JPH09123996A - 船外機のシフト駆動機構 - Google Patents
船外機のシフト駆動機構Info
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- JPH09123996A JPH09123996A JP7281595A JP28159595A JPH09123996A JP H09123996 A JPH09123996 A JP H09123996A JP 7281595 A JP7281595 A JP 7281595A JP 28159595 A JP28159595 A JP 28159595A JP H09123996 A JPH09123996 A JP H09123996A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H21/00—Use of propulsion power plant or units on vessels
- B63H21/21—Control means for engine or transmission, specially adapted for use on marine vessels
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/14—Transmission between propulsion power unit and propulsion element
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- B63H21/28—
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リンク機構の合理的な配置を実現して船外機
の小型・コンパクト化を図ることができる船外機のシフ
ト駆動機構を提供すること。 【構成】 上下方向に配されたクランク軸27の下端部
にフライホイール31を取り付けて成る船外機のシフト
機構を前記フライホイール31の下方に配されたリンク
機構(シフトアーム33、シフトリンク35、ガイド3
7)を介して駆動するよう構成する。本発明によれば、
シフト駆動機構20のリンク機構がフライホイール31
の外周から外側へ大きく突出することがなく、カウリン
グ4を小型に構成して船外機全体の小型・コンパクト化
を図ることができる。
の小型・コンパクト化を図ることができる船外機のシフ
ト駆動機構を提供すること。 【構成】 上下方向に配されたクランク軸27の下端部
にフライホイール31を取り付けて成る船外機のシフト
機構を前記フライホイール31の下方に配されたリンク
機構(シフトアーム33、シフトリンク35、ガイド3
7)を介して駆動するよう構成する。本発明によれば、
シフト駆動機構20のリンク機構がフライホイール31
の外周から外側へ大きく突出することがなく、カウリン
グ4を小型に構成して船外機全体の小型・コンパクト化
を図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下方向に配され
たクランク軸の下端部にフライホイールを取り付けて成
る船外機のシフト機構を前記フライホイールの下方に配
設されたリンク機構を介して駆動する船外機のシフト駆
動機構に関する。
たクランク軸の下端部にフライホイールを取り付けて成
る船外機のシフト機構を前記フライホイールの下方に配
設されたリンク機構を介して駆動する船外機のシフト駆
動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】船外機においては、プロペラの回転によ
って所要の推進力を発生する推進装置にシフト機構が設
けられており、該シフト機構は、ドライブ軸に結着され
た水平ベベルギヤと、該水平ベベルギヤに噛合してプロ
ペラ軸上を互いに逆方向に自由回転する前後一対の垂直
ベベルギヤと、プロペラ軸に軸方向に移動自在にスプラ
イン嵌合してプロペラ軸と一対に回転するシフトクラッ
チと、該シフトクラッチをプロペラ軸上で移動させるシ
フトロッドを含んで構成されている。
って所要の推進力を発生する推進装置にシフト機構が設
けられており、該シフト機構は、ドライブ軸に結着され
た水平ベベルギヤと、該水平ベベルギヤに噛合してプロ
ペラ軸上を互いに逆方向に自由回転する前後一対の垂直
ベベルギヤと、プロペラ軸に軸方向に移動自在にスプラ
イン嵌合してプロペラ軸と一対に回転するシフトクラッ
チと、該シフトクラッチをプロペラ軸上で移動させるシ
フトロッドを含んで構成されている。
【0003】而して、シフト操作によって上記シフト機
構のシフトロッドを駆動してシフトクラッチを前後一対
の垂直ベベルギヤの何れか一方に切り換えれば、該シフ
トクラッチと一対に回転するプロペラ軸とプロペラの回
転方向が逆転し、前後進の切り換えがなされる。
構のシフトロッドを駆動してシフトクラッチを前後一対
の垂直ベベルギヤの何れか一方に切り換えれば、該シフ
トクラッチと一対に回転するプロペラ軸とプロペラの回
転方向が逆転し、前後進の切り換えがなされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、船外機には
シフト機構を駆動するためのシフト駆動機構が設けら
れ、このシフト駆動機構はシフトロッドの上端に設けら
れたリンク機構を含んで構成されるが、特に上下方向に
配されたクランク軸の下端部に大径のフライホイールを
取り付けて成る船外機にあっては、シフト駆動機構をフ
ライホイールとの干渉を避けて設ける必要があるため、
カウリング等が大型化するという問題があった。
シフト機構を駆動するためのシフト駆動機構が設けら
れ、このシフト駆動機構はシフトロッドの上端に設けら
れたリンク機構を含んで構成されるが、特に上下方向に
配されたクランク軸の下端部に大径のフライホイールを
取り付けて成る船外機にあっては、シフト駆動機構をフ
ライホイールとの干渉を避けて設ける必要があるため、
カウリング等が大型化するという問題があった。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、リンク機構の合理的な配置を
実現して船外機の小型・コンパクト化を図ることができ
る船外機のシフト駆動機構を提供することにある。
で、その目的とする処は、リンク機構の合理的な配置を
実現して船外機の小型・コンパクト化を図ることができ
る船外機のシフト駆動機構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、上下方向に配されたクラン
ク軸の下端部にフライホイールを取り付けて成る船外機
のシフト機構を前記フライホイールの下方に配設された
リンク機構を介して駆動することを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、上下方向に配されたクラン
ク軸の下端部にフライホイールを取り付けて成る船外機
のシフト機構を前記フライホイールの下方に配設された
リンク機構を介して駆動することを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記リンク機構の少なくとも1つの構成部
品を前記フライホイールの外周に沿って配設したことを
特徴とする。
明において、前記リンク機構の少なくとも1つの構成部
品を前記フライホイールの外周に沿って配設したことを
特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明において、請求項1又
は2記載の発明において、前記リンク機構を構成するリ
ンク部材を平面視で前記フライホイールの内側に配設し
たことを特徴とする。
は2記載の発明において、前記リンク機構を構成するリ
ンク部材を平面視で前記フライホイールの内側に配設し
たことを特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1,2又は
3記載の発明において、前記リンク機構を、一端がシフ
ト軸に結着されたシフトリンクの他端をケーブルの手動
操作でガイドに沿って移動させることによってシフト操
作を行うよう構成し、前記ガイドを前記フライホイール
の外周に沿って配設したことを特徴とする。
3記載の発明において、前記リンク機構を、一端がシフ
ト軸に結着されたシフトリンクの他端をケーブルの手動
操作でガイドに沿って移動させることによってシフト操
作を行うよう構成し、前記ガイドを前記フライホイール
の外周に沿って配設したことを特徴とする。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項1,2又は
3記載の発明において、前記リンク機構を、一端がシフ
ト軸に結着されたシフトアームの他端をロッドを介して
電気的アクチュエータによって移動させることによって
シフト操作を行うよう構成し、前記電気的アクチュエー
タ及びロッドを前記フライホイールの外周に沿って配設
したことを特徴とする。
3記載の発明において、前記リンク機構を、一端がシフ
ト軸に結着されたシフトアームの他端をロッドを介して
電気的アクチュエータによって移動させることによって
シフト操作を行うよう構成し、前記電気的アクチュエー
タ及びロッドを前記フライホイールの外周に沿って配設
したことを特徴とする。
【0011】従って、発明によれば、シフト駆動機構を
構成するリンク機構がフライホイール下方に配設される
ため、該リンク機構がフライホイールの外周から外側へ
大きく突出することがなく、カウリングを小型に構成し
て船外機全体の小型・コンパクト化を図ることができ
る。
構成するリンク機構がフライホイール下方に配設される
ため、該リンク機構がフライホイールの外周から外側へ
大きく突出することがなく、カウリングを小型に構成し
て船外機全体の小型・コンパクト化を図ることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0013】<実施の形態1>図1は船外機の一部を破
断して示す側面図、図2は同船外機下部(推進装置部
分)の側断面図、図3は同船外機上部(エンジン部分)
の側面図、図4は図3の矢視A−A方向の一部破断面
図、図5は図3の矢視B−B方向の拡大図、図6は図4
のC−C線拡大断面図、図7は本発明に係るシフト駆動
機構を構成するリンク機構の斜視図である。
断して示す側面図、図2は同船外機下部(推進装置部
分)の側断面図、図3は同船外機上部(エンジン部分)
の側面図、図4は図3の矢視A−A方向の一部破断面
図、図5は図3の矢視B−B方向の拡大図、図6は図4
のC−C線拡大断面図、図7は本発明に係るシフト駆動
機構を構成するリンク機構の斜視図である。
【0014】先ず、図1に基づいて船外機1の全体構成
を概説すると、該船外機1はクランプブラケット2によ
って船体50の船尾板50aに取り付けられており、こ
れはチルト軸3を中心として上下方向に揺動し、その上
部のカウリング4内にはエンジン5が収納されている。
を概説すると、該船外機1はクランプブラケット2によ
って船体50の船尾板50aに取り付けられており、こ
れはチルト軸3を中心として上下方向に揺動し、その上
部のカウリング4内にはエンジン5が収納されている。
【0015】又、船外機1の下部には推進装置6が設け
られており、該推進装置6には前記エンジン5から下方
へ垂直に延出するドライブ軸7、該ドライブ軸7の回転
をその方向を変換してプロペラ軸8に伝達することによ
って前後進を切り換えるシフト機構9、プロペラ軸8の
端部に結着されたプロペラ10等が設けられている。
られており、該推進装置6には前記エンジン5から下方
へ垂直に延出するドライブ軸7、該ドライブ軸7の回転
をその方向を変換してプロペラ軸8に伝達することによ
って前後進を切り換えるシフト機構9、プロペラ軸8の
端部に結着されたプロペラ10等が設けられている。
【0016】ところで、上記ドライブ軸7の前方(図1
の右方)には前記シフト機構9の一部を構成するシフト
ロッド11がドライブ軸7と平行に上下方向に配されて
おり、該シフトロッド11の上端部であって、エキゾー
ストガイド12の凹部には本発明に係るシフト駆動機構
20が設けられている。尚、図1において、13はオル
タネータ、14はスタータモータである。
の右方)には前記シフト機構9の一部を構成するシフト
ロッド11がドライブ軸7と平行に上下方向に配されて
おり、該シフトロッド11の上端部であって、エキゾー
ストガイド12の凹部には本発明に係るシフト駆動機構
20が設けられている。尚、図1において、13はオル
タネータ、14はスタータモータである。
【0017】ここで、前記推進装置6の構成の詳細を図
2に基づいて説明する。
2に基づいて説明する。
【0018】図2において、15はロアケースであっ
て、該ロアケース15には前記プロペラ軸8が前後方向
(図2の左右方向)に水平に、且つ、回転自在に支承さ
れており、該プロペラ軸8のロアケース15から後方へ
延出する後端部には前記プロペラ10がダンパ部材16
を介して結着されている。尚、プロペラ10の内部には
後方に向かって開口する円筒状の排気通路17が形成さ
れており、該排気通路17はロアケース15内に形成さ
れた排気通路18に連通している。
て、該ロアケース15には前記プロペラ軸8が前後方向
(図2の左右方向)に水平に、且つ、回転自在に支承さ
れており、該プロペラ軸8のロアケース15から後方へ
延出する後端部には前記プロペラ10がダンパ部材16
を介して結着されている。尚、プロペラ10の内部には
後方に向かって開口する円筒状の排気通路17が形成さ
れており、該排気通路17はロアケース15内に形成さ
れた排気通路18に連通している。
【0019】他方、プロペラ軸8の前端部外周には、回
転自在に支承された前後一対の垂直ベベルギヤ21,2
2が相対向して配されており、前側の垂直ベベルギヤ2
1の外周部はテーパローラベアリング23を介してロア
ケース15に回転自在に支承され、後側の垂直ベベルギ
ヤ22の外周部はベアリングハウジング24に保持され
たボールベアリング25によって回転自在に支承されて
いる。そして、垂直ベベルギヤ21,22には前記ドラ
イブ軸7の下端部に結着された水平ベベルギヤ26が噛
合している。尚、ドライブ軸7の上端はエンジン5のク
ランク軸27(図3参照)に連結されている。
転自在に支承された前後一対の垂直ベベルギヤ21,2
2が相対向して配されており、前側の垂直ベベルギヤ2
1の外周部はテーパローラベアリング23を介してロア
ケース15に回転自在に支承され、後側の垂直ベベルギ
ヤ22の外周部はベアリングハウジング24に保持され
たボールベアリング25によって回転自在に支承されて
いる。そして、垂直ベベルギヤ21,22には前記ドラ
イブ軸7の下端部に結着された水平ベベルギヤ26が噛
合している。尚、ドライブ軸7の上端はエンジン5のク
ランク軸27(図3参照)に連結されている。
【0020】ところで、プロペラ軸8の前端外周部であ
って、且つ、前後一対の垂直ベベルギヤ21,22の内
側部分には、シフトクラッチ28がプロペラ軸8に沿っ
て前後方向に摺動自在にスプライン嵌合されている。
って、且つ、前後一対の垂直ベベルギヤ21,22の内
側部分には、シフトクラッチ28がプロペラ軸8に沿っ
て前後方向に摺動自在にスプライン嵌合されている。
【0021】又、プロペラ軸8の先端部の中心にはプラ
ンジャ29が前後方向に摺動自在に嵌装されており、該
プランジャ29には、プロペラ軸8に貫設された前後方
向に長い長孔8aに挿通するピン30が軸直角方向に挿
通しており、前記シフトクラッチ28はピン30によっ
てプランジャ29に連結されている。
ンジャ29が前後方向に摺動自在に嵌装されており、該
プランジャ29には、プロペラ軸8に貫設された前後方
向に長い長孔8aに挿通するピン30が軸直角方向に挿
通しており、前記シフトクラッチ28はピン30によっ
てプランジャ29に連結されている。
【0022】更に、上記プランジャ29には前記シフト
ロッド11の下端部の偏心ピン11aが挿通しており、
シフトロッド11の回動によってプランジャ29とシフ
トクラッチ28はピン30が長孔8a内を移動する範囲
内で前後方向に摺動する。
ロッド11の下端部の偏心ピン11aが挿通しており、
シフトロッド11の回動によってプランジャ29とシフ
トクラッチ28はピン30が長孔8a内を移動する範囲
内で前後方向に摺動する。
【0023】尚、以上説明したシフトロッド11、垂直
ベベルギヤ21,22、水平ベベルギヤ26、シフトク
ラッチ28、プランジャ29等によって前記シフト機構
9が構成されている。
ベベルギヤ21,22、水平ベベルギヤ26、シフトク
ラッチ28、プランジャ29等によって前記シフト機構
9が構成されている。
【0024】而して、シフト機構9は本発明に係る前記
シフト駆動機構20によって駆動されて前後進を切り換
えるが、ここで、シフト機構20の構成の詳細を図3乃
至図7に基づいて説明する。
シフト駆動機構20によって駆動されて前後進を切り換
えるが、ここで、シフト機構20の構成の詳細を図3乃
至図7に基づいて説明する。
【0025】図3に示すように、前記エンジン5は上下
方向に配されるクランク軸27を有しており、該クラン
ク軸27の下端部には大径のフライホイール31が結着
されている。尚、このフライホイール31の外周には前
記スタータモータ14の出力軸に結着された小径のギヤ
32が噛合している。
方向に配されるクランク軸27を有しており、該クラン
ク軸27の下端部には大径のフライホイール31が結着
されている。尚、このフライホイール31の外周には前
記スタータモータ14の出力軸に結着された小径のギヤ
32が噛合している。
【0026】而して、本発明に係るシフト駆動機構20
はフライホイール31の下方の前記エキゾーストガイド
12の凹部に設けられており、これは前記シフトロッド
11の上端に水平に結着されたシフトアーム33と、該
シフトアーム33の自由端にピン34によってその一端
が連結された長尺のシフトリンク35を含んで構成され
るリンク機構を有している。
はフライホイール31の下方の前記エキゾーストガイド
12の凹部に設けられており、これは前記シフトロッド
11の上端に水平に結着されたシフトアーム33と、該
シフトアーム33の自由端にピン34によってその一端
が連結された長尺のシフトリンク35を含んで構成され
るリンク機構を有している。
【0027】そして、上記シフトリンク35の他端には
ピン36が垂直に立設されており、該ピン36はエキゾ
ーストガイド12に固定されたガイド37に形成された
ガイド溝37aに沿って摺動し、その上端には不図示の
リモコン装置から延出するリモコンケーブル38の一端
が連結されている。
ピン36が垂直に立設されており、該ピン36はエキゾ
ーストガイド12に固定されたガイド37に形成された
ガイド溝37aに沿って摺動し、その上端には不図示の
リモコン装置から延出するリモコンケーブル38の一端
が連結されている。
【0028】上記ガイド37は上面が開口する長円ボッ
クス状に成形されており、図4に示すように、前記フラ
イホイール31の外周に沿って配設されている。そし
て、このガイド37の底壁には長孔状の前記ガイド溝3
7aが形成されており、該ガイド溝37aに前記ピン3
6が挿通しており、このピン36の中間部外周にはガイ
ド37の内周壁に沿って転動するガイドローラ39が支
承されている。
クス状に成形されており、図4に示すように、前記フラ
イホイール31の外周に沿って配設されている。そし
て、このガイド37の底壁には長孔状の前記ガイド溝3
7aが形成されており、該ガイド溝37aに前記ピン3
6が挿通しており、このピン36の中間部外周にはガイ
ド37の内周壁に沿って転動するガイドローラ39が支
承されている。
【0029】尚、リンク機構は、前記シフトアーム33
とシフトリンク35及びガイド37によって構成される
が、図4に示すように、シフトアーム33とシフトリン
ク35は平面視でフライホイール31の外周よりも内側
に収納されている。
とシフトリンク35及びガイド37によって構成される
が、図4に示すように、シフトアーム33とシフトリン
ク35は平面視でフライホイール31の外周よりも内側
に収納されている。
【0030】他方、前記リモコンケーブル38の端部に
は連結金具40が結着されており、この連結金具40を
ピン36の上端部に差し込むことによって、リモコンケ
ーブル38がピン36に連結される。尚、図6に示すよ
うに、カウリング4の側部には、リモコンケーブル38
をピン36に取り付けるための作業用窓4aが形成され
ており、該作業用窓4aは脱着可能な蓋41で塞がれて
いる。又、図4において、42はリモコンワイヤー38
を固定するためのブラケットである。
は連結金具40が結着されており、この連結金具40を
ピン36の上端部に差し込むことによって、リモコンケ
ーブル38がピン36に連結される。尚、図6に示すよ
うに、カウリング4の側部には、リモコンケーブル38
をピン36に取り付けるための作業用窓4aが形成され
ており、該作業用窓4aは脱着可能な蓋41で塞がれて
いる。又、図4において、42はリモコンワイヤー38
を固定するためのブラケットである。
【0031】ところで、図3に示すように、前記エキゾ
ーストガイド12は、その外周部が下方から螺合する複
数本のボルト43によってエンジン1の本体底面に取り
付けられるが、図4に示すように該エキゾーストガイド
12には冷却水通路44とオイル通路45が隣接して形
成されているため、図5に示すように外周部の内側(ボ
ルト43の内側)も複数本のボルト46によって締め付
けており、これによって該エキゾーストガイド12のエ
ンジン1との合面のシール性が高められる。
ーストガイド12は、その外周部が下方から螺合する複
数本のボルト43によってエンジン1の本体底面に取り
付けられるが、図4に示すように該エキゾーストガイド
12には冷却水通路44とオイル通路45が隣接して形
成されているため、図5に示すように外周部の内側(ボ
ルト43の内側)も複数本のボルト46によって締め付
けており、これによって該エキゾーストガイド12のエ
ンジン1との合面のシール性が高められる。
【0032】而して、エンジン5が作動してこれのクラ
ンク軸27が回転駆動されると、該クランク軸27に連
結されたドライブ軸7がクランク軸27と一体に回転す
る。すると、このドライブ軸7の回転は水平ベベルギヤ
26を介して前後一対の垂直ベベルギヤ21,22に伝
達され、両垂直ベベルギヤ21,22が互いに逆方向に
回転する。
ンク軸27が回転駆動されると、該クランク軸27に連
結されたドライブ軸7がクランク軸27と一体に回転す
る。すると、このドライブ軸7の回転は水平ベベルギヤ
26を介して前後一対の垂直ベベルギヤ21,22に伝
達され、両垂直ベベルギヤ21,22が互いに逆方向に
回転する。
【0033】ところで、船外機1が前進状態にあって、
シフトアーム33とシフトリンク35が図7に実線にて
示す位置にあるとき、図2に示すシフトクラッチ28が
後側の垂直ベベルギヤ22に係合すると、垂直ベベルギ
ヤ22の回転はシフトクラッチ28を介してプロペラ軸
8に伝達され、該プロペラ軸8とこれに結着されたプロ
ペラ10が正転されて船体50が前進せしめられる。
シフトアーム33とシフトリンク35が図7に実線にて
示す位置にあるとき、図2に示すシフトクラッチ28が
後側の垂直ベベルギヤ22に係合すると、垂直ベベルギ
ヤ22の回転はシフトクラッチ28を介してプロペラ軸
8に伝達され、該プロペラ軸8とこれに結着されたプロ
ペラ10が正転されて船体50が前進せしめられる。
【0034】次に、不図示のリモコン装置を手動操作し
てリモコンケーブル38を図7の矢印方向に引くと、ピ
ン36がガイド37のガイド溝37aに沿って移動する
ため、シフトリンク35の一端が同方向に移動してシフ
トアーム33を図7の矢印方向に鎖線位置まで回動させ
るため、シフトロッド11が同方向に同角度だけ回動せ
しめられる。
てリモコンケーブル38を図7の矢印方向に引くと、ピ
ン36がガイド37のガイド溝37aに沿って移動する
ため、シフトリンク35の一端が同方向に移動してシフ
トアーム33を図7の矢印方向に鎖線位置まで回動させ
るため、シフトロッド11が同方向に同角度だけ回動せ
しめられる。
【0035】すると、図2に示すプランジャ29とシフ
トクラッチ28がプロペラ軸8の外周を前方(図2の右
方)へ摺動せしめられ、シフトクラッチ28は後側の垂
直ベベルギヤギヤ22から離脱して前側の垂直ベベルギ
ヤ21に係合する。ここで、前述のように両垂直ベベル
ギヤ21,22は互いに逆方向に回転しているため、前
側の垂直ベベルギヤ21の回転はシフトクラッチ28を
介してプロペラ軸8に伝達され、該プロペラ軸8とこれ
に結着されたプロペラ10が逆転されて船体50が後進
せしめられる。
トクラッチ28がプロペラ軸8の外周を前方(図2の右
方)へ摺動せしめられ、シフトクラッチ28は後側の垂
直ベベルギヤギヤ22から離脱して前側の垂直ベベルギ
ヤ21に係合する。ここで、前述のように両垂直ベベル
ギヤ21,22は互いに逆方向に回転しているため、前
側の垂直ベベルギヤ21の回転はシフトクラッチ28を
介してプロペラ軸8に伝達され、該プロペラ軸8とこれ
に結着されたプロペラ10が逆転されて船体50が後進
せしめられる。
【0036】以上において、本実施の形態においては、
図4に示すようにガイド37をフライホイール31の外
周に沿って配設したため、シフト駆動機構20のリンク
機構がフライホイール31の外周から外側へ大きく突出
することがなく、カウリング4を小型に構成して船外機
1全体の小型・コンパクト化を図ることができる。
図4に示すようにガイド37をフライホイール31の外
周に沿って配設したため、シフト駆動機構20のリンク
機構がフライホイール31の外周から外側へ大きく突出
することがなく、カウリング4を小型に構成して船外機
1全体の小型・コンパクト化を図ることができる。
【0037】<実施の形態2>次に、本発明の実施の形
態2を図8に基づいて説明する。尚、図8は本発明の実
施の形態2に係るシフト駆動機構を示す図4と同様の図
であり、本図においては図4に示したと同一要素には同
一符号を付しており、以下、それらについての説明は省
略する。
態2を図8に基づいて説明する。尚、図8は本発明の実
施の形態2に係るシフト駆動機構を示す図4と同様の図
であり、本図においては図4に示したと同一要素には同
一符号を付しており、以下、それらについての説明は省
略する。
【0038】本実施の形態においては、シフト駆動機構
20をソレノイド等の電気的アクチュエータ47と、該
アクチュエータ47によって図示矢印方向に進退動して
シフトアーム33とシフトロッド11を図示矢印方向に
回動せしめるロッド48を含んで構成しており、図示の
ようにアクチュエータ47とロッド48はフライホイー
ル31の外周に沿って配設されている。尚、電気的アク
チュエータ47には電気ケーブル49が接続されてい
る。
20をソレノイド等の電気的アクチュエータ47と、該
アクチュエータ47によって図示矢印方向に進退動して
シフトアーム33とシフトロッド11を図示矢印方向に
回動せしめるロッド48を含んで構成しており、図示の
ようにアクチュエータ47とロッド48はフライホイー
ル31の外周に沿って配設されている。尚、電気的アク
チュエータ47には電気ケーブル49が接続されてい
る。
【0039】而して、シフト操作に際して電気的アクチ
ュエータ47に通電してこれを駆動すれば、ロッド48
が図示矢印方向に進退動してシフトアーム33とシフト
ロッド11を図示矢印方向に回動せしめるため、実施の
形態1と同様の作用によって所要の前後進切換動作がな
されるが、本実施の形態においても、前述のようにアク
チュエータ47とロッド48をフライホイール31の外
周に沿って配設したため、実施の形態1と同様の効果が
得られる。
ュエータ47に通電してこれを駆動すれば、ロッド48
が図示矢印方向に進退動してシフトアーム33とシフト
ロッド11を図示矢印方向に回動せしめるため、実施の
形態1と同様の作用によって所要の前後進切換動作がな
されるが、本実施の形態においても、前述のようにアク
チュエータ47とロッド48をフライホイール31の外
周に沿って配設したため、実施の形態1と同様の効果が
得られる。
【0040】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、上下方向に配されたクランク軸の下端部にフラ
イホイールを取り付けて成る船外機のシフト機構を前記
フライホイールの下方に配設されたリンク機構を介して
駆動するようにしたため、リンク機構の合理的な配置を
実現して船外機の小型・コンパクト化を図ることができ
るという効果が得られる。
よれば、上下方向に配されたクランク軸の下端部にフラ
イホイールを取り付けて成る船外機のシフト機構を前記
フライホイールの下方に配設されたリンク機構を介して
駆動するようにしたため、リンク機構の合理的な配置を
実現して船外機の小型・コンパクト化を図ることができ
るという効果が得られる。
【図1】船外機の一部を破断して示す側面図である。
【図2】船外機下部(推進装置部分)の側断面図であ
る。
る。
【図3】船外機上部(エンジン部分)の側面図である。
【図4】図3の矢視A−A方向の一部破断面図である。
【図5】図3の矢視B−B方向の拡大図である。
【図6】図4のC−C線拡大断面図である。
【図7】本発明の実施の形態1に係るシフト駆動機構を
構成するリンク機構の斜視図である。
構成するリンク機構の斜視図である。
【図8】本発明の実施の形態2に係るシフト駆動機構を
示す図4と同様の図である。
示す図4と同様の図である。
1 船外機 9 シフト機構 11 シフトロッド 20 シフト駆動機構 27 クランク軸 31 フライホイール 33 シフトアーム 35 シフトリンク 37 ガイド 38 リモコンケーブル(ケーブル) 47 電気的アクチュエータ 48 ロッド
Claims (5)
- 【請求項1】 上下方向に配されたクランク軸の下端部
にフライホイールを取り付けて成る船外機のシフト機構
を前記フライホイールの下方に配設されたリンク機構を
介して駆動することを特徴とする船外機のシフト駆動機
構。 - 【請求項2】 前記リンク機構の少なくとも1つの構成
部品を前記フライホイールの外周に沿って配設したこと
を特徴とする請求項1記載の船外機のシフト駆動機構。 - 【請求項3】 前記リンク機構を構成するリンク部材が
平面視で前記フライホイールの内側に配設されているこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の船外機のシフト駆
動機構。 - 【請求項4】 前記リンク機構を、一端がシフト軸に結
着されたシフトリンクの他端をケーブルの手動操作でガ
イドに沿って移動させることによってシフト操作を行う
よう構成し、前記ガイドを前記フライホイールの外周に
沿って配設したことを特徴とする請求項1,2又は3記
載の船外機のシフト駆動機構。 - 【請求項5】 前記リンク機構を、一端がシフト軸に結
着されたシフトアームの他端をロッドを介して電気的ア
クチュエータによって移動させることによってシフト操
作を行うよう構成し、前記電気的アクチュエータ及びロ
ッドを前記フライホイールの外周に沿って配設したこと
を特徴とする請求項1,2又は3記載の船外機のシフト
駆動機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7281595A JPH09123996A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 船外機のシフト駆動機構 |
| US08/741,050 US5910191A (en) | 1995-10-30 | 1996-10-30 | Shifting mechanism for outboard motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7281595A JPH09123996A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 船外機のシフト駆動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09123996A true JPH09123996A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17641343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7281595A Pending JPH09123996A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 船外機のシフト駆動機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5910191A (ja) |
| JP (1) | JPH09123996A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7125296B2 (en) | 2003-06-25 | 2006-10-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Forward/backward gear shifting mechanism for outboard engine |
| US7140932B2 (en) | 2003-01-17 | 2006-11-28 | Honda Motor Co., Ltd. | Outboard motor shift mechanism |
| JP2006321262A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Honda Motor Co Ltd | 船外機のシフト装置 |
| JP2007331483A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Yamaha Marine Co Ltd | 船外機 |
Families Citing this family (18)
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| US6136978A (en) * | 1993-06-30 | 2000-10-24 | University Of Pittsburgh | Camptothecin analogs and methods of preparation thereof |
| JP4215307B2 (ja) | 1998-09-14 | 2009-01-28 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機の前後進切換装置 |
| JP3930676B2 (ja) * | 2000-03-17 | 2007-06-13 | 本田技研工業株式会社 | 船舶用内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
| JP2002201974A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Honda Motor Co Ltd | 船舶用内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
| JP2003098044A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Sanshin Ind Co Ltd | 船舶の検査装置、船舶の検査システム |
| US6544083B1 (en) | 2002-03-04 | 2003-04-08 | Brunswick Corporation | Shift mechanism for a marine propulsion system |
| US6660006B2 (en) * | 2002-04-17 | 2003-12-09 | Stryker Spine | Rod persuader |
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| US6905382B2 (en) * | 2002-10-21 | 2005-06-14 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Shift device for marine transmission |
| JP4051481B2 (ja) * | 2002-11-29 | 2008-02-27 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機 |
| JP2005048820A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Yamaha Marine Co Ltd | 船外機用クラッチ装置 |
| JP4530339B2 (ja) * | 2004-04-12 | 2010-08-25 | ヤマハ発動機株式会社 | 船舶推進機のシフト装置 |
| JP2006117194A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Honda Motor Co Ltd | 船外機のシフト装置 |
| JP4313295B2 (ja) * | 2004-12-14 | 2009-08-12 | 本田技研工業株式会社 | 船外機のシフト装置 |
| JP4925701B2 (ja) | 2006-03-28 | 2012-05-09 | ヤマハ発動機株式会社 | 船舶 |
| JP4999387B2 (ja) * | 2006-07-24 | 2012-08-15 | ヤマハ発動機株式会社 | 船舶 |
| US9174715B1 (en) | 2013-03-14 | 2015-11-03 | Brunswick Corporation | Apparatuses for changing gear in marine propulsion systems |
| JP2020101095A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | ヤマハ発動機株式会社 | 船外機 |
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| JPS58156494A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-17 | Sanshin Ind Co Ltd | 船舶用推進ユニツトのシフト装置 |
| US4802871A (en) * | 1986-02-17 | 1989-02-07 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Outboard engine arrangement |
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| JPH01141255A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-02 | Sanshin Ind Co Ltd | 船舶推進機のシフト装置 |
| JP2904421B2 (ja) * | 1989-01-11 | 1999-06-14 | 三信工業株式会社 | 船舶推進機のプロペラ駆動装置 |
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| US5486125A (en) * | 1993-05-25 | 1996-01-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Drive transmission system for vessel propelling equipment |
| US5553586A (en) * | 1993-12-18 | 1996-09-10 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine and outboard engine structure |
| US5694895A (en) * | 1994-09-30 | 1997-12-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Outboard engine structure |
| US5687688A (en) * | 1994-10-03 | 1997-11-18 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vertical engine |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP7281595A patent/JPH09123996A/ja active Pending
-
1996
- 1996-10-30 US US08/741,050 patent/US5910191A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5910191A (en) | 1999-06-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040331 |