JPH09122220A - 香気発散方法及び香気発散熱変色性玩具 - Google Patents
香気発散方法及び香気発散熱変色性玩具Info
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- JPH09122220A JPH09122220A JP7308211A JP30821195A JPH09122220A JP H09122220 A JPH09122220 A JP H09122220A JP 7308211 A JP7308211 A JP 7308211A JP 30821195 A JP30821195 A JP 30821195A JP H09122220 A JPH09122220 A JP H09122220A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易な香気発散方法と、前記香気発散方法と
熱変色玩具要素を組み合わせて香料発生手段と組み合わ
せて、熱変色性玩具の色変化に伴って色変化に関連する
香気を発散させる、商品性の高い熱変色性玩具を提供す
る。 【解決手段】 容器21内に香料が収容され、該容器2
1の開口部には前記香料を毛細管力により導出させる多
孔体25が突出状態に取り付けられた香料収容手段2と
送風手段3を備えた香気発散方法1、及び前記香気発散
方法1と熱変色玩具要素を組み合わせた香気発散熱変色
性玩具。
熱変色玩具要素を組み合わせて香料発生手段と組み合わ
せて、熱変色性玩具の色変化に伴って色変化に関連する
香気を発散させる、商品性の高い熱変色性玩具を提供す
る。 【解決手段】 容器21内に香料が収容され、該容器2
1の開口部には前記香料を毛細管力により導出させる多
孔体25が突出状態に取り付けられた香料収容手段2と
送風手段3を備えた香気発散方法1、及び前記香気発散
方法1と熱変色玩具要素を組み合わせた香気発散熱変色
性玩具。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は香気発散方法及び香
気発散熱変色性玩具に関する。
気発散熱変色性玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、正特性抵抗発熱体と香料の保
持体を組み合わせて、前記発熱体の発熱により香気を発
散させる提案が多数開示されている(特公平4−457
14号公報等)。
持体を組み合わせて、前記発熱体の発熱により香気を発
散させる提案が多数開示されている(特公平4−457
14号公報等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記した如き
正特性抵抗発熱体を用いるような複雑な香気発散手段に
よらず、軽便な手段により香気を発散させる方法を提供
し、更に熱変色性玩具要素と組み合わせて、色変化と共
にこれに関連する香気を発散させ玩具性を更に高めよう
とするものである。
正特性抵抗発熱体を用いるような複雑な香気発散手段に
よらず、軽便な手段により香気を発散させる方法を提供
し、更に熱変色性玩具要素と組み合わせて、色変化と共
にこれに関連する香気を発散させ玩具性を更に高めよう
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明を図面について説
明する(図1〜図6参照)。本発明は、容器21内に香
料23が収容され、該容器21の開口部には前記香料2
3を毛細管力により導出させる多孔体22が突出状態に
取り付けられた香料収容手段2と、送風手段3とからな
り、前記多孔体22の突出部に送風手段3により空気を
吹き付けることにより香気を発散させることを特徴とす
る香気発散方法1。更には、前記香料収容手段2と、送
風手段3はケース4内に収容されており、ケース4に設
けた吐出孔41より香気を集中して吐出させる香気発散
方法1を要件とする。更には、容器21内に香料23が
収容され、該容器21の開口部には前記香料23を毛細
管力により導出させる多孔体22が突出状態に取り付け
られた香料収容手段2と、前記突出状態の多孔体22に
空気を吹き付ける送風手段3と、熱又は冷熱手段により
変色する熱変色性玩具要素51とから少なくともなり、
前記玩具要素51の色変化により様相が変化すると共に
前記色変化に関連する香気を発散させるよう構成した香
気発散熱変色性玩具5。更には、前記送風手段3が、熱
又は冷熱手段により加温又は冷却された空気を送風する
ことにより、前記玩具要素を色変化させると共に前記色
変化に関連する香気を発散させるよう構成した香気発散
熱変色性玩具5。更には、前記送風手段3と、香料収容
手段2を少なくとも収容したケースであって、該ケース
には発散された香気を外部に吐出させる吐出孔41が配
設されてなり、近接配置の熱変色性玩具要素51の変色
に伴って香気を吐出孔41より外部に集中発散させるよ
う構成した香気発散熱変色性玩具5を要件とする。
明する(図1〜図6参照)。本発明は、容器21内に香
料23が収容され、該容器21の開口部には前記香料2
3を毛細管力により導出させる多孔体22が突出状態に
取り付けられた香料収容手段2と、送風手段3とからな
り、前記多孔体22の突出部に送風手段3により空気を
吹き付けることにより香気を発散させることを特徴とす
る香気発散方法1。更には、前記香料収容手段2と、送
風手段3はケース4内に収容されており、ケース4に設
けた吐出孔41より香気を集中して吐出させる香気発散
方法1を要件とする。更には、容器21内に香料23が
収容され、該容器21の開口部には前記香料23を毛細
管力により導出させる多孔体22が突出状態に取り付け
られた香料収容手段2と、前記突出状態の多孔体22に
空気を吹き付ける送風手段3と、熱又は冷熱手段により
変色する熱変色性玩具要素51とから少なくともなり、
前記玩具要素51の色変化により様相が変化すると共に
前記色変化に関連する香気を発散させるよう構成した香
気発散熱変色性玩具5。更には、前記送風手段3が、熱
又は冷熱手段により加温又は冷却された空気を送風する
ことにより、前記玩具要素を色変化させると共に前記色
変化に関連する香気を発散させるよう構成した香気発散
熱変色性玩具5。更には、前記送風手段3と、香料収容
手段2を少なくとも収容したケースであって、該ケース
には発散された香気を外部に吐出させる吐出孔41が配
設されてなり、近接配置の熱変色性玩具要素51の変色
に伴って香気を吐出孔41より外部に集中発散させるよ
う構成した香気発散熱変色性玩具5を要件とする。
【0005】前記において、容器21は香料23の収容
容器であり、香料を揮散させ難いプラスチック材等によ
り形成され、香料23を直接或いは連通気孔をもつ多孔
体22に含浸状態に収容し、開口部にはキャップ24を
装着して非使用時の気密性を保持する。前記多孔体22
に含浸させる系では、直接的に該多孔体22の表面を露
出状態となして送風を受ける構成であってもよいが、非
使用時における気密保持性、香料発散の効率化、軽便性
等の面で、スポンジや繊維集束体からなる多孔体22に
香料23を含浸させ、繊維加工体からなる毛細管多孔体
221より導出させる構造が効果的である(図3参
照)。又図4に示すように、香料23を入れた容器21
内に毛管機能を有する多孔体22を収容し、先端部より
前記香料23を発散させるようにしてもよい。
容器であり、香料を揮散させ難いプラスチック材等によ
り形成され、香料23を直接或いは連通気孔をもつ多孔
体22に含浸状態に収容し、開口部にはキャップ24を
装着して非使用時の気密性を保持する。前記多孔体22
に含浸させる系では、直接的に該多孔体22の表面を露
出状態となして送風を受ける構成であってもよいが、非
使用時における気密保持性、香料発散の効率化、軽便性
等の面で、スポンジや繊維集束体からなる多孔体22に
香料23を含浸させ、繊維加工体からなる毛細管多孔体
221より導出させる構造が効果的である(図3参
照)。又図4に示すように、香料23を入れた容器21
内に毛管機能を有する多孔体22を収容し、先端部より
前記香料23を発散させるようにしてもよい。
【0006】送風手段3と、キャップ24を取り外した
状態の香料収容手段2は、通常、ケース4内に収容して
実用に供される。この際、吐出孔41より香気を集中さ
せて外気に発散させる。前記送風手段3は、電池33等
により駆動するモーター32に連結したファン31の回
転により送風するもの、或いはベローズ34を手動乃至
作動子(図示せず)を介して機械的に作動させて、圧縮
空気を吐出させて送風するもの等を挙げることができる
(図1〜図2参照)。
状態の香料収容手段2は、通常、ケース4内に収容して
実用に供される。この際、吐出孔41より香気を集中さ
せて外気に発散させる。前記送風手段3は、電池33等
により駆動するモーター32に連結したファン31の回
転により送風するもの、或いはベローズ34を手動乃至
作動子(図示せず)を介して機械的に作動させて、圧縮
空気を吐出させて送風するもの等を挙げることができる
(図1〜図2参照)。
【0007】前記熱変色性玩具要素51は、熱又は冷熱
の適用により変色して様相を変化させる模擬調理食品、
造花、人形及びその付属品、人形用衣裳、動物等を模し
たもの、その他玩具性のものであれば全て有効である。
前記熱変色性玩具要素51は、付設した熱又は冷熱手段
により変色するよう構成されており、透明状ケース4内
に収容して香気発散手段1とセット化されたものは勿
論、ケース4外に配置して変色可能に構成したものであ
ってもよい。
の適用により変色して様相を変化させる模擬調理食品、
造花、人形及びその付属品、人形用衣裳、動物等を模し
たもの、その他玩具性のものであれば全て有効である。
前記熱変色性玩具要素51は、付設した熱又は冷熱手段
により変色するよう構成されており、透明状ケース4内
に収容して香気発散手段1とセット化されたものは勿
論、ケース4外に配置して変色可能に構成したものであ
ってもよい。
【0008】前記熱変色性玩具要素51は、従来より公
知の感温変色性色素を含む熱変色性材料、例えば、電子
供与性呈色性有機化合物、電子受容性化合物及び前記両
者の呈色反応を可逆的に生起させる有機化合物媒体の3
成分を含む熱変色性材料又は前記成分の樹脂固溶体の微
粒子の形態の熱変色性を示す熱変色性材料(例えば、特
公昭51−35414号公報、特公昭51−44706
号公報、特公平1−29398号公報等)を挙げること
ができる。前記は所定の温度(変色点)を境として、そ
の前後で変色し、変化前後の両状態のうち常温域では特
定の一方の状態しか存在しえない。即ち、もう一方の状
態では、その状態が発現するのに要する熱または冷熱が
適用されている間は維持されるが、前記熱又は冷熱の適
用がなくなれば、常温域で呈する状態に戻る(所謂、温
度変化による温度−色濃度について小さいヒステリシス
幅を示して変色する)タイプのもの、或いは本出願人が
先に提案した特公平4−17154号公報、特開平6−
135144号公報等に記載されている、大きなヒステ
リシス特性を示して変色する色彩記憶性感温変色性色素
を含む熱変色性材料(即ち、温度変化による着色濃度の
変化をプロットした曲線の形状が、温度を変色温度域よ
り低温側から温度を上昇させていく場合と逆に変色温度
より高温側から下降させていく場合とで大きく異なる経
路を辿って変色するタイプ:低温側変色点と高温側変色
点の間の常温域において、前記低温側変色点以下又は高
温側変色点以上の温度で変化させた様相を記憶保持でき
る)が有効であり、前記熱変色性材料を含む色材により
表面層が彩色されたもの、前記熱変色性材料をプラスチ
ックや粘土等にブレンドして熱変色性を付与したもので
あってもよい。
知の感温変色性色素を含む熱変色性材料、例えば、電子
供与性呈色性有機化合物、電子受容性化合物及び前記両
者の呈色反応を可逆的に生起させる有機化合物媒体の3
成分を含む熱変色性材料又は前記成分の樹脂固溶体の微
粒子の形態の熱変色性を示す熱変色性材料(例えば、特
公昭51−35414号公報、特公昭51−44706
号公報、特公平1−29398号公報等)を挙げること
ができる。前記は所定の温度(変色点)を境として、そ
の前後で変色し、変化前後の両状態のうち常温域では特
定の一方の状態しか存在しえない。即ち、もう一方の状
態では、その状態が発現するのに要する熱または冷熱が
適用されている間は維持されるが、前記熱又は冷熱の適
用がなくなれば、常温域で呈する状態に戻る(所謂、温
度変化による温度−色濃度について小さいヒステリシス
幅を示して変色する)タイプのもの、或いは本出願人が
先に提案した特公平4−17154号公報、特開平6−
135144号公報等に記載されている、大きなヒステ
リシス特性を示して変色する色彩記憶性感温変色性色素
を含む熱変色性材料(即ち、温度変化による着色濃度の
変化をプロットした曲線の形状が、温度を変色温度域よ
り低温側から温度を上昇させていく場合と逆に変色温度
より高温側から下降させていく場合とで大きく異なる経
路を辿って変色するタイプ:低温側変色点と高温側変色
点の間の常温域において、前記低温側変色点以下又は高
温側変色点以上の温度で変化させた様相を記憶保持でき
る)が有効であり、前記熱変色性材料を含む色材により
表面層が彩色されたもの、前記熱変色性材料をプラスチ
ックや粘土等にブレンドして熱変色性を付与したもので
あってもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を実施例について説明す
る。 実施例1(図5参照) 透明ケース4内に、熱変色性玩具要素51を冷熱により
変色させる冷熱発生機構と香気発散手段2と送風手段3
を併存させ、該玩具要素51の色変化を視覚させると共
に、関連する香気を発散させる香気発散熱変色性玩具5
として模擬調理熱変色性玩具5の具体例を以下に記載す
る。
る。 実施例1(図5参照) 透明ケース4内に、熱変色性玩具要素51を冷熱により
変色させる冷熱発生機構と香気発散手段2と送風手段3
を併存させ、該玩具要素51の色変化を視覚させると共
に、関連する香気を発散させる香気発散熱変色性玩具5
として模擬調理熱変色性玩具5の具体例を以下に記載す
る。
【0010】冷熱発生機構は、透明プラスチックケース
4内に多数の氷片53を収容させた冷熱源室52と、前
記冷熱源室52と空気循環可能に連通させた冷気循環通
路56を設け、電源33により作動するミニモーター3
2により回転するファン31を配備し、送風循環により
冷熱源室52の吸気口54より入った空気が重積状態に
ある氷片53の各々の間で循環して冷熱排出口55より
排出される際、冷気を発生させるように構成し、該冷気
循環通路56に配した熱変色性模擬調理食品51を変色
させるように構成されている。
4内に多数の氷片53を収容させた冷熱源室52と、前
記冷熱源室52と空気循環可能に連通させた冷気循環通
路56を設け、電源33により作動するミニモーター3
2により回転するファン31を配備し、送風循環により
冷熱源室52の吸気口54より入った空気が重積状態に
ある氷片53の各々の間で循環して冷熱排出口55より
排出される際、冷気を発生させるように構成し、該冷気
循環通路56に配した熱変色性模擬調理食品51を変色
させるように構成されている。
【0011】前記ファン31の前方には、図3に例示し
た香料収容手段2のキャップ24を使用時に取り外し、
多孔体22の突出部を下側にして配置し、吐出孔41よ
り香気を集中して発散させるよう取り付けて香気発散熱
変色性玩具5を構成する。
た香料収容手段2のキャップ24を使用時に取り外し、
多孔体22の突出部を下側にして配置し、吐出孔41よ
り香気を集中して発散させるよう取り付けて香気発散熱
変色性玩具5を構成する。
【0012】前記模擬調理食品51は、合成樹脂のブロ
ー成形により得られ、食品または料理を模した外観形状
を有する。具体的には、クロワッサン(三日月形の小形
のパン)を模した形状である。この他にも、食品または
料理の例として、ハンバーグ、エビフライ、ドーナツ、
トースト、クッキー、ケーキやグラタン等の料理を入れ
た皿等が挙げられ、熱変色性材料を含む色材で彩色して
供することができる。
ー成形により得られ、食品または料理を模した外観形状
を有する。具体的には、クロワッサン(三日月形の小形
のパン)を模した形状である。この他にも、食品または
料理の例として、ハンバーグ、エビフライ、ドーナツ、
トースト、クッキー、ケーキやグラタン等の料理を入れ
た皿等が挙げられ、熱変色性材料を含む色材で彩色して
供することができる。
【0013】前記熱変色性材料は、常温以下(例えば5
℃〜20℃、好ましくは10℃〜20℃)に変色点(着
色点)をもつ可逆熱変色性材料や温度変化により大きな
ヒステリシス特性を示して着色状態と無色状態又は有色
〔1〕と有色〔2〕間の互変性を呈し、表面の彩色が温
度変化により変化するだけでなく、変化前後の両様相の
いずれか自由に選択して常温で其の様相を維持させるこ
とができる二面性を有する色彩記憶性熱変色性材料も効
果的に使用できる。
℃〜20℃、好ましくは10℃〜20℃)に変色点(着
色点)をもつ可逆熱変色性材料や温度変化により大きな
ヒステリシス特性を示して着色状態と無色状態又は有色
〔1〕と有色〔2〕間の互変性を呈し、表面の彩色が温
度変化により変化するだけでなく、変化前後の両様相の
いずれか自由に選択して常温で其の様相を維持させるこ
とができる二面性を有する色彩記憶性熱変色性材料も効
果的に使用できる。
【0014】前記模擬調理食品51は、表面に熱変色層
を塗布する構成、あるいは、熱変色性材料が混入された
合成樹脂からなる構成等が挙げられ、適宜、所望の色彩
や模様に彩色されてなる。本実施例では、クロワッサン
形状の造形物の表面に熱変色層が設けられ、前記熱変色
層は、冷却前では、白色状態であり、冷熱発生手段によ
り冷却された空気が接触して冷却却されると、白色から
きつね色に次第に変化する(詳細には、白色→薄黄色→
きつね色→濃いきつね色)。前記白色は、パン生地を表
現し、前記きつね色(薄い焦茶色)は焼き上がったパン
の焦げた色を表現している。
を塗布する構成、あるいは、熱変色性材料が混入された
合成樹脂からなる構成等が挙げられ、適宜、所望の色彩
や模様に彩色されてなる。本実施例では、クロワッサン
形状の造形物の表面に熱変色層が設けられ、前記熱変色
層は、冷却前では、白色状態であり、冷熱発生手段によ
り冷却された空気が接触して冷却却されると、白色から
きつね色に次第に変化する(詳細には、白色→薄黄色→
きつね色→濃いきつね色)。前記白色は、パン生地を表
現し、前記きつね色(薄い焦茶色)は焼き上がったパン
の焦げた色を表現している。
【0015】又、前記香気発散手段2には、パンの焦げ
た臭いのする香料を収容してなる。
た臭いのする香料を収容してなる。
【0016】冷熱発生機構としては、前記氷片53に替
えて、金属塊、蓄冷剤ブロック(液状の蓄冷剤を薄肉の
外皮体によって内部に密封してなる構成・寒剤ブロック
ともいう)等も有効であり、球、円錐、角錐、立方体、
直方体、環状体等、いずれの形状であってもよい。尚、
前記金属塊及び前記蓄冷剤ブロックは、予め冷蔵庫等で
冷却して適用する。
えて、金属塊、蓄冷剤ブロック(液状の蓄冷剤を薄肉の
外皮体によって内部に密封してなる構成・寒剤ブロック
ともいう)等も有効であり、球、円錐、角錐、立方体、
直方体、環状体等、いずれの形状であってもよい。尚、
前記金属塊及び前記蓄冷剤ブロックは、予め冷蔵庫等で
冷却して適用する。
【0017】従って、送風手段3により送風される空気
は冷熱発生機構により冷却され、、前記模擬調理食品5
1の熱変色層を変色させて、まるでパンが焼き上がった
ような状態を視覚させると共に、香気発散手段2から発
するパンの焦げたような臭いが吐出孔41より発散す
る。
は冷熱発生機構により冷却され、、前記模擬調理食品5
1の熱変色層を変色させて、まるでパンが焼き上がった
ような状態を視覚させると共に、香気発散手段2から発
するパンの焦げたような臭いが吐出孔41より発散す
る。
【0018】実施例2(図6参照) 実施例1に準じた模擬調理熱変色性玩具に香気発散手段
2を内蔵させた例であって、熱変色性玩具要素51とし
て熱変色性造花の冷熱変色に伴って花の香りを吐出孔4
1より外部に集中して発散させる香気発散熱変色性玩具
5である。
2を内蔵させた例であって、熱変色性玩具要素51とし
て熱変色性造花の冷熱変色に伴って花の香りを吐出孔4
1より外部に集中して発散させる香気発散熱変色性玩具
5である。
【0019】前記造花には香料収容手段2が取り付けら
れており、これらはケース4に開閉自在に装着した透明
性蓋42の開口により出し入れ可能に構成され、ケース
4内の冷気循環通路56に配置され、冷熱変色する状態
を外部より視覚できると共に、吐出孔41より花の香り
を発散させることができる。前記実施例1、2は冷気に
よる変色と冷気の吹き付け手段を兼用したものである
が、温風による変色と温風吹き付け手段を兼用した系等
であってもよい。
れており、これらはケース4に開閉自在に装着した透明
性蓋42の開口により出し入れ可能に構成され、ケース
4内の冷気循環通路56に配置され、冷熱変色する状態
を外部より視覚できると共に、吐出孔41より花の香り
を発散させることができる。前記実施例1、2は冷気に
よる変色と冷気の吹き付け手段を兼用したものである
が、温風による変色と温風吹き付け手段を兼用した系等
であってもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明香気発散方法は、発熱体の発熱に
よる手段を適用せず、香気発生源の特定個所に送風手段
により空気を吹き付けるといった比較的簡易な手段によ
るものである。又、前記香気発散方法と熱変色性玩具要
素との組み合わせにより熱変色性玩具の変色に伴う様相
変化に加え、前記色変化に関連して香気を発散させ、熱
変色性玩具の商品性を倍加させる香気発散熱変色性玩具
を提供できる。又、前記香気発散方法は、香料収容手段
と送風手段がケース内に収容されているため、持ち運び
が便利であり、しかもケースの吐出孔より香気を集中し
て吐出できることから、効率よく香気を発散できる香気
発散方法を提供することができる。
よる手段を適用せず、香気発生源の特定個所に送風手段
により空気を吹き付けるといった比較的簡易な手段によ
るものである。又、前記香気発散方法と熱変色性玩具要
素との組み合わせにより熱変色性玩具の変色に伴う様相
変化に加え、前記色変化に関連して香気を発散させ、熱
変色性玩具の商品性を倍加させる香気発散熱変色性玩具
を提供できる。又、前記香気発散方法は、香料収容手段
と送風手段がケース内に収容されているため、持ち運び
が便利であり、しかもケースの吐出孔より香気を集中し
て吐出できることから、効率よく香気を発散できる香気
発散方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】香気発散方法の説明図である。
【図2】香気発散方法の他の実施例の説明図である。
【図3】香気収容手段の縦断面説明図である。
【図4】香料収容手段の他の例の縦断面説明図である。
【図5】香気発散熱変色性玩具の一実施例の縦断面説明
図である。
図である。
【図6】香気発散熱変色性玩具の他の例の縦断面説明図
である。
である。
1 香気発散方法 2 香料収容手段 21 容器 22 多孔体 221 毛細管多孔体 23 香料 24 キャップ 3 送風手段 31 ファン 32 モーター 33 電源 34 ベローズ 35 スイッチ 4 ケース 41 吐出孔 42 蓋 5 香気発散熱変色性玩具 51 熱変色性玩具要素 52 冷熱源室 53 氷片 54 吸気口 55 冷熱排気口 56 冷気循環通路
Claims (5)
- 【請求項1】 容器内に香料が収容され、該容器の開口
部には前記香料を毛細管力により導出させる多孔体が突
出状態に取り付けられた香料収容手段と、送風手段とか
らなり、前記多孔体の突出部に送風手段により空気を吹
き付けることにより香気を発散させることを特徴とする
香気発散方法。 - 【請求項2】 前記香料収容手段と、送風手段はケース
内に収容されており、ケースに設けた吐出孔より香気を
集中して吐出させる請求項1記載の香気発散方法。 - 【請求項3】 容器内に香料が収容され、該容器の開口
部には前記香料を毛細管力により導出させる多孔体が突
出状態に取り付けられた香料収容手段と、前記突出状態
の多孔体に空気を吹き付ける送風手段と、熱又は冷熱手
段により変色する熱変色性玩具要素とから少なくともな
り、前記玩具要素の色変化により様相が変化すると共に
前記色変化に関連する香気を発散させるよう構成した香
気発散熱変色性玩具。 - 【請求項4】 前記送風手段が、熱又は冷熱手段により
加温又は冷却された空気を送風することにより、前記玩
具要素を色変化させると共に前記色変化に関連する香気
を発散させるよう構成した請求項3の香気発散熱変色性
玩具。 - 【請求項5】 前記送風手段と、香料収容手段を少なく
とも収容したケースであって、該ケースには発散された
香気を外部に吐出させる吐出孔が配設されてなり、近接
配置の熱変色性玩具要素の変色に伴って香気を吐出孔よ
り外部に集中発散させるよう構成した請求項3の香気発
散熱変色性玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7308211A JPH09122220A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 香気発散方法及び香気発散熱変色性玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7308211A JPH09122220A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 香気発散方法及び香気発散熱変色性玩具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09122220A true JPH09122220A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17978263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7308211A Pending JPH09122220A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 香気発散方法及び香気発散熱変色性玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09122220A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020023818A (ko) * | 2001-12-20 | 2002-03-29 | 이재식 | 완구 부자재의 캡슐향 후로킹 코와 눈 |
| KR100337833B1 (ko) * | 2000-11-10 | 2002-05-24 | 최중호 | 발향되는 인형 |
| JP2005102719A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-21 | Toshiba Plant Systems & Services Corp | 空気砲発生装置 |
| WO2007018177A1 (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Nippon Mmi Technology Inc. | 超音波霧化装置 |
| JP2007261320A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Denso Corp | 車両用空気質成分供給装置 |
| JP2008537697A (ja) * | 2005-04-14 | 2008-09-25 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 揮発性材料を送出するための、エネルギーを要するシステム及び装置 |
| US8523642B2 (en) | 2006-03-03 | 2013-09-03 | Denso Corporation | Gaseous constituent supply device |
| WO2022178597A1 (pt) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | Noar Brasil Indústria E Comércio De Fragrâncias Digitais Ltda | Aparelho para liberação de fragrância em adorno |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP7308211A patent/JPH09122220A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2022178597A1 (pt) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | Noar Brasil Indústria E Comércio De Fragrâncias Digitais Ltda | Aparelho para liberação de fragrância em adorno |
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