JPH09123878A - トラクタのウォッシャータンク取付構造 - Google Patents

トラクタのウォッシャータンク取付構造

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JPH09123878A
JPH09123878A JP7285691A JP28569195A JPH09123878A JP H09123878 A JPH09123878 A JP H09123878A JP 7285691 A JP7285691 A JP 7285691A JP 28569195 A JP28569195 A JP 28569195A JP H09123878 A JPH09123878 A JP H09123878A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washer tank
cabin
rear wall
tractor
license plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7285691A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Kubo
正昭 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Shibaura Machinery Corp
Original Assignee
IHI Shibaura Machinery Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by IHI Shibaura Machinery Corp filed Critical IHI Shibaura Machinery Corp
Priority to JP7285691A priority Critical patent/JPH09123878A/ja
Publication of JPH09123878A publication Critical patent/JPH09123878A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウォッシャータンクがキャビンの外壁後部の
ナンバープレート取付部材に露出して取り付けられ、作
業機の上昇によってウォッシャータンクを損傷させるこ
とがあった。。 【解決手段】 トラクタの運転部にキャビンCを装着
し、該キャビンのウインドウガラスを清掃するワイパー
20に向かって洗浄液を噴射できるように構成し、この
洗浄液を溜めるウォッシャータンク21を運転部に設け
る構成において、座席6後部にキャビン後壁29を配置
し、該後壁29にナンバープレート取付部材22を固定
し、該後壁29の外側で、かつ、ナンバープレート取付
部材22の前側にウォッシャータンク21を配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトラクタの運転部を
キャビンにて覆い、ワイパーでウインドウガラスを清掃
する時に洗浄液を噴射できるようにした構成において、
この洗浄液を溜めるウォッシャータンクの取り付け構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、トラクタをキャビン仕様とし
て、運転部をキャビンにて覆い、運転者に直接日差しや
風雨等が当たらないようにして、快適に農作業ができる
ようにした技術は公知となっている。このキャビン仕様
のトラクタにおいて、キャビンのフロントガラスやリア
ガラスにはワイパーを設けて、ワイパーを作動させると
きには、洗浄液を噴射できるようにして、こびりついた
埃やゴミ等をきれいに除去できるようにし、この洗浄液
を溜めるウォッシャータンク21’は、図4、図5に示
すように、キャビンC’の外壁後部のナンバープレート
取付部材22’のナンバープレート取付部22aの側部
に配置していたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のよう
に、ウォッシャータンクをキャビンC’の外壁後部のナ
ンバープレート取付部材22’のナンバープレート取付
部22aの側部に配置していると、トラクタ後部に設け
る作業機装着装置に装着した作業機を最上昇位置まで上
昇させた時に、作業機がウォッシャータンクに当たり、
ウォッシャータンクを損傷させることがあった。また、
ウォッシャータンクはカバーによって覆っていなかった
ために、作業時には紫外線や風雨等にさらされ、ウォッ
シャータンクの劣化が早くなっていた。そこで、本発明
はウォッシャータンクが作業機と干渉することくなく、
カバーされるように構成しようとする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
課題を解決するために、次のような手段を用いる。即
ち、トラクタの運転部にキャビンCを装着し、該キャビ
ンのウインドウガラスを清掃するワイパー20に向かっ
て洗浄液を噴射できるように構成し、この洗浄液を溜め
るウォッシャータンク21を運転部に設ける構成におい
て、座席6後部にキャビン後壁29を配置し、該後壁2
9にナンバープレート取付部材22を固定し、該後壁2
9の外側で、かつ、ナンバープレート取付部材22の前
側にウォッシャータンク21を配置したのである。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、添付の図面に示した実施例
の構成を説明する。図1はキャビン仕様のトラクタに本
発明のウォッシャータンクを取り付けた側面図、図2は
同じく後面図、図3はキャビン内のウォッシャータンク
取付部の側面図である。
【0006】図1、図2においてキャビン仕様のトラク
タの全体構成より説明する。1は前輪、2は後輪であ
り、機体前部のフロントフレーム8上にエンジンを配置
して、ボンネット3によってエンジンを覆い、該ボンネ
ット3後部にダッシュボード5を配置し、該ダッシュボ
ード5より上方にハンドル4を突出し、該ハンドル4後
部に座席6を配置し、該座席6と前記ダッシュボード5
の間の下部にステップ9を配置し、該座席両側には後輪
2・2上部をカバーするフェンダー7・7が配設され
て、これら運転部をキャビンCによって覆い、オペレー
ターを日差しや風雨から保護している。
【0007】前記キャビンCはキャビンフレーム10と
アウタールーフ11と左右のドア12・12とウインド
ウガラスからなり、キャビンフレーム10は前記ステッ
プ9上と左右のフェンダー7・7上に立設して、該キャ
ビンフレーム10上部にアウタールーフ11を載置固定
している。
【0008】そして、前側のキャビンフレーム10の上
方にバックミラー15・15が配置され、中途部の前部
に方向指示器16・16が配設され、前記アウタールー
フ11の前左右と後左右にそれぞれ補助ライト17・1
7が配置されている。そして、キャビンフレーム10に
囲まれた側部にドア12・12が配置されて側方へ開閉
できるようにし、その後部にもウインドウガラスをはめ
込み、前面にはフロントガラスをはめ込み、後面にリア
ガラス14をはめ込み、隙間をなくすように構成して、
夏の暑い時期には冷房し、冬季にはヒーターによって暖
房して快適に作業ができるようにしている。
【0009】前記フロントガラス及びリアガラス14の
外側には、ワイパー20が設けられ、該ワイパー20を
作動させることによって、雨天での雨水を除去して視界
を確保し、ガラス面が汚れている場合には、洗浄液をガ
ラス面に噴射させて、ワイパー20によって汚れを洗浄
液と共に除去できるようにしている。
【0010】また、図2、図3に示すように、前記座席
6はミッションケース23の後部上に載置され、該ミッ
ションケース23後面にはリフトアーム24やロアリン
ク25、リフトリンク26、トップリンク27等からな
る作業機装着装置Bが配置されて作業機を装着できるよ
うにしている。前記座席6後部のフェンダー7・7の間
のミッションケース23上にはキャビンCの後壁29が
配設され、該後壁29の一部は開口されて蓋体29aで
閉塞している。
【0011】そして、本発明の洗浄液を溜めるウォッシ
ャータンク21がキャビンCの後壁29の後部に配設さ
れている。即ち、後側のキャビンフレーム10の下部を
支えるフレーム30の下端がリアアクスルケース31に
固設され、該左右のフレーム30・30間に支持杆32
を横設し、該支持杆32と前記後壁29上部との間に、
ナンバープレート取付部材22を一側(本実施例では左
側)に寄せて固定している。該ナンバープレート取付部
材22の後面にはナンバーを取り付けられるようにして
おり、該ナンバープレート取付部材22は板材を凹状に
折り曲げて、上端と下端を固定して、後壁29とナンバ
ープレート取付部材22の間に空間を形成し、この空間
内にウォッシャータンク21を収納できるようにしてい
る。
【0012】このようにウォッシャータンク21はキャ
ビンCの後壁29とナンバープレート取付部材22の間
に配置されて、該ウォッシャータンク21は作業機装着
装置B及び作業機の昇降に対して干渉しないように、で
きるだけ側方で、上部に位置するように配設され、前記
ナンバープレート取付部材22はウォッシャータンク2
1のカバー部材を兼ねるようにしている。そして、ウォ
ッシャータンク21の下部にはウォーターポンプ33が
装着されており、図示しないホースを介してフロントガ
ラス及びリアガラス14に設けたノズルと連通して、ウ
ォーターポンプ33とワイパー20を作動させることに
よって、ワイパー20を回動しながら洗浄液をウインド
ウガラスに噴射して、ガラス面を清掃するのである。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したことによ
り、次のような効果を奏する。即ち、キャビン後壁の外
側で、ナンバープレート取付部材の前側にウォッシャー
タンクを配置したので、ナンバープレート取付部材と後
壁の間に形成する空間を有効に利用して、ウォッシャー
タンクを配置することができ、該ウォッシャータンクは
ナンバープレート取付部材によってカバーされて、作業
機装着装置及び作業機の昇降に対して直接当たることが
なく保護されて、ウォッシャータンクが損傷することが
なくなった。また、ウォッシャータンクがナンバープレ
ート取付部材に覆われるので、紫外線が直接当たらず劣
化を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】キャビン仕様のトラクタに本発明のウォッシャ
ータンクを取り付けた側面図である。
【図2】同じく後面図である。
【図3】キャビン内のウォッシャータンク取付部の側面
図である。
【図4】従来のウォッシャータンクを取り付けたトラク
タの一部後面図である。
【図5】従来のウォッシャータンクの取付部の側面図で
ある。
【符号の説明】
C キャビン 6 座席 20 ワイパー 21 ウォッシャータンク 22 ナンバープレート取付部材 29 後壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタの運転部にキャビンを装着し、
    該キャビンのウインドウガラスを清掃するワイパーに向
    かって洗浄液を噴射できるように構成し、この洗浄液を
    溜めるウォッシャータンクを運転部に設ける構成におい
    て、座席後部にキャビン後壁を配置し、該後壁にナンバ
    ープレート取付部材を固定し、該後壁の外側で、かつ、
    ナンバープレート取付部材の前側にウォッシャータンク
    を配置したことを特徴とするトラクタのウォッシャータ
    ンク取付構造。
JP7285691A 1995-11-02 1995-11-02 トラクタのウォッシャータンク取付構造 Withdrawn JPH09123878A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7285691A JPH09123878A (ja) 1995-11-02 1995-11-02 トラクタのウォッシャータンク取付構造

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JP7285691A JPH09123878A (ja) 1995-11-02 1995-11-02 トラクタのウォッシャータンク取付構造

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Publication Number Publication Date
JPH09123878A true JPH09123878A (ja) 1997-05-13

Family

ID=17694799

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7285691A Withdrawn JPH09123878A (ja) 1995-11-02 1995-11-02 トラクタのウォッシャータンク取付構造

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JP (1) JPH09123878A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012020630A (ja) * 2010-07-13 2012-02-02 Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd 作業車両
JP2013147151A (ja) * 2012-01-19 2013-08-01 Kubota Corp 作業車

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20030107