側にも位置しており、このストッパー段
部5,5の上面側5b,5bをアームレストとして使用
することが可能である。
【0016】更に、図3は本発明の第3の実施の形態に
係る浴槽本体1の全体を示す斜視図である。同図に示す
如く、この実施の形態にあっては、内壁面1aの中央部
に、ストッパー段部5を形成している。従って、小さい
人が入浴する場合は、伸ばした足を中央で揃えてストッ
パー段部5の前面壁5aへ当接係止させて沈み込みを防
止し、また大きい人が入浴する場合は、伸ばした足をス
トッパー段部5を跨いだ状態で内壁面1aへ当接させれ
ばよい。
【0017】ところで、本発明は上述した実施の形態に
限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。例
えば、入浴者の足裏と当接してこれを係止させるストッ
パー段部5の前面壁5aは、図4の図(a)〜図(f)
に示すようにいろいろな形状のものが可能である。これ
らの各図は、ストッパー段部5の一つを平面視した浴槽
の一部を示す平面図である。
【0018】図4の図(a)は浴槽内の側壁面1aに対
して直交する面とした場合のものであり、図(b)は側
壁面1a寄りを湾曲面にした場合のものであり、図
(c)は前面壁5aを斜めにした場合のものである。ま
た同図の図(d)は前面壁5aを側壁面1c側から斜め
にした上、更にその内方側を側壁面1cに対して直交す
る方向の直線状にしたものである。更に、図(e)は側
壁面1c寄りに内壁面1a側へ向けて湾曲した曲面を形
成した場合のものであり、図(f)は前面壁5aの全体
を波模様にした場合のものである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
浴槽内に腰を下ろした入浴者が足を伸ばした姿勢で、足
の正面側に面する浴槽内壁面の両側面部又は中央部に、
足を当接させるためのストッパー段部を設けたから、大
型の浴槽において、小さい人が入浴する場合は、前記ス
トッパー段部の前面壁に伸ばした足裏を当接係止させて
湯内への沈み込みを防止することができ、大型浴槽に特
有のゆったりした気分での快適な入浴が可能である。ま
た大きい人が入浴する場合は、ストッパー段部を避けて
対向する内壁面へ足を伸ばして足裏を当接させ、沈み込
みを防止するようにすればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るものであり、
図(a)は浴槽本体の平面図、図(b)は同斜視図、図
(c)は小さい人が入浴した状態を示す浴槽本体の縦断
面図、図(d)は大きい人が入浴した状態を示す浴槽本
体の縦断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係るものであり、
図(a)は浴槽本体の平面図、図(b)は同斜視図、図
(c)は小さい人が入浴した状態を示す浴槽本体の縦断
面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係る浴槽本体の斜
視図である。
【図4】図(a)〜図(f)はそれぞれ本発明のストッ
パー段部の前面壁の形状を示す浴槽本体の一部平面図で
ある。
【図5】従来の大型浴槽を示すもので、図(a)は浴槽
本体の平面図、図(b)は小さい人が入浴した状態を示
す浴槽本体の縦断面図である。
【図6】従来の大型浴槽を示すもので、図(a)は浴槽
本体の平面図、図(b)は同斜視図、図(c)は小さい
人が入浴した状態を示す浴槽本体の縦断面図、図(d)
は大きい人が入浴した状態を示す浴槽本体の縦断面図、
図(e)は大きい人が入浴した場合の別の状態を示す浴
槽本体の縦断面図である。
【図7】従来の更に別の浴槽を示す平面図である。
【符号の説明】
1…大型の浴槽本体 1a…入浴者の足
裏に対向する内壁面 1b…浴槽本体の底壁 1c,1d…浴槽
本体の側壁面 2…湯 5…ストッパー段
部 5a…ストッパー段部の前面壁 5b…ストッパー
段部の上面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽内に腰を下ろした入浴者が足を伸ばし
    た姿勢で、足の正面側に面する浴槽内壁面の両側面部
    に、足を当接させるためのストッパー段部を設けたこと
    を特徴とする浴槽。
  2. 【請求項2】浴槽内に腰を下ろした入浴者が足を伸ばし
    た姿勢で、足の正面側に面する浴槽内壁面の中央部に、
    足を当接させるためのストッパー段部を設けたことを特
    徴とする浴槽。
  3. 【請求項3】浴槽の短辺側の対向する一組の二内壁面
    に、それぞれストッパー段部が形成されていることを特
    徴とする前記請求項1又は2に記載の浴槽。
JP7320945A 1995-10-31 1995-10-31 浴 槽 Pending JPH09122032A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7320945A JPH09122032A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 浴 槽

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7320945A JPH09122032A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 浴 槽

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09122032A true JPH09122032A (ja) 1997-05-13

Family

ID=18127048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7320945A Pending JPH09122032A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 浴 槽

Country Status (1)

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JP (1) JPH09122032A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010253066A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Panasonic Electric Works Co Ltd 半身浴用腰掛部付き浴槽

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040309