JPH09125328A - 防護柵のビーム取付構造 - Google Patents

防護柵のビーム取付構造

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JPH09125328A
JPH09125328A JP28708095A JP28708095A JPH09125328A JP H09125328 A JPH09125328 A JP H09125328A JP 28708095 A JP28708095 A JP 28708095A JP 28708095 A JP28708095 A JP 28708095A JP H09125328 A JPH09125328 A JP H09125328A
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JP
Japan
Prior art keywords
metal fitting
base metal
protective fence
attached
center
Prior art date
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Pending
Application number
JP28708095A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Fujita
諭 藤田
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Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】道路等に設置される防護柵の取付構造に関す
る。 【解決手段】ビーム3が支柱1側面に取付けられた防護
柵のビーム取付構造において、支柱1側面に当接される
ベース金具21とビーム端部に取付けられたビーム保持
金具22とを有し、このベース金具21の外側面が上下
方向に曲面とされた円筒状でこの円筒の曲率中心が支柱
1中心に一致する接合部となされ、ビーム保持金具22
の先端部が前記ベース金具21接合面212に対応した
形状の樋状に形成され、前記ベース金具21の接合面に
ビーム保持金具22の先端を押し当て螺着されたことに
よりビーム3が支柱1に取付けられたことを特徴とする
ものであり、防護柵の設置面に傾斜がある場合も支柱1
の両側面に取付けられたビーム3の中心軸が合致し外観
上一体感があって見栄えの良いものとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は道路等に設置される
防護柵の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の防護柵において、支柱とビームの
取付けは、図5、図6の如く水平視コ字形の取付金具A
を一対、支柱Bに貫通ボルトC等で取付け、金具側面に
穿設されたボルト孔Dを介してビームEをボルトFとナ
ットGで挟着固定されたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の如
きビーム取付構造では、防護柵の設置面に傾斜がある場
合、支柱の両側面に取付けられた一対の取付金具が同一
水準であるため、支柱の両側面に取付けられたビームの
中心軸がズレ外観上見栄えが悪かった。又、ビームの取
付は横方向から貫通ボルトで取付ける作業であり、ビー
ムを仮置きする事ができず1本づつ取付作業していた。
又、取付金具の上下が開放されているためビームの端部
やボルトが見えて見栄えが悪かった。
【0004】本発明はかかる従来の問題点を解消した防
護柵を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1にかかる
防護柵のビーム取付構造は、ビームが支柱側面に取付け
られた防護柵のビーム取付構造において、支柱側面に当
接されるベース金具とビーム端部に取付けられたビーム
保持金具とを有し、このベース金具の外側面が上下方向
に曲面とされた円筒状でこの円筒の曲率中心が支柱中心
に一致する接合部となされ、ビーム保持金具の先端部が
前記ベース金具接合面に対応した形状の樋状に形成さ
れ、前記ベース金具の接合面にビーム保持金具の先端を
押し当て螺着されたことによりビームが支柱に取付けら
れたことを特徴とするものであり、防護柵の設置面に傾
斜がある場合も支柱の両側面に取付けられたビームの中
心軸が合致し外観上一体感があって見栄えの良いものと
なる。
【0006】又、本発明請求項2記載の防護柵のビーム
取付構造は、ビームが支柱側面に取付けられた防護柵の
ビーム取付構造において、支柱側面に当接されるベース
金具とビーム端部に取付けられたビーム保持金具とを有
し、このベース金具の外側面が上下方向に曲面とされた
円筒状でこの円筒の曲率中心が支柱中心に一致する接合
部となされ、ビーム保持金具の先端部が前記ベース金具
接合面に対応した形状の樋状に形成され、前記ベース金
具の接合面にビーム保持金具の先端を押し当て螺着され
たことによりビームが支柱に取付けられ、ビーム保持金
具のビーム保持部がビームの下側外形に対応した形状と
なされたことを特徴とするものであり、防護柵設置作業
時にビーム取付金具のビーム支持部にビームを仮置きし
て作業ができるので作業効率が向上する。
【0007】又、本発明請求項3記載の防護柵のビーム
取付構造は、ビームが支柱側面に取付けられた防護柵の
ビーム取付構造において、支柱側面に当接されるベース
金具とビーム端部に取付けられたビーム保持金具とを有
し、このベース金具の外側面が上下方向に曲面とされた
円筒状でこの円筒の曲率中心が支柱中心に一致する接合
部となされ、ビーム保持金具の先端部が前記ベース金具
接合面に対応した形状の樋状に形成され、前記ベース金
具の接合面にビーム保持金具の先端を押し当て螺着され
たことによりビームが支柱に取付けられ、ビームの両端
がビーム取付金具のビーム保持部上に載置され、ビーム
保持金具上を被着されたことを特徴とするものであり、
ビームの端部やボルトが内部に隠され見栄えが良くな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。図1は本発明防護柵の実施形態の一例を示す
正面図である。
【0009】1は支柱であり、その下部は地中に埋設さ
れ適宜間隔で複数本地表に立設される。この支柱1の両
側面の適宜位置に金具取付用ボルト孔11が相対して同
一水準で穿設されている。支柱1の頂部にはキャップ1
2が嵌装され、見栄えを良くすると共に、雨水などが支
柱1の内面に流入するのを防いでいる。支柱1は断面円
形状等の適宜断面形状の金属管で作製され、その表面は
塗装や鍍金等の処理が施される。支柱1の両側面に穿設
された金具取付用ボルト孔11には取付金具2が螺着さ
れ、この取付金具2にビーム3が取付けられ防護柵とな
される。
【0010】取付金具2はベース金具21とビーム保持
金具22で構成されている。ベース金具21はその内側
面に支柱取付部211が前記支柱1の断面外形形状に対
応した形に形成され、外側面が上下方向に凸状曲面とな
された円筒形の接合面212となされ、この接合面21
2の曲率半径がこの接合面212と支柱の断面中心との
距離に等しくなされている。ビーム保持金具22は前記
接合面212の曲率と等しい凹状曲面の樋状に形成され
た先端部221とビーム保持部223から一体に構成さ
れている。ベース金具21の接合面212には支柱取付
孔213が穿設され、ビーム保持金具22の先端部22
1には上下方向に長い小判形の長孔224が穿設されて
いる。ベース金具21の接合面212にはビーム保持金
具22の先端部221が当接され取付金具2を構成して
いる。支柱1の一方の側面のベース金具21の支柱取付
孔、支柱1の金具取付用ボルト孔11、他の側面のベー
ス金具21の支柱取付孔を貫通して支柱取付ナット4が
挿通されている。ビーム保持金具22はその先端部22
1を支柱1の断面側壁に当接されたベース金具21の接
合面212に当接され、6角穴付きボルト5と前記支柱
取付ナット4で挟着されている。ベース金具21とビー
ム保持金具22は本実施形態では鋼板をプレス加工して
作製されているが、白心可鍛鋳鉄、アルミ鋳物等で作製
されても良い。ベース金具21と支柱1の取付は6角穴
付きボルトに限らず、6角ボルト等他のネジが用いられ
ても良い。ビーム保持部223のビーム3との接合面は
平坦でも良いがビーム3の断面外形に対応した樋状等に
なされる方が好ましい。
【0011】ビーム3はその両端近傍側面に前記ビーム
保持部223に取付けるためのボルト孔31が穿設され
ている。ビーム3はその両端を前記ビーム保持部223
上に載置され、支柱1、1間に取付けられて防護柵を形
成する。ビーム3は通常は断面円形状等の金属管で作製
されその表面は塗装や鍍金等の処理が施される。ビーム
3を前記ビーム保持部223上に載置し取付けるときビ
ーム保持金具上23をビーム3上に被着すればビーム3
の端面が露出されず外観上更に好ましいものとなる。
【0012】本発明取付構造の防護柵を傾斜面に設置す
る場合の実施の形態に付いて説明する。防護柵を傾斜面
に設置する場合、支柱1はその設置面の傾斜にかかわら
ず垂直に立設され、ビーム3は設置面に平行に設置され
る。したがってビーム3は設置面の傾斜角度に応じて支
柱1に適宜角度で取付けられる。支柱1とビーム3を取
付けるための取付金具2は前記したようにベース金具2
1とビーム保持金具22で構成されており、その接合面
がそれぞれ円筒形と樋形でその当接面の曲率半径がこの
当接面と支柱1の中心の距離に等しくなされているの
で、支柱両側面のビーム保持金具22、22の何れもが
ベース金具21、21に対して、支柱1の中心を回転軸
にして回動し上下に角度を変えるのでビーム3を支柱1
に対して適宜角度に取付けることができ、角度を変えた
ときもビーム3の中心軸は前記のとうり支柱の中心を必
ず通るので、ビーム3の中心軸がずれることがない。
【0013】
【発明の効果】上述の如く、本発明請求項1にかかる防
護柵のビーム取付構造は、ビームが支柱側面に取付けら
れた防護柵のビーム取付構造において、支柱側面に当接
されるベース金具とビーム端部に取付けられたビーム保
持金具とを有し、このベース金具の外側面が上下方向に
曲面とされた円筒状でこの円筒の曲率中心が支柱中心に
一致する接合部となされ、ビーム保持金具の先端部が前
記ベース金具接合面に対応した形状の樋状に形成され、
前記ベース金具の接合面にビーム保持金具の先端を押し
当て螺着されたことによりビームが支柱に取付けられた
ことを特徴とするものであり、防護柵の設置面に傾斜が
ある場合も支柱の両側面に取付けられたビームの中心軸
が合致し外観上一体感があって見栄えの良いものとな
る。
【0014】又、本発明請求項2記載の防護柵のビーム
取付構造は、ビームが支柱側面に取付けられた防護柵の
ビーム取付構造において、支柱側面に当接されるベース
金具とビーム端部に取付けられたビーム保持金具とを有
し、このベース金具の外側面が上下方向に曲面とされた
円筒状でこの円筒の曲率中心が支柱中心に一致する接合
部となされ、ビーム保持金具の先端部が前記ベース金具
接合面に対応した形状の樋状に形成され、前記ベース金
具の接合面にビーム保持金具の先端を押し当て螺着され
たことによりビームが支柱に取付けられ、ビーム保持金
具のビーム保持部がビームの下側外形に対応した形状と
なされたことを特徴とするものであり、防護柵設置作業
時にビーム取付金具のビーム支持部にビームを仮置きし
て作業ができるので作業効率が向上する。
【0015】又、本発明請求項3記載の防護柵のビーム
取付構造は、ビームが支柱側面に取付けられた防護柵の
ビーム取付構造において、支柱側面に当接されるベース
金具とビーム端部に取付けられたビーム保持金具とを有
し、このベース金具の外側面が上下方向に曲面とされた
円筒状でこの円筒の曲率中心が支柱中心に一致する接合
部となされ、ビーム保持金具の先端部が前記ベース金具
接合面に対応した形状の樋状に形成され、前記ベース金
具の接合面にビーム保持金具の先端を押し当て螺着され
たことによりビームが支柱に取付けられ、ビームの両端
がビーム取付金具のビーム保持部上に載置され、ビーム
保持金具上を被着されたことを特徴とするものであり、
ビームの端部やボルトが内部に隠され見栄えが良くな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ビーム取付構造の防護柵の施工例を示す
正面図である。
【図2】本発明防護柵のビーム取付構造の一実施形態を
示す正面図である。
【図3】図2の一部切り欠き平面図である。
【図4】図2の防護柵のビームを角度を変えて取付けた
実施形態を示す正面図である。
【図5】従来のビーム取付構造の防護柵の一実施形態を
示す正面図である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】本発明に用いられるベース金具の一形態を示し
(イ)はその平面図、(ロ)は正面図、(ハ)は側面図
である。
【図8】本発明に用いられるビーム保持金具の一形態を
示し(イ)は正面図、(ロ)は側面図である。
【図9】本発明に用いられるビーム保持金具上の一形態
を示し(イ)は正面図、(ロ)は側面図である。
【符号の説明】
1 支柱 11 金具取付用ボルト孔 12 キャップ 2 取付金具 21 ベース金具 211 支柱取付部 212 接合面 213 支柱取付穴 22 ビーム保持金具 221 先端部 223 ビーム保持部 224 長孔 23 ビーム保持金具上 3 ビーム 31 ボルト孔 4 支柱取付ナット 5 6角穴付きボルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビームが支柱側面に取付けられた防護柵
    のビーム取付構造において、支柱側面に当接されるベー
    ス金具とビーム端部に取付けられたビーム保持金具とを
    有し、このベース金具の外側面が上下方向に曲面とされ
    た円筒状でこの円筒の曲率中心が支柱中心に一致する接
    合部となされ、ビーム保持金具の先端部が前記ベース金
    具接合面に対応した形状の樋状に形成され、前記ベース
    金具の接合面にビーム保持金具の先端を押し当て螺着さ
    れたことによりビームが支柱に取付けられたことを特徴
    とする防護柵のビーム取付構造。
  2. 【請求項2】 ビーム保持金具のビーム保持部がビーム
    の下側外形に対応した形状となされたことを特徴とする
    請求項1記載の防護柵のビーム取付構造。
  3. 【請求項3】 ビームの両端が請求項2記載のビーム取
    付金具のビーム支持部上に載置され、ビーム保持金具上
    を被着されたことを特徴とする防護柵のビーム取付構
    造。
JP28708095A 1995-11-06 1995-11-06 防護柵のビーム取付構造 Pending JPH09125328A (ja)

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JP28708095A JPH09125328A (ja) 1995-11-06 1995-11-06 防護柵のビーム取付構造

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JP (1) JPH09125328A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5162585A (en) * 1991-04-08 1992-11-10 Phillips Petroleum Company Preparation of dihydroxy bis-sulfides
CN105064786A (zh) * 2015-08-07 2015-11-18 赵媛媛 一种新型改良型建筑防护栏

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5162585A (en) * 1991-04-08 1992-11-10 Phillips Petroleum Company Preparation of dihydroxy bis-sulfides
CN105064786A (zh) * 2015-08-07 2015-11-18 赵媛媛 一种新型改良型建筑防护栏
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