JPH09123738A - 空気流路調節装置 - Google Patents
空気流路調節装置Info
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- JPH09123738A JPH09123738A JP28301095A JP28301095A JPH09123738A JP H09123738 A JPH09123738 A JP H09123738A JP 28301095 A JP28301095 A JP 28301095A JP 28301095 A JP28301095 A JP 28301095A JP H09123738 A JPH09123738 A JP H09123738A
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- JP
- Japan
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- film door
- motor
- potentiometer
- air
- air flow
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00835—Damper doors, e.g. position control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00664—Construction or arrangement of damper doors
- B60H2001/00728—Film doors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/6851—With casing, support, protector or static constructional installations
- Y10T137/6855—Vehicle
- Y10T137/6881—Automotive
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルムドアを所定の停止位置に停止させる
ための構成を安価に済ませる。 【解決手段】 エアダクト12に形成された通風口(1
9)の内面側部分に、駆動側巻取軸23、中間軸24及
び従動側巻取軸25の間にフィルムドア26を掛渡した
形態をなし、吹出口モードの切替えを行うためのモード
切替ダンパ20を設ける。フィルムドア26のうち駆動
側及び従動側巻取軸23及び25に巻取られていない露
呈部分が、各通風口を密着状態に塞ぐ、あるいは開口部
(26c)によって各通風口を開放する。駆動側及び従
動側巻取軸23及び25に、夫々駆動及び従動プーリ2
7及び28を設け、それらをワイヤ29により連動させ
る。駆動側巻取軸23を回転駆動するDCモータ31を
設け、駆動側巻取軸23の回転角度を検出する多回転型
のポテンショメータ33を設ける。ECUは、ポテンシ
ョメータ33の検出に基づいてDCモータ31の制御を
行う。
ための構成を安価に済ませる。 【解決手段】 エアダクト12に形成された通風口(1
9)の内面側部分に、駆動側巻取軸23、中間軸24及
び従動側巻取軸25の間にフィルムドア26を掛渡した
形態をなし、吹出口モードの切替えを行うためのモード
切替ダンパ20を設ける。フィルムドア26のうち駆動
側及び従動側巻取軸23及び25に巻取られていない露
呈部分が、各通風口を密着状態に塞ぐ、あるいは開口部
(26c)によって各通風口を開放する。駆動側及び従
動側巻取軸23及び25に、夫々駆動及び従動プーリ2
7及び28を設け、それらをワイヤ29により連動させ
る。駆動側巻取軸23を回転駆動するDCモータ31を
設け、駆動側巻取軸23の回転角度を検出する多回転型
のポテンショメータ33を設ける。ECUは、ポテンシ
ョメータ33の検出に基づいてDCモータ31の制御を
行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両用空調
装置の吹出口切替えやエアミックスに用いられ、フィル
ムドアを用いて空気流路の開閉や流通量調整等の調節を
行うようにした空気流路調節装置に関する。
装置の吹出口切替えやエアミックスに用いられ、フィル
ムドアを用いて空気流路の開閉や流通量調整等の調節を
行うようにした空気流路調節装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えば車両用空調装置
にあっては、エアダクト内において、送風機からの送風
をエバポレータあるいはヒータコアを通し、これにより
生成された冷風あるいは温風を、エアダクトに形成され
た各通風口を通して車内の各吹出口から車内に供給する
ように構成されている。この場合、前記各通風口の開閉
を調節して吹出口を切替えるための装置として、フィル
ムドアを用いて構成の簡単化を図るようにしたものが、
例えば特開平6−74548号公報等に開示されてい
る。
にあっては、エアダクト内において、送風機からの送風
をエバポレータあるいはヒータコアを通し、これにより
生成された冷風あるいは温風を、エアダクトに形成され
た各通風口を通して車内の各吹出口から車内に供給する
ように構成されている。この場合、前記各通風口の開閉
を調節して吹出口を切替えるための装置として、フィル
ムドアを用いて構成の簡単化を図るようにしたものが、
例えば特開平6−74548号公報等に開示されてい
る。
【0003】このものは、図10に示すように、開口部
1aを有する長尺なフィルムドア1の両端部を、夫々駆
動軸2及び従動軸3によって巻取り状態として、フィル
ムドア1のうち巻取られていない露呈部分をエアダクト
4の各通風口5部分(一部のみ図示)に位置させて構成
されている。そして、前記駆動軸2を、マイコンからの
パルス信号により駆動されるステップモータ6によって
回転駆動し、フィルムドア1を巻取りあるいは送り出す
ことにより、前記開口部1aの位置を所定の通風口5に
一致させるようにしている。
1aを有する長尺なフィルムドア1の両端部を、夫々駆
動軸2及び従動軸3によって巻取り状態として、フィル
ムドア1のうち巻取られていない露呈部分をエアダクト
4の各通風口5部分(一部のみ図示)に位置させて構成
されている。そして、前記駆動軸2を、マイコンからの
パルス信号により駆動されるステップモータ6によって
回転駆動し、フィルムドア1を巻取りあるいは送り出す
ことにより、前記開口部1aの位置を所定の通風口5に
一致させるようにしている。
【0004】しかしながら、このように駆動軸2の駆動
にステップモータ6を採用したものでは、十分な停止精
度が得られる反面、モータ自体が高価となってコスト高
を招いてしまう問題点があった。また、フィルムドア1
の位置検出の手段が存在しないため、使用の都度フィル
ムドア1を初期位置に移動させるイニシャライズ動作を
行わなければならない不具合もあった。
にステップモータ6を採用したものでは、十分な停止精
度が得られる反面、モータ自体が高価となってコスト高
を招いてしまう問題点があった。また、フィルムドア1
の位置検出の手段が存在しないため、使用の都度フィル
ムドア1を初期位置に移動させるイニシャライズ動作を
行わなければならない不具合もあった。
【0005】これに対し、前記ステップモータ6に代え
て、ポテンショメータ内蔵のサーボモータを用いること
も考えられる。ところが、この種のポテンショメータ内
蔵のサーボモータは、検出可能な回転角度が180度程
度であるのに対し、上記駆動軸は、360度以上(例え
ば3回転)回転する構成であるため、駆動軸とサーボモ
ータとの間に減速用中間ギアが必要となり、大形化を招
くと共にやはりコスト高を招いてしまうことになる。
て、ポテンショメータ内蔵のサーボモータを用いること
も考えられる。ところが、この種のポテンショメータ内
蔵のサーボモータは、検出可能な回転角度が180度程
度であるのに対し、上記駆動軸は、360度以上(例え
ば3回転)回転する構成であるため、駆動軸とサーボモ
ータとの間に減速用中間ギアが必要となり、大形化を招
くと共にやはりコスト高を招いてしまうことになる。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、フィルムドアを用いたものにあって、
フィルムドアを所定の停止位置に停止させるための構成
を安価に済ませることのできる空気流路調節装置を提供
するにある。
で、その目的は、フィルムドアを用いたものにあって、
フィルムドアを所定の停止位置に停止させるための構成
を安価に済ませることのできる空気流路調節装置を提供
するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の空気
流路調節装置は、フィルムドアを用いたものにあって、
巻取軸の回転角度を検出する多回転型のポテンショメー
タを設け、このポテンショメータの検出に基づいて巻取
軸駆動用のモータへの通電を制御するようにした構成に
特徴を有する。
流路調節装置は、フィルムドアを用いたものにあって、
巻取軸の回転角度を検出する多回転型のポテンショメー
タを設け、このポテンショメータの検出に基づいて巻取
軸駆動用のモータへの通電を制御するようにした構成に
特徴を有する。
【0008】これによれば、フィルムドアの位置と巻取
軸の回転角度とは対応しているので、ポテンショメータ
により常にフィルムドアの位置を検出することが可能と
なり、この場合、多回転型のポテンショメータを用いる
ので、巻取軸の回転角度が360度を越える場合でも、
フィルムドアの絶対的な位置を検出することができる。
そして、このポテンショメータによるフィルムドアの絶
対的な位置の検出が可能となったことにより、巻取軸の
駆動源にステップモータ等の高価なモータが必要なくな
り、DCモータ等の比較的安価なモータを採用すること
ができる。
軸の回転角度とは対応しているので、ポテンショメータ
により常にフィルムドアの位置を検出することが可能と
なり、この場合、多回転型のポテンショメータを用いる
ので、巻取軸の回転角度が360度を越える場合でも、
フィルムドアの絶対的な位置を検出することができる。
そして、このポテンショメータによるフィルムドアの絶
対的な位置の検出が可能となったことにより、巻取軸の
駆動源にステップモータ等の高価なモータが必要なくな
り、DCモータ等の比較的安価なモータを採用すること
ができる。
【0009】従って、請求項1の空気流路調節装置によ
れば、フィルムドアを所定の停止位置に停止させるため
の構成を従来に比べて安価に済ませることができる効果
を得ることができ、また、十分に高い精度でフィルムド
アを設定位置に停止させることができるものである。
れば、フィルムドアを所定の停止位置に停止させるため
の構成を従来に比べて安価に済ませることができる効果
を得ることができ、また、十分に高い精度でフィルムド
アを設定位置に停止させることができるものである。
【0010】ところで、多回転型のポテンショメータは
軸方向に比較的大形となる事情もあって、駆動側の巻取
軸の一端側にポテンショメータとモータとの双方を配設
することが、スペースの制約によって難しくなることも
考えられる。ところが、本発明では、ポテンショメータ
とモータとを離れた位置に設けても差支えなく、請求項
2の発明のように、ポテンショメータを駆動側の巻取軸
のモータ配設側とは反対側の端部に配設したり、請求項
3の発明のように、ポテンショメータを従動側の巻取軸
部分に配設すれば、スペース的な制約にも対処すること
ができるものである。
軸方向に比較的大形となる事情もあって、駆動側の巻取
軸の一端側にポテンショメータとモータとの双方を配設
することが、スペースの制約によって難しくなることも
考えられる。ところが、本発明では、ポテンショメータ
とモータとを離れた位置に設けても差支えなく、請求項
2の発明のように、ポテンショメータを駆動側の巻取軸
のモータ配設側とは反対側の端部に配設したり、請求項
3の発明のように、ポテンショメータを従動側の巻取軸
部分に配設すれば、スペース的な制約にも対処すること
ができるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を車両用空調装置
(カーエアコン)に適用した一実施例について、図1な
いし図8を参照して説明する。尚、この実施例では、本
発明に係る空気流路調節装置を、吹出口切替え用と、ヒ
ータコアの通風量調整用との双方に用いるようにしてい
る。
(カーエアコン)に適用した一実施例について、図1な
いし図8を参照して説明する。尚、この実施例では、本
発明に係る空気流路調節装置を、吹出口切替え用と、ヒ
ータコアの通風量調整用との双方に用いるようにしてい
る。
【0012】まず、図2は、車両用空調装置の本体ユニ
ット11の構成を概略的に示している。ここで、空気流
路が構成されるエアダクト12内には、図で左上部に位
置して送風機13が配設されており、この送風機13に
より、図示しない吸気側ダクトを通して該エアダクト1
2内に空気が吸入されて送風が行われるようになってい
る。このとき、エアダクト12内には、図示しない冷凍
サイクルにより冷媒が供給されるエバポレータ(冷却
器)14が設けられており、矢印Aで示すように、前記
送風機13からの送風はこのエバポレータ14を通され
て図で右方に送られるようになっている。
ット11の構成を概略的に示している。ここで、空気流
路が構成されるエアダクト12内には、図で左上部に位
置して送風機13が配設されており、この送風機13に
より、図示しない吸気側ダクトを通して該エアダクト1
2内に空気が吸入されて送風が行われるようになってい
る。このとき、エアダクト12内には、図示しない冷凍
サイクルにより冷媒が供給されるエバポレータ(冷却
器)14が設けられており、矢印Aで示すように、前記
送風機13からの送風はこのエバポレータ14を通され
て図で右方に送られるようになっている。
【0013】また、エアダクト12内には、前記エバポ
レータ14の図で右側に位置して、ヒータコア15が配
設されている。このヒータコア15には、エンジン冷却
水(温水)が循環供給されるようになっている。そし
て、このヒータコア15部分には、詳しくは後述するよ
うに、該ヒータコア15への通風量(開口度合)を調節
するための空気流路調節装置たるエアミックスダンパ1
6が設けられている。これにて、ヒータコア15の空気
の流量が設定温度に応じて調整され、前記エバポレータ
14を通った空気のうち、ヒータコア15を通って矢印
B方向に流れる通風量と、ヒータコア15を通らずに矢
印C方向に流れる通風量との調節が行われるようになっ
ている。
レータ14の図で右側に位置して、ヒータコア15が配
設されている。このヒータコア15には、エンジン冷却
水(温水)が循環供給されるようになっている。そし
て、このヒータコア15部分には、詳しくは後述するよ
うに、該ヒータコア15への通風量(開口度合)を調節
するための空気流路調節装置たるエアミックスダンパ1
6が設けられている。これにて、ヒータコア15の空気
の流量が設定温度に応じて調整され、前記エバポレータ
14を通った空気のうち、ヒータコア15を通って矢印
B方向に流れる通風量と、ヒータコア15を通らずに矢
印C方向に流れる通風量との調節が行われるようになっ
ている。
【0014】さらに、エアダクト12の図で右上部に
は、複数この場合3個の通風口、具体的にはフット用通
風口17、デフロスタ用通風口18、フェイス用通風口
19が設けられている。図示はしないが、そのうちフッ
ト用通風口17は車内のフット用吹出口に連通され、デ
フロスタ用通風口18は車内のデフロスタ用吹出口に連
通され、フェイス用通風口19は車内のフェイス用吹出
口に連通されている。そして、これら通風口17,1
8,19の内面側部分に位置して、詳しくは後述するよ
うに、それら通風口17,18,19の開閉の切替えを
行うための空気流路調節装置たるモード切替ダンパ20
が設けられている。
は、複数この場合3個の通風口、具体的にはフット用通
風口17、デフロスタ用通風口18、フェイス用通風口
19が設けられている。図示はしないが、そのうちフッ
ト用通風口17は車内のフット用吹出口に連通され、デ
フロスタ用通風口18は車内のデフロスタ用吹出口に連
通され、フェイス用通風口19は車内のフェイス用吹出
口に連通されている。そして、これら通風口17,1
8,19の内面側部分に位置して、詳しくは後述するよ
うに、それら通風口17,18,19の開閉の切替えを
行うための空気流路調節装置たるモード切替ダンパ20
が設けられている。
【0015】これにて、送風機13が駆動されると、内
気あるいは外気がエアダクト12内に吸込まれ、エアダ
クト12内を矢印A,B,Cのように流れて設定温度と
され、いずれかの通風口17,18,19を介して車内
の各吹出口から吹出されるようになっているのである。
尚、エアダクト12内には、強冷却運転時に開放される
冷風バイパスダンパ21が設けられている。さらに、エ
アダクト12には、空気の一部を後席側に送るためのリ
アフットダクト22が接続されている。
気あるいは外気がエアダクト12内に吸込まれ、エアダ
クト12内を矢印A,B,Cのように流れて設定温度と
され、いずれかの通風口17,18,19を介して車内
の各吹出口から吹出されるようになっているのである。
尚、エアダクト12内には、強冷却運転時に開放される
冷風バイパスダンパ21が設けられている。さらに、エ
アダクト12には、空気の一部を後席側に送るためのリ
アフットダクト22が接続されている。
【0016】さて、前記モード切替ダンパ20につい
て、図1及び図3,図4も参照して述べる。このモード
切替ダンパ20は、エアダクト12内の通風口17,1
8,19の内側部分に駆動側巻取軸23、中間軸24及
び従動側巻取軸25を三角形をなすように回転可能に配
設し、それらの間にフィルムドア26を掛渡した形態に
備えて構成されている。
て、図1及び図3,図4も参照して述べる。このモード
切替ダンパ20は、エアダクト12内の通風口17,1
8,19の内側部分に駆動側巻取軸23、中間軸24及
び従動側巻取軸25を三角形をなすように回転可能に配
設し、それらの間にフィルムドア26を掛渡した形態に
備えて構成されている。
【0017】前記フィルムドア26は、例えばプラスチ
ックフィルムと補強用の布とを貼合わせた材質からな
り、図3で左右方向に長尺な形状をなしている。そし
て、このフィルムドア26には、図3に示すように、前
記フット用通風口17に対応する開口部26a、前記デ
フロスタ用通風口18に対応する開口部26b、前記フ
ェイス用通風口19に対応する開口部26cが形成され
ている。
ックフィルムと補強用の布とを貼合わせた材質からな
り、図3で左右方向に長尺な形状をなしている。そし
て、このフィルムドア26には、図3に示すように、前
記フット用通風口17に対応する開口部26a、前記デ
フロスタ用通風口18に対応する開口部26b、前記フ
ェイス用通風口19に対応する開口部26cが形成され
ている。
【0018】このフィルムドア26は、一端部(図3で
左端部)が前記駆動側巻取軸23に固着されてその一部
が外側から巻取られ、他端部(図3で右端部)が前記従
動側巻取軸25に固着されてその一部がやはり外側から
巻取られている。そして、フィルムドア26の露呈部分
が、前記中間軸24によって屈曲された状態に張渡され
ている。これにて、フィルムドア26のうち駆動側巻取
軸23と中間軸24との間の露呈部分が、フット用通風
口17及びデフロスタ用通風口18を密着状態に塞ぐよ
うになっていると共に、フィルムドア26のうち中間軸
24と従動側巻取軸25との間の露呈部分が、フェイス
用通風口19を密着状態に塞ぐようになっている。
左端部)が前記駆動側巻取軸23に固着されてその一部
が外側から巻取られ、他端部(図3で右端部)が前記従
動側巻取軸25に固着されてその一部がやはり外側から
巻取られている。そして、フィルムドア26の露呈部分
が、前記中間軸24によって屈曲された状態に張渡され
ている。これにて、フィルムドア26のうち駆動側巻取
軸23と中間軸24との間の露呈部分が、フット用通風
口17及びデフロスタ用通風口18を密着状態に塞ぐよ
うになっていると共に、フィルムドア26のうち中間軸
24と従動側巻取軸25との間の露呈部分が、フェイス
用通風口19を密着状態に塞ぐようになっている。
【0019】一方、図1に示すように、前記駆動側巻取
軸23の一端部に、駆動プーリ27が取付けられると共
に、前記従動側巻取軸25の一端部に、従動プーリ28
が取付けられ、これら駆動及び従動プーリ27及び28
間に、連動機構を構成するためのワイヤ29が掛渡され
ている。このワイヤ29は、その両端部が前記フィルム
ドア26とは反対方向に巻取られるようにして、駆動プ
ーリ27及び従動プーリ28に取付けられている。この
ときのワイヤ29の長さは、プーリ27,28における
ワイヤ29の巻数が、前記巻取軸23,25におけるフ
ィルムドア26の巻数以上となるように設定されてい
る。
軸23の一端部に、駆動プーリ27が取付けられると共
に、前記従動側巻取軸25の一端部に、従動プーリ28
が取付けられ、これら駆動及び従動プーリ27及び28
間に、連動機構を構成するためのワイヤ29が掛渡され
ている。このワイヤ29は、その両端部が前記フィルム
ドア26とは反対方向に巻取られるようにして、駆動プ
ーリ27及び従動プーリ28に取付けられている。この
ときのワイヤ29の長さは、プーリ27,28における
ワイヤ29の巻数が、前記巻取軸23,25におけるフ
ィルムドア26の巻数以上となるように設定されてい
る。
【0020】これにて、駆動側巻取軸23がフィルムド
ア26を巻取る方向(矢印D方向)に回転すると、駆動
プーリ27からワイヤ29が緩み方向に送り出され、こ
の際の従動側巻取軸25の送り出し方向(矢印E方向)
の回転に伴って従動プーリ28がそのワイヤ29を巻取
るようになっている。一方、駆動側巻取軸23(駆動プ
ーリ27)がフィルムドア26を送り出す(緩む)方向
(矢印F方向)に回転すると、駆動プーリ27がワイヤ
29を巻取り、従動プーリ28が矢印G方向に回転して
従動側巻取軸25がフィルムドア26を巻取るようにな
っている。尚、前記従動側巻取軸25と従動プーリ28
とは、図示しないテンショナを介して連結されており、
以てフィルムドア26を常にぴんと張った状態とするよ
うになっている。
ア26を巻取る方向(矢印D方向)に回転すると、駆動
プーリ27からワイヤ29が緩み方向に送り出され、こ
の際の従動側巻取軸25の送り出し方向(矢印E方向)
の回転に伴って従動プーリ28がそのワイヤ29を巻取
るようになっている。一方、駆動側巻取軸23(駆動プ
ーリ27)がフィルムドア26を送り出す(緩む)方向
(矢印F方向)に回転すると、駆動プーリ27がワイヤ
29を巻取り、従動プーリ28が矢印G方向に回転して
従動側巻取軸25がフィルムドア26を巻取るようにな
っている。尚、前記従動側巻取軸25と従動プーリ28
とは、図示しないテンショナを介して連結されており、
以てフィルムドア26を常にぴんと張った状態とするよ
うになっている。
【0021】そして、前記駆動プーリ27にはギア30
が一体的に設けられており、モータこの場合DCモータ
31の出力軸に設けられたギア32が、そのギア30に
噛み合っている。これにて、例えばDCモータ31の正
回転により、駆動側巻取軸23が巻取り方向(矢印D方
向)に回転駆動され、DCモータ31の逆回転により、
駆動側巻取軸23が送出し方向(矢印F方向)に回転駆
動されるようになっている。
が一体的に設けられており、モータこの場合DCモータ
31の出力軸に設けられたギア32が、そのギア30に
噛み合っている。これにて、例えばDCモータ31の正
回転により、駆動側巻取軸23が巻取り方向(矢印D方
向)に回転駆動され、DCモータ31の逆回転により、
駆動側巻取軸23が送出し方向(矢印F方向)に回転駆
動されるようになっている。
【0022】ここで、本実施例では、図3に示すよう
に、駆動側巻取軸23を回転駆動させてフィルムドア2
6を移動させ、前記開口部26a〜26cの位置を変位
させることにより、5種類の吹出口モードを選択的にと
り得るようになっている。即ち、図3(a)の「フェイ
スモード(FACE)」では、フット用通風口17及び
デフロスタ用通風口18がフィルムドア26により閉塞
され、開口部26cがフェイス用通風口19にラップ
し、以て、エアダクト12内の空気が車内のフェイス用
吹出口から吹出される。
に、駆動側巻取軸23を回転駆動させてフィルムドア2
6を移動させ、前記開口部26a〜26cの位置を変位
させることにより、5種類の吹出口モードを選択的にと
り得るようになっている。即ち、図3(a)の「フェイ
スモード(FACE)」では、フット用通風口17及び
デフロスタ用通風口18がフィルムドア26により閉塞
され、開口部26cがフェイス用通風口19にラップ
し、以て、エアダクト12内の空気が車内のフェイス用
吹出口から吹出される。
【0023】図3(b)の「バイレベルモード(B/
L)」では、デフロスタ用通風口18がフィルムドア2
6により閉塞され、開口部26aの一部がフット用通風
口17にラップすると共に、開口部26cの一部がフェ
イス用通風口19にラップし、以て、エアダクト12内
の空気が車内のフェイス用吹出口及びフット用吹出口の
双方から吹出される。
L)」では、デフロスタ用通風口18がフィルムドア2
6により閉塞され、開口部26aの一部がフット用通風
口17にラップすると共に、開口部26cの一部がフェ
イス用通風口19にラップし、以て、エアダクト12内
の空気が車内のフェイス用吹出口及びフット用吹出口の
双方から吹出される。
【0024】図3(c)の「フットモード(FOO
T)」では、デフロスタ用通風口18及びフェイス用通
風口19がフィルムドア26により閉塞され、開口部2
6aがフット用通風口17にラップし、以て、エアダク
ト12内の空気が車内のフット用吹出口から吹出され
る。
T)」では、デフロスタ用通風口18及びフェイス用通
風口19がフィルムドア26により閉塞され、開口部2
6aがフット用通風口17にラップし、以て、エアダク
ト12内の空気が車内のフット用吹出口から吹出され
る。
【0025】図3(d)の「フット/デフモード(F/
D)」では、フェイス用通風口19がフィルムドア26
により閉塞され、開口部26aの一部がフット用通風口
17にラップすると共に、開口部26bの一部がデフロ
スタ用通風口18にラップし、以て、エアダクト12内
の空気が車内のフット用吹出口及びデフロスタ用吹出口
の双方から吹出される。
D)」では、フェイス用通風口19がフィルムドア26
により閉塞され、開口部26aの一部がフット用通風口
17にラップすると共に、開口部26bの一部がデフロ
スタ用通風口18にラップし、以て、エアダクト12内
の空気が車内のフット用吹出口及びデフロスタ用吹出口
の双方から吹出される。
【0026】図3(e)の「デフロスタモード(DE
F)」では、フット用通風口17及びフェイス用通風口
19がフィルムドア26により閉塞され、開口部26b
がデフロスタ用通風口18にラップし、以て、エアダク
ト12内の空気が車内のデフロスタ用吹出口から吹出さ
れるのである。
F)」では、フット用通風口17及びフェイス用通風口
19がフィルムドア26により閉塞され、開口部26b
がデフロスタ用通風口18にラップし、以て、エアダク
ト12内の空気が車内のデフロスタ用吹出口から吹出さ
れるのである。
【0027】そして、図1に示すように、前記駆動側巻
取軸23(駆動プーリ27)には、周知の多回転型のポ
テンショメータ33の回転シャフト33aが接続されて
いる。このポテンショメータ33は、取付ブラケット3
4を介してエアダクト12に取付けられている。これに
て、駆動側巻取軸23の回転角度をポテンショメータ3
3により検出することができるようになっている。
取軸23(駆動プーリ27)には、周知の多回転型のポ
テンショメータ33の回転シャフト33aが接続されて
いる。このポテンショメータ33は、取付ブラケット3
4を介してエアダクト12に取付けられている。これに
て、駆動側巻取軸23の回転角度をポテンショメータ3
3により検出することができるようになっている。
【0028】この場合、図3には、本実施例における5
種類の吹出口モードと、フィルムドア26の位置ひいて
は駆動側巻取軸23の回転角度との関係も示しており、
駆動側巻取軸23は、角度0度から850度の範囲でフ
ィルムドア26を移動させるようになっている。このよ
うに、駆動側巻取軸23は、ほぼ2回転半(0度〜85
0度)回転する構成とされているが、多回転型のポテン
ショメータ33を採用しているので、駆動側巻取軸23
の絶対的な回転角度ひいてはフィルムドア26の正確な
位置を検出することができるのである。
種類の吹出口モードと、フィルムドア26の位置ひいて
は駆動側巻取軸23の回転角度との関係も示しており、
駆動側巻取軸23は、角度0度から850度の範囲でフ
ィルムドア26を移動させるようになっている。このよ
うに、駆動側巻取軸23は、ほぼ2回転半(0度〜85
0度)回転する構成とされているが、多回転型のポテン
ショメータ33を採用しているので、駆動側巻取軸23
の絶対的な回転角度ひいてはフィルムドア26の正確な
位置を検出することができるのである。
【0029】図4は、制御手段としての電子制御ユニッ
ト(以下「ECU」と称する)35を中心とした要部の
電気的構成を示しており、ここで、ECU35にはバッ
テリー36から電力が供給されると共に、イグニッショ
ンスイッチ37からのオン,オフ信号が入力されるよう
になっている。また、ECU35には、車内に設けられ
る操作パネル38からの信号が入力されるようになって
いる。図示はしないが、この操作パネル38は、吹出口
モード設定スイッチや、温度設定つまみ等を備えて構成
されている。さらに、ECU35は、前記した冷凍サイ
クルやエンジン冷却水循環ユニットなどからなるエアコ
ンユニット39を制御するようになっている。
ト(以下「ECU」と称する)35を中心とした要部の
電気的構成を示しており、ここで、ECU35にはバッ
テリー36から電力が供給されると共に、イグニッショ
ンスイッチ37からのオン,オフ信号が入力されるよう
になっている。また、ECU35には、車内に設けられ
る操作パネル38からの信号が入力されるようになって
いる。図示はしないが、この操作パネル38は、吹出口
モード設定スイッチや、温度設定つまみ等を備えて構成
されている。さらに、ECU35は、前記した冷凍サイ
クルやエンジン冷却水循環ユニットなどからなるエアコ
ンユニット39を制御するようになっている。
【0030】そして、ECU35は、前記ポテンショメ
ータ33の検出信号が入力されると共に、前記DCモー
タ31の通電制御を行うようになっている。このとき、
詳しくは後の作用説明にて述べるように、ECU35
は、そのソフトウエア的構成により、前記操作パネル3
8から吹出口モードの設定信号が入力さると、前記ポテ
ンショメータ33の検出信号に基づいて、フィルムドア
26を所定の位置に停止させるべく前記DCモータ31
を通電制御するようになっている。
ータ33の検出信号が入力されると共に、前記DCモー
タ31の通電制御を行うようになっている。このとき、
詳しくは後の作用説明にて述べるように、ECU35
は、そのソフトウエア的構成により、前記操作パネル3
8から吹出口モードの設定信号が入力さると、前記ポテ
ンショメータ33の検出信号に基づいて、フィルムドア
26を所定の位置に停止させるべく前記DCモータ31
を通電制御するようになっている。
【0031】一方、上記エアミックスダンパ16は、次
のように構成されている。即ち、図6及び図7に示すよ
うに、前記ヒータコア15の外殻(ケース)の前面部
(図2で左側の面)には、ほぼ全面に渡って通気開口が
形成されており、その前面部に密着して通気開口を覆う
ようにしてフィルムドア40が設けられる。このフィル
ムドア40は、図7で左右方向に長尺な形状をなし、そ
の途中部に開口部40aが形成されている。
のように構成されている。即ち、図6及び図7に示すよ
うに、前記ヒータコア15の外殻(ケース)の前面部
(図2で左側の面)には、ほぼ全面に渡って通気開口が
形成されており、その前面部に密着して通気開口を覆う
ようにしてフィルムドア40が設けられる。このフィル
ムドア40は、図7で左右方向に長尺な形状をなし、そ
の途中部に開口部40aが形成されている。
【0032】上記したモード切替ダンパ20と同様に、
前記フィルムドア40の両端部は、駆動側巻取軸41及
び従動側巻取軸42に取付けられてその一部が巻取ら
れ、ヒータコア15の外殻(ケース)の前面部に沿って
屈曲された形態に張渡されている。このとき、図示はし
ないが、駆動側巻取軸41及び従動側巻取軸42には、
夫々プーリが設けられ、それらがワイヤにより連動され
るようになっている。
前記フィルムドア40の両端部は、駆動側巻取軸41及
び従動側巻取軸42に取付けられてその一部が巻取ら
れ、ヒータコア15の外殻(ケース)の前面部に沿って
屈曲された形態に張渡されている。このとき、図示はし
ないが、駆動側巻取軸41及び従動側巻取軸42には、
夫々プーリが設けられ、それらがワイヤにより連動され
るようになっている。
【0033】そして、詳しい図示は省略するが、やはり
駆動側巻取軸41は、DCモータ43により回転駆動さ
れるようになっていると共に、その回転角度がポテンシ
ョメータ44(共に図4にのみ図示)により検出される
ようになっている。これにて、DCモータ43が正逆回
転されると、駆動側巻取軸41及び従動側巻取軸42に
よりフィルムドア40が移動して開口部40aの位置が
変位し、もって、ヒータコア15に対する通風量(通風
開口面積)が調整され、この結果、ヒータコア15を通
る風と通らない風との割合に応じて吹出し空気の温度が
自在に調整されるのである。
駆動側巻取軸41は、DCモータ43により回転駆動さ
れるようになっていると共に、その回転角度がポテンシ
ョメータ44(共に図4にのみ図示)により検出される
ようになっている。これにて、DCモータ43が正逆回
転されると、駆動側巻取軸41及び従動側巻取軸42に
よりフィルムドア40が移動して開口部40aの位置が
変位し、もって、ヒータコア15に対する通風量(通風
開口面積)が調整され、この結果、ヒータコア15を通
る風と通らない風との割合に応じて吹出し空気の温度が
自在に調整されるのである。
【0034】このとき、図4に示すように、前記DCモ
ータ43は、やはりECU35により通電制御されるの
であるが、ECU35は、前記操作パネル38による温
度設定信号に加えて、日射センサ45、外気温センサ4
6、内気温センサ47の検出信号に基づいてヒータコア
15の開口度合を設定し、その開口度合に対応した駆動
側巻取軸41の停止角度(フィルムドア40の停止位
置)となるように、ポテンショメータ44の検出信号に
基づいてDCモータ35の通電制御を行うようになって
いる。
ータ43は、やはりECU35により通電制御されるの
であるが、ECU35は、前記操作パネル38による温
度設定信号に加えて、日射センサ45、外気温センサ4
6、内気温センサ47の検出信号に基づいてヒータコア
15の開口度合を設定し、その開口度合に対応した駆動
側巻取軸41の停止角度(フィルムドア40の停止位
置)となるように、ポテンショメータ44の検出信号に
基づいてDCモータ35の通電制御を行うようになって
いる。
【0035】次に、上記構成の作用について、図5及び
図8も参照して説明する。図5のフローチャートは、E
CU35が実行するモード切替ダンパ20における吹出
口モードの切替えの手順を示している。今、使用者(運
転者)により操作パネル38の吹出口モード設定スイッ
チが操作されると、まず、ステップS1にて、指定され
た吹出口モードに対応した駆動側巻取軸23の回転角度
Pが設定される。
図8も参照して説明する。図5のフローチャートは、E
CU35が実行するモード切替ダンパ20における吹出
口モードの切替えの手順を示している。今、使用者(運
転者)により操作パネル38の吹出口モード設定スイッ
チが操作されると、まず、ステップS1にて、指定され
た吹出口モードに対応した駆動側巻取軸23の回転角度
Pが設定される。
【0036】このとき、図3に示したように、「フェイ
スモード」が指定された場合には回転角度Pは850度
に設定され、「バイレベルモード」が指定された場合に
は回転角度Pは750度に設定され、「フットモード」
が指定された場合には回転角度Pは400度に設定さ
れ、「フット/デフモード」が指定された場合には回転
角度Pは200度に設定され、「デフロスタモード」が
指定された場合には回転角度Pは0度に設定される。
スモード」が指定された場合には回転角度Pは850度
に設定され、「バイレベルモード」が指定された場合に
は回転角度Pは750度に設定され、「フットモード」
が指定された場合には回転角度Pは400度に設定さ
れ、「フット/デフモード」が指定された場合には回転
角度Pは200度に設定され、「デフロスタモード」が
指定された場合には回転角度Pは0度に設定される。
【0037】次のステップS2では、ポテンショメータ
33により検出される駆動側巻取軸23の現在の回転角
度とステップS1にて設定された回転角度Pとが比較さ
れる。そして、回転角度Pが現在の回転角度よりも大き
い場合には(ステップS2にてYes)、ステップS3
にて、DCモータ31に、正回転させるべく通電が行わ
れる。これにて、駆動側巻取軸23が巻取方向(図1で
矢印D方向)に回転してフィルムドア26が次第に巻取
られるようになり、フィルムドア26が図3で左方向に
移動することになる。
33により検出される駆動側巻取軸23の現在の回転角
度とステップS1にて設定された回転角度Pとが比較さ
れる。そして、回転角度Pが現在の回転角度よりも大き
い場合には(ステップS2にてYes)、ステップS3
にて、DCモータ31に、正回転させるべく通電が行わ
れる。これにて、駆動側巻取軸23が巻取方向(図1で
矢印D方向)に回転してフィルムドア26が次第に巻取
られるようになり、フィルムドア26が図3で左方向に
移動することになる。
【0038】この駆動側巻取軸23の回転時には、その
回転角度が常にポテンショメータ33により検出され
(ステップS4)、駆動側巻取軸23が設定された回転
角度Pとなったところで(ステップS4にてYes)、
DCモータ31が断電(停止)される(ステップS
5)。
回転角度が常にポテンショメータ33により検出され
(ステップS4)、駆動側巻取軸23が設定された回転
角度Pとなったところで(ステップS4にてYes)、
DCモータ31が断電(停止)される(ステップS
5)。
【0039】また、設定された回転角度Pが現在の回転
角度よりも小さい場合には(ステップS2にてNo)、
次のステップS6にて、DCモータ31に上記ステップ
S3とは極性を変えて通電が行われ、DCモータ31が
逆回転される。これにて、駆動側巻取軸23は送り出し
方向(図1で矢印F方向)に回転し、フィルムドア26
は、従動側巻取軸25に次第に巻取られるようになり、
フィルムドア26が図3で右方向に移動することにな
る。この動作も、駆動側巻取軸23が設定された回転角
度Pとなるまで実行され、回転角度Pとなったところで
(ステップS7にてYes)、DCモータ31が断電
(停止)される(ステップS5)。
角度よりも小さい場合には(ステップS2にてNo)、
次のステップS6にて、DCモータ31に上記ステップ
S3とは極性を変えて通電が行われ、DCモータ31が
逆回転される。これにて、駆動側巻取軸23は送り出し
方向(図1で矢印F方向)に回転し、フィルムドア26
は、従動側巻取軸25に次第に巻取られるようになり、
フィルムドア26が図3で右方向に移動することにな
る。この動作も、駆動側巻取軸23が設定された回転角
度Pとなるまで実行され、回転角度Pとなったところで
(ステップS7にてYes)、DCモータ31が断電
(停止)される(ステップS5)。
【0040】これにより、フィルムドア26が、設定さ
れた吹出口モードに応じた所定の停止位置に移動,停止
されるようになるのである。尚、この場合、フィルムド
ア26の摺動抵抗等があるために惰性回転が起こること
なく、DCモータ31の断電に伴い駆動側巻取軸23は
速やかに停止し、駆動側巻取軸23は設定された回転角
度Pにおいて確実に停止するようになっている。
れた吹出口モードに応じた所定の停止位置に移動,停止
されるようになるのである。尚、この場合、フィルムド
ア26の摺動抵抗等があるために惰性回転が起こること
なく、DCモータ31の断電に伴い駆動側巻取軸23は
速やかに停止し、駆動側巻取軸23は設定された回転角
度Pにおいて確実に停止するようになっている。
【0041】一方、図8のフローチャートは、ECU3
5が実行するエアミックスダンパ16におけるヒータコ
ア15に対する通風量の調整の手順を示している。ここ
では、まず、ステップS11にて、操作パネル38によ
る温度設定信号、日射センサ45、外気温センサ46、
内気温センサ47の検出信号から、要求される吹出し温
度に応じたヒータコア15の開口度合を決定すると共
に、その開口度合に対応した駆動側巻取軸41の回転角
度Qを設定する。
5が実行するエアミックスダンパ16におけるヒータコ
ア15に対する通風量の調整の手順を示している。ここ
では、まず、ステップS11にて、操作パネル38によ
る温度設定信号、日射センサ45、外気温センサ46、
内気温センサ47の検出信号から、要求される吹出し温
度に応じたヒータコア15の開口度合を決定すると共
に、その開口度合に対応した駆動側巻取軸41の回転角
度Qを設定する。
【0042】そして、その後は、上記した図5のフロー
チャートと同様に、ポテンショメータ44により検出さ
れる駆動側巻取軸41の現在の回転角度とステップS1
にて設定された回転角度Qとが比較された上で(ステッ
プS12)、DCモータ43への通電が行われ(ステッ
プS13,S16)、駆動側巻取軸41が設定された回
転角度Qとなったところで(ステップS14,S17に
てYes)、DCモータ43が断電(停止)される(ス
テップS15)。これにより、フィルムドア40が、要
求された吹出し温度(ヒータコア15の開口度合)に応
じた所定の停止位置に移動,停止されるようになるので
ある。
チャートと同様に、ポテンショメータ44により検出さ
れる駆動側巻取軸41の現在の回転角度とステップS1
にて設定された回転角度Qとが比較された上で(ステッ
プS12)、DCモータ43への通電が行われ(ステッ
プS13,S16)、駆動側巻取軸41が設定された回
転角度Qとなったところで(ステップS14,S17に
てYes)、DCモータ43が断電(停止)される(ス
テップS15)。これにより、フィルムドア40が、要
求された吹出し温度(ヒータコア15の開口度合)に応
じた所定の停止位置に移動,停止されるようになるので
ある。
【0043】このように本実施例によれば、フィルムド
ア26を用いたモード切替ダンパ20において、多回転
型のポテンショメータ33を用いて駆動側巻取軸23の
回転角度を検出するようにしたので、駆動側巻取軸23
の回転角度ひいてはフィルムドア26の絶対的な位置を
確実に検出することができる。そして、これに伴い、従
来のステップモータ6のような高価なモータが必要なく
なり、あるいは、ポテンショメータ内蔵のサーボモータ
を採用する場合のように減速用中間ギアも不要となり、
安価なDCモータ31を採用することができたのであ
る。
ア26を用いたモード切替ダンパ20において、多回転
型のポテンショメータ33を用いて駆動側巻取軸23の
回転角度を検出するようにしたので、駆動側巻取軸23
の回転角度ひいてはフィルムドア26の絶対的な位置を
確実に検出することができる。そして、これに伴い、従
来のステップモータ6のような高価なモータが必要なく
なり、あるいは、ポテンショメータ内蔵のサーボモータ
を採用する場合のように減速用中間ギアも不要となり、
安価なDCモータ31を採用することができたのであ
る。
【0044】従って、本実施例のモード切替ダンパ20
によれば、フィルムドア26を用いたものにあって、そ
のフィルムドア26を所定の停止位置に停止させるため
の構成を安価に済ませることができる効果を得ることが
でき、また、十分に高い精度でフィルムドア26を設定
された位置に停止させることができるものである。
によれば、フィルムドア26を用いたものにあって、そ
のフィルムドア26を所定の停止位置に停止させるため
の構成を安価に済ませることができる効果を得ることが
でき、また、十分に高い精度でフィルムドア26を設定
された位置に停止させることができるものである。
【0045】また、本実施例のエアミックスダンパ16
においても、フィルムドア40を採用し、多回転型のポ
テンショメータ44の検出に基づいてDCモータ43を
制御するようにしたので、同様に、フィルムドア40を
所定の停止位置に停止させるための構成を安価に済ませ
ることができ、十分に高い精度でフィルムドア40を設
定された位置に停止させることができるものである。
においても、フィルムドア40を採用し、多回転型のポ
テンショメータ44の検出に基づいてDCモータ43を
制御するようにしたので、同様に、フィルムドア40を
所定の停止位置に停止させるための構成を安価に済ませ
ることができ、十分に高い精度でフィルムドア40を設
定された位置に停止させることができるものである。
【0046】図9は、本発明の他の実施例に係るモード
切替ダンパ51の要部構成を示しており、上記実施例と
異なるところは、駆動側巻取軸23の回転角度を検出す
るための多回転型のポテンショメータ33を、駆動側巻
取軸23のDCモータ31配設側(駆動プーリ27側)
とは反対側の端部に設けるようにした点にある。尚、そ
の他の構成は上記実施例のモード切替ダンパ20と同等
であるため、同一符号を付して説明を省略する。
切替ダンパ51の要部構成を示しており、上記実施例と
異なるところは、駆動側巻取軸23の回転角度を検出す
るための多回転型のポテンショメータ33を、駆動側巻
取軸23のDCモータ31配設側(駆動プーリ27側)
とは反対側の端部に設けるようにした点にある。尚、そ
の他の構成は上記実施例のモード切替ダンパ20と同等
であるため、同一符号を付して説明を省略する。
【0047】ここで、多回転型のポテンショメータ33
は、一回転型のものと比べて軸方向に比較的大形となる
事情もあって、駆動側巻取軸23の一端側にポテンショ
メータ33とDCモータ31との双方を配設すること
が、スペースの制約によって難しくなることがある。そ
こで、このようにポテンショメータ33を駆動側巻取軸
23のモータ31配設側とは反対側の端部に配設すれ
ば、スペース的な制約にも対処することができるもので
ある。
は、一回転型のものと比べて軸方向に比較的大形となる
事情もあって、駆動側巻取軸23の一端側にポテンショ
メータ33とDCモータ31との双方を配設すること
が、スペースの制約によって難しくなることがある。そ
こで、このようにポテンショメータ33を駆動側巻取軸
23のモータ31配設側とは反対側の端部に配設すれ
ば、スペース的な制約にも対処することができるもので
ある。
【0048】尚、図示は省略するが、本発明ではポテン
ショメータとモータとを離れた位置に設けても差支えな
く、また、駆動側巻取軸の回転角度と従動側巻取軸の回
転角度とは、1対1に対応しているので、ポテンショメ
ータを従動側巻取軸部分に配設しても良く、これによっ
ても、スペース的な制約に対処することができるもので
ある。
ショメータとモータとを離れた位置に設けても差支えな
く、また、駆動側巻取軸の回転角度と従動側巻取軸の回
転角度とは、1対1に対応しているので、ポテンショメ
ータを従動側巻取軸部分に配設しても良く、これによっ
ても、スペース的な制約に対処することができるもので
ある。
【0049】その他、上記実施例では、フィルムドアを
任意の現在位置から目標とする停止位置へ移動させるよ
うにしたが、例えばイグニッションスイッチのオフ後に
常にフィルムドアを初期位置に移動させておくようにし
ても良く、この場合、適切な初期位置を設定することに
よって、フィルムドアの変形等による悪影響を防止する
ことも可能となる。また、上記実施例ではモード切替ダ
ンパ20及びエアミックスダンパ16の双方に本発明を
適用するようにしたが、いずれか一方に適用するように
しても良く、さらには、本発明は、車両用の空調装置に
限らず各種の空気流路の調節に適用することができる
等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施するこ
とができるものである。
任意の現在位置から目標とする停止位置へ移動させるよ
うにしたが、例えばイグニッションスイッチのオフ後に
常にフィルムドアを初期位置に移動させておくようにし
ても良く、この場合、適切な初期位置を設定することに
よって、フィルムドアの変形等による悪影響を防止する
ことも可能となる。また、上記実施例ではモード切替ダ
ンパ20及びエアミックスダンパ16の双方に本発明を
適用するようにしたが、いずれか一方に適用するように
しても良く、さらには、本発明は、車両用の空調装置に
限らず各種の空気流路の調節に適用することができる
等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施するこ
とができるものである。
【図1】本発明の一実施例を示すもので、モード切替ダ
ンパ部分の斜視図
ンパ部分の斜視図
【図2】車両用空調装置の本体ユニットを概略的に示す
縦断面図
縦断面図
【図3】各吹出口モードとフィルムの位置との関係を示
す展開図
す展開図
【図4】電気的構成を示すブロック図
【図5】吹出口モード切替の手順を示すフローチャート
【図6】エアミックスダンパ部分の斜視図
【図7】エアミックスダンパのフィルムドアの展開図
【図8】エアミックスダンパの通風量調整の手順を示す
フローチャート
フローチャート
【図9】本発明の他の実施例を示す図1相当図
【図10】従来例を示す図1相当図
図面中、11は本体ユニット、12はエアダクト、13
は送風機、14はエバポレータ、15はヒータコア、1
6はエアミックスダンパ(空気流路調節装置)、17は
フット用通風路、18はデフロスタ用通風路、19はフ
ェイス用通風路、20,51はモード切替ダンパ(空気
流路調節装置)、23,41は駆動側巻取軸、25,4
2は従動側巻取軸、26,40はフィルムドア、26
a,26b,26c,40aは開口部、27は駆動プー
リ、28は従動プーリ、29はワイヤ、31,43はD
Cモータ(モータ)、33,44はポテンショメータ、
35は電子制御ユニット(制御手段)、38は操作パネ
ルを示す。
は送風機、14はエバポレータ、15はヒータコア、1
6はエアミックスダンパ(空気流路調節装置)、17は
フット用通風路、18はデフロスタ用通風路、19はフ
ェイス用通風路、20,51はモード切替ダンパ(空気
流路調節装置)、23,41は駆動側巻取軸、25,4
2は従動側巻取軸、26,40はフィルムドア、26
a,26b,26c,40aは開口部、27は駆動プー
リ、28は従動プーリ、29はワイヤ、31,43はD
Cモータ(モータ)、33,44はポテンショメータ、
35は電子制御ユニット(制御手段)、38は操作パネ
ルを示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 開口部を有する長尺なフィルムドアを空
気流路中に配置し、前記フィルムドアを移動させて前記
開口部の位置を変位させることにより、前記空気流路の
開閉や流通量調整等の調節を行うものであって、 前記フィルムドアの両端が夫々取付けられると共にその
フィルムドアの両端部側を巻取ることにより、該フィル
ムドアのうち巻取られていない露呈部分を前記空気流路
中に掛渡した状態とさせる一対の巻取軸と、 この巻取軸を回転駆動して前記フィルムドアの巻取り,
送り出しを行わせるためのモータと、 前記巻取軸の回転角度を検出する多回転型のポテンショ
メータと、 前記フィルムドアの停止位置を設定する設定手段と、 前記ポテンショメータの検出に基づいて前記フィルムド
アを前記停止位置に停止させるべく前記モータへの通電
を制御する制御手段とを具備することを特徴とする空気
流路調節装置。 - 【請求項2】 前記ポテンショメータは、前記一対の巻
取軸のうち前記モータにより直接的に駆動される駆動側
に設けられると共に、その駆動側の巻取軸のモータ配設
側とは反対側の端部に配設されていることを特徴とする
請求項1記載の空気流路調節装置。 - 【請求項3】 前記ポテンショメータは、前記一対の巻
取軸のうち前記モータにより直接的に駆動されない従動
側に設けられていることを特徴とする請求項1記載の空
気流路調節装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28301095A JPH09123738A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 空気流路調節装置 |
| US09/067,765 US6449981B1 (en) | 1995-10-31 | 1998-04-29 | Air passage controlling system for air conditioning apparatus |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28301095A JPH09123738A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 空気流路調節装置 |
| US09/067,765 US6449981B1 (en) | 1995-10-31 | 1998-04-29 | Air passage controlling system for air conditioning apparatus |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09123738A true JPH09123738A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=26554860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28301095A Pending JPH09123738A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 空気流路調節装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6449981B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09123738A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US9242525B2 (en) | 2013-09-30 | 2016-01-26 | Herbert S Kobayashi | Rotating air conditioner and method |
| JP6318932B2 (ja) * | 2014-07-14 | 2018-05-09 | 株式会社デンソー | ドア位置検出装置 |
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-
1995
- 1995-10-31 JP JP28301095A patent/JPH09123738A/ja active Pending
-
1998
- 1998-04-29 US US09/067,765 patent/US6449981B1/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6449981B1 (en) | 2002-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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