JPH09123029A - ウェーブワッシャ組付け装置 - Google Patents
ウェーブワッシャ組付け装置Info
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- JPH09123029A JPH09123029A JP7303665A JP30366595A JPH09123029A JP H09123029 A JPH09123029 A JP H09123029A JP 7303665 A JP7303665 A JP 7303665A JP 30366595 A JP30366595 A JP 30366595A JP H09123029 A JPH09123029 A JP H09123029A
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Abstract
さずに効率よく分離組付けすることができるウェーブワ
ッシャ組付装置を提供すること。 【解決手段】 ウェーブ形状のワッシャを貯留するワッ
シャ貯留機2と,これを複数個設けた回転テーブル3
と,ワッシャに振動を与えて上下方向に整列させるため
の加振機4と,ワッシャを1枚ずつ採取して被組付物8
8に組付けるワッシャ組付機5とよりなる。ワッシャ貯
留機2は,受けプレート21と貯留用ポール22とより
なる。貯留用ポール22は,その内部に設けた空気供給
路に連通し貯留用ポールの軸壁に開口する空気噴出口を
有している。加振機4は,振動駆動部と振動アームとを
有する。ワッシャ組付機5は,ワッシャを1枚ずつ減圧
吸引する吸引チャックと,空気供給路に加圧空気を送入
するエア送入機とを有する。
Description
付物に対して1枚ずつ組付ける装置に関する。
く,厚みの薄い,かつ波状に曲げられたウェーブ形状の
ワッシャ8を,その組み立て部品として用いており,こ
れを1枚ずつ組付けている。 このウェーブ形状のワッ
シャ8は,一般に大量生産されるため,生産された多数
のワッシャの中から1枚ずつ分離採取した後,組付けて
いる。
図11に示すごとく,振動式パーツフィーダ9により,
多数のワッシャ8を重なりのある状態でバラバラに広
げ,これを作業者が一枚ずつ採取することにより行って
いる。
ェーブワッシャの組付け作業においては,次の問題があ
る。即ち,従来のウェーブワッシャの組付け作業におい
ては,上記のごとく,多数のワッシャ8の中から1枚ず
つ分離して取り出す作業を人手により行っている。その
ため,ワッシャ8を1枚ずつ分離して採取する作業に多
くの工数を要し,被組付物の生産効率が劣る。また,上
記ワッシャ8は薄くて軽いため,偶然にも密着した状態
で重なった場合には,これを分離する作業がさらに手間
のかかる作業となってしまう。
面より永久磁石又は電磁石により磁界をかけてワッシャ
同士を反発させて分離する方法がある。しかし,この方
法においては,ワッシャに残留磁気が残るため,そのま
ま被組付物に組み込めない場合がある。そのため,この
場合には,ワッシャを分離したのち,脱磁工程を設ける
必要があり,被組付物の生産効率の向上には寄与できな
い。
されたもので,ウェーブ形状を有するワッシャを,人手
を介さずに効率よく分離組付けすることができるウェー
ブワッシャ組付装置を提供しようとするものである。
ワッシャを多数個貯留するワッシャ貯留機と,該ワッシ
ャ貯留機を複数個設けた回転テーブルと,上記ワッシャ
貯留機に貯留したワッシャに振動を与えてワッシャを上
下方向に整列させるための加振機と,整列したワッシャ
を1枚ずつ採取して被組付物に組付けるワッシャ組付機
とよりなり,上記ワッシャ貯留機は,上記ワッシャのウ
ェーブ形状に相応するウェーブを有する,ワッシャ積み
重ね用の受けプレートと,該受けプレートを貫通して上
記回転テーブル上に立設した貯留用ポールとよりなり,
該貯留用ポールは,ワッシャを遊嵌する外形状を有する
と共に,その内部に設けた空気供給路に連通し上記貯留
用ポールの軸壁に開口する空気噴出口を有しており,ま
た,上記加振機は,振動駆動部と上記ワッシャ貯留機の
上記受けプレートに振動を与える振動アームとを有し,
また,上記ワッシャ組付機は,上記受けプレートに整列
したワッシャを1枚ずつ減圧吸引採取する吸引チャック
と,上記貯留用ポールの上記空気供給路に加圧空気を送
入するエア送入機とを有することを特徴とするウェーブ
ワッシャ組付装置にある。
記ワッシャを整列するための上記加振機と,整列された
ワッシャを1枚ずつ分離採取して組付ける上記ワッシャ
組付機とを有することである。即ち,多数個貯留された
ワッシャを,まず振動により上下方向に整列した後,こ
れを減圧吸引して1枚ずつ分離,採取するように構成し
たことである。
する。本発明のウェーブワッシャ組付装置において,多
数のワッシャを分離して被組付物に組付ける際には,ま
ず,多数のワッシャを上記ワッシャ貯留機における貯留
用ポールに挿入すると共に,上記受けプレートの上に積
み重ねる。このとき,このワッシャ貯留機に貯留された
多数のワッシャは,そのウェーブの位置を任意の方向に
向けており,上下方向に揃っていない。
により,多数のワッシャを貯留したワッシャ貯留機を上
記加振機と係合可能な位置に位置させる。次いで,上記
加振機における上記振動アームを上記ワッシャ貯留機の
上記受けプレートに係合させ,上記振動駆動機によりこ
れを振動させる。
上記受けプレートは,ワッシャのウェーブ形状に相応す
るウェーブを有する。そのため,受けプレート上に積み
重なって貯留された多数のワッシャは,受けプレートの
振動に伴って振動し,それぞれのワッシャのウェーブ位
置を受けプレートのウェーブ位置に揃えて上下方向に整
列する。
とにより,整列した多数のワッシャを貯留したワッシャ
貯留機を,上記ワッシャ組付機における上記エア送入機
と係合可能な位置に移動させる。次いで,上記ワッシャ
組付機のエア送入機により上記貯留用ポールの空気供給
路に圧縮空気を送り込む。次いで,上記吸引チャックに
より,貯留されたワッシャのうち最上端のもの減圧吸引
し,これを上方に引き上げて貯留用ポールから抜く。
上記エア送入機より送られる圧縮空気が上記空気噴出口
から吹き出している。そのため,常に1枚ずつワッシャ
が分離され,引き上げられる。即ち,上記ワッシャは薄
く軽量であるため,上記吸引チャックにより吸引された
ワッシャと共に,その下方に位置する何枚かのワッシャ
が一緒に引っついて引き上げられる場合がある,この場
合においても,上記空気噴出口から吹き出される空気に
よって最上端のワッシャとその下方のワッシャとが確実
に分離される。
1枚のワッシャを被組付物の組み込み場所に移送する。
次いで,吸引チャックの減圧状態を解除することによ
り,ワッシャは被組付物の組付け場所に組付けられる。
この吸引チャックによる上記ワッシャの採取と組み込み
動作を繰り返すことにより,次々に被組付物に対してワ
ッシャが組付けられる。そして,この組付け作業は,上
記ワッシャ貯留機に貯留されているワッシャがなくなる
まで人手に頼らず効率よく続けることができる。
のワッシャ貯留機に予め多数のワッシャを貯留してお
き,上記と同様に,上記加振機によりワッシャを整列し
た後,上記ワッシャ貯留機により1枚ずつワッシャを被
組付物に対して組付けることにより,連続的にワッシャ
の組付け作業を行うことができ,さらに高効率化を図る
ことができる。
状を有するワッシャを,人手を介さずに効率よく分離組
付けすることができるウェーブワッシャ組付装置を得る
ことができる。
チャックは,上記ワッシャの上面を吸引する複数個の吸
引パイプを有することが好ましい。これにより,上記貯
留用ポールに干渉することなく,ワッシャにおける複数
箇所を吸着することができ,確実にワッシャを保持する
ことができる。
噴出口は,上記貯留用ポールの軸壁に異なる方向に複数
個設けてあり,かつ該空気噴出口は上記貯留用ポールの
外周方向へ下降傾斜する下降噴出口と上方へ上昇傾斜し
ている上昇噴出口とを有することが好ましい。これによ
り,上記下降噴出口と上昇噴出口とから,それぞれ下降
方向及び上昇方向に空気が噴出される。そのため,重な
り合ったワッシャは,それぞれの噴出空気により,上下
方向に引き離す方向の力が与えられる。それ故,さらに
確実にワッシャの分離を行うことができる。
用ポールは,その軸壁に上記空気噴出口の開口部に連通
し,上記貯留用ポールの軸方向に沿って設けた連通溝を
有することが好ましい。これにより,空気噴出口から吹
き出される空気は,左右方向への分散が抑制され,確実
にワッシャの内径端に向けて吹き出される。それ故,さ
らに確実にワッシャの分離を行うことができる。
シャ組付機は,上記ワッシャの残量に応じて上記受けプ
レートを上昇させるための昇降機を有することが好まし
い。これにより,ワッシャ貯留機に貯留されているワッ
シャの残量が減少した際に,残ったワッシャ全体を上記
貯留用ポールの上方に移動させることができ,上記吸引
チャックによる吸引採取の動作を容易にすることができ
る。
プレートは弾性材によって支承されていることが好まし
い。これにより,上記加振機による受けプレートの振動
をスムーズに行うことができる。なお,上記弾性材とし
ては,例えばスプリングを用いることができる。
用ポールは,上記空気供給路の開口部をその下端に有し
ており,一方上記エア送入機は上記空気供給路の開口部
に当接する連結部を有し,かつ該連結部は昇降可能に設
けてあることが好ましい。これにより,上記回転テーブ
ルの回転により順次回動してくる各ワッシャ貯留機の貯
留用ポールに対して,上記連結部を上昇当接させるだけ
で,極めて容易に上記エア送入機を連結することができ
る。
につき,図1〜図9を用いて説明する。本例のウェーブ
ワッシャ組付装置1は,図1に示すごとく,ウェーブ形
状のワッシャ8(図10参照)を多数個貯留するワッシ
ャ貯留機2と,ワッシャ貯留機2を複数個設けた回転テ
ーブル3と,ワッシャ貯留機2に貯留したワッシャ8に
振動を与えてワッシャ8を上下方向に整列させるための
加振機4と,整列したワッシャ8を1枚ずつ採取して被
組付物88に組付けるワッシャ組付機5とよりなる。な
お,本例においては,被組付物88は,搬送コンベア8
7によって組付け位置に搬入され,組付け後搬出され
る。
すごとく,ワッシャ8のウェーブ形状に相応するウェー
ブ部211(図4)を有するワッシャ積み重ね用の受け
プレート21と,受けプレート21を貫通して回転テー
ブル3上に立設した貯留用ポール22とよりなる。
図6に示すごとく,ワッシャ8を遊嵌する外形状を有す
ると共に,その内部に設けた空気供給路221に連通し
貯留用ポール22の軸壁に開口する空気噴出口222,
223を有している。上記空気噴出口222,223
は,図5,図6に示すごとく,貯留用ポール22の軸壁
に異なる方向に4個設けてある。
貯留用ポール22の外周方向へ下降傾斜する下降噴出口
222であり,残り2個は,図6(b)に示すごとく,
上方へ上昇傾斜している上昇噴出口223である。そし
て,図5に示すごとく,下降噴出口222と上昇噴出口
223とは,それぞれ交互に45°間隔で配設してあ
る。また,空気供給路221は,図7に示すごとく,回
転テーブル3の下方に貫通し突出した貯留用ポール22
の下端部にその開口部229を有する。
ール22は,その軸壁に,空気噴出口222,223の
開口部に連通し,貯留用ポールの軸方向に沿って設けた
連通溝224を有する。この連通溝224は,図5,図
6に示すごとく,断面円弧状の溝であり,貯留用ポール
22の上部に貫通するよう設けてある。
貯留機2の受けプレート21は,下座板25,スプリン
グ27,28,上座板24を介して回転テーブル3上に
昇降可能に配設されている。また,受けプレート21及
び上座板24は,回転テーブル3に配設された上記貯留
用ポール22及びガイドポール26を貫通させており,
これら2本のポール22,26に沿って昇降するよう構
成してある。
ごとく,回転軸31を中心とする円板状のテーブルであ
って,その外周に12組のワッシャ貯留機2を配設して
いる。また,図1,図8に示すごとく,各ワッシャ貯留
機2を配設した両側は,後述するワッシャ組付機5にお
ける昇降機53の昇降アーム532を通すための切欠き
部32を設けてある。
ごとく,振動駆動部41と,ワッシャ貯留機2の受けプ
レート21に振動を与える振動アーム42とを有する。
振動駆動部41は,エアシリンダよりなり,振動アーム
42を上下動させると共にワッシャ貯留機2と干渉しな
い上方の待機位置まで上昇させるように構成してある。
また振動アーム42は,図3に示すごとく,受けプレー
ト21の両側に係合可能なコ字形状に形成されている。
すごとく,受けプレート21に整列したワッシャ8を1
枚ずつ減圧吸引採取する吸引チャック51と,貯留用ポ
ール22の空気供給路21に加圧空気を送入するエア送
入機52と,ワッシャ組付機2におけるワッシャ8の残
量に応じて受けプレート21を上昇させるための昇降機
53を有する。
移動ロボット50に配設されており,上下左右移動可能
に設けられている。また,吸引チャック51は,図7,
図9に示すごとく,ワッシャ8の上面を吸引する2個の
吸引パイプ511を有する。各吸引パイプ511は,そ
の吸引孔512を予備室514,吸引ホース513を介
して吸引機(図示略)に連結させており,該吸引機によ
りワッシャ8の減圧吸引及びその解除を行うように構成
してある。
く,上記貯留用ポール22の下端における空気供給路2
21の開口部229に当接する連結部521を有する。
この連結部521は,貯留用ポール22の空気供給路2
21に通ずる空気送入穴522を有すると共に,エアホ
ース523を介してコンプレッサー(図示略)に連結さ
れている。また,連結部521は,エアシリンダ524
により昇降可能に設けてある。
けプレート21の下方から係合する上昇アーム532
と,上昇アーム532を昇降させる昇降用エアシリンダ
531とよりなる。上昇アーム532は,図8に示すご
とく,加振機4における振動アーム42と同様の形状で
ある。
る。本例のウェーブワッシャ組付装置1においては,図
1に示すごとく,各ワッシャ貯留機2が位置している場
所をポジションP1〜P12とした場合,ポジションP
1〜P8においてワッシャ8をワッシャ貯留機2に供給
し,ポジションP9において加振機4によりワッシャ8
を上下方向に整列させ,ポジションP12においてワッ
シャ8を1枚ずつ採取し被組付物88に組付ける。ま
た,回転テーブル3は,ポジションP12に位置するワ
ッシャ貯留機2のワッシャ8が無くなった時点で時計巻
き方向に1ポジション分回転する。
P1〜P12においては,多数のワッシャ8を空のワッ
シャ貯留機2に供給する。この供給作業は,予め供給棒
に刺して蓄えたワッシャ8を準備し,作業者がこの供給
棒の先端を貯留用ポール22の先端に当接させてこれを
逆さまに向けることにより容易に行うことができる。な
お,この供給作業は,人手に頼らず,別途設けた供給装
置により行ってもよい。
貯留機2に対して一度に行ってもよいし,何回かに分け
て行ってもよいが,少なくともポジションP8のワッシ
ャ貯留機2に対しては,必ずワッシャ8を供給する。な
お,このときワッシャ貯留機2に貯留された多数のワッ
シャ8は,そのウェーブの位置を任意の方向に向けてお
り,上下方向に揃っていない。
においては,ポジションP8から移動してきたワッシャ
2に貯留された多数のワッシャ8を上下方向に整列させ
る。即ち,ポジションP9においては,加振機4の振動
アーム42を下降させてワッシャ貯留機2の受けプレー
ト21と係合させる。次いで,振動駆動機41により駆
動させることにより,振動アーム42に係合した受けプ
レート21が上下方向に振動する。
る受けプレート21は,ワッシャ8のウェーブ形状に相
応するウェーブ部211を有する。そのため,受けプレ
ート21条に積み重なって貯留された多数のワッシャ8
は,受けプレート21の振動に伴って振動し,それぞれ
のワッシャ8のウェーブ位置を受けプレート21のウェ
ーブ位置に揃えて上下方向に整列する。
ョンP12においては,ポジションP9からP10,P
11を経て移動してきたワッシャ組付機2に整列して貯
留されたワッシャ8を,1枚ずつ分離して採取し,これ
を被組付物88に組付ける。即ち,ポジションP12に
おいては,まずエア送入機52の連結部521を上昇さ
せて,エア送入機52と貯留用ポール22とを連結す
る。
ル22の空気供給路221に圧縮空気を送り込む。次い
で,吸引チャック51により,貯留されたワッシャ8の
うち最上端のもの減圧吸引し,上方に引き上げて貯留用
ポールから抜く。
エア送入機51より送られる圧縮空気が空気噴出口22
2,223から吹き出している。そのため,常に1枚ず
つワッシャ8が分離され,引き上げられる。即ち,吸引
チャック51により吸引されたワッシャ8と共に,その
下方に位置する何枚かのワッシャ8が一緒に引っついて
引き上げられた場合においても,空気噴出口222,2
23から吹き出される空気によって最上端のワッシャ8
とその下方のワッシャ8とが確実に分離される。
1枚のワッシャ8を被組付物88の組み込み場所に移送
する。次いで,吸引チャック51の減圧状態を解除する
ことにより,ワッシャ8は被組付物88の組付け場所に
組付けられる。この吸引チャック51によるワッシャ8
の採取と組み込み動作を繰り返すことにより,次々に被
組付物88に対してワッシャ8が組付けられる。
3を有する。そのため,ワッシャ貯留機2に貯留されて
いるワッシャ8の残量が減少した際に,残ったワッシャ
8全体を貯留用ポール22の上方に移動させることがで
き,吸引チャック12による吸引採取の動作を容易にす
ることができる。
留されているワッシャ8がなくなるまで続けられる。そ
して,ワッシャ8が無くなった時点で,回転テーブル3
を1ポジション分回転させる。次いで,ポジションP
9,P12においては,新しく移動してきたワッシャ組
付機2に対して,それぞれ上記の作業を繰り返し行う。
これにより,連続して効率よくワッシャ組付作業を行う
ことができる。
を有するワッシャを,人手を介さずに効率よく分離組付
けすることができるウェーブワッシャ組付装置を得るこ
とができる。
説明図。
機の構成を示す一部切欠き側面図。
機の構成を示す平面説明図。図。
矢視断面図,(b)B−B線矢視断面図。
シャ組付機の構成を示す一部切欠き側面図。
シャ組付機の構成を示す平面説明図。
シャの斜視図。
Claims (7)
- 【請求項1】 ウェーブ形状のワッシャを多数個貯留す
るワッシャ貯留機と,該ワッシャ貯留機を複数個設けた
回転テーブルと,上記ワッシャ貯留機に貯留したワッシ
ャに振動を与えてワッシャを上下方向に整列させるため
の加振機と,整列したワッシャを1枚ずつ採取して被組
付物に組付けるワッシャ組付機とよりなり,上記ワッシ
ャ貯留機は,上記ワッシャのウェーブ形状に相応するウ
ェーブを有する,ワッシャ積み重ね用の受けプレート
と,該受けプレートを貫通して上記回転テーブル上に立
設した貯留用ポールとよりなり,該貯留用ポールは,ワ
ッシャを遊嵌する外形状を有すると共に,その内部に設
けた空気供給路に連通し上記貯留用ポールの軸壁に開口
する空気噴出口を有しており,また,上記加振機は,振
動駆動部と上記ワッシャ貯留機の上記受けプレートに振
動を与える振動アームとを有し,また,上記ワッシャ組
付機は,上記受けプレートに整列したワッシャを1枚ず
つ減圧吸引採取する吸引チャックと,上記貯留用ポール
の上記空気供給路に加圧空気を送入するエア送入機とを
有することを特徴とするウェーブワッシャ組付装置。 - 【請求項2】 請求項1において,上記吸引チャック
は,上記ワッシャの上面を吸引する複数個の吸引パイプ
を有することを特徴とするウェーブワッシャ組付装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2において,上記空気噴出
口は,上記貯留用ポールの軸壁に異なる方向に複数個設
けてあり,かつ該空気噴出口は上記貯留用ポールの外周
方向へ下降傾斜する下降噴出口と上方へ上昇傾斜してい
る上昇噴出口とを有することを特徴とするウェーブワッ
シャ組付装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項において,
上記貯留用ポールは,その軸壁に上記空気噴出口の開口
部に連通し,上記貯留用ポールの軸方向に沿って設けた
連通溝を有することを特徴とするウェーブワッシャ組付
装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項において,
上記ワッシャ組付機は,上記ワッシャの残量に応じて上
記受けプレートを上昇させるための昇降機を有すること
を特徴とするウェーブワッシャ組付装置。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項において,
上記受けプレートは弾性材によって支承されていること
を特徴とするウェーブワッシャ組付装置。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項において,
上記貯留用ポールは,上記空気供給路の開口部をその下
端に有しており,一方上記エア送入機は上記空気供給路
の開口部に当接する連結部を有し,かつ該連結部は昇降
可能に設けてあることを特徴とするウェーブワッシャ組
付装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30366595A JP3684639B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | ウェーブワッシャ組付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30366595A JP3684639B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | ウェーブワッシャ組付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09123029A true JPH09123029A (ja) | 1997-05-13 |
| JP3684639B2 JP3684639B2 (ja) | 2005-08-17 |
Family
ID=17923757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30366595A Expired - Fee Related JP3684639B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | ウェーブワッシャ組付け装置 |
Country Status (1)
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