JPH09122131A - 医療用カプセル - Google Patents
医療用カプセルInfo
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- JPH09122131A JPH09122131A JP7281314A JP28131495A JPH09122131A JP H09122131 A JPH09122131 A JP H09122131A JP 7281314 A JP7281314 A JP 7281314A JP 28131495 A JP28131495 A JP 28131495A JP H09122131 A JPH09122131 A JP H09122131A
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- JP
- Japan
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- piston
- check valve
- storage case
- sampling
- medical capsule
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】吸引口が固形物により塞がれず、円滑に体液を
吸収する。固形物を逆止弁に突入させない。全体形状を
より小さくして飲み易くする。 【解決手段】電源ケース1と、電源ケース1に取付けた
収納ケース2と、収納ケース2内の採取筒体10と、採
取筒体10の一端に設けた逆止弁13と、採取筒体10
の他端に嵌合され採取筒体10との間に圧縮状態で付設
したバネ15を介して収納ケース2内周で摺動可能に配
置したピストン11とからなる。ピストン11の収納ケ
ース2内周での摺動により逆止弁13を通じてサンプル
を採取する。逆止弁1の採取部周辺部に、採取孔が形成
され該採取孔14aに連通する切込部14bが形成され
ている逆止弁用キャップ14を付設した。
吸収する。固形物を逆止弁に突入させない。全体形状を
より小さくして飲み易くする。 【解決手段】電源ケース1と、電源ケース1に取付けた
収納ケース2と、収納ケース2内の採取筒体10と、採
取筒体10の一端に設けた逆止弁13と、採取筒体10
の他端に嵌合され採取筒体10との間に圧縮状態で付設
したバネ15を介して収納ケース2内周で摺動可能に配
置したピストン11とからなる。ピストン11の収納ケ
ース2内周での摺動により逆止弁13を通じてサンプル
を採取する。逆止弁1の採取部周辺部に、採取孔が形成
され該採取孔14aに連通する切込部14bが形成され
ている逆止弁用キャップ14を付設した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生体内の所定位置
で体液等の採取又は薬剤の投与を行うための医療用カプ
セルに関し、さらに詳しくは、特に、消化管内のサンプ
ルの採取に好適な医療用カプセルに関するものである。
で体液等の採取又は薬剤の投与を行うための医療用カプ
セルに関し、さらに詳しくは、特に、消化管内のサンプ
ルの採取に好適な医療用カプセルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、病気の診断等を行うことを目的と
して、胃液等の体液を採取することが行われているが、
このような場合生体内でサンプルの採取を行う器具とし
て医療用カプセルは公知である。
して、胃液等の体液を採取することが行われているが、
このような場合生体内でサンプルの採取を行う器具とし
て医療用カプセルは公知である。
【0003】この医療用カプセルは、カプセル状をした
密閉ケーシングの一部に開放部分を設けたもので、患者
等に飲み込ませて医療用カプセルが、体内の所定位置に
到達したとき前記開放部分を開き、体液の採取を行わ
せ、或いは予めカプセル内に封入された薬剤の投与を行
い、用済後は肛門から排出して回収するようにしたもの
である。
密閉ケーシングの一部に開放部分を設けたもので、患者
等に飲み込ませて医療用カプセルが、体内の所定位置に
到達したとき前記開放部分を開き、体液の採取を行わ
せ、或いは予めカプセル内に封入された薬剤の投与を行
い、用済後は肛門から排出して回収するようにしたもの
である。
【0004】この医療用カプセルは、きわめて小型で飲
み込みやすく、苦痛を伴わないことから、医療業界にお
いては注目されている。この医療用カプセルとしては、
カプセルに消化膜を設け、対象消化器官での消化膜の破
壊によりピストンが作動することで体内液の採取、ある
いは薬剤の投与を行うもの(特開昭52−131678
号)や、形状記憶合金製コイルを用い、高周波の照射に
よる共振によって加熱し、その復元力によりピストンが
作動するもの(特開昭62−240038号)、あるい
は、外部からの磁力によりリードスイッチを起動し、フ
ィラメントを加熱して固定糸を切りコイルバネでピスト
ンを作動させて体内液の採取、あるいは薬剤の投与を行
うもの(特開平2−36848号)等が知られている。
み込みやすく、苦痛を伴わないことから、医療業界にお
いては注目されている。この医療用カプセルとしては、
カプセルに消化膜を設け、対象消化器官での消化膜の破
壊によりピストンが作動することで体内液の採取、ある
いは薬剤の投与を行うもの(特開昭52−131678
号)や、形状記憶合金製コイルを用い、高周波の照射に
よる共振によって加熱し、その復元力によりピストンが
作動するもの(特開昭62−240038号)、あるい
は、外部からの磁力によりリードスイッチを起動し、フ
ィラメントを加熱して固定糸を切りコイルバネでピスト
ンを作動させて体内液の採取、あるいは薬剤の投与を行
うもの(特開平2−36848号)等が知られている。
【0005】上記特開平2−36848号公報に開示さ
れているこの技術は、図8に示されるように、全体の外
形状が断面略楕円形となるように形成され、本体ブロッ
ク30両端に取り付けられた外筒31及び蓋体32と、
前記外筒31に設けられた第1試料採取口33と、前記
外筒31内で摺動可能に設けられたピストン34と、こ
のピストン34を一方に付勢するために前記本体ブロッ
ク30との間に設けられたコイルバネ35と、前記ピス
トン34の側部に形成された第2試料採取口36と、前
記本体ブロック30に設けられたフィラメント37と、
前記ピストン34に一端が固定され他端が本体ブロック
30に装着され前記ピストン34を本体ブロック30に
対して固定する固定糸38と、前記フィラメント37に
給電する電池39と、この電池39からの給電をオンオ
フ制御するスイッチング手段40とを有し、前記フィラ
メント37に通電することにより前記固定糸38を切断
してピストン34を摺動させるようにした医療用カプセ
ルであって、前記スイッチング手段40は、磁力により
オン作動する常開のリードスイッチにより構成したもの
が示されている。
れているこの技術は、図8に示されるように、全体の外
形状が断面略楕円形となるように形成され、本体ブロッ
ク30両端に取り付けられた外筒31及び蓋体32と、
前記外筒31に設けられた第1試料採取口33と、前記
外筒31内で摺動可能に設けられたピストン34と、こ
のピストン34を一方に付勢するために前記本体ブロッ
ク30との間に設けられたコイルバネ35と、前記ピス
トン34の側部に形成された第2試料採取口36と、前
記本体ブロック30に設けられたフィラメント37と、
前記ピストン34に一端が固定され他端が本体ブロック
30に装着され前記ピストン34を本体ブロック30に
対して固定する固定糸38と、前記フィラメント37に
給電する電池39と、この電池39からの給電をオンオ
フ制御するスイッチング手段40とを有し、前記フィラ
メント37に通電することにより前記固定糸38を切断
してピストン34を摺動させるようにした医療用カプセ
ルであって、前記スイッチング手段40は、磁力により
オン作動する常開のリードスイッチにより構成したもの
が示されている。
【0006】このような技術はそれなりに技術的意義は
高いものであるが、このような技術を改善すべき課題と
して、 1.医療用カプセルを体内で実際に使用した場合に、サ
ンプル採取時に、消化管内の固形物が医療用カプセルの
吸引口に張付いて体液の吸引口を塞いでしまい、或いは
固形物が吸引口に突入してしまい、この固形物が邪魔を
して円滑に吸引できない場合があり、これを解決する必
要があること、 2.医療用カプセルは、患者が飲み易くするために、一
定量の吸引採取量に対してより小さい形状であることが
望ましいこと、等が挙げられる。
高いものであるが、このような技術を改善すべき課題と
して、 1.医療用カプセルを体内で実際に使用した場合に、サ
ンプル採取時に、消化管内の固形物が医療用カプセルの
吸引口に張付いて体液の吸引口を塞いでしまい、或いは
固形物が吸引口に突入してしまい、この固形物が邪魔を
して円滑に吸引できない場合があり、これを解決する必
要があること、 2.医療用カプセルは、患者が飲み易くするために、一
定量の吸引採取量に対してより小さい形状であることが
望ましいこと、等が挙げられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の課題を解決すべく発明されたものである。即ち、本
発明の課題は、医療用カプセルを体内で使用したときに
吸引口が消化管内の固形物により塞がれることがなく、
円滑に体液を吸収することができるようにすることにあ
る。
術の課題を解決すべく発明されたものである。即ち、本
発明の課題は、医療用カプセルを体内で使用したときに
吸引口が消化管内の固形物により塞がれることがなく、
円滑に体液を吸収することができるようにすることにあ
る。
【0008】また、本発明の課題は上記課題に加えて、
固形物が逆止弁に突入しないようにすることにあり、更
に、医療用カプセルのサンプルの吸引採取量を確保しつ
つ、医療用カプセルの全体形状をより小さくすることに
より、患者が飲み易くすることにある。
固形物が逆止弁に突入しないようにすることにあり、更
に、医療用カプセルのサンプルの吸引採取量を確保しつ
つ、医療用カプセルの全体形状をより小さくすることに
より、患者が飲み易くすることにある。
【0009】
【発明を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、下記の手段を講じた。
決するために、下記の手段を講じた。
【0010】請求項1に記載の医療用カプセルにおいて
は、電池及びリードスイッチを内部に設けた電源ケース
と、電源ケースの一端に着脱自在に取り付けた収納ケー
スと、一端に径大部を形成し該径大部を介して収納ケー
スに取り付けた採取筒体と、該採取筒体の一端に設けた
逆止弁と、断面略U型で筒状部と皿状部とからなり筒状
部外壁は収納ケース内壁面に摺動可能で筒状部内壁は採
取筒体外壁に当接しているピストンと、前記径大部と前
記ピストンとの間に圧縮状態で介在させたバネとからな
り、前記ピストンの収納ケース内での摺動により逆止弁
を通じてサンプルを採取する医療用カプセルであって、
逆止弁の採取部周辺部に、採取孔が形成され該採取孔に
連通する切込部が形成されている逆止弁用キャップを付
設した。
は、電池及びリードスイッチを内部に設けた電源ケース
と、電源ケースの一端に着脱自在に取り付けた収納ケー
スと、一端に径大部を形成し該径大部を介して収納ケー
スに取り付けた採取筒体と、該採取筒体の一端に設けた
逆止弁と、断面略U型で筒状部と皿状部とからなり筒状
部外壁は収納ケース内壁面に摺動可能で筒状部内壁は採
取筒体外壁に当接しているピストンと、前記径大部と前
記ピストンとの間に圧縮状態で介在させたバネとからな
り、前記ピストンの収納ケース内での摺動により逆止弁
を通じてサンプルを採取する医療用カプセルであって、
逆止弁の採取部周辺部に、採取孔が形成され該採取孔に
連通する切込部が形成されている逆止弁用キャップを付
設した。
【0011】請求項2に記載の医療用カプセルにおいて
は、請求項1記載の手段に加えて、切込部の切込深さを
逆止弁用キャップの厚みより小とした。
は、請求項1記載の手段に加えて、切込部の切込深さを
逆止弁用キャップの厚みより小とした。
【0012】請求項3に記載の医療用カプセルにおいて
は、請求項1又は請求項2に記載の手段に加えて、逆止
弁用キャップの外面を凸状に形成すると共に逆止弁用キ
ャップを多孔体で形成する。
は、請求項1又は請求項2に記載の手段に加えて、逆止
弁用キャップの外面を凸状に形成すると共に逆止弁用キ
ャップを多孔体で形成する。
【0013】請求項4に記載の医療用カプセルにおいて
は、電池及びリードスイッチを内部に設けた電源ケース
と、電源ケースの一端に着脱自在に取り付けた収納ケー
スと、一端に径大部を形成し該径大部を介して前記収納
ケースに取り付けた採取筒体と、該採取筒体の一端に設
けた逆止弁と、断面略U型で筒状部と皿状部とからなり
筒状部外壁は収納ケース内壁面に摺動可能で筒状部内壁
は採取筒体外壁に当接しているピストンと、前記径大部
と前記ピストンとの間に圧縮状態で介在させたバネとか
らなり、ピストンの筒状部と採取筒体とにそれぞれ糸孔
を穿設し、両糸孔は連通状態とすると共に、これら糸孔
にピストンを採取筒体の先端部に係止する固定糸を緊張
状態で挿通し、この固定糸によりピストンを採取筒体の
先端部に係止させると共に、固定糸をリードスイッチの
オンにより切断させて、ピストンを収納ケース内で摺動
させてサンプルを採取する医療用カプセルであって、ピ
ストン側に穿設する糸孔の内側孔口の位置に対して外側
孔口の位置を皿状部側に設けた。
は、電池及びリードスイッチを内部に設けた電源ケース
と、電源ケースの一端に着脱自在に取り付けた収納ケー
スと、一端に径大部を形成し該径大部を介して前記収納
ケースに取り付けた採取筒体と、該採取筒体の一端に設
けた逆止弁と、断面略U型で筒状部と皿状部とからなり
筒状部外壁は収納ケース内壁面に摺動可能で筒状部内壁
は採取筒体外壁に当接しているピストンと、前記径大部
と前記ピストンとの間に圧縮状態で介在させたバネとか
らなり、ピストンの筒状部と採取筒体とにそれぞれ糸孔
を穿設し、両糸孔は連通状態とすると共に、これら糸孔
にピストンを採取筒体の先端部に係止する固定糸を緊張
状態で挿通し、この固定糸によりピストンを採取筒体の
先端部に係止させると共に、固定糸をリードスイッチの
オンにより切断させて、ピストンを収納ケース内で摺動
させてサンプルを採取する医療用カプセルであって、ピ
ストン側に穿設する糸孔の内側孔口の位置に対して外側
孔口の位置を皿状部側に設けた。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、医療用カプセルCの詳細に
ついて説明する。第1図は、本発明の実施を示す医療用
カプセルCの断面図である。この医療用カプセルCは、
図1に示す如く、円筒形の電源ケース1の一端部に外形
が同形の収納ケース2を取り外し自在に螺合させて連続
状に設け、電源ケース1と収納ケース2とは外面を連続
する断面円形の筒状体に形成する。電源ケース1の中間
部には、隔壁3を設け、その一側にはリードスイッチ4
を設けるとともに、他側の電源ケース1内には3個のリ
チウム電池5を取り付ける。
ついて説明する。第1図は、本発明の実施を示す医療用
カプセルCの断面図である。この医療用カプセルCは、
図1に示す如く、円筒形の電源ケース1の一端部に外形
が同形の収納ケース2を取り外し自在に螺合させて連続
状に設け、電源ケース1と収納ケース2とは外面を連続
する断面円形の筒状体に形成する。電源ケース1の中間
部には、隔壁3を設け、その一側にはリードスイッチ4
を設けるとともに、他側の電源ケース1内には3個のリ
チウム電池5を取り付ける。
【0015】そして、電源ケース1の他端には、リチウ
ム電池5を内装した状態で蓋を兼用する電池押さえ6を
設ける。リチウム電池5の両端には、第1及び第2端子
7、8を設け、第1端子7に連結する一方のリード線7
aは、ニクロム線16を介して発熱体を構成するフィラ
メント16aに連結され、第2端子8に連結する他方の
リード線8aはリードスイッチ4に連結し、更に、該リ
ードスイッチ4と直列状態でニクロム線16を介してフ
ィラメント16aに連結される。フィラメント16aは
後述の固定糸12に係止又は隣接させて配置する。
ム電池5を内装した状態で蓋を兼用する電池押さえ6を
設ける。リチウム電池5の両端には、第1及び第2端子
7、8を設け、第1端子7に連結する一方のリード線7
aは、ニクロム線16を介して発熱体を構成するフィラ
メント16aに連結され、第2端子8に連結する他方の
リード線8aはリードスイッチ4に連結し、更に、該リ
ードスイッチ4と直列状態でニクロム線16を介してフ
ィラメント16aに連結される。フィラメント16aは
後述の固定糸12に係止又は隣接させて配置する。
【0016】電源ケース1の一側は、2つのニクロム線
孔9a、9aを有する遮蔽壁9で塞がれている。従っ
て、リードスイッチ4及びリチウム電池5は密閉空間に
配置されていることになる。電源ケース1の一端に連続
して断面円筒状に形成されている収納ケース2には、ガ
ス抜孔2aが電源ケース1の近傍に穿設されている。
尚、上記ガス抜孔2aは、生体への薬物等の放出の場合
は放出孔となる。
孔9a、9aを有する遮蔽壁9で塞がれている。従っ
て、リードスイッチ4及びリチウム電池5は密閉空間に
配置されていることになる。電源ケース1の一端に連続
して断面円筒状に形成されている収納ケース2には、ガ
ス抜孔2aが電源ケース1の近傍に穿設されている。
尚、上記ガス抜孔2aは、生体への薬物等の放出の場合
は放出孔となる。
【0017】収納ケース2の電源ケース1とは反対側の
端部には、採取筒体10が内装されている。採取筒体1
0は、その径大部10aにおいて、収納ケース2に螺合
されており、径大部10aに続く径小部10bが設けら
れ、この円筒状の径小部10bの外周には、径小部10
bの長さ方向に摺動自在にピストン11が配置されてい
る。
端部には、採取筒体10が内装されている。採取筒体1
0は、その径大部10aにおいて、収納ケース2に螺合
されており、径大部10aに続く径小部10bが設けら
れ、この円筒状の径小部10bの外周には、径小部10
bの長さ方向に摺動自在にピストン11が配置されてい
る。
【0018】ピストン11は、全体として灰皿状に形成
され、断面略U型で筒状部11bと皿状部11cとから
なり、筒状部11b外壁は収納ケース2内壁面に摺動可
能に構成され、筒状部11b内壁は採取筒体10外壁に
当接している。筒状部11bには、糸孔11a、11a
が設けられるとともに、糸孔11aの近傍の採取筒体1
0の径小部10bには、糸孔11a、11aと連通状態
で糸孔10c、10cがそれぞれ2箇所に対向して形成
されている。
され、断面略U型で筒状部11bと皿状部11cとから
なり、筒状部11b外壁は収納ケース2内壁面に摺動可
能に構成され、筒状部11b内壁は採取筒体10外壁に
当接している。筒状部11bには、糸孔11a、11a
が設けられるとともに、糸孔11aの近傍の採取筒体1
0の径小部10bには、糸孔11a、11aと連通状態
で糸孔10c、10cがそれぞれ2箇所に対向して形成
されている。
【0019】そして、前記糸孔10c、10c及び糸孔
11a、11aを通してナイロン糸等の比較的底融点の
素材を用いた固定糸12がピストン11の底壁11bを
リング状に捲回している。従って、この固定糸12によ
りピストン11は、径小部10bに係止・係止されてい
ることになる。尚、径小部10bの径大部10a寄りに
は、比較的大きなサンプルの通口10d、10dが設け
られている。
11a、11aを通してナイロン糸等の比較的底融点の
素材を用いた固定糸12がピストン11の底壁11bを
リング状に捲回している。従って、この固定糸12によ
りピストン11は、径小部10bに係止・係止されてい
ることになる。尚、径小部10bの径大部10a寄りに
は、比較的大きなサンプルの通口10d、10dが設け
られている。
【0020】さらに、径大部10aの中心部にはシリコ
ンゴム等を素材とする逆止弁13が嵌合・固定されて、
この逆止弁13には体液が医療用カプセルC外から収納
ケース2内にのみ移動できる吸引孔(図外)が設けられ
ている。又、収納ケース2の端面と逆止弁13の面一端
面には、外方に凸形状の逆止弁用キャップ14が接着さ
れて設けられている。
ンゴム等を素材とする逆止弁13が嵌合・固定されて、
この逆止弁13には体液が医療用カプセルC外から収納
ケース2内にのみ移動できる吸引孔(図外)が設けられ
ている。又、収納ケース2の端面と逆止弁13の面一端
面には、外方に凸形状の逆止弁用キャップ14が接着さ
れて設けられている。
【0021】逆止弁用キャップ14は、図2に示すよう
に、体液の採取孔14aとその周囲に切込部14b・・
・が形成されている。この採取孔14aと連通する切込
部14bは、逆止弁用キャップ14の底部まで貫通して
形成(図2)してもよいが、図4に示されるように、逆
止弁用キャップ14の厚み方向の上方部分のみに形成し
てもよい。なお、逆止弁用キャップ14は、素材として
ゴム等の弾性材を用いるがこれに限るものではなく、金
属製であっても良い。以上が本発明の実施例における第
1のポイントである。
に、体液の採取孔14aとその周囲に切込部14b・・
・が形成されている。この採取孔14aと連通する切込
部14bは、逆止弁用キャップ14の底部まで貫通して
形成(図2)してもよいが、図4に示されるように、逆
止弁用キャップ14の厚み方向の上方部分のみに形成し
てもよい。なお、逆止弁用キャップ14は、素材として
ゴム等の弾性材を用いるがこれに限るものではなく、金
属製であっても良い。以上が本発明の実施例における第
1のポイントである。
【0022】以下に本発明の実施例における第2のポイ
ントについて説明する。採取筒体10の径大部10aの
肩部と、上記ピストン11との間にはバネ15が圧縮状
態で介装されており、このバネ15はピストン11を電
源ケース1側に常に押圧している。しかしながら、ピス
トン11は、図5に示されるように、固定糸12により
採取筒体10に係止されているので、この糸12が切断
されることがない限り、ピストン11は電源ケース1側
に移動することはない。
ントについて説明する。採取筒体10の径大部10aの
肩部と、上記ピストン11との間にはバネ15が圧縮状
態で介装されており、このバネ15はピストン11を電
源ケース1側に常に押圧している。しかしながら、ピス
トン11は、図5に示されるように、固定糸12により
採取筒体10に係止されているので、この糸12が切断
されることがない限り、ピストン11は電源ケース1側
に移動することはない。
【0023】換言すれば、リードスイッチ4がオンとな
り、リチウム電池5のエネルギーによりニクロム線1
6、16先端に連結させている発熱体を構成するフィラ
メント16aが加熱されて、融点が低い固定糸12が溶
融して切断されたときに限って、ピストン11は収納ケ
ース2内を電源ケース1側に速いスピードでバネ15の
バネ圧力により移動し、逆止弁13を通じてサンプルを
吸引することになる。
り、リチウム電池5のエネルギーによりニクロム線1
6、16先端に連結させている発熱体を構成するフィラ
メント16aが加熱されて、融点が低い固定糸12が溶
融して切断されたときに限って、ピストン11は収納ケ
ース2内を電源ケース1側に速いスピードでバネ15の
バネ圧力により移動し、逆止弁13を通じてサンプルを
吸引することになる。
【0024】ところで、径小部10bには糸孔10cが
穿設され、ピストン11には糸孔11cが穿設されてい
ることは既に説明したが、本実施例においては、糸孔1
1cは、図5に示されるように、内側孔口の採取筒体1
0側から外側孔口の収納ケース2側に向けてピストン1
1底面側に向けて傾斜させて形成されている。この結
果、ピストン11の径大部の位置を糸孔10cが傾斜し
ている分だけ電源ケース1側に配置してもよいこととな
る。したがって、その分だけ収納ケース2内の図1にお
ける左側のサンプルの収納部空間が大となる。
穿設され、ピストン11には糸孔11cが穿設されてい
ることは既に説明したが、本実施例においては、糸孔1
1cは、図5に示されるように、内側孔口の採取筒体1
0側から外側孔口の収納ケース2側に向けてピストン1
1底面側に向けて傾斜させて形成されている。この結
果、ピストン11の径大部の位置を糸孔10cが傾斜し
ている分だけ電源ケース1側に配置してもよいこととな
る。したがって、その分だけ収納ケース2内の図1にお
ける左側のサンプルの収納部空間が大となる。
【0025】本実施例における医療用カプセルCは、以
上のように構成されており、リードスイッチ4は生体外
から作用される作動装置Sの磁力によってリードスイッ
チ4がオンとなる。次ぎに、生体内にある医療用カプセ
ルCを作動させる作動装置Sについて説明する。医療用
カプセルCのスイッチング装置である生体外の作動装置
Sは、図6、7に記載される。作動装置Sは、下部にキ
ャスター20・・・が設けられたベット21上に略C字
型の鉄芯22が配置され該鉄芯22の両端部にはコイル
23、23’が捲回され、DC電源24に連結されてい
る。
上のように構成されており、リードスイッチ4は生体外
から作用される作動装置Sの磁力によってリードスイッ
チ4がオンとなる。次ぎに、生体内にある医療用カプセ
ルCを作動させる作動装置Sについて説明する。医療用
カプセルCのスイッチング装置である生体外の作動装置
Sは、図6、7に記載される。作動装置Sは、下部にキ
ャスター20・・・が設けられたベット21上に略C字
型の鉄芯22が配置され該鉄芯22の両端部にはコイル
23、23’が捲回され、DC電源24に連結されてい
る。
【0026】上方のコイル23’の磁極25は、上下に
移動自在に設けられており、この移動はストッパーハン
ドル26を回転させることによりスクリュージャッキ2
7を介して行われる。上下の磁極間の距離は、20〜4
0cmが採用される。尚、ベット21の下部には作動装
置Sを固定させるアジャスターフット(図外)が設けら
れ、上方にはカバー28が設けられている。尚、符号2
9は磁力線である。
移動自在に設けられており、この移動はストッパーハン
ドル26を回転させることによりスクリュージャッキ2
7を介して行われる。上下の磁極間の距離は、20〜4
0cmが採用される。尚、ベット21の下部には作動装
置Sを固定させるアジャスターフット(図外)が設けら
れ、上方にはカバー28が設けられている。尚、符号2
9は磁力線である。
【0027】この作動装置Sの原理は図7に示される通
りである。この仕様は、磁極の直径が15cmで空隙が
20〜40cmの可変となっており、発生磁場は40c
mギャップ、DC10Aで、磁極間中央の15cmの範
囲において、約200エルステッド(Oe)である。コ
イル巻数は、PVF径2.0mmで各1100Tであ
る。直流抵抗は、20度Cで約9.2オームである。使
用電源は、DC110V以上で10Aである。
りである。この仕様は、磁極の直径が15cmで空隙が
20〜40cmの可変となっており、発生磁場は40c
mギャップ、DC10Aで、磁極間中央の15cmの範
囲において、約200エルステッド(Oe)である。コ
イル巻数は、PVF径2.0mmで各1100Tであ
る。直流抵抗は、20度Cで約9.2オームである。使
用電源は、DC110V以上で10Aである。
【0028】次ぎに、上記実施例の作用について説明す
る。上記実施例において、医療用カプセルを飲み込み、
体内の目的とする特定の位置に来たときをX線等で確認
すると、作動装置Sが起動し、強力な磁力線が体内に集
中的に作用されるように構成されている。したがって、
医療用カプセルCがどのような角度で位置していようと
もリードスイッチ4をオンさせることが可能である。
る。上記実施例において、医療用カプセルを飲み込み、
体内の目的とする特定の位置に来たときをX線等で確認
すると、作動装置Sが起動し、強力な磁力線が体内に集
中的に作用されるように構成されている。したがって、
医療用カプセルCがどのような角度で位置していようと
もリードスイッチ4をオンさせることが可能である。
【0029】上記構成により、リードスイッチ4がオン
されると、ニクロム線16先端の発熱体16aにより固
定糸12は焼き切られ、ピストン11はバネ15の力に
より電源ケース1側に速やかに移動する。ピストン11
の電源ケース1側の空気はガス抜孔2aから排出され、
一方、逆止弁13からは体液のサンプルが径小部10b
を通して収納ケース2内に吸引される。体液は逆止弁用
キャップ14の採取孔14aから吸引されるが、たとえ
採取孔14aが固形物により塞がれることがあっても、
切込部14bから円滑に吸引されるから吸引が妨げられ
ることはない。
されると、ニクロム線16先端の発熱体16aにより固
定糸12は焼き切られ、ピストン11はバネ15の力に
より電源ケース1側に速やかに移動する。ピストン11
の電源ケース1側の空気はガス抜孔2aから排出され、
一方、逆止弁13からは体液のサンプルが径小部10b
を通して収納ケース2内に吸引される。体液は逆止弁用
キャップ14の採取孔14aから吸引されるが、たとえ
採取孔14aが固形物により塞がれることがあっても、
切込部14bから円滑に吸引されるから吸引が妨げられ
ることはない。
【0030】しかも、ピストン11は電源ケース1側に
糸孔11aの傾斜分だけずれて配置されているから、そ
の分だけ収納ケース2内の体積が大となり吸引量が増大
する。換言すれば、医療用カプセルCのサンプルの吸引
採取量を確保しつつ、医療用カプセルCの全体形状をよ
り小さくすることにより、その分だけ患者が飲み易くす
ることができる。
糸孔11aの傾斜分だけずれて配置されているから、そ
の分だけ収納ケース2内の体積が大となり吸引量が増大
する。換言すれば、医療用カプセルCのサンプルの吸引
採取量を確保しつつ、医療用カプセルCの全体形状をよ
り小さくすることにより、その分だけ患者が飲み易くす
ることができる。
【0031】上記実施例は本発明の典型的な実施例を示
したが、更に、図4に記載の実施例に依れば、逆止弁用
キャップの切込部底部でキャップ部材が連結状態にある
ことから固形物が逆止弁に突入しない。更に、逆止弁用
キャップの外面を凸状に形成すると共に逆止弁用キャッ
プを多孔体で形成すれば、採取孔が広く分布し、しかも
多方向に向いていることから例え部分的に固形物によ
り、採取孔が塞がれても吸引孔が確保される。
したが、更に、図4に記載の実施例に依れば、逆止弁用
キャップの切込部底部でキャップ部材が連結状態にある
ことから固形物が逆止弁に突入しない。更に、逆止弁用
キャップの外面を凸状に形成すると共に逆止弁用キャッ
プを多孔体で形成すれば、採取孔が広く分布し、しかも
多方向に向いていることから例え部分的に固形物によ
り、採取孔が塞がれても吸引孔が確保される。
【0032】なお、上記実施例は、生体内のサンプルを
採取する場合を例示したが、生体内の特定位置に薬剤等
を放出する場合にも本発明は適用でき、この場合には、
薬剤等の放出の位置を正確に行うことができると共に、
生体内への放出作用も吸引がスムースであることから円
滑に行うことができる。
採取する場合を例示したが、生体内の特定位置に薬剤等
を放出する場合にも本発明は適用でき、この場合には、
薬剤等の放出の位置を正確に行うことができると共に、
生体内への放出作用も吸引がスムースであることから円
滑に行うことができる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、下記の効果を奏する。 1.請求項1に記載の発明によれば、医療用カプセルを
体内で使用したときに吸引孔が消化管内の固形物により
塞がれることがなく、円滑に体液を吸引することができ
る。
体内で使用したときに吸引孔が消化管内の固形物により
塞がれることがなく、円滑に体液を吸引することができ
る。
【0034】2.請求項2に記載の発明によれば、請求
項1に記載の発明の効果に加えて、逆止弁用キャップの
切込部底部でキャップ部材が連結状態にあることから固
形物が逆止弁に突入せず、逆止弁が詰まることがない。
項1に記載の発明の効果に加えて、逆止弁用キャップの
切込部底部でキャップ部材が連結状態にあることから固
形物が逆止弁に突入せず、逆止弁が詰まることがない。
【0035】3.請求項3に記載の発明によれば、請求
項1又は請求項2に記載の発明の効果に加えて、採取孔
が広く分布し、しかも多方向に向いていることから、例
え部分的に固形物により、採取孔が塞がれても吸引孔が
確保される。
項1又は請求項2に記載の発明の効果に加えて、採取孔
が広く分布し、しかも多方向に向いていることから、例
え部分的に固形物により、採取孔が塞がれても吸引孔が
確保される。
【0036】4.請求項4に記載の発明によれば、医療
用カプセルのサンプルの吸引採取量を確保しつつ、医療
用カプセルの全体形状をより小さくすることにより、患
者が飲み易くすることができる。
用カプセルのサンプルの吸引採取量を確保しつつ、医療
用カプセルの全体形状をより小さくすることにより、患
者が飲み易くすることができる。
【図1】本発明の実施例の全体断面図。
【図2】同実施例の逆止弁用キャップの平面図。
【図3】同部の縦断面図。
【図4】別実施例の逆止弁用キャップの平面図及び断面
図。
図。
【図5】更に、別実施例の断面図。
【図6】実施例の作動装置Sの側面図。
【図7】同作動装置Sの原理図。
【図8】従来技術を示す全体断面図。
C・・・医療用カプセル S・・・作動装置 1・・・電源ケース 2・・・収納ケース 2a・・・ガス抜孔 3・・・隔壁 4・・・リードスイッチ 5・・・リチウム電池 6・・・電池押え 7・・・第1端子 7a・・・リード線 8・・・第2端子 8a・・・リード線 9・・・遮蔽壁 9a、9a・・・ニクロム線孔 10・・・採取筒体 10a・・・径大部 10b・・・径小部 10c・・・糸孔 10d・・・通口 11・・・ピストン 11a・・・糸孔 11b・・・内側孔口 11c・・・外側孔口 12・・・固定糸 13・・・逆止弁 14・・・逆止弁用キャップ 14a・・・サンプル採取孔 14b・・・切込部 15・・・バネ 16・・・ニクロム線 16a・・・発熱体(フィラメント) 20・・・キャスター 21・・・ベット 22・・・鉄芯 23、23’・・・コイル 24・・・DC電源 25・・・磁極 26・・・ストッパーハンドル 27・・・スクリュージャッキ 28・・・カバー 29・・・磁力線 30・・・本体ブロック 31・・・外筒 32・・・蓋体 33・・・第1試料採取口 34・・・ピストン 35・・・コイルバネ 36・・・第2試料採取口 37・・・フィラメント 38・・・固定糸 39・・・電池 40・・・スイッチング手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 隆一郎 東京都港区東新橋1丁目1番19号 株式会 社ヤクルト本社内 (72)発明者 舟久保 昭夫 神奈川県相模原市橋本台4丁目1番1号 職業能力開発大学校 校内宿舎3−21 (72)発明者 内田 千城 埼玉県上尾市大字原市4293番地の4 (72)発明者 舟久保 煕康 東京都杉並区西荻北2丁目17番4号
Claims (4)
- 【請求項1】電池及びリードスイッチを内部に設けた電
源ケースと、電源ケースの一端に着脱自在に取り付けた
収納ケースと、一端に径大部を形成し該径大部を介して
前記収納ケースに取り付けた採取筒体と、該採取筒体の
一端に設けた逆止弁と、断面略U型で筒状部と皿状部と
からなり筒状部外壁は収納ケース内壁面に摺動可能で筒
状部内壁は採取筒体外壁に当接しているピストンと、前
記径大部と前記ピストンとの間に圧縮状態で介在させた
バネとからなり、前記ピストンの収納ケース内での摺動
により逆止弁を通じてサンプルを採取する医療用カプセ
ルであって、逆止弁の採取部周辺部に、採取孔が形成さ
れ該採取孔に連通する切込部が形成されている逆止弁用
キャップを付設したことを特徴とする医療用カプセル。 - 【請求項2】切込部の切込深さを逆止弁用キャップの厚
みより小としたことを特徴とする請求項1記載の医療用
カプセル。 - 【請求項3】逆止弁用キャップの外面を凸状に形成する
と共に、逆止弁用キャップを多孔体で形成することを特
徴とする請求項1又は請求項2記載の医療用カプセル。 - 【請求項4】電池及びリードスイッチを内部に設けた電
源ケースと、電源ケースの一端に着脱自在に取り付けた
収納ケースと、一端に径大部を形成し該径大部を介して
前記収納ケースに取り付けた採取筒体と、該採取筒体の
一端に設けた逆止弁と、断面略U型で筒状部と皿状部と
からなり筒状部外壁は収納ケース内壁面に摺動可能で筒
状部内壁は採取筒体外壁に当接しているピストンと、前
記径大部と前記ピストンとの間に圧縮状態で介在させた
バネとからなり、ピストンの筒状部と採取筒体とにそれ
ぞれ糸孔を穿設し、両糸孔は連通状態とすると共に、こ
れら糸孔にピストンを採取筒体の先端部に係止する固定
糸を緊張状態で挿通し、この固定糸によりピストンを採
取筒体の先端部に係止させると共に、固定糸をリードス
イッチのオンにより切断させて、ピストンを収納ケース
内で摺動させてサンプルを採取する医療用カプセルであ
って、ピストン側に穿設する糸孔の内側孔口の位置に対
して外側孔口の位置を皿状部側に設けたことを特徴とす
る医療用カプセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7281314A JPH09122131A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 医療用カプセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7281314A JPH09122131A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 医療用カプセル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09122131A true JPH09122131A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17637375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7281314A Pending JPH09122131A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 医療用カプセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09122131A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1304070C (zh) * | 2004-09-29 | 2007-03-14 | 重庆大学 | 一种消化道药物定点释放装置 |
| CN109222874A (zh) * | 2018-11-09 | 2019-01-18 | 安翰光电技术(武汉)有限公司 | 消化道采样胶囊 |
| CN112370084A (zh) * | 2020-10-31 | 2021-02-19 | 王利 | 一种内科用消化道液体活检取样装置及取样方法 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP7281314A patent/JPH09122131A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1304070C (zh) * | 2004-09-29 | 2007-03-14 | 重庆大学 | 一种消化道药物定点释放装置 |
| CN109222874A (zh) * | 2018-11-09 | 2019-01-18 | 安翰光电技术(武汉)有限公司 | 消化道采样胶囊 |
| CN109222874B (zh) * | 2018-11-09 | 2024-04-09 | 安翰科技(武汉)股份有限公司 | 消化道采样胶囊 |
| CN112370084A (zh) * | 2020-10-31 | 2021-02-19 | 王利 | 一种内科用消化道液体活检取样装置及取样方法 |
| CN112370084B (zh) * | 2020-10-31 | 2024-05-24 | 南京垠坤众创空间管理服务有限公司 | 一种内科用消化道液体活检取样装置及取样方法 |
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