JPH0912237A - コードレス仮設ホールボタン - Google Patents
コードレス仮設ホールボタンInfo
- Publication number
- JPH0912237A JPH0912237A JP7161758A JP16175895A JPH0912237A JP H0912237 A JPH0912237 A JP H0912237A JP 7161758 A JP7161758 A JP 7161758A JP 16175895 A JP16175895 A JP 16175895A JP H0912237 A JPH0912237 A JP H0912237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- hall
- signal
- button
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】仮設ホールボタン4と到着予報灯2間で、エレ
ベータホール呼び信号を光で送受信する。 【効果】仮設ホールボタンがコードレスとなるため、エ
レベータホール壁に配線孔を穿設することが不要とな
る。
ベータホール呼び信号を光で送受信する。 【効果】仮設ホールボタンがコードレスとなるため、エ
レベータホール壁に配線孔を穿設することが不要とな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は昇降路への信号引込ケー
ブルを無くしたコードレスの工事用仮設ホールボタンに
関する。
ブルを無くしたコードレスの工事用仮設ホールボタンに
関する。
【0002】
【従来の技術】既設エレベータの更新については、日立
評論VOL.75(P47〜P52)が知られている。
複数台を1群として制御する群管理エレベータの更新に
おいて、エレベータの呼びを登録するホールボタンがN
台に対し1列の場合、新旧エレベータを同時に稼動させ
る工事期間がある。旧エレベータの制御盤はリレー式制
御盤に対し、新設エレベータの制御盤はマイクロコンピ
ュータ化しているため、ホールボタンの入出力信号は新
旧両方のエレベータに対し、入出力インターフェースを
とる事は困難で信号変換装置を必要とする。この信号変
換装置を工事の都度エレベータの仕様に合わせ製作・設
置するのは経済的ではない。
評論VOL.75(P47〜P52)が知られている。
複数台を1群として制御する群管理エレベータの更新に
おいて、エレベータの呼びを登録するホールボタンがN
台に対し1列の場合、新旧エレベータを同時に稼動させ
る工事期間がある。旧エレベータの制御盤はリレー式制
御盤に対し、新設エレベータの制御盤はマイクロコンピ
ュータ化しているため、ホールボタンの入出力信号は新
旧両方のエレベータに対し、入出力インターフェースを
とる事は困難で信号変換装置を必要とする。この信号変
換装置を工事の都度エレベータの仕様に合わせ製作・設
置するのは経済的ではない。
【0003】このため、全エレベータの工事が完了する
までの期間仮設で使用する仮設ホールボタンを設置し、
既設ホールボタンはリレー式制御盤に接続し、仮設ホー
ルボタンはマイコン盤へ接続し、新旧エレベータを同時
稼動可能とさせる。
までの期間仮設で使用する仮設ホールボタンを設置し、
既設ホールボタンはリレー式制御盤に接続し、仮設ホー
ルボタンはマイコン盤へ接続し、新旧エレベータを同時
稼動可能とさせる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】工事用仮設ホールボタ
ンは、エレベータホールに仮設置される。仮設ホールボ
タンの信号は信号ケーブルによりエレベータ昇降路へ引
込み、昇降路経由でエレベータ機械室の制御盤へ接続す
る事が必要である。
ンは、エレベータホールに仮設置される。仮設ホールボ
タンの信号は信号ケーブルによりエレベータ昇降路へ引
込み、昇降路経由でエレベータ機械室の制御盤へ接続す
る事が必要である。
【0005】エレベータの出入口扉部、エレベータホー
ルの壁には信号ケーブルを引込む配線穴がないので、い
かにして信号ケーブルを昇降路へ引込むかが問題とな
る。エレベータ出入口扉と三方枠との空隙は小さく信号
ケーブルを引込むのは困難である。他の技術は特開昭61
−136886号公報のように、機器間の信号供受に交流電源
線を利用し、交流電源に高周波の変調信号を重畳して、
エレベータの信号伝送を行うことにより、信号線を不要
とする方法、特開平5−116871 号公報のようにエレベー
タのかご内に設置したかご内情報表示装置へ表示データ
を伝送する手段に、昇降路内のガイドレールを空中線と
して利用して、無線式のデータ伝送を行う方法がある。
ルの壁には信号ケーブルを引込む配線穴がないので、い
かにして信号ケーブルを昇降路へ引込むかが問題とな
る。エレベータ出入口扉と三方枠との空隙は小さく信号
ケーブルを引込むのは困難である。他の技術は特開昭61
−136886号公報のように、機器間の信号供受に交流電源
線を利用し、交流電源に高周波の変調信号を重畳して、
エレベータの信号伝送を行うことにより、信号線を不要
とする方法、特開平5−116871 号公報のようにエレベー
タのかご内に設置したかご内情報表示装置へ表示データ
を伝送する手段に、昇降路内のガイドレールを空中線と
して利用して、無線式のデータ伝送を行う方法がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は上記課題
を解決するため、信号ケーブルを不要にしたコードレス
の仮設ホールボタンを提供することにある。
を解決するため、信号ケーブルを不要にしたコードレス
の仮設ホールボタンを提供することにある。
【0007】本発明は各階エレベータホールに設置する
到着予報灯,インジケータ及びホールボタン(到着予報
灯のみ代表で記載する)には光伝送を行う送受信器を到
着予報灯とエレベータホール壁面間に挾設し、到着予報
灯を取付けるために明けた孔を利用して送受信器用の信
号ケーブルをエレベータ昇降路内に引込む。又、同ホー
ルに設置する仮設ホールボタンにも光伝送を行う送受信
器を設け、到着予報灯と仮設ホールボタン間を1:Nで
信号を送受信する。
到着予報灯,インジケータ及びホールボタン(到着予報
灯のみ代表で記載する)には光伝送を行う送受信器を到
着予報灯とエレベータホール壁面間に挾設し、到着予報
灯を取付けるために明けた孔を利用して送受信器用の信
号ケーブルをエレベータ昇降路内に引込む。又、同ホー
ルに設置する仮設ホールボタンにも光伝送を行う送受信
器を設け、到着予報灯と仮設ホールボタン間を1:Nで
信号を送受信する。
【0008】
【作用】各階に設置した仮設ホールボタンの信号は、階
床名,昇降呼び方向をコード化し、1:Nで送受信する
ので信号を誤りなく識別する事が出来る。又、仮設ホー
ルボタンには、呼登録ランプを内蔵させるので、呼登録
の有無を識別出来る。
床名,昇降呼び方向をコード化し、1:Nで送受信する
ので信号を誤りなく識別する事が出来る。又、仮設ホー
ルボタンには、呼登録ランプを内蔵させるので、呼登録
の有無を識別出来る。
【0009】
【実施例】図1によりエレベータ3台、ホールボタン1
列の場合の既設エレベータの更新工事例について説明す
る。エレベータの工事はNo.1→No.2→No.3の順で
1台毎に実施する。リレー式盤は、工事完了でマイコン
盤に切替えられる。既設ホールボタンはNo.2のリレー
式盤の工事完了まで使用される。仮設ホールボタンは、
No.3が工事完了するまで、すなわち、新旧エレベータ
が同時に稼動している間使用される。3台共マイコン盤
になると、新設ホールボタン(既設ホールボタンと入替
える)が使用される。
列の場合の既設エレベータの更新工事例について説明す
る。エレベータの工事はNo.1→No.2→No.3の順で
1台毎に実施する。リレー式盤は、工事完了でマイコン
盤に切替えられる。既設ホールボタンはNo.2のリレー
式盤の工事完了まで使用される。仮設ホールボタンは、
No.3が工事完了するまで、すなわち、新旧エレベータ
が同時に稼動している間使用される。3台共マイコン盤
になると、新設ホールボタン(既設ホールボタンと入替
える)が使用される。
【0010】次に本発明の一実施例を図2,図3,図
4,図5により説明する。図2において、1はエレベー
タの出入口扉、2はエレベータの到着を知らせる到着予
報灯で光伝送を行う送受信器18を設けてある。3は本
設ホールボタンが工事完了までに新設ホールボタンと取
替えられる。4は本発明の仮設ホールボタンで、光伝送
を行う送受信器13を設けてある。図3は図2における
エレベータの出入口断面図A−Aである。制御盤20へ
接続される信号ケーブル21は到着予報灯2のボックス
内を経由して、エレベータの昇降路内で接続される。図
4は図3におけるB部の詳細図である。送受信器18か
ら出る信号ケーブル21は仮設用配線金具22を経由し
て、エレベータ昇降路内へ引込む。図5は図4における
送受信器18及び仮設用配線金具22を取除いた図で、
仮設期間が完了した状態を示す。図6は制御ブロック図
である。5は上昇呼びボタン、6は上昇呼び登録ラン
プ、7は下降呼びボタン、8は下降呼び登録ランプであ
る。9は電源部でバッテリが使用される。10は制御部
で11ボタン部に対し入出力制御をする。12はコード
化部で信号をコード化、又は復号化し送受信器13に接
続される。14は投受光器で光を送受信する。15は到
着予報灯の電源部である。16は到着予報灯の制御部で
制御盤20に接続される。17はコード化部で信号をコ
ード化、又は復号化する。18は到着予報灯の送受信器
で投受光器19より光を送受信する。本発明は以上の様
に構成するので次のように作動する。上昇呼びボタン5
を押圧すると、制御部10へ信号が入力される。入力さ
れた信号はコード化部12でコード化し、送受信器13
を経由して投受光器14より光を送信する。投受光器1
9は投受光器14からの光を受信し、コード化部17で
複号化し制御部16へ信号を出力する。この出力は制御
部16を経由し制御盤20へ入力し、エレベータとして
必要な制御が行われる。制御盤20へ入力した上昇呼び
信号の一部は送経路で仮設ホールボタン4にアンサーバ
ックされ、上昇呼び登録ランプ6を点灯させる。エレベ
ータが上昇呼びの階に達すると制御盤20より、上昇呼
びランプのリセット信号が出力され上昇呼びランプは消
灯する。
4,図5により説明する。図2において、1はエレベー
タの出入口扉、2はエレベータの到着を知らせる到着予
報灯で光伝送を行う送受信器18を設けてある。3は本
設ホールボタンが工事完了までに新設ホールボタンと取
替えられる。4は本発明の仮設ホールボタンで、光伝送
を行う送受信器13を設けてある。図3は図2における
エレベータの出入口断面図A−Aである。制御盤20へ
接続される信号ケーブル21は到着予報灯2のボックス
内を経由して、エレベータの昇降路内で接続される。図
4は図3におけるB部の詳細図である。送受信器18か
ら出る信号ケーブル21は仮設用配線金具22を経由し
て、エレベータ昇降路内へ引込む。図5は図4における
送受信器18及び仮設用配線金具22を取除いた図で、
仮設期間が完了した状態を示す。図6は制御ブロック図
である。5は上昇呼びボタン、6は上昇呼び登録ラン
プ、7は下降呼びボタン、8は下降呼び登録ランプであ
る。9は電源部でバッテリが使用される。10は制御部
で11ボタン部に対し入出力制御をする。12はコード
化部で信号をコード化、又は復号化し送受信器13に接
続される。14は投受光器で光を送受信する。15は到
着予報灯の電源部である。16は到着予報灯の制御部で
制御盤20に接続される。17はコード化部で信号をコ
ード化、又は復号化する。18は到着予報灯の送受信器
で投受光器19より光を送受信する。本発明は以上の様
に構成するので次のように作動する。上昇呼びボタン5
を押圧すると、制御部10へ信号が入力される。入力さ
れた信号はコード化部12でコード化し、送受信器13
を経由して投受光器14より光を送信する。投受光器1
9は投受光器14からの光を受信し、コード化部17で
複号化し制御部16へ信号を出力する。この出力は制御
部16を経由し制御盤20へ入力し、エレベータとして
必要な制御が行われる。制御盤20へ入力した上昇呼び
信号の一部は送経路で仮設ホールボタン4にアンサーバ
ックされ、上昇呼び登録ランプ6を点灯させる。エレベ
ータが上昇呼びの階に達すると制御盤20より、上昇呼
びランプのリセット信号が出力され上昇呼びランプは消
灯する。
【0011】本実施例によれば、仮設ホールボタン4と
制御盤20間を光により信号を送受信するので、仮設ホ
ールボタン4はコードレスとする事が出来る。
制御盤20間を光により信号を送受信するので、仮設ホ
ールボタン4はコードレスとする事が出来る。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、コードレスで仮設ホー
ルボタンと制御盤の信号入出力が出来る。コードレスの
ため、エレベータホールに配線孔を穿孔する事を要しな
い。仮設ホールボタンの電源にはバッテリを使用してい
るので、エレベータホール床に電源ケーブルを通す必要
がない。仮設ホールボタンを既設エレベータ更新工事の
標準品とすれば、繰返し使用出来るので経済的である。
ルボタンと制御盤の信号入出力が出来る。コードレスの
ため、エレベータホールに配線孔を穿孔する事を要しな
い。仮設ホールボタンの電源にはバッテリを使用してい
るので、エレベータホール床に電源ケーブルを通す必要
がない。仮設ホールボタンを既設エレベータ更新工事の
標準品とすれば、繰返し使用出来るので経済的である。
【図1】既設エレベータ更新工事の説明図。
【図2】エレベータ乗場の正面図。
【図3】エレベータ乗場の断面図。
【図4】仮設時の到着予報灯部の説明図。
【図5】新設時の到着予報灯部の説明図。
【図6】制御ブロック図。
1…エレベータ出入口扉、2…到着予灯、3…本設ホー
ルボタン、4…仮設ホールボタン、13,18…送受信
器、20…制御盤、21…信号ケーブル、22…仮設用
配線金具。
ルボタン、4…仮設ホールボタン、13,18…送受信
器、20…制御盤、21…信号ケーブル、22…仮設用
配線金具。
Claims (1)
- 【請求項1】既設エレベータの更新工事において、各階
エレベータホールに設置する到着予報灯には、光伝送を
行う送受信器を到着予報灯とエレベータホール壁面間に
挾設する。又、同ホールに設置する仮設ホールボタンに
も光伝送を行う送受信器を設け、到着予報灯と仮設ホー
ルボタン間を1:Nで送受信して、到着予報灯壁に埋設
したボックスを経由して信号ケーブルを塔内へ引込み、
エレベータ制御盤と入出力することを特徴とするコード
レス仮設ホールボタン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7161758A JPH0912237A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | コードレス仮設ホールボタン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7161758A JPH0912237A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | コードレス仮設ホールボタン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0912237A true JPH0912237A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15741342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7161758A Pending JPH0912237A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | コードレス仮設ホールボタン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0912237A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009509895A (ja) * | 2005-10-04 | 2009-03-12 | オーチス エレベータ カンパニー | ワイヤレス自立型エレベータコールリクエストエントリシステム |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP7161758A patent/JPH0912237A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009509895A (ja) * | 2005-10-04 | 2009-03-12 | オーチス エレベータ カンパニー | ワイヤレス自立型エレベータコールリクエストエントリシステム |
| EP1943175A4 (en) * | 2005-10-04 | 2011-08-31 | Otis Elevator Co | WIRELESS, INDEPENDENT RECEIVE REQUEST ENTRY SYSTEM |
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