JPH09125749A - 継ぎ手 - Google Patents
継ぎ手Info
- Publication number
- JPH09125749A JPH09125749A JP30978895A JP30978895A JPH09125749A JP H09125749 A JPH09125749 A JP H09125749A JP 30978895 A JP30978895 A JP 30978895A JP 30978895 A JP30978895 A JP 30978895A JP H09125749 A JPH09125749 A JP H09125749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blocks
- butting
- coupled
- joint
- mounting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 5
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 abstract 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】2つの被連結材のなす角度に対応して確実に連
結することができる継ぎ手。 【解決手段】一対のブロック1、2の一方に形成した半
球状の突合せ部3の端部を互いに斜めに突合せ、突合せ
部3の突合せ面5に対して垂直の連結軸14により上記
両ブロック1、2を連結軸14のまわりに回転自在に連
結するとともに、上記各ブロック1、2の他方の端部に
は被連結材15、16を取り付けるための取付部4を形
成した。
結することができる継ぎ手。 【解決手段】一対のブロック1、2の一方に形成した半
球状の突合せ部3の端部を互いに斜めに突合せ、突合せ
部3の突合せ面5に対して垂直の連結軸14により上記
両ブロック1、2を連結軸14のまわりに回転自在に連
結するとともに、上記各ブロック1、2の他方の端部に
は被連結材15、16を取り付けるための取付部4を形
成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は手摺、胴縁、桟等の
部材を連結する継ぎ手に関する。
部材を連結する継ぎ手に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、手摺、胴縁、桟等の部材は中空に
形成されており、それぞれの2つの部材を連結するため
には、継ぎ手の両端部を上記各被連結材の中空部に嵌入
することによって行なわれている。継ぎ手は両側の2つ
の被連結材の嵌入方向が直線状である場合や直角状であ
る場合に応じて真直に形成され、あるいは直角に屈曲し
て形成されている。
形成されており、それぞれの2つの部材を連結するため
には、継ぎ手の両端部を上記各被連結材の中空部に嵌入
することによって行なわれている。継ぎ手は両側の2つ
の被連結材の嵌入方向が直線状である場合や直角状であ
る場合に応じて真直に形成され、あるいは直角に屈曲し
て形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
平坦な道に沿って設けられた手摺を坂道に沿って設けら
れた手摺と連続させるような場合、坂道の傾斜は決まっ
ているわけではないから、手摺間の継ぎ手の角度も現場
の傾斜角度に合せて作らなければならない。このような
場合は被連結材を連結せず、間隔をおいて連継させるほ
かないのが実情である。
平坦な道に沿って設けられた手摺を坂道に沿って設けら
れた手摺と連続させるような場合、坂道の傾斜は決まっ
ているわけではないから、手摺間の継ぎ手の角度も現場
の傾斜角度に合せて作らなければならない。このような
場合は被連結材を連結せず、間隔をおいて連継させるほ
かないのが実情である。
【0004】本発明は2つの被連結材のなす角度に対応
して確実に連結することができる継ぎ手を提供すること
をその課題とする。
して確実に連結することができる継ぎ手を提供すること
をその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る継ぎ手は、一対のブロックの一方の端
部を互いに斜めに突合せ、この突合せ面に対して垂直の
連結軸により上記両ブロックを上記連結軸のまわりに回
転自在に連結するとともに、上記各ブロックの他方の端
部には被連結材を取り付けるための取付部を形成したこ
とを特徴とする。
め、本発明に係る継ぎ手は、一対のブロックの一方の端
部を互いに斜めに突合せ、この突合せ面に対して垂直の
連結軸により上記両ブロックを上記連結軸のまわりに回
転自在に連結するとともに、上記各ブロックの他方の端
部には被連結材を取り付けるための取付部を形成したこ
とを特徴とする。
【0006】なお、前記各ブロックの突合せ面を形成し
た突合せ部を半球状に形成するのが好ましい。
た突合せ部を半球状に形成するのが好ましい。
【0007】また、前記各ブロックを前記突合せ面を形
成した突合せ部と取付部とに分割し、かつこれら突合せ
部と取付部とを回動自在に連結するようにするのがよ
い。
成した突合せ部と取付部とに分割し、かつこれら突合せ
部と取付部とを回動自在に連結するようにするのがよ
い。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は継ぎ手の斜視図を示す。こ
の継ぎ手は合成樹脂製の一対のブロック1、2の一方の
端部を互いに斜めに突合せ連結してなるもので、各ブロ
ック1、2はさらに他のブロック2、1に対する突合せ
部3と被連結材に嵌入する取付部4とに分割されてい
る。
の継ぎ手は合成樹脂製の一対のブロック1、2の一方の
端部を互いに斜めに突合せ連結してなるもので、各ブロ
ック1、2はさらに他のブロック2、1に対する突合せ
部3と被連結材に嵌入する取付部4とに分割されてい
る。
【0009】図2に示されるように、突合せ部3の一側
は斜めに切断した半球状に形成され、切断面は突合せ面
5を成している。また、突合せ部3の他側には短円柱部
6を介してボス7が突出形成され、ボス7の中心にはネ
ジ孔8が形成されている。上記突合せ面5は上記ボス7
の中心を通る中心軸P(図3参照)に対して傾斜してい
る。なお、ブロック1、2はほぼ同じ構造であるが、一
方のブロック1には突合せ面5の中心に垂直なネジ挿入
孔9が貫通形成され(図3参照)、他方のブロック2の
突合せ面5の中心には有底のネジ孔10(図2参照)が
形成されている点が異なっている。
は斜めに切断した半球状に形成され、切断面は突合せ面
5を成している。また、突合せ部3の他側には短円柱部
6を介してボス7が突出形成され、ボス7の中心にはネ
ジ孔8が形成されている。上記突合せ面5は上記ボス7
の中心を通る中心軸P(図3参照)に対して傾斜してい
る。なお、ブロック1、2はほぼ同じ構造であるが、一
方のブロック1には突合せ面5の中心に垂直なネジ挿入
孔9が貫通形成され(図3参照)、他方のブロック2の
突合せ面5の中心には有底のネジ孔10(図2参照)が
形成されている点が異なっている。
【0010】取付部4は一側に筒状の嵌入部11を、他
側に円錐台状の受け部12を形成したもので、嵌入部1
1は非円筒形状(かまぼこ形)に形成されている。ま
た、受け部12の中心には上記ボス7を嵌合可能な嵌合
孔13が形成されている。
側に円錐台状の受け部12を形成したもので、嵌入部1
1は非円筒形状(かまぼこ形)に形成されている。ま
た、受け部12の中心には上記ボス7を嵌合可能な嵌合
孔13が形成されている。
【0011】図3に示されるように、上記各ブロック
1、2において、突合せ部3と取付部4とは、突合せ部
3のボス7を取付部4の嵌合孔13に挿入し、取付部4
の受け部12側から挿入したネジ17をワッシャ18を
介してボス7のネジ孔8に螺着させることにより一体的
に連結している。このため、取付部4と突合せ部3とは
互いにボス7と嵌合孔13の中心を通る中心軸Pのまわ
りに回動自在となっている。
1、2において、突合せ部3と取付部4とは、突合せ部
3のボス7を取付部4の嵌合孔13に挿入し、取付部4
の受け部12側から挿入したネジ17をワッシャ18を
介してボス7のネジ孔8に螺着させることにより一体的
に連結している。このため、取付部4と突合せ部3とは
互いにボス7と嵌合孔13の中心を通る中心軸Pのまわ
りに回動自在となっている。
【0012】さらに、2つのブロック1、2は互いの突
合せ面5を突合せ、一方のブロック1のネジ挿入孔9か
ら連結軸14(ネジ)を挿入し、他方のブロック2のネ
ジ孔10に螺着させることにより一体的に連結してい
る。この連結により両ブロック1、2の突合せ部3は球
状に形成される。
合せ面5を突合せ、一方のブロック1のネジ挿入孔9か
ら連結軸14(ネジ)を挿入し、他方のブロック2のネ
ジ孔10に螺着させることにより一体的に連結してい
る。この連結により両ブロック1、2の突合せ部3は球
状に形成される。
【0013】なお、ボス7を取付部4に、嵌合孔13を
突合せ部3に形成してもよい。
突合せ部3に形成してもよい。
【0014】次に、前記構成の継ぎ手によって図4のよ
うに平地の道路の中空手摺部材15と坂道の中空手摺部
材16とを連結するようなときは、図3に示すように両
方のブロック1、2の嵌入部11にそれぞれ被連結材1
5、16の端部を嵌入させ、被連結材15、16を嵌入
部11にネジ止め固定すればよい。2つの被連結材1
5、16の角度に対しては両ブロック1、2の突合せ面
5が連結軸14を中心に両ブロック1、2は回動するの
で、被連結材15、16の角度に対応することができ
る。なお、突合せ部3はいずれも半球状に形成され、突
合せ面5は円形であるから、両ブロック1、2の角度を
どのように調整しても、突合せ部3は全体として見掛け
上は常に球状に保持される。
うに平地の道路の中空手摺部材15と坂道の中空手摺部
材16とを連結するようなときは、図3に示すように両
方のブロック1、2の嵌入部11にそれぞれ被連結材1
5、16の端部を嵌入させ、被連結材15、16を嵌入
部11にネジ止め固定すればよい。2つの被連結材1
5、16の角度に対しては両ブロック1、2の突合せ面
5が連結軸14を中心に両ブロック1、2は回動するの
で、被連結材15、16の角度に対応することができ
る。なお、突合せ部3はいずれも半球状に形成され、突
合せ面5は円形であるから、両ブロック1、2の角度を
どのように調整しても、突合せ部3は全体として見掛け
上は常に球状に保持される。
【0015】また、被連結材15、16の上面と下面の
調整は突合せ部3に対して取付部4をボス7の中心軸P
を中心に回動させて行なえばよい。
調整は突合せ部3に対して取付部4をボス7の中心軸P
を中心に回動させて行なえばよい。
【0016】なお、突合せ部3の突合せ面5の傾斜角α
は、短円柱部6の径などと関連するが、上記ボス7の中
心軸Pに対して30°とするのが成形金型の設計などの
点から最も好ましく、しかも2つのブロック1、2間の
角度も60°まで対応することができるので、通常の被
連結材の連結角度に対する対応性も十分である。しか
し、上記傾斜角は90°よりも小さければよく、30°
に限定されない。一般には、上記傾斜角が大きければ大
きいほど2つのブロック間の最小角度は大きくなってい
く。
は、短円柱部6の径などと関連するが、上記ボス7の中
心軸Pに対して30°とするのが成形金型の設計などの
点から最も好ましく、しかも2つのブロック1、2間の
角度も60°まで対応することができるので、通常の被
連結材の連結角度に対する対応性も十分である。しか
し、上記傾斜角は90°よりも小さければよく、30°
に限定されない。一般には、上記傾斜角が大きければ大
きいほど2つのブロック間の最小角度は大きくなってい
く。
【0017】また、突合せ部3の突合せ面5は円である
必要はない。また、突合せ面5側の部分も半球状に限定
されない。
必要はない。また、突合せ面5側の部分も半球状に限定
されない。
【0018】さらに、被連結材が円筒状のときは、取付
部4の嵌入部11を円筒状に形成すればよく、この場合
は突合せ部3と取付部4とを一体に形成してもよい。こ
れに関連し、取付部4は必ずしも筒状に形成する必要が
ない。被連結材の形状に応じて適宜変更してもよい。
部4の嵌入部11を円筒状に形成すればよく、この場合
は突合せ部3と取付部4とを一体に形成してもよい。こ
れに関連し、取付部4は必ずしも筒状に形成する必要が
ない。被連結材の形状に応じて適宜変更してもよい。
【0019】2つのブロックを連結する連結軸は必ずし
もネジである必要がない。また、連結軸を突合せ部の内
部に埋め込んでネジ頭部が外部に露出しないようにする
構成にすれば外観体裁が向上する。
もネジである必要がない。また、連結軸を突合せ部の内
部に埋め込んでネジ頭部が外部に露出しないようにする
構成にすれば外観体裁が向上する。
【図1】本発明に係る継ぎ手の斜視図
【図2】上記継ぎ手の分解図
【図3】上記継ぎ手を使用状態とともに一部を断面で示
した説明図
した説明図
【図4】上記継ぎ手の使用状態図
1、2 ブロック 3 突合せ部 4 取付部 5 突合せ面 14 連結軸
Claims (3)
- 【請求項1】 一対のブロックの一方の端部を互いに斜
めに突合せ、この突合せ面に対して垂直の連結軸により
上記両ブロックを上記連結軸のまわりに回転自在に連結
するとともに、上記各ブロックの他方の端部には被連結
材を取り付けるための取付部を形成したことを特徴とす
る継ぎ手。 - 【請求項2】 前記各ブロックの突合せ面を円形とし、
この突合せ面を形成した突合せ部を半球状に形成した請
求項1記載の継ぎ手。 - 【請求項3】 前記各ブロックを前記突合せ面を形成し
た突合せ部と取付部とに分割し、かつこれら突合せ部と
取付部とを回動自在に連結した請求項1記載の継ぎ手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30978895A JPH09125749A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | 継ぎ手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30978895A JPH09125749A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | 継ぎ手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09125749A true JPH09125749A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17997256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30978895A Pending JPH09125749A (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | 継ぎ手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09125749A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003035997A1 (fr) * | 2001-10-19 | 2003-05-01 | Shuhei Izumi | Jointeuse de rampe |
| JP2020007838A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 有限会社大昌 | 斜面用柵及び斜面用柵の設置方法 |
| IT201900021120A1 (it) * | 2019-11-13 | 2021-05-13 | Fond Di Persona | Giunto snodabile per balaustre, ringhiere e simili |
-
1995
- 1995-11-02 JP JP30978895A patent/JPH09125749A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003035997A1 (fr) * | 2001-10-19 | 2003-05-01 | Shuhei Izumi | Jointeuse de rampe |
| CN1306135C (zh) * | 2001-10-19 | 2007-03-21 | 泉周平 | 栏杆连接器 |
| JP2020007838A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 有限会社大昌 | 斜面用柵及び斜面用柵の設置方法 |
| IT201900021120A1 (it) * | 2019-11-13 | 2021-05-13 | Fond Di Persona | Giunto snodabile per balaustre, ringhiere e simili |
| EP3822425A1 (en) * | 2019-11-13 | 2021-05-19 | Fondazione di' Persona | Articulated joint for balustrades, railings and similar |
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