JPH09125587A - 建造物 - Google Patents
建造物Info
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- JPH09125587A JPH09125587A JP7284139A JP28413995A JPH09125587A JP H09125587 A JPH09125587 A JP H09125587A JP 7284139 A JP7284139 A JP 7284139A JP 28413995 A JP28413995 A JP 28413995A JP H09125587 A JPH09125587 A JP H09125587A
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高気密および高断熱施工が容易で作業効率が
向上し施工コストが低減し、天井裏の配設部材の保守点
検が容易な建造物1を提供する。 【解決手段】 軸組した骨組部材2間に格子状の枠体8a
を嵌着固定し、枠体8a上に発泡合成樹脂板11を載置す
る。骨組部材2と発泡合成樹脂板11との接合部分や隣接
する発泡合成樹脂板11の接合部分に気密テープ15を気密
に貼り付けて外部仕切体20を形成する。外部仕切体20の
下方に骨組部材2間に格子状に軸組した骨組部材2の下
面に枠体8aを取り付ける。枠体8aの下面に耐火材18およ
び天井板23を取り付けて内部仕切体21を形成し、一対の
外部仕切体20と内部仕切体21とにて天井構造体5aを形成
する。外部仕切体20および内部仕切体21間に照明器具24
の電気配線や空調用ダクトを配設する。外部仕切体20と
内部仕切体21との間にて電気配線や空調ダクトを容易に
保守点検できる。
向上し施工コストが低減し、天井裏の配設部材の保守点
検が容易な建造物1を提供する。 【解決手段】 軸組した骨組部材2間に格子状の枠体8a
を嵌着固定し、枠体8a上に発泡合成樹脂板11を載置す
る。骨組部材2と発泡合成樹脂板11との接合部分や隣接
する発泡合成樹脂板11の接合部分に気密テープ15を気密
に貼り付けて外部仕切体20を形成する。外部仕切体20の
下方に骨組部材2間に格子状に軸組した骨組部材2の下
面に枠体8aを取り付ける。枠体8aの下面に耐火材18およ
び天井板23を取り付けて内部仕切体21を形成し、一対の
外部仕切体20と内部仕切体21とにて天井構造体5aを形成
する。外部仕切体20および内部仕切体21間に照明器具24
の電気配線や空調用ダクトを配設する。外部仕切体20と
内部仕切体21との間にて電気配線や空調ダクトを容易に
保守点検できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根と内部空間と
を二重構造で区画する建造物に関する。
を二重構造で区画する建造物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、柱や梁、土台などの骨組部材にて
軸組される木造家屋などにおいて高気密および高断熱施
工する際、柱や梁などを軸組みして枠状に開口する柱や
梁間の軸組開口にグラスウールマットなどを挟み込んで
外部側に外壁材、内部空間となる部屋側に、ポリエチレ
ンシートなどの気密シートや耐火材、化粧シートなどを
設けて壁を形成している。さらに、天井の施工において
は、軒桁や天井梁間に野縁などを枠状に組み立てて形成
し、この枠状に組み立てた野縁の下面に気密シートを貼
り付け、さらに天井板などを取り付けるとともに、野縁
の上面には、グラスウールやロックウールなどの断熱材
をブローイングするなどにより天井の気密断熱を行って
いる。
軸組される木造家屋などにおいて高気密および高断熱施
工する際、柱や梁などを軸組みして枠状に開口する柱や
梁間の軸組開口にグラスウールマットなどを挟み込んで
外部側に外壁材、内部空間となる部屋側に、ポリエチレ
ンシートなどの気密シートや耐火材、化粧シートなどを
設けて壁を形成している。さらに、天井の施工において
は、軒桁や天井梁間に野縁などを枠状に組み立てて形成
し、この枠状に組み立てた野縁の下面に気密シートを貼
り付け、さらに天井板などを取り付けるとともに、野縁
の上面には、グラスウールやロックウールなどの断熱材
をブローイングするなどにより天井の気密断熱を行って
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の木造家屋において、柔軟な気密シートを用いて気密
施工を行うため、間仕切壁や柱などの部分では気密シー
トが切り欠かれたり切断されるため、野縁の下面に気密
シートを気密に貼り付ける作業が煩雑となる。さらに、
天井に配線される照明器具などの電線が断熱材に埋設さ
れてしまうため、電線や照明器具などの天井裏に配設さ
れる部材の保守点検が困難であり、また、照明器具の熱
が断熱材にてこもってしまい照明器具を損傷するおそれ
があるため、熱対策も必要となる。
来の木造家屋において、柔軟な気密シートを用いて気密
施工を行うため、間仕切壁や柱などの部分では気密シー
トが切り欠かれたり切断されるため、野縁の下面に気密
シートを気密に貼り付ける作業が煩雑となる。さらに、
天井に配線される照明器具などの電線が断熱材に埋設さ
れてしまうため、電線や照明器具などの天井裏に配設さ
れる部材の保守点検が困難であり、また、照明器具の熱
が断熱材にてこもってしまい照明器具を損傷するおそれ
があるため、熱対策も必要となる。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、高気密および高断熱施工が容易で作業効率が向上し
施工コストが低減するとともに、天井裏の配設部材の保
守点検が容易な建造物を提供することを目的とする。
で、高気密および高断熱施工が容易で作業効率が向上し
施工コストが低減するとともに、天井裏の配設部材の保
守点検が容易な建造物を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の建造物
は、骨組部材にて形成され屋根を有し外部および内部空
間を区画する建造物において、前記屋根および内部空間
の間に設けられ前記骨組部材が格子状に組まれて開口す
る開口部に嵌着固定される格子状に形成された枠体、お
よび、この枠体の上面に載置され前記開口部を閉塞し周
縁が気密部材にて気密に閉塞される発泡合成樹脂板を有
する外部仕切体と、この外部仕切体に所定の間隙を介し
て略平行に前記内部空間側に位置して設けられ下面に天
井板が取り付けられる内部仕切体とを具備したもので、
屋根および内部空間の間に骨組部材が格子状に組まれて
開口する開口部に格子状に形成した枠体を嵌着固定し、
枠体の上面に開口部を閉塞して発泡合成樹脂板を載置し
周縁を気密部材にて気密に閉塞して外部仕切体を形成
し、この外部仕切体に所定の間隙を介して内部空間側に
略平行に下面に天井板が取り付けられる内部仕切体を形
成して二重構造とするため、外部仕切体と内部仕切体と
の間にて電気配線や空調ダクトの配管などが容易で保守
点検作業が向上するとともに、載置した発泡合成樹脂板
の周縁を気密にするのみで別途気密シートが不要で気密
性および断熱性が向上し施工性が向上する。
は、骨組部材にて形成され屋根を有し外部および内部空
間を区画する建造物において、前記屋根および内部空間
の間に設けられ前記骨組部材が格子状に組まれて開口す
る開口部に嵌着固定される格子状に形成された枠体、お
よび、この枠体の上面に載置され前記開口部を閉塞し周
縁が気密部材にて気密に閉塞される発泡合成樹脂板を有
する外部仕切体と、この外部仕切体に所定の間隙を介し
て略平行に前記内部空間側に位置して設けられ下面に天
井板が取り付けられる内部仕切体とを具備したもので、
屋根および内部空間の間に骨組部材が格子状に組まれて
開口する開口部に格子状に形成した枠体を嵌着固定し、
枠体の上面に開口部を閉塞して発泡合成樹脂板を載置し
周縁を気密部材にて気密に閉塞して外部仕切体を形成
し、この外部仕切体に所定の間隙を介して内部空間側に
略平行に下面に天井板が取り付けられる内部仕切体を形
成して二重構造とするため、外部仕切体と内部仕切体と
の間にて電気配線や空調ダクトの配管などが容易で保守
点検作業が向上するとともに、載置した発泡合成樹脂板
の周縁を気密にするのみで別途気密シートが不要で気密
性および断熱性が向上し施工性が向上する。
【0006】請求項2記載の建造物は、請求項1記載の
建造物において、外部仕切体は、枠体の一面に発泡合成
樹脂板を一体的に設けた気密構造体を開口部に嵌着固定
して形成するもので、枠体の一面に発泡合成樹脂板を一
体的に設けた気密構造体を開口部に嵌着固定して外部仕
切体を形成するため、あらかじめ製造した気密構造体を
嵌着固定するのみで容易に外部仕切体が形成され、施工
性がさらに向上する。
建造物において、外部仕切体は、枠体の一面に発泡合成
樹脂板を一体的に設けた気密構造体を開口部に嵌着固定
して形成するもので、枠体の一面に発泡合成樹脂板を一
体的に設けた気密構造体を開口部に嵌着固定して外部仕
切体を形成するため、あらかじめ製造した気密構造体を
嵌着固定するのみで容易に外部仕切体が形成され、施工
性がさらに向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の建造物の実施の一
形態を図面を参照して説明する。
形態を図面を参照して説明する。
【0008】図2および図3において、1は建造物とし
ての木造家屋で、この木造家屋1は、図示しない防水シ
ートが敷き詰められ土間コンクリートが例えば50mmの
厚さで略平滑に現場コンクリート打ちにて形成された地
盤上に、この地盤に対して略垂直に壁状の基礎コンクリ
ートが現場コンクリート打ちにて形成され、この基礎コ
ンクリート上に骨組部材2である土台が組み付けられて
いる。さらに、この土台に柱や梁、間柱、桁、胴差など
骨組部材2が軸組みされ、これら骨組部材2にて外部4b
と区画する外壁部3および内部空間である各種の部屋4a
を区画する図示しない間仕切壁などの内壁部5が形成さ
れ、さらに屋根3aが形成している。
ての木造家屋で、この木造家屋1は、図示しない防水シ
ートが敷き詰められ土間コンクリートが例えば50mmの
厚さで略平滑に現場コンクリート打ちにて形成された地
盤上に、この地盤に対して略垂直に壁状の基礎コンクリ
ートが現場コンクリート打ちにて形成され、この基礎コ
ンクリート上に骨組部材2である土台が組み付けられて
いる。さらに、この土台に柱や梁、間柱、桁、胴差など
骨組部材2が軸組みされ、これら骨組部材2にて外部4b
と区画する外壁部3および内部空間である各種の部屋4a
を区画する図示しない間仕切壁などの内壁部5が形成さ
れ、さらに屋根3aが形成している。
【0009】そして、外壁部3は、骨組部材2が軸組さ
れて格子状に開口する開口部としての軸組開口6に外壁
構造体である気密構造体7a1 を嵌着固定している。
れて格子状に開口する開口部としての軸組開口6に外壁
構造体である気密構造体7a1 を嵌着固定している。
【0010】また、気密構造体7a1 は、図4ないし図6
に示すように、格子状に軸組み形成された枠体8に板材
9が設けられた枠体としての下地パネル体10に発泡合成
樹脂板11が設けられた略板状に形成されている。
に示すように、格子状に軸組み形成された枠体8に板材
9が設けられた枠体としての下地パネル体10に発泡合成
樹脂板11が設けられた略板状に形成されている。
【0011】すなわち、枠体8は、辺の長さが約2対1
の断面長方形の細長木材12が厚さ寸法が細長木材12の長
手方向となるように長方形の格子枠状に軸組みされて形
成されている。さらに、この枠体8内には、枠体8の長
手方向に沿って細長木材12と略同形状の間柱材13が適宜
間隔で設けられているとともに、枠体8の幅方向に貫材
14が適宜間隔で設けられて、枠体8は格子状に形成され
ている。さらに、この枠体8の一面には、枠体8の外径
寸法と略同寸法の長方形平板状の板材9が枠体8の一面
を閉塞して取り付けられて下地パネル体10が形成されて
いる。
の断面長方形の細長木材12が厚さ寸法が細長木材12の長
手方向となるように長方形の格子枠状に軸組みされて形
成されている。さらに、この枠体8内には、枠体8の長
手方向に沿って細長木材12と略同形状の間柱材13が適宜
間隔で設けられているとともに、枠体8の幅方向に貫材
14が適宜間隔で設けられて、枠体8は格子状に形成され
ている。さらに、この枠体8の一面には、枠体8の外径
寸法と略同寸法の長方形平板状の板材9が枠体8の一面
を閉塞して取り付けられて下地パネル体10が形成されて
いる。
【0012】また、発泡合成樹脂板11は、例えば硬質の
発泡ウレタン板などが用いられ、板材9より径大の長方
形平板状に形成され、この発泡合成樹脂板11が周縁が下
地パネル体10から突出して、下地パネル体10の板材9の
表面に一体的に取り付けられて気密構造体7a1 が形成さ
れている。
発泡ウレタン板などが用いられ、板材9より径大の長方
形平板状に形成され、この発泡合成樹脂板11が周縁が下
地パネル体10から突出して、下地パネル体10の板材9の
表面に一体的に取り付けられて気密構造体7a1 が形成さ
れている。
【0013】そして、この気密構造体7a1 は、外部4bに
発泡合成樹脂板11が面するように下地パネル体10が軸組
開口6に嵌挿され、発泡合成樹脂板11の下地パネル体10
側の面の周縁が針や接着剤などにて骨組部材2の外部4b
側の一面に取り付けられ、下地パネル体10の枠体8が骨
組部材2に図示しない釘などの取付具にて取り付けられ
て固定されている。さらに、骨組部材2と発泡合成樹脂
板11との間の隙間を気密に閉塞するように、隣接する発
泡合成樹脂板11の接合部分および骨組部材2と発泡合成
樹脂板11とに亘って気密部材としての気密テープ15が貼
り付けられ、気密に気密構造体7a1 が設置されている。
発泡合成樹脂板11が面するように下地パネル体10が軸組
開口6に嵌挿され、発泡合成樹脂板11の下地パネル体10
側の面の周縁が針や接着剤などにて骨組部材2の外部4b
側の一面に取り付けられ、下地パネル体10の枠体8が骨
組部材2に図示しない釘などの取付具にて取り付けられ
て固定されている。さらに、骨組部材2と発泡合成樹脂
板11との間の隙間を気密に閉塞するように、隣接する発
泡合成樹脂板11の接合部分および骨組部材2と発泡合成
樹脂板11とに亘って気密部材としての気密テープ15が貼
り付けられ、気密に気密構造体7a1 が設置されている。
【0014】なお、発泡合成樹脂板11は、周縁が骨組部
材2の幅方向の略中心線に位置し、隣接する発泡合成樹
脂板11の周縁とに当接して連続するように形成されてい
る。
材2の幅方向の略中心線に位置し、隣接する発泡合成樹
脂板11の周縁とに当接して連続するように形成されてい
る。
【0015】また、気密構造体7a1 の外部4b側には、図
2に示すように、外壁材17が通気のために所定の間隙を
介して取り付けられ、内部側である部屋4a側には石膏ボ
ードやモルタル、漆喰などの耐火材18、さらに化粧シー
トや漆喰などの化粧材19が設けられて外壁部3が構成さ
れている。
2に示すように、外壁材17が通気のために所定の間隙を
介して取り付けられ、内部側である部屋4a側には石膏ボ
ードやモルタル、漆喰などの耐火材18、さらに化粧シー
トや漆喰などの化粧材19が設けられて外壁部3が構成さ
れている。
【0016】一方、内壁部5は、図7および図8に示す
ように、一対の枠体8,8が軸組開口6に嵌挿されて骨
組部材2に所定の間隙を介して対向して固定されて二重
構造の仕切構造体16a を構成し、これら枠体8,8の両
部屋4a,4a側の面に石膏ボードやモルタル、漆喰などの
耐火材18、さらに化粧シートや漆喰などの化粧材19が設
けられて内壁部5を構成されている。なお、内壁部5
は、枠体8に限らず、例えば図12に示すように枠体8
と下地パネル体10との組み合わせにて構成した仕切構造
体16b にて形成したり、一対の下地パネル体10にて仕切
構造体を形成してもできる。
ように、一対の枠体8,8が軸組開口6に嵌挿されて骨
組部材2に所定の間隙を介して対向して固定されて二重
構造の仕切構造体16a を構成し、これら枠体8,8の両
部屋4a,4a側の面に石膏ボードやモルタル、漆喰などの
耐火材18、さらに化粧シートや漆喰などの化粧材19が設
けられて内壁部5を構成されている。なお、内壁部5
は、枠体8に限らず、例えば図12に示すように枠体8
と下地パネル体10との組み合わせにて構成した仕切構造
体16b にて形成したり、一対の下地パネル体10にて仕切
構造体を形成してもできる。
【0017】また、図1ないし図3において、5aは天井
構造体で、この天井構造体5aは、外部仕切体20と内部仕
切体21とが所定の間隙を介して対向して形成され、これ
ら一対の外部仕切体20と内部仕切体21とにて天井構造体
5aが構成されている。
構造体で、この天井構造体5aは、外部仕切体20と内部仕
切体21とが所定の間隙を介して対向して形成され、これ
ら一対の外部仕切体20と内部仕切体21とにて天井構造体
5aが構成されている。
【0018】すなわち、梁や桁などの土台と略平行に軸
組された骨組部材2間に、枠体8と同様に格子状に軸組
形成された枠体8aが嵌挿され、この枠体8aの周縁に取り
付けられた略L字状の取付金具22が骨組部材2の上面に
係止されて保持され、釘などにて固定されている。さら
に、この枠体8a上に発泡合成樹脂板11が載置され、骨組
部材2と発泡合成樹脂板11との接合部分や隣接する発泡
合成樹脂板11,11の接合部分に気密テープ15を貼り付け
て気密として外部仕切体20を形成する。さらに、この外
部仕切体20の下方には、骨組部材2間に格子状に軸組さ
れた野縁などの骨組部材2の下面に枠体8aが釘などの取
付具にて取り付けられ、この枠体8aの下面に石膏ボード
などの耐火材18が取り付けられ、さらに耐火材18の下面
に化粧材としての天井板23が取り付けられて内部仕切体
21が形成されている。そして、これら一対の外部仕切体
20および内部仕切体21間に、内部仕切体21に取り付けら
れた照明器具24などの電気配線や図示しない空調用ダク
トなどが配設されている。
組された骨組部材2間に、枠体8と同様に格子状に軸組
形成された枠体8aが嵌挿され、この枠体8aの周縁に取り
付けられた略L字状の取付金具22が骨組部材2の上面に
係止されて保持され、釘などにて固定されている。さら
に、この枠体8a上に発泡合成樹脂板11が載置され、骨組
部材2と発泡合成樹脂板11との接合部分や隣接する発泡
合成樹脂板11,11の接合部分に気密テープ15を貼り付け
て気密として外部仕切体20を形成する。さらに、この外
部仕切体20の下方には、骨組部材2間に格子状に軸組さ
れた野縁などの骨組部材2の下面に枠体8aが釘などの取
付具にて取り付けられ、この枠体8aの下面に石膏ボード
などの耐火材18が取り付けられ、さらに耐火材18の下面
に化粧材としての天井板23が取り付けられて内部仕切体
21が形成されている。そして、これら一対の外部仕切体
20および内部仕切体21間に、内部仕切体21に取り付けら
れた照明器具24などの電気配線や図示しない空調用ダク
トなどが配設されている。
【0019】次に、上記実施の一形態の施工動作を説明
する。
する。
【0020】まず、工場にて所定の寸法に枠体8を組み
立て形成し、この枠体8の一面に板材9を閉塞して取り
付けて下地パネル体10を形成し、さらにこの下地パネル
体10の板材9の表面に発泡合成樹脂板11を取り付けて気
密構造体7a1 を形成する。その他、枠体8や下地パネル
体10を別途形成する。
立て形成し、この枠体8の一面に板材9を閉塞して取り
付けて下地パネル体10を形成し、さらにこの下地パネル
体10の板材9の表面に発泡合成樹脂板11を取り付けて気
密構造体7a1 を形成する。その他、枠体8や下地パネル
体10を別途形成する。
【0021】そして、現場にて、あらかじめ施工された
基礎コンクリート上に各種骨組部材2を軸組みし、これ
ら骨組部材2が軸組されて開口する軸組開口6に発泡合
成樹脂板11を外部4bに向けて、発泡合成樹脂板11の下地
パネル体10側の周縁が骨組部材2の外部4b側の面に当接
するまで気密構造体7a1 の下地パネル体10を外部4bから
嵌挿し、骨組部材2に図示しない釘などの取付具にて固
定して気密構造体7a1を骨組部材2間に取り付ける。さ
らに、隣接する発泡合成樹脂板11,11間および隣接する
発泡合成樹脂板11と骨組部材2との間を気密テープ15を
貼り付けて、気密構造体7a1 を気密に取り付ける。そし
て、発泡合成樹脂板11の表面である外部4b側に通気のた
めに図示しない貫材などを取り付け、この貫材に発泡合
成樹脂板11に所定の間隙を介して外壁材17を取り付け
る。
基礎コンクリート上に各種骨組部材2を軸組みし、これ
ら骨組部材2が軸組されて開口する軸組開口6に発泡合
成樹脂板11を外部4bに向けて、発泡合成樹脂板11の下地
パネル体10側の周縁が骨組部材2の外部4b側の面に当接
するまで気密構造体7a1 の下地パネル体10を外部4bから
嵌挿し、骨組部材2に図示しない釘などの取付具にて固
定して気密構造体7a1を骨組部材2間に取り付ける。さ
らに、隣接する発泡合成樹脂板11,11間および隣接する
発泡合成樹脂板11と骨組部材2との間を気密テープ15を
貼り付けて、気密構造体7a1 を気密に取り付ける。そし
て、発泡合成樹脂板11の表面である外部4b側に通気のた
めに図示しない貫材などを取り付け、この貫材に発泡合
成樹脂板11に所定の間隙を介して外壁材17を取り付け
る。
【0022】さらに、気密構造体7a1 の部屋4a側には、
例えば洋室仕様などのように骨組部材2と気密構造体7a
1 とが面一の場合には、骨組部材2および気密構造体7a
1 を覆って耐火材18や化粧材19などを設けて外壁部3を
構成する。また、例えば和室仕様などのように骨組部材
2より気密構造体7a1 が窪んだ状態では、骨組部材2を
露出させ気密構造体7a1 を覆って耐火材18や化粧材19な
どを設けて外壁部3を構成する。
例えば洋室仕様などのように骨組部材2と気密構造体7a
1 とが面一の場合には、骨組部材2および気密構造体7a
1 を覆って耐火材18や化粧材19などを設けて外壁部3を
構成する。また、例えば和室仕様などのように骨組部材
2より気密構造体7a1 が窪んだ状態では、骨組部材2を
露出させ気密構造体7a1 を覆って耐火材18や化粧材19な
どを設けて外壁部3を構成する。
【0023】一方、枠体8や下地パネル体10を適宜選択
して骨組部材2間に取り付け固定し、両表面に耐火材18
や化粧材19などを設けて内壁部5を構成して部屋4aを区
画形成する。
して骨組部材2間に取り付け固定し、両表面に耐火材18
や化粧材19などを設けて内壁部5を構成して部屋4aを区
画形成する。
【0024】また、周縁に取付金具22を取り付けた枠体
8aを、軸組された骨組部材2間に嵌挿し、取付金具22を
骨組部材2の上面に係止させて上面が骨組部材2の上面
と略面一となるように保持し、釘などにて取付金具22お
よび枠体8aを骨組部材2に固定する。そして、枠体8a上
に発泡合成樹脂板11を載置し、骨組部材2と発泡合成樹
脂板11との接合部分や隣接する発泡合成樹脂板11,11の
接合部分に気密テープ15を貼り付けて気密として外部仕
切体20を形成する。さらに、外部仕切体20の下方の骨組
部材2間に格子状に軸組された野縁などの骨組部材2の
下面に枠体8aを釘などの取付具にて取り付ける。そし
て、外部仕切体20とこの外部仕切体20の下方に取り付け
た枠体8aとの間に、枠体8aに照明器具24などを取り付け
電気配線や図示しない空調用ダクトなどを配設し、枠体
8aの下面に石膏ボードなどの耐火材18を取り付け、さら
に耐火材18の下面に化粧材としての天井板23を取り付け
て内部仕切体21を形成して天井構造体5aを形成する。
8aを、軸組された骨組部材2間に嵌挿し、取付金具22を
骨組部材2の上面に係止させて上面が骨組部材2の上面
と略面一となるように保持し、釘などにて取付金具22お
よび枠体8aを骨組部材2に固定する。そして、枠体8a上
に発泡合成樹脂板11を載置し、骨組部材2と発泡合成樹
脂板11との接合部分や隣接する発泡合成樹脂板11,11の
接合部分に気密テープ15を貼り付けて気密として外部仕
切体20を形成する。さらに、外部仕切体20の下方の骨組
部材2間に格子状に軸組された野縁などの骨組部材2の
下面に枠体8aを釘などの取付具にて取り付ける。そし
て、外部仕切体20とこの外部仕切体20の下方に取り付け
た枠体8aとの間に、枠体8aに照明器具24などを取り付け
電気配線や図示しない空調用ダクトなどを配設し、枠体
8aの下面に石膏ボードなどの耐火材18を取り付け、さら
に耐火材18の下面に化粧材としての天井板23を取り付け
て内部仕切体21を形成して天井構造体5aを形成する。
【0025】この後、従来の建築方法と同様に、外装や
内装の工事を行って木造家屋1を建築する。
内装の工事を行って木造家屋1を建築する。
【0026】なお、建設省の新省エネルギ基準に基づい
て測定した結果、隙間相等面積は1.0cm2 /m2 で、
熱損失係数は、2.0kcal/(m2 ・H・℃)以下で、
充分な気密性と断熱性とが得られた。
て測定した結果、隙間相等面積は1.0cm2 /m2 で、
熱損失係数は、2.0kcal/(m2 ・H・℃)以下で、
充分な気密性と断熱性とが得られた。
【0027】上記実施の一形態によれば、骨組部材2が
軸組されて開口する軸組開口6に格子状に軸組された枠
体8を嵌着固定し、この枠体8の上面に軸組開口6を閉
塞して発泡合成樹脂板11を載置し周縁を、隣接する発泡
合成樹脂板11との接合部分や隣接する骨組部材2との接
合部分に亘って気密テープ15にて気密に閉塞して外部仕
切体20を形成し、この外部仕切体20に所定の間隙を介し
て略平行に別の枠体8aを骨組部材2に固定し、この枠体
8aの下面に耐火材18および天井板23を取り付けて内部仕
切体21を形成して二重構造の天井構造体5aを構成したた
め、外部仕切体20と内部仕切体21との間にて電気配線や
空調ダクトの配管などが容易で保守点検作業を向上でき
るとともに、載置した発泡合成樹脂板11の周縁を気密に
するのみで従来の気密シートが不要で気密性、断熱性お
よび施工性を向上できる。
軸組されて開口する軸組開口6に格子状に軸組された枠
体8を嵌着固定し、この枠体8の上面に軸組開口6を閉
塞して発泡合成樹脂板11を載置し周縁を、隣接する発泡
合成樹脂板11との接合部分や隣接する骨組部材2との接
合部分に亘って気密テープ15にて気密に閉塞して外部仕
切体20を形成し、この外部仕切体20に所定の間隙を介し
て略平行に別の枠体8aを骨組部材2に固定し、この枠体
8aの下面に耐火材18および天井板23を取り付けて内部仕
切体21を形成して二重構造の天井構造体5aを構成したた
め、外部仕切体20と内部仕切体21との間にて電気配線や
空調ダクトの配管などが容易で保守点検作業を向上でき
るとともに、載置した発泡合成樹脂板11の周縁を気密に
するのみで従来の気密シートが不要で気密性、断熱性お
よび施工性を向上できる。
【0028】さらに、二重構造により、断熱効果が得ら
れ断熱効率をさらに向上できる。
れ断熱効率をさらに向上できる。
【0029】なお、上記実施の一形態において、建造物
は柱などの骨組部材2を鉄骨や鉄筋コンクリートなどに
て形成した建造物など、木造軸組工法に限らずいずれの
建造物に用いることもできる。この場合には、枠体8を
ボルトやコンクリート釘、接着剤などにて骨組部材2に
取り付けることができる。また、部屋4aを気密に区画形
成して説明したが、単に仕切るのみでもできる。
は柱などの骨組部材2を鉄骨や鉄筋コンクリートなどに
て形成した建造物など、木造軸組工法に限らずいずれの
建造物に用いることもできる。この場合には、枠体8を
ボルトやコンクリート釘、接着剤などにて骨組部材2に
取り付けることができる。また、部屋4aを気密に区画形
成して説明したが、単に仕切るのみでもできる。
【0030】そして、外部仕切体20としては、下地パネ
ル体10の板材9の表面に発泡合成樹脂板11を一体的に設
け気密構造体7a1 を骨組部材2間に嵌着固定してもでき
る。この構成によれば、あらかじめ工場にて製造した気
密構造体7a1 を現場にて骨組部材2間に嵌着固定し気密
テープ15やシーリングなどの気密部材にて接合部分を気
密施工するのみで容易に外部仕切体20を形成でき、施工
性をさらに向上できる。
ル体10の板材9の表面に発泡合成樹脂板11を一体的に設
け気密構造体7a1 を骨組部材2間に嵌着固定してもでき
る。この構成によれば、あらかじめ工場にて製造した気
密構造体7a1 を現場にて骨組部材2間に嵌着固定し気密
テープ15やシーリングなどの気密部材にて接合部分を気
密施工するのみで容易に外部仕切体20を形成でき、施工
性をさらに向上できる。
【0031】なお、図9に示すように、枠体8に筋交い
材9aを筋交取付金具9bにて取り付けた枠体としての下地
パネル体10a に発泡合成樹脂板11を一体的に設けて気密
構造体7b1 を形成してもできる。
材9aを筋交取付金具9bにて取り付けた枠体としての下地
パネル体10a に発泡合成樹脂板11を一体的に設けて気密
構造体7b1 を形成してもできる。
【0032】また、下地パネル体10は、図10に示すよ
うに、板材9が枠体8の外径より大きく形成してもで
き、この下地パネル体10の板材9の表面に板材9より径
小の発泡合成樹脂板11を一体的に設けて気密構造体7c1
を形成してもできる。この場合には、板材9の枠体8側
周縁が骨組部材2に当接するまで骨組部材2間の軸組開
口6に枠体8を嵌挿し、板材9の枠体8側周縁を骨組部
材2の一面に図示しない接着剤および釘などの取付具に
て接続し、骨組部材2に枠体8を図示しない釘などの取
付具にて固定する。そして、露出する板材9の周縁部分
を、隣接する気密構造体7c1 の発泡合成樹脂板11の距離
の幅に形成された別体の連結発泡合成樹脂板11a を接着
剤などにて固定し、気密テープ15を隣接する発泡合成樹
脂板11と連結発泡合成樹脂板11a に亘って連続して気密
に貼り付けている。
うに、板材9が枠体8の外径より大きく形成してもで
き、この下地パネル体10の板材9の表面に板材9より径
小の発泡合成樹脂板11を一体的に設けて気密構造体7c1
を形成してもできる。この場合には、板材9の枠体8側
周縁が骨組部材2に当接するまで骨組部材2間の軸組開
口6に枠体8を嵌挿し、板材9の枠体8側周縁を骨組部
材2の一面に図示しない接着剤および釘などの取付具に
て接続し、骨組部材2に枠体8を図示しない釘などの取
付具にて固定する。そして、露出する板材9の周縁部分
を、隣接する気密構造体7c1 の発泡合成樹脂板11の距離
の幅に形成された別体の連結発泡合成樹脂板11a を接着
剤などにて固定し、気密テープ15を隣接する発泡合成樹
脂板11と連結発泡合成樹脂板11a に亘って連続して気密
に貼り付けている。
【0033】この構成によれば、枠体8が骨組部材2に
固定されるとともに板材9が固定されるため、確実に気
密構造体7c1 が固定され、特に気密構造体7c1 に掛かる
応力を分散する板材9の周縁が骨組部材2に固定される
ため、木造家屋1の強度がさらに増大できる。また、板
材9の枠体8側周縁が骨組部材2に当接するまで下地パ
ネル体10を挿入すればよく、硬質である板材9により気
密構造体7c1 の位置決めが容易で、隣接する気密構造体
7c1 の外部4b側の面に段差を生じることがなく容易に取
り付けできる。
固定されるとともに板材9が固定されるため、確実に気
密構造体7c1 が固定され、特に気密構造体7c1 に掛かる
応力を分散する板材9の周縁が骨組部材2に固定される
ため、木造家屋1の強度がさらに増大できる。また、板
材9の枠体8側周縁が骨組部材2に当接するまで下地パ
ネル体10を挿入すればよく、硬質である板材9により気
密構造体7c1 の位置決めが容易で、隣接する気密構造体
7c1 の外部4b側の面に段差を生じることがなく容易に取
り付けできる。
【0034】さらに、気密構造体7a1 は、板材9および
発泡合成樹脂板11を枠体8と略同寸法に形成してもでき
る。この構成によれば、枠体8の縁に板材9および発泡
合成樹脂板11の縁が位置するので、枠体8に板材9およ
び発泡合成樹脂板11を取り付ける際の位置決めが容易に
でき、気密構造体7a1 を容易に形成でき、自動化が容易
にでき製造性を向上できる。
発泡合成樹脂板11を枠体8と略同寸法に形成してもでき
る。この構成によれば、枠体8の縁に板材9および発泡
合成樹脂板11の縁が位置するので、枠体8に板材9およ
び発泡合成樹脂板11を取り付ける際の位置決めが容易に
でき、気密構造体7a1 を容易に形成でき、自動化が容易
にでき製造性を向上できる。
【0035】そしてさらに、図11に示すように、枠体
8に発泡合成樹脂板11を一体的に設けて気密構造体7d1
を形成してもできる。この構成によれば、構成が簡略化
して製造性が向上するとともにコストが低減する。な
お、この構成の場合には、発泡合成樹脂板11は、硬質、
例えば板材9が変形により枠体8に掛かる応力を分散で
きる程度の強度を有することが好ましい。
8に発泡合成樹脂板11を一体的に設けて気密構造体7d1
を形成してもできる。この構成によれば、構成が簡略化
して製造性が向上するとともにコストが低減する。な
お、この構成の場合には、発泡合成樹脂板11は、硬質、
例えば板材9が変形により枠体8に掛かる応力を分散で
きる程度の強度を有することが好ましい。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の建造物によれば、軸組開
口に嵌着固定した格子状の枠体の上面に軸組開口を閉塞
して発泡合成樹脂板を載置し、周縁を気密部材にて気密
に閉塞して外部仕切体を形成し、この外部仕切体に所定
の間隙を介して略平行に下面に天井板が取り付けられる
内部仕切体を形成して二重構造とするため、外部仕切体
と内部仕切体との間にて電気配線や空調ダクトを容易に
配管でき保守点検作業を向上できるとともに、載置した
発泡合成樹脂板の周縁を気密にするのみで別途気密シー
トが不要で気密性、断熱性および施工性を向上できる。
口に嵌着固定した格子状の枠体の上面に軸組開口を閉塞
して発泡合成樹脂板を載置し、周縁を気密部材にて気密
に閉塞して外部仕切体を形成し、この外部仕切体に所定
の間隙を介して略平行に下面に天井板が取り付けられる
内部仕切体を形成して二重構造とするため、外部仕切体
と内部仕切体との間にて電気配線や空調ダクトを容易に
配管でき保守点検作業を向上できるとともに、載置した
発泡合成樹脂板の周縁を気密にするのみで別途気密シー
トが不要で気密性、断熱性および施工性を向上できる。
【0037】請求項2記載の建造物によれば、請求項1
記載の建造物に加え、枠体の一面に発泡合成樹脂板を一
体的に設けた気密構造体を軸組開口に嵌着固定して外部
仕切体を形成するため、あらかじめ製造した気密構造体
を嵌着固定するのみで容易に外部仕切体を形成でき、施
工性をさらに向上できる。
記載の建造物に加え、枠体の一面に発泡合成樹脂板を一
体的に設けた気密構造体を軸組開口に嵌着固定して外部
仕切体を形成するため、あらかじめ製造した気密構造体
を嵌着固定するのみで容易に外部仕切体を形成でき、施
工性をさらに向上できる。
【図1】本発明の建造物の実施の一形態を示す一部を切
り欠いた断面図である。
り欠いた断面図である。
【図2】上記木造家屋を示す一部を切り欠いた断面図で
ある。
ある。
【図3】同上斜視図である。
【図4】同上気密構造体を示す分解斜視図である。
【図5】同上軸組開口を閉塞した気密構造体を示す一部
を切り欠いた平面図である。
を切り欠いた平面図である。
【図6】同上断面図である。
【図7】同上仕切構造体を示す一部を切り欠いた斜視図
である。
である。
【図8】同上一部を切り欠いた断面図である。
【図9】同上気密構造体の他の実施の形態を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図10】同上気密構造体のさらに他の実施の形態を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図11】同上気密構造体のさらに他の実施の形態を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図12】同上仕切構造体の他の実施の形態を示す一部
を切り欠いた斜視図である。
を切り欠いた斜視図である。
1 建造物としての木造家屋 2 骨組部材 3a 屋根 4a 内部空間である部屋 4b 外部 6 開口部としての軸組開口 7a1 ,7b1 ,7c1 ,7d1 気密構造体 8,8a 枠体 10,10a 枠体としての下地パネル体 11 発泡合成樹脂板 15 気密部材である気密テープ 20 外部仕切体 21 内部仕切体 23 天井板
Claims (2)
- 【請求項1】 骨組部材にて形成され屋根を有し外部お
よび内部空間を区画する建造物において、 前記屋根および内部空間の間に設けられ前記骨組部材が
格子状に組まれて開口する開口部に嵌着固定される格子
状に形成された枠体、および、この枠体の上面に載置さ
れ前記開口部を閉塞し周縁が気密部材にて気密に閉塞さ
れる発泡合成樹脂板を有する外部仕切体と、 この外部仕切体に所定の間隙を介して略平行に前記内部
空間側に位置して設けられ下面に天井板が取り付けられ
る内部仕切体とを具備したことを特徴とする建造物。 - 【請求項2】 外部仕切体は、枠体の一面に発泡合成樹
脂板を一体的に設けた気密構造体を開口部に嵌着固定し
て形成することを特徴とする請求項1記載の建造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284139A JPH09125587A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 建造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284139A JPH09125587A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 建造物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09125587A true JPH09125587A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17674681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7284139A Pending JPH09125587A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 建造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09125587A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111648546A (zh) * | 2020-05-29 | 2020-09-11 | 武汉市研华智造环保科技有限公司 | 一种带氛围灯带的集成吊顶扣板 |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP7284139A patent/JPH09125587A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111648546A (zh) * | 2020-05-29 | 2020-09-11 | 武汉市研华智造环保科技有限公司 | 一种带氛围灯带的集成吊顶扣板 |
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