JPH09123565A - 印刷装置 - Google Patents
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- JPH09123565A JPH09123565A JP28761295A JP28761295A JPH09123565A JP H09123565 A JPH09123565 A JP H09123565A JP 28761295 A JP28761295 A JP 28761295A JP 28761295 A JP28761295 A JP 28761295A JP H09123565 A JPH09123565 A JP H09123565A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録紙へのカラー印刷時における印刷装置へ
の次の記録紙の誤挿入を未然に防止する。 【解決手段】 駆動モータ21によって第1及び第2の
カム部材23、24を回転させ、第1のカム部材23に
よってヘッドアーム6を3回回動させて、記録紙7にカ
ラー印刷する。第2のカム部材24はガイド路10の開
閉を行うゲート15を回動させる。第2のカム部材24
は記録紙への印刷時にガイド路10を閉じるようにゲー
ト15を回動させ、非印刷時にだけガイド路10を開く
ようにゲート15を回動させる。印刷時にガイド路10
が閉じた状態となるため、次の記録紙を差し込むことが
できず、誤挿入を防止できる。
の次の記録紙の誤挿入を未然に防止する。 【解決手段】 駆動モータ21によって第1及び第2の
カム部材23、24を回転させ、第1のカム部材23に
よってヘッドアーム6を3回回動させて、記録紙7にカ
ラー印刷する。第2のカム部材24はガイド路10の開
閉を行うゲート15を回動させる。第2のカム部材24
は記録紙への印刷時にガイド路10を閉じるようにゲー
ト15を回動させ、非印刷時にだけガイド路10を開く
ようにゲート15を回動させる。印刷時にガイド路10
が閉じた状態となるため、次の記録紙を差し込むことが
できず、誤挿入を防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録紙に印刷を行う
印刷装置に関し、特に、記録紙の紙詰まりを防止するこ
とが可能な印刷装置に関する。
印刷装置に関し、特に、記録紙の紙詰まりを防止するこ
とが可能な印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パソコン、ワードプロセッサ、複写機、
ファクシミリ等には記録紙が手差しで挿入されることで
印刷を行うプリンタが内装されている。図8から図10
はかかるプリンタの従来の構造及びその作動を示す。
ファクシミリ等には記録紙が手差しで挿入されることで
印刷を行うプリンタが内装されている。図8から図10
はかかるプリンタの従来の構造及びその作動を示す。
【0003】これらの図において、印刷ヘッド100
と、プラテン110と、紙送りローラ120と、ガイド
路130とが機器本体の内部に配置されている。印刷ヘ
ッド100はヘッドアーム140の一端側に取り付けら
れている。このヘッドアーム140は機器本体の蓋体
(図示省略)に取り付けらて、他端側の軸ピン150を
中心に往復回動可能となっている。印刷ヘッド100は
このヘッドアーム140の時計方向の回動によってプラ
テン110に当接する一方、ヘッドアーム140の反時
計方向の回動によってプラテン110から離反する。そ
して、プラテン110との当接状態では、記録紙200
及びインクリボン210をプラテン110に圧接して記
録紙200への印刷を行う。
と、プラテン110と、紙送りローラ120と、ガイド
路130とが機器本体の内部に配置されている。印刷ヘ
ッド100はヘッドアーム140の一端側に取り付けら
れている。このヘッドアーム140は機器本体の蓋体
(図示省略)に取り付けらて、他端側の軸ピン150を
中心に往復回動可能となっている。印刷ヘッド100は
このヘッドアーム140の時計方向の回動によってプラ
テン110に当接する一方、ヘッドアーム140の反時
計方向の回動によってプラテン110から離反する。そ
して、プラテン110との当接状態では、記録紙200
及びインクリボン210をプラテン110に圧接して記
録紙200への印刷を行う。
【0004】紙送りローラ120はプラテン110に近
接配置されており、図示しないモータの駆動で正逆方向
に回転する。この紙送りローラ120はニップローラ1
60との間で記録紙200を挟み、印刷ヘッド100に
対して記録紙200を往復移動させる。カラー印刷の場
合、紙送りローラ120は記録紙200を3回往復移動
させ、これによりインクリボン210に区画されて含浸
されたイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)
の各色の印刷を行う。
接配置されており、図示しないモータの駆動で正逆方向
に回転する。この紙送りローラ120はニップローラ1
60との間で記録紙200を挟み、印刷ヘッド100に
対して記録紙200を往復移動させる。カラー印刷の場
合、紙送りローラ120は記録紙200を3回往復移動
させ、これによりインクリボン210に区画されて含浸
されたイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)
の各色の印刷を行う。
【0005】ガイド路130は記録紙200が手差しで
挿入されるものであり、この手差しによる挿入を可能と
するため、先端には記録紙の挿入口131が開放状態で
形成されている。
挿入されるものであり、この手差しによる挿入を可能と
するため、先端には記録紙の挿入口131が開放状態で
形成されている。
【0006】インクリボン210はリボンカセット22
0に収納されており、印刷に際しては、このリボンカセ
ット220を機器本体にセットする。リボンカセット2
20は巻戻しローラ240及び巻取りローラ250が回
転可能に取り付けられており、インクリボン210はこ
れらのローラ240、250巻に掛け渡された状態で走
行し、この走行時に記録紙200への印刷が行われる。
0に収納されており、印刷に際しては、このリボンカセ
ット220を機器本体にセットする。リボンカセット2
20は巻戻しローラ240及び巻取りローラ250が回
転可能に取り付けられており、インクリボン210はこ
れらのローラ240、250巻に掛け渡された状態で走
行し、この走行時に記録紙200への印刷が行われる。
【0007】これらの図において、170は機器本体に
回転可能に設けられたカムプレートである。このカムプ
レート170は図示しない駆動モータの駆動で回転し、
この回転でヘッドアーム140を回動させる。かかる回
動を行うため、カムプレート170にはカム溝171が
形成され、このカム溝171にヘッドアーム140のピ
ン141が挿入されている。
回転可能に設けられたカムプレートである。このカムプ
レート170は図示しない駆動モータの駆動で回転し、
この回転でヘッドアーム140を回動させる。かかる回
動を行うため、カムプレート170にはカム溝171が
形成され、このカム溝171にヘッドアーム140のピ
ン141が挿入されている。
【0008】この従来の印刷装置は図8に示す印刷ヘッ
ド100の上昇状態で、ガイド路130の挿入口131
から記録紙200を挿入する。この挿入後、紙送りロー
ラ120が反時計方向に回転し、この回転で記録紙20
0を印刷ヘッド100の下方に引き込む。これに対し
て、カムプレート170は時計方向に回転し、この回転
でヘッドアーム140がプラテン110方向に回動す
る。これにより、図9に示すように、印刷ヘッド100
が記録紙200をプラテン110との間で挟み込み、記
録紙200への印刷を行う。
ド100の上昇状態で、ガイド路130の挿入口131
から記録紙200を挿入する。この挿入後、紙送りロー
ラ120が反時計方向に回転し、この回転で記録紙20
0を印刷ヘッド100の下方に引き込む。これに対し
て、カムプレート170は時計方向に回転し、この回転
でヘッドアーム140がプラテン110方向に回動す
る。これにより、図9に示すように、印刷ヘッド100
が記録紙200をプラテン110との間で挟み込み、記
録紙200への印刷を行う。
【0009】カラー印刷の場合、記述したように紙送り
ローラ120は記録紙200を3回往復移動させる。こ
の記録紙200の往復移動は図9の状態で行われる。そ
して記録紙200への印刷が終了した時点で、カムプレ
ート170が反時計方向に回転し、これにより印刷ヘッ
ド100がプラテン110との当接状態から離反する。
その後、紙送りローラ120が時計方向に回転して、記
録紙200をガイド路130に沿って移動させ、これに
よって記録紙200を挿入口131に送り出す。図10
はこの印刷の終了状態を示す。
ローラ120は記録紙200を3回往復移動させる。こ
の記録紙200の往復移動は図9の状態で行われる。そ
して記録紙200への印刷が終了した時点で、カムプレ
ート170が反時計方向に回転し、これにより印刷ヘッ
ド100がプラテン110との当接状態から離反する。
その後、紙送りローラ120が時計方向に回転して、記
録紙200をガイド路130に沿って移動させ、これに
よって記録紙200を挿入口131に送り出す。図10
はこの印刷の終了状態を示す。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の印刷装
置では、記録紙200をプラテン110方向に案内する
ガイド路130の挿入口131が常時、開放状態となっ
ている。このため記録紙への印刷中であっても、次の記
録紙を挿入口131に差し込むことができ、この記録紙
の誤った挿入により、ガイド路130内で記録紙が重な
り合う。これにより、記録紙への印刷ができなくなった
り、記録紙の紙詰まりが発生する操作上の問題を有して
いる。かかる誤挿入は記録紙200のガイド路130内
での滞在時間が長いカラー印刷の場合に、特に発生し易
く、カラー印刷を行う上での問題となっている。
置では、記録紙200をプラテン110方向に案内する
ガイド路130の挿入口131が常時、開放状態となっ
ている。このため記録紙への印刷中であっても、次の記
録紙を挿入口131に差し込むことができ、この記録紙
の誤った挿入により、ガイド路130内で記録紙が重な
り合う。これにより、記録紙への印刷ができなくなった
り、記録紙の紙詰まりが発生する操作上の問題を有して
いる。かかる誤挿入は記録紙200のガイド路130内
での滞在時間が長いカラー印刷の場合に、特に発生し易
く、カラー印刷を行う上での問題となっている。
【0011】本発明はこのような従来の印刷装置の問題
点を考慮してなされたものであり、印刷中におけるガイ
ド路への次の記録紙の誤挿入を阻止できる構造とするこ
とによって、印刷不能や紙詰まりを防止することが可能
な印刷装置を提供することを目的とする。
点を考慮してなされたものであり、印刷中におけるガイ
ド路への次の記録紙の誤挿入を阻止できる構造とするこ
とによって、印刷不能や紙詰まりを防止することが可能
な印刷装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷装置は、記
録紙に印刷する印刷ヘッドと、記録紙が挿入され、挿入
された記録紙を前記印刷ヘッドに案内するためのガイド
路と、このガイド路における前記記録紙の挿入部分に配
置され、ガイド路に対して進退してガイド路を開閉する
ゲートと、前記印刷ヘッドが前記記録紙に当接及び離反
するように制御すると共に、この印刷ヘッドの当接及び
離反と連動して前記ゲートによる前記ガイド路の開閉を
制御する制御手段と、を備えていることを特徴とする。
録紙に印刷する印刷ヘッドと、記録紙が挿入され、挿入
された記録紙を前記印刷ヘッドに案内するためのガイド
路と、このガイド路における前記記録紙の挿入部分に配
置され、ガイド路に対して進退してガイド路を開閉する
ゲートと、前記印刷ヘッドが前記記録紙に当接及び離反
するように制御すると共に、この印刷ヘッドの当接及び
離反と連動して前記ゲートによる前記ガイド路の開閉を
制御する制御手段と、を備えていることを特徴とする。
【0013】この場合、前記制御手段は、前記印刷ヘッ
ドの記録紙への印刷時に前記ガイド路を閉じ、非印刷時
にガイド路を閉じるように前記ゲートの連動を制御する
ことができる。
ドの記録紙への印刷時に前記ガイド路を閉じ、非印刷時
にガイド路を閉じるように前記ゲートの連動を制御する
ことができる。
【0014】このような構造では、記録紙への印刷時に
ガイド路を閉じ、その他のガイド路への記録紙の挿入や
排出等の非印刷時にガイド路を開くため、印刷時におけ
るガイド路への次の記録紙の誤挿入を未然に阻止するこ
とができる。このため印刷不能や紙詰まり等の操作上の
問題が生じることがない。
ガイド路を閉じ、その他のガイド路への記録紙の挿入や
排出等の非印刷時にガイド路を開くため、印刷時におけ
るガイド路への次の記録紙の誤挿入を未然に阻止するこ
とができる。このため印刷不能や紙詰まり等の操作上の
問題が生じることがない。
【0015】上述した制御手段の具体的な構造として
は、回転駆動源と、この回転駆動源の回転力が伝達され
て回転する回転軸と、前記印刷ヘッドが取り付けられ、
当該印刷ヘッドを記録紙に当接及び離反させるように往
復回動するヘッドアームと、前記ゲートが前記ガイド路
を開閉するように当該ゲートに連結される連結アーム
と、前記回転軸に取り付けられると共に、前記ヘッドア
ームが係合するカム溝を有し、前記回転軸の回転運動を
ヘッドアームの回動運動に変換する第1のカム部材と、
前記回転軸に取り付けられると共に、前記連結アームが
係合するカム溝を有し、回転軸の回転運動を前記ゲート
の開閉運動に変換する第2のカム部材とによって構成す
ることができる。
は、回転駆動源と、この回転駆動源の回転力が伝達され
て回転する回転軸と、前記印刷ヘッドが取り付けられ、
当該印刷ヘッドを記録紙に当接及び離反させるように往
復回動するヘッドアームと、前記ゲートが前記ガイド路
を開閉するように当該ゲートに連結される連結アーム
と、前記回転軸に取り付けられると共に、前記ヘッドア
ームが係合するカム溝を有し、前記回転軸の回転運動を
ヘッドアームの回動運動に変換する第1のカム部材と、
前記回転軸に取り付けられると共に、前記連結アームが
係合するカム溝を有し、回転軸の回転運動を前記ゲート
の開閉運動に変換する第2のカム部材とによって構成す
ることができる。
【0016】また、前記第1のカム部材のカム溝を前記
回転軸の1回転で前記ヘッドアームを複数回往復回動さ
せる形状に成形すると共に、前記第2のカム部材のカム
溝は前記回転軸の1回転で前記ゲートが前記ガイド路を
1回開閉する形状に成形することができる。
回転軸の1回転で前記ヘッドアームを複数回往復回動さ
せる形状に成形すると共に、前記第2のカム部材のカム
溝は前記回転軸の1回転で前記ゲートが前記ガイド路を
1回開閉する形状に成形することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態におけ
る印刷装置の全体構成を示している。この印刷装置は、
後述する各種部材が配置される機器本体1と、取付軸3
を中心にして回動して開閉作動する蓋体2とを備えてい
る。蓋体2にはヘッドアーム6を介して印刷ヘッド4が
取り付けられており、機器本体1の側面には後述するリ
ボンカセット30の出し入れを行う出入口5が形成され
ている。この印刷装置はリボンカセット30が紙面の搬
送方向とは直交する方向に位置する出入口5を介して機
器本体1にセットされ、あるいは取り出される。
る印刷装置の全体構成を示している。この印刷装置は、
後述する各種部材が配置される機器本体1と、取付軸3
を中心にして回動して開閉作動する蓋体2とを備えてい
る。蓋体2にはヘッドアーム6を介して印刷ヘッド4が
取り付けられており、機器本体1の側面には後述するリ
ボンカセット30の出し入れを行う出入口5が形成され
ている。この印刷装置はリボンカセット30が紙面の搬
送方向とは直交する方向に位置する出入口5を介して機
器本体1にセットされ、あるいは取り出される。
【0018】図2は記録紙7に印刷する要部を示し、印
刷ヘッド4が当接するロール状のプラテン8と、このプ
ラテン8に近接配置された紙送りローラ9と、記録紙7
を印刷ヘッド4方向に案内するためのガイド路10とが
機器本体のフレーム12に配置されている。
刷ヘッド4が当接するロール状のプラテン8と、このプ
ラテン8に近接配置された紙送りローラ9と、記録紙7
を印刷ヘッド4方向に案内するためのガイド路10とが
機器本体のフレーム12に配置されている。
【0019】プラテン8は印刷ヘッド4が当接すること
で、印刷ヘッド4との間でインクリボン31及び記録紙
7を挟み、この状態で印刷ヘッド4が作動する。これに
より記録紙7への印刷が行われる。この場合、印刷ヘッ
ド4はヘッドアーム6が往復方向に回動することでプラ
テン8、すなわち記録紙7への当接及び離反を行う。か
かる回動は印刷ヘッド4の取り付け部位と反対側のヘッ
ドアーム6の端部に軸ピン11を設け、この軸ピン11
を蓋体2に差し込むことによって行われる。
で、印刷ヘッド4との間でインクリボン31及び記録紙
7を挟み、この状態で印刷ヘッド4が作動する。これに
より記録紙7への印刷が行われる。この場合、印刷ヘッ
ド4はヘッドアーム6が往復方向に回動することでプラ
テン8、すなわち記録紙7への当接及び離反を行う。か
かる回動は印刷ヘッド4の取り付け部位と反対側のヘッ
ドアーム6の端部に軸ピン11を設け、この軸ピン11
を蓋体2に差し込むことによって行われる。
【0020】紙送りローラ9はガイド路10内に挿入さ
れた記録紙7を印刷ヘッド4に供給するために回転駆動
される。この紙送りローラ9にはニップローラ13が転
接しており、これらのローラ9、13が記録紙7を挟み
込んで回転することで、記録紙7の供給が行われる。か
かる紙送りローラ9、ニップローラ13及び上述したプ
ラテン8は機器本体のフレーム12に配置されたモータ
14によって正逆方向に回転駆動されるものである。カ
ラー印刷の場合、紙送りローラ9は印刷ヘッド4に対し
て記録紙7を3回往復移動させるように、モータ14に
よって正逆回転制御される。
れた記録紙7を印刷ヘッド4に供給するために回転駆動
される。この紙送りローラ9にはニップローラ13が転
接しており、これらのローラ9、13が記録紙7を挟み
込んで回転することで、記録紙7の供給が行われる。か
かる紙送りローラ9、ニップローラ13及び上述したプ
ラテン8は機器本体のフレーム12に配置されたモータ
14によって正逆方向に回転駆動されるものである。カ
ラー印刷の場合、紙送りローラ9は印刷ヘッド4に対し
て記録紙7を3回往復移動させるように、モータ14に
よって正逆回転制御される。
【0021】ガイド路10はその先端部(図示例では、
右端部)が開放されており、この先端部分から記録紙7
が挿入される。この挿入は手差しで行われるものであ
る。かかるガイド路10の先端部分にはゲート15が配
置されている。ゲート15は後述するよう制御手段の制
御によって回動し、この回動によってガイド路10の先
端部分に対して進退する。そしてゲート15はこの進退
でガイド路10の先端部分を開閉し、開放状態でガイド
路10への記録紙7の挿入が可能となり、閉鎖状態でガ
イド路10への記録紙7の挿入が阻止される。
右端部)が開放されており、この先端部分から記録紙7
が挿入される。この挿入は手差しで行われるものであ
る。かかるガイド路10の先端部分にはゲート15が配
置されている。ゲート15は後述するよう制御手段の制
御によって回動し、この回動によってガイド路10の先
端部分に対して進退する。そしてゲート15はこの進退
でガイド路10の先端部分を開閉し、開放状態でガイド
路10への記録紙7の挿入が可能となり、閉鎖状態でガ
イド路10への記録紙7の挿入が阻止される。
【0022】機器本体のフレーム12には取付フレーム
39が設けられており、この取付フレーム39にリボン
カセット30が装着される。リボンカセット30は印刷
ヘッド4が進退する開口部32を有したカセットケース
33と、このカセットケース33に回転可能に取り付け
られた巻き戻しロール34及び巻取ロール35とを備え
ている。インクリボン31はこれらのローラ34、35
に掛け渡されて、巻取ロール35方向に走行し、この走
行時に印刷ヘッド4による記録紙7への印刷が行われ
る。なお、カラー印刷を行う場合、インクリボン31は
Y、M、Cの3原色が区画状に含浸されたものが使用さ
れ、モノカラー印刷を行う場合、単色インクが含浸され
たものが使用される。
39が設けられており、この取付フレーム39にリボン
カセット30が装着される。リボンカセット30は印刷
ヘッド4が進退する開口部32を有したカセットケース
33と、このカセットケース33に回転可能に取り付け
られた巻き戻しロール34及び巻取ロール35とを備え
ている。インクリボン31はこれらのローラ34、35
に掛け渡されて、巻取ロール35方向に走行し、この走
行時に印刷ヘッド4による記録紙7への印刷が行われ
る。なお、カラー印刷を行う場合、インクリボン31は
Y、M、Cの3原色が区画状に含浸されたものが使用さ
れ、モノカラー印刷を行う場合、単色インクが含浸され
たものが使用される。
【0023】以上の構成において、印刷ヘッド4が記録
紙7に当接及び離反するためのヘッドアーム6の回動及
びゲート15によるガイド路10の開閉が相互に連動す
るように制御手段によって制御されている。
紙7に当接及び離反するためのヘッドアーム6の回動及
びゲート15によるガイド路10の開閉が相互に連動す
るように制御手段によって制御されている。
【0024】次に、この制御手段の構成を説明する。制
御手段は回転駆動源としての駆動モータ21と、この駆
動モータ21の回転力が伝達されて回転する回転軸22
と、上述のように印刷ヘッド4が取り付けられたヘッド
アーム6と、このヘッドアーム6を往復回動させる第1
のカム部材23と、ゲート15のガイド路10の開閉を
行うための第2のカム部材24と、ゲート15と第2の
カム部材24とを連結する連結アーム25とを備えてい
る。駆動モータ21は機器本体のフレーム12に取り付
けられて駆動し、この駆動で回転軸22が正逆方向に回
転する。
御手段は回転駆動源としての駆動モータ21と、この駆
動モータ21の回転力が伝達されて回転する回転軸22
と、上述のように印刷ヘッド4が取り付けられたヘッド
アーム6と、このヘッドアーム6を往復回動させる第1
のカム部材23と、ゲート15のガイド路10の開閉を
行うための第2のカム部材24と、ゲート15と第2の
カム部材24とを連結する連結アーム25とを備えてい
る。駆動モータ21は機器本体のフレーム12に取り付
けられて駆動し、この駆動で回転軸22が正逆方向に回
転する。
【0025】図3は回転軸22へのカム部材23、24
の配設状態を示す図2のA−A線断面であり、双方のカ
ム部材23、24が回転軸22に同軸的に取り付けら
れ、回転軸22と一体となって回転する。これらのカム
部材23及び24の片面にはカム溝26及び27がそれ
ぞれ形成されている。そして第1のカム部材23のカム
溝26にはヘッドアーム6のピン6aが挿入されて係合
しており、第2のカム部材24のカム溝27には連結ア
ーム25にピン25aが挿入されて係合している。これ
らのピン6a、25aがそれぞれのカム溝26、27に
係合することによって、カム部材23、24の回転に伴
ってヘッドアーム6及びゲート15が回動する。
の配設状態を示す図2のA−A線断面であり、双方のカ
ム部材23、24が回転軸22に同軸的に取り付けら
れ、回転軸22と一体となって回転する。これらのカム
部材23及び24の片面にはカム溝26及び27がそれ
ぞれ形成されている。そして第1のカム部材23のカム
溝26にはヘッドアーム6のピン6aが挿入されて係合
しており、第2のカム部材24のカム溝27には連結ア
ーム25にピン25aが挿入されて係合している。これ
らのピン6a、25aがそれぞれのカム溝26、27に
係合することによって、カム部材23、24の回転に伴
ってヘッドアーム6及びゲート15が回動する。
【0026】図4はヘッドアーム6を回動させる第1の
カム部材23のカム溝26を示し、このカム溝は略三角
形状に成形されている。この実施の形態ではカラーイン
クリボンを用いたカラー印刷を行うものであり、このた
め記録紙7の同一箇所には、3回の印刷が施される。か
かる各色の印刷を行うため、印刷ヘッド4は記録紙7に
対して3回当接及び離反する。従って、この印刷ヘッド
4が取り付けられたヘッドアーム6は3回回動する必要
があり、このヘッドアーム6の回動回数に合わせてカム
溝26が三角形状に成形されるものである。
カム部材23のカム溝26を示し、このカム溝は略三角
形状に成形されている。この実施の形態ではカラーイン
クリボンを用いたカラー印刷を行うものであり、このた
め記録紙7の同一箇所には、3回の印刷が施される。か
かる各色の印刷を行うため、印刷ヘッド4は記録紙7に
対して3回当接及び離反する。従って、この印刷ヘッド
4が取り付けられたヘッドアーム6は3回回動する必要
があり、このヘッドアーム6の回動回数に合わせてカム
溝26が三角形状に成形されるものである。
【0027】図5はゲート15を開閉させる第2のカム
部材24のカム溝27を示し、全体が円形に成形される
が、その一部に直線部分27aがある。この実施の形態
はカラー印刷を行うものであり、このため上述したよう
に、印刷ヘッド4は記録紙7の同一箇所に対して3回当
接及び離反する。この印刷ヘッド4の当接及び離反の
間、ガイド路10への記録紙7の誤挿入を防止する必要
がある。従ってガイド路10のゲート15は印刷ヘッド
4の3回の当接及び離反作動に対して、1回開閉すれば
良く、上述の形状に成形されるものである。
部材24のカム溝27を示し、全体が円形に成形される
が、その一部に直線部分27aがある。この実施の形態
はカラー印刷を行うものであり、このため上述したよう
に、印刷ヘッド4は記録紙7の同一箇所に対して3回当
接及び離反する。この印刷ヘッド4の当接及び離反の
間、ガイド路10への記録紙7の誤挿入を防止する必要
がある。従ってガイド路10のゲート15は印刷ヘッド
4の3回の当接及び離反作動に対して、1回開閉すれば
良く、上述の形状に成形されるものである。
【0028】制御手段の連結アーム25は図2に示すよ
うに、略L字状に形成されている。この連結アーム25
は基端側(左端側)のピン25aが第2のカム部材24
のカム溝27に係合している。又、連結アーム25の先
端側には、係合スリット25bが縦方向に形成され、こ
の係合スリット25bにゲート15のピン15aが係合
している。これにより連結アーム25はゲート15と、
第2のカム部材24とを連結する。また、ゲート15は
クレーム12のピン12bに回動可能に取付けられてい
る。また、連結アーム25にはスライドスリット25c
が長手方向に沿って形成されており、このスライドスリ
ット25cに機器本体のフレーム12のピン12aが係
合している。これにより連結アーム25はフレーム12
に対してスライド可能となっており、このスライドでゲ
ート15を回動してゲート15によるガイド路10の開
閉を行う。
うに、略L字状に形成されている。この連結アーム25
は基端側(左端側)のピン25aが第2のカム部材24
のカム溝27に係合している。又、連結アーム25の先
端側には、係合スリット25bが縦方向に形成され、こ
の係合スリット25bにゲート15のピン15aが係合
している。これにより連結アーム25はゲート15と、
第2のカム部材24とを連結する。また、ゲート15は
クレーム12のピン12bに回動可能に取付けられてい
る。また、連結アーム25にはスライドスリット25c
が長手方向に沿って形成されており、このスライドスリ
ット25cに機器本体のフレーム12のピン12aが係
合している。これにより連結アーム25はフレーム12
に対してスライド可能となっており、このスライドでゲ
ート15を回動してゲート15によるガイド路10の開
閉を行う。
【0029】次に、この実施の形態の作動を図2及び図
6、図7により説明する。図2は印刷前の状態を示し、
ゲート15が起立状となってガイド路10が開放されて
いると共に、印刷ヘッド4が上方に位置している。この
状態でガイド路10の先端部から記録紙7を差し込む。
この差し込みによってモータ14が作動して、紙送りロ
ーラ9が回転し、記録紙7がプラテン8方向に搬送され
る。
6、図7により説明する。図2は印刷前の状態を示し、
ゲート15が起立状となってガイド路10が開放されて
いると共に、印刷ヘッド4が上方に位置している。この
状態でガイド路10の先端部から記録紙7を差し込む。
この差し込みによってモータ14が作動して、紙送りロ
ーラ9が回転し、記録紙7がプラテン8方向に搬送され
る。
【0030】図6は記録紙7がプラテン8を通過した後
の印刷状態を示す。記録紙7がプラテン8を通過する
と、駆動モータ21を作動し、これにより回転軸22が
回転する。この回転軸22の回転では、第1のカム部材
23及び第2のカム部材24が一体的に回転する。第1
のカム部材23の回転では、そのカム溝26のピン6a
が係合しているヘッドアーム6が時計方向に回動するた
め、印刷ヘッド4がプラテン8、すなわち記録紙7に接
近する。そしてピン6aが三辺からなる三角形状のカム
溝26の各辺の略中央位置に位置した時点で、印刷ヘッ
ド4がプラテン8に当接して、プラテン8との間で記録
紙7を挟み込み、記録紙7に対して一のカラーの印刷を
行う。
の印刷状態を示す。記録紙7がプラテン8を通過する
と、駆動モータ21を作動し、これにより回転軸22が
回転する。この回転軸22の回転では、第1のカム部材
23及び第2のカム部材24が一体的に回転する。第1
のカム部材23の回転では、そのカム溝26のピン6a
が係合しているヘッドアーム6が時計方向に回動するた
め、印刷ヘッド4がプラテン8、すなわち記録紙7に接
近する。そしてピン6aが三辺からなる三角形状のカム
溝26の各辺の略中央位置に位置した時点で、印刷ヘッ
ド4がプラテン8に当接して、プラテン8との間で記録
紙7を挟み込み、記録紙7に対して一のカラーの印刷を
行う。
【0031】一方、第2のカム部材24の回転では、連
結アーム25のピン25aがカム溝27の直線部分27
aから外れて円弧部分に係合するため、連結アーム25
が左方向にスライドし、これによりゲート15が時計方
向に回動する。この回動によってゲート15はガイド路
10の先端部分に進出し、ガイド路10を閉鎖する。こ
れ以後は、ピン25aがカム溝27の円弧部分に係合し
た状態となっており、回転軸22が1回転を終了するま
で、ゲート15によるガイド路10の閉鎖状態が継続す
る。従って、ガイド路10への記録紙7の誤挿入を防止
することができる。
結アーム25のピン25aがカム溝27の直線部分27
aから外れて円弧部分に係合するため、連結アーム25
が左方向にスライドし、これによりゲート15が時計方
向に回動する。この回動によってゲート15はガイド路
10の先端部分に進出し、ガイド路10を閉鎖する。こ
れ以後は、ピン25aがカム溝27の円弧部分に係合し
た状態となっており、回転軸22が1回転を終了するま
で、ゲート15によるガイド路10の閉鎖状態が継続す
る。従って、ガイド路10への記録紙7の誤挿入を防止
することができる。
【0032】記録紙7へのカラーの印刷が終了した時点
で、回転軸22がさらに回転を行い、これによりヘッド
アーム6が反時計方向に回動して記録紙7から離反す
る。ここの時、ピン6aが第1のカム部材23のカム溝
26の次の頂点に達する。この離反状態で紙送りローラ
9による記録紙7の印刷開始位置への復帰が行われる。
そして回転軸22が回転を続行することで、ピン6aが
第1のカム部材23のカム溝26の一辺の略中央位置へ
移動する。これによりヘッドアーム6が時計方向に回動
して、記録紙7に当接し、記録紙7に対する次のカラー
の印刷が行われる。このような記録紙7へのカラー印刷
は回転軸22が一回転する間に、ヘッドアーム6が3回
往復回動することで終了する。
で、回転軸22がさらに回転を行い、これによりヘッド
アーム6が反時計方向に回動して記録紙7から離反す
る。ここの時、ピン6aが第1のカム部材23のカム溝
26の次の頂点に達する。この離反状態で紙送りローラ
9による記録紙7の印刷開始位置への復帰が行われる。
そして回転軸22が回転を続行することで、ピン6aが
第1のカム部材23のカム溝26の一辺の略中央位置へ
移動する。これによりヘッドアーム6が時計方向に回動
して、記録紙7に当接し、記録紙7に対する次のカラー
の印刷が行われる。このような記録紙7へのカラー印刷
は回転軸22が一回転する間に、ヘッドアーム6が3回
往復回動することで終了する。
【0033】図7は記録紙7への印刷の終了を示し、回
転軸22が一回転を終了する。この状態では連結アーム
25のピン25aが第2のカム部材24のカム溝27に
おける直線部分27aと係合するため、連結アーム25
が右方向にスライドし、これによりゲート15が反時計
方向に回動して、ガイド路10から退避する。このため
ガイド路10の開放が行われる。一方、第1のカム部材
23も回転軸22と一体となって回転するため、ヘッド
アーム6が反時計方向に回動して、記録紙7への当接状
態から離反する。この状態で紙送りローラ9が回転し、
この回転で記録紙7がガイド路10を右方向にスライド
移動して、ガイド路10からの排出が行われる。
転軸22が一回転を終了する。この状態では連結アーム
25のピン25aが第2のカム部材24のカム溝27に
おける直線部分27aと係合するため、連結アーム25
が右方向にスライドし、これによりゲート15が反時計
方向に回動して、ガイド路10から退避する。このため
ガイド路10の開放が行われる。一方、第1のカム部材
23も回転軸22と一体となって回転するため、ヘッド
アーム6が反時計方向に回動して、記録紙7への当接状
態から離反する。この状態で紙送りローラ9が回転し、
この回転で記録紙7がガイド路10を右方向にスライド
移動して、ガイド路10からの排出が行われる。
【0034】このような実施の形態では、記録紙7への
印刷時にゲート15がガイド路10の閉鎖状態を続行す
ると共に、非印刷時にはガイド路10を開くため、印刷
時におけるガイド路10への次の記録紙の誤挿入を未然
に防止することができる。このため印刷不能や紙詰まり
等を生じることなく、カラー印刷を順調に行うことがで
きる。又、この実施の形態では、ゲート15の開閉が記
録紙7への印刷と連動しているため、ゲート15を単独
で作動させる必要がなくなり、その制御及び構造が簡単
となる。
印刷時にゲート15がガイド路10の閉鎖状態を続行す
ると共に、非印刷時にはガイド路10を開くため、印刷
時におけるガイド路10への次の記録紙の誤挿入を未然
に防止することができる。このため印刷不能や紙詰まり
等を生じることなく、カラー印刷を順調に行うことがで
きる。又、この実施の形態では、ゲート15の開閉が記
録紙7への印刷と連動しているため、ゲート15を単独
で作動させる必要がなくなり、その制御及び構造が簡単
となる。
【0035】本発明は以上の実施の形態に限定されるも
のでなく、種々変形が可能である。例えば、本発明をモ
ノカラー印刷に適用することができ、この場合は、回転
軸22の一回転でヘッドアーム6が1回回動するよう
に、第1のカム部材23のカム溝26を形成することで
可能となる。又、本発明はカム部材23、24によって
ヘッドアーム6、ゲート15を回動させることなく、シ
リンダ、ラック及びピニオン等の他の手段で回動させて
も良い。さらに、第1及び第2のカム部材を一のカム板
に配置しても良く、この場合は、一のカム板に両面にカ
ム溝を形成して、それぞれのカム部材とすることがで
き、これにより構造が簡単となって、組み立ても容易と
なるメリットがある。
のでなく、種々変形が可能である。例えば、本発明をモ
ノカラー印刷に適用することができ、この場合は、回転
軸22の一回転でヘッドアーム6が1回回動するよう
に、第1のカム部材23のカム溝26を形成することで
可能となる。又、本発明はカム部材23、24によって
ヘッドアーム6、ゲート15を回動させることなく、シ
リンダ、ラック及びピニオン等の他の手段で回動させて
も良い。さらに、第1及び第2のカム部材を一のカム板
に配置しても良く、この場合は、一のカム板に両面にカ
ム溝を形成して、それぞれのカム部材とすることがで
き、これにより構造が簡単となって、組み立ても容易と
なるメリットがある。
【0036】
【発明の効果】本発明の印刷装置は、印刷ヘッドの記録
紙への当接及び離反と、ゲートによるガイド路の開閉と
を連動させて、記録紙への印刷時にガイド路を自動的に
閉じた状態とするため、印刷時における次の記録紙の誤
挿入を未然に防止することができる。
紙への当接及び離反と、ゲートによるガイド路の開閉と
を連動させて、記録紙への印刷時にガイド路を自動的に
閉じた状態とするため、印刷時における次の記録紙の誤
挿入を未然に防止することができる。
【図1】本発明の実施の形態の全体斜視図である。
【図2】記録紙への印刷を行う要部の側面図である。
【図3】図2のA−A線の要部断面図である。
【図4】第1のカム部材の正面図である。
【図5】第2のカム部材の正面図である。
【図6】記録紙への印刷時の側面図である。
【図7】記録紙の排出時の側面図である。
【図8】従来装置の記録紙挿入時の側面図である。
【図9】従来装置の印刷時の側面図である。
【図10】従来装置の記録紙排出時の側面図である。
4 印刷ヘッド 6 ヘッドアーム 7 記録紙 8 プラテン 9 紙送りローラ 10 ガイド路 15 ゲート 21 駆動モータ 22 回転軸 23 第1のカム部材 24 第2のカム部材 25 連結アーム 26 カム溝 27 カム溝
Claims (4)
- 【請求項1】 記録紙に印刷する印刷ヘッドと、 記録紙が挿入され、この挿入された記録紙を前記印刷ヘ
ッドに案内するためのガイド路と、 このガイド路における前記記録紙の挿入部分に配置さ
れ、ガイド路に対して進退してガイド路を開閉するゲー
トと、 前記印刷ヘッドが前記記録紙に当接及び離反するように
制御すると共に、この印刷ヘッドの当接及び離反と連動
して前記ゲートによる前記ガイド路の開閉を制御する制
御手段と、を備えていることを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記印刷ヘッドが記録
紙への印刷時に前記ガイド路を閉じ、非印刷時にガイド
路を閉じるように前記ゲートの連動を制御することを特
徴とする請求項1記載の印刷装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は回転駆動源と、 この回転駆動源の回転力が伝達されて回転する回転軸
と、 前記印刷ヘッドが取り付けられ、当該印刷ヘッドを記録
紙に当接及び離反させるように往復回動するヘッドアー
ムと、 前記ゲートが前記ガイド路を開閉するように当該ゲート
に連結される連結アームと、 前記回転軸に取り付けられると共に、前記ヘッドアーム
が係合するカム溝を有し、前記回転軸の回転運動をヘッ
ドアームの回動運動に変換する第1のカム部材と、 前記回転軸に取り付けられると共に、前記連結アームが
係合するカム溝を有し、前記回転軸の回転運動を前記ゲ
ートの開閉運動に変換する第2のカム部材と、を備えて
いることを特徴とする請求項1記載の印刷装置。 - 【請求項4】 前記第1のカム部材のカム溝は前記回転
軸の1回転で前記ヘッドアームを複数回往復回動させる
形状に成形され、前記第2のカム部材のカム溝は前記回
転軸の1回転で前記ゲートが前記ガイド路を1回開閉す
る形状に成形されていることを特徴とする請求項3記載
の印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28761295A JPH09123565A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28761295A JPH09123565A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09123565A true JPH09123565A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17719532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28761295A Pending JPH09123565A (ja) | 1995-11-06 | 1995-11-06 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09123565A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002036658A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-02-06 | Shinko Seisakusho Co Ltd | プリンタ |
-
1995
- 1995-11-06 JP JP28761295A patent/JPH09123565A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002036658A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-02-06 | Shinko Seisakusho Co Ltd | プリンタ |
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