JPH09126085A - 内燃機関の噴射装置 - Google Patents
内燃機関の噴射装置Info
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- JPH09126085A JPH09126085A JP8230967A JP23096796A JPH09126085A JP H09126085 A JPH09126085 A JP H09126085A JP 8230967 A JP8230967 A JP 8230967A JP 23096796 A JP23096796 A JP 23096796A JP H09126085 A JPH09126085 A JP H09126085A
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- F02M25/022—Adding fuel and water emulsion, water or steam
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- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 内燃機関の燃焼室内に燃料と添加液とを
混合して噴射するための噴射装置であって、噴射ノズル
10、ノズル本体11、ノズルニードル14、等圧弁1
7を介して噴射ノズルに接続された燃料噴射ポンプ2
3、添加液の液体量を噴射ノズルへ供給する調量装置2
5、燃料噴射ポンプと調量装置の圧力発生器33との間
に配置された電磁弁装置27から成る形式のものにおい
て、電磁弁装置の燃料噴射ポンプ側の接続が等圧弁の上
流側に配置された少なくとも1つの吐出出口で行われて
おり、電磁弁装置が制御されて、一方では燃料噴射ポン
プのポンプピストンの吐出行程中に燃料吐出開始で以て
閉じ、かつ他方では噴射終了で以て開き、かつ燃料噴射
ポンプの吐出出口をポンプピストンの残余吐出行程の所
定の時間にわたって調量装置の圧力発生器に接続するよ
うになっている 【効果】 付加的なカムが省略され、かつ電磁弁装置が
著しく安価に形成できる。
混合して噴射するための噴射装置であって、噴射ノズル
10、ノズル本体11、ノズルニードル14、等圧弁1
7を介して噴射ノズルに接続された燃料噴射ポンプ2
3、添加液の液体量を噴射ノズルへ供給する調量装置2
5、燃料噴射ポンプと調量装置の圧力発生器33との間
に配置された電磁弁装置27から成る形式のものにおい
て、電磁弁装置の燃料噴射ポンプ側の接続が等圧弁の上
流側に配置された少なくとも1つの吐出出口で行われて
おり、電磁弁装置が制御されて、一方では燃料噴射ポン
プのポンプピストンの吐出行程中に燃料吐出開始で以て
閉じ、かつ他方では噴射終了で以て開き、かつ燃料噴射
ポンプの吐出出口をポンプピストンの残余吐出行程の所
定の時間にわたって調量装置の圧力発生器に接続するよ
うになっている 【効果】 付加的なカムが省略され、かつ電磁弁装置が
著しく安価に形成できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関、特にデ
ィーゼル機関の少なくとも1つの燃焼室内に燃料、特に
ディーゼル燃料と添加液、特に水とを混合して噴射する
ための噴射装置であって、燃焼室に燃料噴射のための少
なくとも1つの噴射ノズルを配設してあり、噴射ノズル
が噴射開口を備えたノズル本体、噴射開口の上流に配置
されかつ個別の2つのノズル接続部に接続されたノズル
室並びに、噴射開口を閉鎖していてかつ噴射圧力下で開
放するノズルニードルを有しており、噴射圧力下の燃料
を少なくとも1つの吐出出口へ供給するための少なくと
も1つのポンプピストンを備えた燃料噴射ポンプを設け
てあり、吐出出口が等圧弁を介して噴射ノズルの1つの
ノズル接続部に接続されており、調量導管及び後置の逆
止弁を介して噴射ノズルの別のノズル接続部に接続され
て添加液の液体量を噴射ノズルのノズル室へ供給する調
量装置を設けてあり、調量装置が前供給ポンプ及び圧力
発生器を有しており、圧力発生器が燃料噴射ポンプから
の燃料を用いた負荷に基づき調量導管内に、等圧弁によ
って燃料噴射時期外で噴射ノズルのノズル室に維持され
る基準圧力の上側に位置する液体圧力を形成するように
なっており、燃料を用いて圧力発生器を負荷するために
燃料噴射ポンプと圧力発生器との間に配置された電磁弁
装置を設けてあり、電磁弁装置が放圧導管を開放制御す
るようになっている形式のものに関する。
ィーゼル機関の少なくとも1つの燃焼室内に燃料、特に
ディーゼル燃料と添加液、特に水とを混合して噴射する
ための噴射装置であって、燃焼室に燃料噴射のための少
なくとも1つの噴射ノズルを配設してあり、噴射ノズル
が噴射開口を備えたノズル本体、噴射開口の上流に配置
されかつ個別の2つのノズル接続部に接続されたノズル
室並びに、噴射開口を閉鎖していてかつ噴射圧力下で開
放するノズルニードルを有しており、噴射圧力下の燃料
を少なくとも1つの吐出出口へ供給するための少なくと
も1つのポンプピストンを備えた燃料噴射ポンプを設け
てあり、吐出出口が等圧弁を介して噴射ノズルの1つの
ノズル接続部に接続されており、調量導管及び後置の逆
止弁を介して噴射ノズルの別のノズル接続部に接続され
て添加液の液体量を噴射ノズルのノズル室へ供給する調
量装置を設けてあり、調量装置が前供給ポンプ及び圧力
発生器を有しており、圧力発生器が燃料噴射ポンプから
の燃料を用いた負荷に基づき調量導管内に、等圧弁によ
って燃料噴射時期外で噴射ノズルのノズル室に維持され
る基準圧力の上側に位置する液体圧力を形成するように
なっており、燃料を用いて圧力発生器を負荷するために
燃料噴射ポンプと圧力発生器との間に配置された電磁弁
装置を設けてあり、電磁弁装置が放圧導管を開放制御す
るようになっている形式のものに関する。
【0002】燃料と添加液とを混合して噴射すること
は、特にディーゼル機関において酸化窒素及び煤煙エミ
ッションを減少させるために役立つ。
は、特にディーゼル機関において酸化窒素及び煤煙エミ
ッションを減少させるために役立つ。
【0003】
【従来の技術】前記形式の公知の噴射装置(ドイツ連邦
共和国特許第4407052C1号明細書)において
は、添加液のための調量装置内の圧力発生器の燃料負荷
が次のことによって達成され、即ち、燃料噴射ポンプの
ポンプピストンが、ポンプピストンの行程駆動のための
カムと一緒に1つのダブルカム(Doppelnocken)を形成す
る付加的なカムによって噴射中断時に新たに行程運動の
ために駆動されて、燃料を吐出し、該燃料が電磁弁装置
の4/2・方向制御電磁弁を介して圧力発生器に供給さ
れる。このような燃料の圧力によって負荷可能な仕切ピ
ストンを用いて、噴射ノズルのノズル室に相応の水量を
供給し、該水量がノズル室から相応の燃料量を押しのけ
て、4/2・方向制御電磁弁を介して流出させる。ポン
プピストンの各吐出行程に際して噴射弁を介して噴射さ
れる燃料量は、ポンプピストンの回動によって制御され
る。ポンプピストンの回動による燃料噴射量の変化は、
同時にポンプピストンの続く行程時に付加的なカムの作
用下でノズル室内に押し込まれる水量の変化を生ぜしめ
る。従って、燃料と水との不変の割合が常に維持され
る。電磁弁装置の別の3/2・方向制御電磁弁を用い
て、必要な場合にノズル室内への水の供給が停止若しく
は変化できる。
共和国特許第4407052C1号明細書)において
は、添加液のための調量装置内の圧力発生器の燃料負荷
が次のことによって達成され、即ち、燃料噴射ポンプの
ポンプピストンが、ポンプピストンの行程駆動のための
カムと一緒に1つのダブルカム(Doppelnocken)を形成す
る付加的なカムによって噴射中断時に新たに行程運動の
ために駆動されて、燃料を吐出し、該燃料が電磁弁装置
の4/2・方向制御電磁弁を介して圧力発生器に供給さ
れる。このような燃料の圧力によって負荷可能な仕切ピ
ストンを用いて、噴射ノズルのノズル室に相応の水量を
供給し、該水量がノズル室から相応の燃料量を押しのけ
て、4/2・方向制御電磁弁を介して流出させる。ポン
プピストンの各吐出行程に際して噴射弁を介して噴射さ
れる燃料量は、ポンプピストンの回動によって制御され
る。ポンプピストンの回動による燃料噴射量の変化は、
同時にポンプピストンの続く行程時に付加的なカムの作
用下でノズル室内に押し込まれる水量の変化を生ぜしめ
る。従って、燃料と水との不変の割合が常に維持され
る。電磁弁装置の別の3/2・方向制御電磁弁を用い
て、必要な場合にノズル室内への水の供給が停止若しく
は変化できる。
【0004】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載の噴射装置にお
いては利点として、燃料噴射ポンプにおいて変化を生ぜ
しめてしまうよう付加的なカムが省略され、かつ電磁弁
装置が著しく安価に形成できる。さらに、噴射ノズルの
ノズル室に供給される添加液量が電磁弁装置の簡単な制
御によって必要量に個別にかつ高精度で適合される。請
求項2以下に、請求項1に記載の噴射装置の有利な構成
が記載してある。
いては利点として、燃料噴射ポンプにおいて変化を生ぜ
しめてしまうよう付加的なカムが省略され、かつ電磁弁
装置が著しく安価に形成できる。さらに、噴射ノズルの
ノズル室に供給される添加液量が電磁弁装置の簡単な制
御によって必要量に個別にかつ高精度で適合される。請
求項2以下に、請求項1に記載の噴射装置の有利な構成
が記載してある。
【0005】本発明の第1の実施形では、圧力発生器
が、逆止弁を介して前供給ポンプに接続されて燃料負荷
によって戻しばねに抗して移動可能で、その際に添加液
量を押しのける仕切ピストンと、蓄圧シリンダ、蓄圧ば
ね及び蓄圧ピストンから成り仕切ピストンに接続された
ばね蓄圧器と、蓄圧ピストンの移動距離の検出のための
距離発信器とを有している。噴射ノズルに配設された逆
止弁と逆止弁に接続された調量導管との間に液力的に制
御可能な切換エレメントを配置してあり、切換エレメン
トが制御入口で燃料噴射ポンプの吐出出口に接続されて
いてかつ、等圧弁によってノズル室内に調節された基準
圧力にほぼ相応する圧力の上側でノズル接続部を閉鎖す
るように構成されている。電磁弁装置が、入口側でそれ
ぞれ燃料噴射ポンプの吐出出口に、有利には逆止弁を介
して接続された安価な2/2・方向制御電磁弁から成っ
ており、このうちの第1の2/2・方向制御電磁弁が出
口側で放圧導管に接続されており、第2の2/2・方向
制御電磁弁が出口側で仕切ピストンに接続されている。
が、逆止弁を介して前供給ポンプに接続されて燃料負荷
によって戻しばねに抗して移動可能で、その際に添加液
量を押しのける仕切ピストンと、蓄圧シリンダ、蓄圧ば
ね及び蓄圧ピストンから成り仕切ピストンに接続された
ばね蓄圧器と、蓄圧ピストンの移動距離の検出のための
距離発信器とを有している。噴射ノズルに配設された逆
止弁と逆止弁に接続された調量導管との間に液力的に制
御可能な切換エレメントを配置してあり、切換エレメン
トが制御入口で燃料噴射ポンプの吐出出口に接続されて
いてかつ、等圧弁によってノズル室内に調節された基準
圧力にほぼ相応する圧力の上側でノズル接続部を閉鎖す
るように構成されている。電磁弁装置が、入口側でそれ
ぞれ燃料噴射ポンプの吐出出口に、有利には逆止弁を介
して接続された安価な2/2・方向制御電磁弁から成っ
ており、このうちの第1の2/2・方向制御電磁弁が出
口側で放圧導管に接続されており、第2の2/2・方向
制御電磁弁が出口側で仕切ピストンに接続されている。
【0006】高い回転数に適した本発明に基づく別の実
施形では、電磁弁装置が同じく安価な2/2・方向制御
電磁弁から成っている。この場合、第1の2/2・方向
制御電磁弁が入口側で燃料噴射ポンプの吐出出口に、有
利には逆止弁を介して接続され、かつ出口側で放圧導管
に接続されており、第2の2/2・方向制御電磁弁が入
口側で仕切ピストンに接続され、かつ出口側で同じく放
圧導管に接続されている。2/2・方向制御電磁弁の両
方の入口間に、仕切ピストン若しくは第2の2/2・方
向制御電磁弁へ向いた流過方向を有する別の逆止弁が配
置されており、逆止弁の流過横断面が第2の2/2・方
向制御電磁弁よりも大きくなっている。
施形では、電磁弁装置が同じく安価な2/2・方向制御
電磁弁から成っている。この場合、第1の2/2・方向
制御電磁弁が入口側で燃料噴射ポンプの吐出出口に、有
利には逆止弁を介して接続され、かつ出口側で放圧導管
に接続されており、第2の2/2・方向制御電磁弁が入
口側で仕切ピストンに接続され、かつ出口側で同じく放
圧導管に接続されている。2/2・方向制御電磁弁の両
方の入口間に、仕切ピストン若しくは第2の2/2・方
向制御電磁弁へ向いた流過方向を有する別の逆止弁が配
置されており、逆止弁の流過横断面が第2の2/2・方
向制御電磁弁よりも大きくなっている。
【0007】前記実施形においては、電磁弁装置の制御
が次のような形式で行われ、即ち、燃料噴射の時間にわ
たって両方の2/2・方向制御電磁弁が閉じており、燃
料噴射の終了で以て第2の2/2・方向制御電磁弁が開
き、ばね蓄圧器内の蓄圧ピストンの所定の移動距離の達
成に際して距離発信器によって発生された第1の検出信
号に基づき第2の2/2・方向制御電磁弁が再び閉じ、
かつ第1の2/2・方向制御電磁弁が再び開き、かつば
ね蓄圧器内の蓄圧ピストンの基準位置への戻りの後に距
離発信器によって発生された第2の検出信号に基づき第
2の2/2・方向制御電磁弁が再び開く。
が次のような形式で行われ、即ち、燃料噴射の時間にわ
たって両方の2/2・方向制御電磁弁が閉じており、燃
料噴射の終了で以て第2の2/2・方向制御電磁弁が開
き、ばね蓄圧器内の蓄圧ピストンの所定の移動距離の達
成に際して距離発信器によって発生された第1の検出信
号に基づき第2の2/2・方向制御電磁弁が再び閉じ、
かつ第1の2/2・方向制御電磁弁が再び開き、かつば
ね蓄圧器内の蓄圧ピストンの基準位置への戻りの後に距
離発信器によって発生された第2の検出信号に基づき第
2の2/2・方向制御電磁弁が再び開く。
【0008】本発明の別の実施形では、圧力発生器が、
戻しばねに抗して移動可能な段付きピストンをもつ圧力
トランスレータを有しており、段付きピストンが直径の
大きいピストンで以て、電磁弁装置に接続された制御室
を制限し、かつ直径の小さいピストン部分で以て、添加
液のための前供給ポンプに接続された押しのけ室を制限
している。添加液のための調量装置が分配装置を有して
おり、分配装置が周囲に均一に分配された半径方向の複
数の流出孔をもつ分配シリンダ及び分配シリンダ内で燃
料噴射ポンプによって回転駆動可能な分配軸を備えてお
り、分配軸が圧力トランスレータの押しのけ室に接続さ
れていて分配軸の回転に際して順次に各流出孔に接続さ
れる分配孔を有している。各流出孔には調量装置に通じ
る調量導管が接続されている。電磁弁装置は、ばね戻し
手段をもつ前後に接続された少なくとも1つの第1及び
1つの第2の2/2・方向制御電磁弁を有しおり、この
場合、第1の2/2・方向制御電磁弁が入口側で燃料噴
射ポンプの吐出出口に接続されており、第2の2/2・
方向制御電磁弁が出口側で放圧導管に接続されている。
圧力トランスレータの制御室が、圧力トランスレータに
向いた流過方向をもつ逆止弁を介して両方の2/2・方
向制御電磁弁間の接続導管に接続されている。2/2・
方向制御電磁弁の制御が次の形式で行われ、即ち、燃料
噴射の時間にわたって第1の2/2・方向制御電磁弁が
閉じており、燃料噴射の終了で以て第1の2/2・方向
制御電磁弁が開き、かつ所定の時間の後に第2の2/2
・方向制御電磁弁が閉じて、かつ燃料噴射ポンプのポン
プピストンの上死点を通過した場合に再び開く。
戻しばねに抗して移動可能な段付きピストンをもつ圧力
トランスレータを有しており、段付きピストンが直径の
大きいピストンで以て、電磁弁装置に接続された制御室
を制限し、かつ直径の小さいピストン部分で以て、添加
液のための前供給ポンプに接続された押しのけ室を制限
している。添加液のための調量装置が分配装置を有して
おり、分配装置が周囲に均一に分配された半径方向の複
数の流出孔をもつ分配シリンダ及び分配シリンダ内で燃
料噴射ポンプによって回転駆動可能な分配軸を備えてお
り、分配軸が圧力トランスレータの押しのけ室に接続さ
れていて分配軸の回転に際して順次に各流出孔に接続さ
れる分配孔を有している。各流出孔には調量装置に通じ
る調量導管が接続されている。電磁弁装置は、ばね戻し
手段をもつ前後に接続された少なくとも1つの第1及び
1つの第2の2/2・方向制御電磁弁を有しおり、この
場合、第1の2/2・方向制御電磁弁が入口側で燃料噴
射ポンプの吐出出口に接続されており、第2の2/2・
方向制御電磁弁が出口側で放圧導管に接続されている。
圧力トランスレータの制御室が、圧力トランスレータに
向いた流過方向をもつ逆止弁を介して両方の2/2・方
向制御電磁弁間の接続導管に接続されている。2/2・
方向制御電磁弁の制御が次の形式で行われ、即ち、燃料
噴射の時間にわたって第1の2/2・方向制御電磁弁が
閉じており、燃料噴射の終了で以て第1の2/2・方向
制御電磁弁が開き、かつ所定の時間の後に第2の2/2
・方向制御電磁弁が閉じて、かつ燃料噴射ポンプのポン
プピストンの上死点を通過した場合に再び開く。
【0009】
【発明の実施の形態】図1の回路図に示され、燃料、こ
こではディーゼル燃料と添加液、ここでは水とを組み合
わせて内燃機関、ここではディーゼル機関に噴射するた
めの噴射装置は、燃焼シリンダの燃焼室内への燃料噴射
のための、ディーゼル機関のシリンダの数に相当する数
の噴射ノズル10を有しており、噴射ノズルは端部側の
噴射開口12及び前に位置するノズル室13を備えたノ
ズル本体11並びに、噴射開口12を制御するノズルニ
ードル14から成っており、ノズルニードルはノズル本
体11内に軸線方向移動可能に案内されている。ノズル
ニードル14は公知の形式でばね圧下で、ノズル本体1
1内に形成された弁座に当接していて、ノズル室13内
の十分な燃料圧(噴射圧)に際して弁座から離れ、これ
によって噴射開口12が燃料と水との混合物を燃焼シリ
ンダの燃焼室内に噴射するために開放される。ノズル室
13は2つのノズル接続部15,16に接続されてい
る。噴射ノズル10は等圧弁(Gleichdruckventil)1
7、第1の逆止弁18、第2の逆止弁19、及び液力式
に制御可能な切換エレメント20と一緒に1つの構成ユ
ニット、いわゆるノズルモジュール30にまとめられて
おり、該構成ユニットはディーゼル機関の各燃焼シリン
ダに配設されている。ノズルモジュール30は燃料噴射
ポンプ23に通じる噴射導管22のための接続部21、
水の調量装置25のための接続部24及び、調量装置2
5と燃料噴射ポンプ23とを接続する電磁弁装置27の
ための接続部26を有している。等圧弁17が噴射導管
22のための接続部21をノズル本体11のノズル接続
部15に接続しており、第2の逆止弁19が噴射導管2
2のための接続部21を電磁弁装置27のための接続部
26に接続しており、この場合、第2の逆止弁19の流
過方向は接続部21から接続部26に向いている。調量
装置25のための接続部24は液力式に制御可能な切換
エレメント20及び第1の逆止弁18を介してノズル本
端11のノズル接続部16に接続されている。切換エレ
メント20の制御接続部が噴射導管22のための接続部
21に接続されている。戻しばね28は、制御接続部の
圧力が等圧弁17によってノズル室13内に調節された
基準圧力(Standdruck)を下回る値に相応する場合に、切
換エレメント20を該切換エレメントの開放位置に移す
ようになっている。このような圧力値の上側では、切換
エレメント20は閉じられて、噴射ノズル10への流過
を遮断している。直列型噴射ポンプ若しくは分配型噴射
ポンプであってよい公知の形式の燃料噴射ポンプ23
は、図1に概略的に示してある。直列型噴射ポンプにお
いては公知の形式で、各噴射ノズル10に対してそれぞ
れ個別の1つのポンプエレメントが設けられており、ポ
ンプエレメント内で行程運動を生ぜしめるポンプピスト
ンが燃料を燃料貯蔵タンク29から吸い込み、噴射圧力
で噴射導管22内に吐出する。分配型噴射ポンプにおい
てはもっぱら1つのポンプピストンしか設けてなく、該
ポンプピストンが回転運動と同時に行程運動を生ぜしめ
るようになっており、各ポンプ行程に際して、それぞれ
1つの噴射導管22に接続された複数の分配孔の1つが
開放制御される。
こではディーゼル燃料と添加液、ここでは水とを組み合
わせて内燃機関、ここではディーゼル機関に噴射するた
めの噴射装置は、燃焼シリンダの燃焼室内への燃料噴射
のための、ディーゼル機関のシリンダの数に相当する数
の噴射ノズル10を有しており、噴射ノズルは端部側の
噴射開口12及び前に位置するノズル室13を備えたノ
ズル本体11並びに、噴射開口12を制御するノズルニ
ードル14から成っており、ノズルニードルはノズル本
体11内に軸線方向移動可能に案内されている。ノズル
ニードル14は公知の形式でばね圧下で、ノズル本体1
1内に形成された弁座に当接していて、ノズル室13内
の十分な燃料圧(噴射圧)に際して弁座から離れ、これ
によって噴射開口12が燃料と水との混合物を燃焼シリ
ンダの燃焼室内に噴射するために開放される。ノズル室
13は2つのノズル接続部15,16に接続されてい
る。噴射ノズル10は等圧弁(Gleichdruckventil)1
7、第1の逆止弁18、第2の逆止弁19、及び液力式
に制御可能な切換エレメント20と一緒に1つの構成ユ
ニット、いわゆるノズルモジュール30にまとめられて
おり、該構成ユニットはディーゼル機関の各燃焼シリン
ダに配設されている。ノズルモジュール30は燃料噴射
ポンプ23に通じる噴射導管22のための接続部21、
水の調量装置25のための接続部24及び、調量装置2
5と燃料噴射ポンプ23とを接続する電磁弁装置27の
ための接続部26を有している。等圧弁17が噴射導管
22のための接続部21をノズル本体11のノズル接続
部15に接続しており、第2の逆止弁19が噴射導管2
2のための接続部21を電磁弁装置27のための接続部
26に接続しており、この場合、第2の逆止弁19の流
過方向は接続部21から接続部26に向いている。調量
装置25のための接続部24は液力式に制御可能な切換
エレメント20及び第1の逆止弁18を介してノズル本
端11のノズル接続部16に接続されている。切換エレ
メント20の制御接続部が噴射導管22のための接続部
21に接続されている。戻しばね28は、制御接続部の
圧力が等圧弁17によってノズル室13内に調節された
基準圧力(Standdruck)を下回る値に相応する場合に、切
換エレメント20を該切換エレメントの開放位置に移す
ようになっている。このような圧力値の上側では、切換
エレメント20は閉じられて、噴射ノズル10への流過
を遮断している。直列型噴射ポンプ若しくは分配型噴射
ポンプであってよい公知の形式の燃料噴射ポンプ23
は、図1に概略的に示してある。直列型噴射ポンプにお
いては公知の形式で、各噴射ノズル10に対してそれぞ
れ個別の1つのポンプエレメントが設けられており、ポ
ンプエレメント内で行程運動を生ぜしめるポンプピスト
ンが燃料を燃料貯蔵タンク29から吸い込み、噴射圧力
で噴射導管22内に吐出する。分配型噴射ポンプにおい
てはもっぱら1つのポンプピストンしか設けてなく、該
ポンプピストンが回転運動と同時に行程運動を生ぜしめ
るようになっており、各ポンプ行程に際して、それぞれ
1つの噴射導管22に接続された複数の分配孔の1つが
開放制御される。
【0010】調量装置25は、水タンク32から水を供
給するための前供給ポンプ(Vorfoerderpumpe)31及び
圧力発生器(Druckgenerator)33を有しており、該圧力
発生器は前供給ポンプ31から供給された水に、噴射ノ
ズル10の閉じられた状態で等圧弁17によってノズル
室13内に維持された基準圧力(Standdruck)の上側に位
置する圧力を生ぜしめる。圧力発生器33の出口が調量
導管34を介してノズルモジュール30の接続部24に
接続されている。水圧を形成するために、燃料噴射ポン
プ23の燃料圧力が関与せしめられ、このために圧力発
生器33の入口が電磁弁装置27を介して燃料噴射ポン
プ23に接続され、より正確に述べると、ノズルモジュ
ール30の接続部26に接続されている。
給するための前供給ポンプ(Vorfoerderpumpe)31及び
圧力発生器(Druckgenerator)33を有しており、該圧力
発生器は前供給ポンプ31から供給された水に、噴射ノ
ズル10の閉じられた状態で等圧弁17によってノズル
室13内に維持された基準圧力(Standdruck)の上側に位
置する圧力を生ぜしめる。圧力発生器33の出口が調量
導管34を介してノズルモジュール30の接続部24に
接続されている。水圧を形成するために、燃料噴射ポン
プ23の燃料圧力が関与せしめられ、このために圧力発
生器33の入口が電磁弁装置27を介して燃料噴射ポン
プ23に接続され、より正確に述べると、ノズルモジュ
ール30の接続部26に接続されている。
【0011】圧力発生器33は図1の実施例では、燃料
室を水室に対して仕切っていてかつ燃料室内の圧力に抗
して戻しばね36で負荷された概略的に示す仕切ピスト
ン35、及び同じく概略的に示すばね蓄圧器(Federspei
cher)37から成っており、ばね蓄圧器は蓄圧シリン
ダ、蓄圧ばね、及び蓄圧ピストンを有しており、蓄圧ピ
ストンが蓄圧室を制限していて、かつ蓄圧ばね38によ
って蓄圧室内の蓄圧に抗して負荷されている。前供給ポ
ンプ31の出口が仕切ピストン35の水室に接続されて
おり、水室がばね蓄圧器37の蓄圧室に接続されてお
り、蓄圧室は調量導管34を介してノズルモジュール3
0の接続部24に接続されている。ばね蓄圧器37は距
離発信器39を備えており、距離発信器がばね蓄圧器3
7内での蓄圧ピストンの移動距離を検出している。
室を水室に対して仕切っていてかつ燃料室内の圧力に抗
して戻しばね36で負荷された概略的に示す仕切ピスト
ン35、及び同じく概略的に示すばね蓄圧器(Federspei
cher)37から成っており、ばね蓄圧器は蓄圧シリン
ダ、蓄圧ばね、及び蓄圧ピストンを有しており、蓄圧ピ
ストンが蓄圧室を制限していて、かつ蓄圧ばね38によ
って蓄圧室内の蓄圧に抗して負荷されている。前供給ポ
ンプ31の出口が仕切ピストン35の水室に接続されて
おり、水室がばね蓄圧器37の蓄圧室に接続されてお
り、蓄圧室は調量導管34を介してノズルモジュール3
0の接続部24に接続されている。ばね蓄圧器37は距
離発信器39を備えており、距離発信器がばね蓄圧器3
7内での蓄圧ピストンの移動距離を検出している。
【0012】電磁弁装置27は、ばね戻し位置を有する
安価な2つの2/2-方向制御電磁弁41,42から成っ
ており、2/2-方向制御電磁弁(2/2-Wege-Magnetventi
l)が入口側でノズルモジュール30の接続部26に接続
されている。出口側で第1の電磁弁41は戻し導管若し
くは放圧導管40に接続しており、かつ第2の電磁弁4
2が仕切ピストン35の燃料室に接続している。両方の
電磁弁41,42は基準位置、即ち磁石の非励磁状態で
開放位置にあり、燃料貫流を解放している。調量装置2
5及び電磁弁装置27への別のノズルモジュール30の
接続部が、ノズルモジュール30の別の接続部26及び
別の調量導管34を破線で描いて示されている。
安価な2つの2/2-方向制御電磁弁41,42から成っ
ており、2/2-方向制御電磁弁(2/2-Wege-Magnetventi
l)が入口側でノズルモジュール30の接続部26に接続
されている。出口側で第1の電磁弁41は戻し導管若し
くは放圧導管40に接続しており、かつ第2の電磁弁4
2が仕切ピストン35の燃料室に接続している。両方の
電磁弁41,42は基準位置、即ち磁石の非励磁状態で
開放位置にあり、燃料貫流を解放している。調量装置2
5及び電磁弁装置27への別のノズルモジュール30の
接続部が、ノズルモジュール30の別の接続部26及び
別の調量導管34を破線で描いて示されている。
【0013】距離発信器39の距離信号をも供給される
ここには図示してない電子的な制御ユニットが、電磁弁
装置27を制御するようになっており、電磁弁装置が燃
料噴射ポンプ23のポンプピストンの吐出行程中に燃料
吐出開始で以て閉じ、かつ噴射終了で以て開いて、燃料
噴射ポンプ23の吐出出口をポンプピストンの残余吐出
行程(Restfoerderhub)の予め規定可能な時間にわたって
圧力発生器33に接続する。制御経過が図3のダイヤグ
ラムに詳細に示してある。曲線aが燃料噴射ポンプ23
内のポンプピストンの行程を示しており、曲線bが第1
の電磁弁41の行程を示しており、曲線cが噴射ノズル
10内のノズルニードル14の行程を示しており、曲線
dが第2の電磁石42の行程を示しており、曲線eが仕
切ピストン35の移動距離を示しており、曲線fがばね
蓄圧器37内の蓄圧ピストンの移動距離を示しており、
曲線gが切換エレメント20の行程を示しており、曲線
hが逆止弁18の入口の圧力経過を示しており、かつ曲
線iが噴射導管22内の圧力経過を示している。燃料噴
射ポンプ23のポンプピストンのピストン行程(曲線
a)中に、噴射圧力の形成が両方の電磁弁41,42の
閉鎖で以て行われ、これによってノズルモジュール30
の接続部26が遮断される。噴射圧力が達成されると、
噴射ノズルが開く(曲線c及び曲線i)。第2の電磁弁
42の開放(曲線d)によって噴射過程が終了され、ノ
ズルニードル14が再びニードル座上に当接して、噴射
ノズル10を閉鎖する(曲線c)。ポンプピストンさら
に引き続く吐出行程(曲線a)中に吐出された燃料は、
開かれた第2の電磁弁42を介して仕切ピストン35へ
導かれる。ここで作用する燃料圧力は、水系内で圧力を
形成して、必要な水量をばね蓄圧器37に供給する(曲
線e,f)ために活用される。距離発信器39がばね蓄
圧器37内の蓄圧ピストンの移動距離を検出して、相応
の実際値を制御ユニットに送る。蓄圧ピストンの所定の
移動距離が達成されると、即ちばね蓄圧器37内に所定
の水量が蓄えられると、制御ユニットが第2の電磁弁4
2を再び閉じる(曲線d)。この時間中に、切換エレメ
ント20は閉じられていて、接続部21の圧力が等圧弁
17によって規定された基準圧力を下回るとはじめて切
換エレメント20が開いて(曲線g)、ばね蓄圧器37
内に蓄えられていた水量が調量導管34、開かれた切換
エレメント20、及び逆止弁18を介してノズル室13
内に供給される(曲線h)。その際、同じ量の燃料がノ
ズル室13から押しのけられて、等圧弁17、第2の逆
止弁19及びその間に再び開かれた第1の電磁石41を
介して放圧導管40内に流出して、燃料貯蔵タンク29
に流れ戻る。切換エレメント20の後ろの圧力(曲線
h)は、ばね蓄圧器37の蓄圧ピストンが基準位置に戻
された場合(曲線f)にほぼ崩壊する。基準位置への蓄
圧ピストンの戻りが制御ユニットによって距離発信器3
9の実際値に基づき検出され、これによって制御ユニッ
トが第2の電磁弁42を再び開く(曲線d)。その結果
第2及び第1の電磁弁42,41を介して仕切ピストン
35の燃料室から放圧導管40内に流出する燃料に基づ
き、仕切ピストン35が戻しばね36によって基準位置
に押し戻される。
ここには図示してない電子的な制御ユニットが、電磁弁
装置27を制御するようになっており、電磁弁装置が燃
料噴射ポンプ23のポンプピストンの吐出行程中に燃料
吐出開始で以て閉じ、かつ噴射終了で以て開いて、燃料
噴射ポンプ23の吐出出口をポンプピストンの残余吐出
行程(Restfoerderhub)の予め規定可能な時間にわたって
圧力発生器33に接続する。制御経過が図3のダイヤグ
ラムに詳細に示してある。曲線aが燃料噴射ポンプ23
内のポンプピストンの行程を示しており、曲線bが第1
の電磁弁41の行程を示しており、曲線cが噴射ノズル
10内のノズルニードル14の行程を示しており、曲線
dが第2の電磁石42の行程を示しており、曲線eが仕
切ピストン35の移動距離を示しており、曲線fがばね
蓄圧器37内の蓄圧ピストンの移動距離を示しており、
曲線gが切換エレメント20の行程を示しており、曲線
hが逆止弁18の入口の圧力経過を示しており、かつ曲
線iが噴射導管22内の圧力経過を示している。燃料噴
射ポンプ23のポンプピストンのピストン行程(曲線
a)中に、噴射圧力の形成が両方の電磁弁41,42の
閉鎖で以て行われ、これによってノズルモジュール30
の接続部26が遮断される。噴射圧力が達成されると、
噴射ノズルが開く(曲線c及び曲線i)。第2の電磁弁
42の開放(曲線d)によって噴射過程が終了され、ノ
ズルニードル14が再びニードル座上に当接して、噴射
ノズル10を閉鎖する(曲線c)。ポンプピストンさら
に引き続く吐出行程(曲線a)中に吐出された燃料は、
開かれた第2の電磁弁42を介して仕切ピストン35へ
導かれる。ここで作用する燃料圧力は、水系内で圧力を
形成して、必要な水量をばね蓄圧器37に供給する(曲
線e,f)ために活用される。距離発信器39がばね蓄
圧器37内の蓄圧ピストンの移動距離を検出して、相応
の実際値を制御ユニットに送る。蓄圧ピストンの所定の
移動距離が達成されると、即ちばね蓄圧器37内に所定
の水量が蓄えられると、制御ユニットが第2の電磁弁4
2を再び閉じる(曲線d)。この時間中に、切換エレメ
ント20は閉じられていて、接続部21の圧力が等圧弁
17によって規定された基準圧力を下回るとはじめて切
換エレメント20が開いて(曲線g)、ばね蓄圧器37
内に蓄えられていた水量が調量導管34、開かれた切換
エレメント20、及び逆止弁18を介してノズル室13
内に供給される(曲線h)。その際、同じ量の燃料がノ
ズル室13から押しのけられて、等圧弁17、第2の逆
止弁19及びその間に再び開かれた第1の電磁石41を
介して放圧導管40内に流出して、燃料貯蔵タンク29
に流れ戻る。切換エレメント20の後ろの圧力(曲線
h)は、ばね蓄圧器37の蓄圧ピストンが基準位置に戻
された場合(曲線f)にほぼ崩壊する。基準位置への蓄
圧ピストンの戻りが制御ユニットによって距離発信器3
9の実際値に基づき検出され、これによって制御ユニッ
トが第2の電磁弁42を再び開く(曲線d)。その結果
第2及び第1の電磁弁42,41を介して仕切ピストン
35の燃料室から放圧導管40内に流出する燃料に基づ
き、仕切ピストン35が戻しばね36によって基準位置
に押し戻される。
【0014】高い回転数、即ち高速のディーゼル機関に
適した電磁弁装置27と関連した調量装置25の変化例
が図2に示してある。図1の構成部材に対応する構成部
材には同じ符号が付けられている。
適した電磁弁装置27と関連した調量装置25の変化例
が図2に示してある。図1の構成部材に対応する構成部
材には同じ符号が付けられている。
【0015】電磁弁装置27は同じく、ばね戻し位置を
有する両方の2/2-方向制御電磁弁41,42及び付
加的な逆止弁43から成っている。第1の電磁弁41は
入口側で同じくノズルモジュール30の接続部26に接
続され、かつ出口側で放圧導管40に接続されている。
第2の電磁弁42は入口側で仕切ピストン35の入口、
ひいては燃料室に接続され、かつ出口側で同じく放圧導
管40に接続されている。逆止弁43は入口側で接続部
26に、かつ出口側で仕切ピストン35の入口に接続さ
れていて、従って電磁弁41,42の両方の入口間に位
置しており、この場合、逆止弁43の流過方向が仕切ピ
ストン35、若しくは第2の電磁弁42に向いている。
逆止弁43の流過横断面は第2の電磁弁42の流過横断
面よりも著しく大きく設定されており、その結果、噴射
過程を終了させるために第2の電磁弁42を開放した後
にも圧力が仕切ピストン35の燃料室内に形成される。
変化された電磁弁装置27を備える噴射ポンプの機能
は、図1で述べた機能と同じである。図3に示すダイヤ
グラムも該噴射ポンプに同様に当てはまる。
有する両方の2/2-方向制御電磁弁41,42及び付
加的な逆止弁43から成っている。第1の電磁弁41は
入口側で同じくノズルモジュール30の接続部26に接
続され、かつ出口側で放圧導管40に接続されている。
第2の電磁弁42は入口側で仕切ピストン35の入口、
ひいては燃料室に接続され、かつ出口側で同じく放圧導
管40に接続されている。逆止弁43は入口側で接続部
26に、かつ出口側で仕切ピストン35の入口に接続さ
れていて、従って電磁弁41,42の両方の入口間に位
置しており、この場合、逆止弁43の流過方向が仕切ピ
ストン35、若しくは第2の電磁弁42に向いている。
逆止弁43の流過横断面は第2の電磁弁42の流過横断
面よりも著しく大きく設定されており、その結果、噴射
過程を終了させるために第2の電磁弁42を開放した後
にも圧力が仕切ピストン35の燃料室内に形成される。
変化された電磁弁装置27を備える噴射ポンプの機能
は、図1で述べた機能と同じである。図3に示すダイヤ
グラムも該噴射ポンプに同様に当てはまる。
【0016】図4には、噴射装置のための別の実施例が
ブロック回路図で示してある。図1の実施例の構成部分
と合致する構成部分には同じ符号が付けられている。
ブロック回路図で示してある。図1の実施例の構成部分
と合致する構成部分には同じ符号が付けられている。
【0017】同じ構造の噴射ノズル10は、図1と同じ
形式で、一方で等圧弁17及び噴射導管22を介して燃
料噴射ポンプ23の吐出出口に接続され、かつ他方で逆
止弁18及び調量導管34を介して水のための調量装置
25に接続されている。燃料噴射ポンプ23と調量装置
25との間に、同じく電磁弁装置27が接続されてい
る。調量装置25は図1におけるように前供給ポンプ3
1及び圧力発生器33を有しており、前供給ポンプが水
を水タンク32から循環させ、かつほぼ5バールに調節
された圧力保持弁44を介して水タンク32へ戻すよう
になっており、圧力発生器がここでは圧力トランスレー
タ(Druckuebersetzer)45として構成されている。調量
装置25には、さらに分配装置46を配設してあり、分
配装置は分配シリンダ47及び該分配シリンダ内で回転
可能な分配軸49を有しており、分配シリンダが周囲に
均一に分配された複数の流出孔48を備えており、分配
軸が半径方向で周面に開口する1つの分配孔50を備え
ており、分配孔が分配軸49の回転に際して順次にかつ
一時的にそのつど流出孔48の1つとオーバーラップす
る。圧力トランスレータ45はピストンばね51によっ
て負荷された段付きピストン52を有しており、段付き
ピストンの直径の大きなピストン部分521が制御室5
3を制限しており、段付きピストンの直径の小さいピス
トン部分522が押しのけ室54を制限している。押し
のけ室54は入口弁55を介して前供給ポンプ31の出
口に接続され、かつ出口弁56を介して分配装置46の
分配軸49内の分配孔50に接続されており、分配装置
の流出孔48には、噴射ノズル10へ通じるそれぞれ1
つの調量導管34が接続されている。流出孔48の数
は、存在する噴射ノズル10の数に相応しており、噴射
ノズルの数はディーゼル機関の存在する数によって規定
されている。入口弁55及び出口弁56は逆止弁として
構成されている。
形式で、一方で等圧弁17及び噴射導管22を介して燃
料噴射ポンプ23の吐出出口に接続され、かつ他方で逆
止弁18及び調量導管34を介して水のための調量装置
25に接続されている。燃料噴射ポンプ23と調量装置
25との間に、同じく電磁弁装置27が接続されてい
る。調量装置25は図1におけるように前供給ポンプ3
1及び圧力発生器33を有しており、前供給ポンプが水
を水タンク32から循環させ、かつほぼ5バールに調節
された圧力保持弁44を介して水タンク32へ戻すよう
になっており、圧力発生器がここでは圧力トランスレー
タ(Druckuebersetzer)45として構成されている。調量
装置25には、さらに分配装置46を配設してあり、分
配装置は分配シリンダ47及び該分配シリンダ内で回転
可能な分配軸49を有しており、分配シリンダが周囲に
均一に分配された複数の流出孔48を備えており、分配
軸が半径方向で周面に開口する1つの分配孔50を備え
ており、分配孔が分配軸49の回転に際して順次にかつ
一時的にそのつど流出孔48の1つとオーバーラップす
る。圧力トランスレータ45はピストンばね51によっ
て負荷された段付きピストン52を有しており、段付き
ピストンの直径の大きなピストン部分521が制御室5
3を制限しており、段付きピストンの直径の小さいピス
トン部分522が押しのけ室54を制限している。押し
のけ室54は入口弁55を介して前供給ポンプ31の出
口に接続され、かつ出口弁56を介して分配装置46の
分配軸49内の分配孔50に接続されており、分配装置
の流出孔48には、噴射ノズル10へ通じるそれぞれ1
つの調量導管34が接続されている。流出孔48の数
は、存在する噴射ノズル10の数に相応しており、噴射
ノズルの数はディーゼル機関の存在する数によって規定
されている。入口弁55及び出口弁56は逆止弁として
構成されている。
【0018】電磁弁装置27は同じく、ばね戻し位置を
有する2つの2/2-方向制御電磁弁41,42から成
っている。両方の電磁弁41,42は互いに直列に接続
されており、この場合、第1の電磁弁41が入口側でこ
こでは分配型噴射ポンプとして構成された燃料噴射ポン
プ23の吐出出口に接続されており、第2の電磁弁42
が放圧導管40に接続されており、放圧導管が燃料貯蔵
タンク29に通じている。ピストンばね51が段付きピ
ストン52の直径の大きいピストン部分521に係合し
て、段付きピストンを制御室53内の圧力に抗して移動
させようとしている。分配装置46の分配軸49は燃料
噴射ポンプ23の分配ピストン(図示せず)によって同
期的に駆動される。分配装置46の機能を付加的な孔及
び制御溝によって直接に分配ピストン内に組み込むこと
も可能である。
有する2つの2/2-方向制御電磁弁41,42から成
っている。両方の電磁弁41,42は互いに直列に接続
されており、この場合、第1の電磁弁41が入口側でこ
こでは分配型噴射ポンプとして構成された燃料噴射ポン
プ23の吐出出口に接続されており、第2の電磁弁42
が放圧導管40に接続されており、放圧導管が燃料貯蔵
タンク29に通じている。ピストンばね51が段付きピ
ストン52の直径の大きいピストン部分521に係合し
て、段付きピストンを制御室53内の圧力に抗して移動
させようとしている。分配装置46の分配軸49は燃料
噴射ポンプ23の分配ピストン(図示せず)によって同
期的に駆動される。分配装置46の機能を付加的な孔及
び制御溝によって直接に分配ピストン内に組み込むこと
も可能である。
【0019】ここでも電子的な制御ユニットを用いて電
磁弁41,42が制御され、この場合、第1の電磁弁4
1が噴射ノズル10による燃料噴射の時間にわたって閉
じられていて、燃料噴射の終了で以て開かれ、かつ所定
の時間の後に第2の電磁弁42が閉じられる。第2の電
磁弁42は、燃料噴射ポンプ23の分配ピストンが行程
の上死点を通過した場合に再び開く。燃料噴射ポンプ2
3の分配ピストンの行程(Hubweg)は、図5に、分配ピス
トンを行程運動させるカムの回転角、いわゆるカム角に
わたって示してある。この行程曲線に基づき、図4の燃
料噴射装置の機能を次に説明する。
磁弁41,42が制御され、この場合、第1の電磁弁4
1が噴射ノズル10による燃料噴射の時間にわたって閉
じられていて、燃料噴射の終了で以て開かれ、かつ所定
の時間の後に第2の電磁弁42が閉じられる。第2の電
磁弁42は、燃料噴射ポンプ23の分配ピストンが行程
の上死点を通過した場合に再び開く。燃料噴射ポンプ2
3の分配ピストンの行程(Hubweg)は、図5に、分配ピス
トンを行程運動させるカムの回転角、いわゆるカム角に
わたって示してある。この行程曲線に基づき、図4の燃
料噴射装置の機能を次に説明する。
【0020】吐出行程に際して、燃料噴射ポンプ23の
分配ピストンは、図5に示す下死点UTから上死点OT
までの行程曲線を通過する。続く吸引行程に際して、分
配ピストンは図5の上死点OTから下死点UTまでの行
程曲線を通過する。吐出行程に際して電磁弁41の閉鎖
状態で分配ピストンによって制御縁部を閉じた後に燃料
吐出が開始される。これは図5の領域Iであり、この領
域内で燃料が噴射ノズル10を介してディーゼル機関の
燃焼シリンダの燃焼室内へ、−ノズル室13内にあらか
じめ貯蔵された水と一緒に−噴射される。この噴射は第
1の電磁弁41の開放によって終了され、その結果、第
1の電磁弁41の閉鎖時間が噴射ノズル10によって噴
射された燃料の量をも規定する。電磁弁41の開放で以
て、燃料がまず、開いた電磁弁42を通って放圧導管4
0内に流れて、そこから燃料貯蔵タンク29内に戻る。
噴射ノズル10に供給すべき水量によってあらかじめ規
定される時間的な間隔の後に、第2の電磁弁42が閉
じ、かつ分配ピストンの継続の吐出行程中に燃料が圧力
トランスレータ45のリング状の制御室53内に流入す
る。これは図5の領域IIである。圧力トランスレータ
45の段付きピストン52がピストンばね51の圧縮下
で上方へ後退して、押しのけ室54内へ入口弁55を介
して相応の量の水が流入する。制御圧力53内の制御圧
力はほぼ25バールであり、即ち噴射導管22内のノズ
ル開放圧力より明らかに低い。制御圧力53内への燃料
吐出が分配ピストンの上死点OTまで行われることによ
り、不都合な圧力波が避けられる。押しのけ室54内に
吸い込まれた水量は、第2の電磁弁42の接続時点から
分配ピストンの上死点OTの前までに規定される。燃料
噴射ポンプ23の分配ピストンの続く吸引行程において
は、制御室53からの燃料の流出は、逆止弁57によっ
て防止されている。図5の領域IIIでは、分配孔50
が調量導管34に接続された流出孔48と合致してお
り、水が押しのけ室54から出口弁56、調量導管34
及び逆止弁18を介して噴射ノズル10のノズル室13
内に貯蔵される。その際に押しのけられた燃料量は等圧
弁17及び噴射導管22を介して燃料噴射ポンプ23の
吸引室内に流れ戻る。
分配ピストンは、図5に示す下死点UTから上死点OT
までの行程曲線を通過する。続く吸引行程に際して、分
配ピストンは図5の上死点OTから下死点UTまでの行
程曲線を通過する。吐出行程に際して電磁弁41の閉鎖
状態で分配ピストンによって制御縁部を閉じた後に燃料
吐出が開始される。これは図5の領域Iであり、この領
域内で燃料が噴射ノズル10を介してディーゼル機関の
燃焼シリンダの燃焼室内へ、−ノズル室13内にあらか
じめ貯蔵された水と一緒に−噴射される。この噴射は第
1の電磁弁41の開放によって終了され、その結果、第
1の電磁弁41の閉鎖時間が噴射ノズル10によって噴
射された燃料の量をも規定する。電磁弁41の開放で以
て、燃料がまず、開いた電磁弁42を通って放圧導管4
0内に流れて、そこから燃料貯蔵タンク29内に戻る。
噴射ノズル10に供給すべき水量によってあらかじめ規
定される時間的な間隔の後に、第2の電磁弁42が閉
じ、かつ分配ピストンの継続の吐出行程中に燃料が圧力
トランスレータ45のリング状の制御室53内に流入す
る。これは図5の領域IIである。圧力トランスレータ
45の段付きピストン52がピストンばね51の圧縮下
で上方へ後退して、押しのけ室54内へ入口弁55を介
して相応の量の水が流入する。制御圧力53内の制御圧
力はほぼ25バールであり、即ち噴射導管22内のノズ
ル開放圧力より明らかに低い。制御圧力53内への燃料
吐出が分配ピストンの上死点OTまで行われることによ
り、不都合な圧力波が避けられる。押しのけ室54内に
吸い込まれた水量は、第2の電磁弁42の接続時点から
分配ピストンの上死点OTの前までに規定される。燃料
噴射ポンプ23の分配ピストンの続く吸引行程において
は、制御室53からの燃料の流出は、逆止弁57によっ
て防止されている。図5の領域IIIでは、分配孔50
が調量導管34に接続された流出孔48と合致してお
り、水が押しのけ室54から出口弁56、調量導管34
及び逆止弁18を介して噴射ノズル10のノズル室13
内に貯蔵される。その際に押しのけられた燃料量は等圧
弁17及び噴射導管22を介して燃料噴射ポンプ23の
吸引室内に流れ戻る。
【0021】分配型の燃料噴射ポンプ23の代わりに、
各噴射ノズル10に対してポンプピストンを備えた個別
のそれぞれ1つのポンプエレメントを有する直列型噴射
ポンプ(Reiheneinspritzpumpe)が用いられる場合には、
各ポンプエレメントに対して第1のそれぞれ1つの電磁
弁41が必要である。この場合には、両方の電磁弁4
1,42間の接続導管58が符号A,Bの箇所で分離さ
れ、図4に破線で示してあるように、複数の逆止弁から
成る並列回路を介して接続されている。逆止弁59の数
は、燃料噴射ポンプのポンプエレメントの数に、ひいて
は供給すべき噴射ノズル10の数、ひいては第1の電磁
弁41の数に相応している。逆止弁59は、流過方向が
第1の各電磁弁41から第2の1つの電磁弁42に向く
ように組み込まれている。分配軸49の駆動は直列型噴
射ポンプにおいては直列型噴射ポンプの、個別のポンプ
エレメントのポンプピストンを駆動するカム軸を介して
行われる。
各噴射ノズル10に対してポンプピストンを備えた個別
のそれぞれ1つのポンプエレメントを有する直列型噴射
ポンプ(Reiheneinspritzpumpe)が用いられる場合には、
各ポンプエレメントに対して第1のそれぞれ1つの電磁
弁41が必要である。この場合には、両方の電磁弁4
1,42間の接続導管58が符号A,Bの箇所で分離さ
れ、図4に破線で示してあるように、複数の逆止弁から
成る並列回路を介して接続されている。逆止弁59の数
は、燃料噴射ポンプのポンプエレメントの数に、ひいて
は供給すべき噴射ノズル10の数、ひいては第1の電磁
弁41の数に相応している。逆止弁59は、流過方向が
第1の各電磁弁41から第2の1つの電磁弁42に向く
ように組み込まれている。分配軸49の駆動は直列型噴
射ポンプにおいては直列型噴射ポンプの、個別のポンプ
エレメントのポンプピストンを駆動するカム軸を介して
行われる。
【0022】図6には変化した圧力トランスレータ45
を縦断面して示してあり、該圧力トランスレータは同じ
く図4の噴射装置に使用できる。ここでは、両方のピス
トン521,522は一体の1つの段付きピストンにま
とめられているのではなく、分離してケーシング60の
孔61,62内に軸線方向移動可能に案内されている。
両方の孔61,62に対して同心的に配置された第3の
孔内に押し棒64を軸線方向移動可能に案内してあり、
押し棒は一方ではピストン521に、かつ他方ではピス
トン522に摩擦結合的(kraftschluessig)に接触して
いる。摩擦結合的な接触はピストンばね51及び押しの
け室54内に配置された圧縮ばね65によって生ぜしめ
られる。押しのけ室54は図4と同じ形式で入口弁55
を介して前供給ポンプ31に接続され、かつ出口弁56
を介して分配装置46に接続される。制御室53は入口
側で逆止弁57を介して電磁弁装置27に接続され、か
つ出口側で絞り66を介して放圧導管40に接続されて
いる。燃料噴射ポンプ23の次のポンプピストン行程ま
での制御室53の放圧のための絞り66は、図4の圧力
トランスレータ45にも設けられている。
を縦断面して示してあり、該圧力トランスレータは同じ
く図4の噴射装置に使用できる。ここでは、両方のピス
トン521,522は一体の1つの段付きピストンにま
とめられているのではなく、分離してケーシング60の
孔61,62内に軸線方向移動可能に案内されている。
両方の孔61,62に対して同心的に配置された第3の
孔内に押し棒64を軸線方向移動可能に案内してあり、
押し棒は一方ではピストン521に、かつ他方ではピス
トン522に摩擦結合的(kraftschluessig)に接触して
いる。摩擦結合的な接触はピストンばね51及び押しの
け室54内に配置された圧縮ばね65によって生ぜしめ
られる。押しのけ室54は図4と同じ形式で入口弁55
を介して前供給ポンプ31に接続され、かつ出口弁56
を介して分配装置46に接続される。制御室53は入口
側で逆止弁57を介して電磁弁装置27に接続され、か
つ出口側で絞り66を介して放圧導管40に接続されて
いる。燃料噴射ポンプ23の次のポンプピストン行程ま
での制御室53の放圧のための絞り66は、図4の圧力
トランスレータ45にも設けられている。
【0023】圧力トランスレータ45の前述の構成によ
り、ピストン521,522の受容のための段付き孔
が、図4の一体構造の段付きピストンにおけるよりも容
易に形成され、それというのは異なる孔61,62を互
いに正確に合致させることが不必要であるからである。
寸法設定に際して、水側のピストン522に作用する対
向力が、ばね65のばね力と押しのけ室54内の水圧の
力との合計よりも小さくされている。対向力は押し棒6
4の横断面と制御圧室53内の圧力とによって規定され
る。
り、ピストン521,522の受容のための段付き孔
が、図4の一体構造の段付きピストンにおけるよりも容
易に形成され、それというのは異なる孔61,62を互
いに正確に合致させることが不必要であるからである。
寸法設定に際して、水側のピストン522に作用する対
向力が、ばね65のばね力と押しのけ室54内の水圧の
力との合計よりも小さくされている。対向力は押し棒6
4の横断面と制御圧室53内の圧力とによって規定され
る。
【0024】本発明は、前述の実施例に限定されるもの
ではない。添加液として水の代わりに代替燃料、例えば
アルコール燃料(Alkoholkraftstoff)が使用されてよ
く、これによってディーゼル燃料の着火条件が改善され
る。
ではない。添加液として水の代わりに代替燃料、例えば
アルコール燃料(Alkoholkraftstoff)が使用されてよ
く、これによってディーゼル燃料の着火条件が改善され
る。
【図1】燃料と添加液とを混合して噴射するための噴射
装置のブロック回路図
装置のブロック回路図
【図2】図1の噴射装置の添加液のための変化した調量
装置のブロック回路図
装置のブロック回路図
【図3】図1の噴射装置の制御経過ダイアフラム
【図4】別の実施例に基づく噴射装置のブロック回路図
【図5】図4の噴射装置のポンプピストンの行程曲線図
【図6】図4の噴射装置の添加液のための調量装置内の
変化した圧力トランスレータの概略的な縦断面図
変化した圧力トランスレータの概略的な縦断面図
10 噴射ノズル、 11 ノズル本体、 12
噴射開口、 13ノズル室、 14 ノズルニード
ル、 15,16 ノズル接続部、 17 等圧
弁、 18,19 逆止弁、 20 切換エレメン
ト、 21接続部、 22 噴射導管、 23
燃料噴射ポンプ、 24 接続部、25 調量装置、
26 接続部、 27 電磁弁装置、 28
戻しばね、 29 燃料貯蔵タンク、 30 ノズ
ルモジュール、 31前供給ポンプ、 32 水タ
ンク、 33 圧力発生器、 34 調量導管、
35 仕切ピストン、 36 戻しばね、 37
ばね蓄圧器、38 蓄圧ばね、 39 距離発信
器、 40 放圧導管、 41,42 2/2-方向
制御電磁弁、 43 逆止弁、 44 圧力保持
弁、 45 圧力トランスレータ、 46 分配装
置、 47 分配シリンダ、48 流出孔、 49
分配軸、 50 分配孔、 51 ピストンば
ね、 52 段付きピストン、 53 制御室、
54 押しのけ室、55 入口弁、 56 出口
弁、 57 逆止弁、 58 接続導管、59 逆
止弁、 60 ケーシング、 61,62 孔、
65 圧縮ばね、 66 絞り
噴射開口、 13ノズル室、 14 ノズルニード
ル、 15,16 ノズル接続部、 17 等圧
弁、 18,19 逆止弁、 20 切換エレメン
ト、 21接続部、 22 噴射導管、 23
燃料噴射ポンプ、 24 接続部、25 調量装置、
26 接続部、 27 電磁弁装置、 28
戻しばね、 29 燃料貯蔵タンク、 30 ノズ
ルモジュール、 31前供給ポンプ、 32 水タ
ンク、 33 圧力発生器、 34 調量導管、
35 仕切ピストン、 36 戻しばね、 37
ばね蓄圧器、38 蓄圧ばね、 39 距離発信
器、 40 放圧導管、 41,42 2/2-方向
制御電磁弁、 43 逆止弁、 44 圧力保持
弁、 45 圧力トランスレータ、 46 分配装
置、 47 分配シリンダ、48 流出孔、 49
分配軸、 50 分配孔、 51 ピストンば
ね、 52 段付きピストン、 53 制御室、
54 押しのけ室、55 入口弁、 56 出口
弁、 57 逆止弁、 58 接続導管、59 逆
止弁、 60 ケーシング、 61,62 孔、
65 圧縮ばね、 66 絞り
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴァルター テーゲン ドイツ連邦共和国 ヴァイプリンゲン イ ム ライスガー 4
Claims (13)
- 【請求項1】 内燃機関の少なくとも1つの燃焼室内に
燃料と添加液とを混合して噴射するための噴射装置であ
って、燃焼室に燃料噴射のための少なくとも1つの噴射
ノズル(10)を配設してあり、噴射ノズルが噴射開口
(12)を備えたノズル本体(11)、噴射開口の上流
に配置されかつ個別の2つのノズル接続部(15,1
6)に接続されたノズル室(13)並びに、噴射開口
(12)を閉鎖していてかつ噴射圧力下で開放するノズ
ルニードル(14)を有しており、噴射圧力下の燃料を
少なくとも1つの吐出出口へ供給するための少なくとも
1つのポンプピストンを備えた燃料噴射ポンプを設けて
あり、吐出出口が等圧弁(17)を介して噴射ノズル
(10)の1つのノズル接続部(15)に接続されてお
り、調量導管(34)及び後置の逆止弁(18)を介し
て噴射ノズル(10)の別のノズル接続部(16)に接
続されて添加液の液体量を噴射ノズル(10)のノズル
室(13)へ供給する調量装置(25)を設けてあり、
調量装置が前供給ポンプ(31)及び圧力発生器(3
3)を有しており、圧力発生器が燃料噴射ポンプ(2
3)からの燃料を用いた負荷に基づき調量導管(34)
内に、等圧弁(17)によって燃料噴射時期外で噴射ノ
ズル(10)のノズル室(13)に維持された基準圧力
の上側に位置する液体圧力を形成するようになってお
り、燃料を用いて圧力発生器(33)を負荷するために
燃料噴射ポンプ(23)と圧力発生器(33)との間に
配置された電磁弁装置(27)を設けてあり、電磁弁装
置が放圧導管(40)を開放制御するようになっている
形式のものにおいて、電磁弁装置(27)の燃料噴射ポ
ンプ側の接続が等圧弁(17)の上流側に配置された少
なくとも1つの吐出出口で行われており、電磁弁装置
(27)が制御されて、一方では燃料噴射ポンプ(2
3)のポンプピストンの吐出行程中に燃料吐出開始で以
て閉じ、かつ他方では噴射終了で以て開き、かつ燃料噴
射ポンプ(23)の吐出出口をポンプピストンの残余吐
出行程の所定の時間にわたって調量装置(25)の圧力
発生器(33)に接続するようになっていることを特徴
とする、内燃機関の噴射装置。 - 【請求項2】 圧力発生器(33)が、添加液のための
前供給ポンプ(31)に接続されて燃料負荷によって戻
しばね(36)に抗して移動可能で、その際に添加液量
を押しのける仕切ピストン(35)と、蓄圧シリンダ、
蓄圧ばね(38)及び蓄圧ピストンから成り仕切ピスト
ン(35)に接続されたばね蓄圧器(37)と、蓄圧ピ
ストンの移動距離の検出のための距離発信器(39)と
を有しており、噴射ノズル(10)に配設された逆止弁
(18)と逆止弁に接続された調量導管(34)との間
に液力的に制御可能な切換エレメント(20)を配置し
てあり、切換エレメントが制御入口で燃料噴射ポンプ
(23)の吐出出口に接続されていてかつ、等圧弁(1
7)によって調節された基準圧力にほぼ相応する圧力の
上側でノズル接続部(16)を閉鎖するように構成され
ている請求項1記載の噴射装置。 - 【請求項3】 噴射ノズル(10)、一方のノズル接続
部(15)に接続された等圧弁(17)、他方のノズル
接続部(16)に接続された逆止弁(18)、及び切換
エレメント(20)が1つの構成ユニット(ノズルモジ
ュール30)にまとめられており、構成ユニットが、燃
料噴射ポンプ(23)の吐出出口に通じる噴射導管のた
めの、等圧弁(17)に接続された第1の接続部(2
1)と、調量導管(34)のための、切換エレメント
(20)に接続された第2の接続部(24)と、電磁弁
装置(27)のための、特に組み込まれた第2の逆止弁
逆止弁(19)を介して第1の接続部(21)に接続さ
れた第3の接続部(26)とを有しており、切換エレメ
ント(20)の制御入口が第1の接続部(21)に接続
されている請求項2記載の噴射装置。 - 【請求項4】 電磁弁装置(27)が、入口側でそれぞ
れ燃料噴射ポンプ(23)の吐出出口、特に構成ユニッ
ト(ノズルモジュール30)の第3の接続部(26)に
接続されてばね戻り位置をもつ2つの2/2・方向制御
電磁弁(41,42)を有しており、第1の2/2・方
向制御電磁弁(41)が出口側で放圧導管(40)に接
続されており、第2の2/2・方向制御電磁弁(42)
が出口側で仕切ピストン(35)に接続されている請求
項2又は3記載の噴射装置。 - 【請求項5】 電磁弁装置(27)が、ばね戻り位置を
もつ2つの2/2・方向制御電磁弁(41,42)を有
しており、第1の2/2・方向制御電磁弁(41)が入
口側で燃料噴射ポンプ(23)の吐出出口、有利には構
成ユニット(ノズルモジュール30)の第3の出口(2
6)に接続され、かつ出口側で放圧導管(40)に接続
されており、第2の2/2・方向制御電磁弁(42)が
入口側で仕切ピストン(35)に接続され、かつ出口側
で放圧導管(40)に接続されており、第1及び第2の
2/2・方向制御電磁弁(41,42)の入口間に第2
の2/2・方向制御電磁弁(42)へ向いた流過方向を
有する逆止弁(43)が配置されており、逆止弁の流過
横断面が第2の2/2・方向制御電磁弁(42)よりも
大きくなっている請求項2又は3記載の噴射装置。 - 【請求項6】 電子的な制御ユニットを設けてあり、制
御ユニットは燃料噴射の時間にわたって両方の2/2・
方向制御電磁弁(41,42)を閉じるようになってお
り、燃料噴射の終了で以て第2の2/2・方向制御電磁
弁(42)が開き、ばね蓄圧器(37)内の蓄圧ピスト
ンの所定の移動距離にわたる移動を検出する距離発信器
(39)の第1の検出信号に基づき第2の2/2・方向
制御電磁弁(42)が再び閉じ、かつ第1の2/2・方
向制御電磁弁(41)が開き、かつばね蓄圧器(37)
内の蓄圧ピストンの基準位置への戻りを検出する距離発
信器(39)の第2の検出信号に基づき第2の2/2・
方向制御電磁弁(42)が再び開くようになっている請
求項4又は5記載の噴射装置。 - 【請求項7】 圧力発生器(33)が、戻しばね(5
1)に抗して移動可能な段付きピストン(52)をもつ
圧力トランスレータ(45)を有しており、段付きピス
トンが直径の大きいピストン部分(521)で以て、電
磁弁装置(27)に接続された制御室(53)を制限
し、かつ直径の小さいピストン部分(522)で以て、
添加液のための前供給ポンプ(31)に接続された押し
のけ室(54)を制限しており、添加液のための調量装
置(25)が分配装置(46)を有しており、分配装置
が周囲に均一に分配された半径方向の複数の流出孔(4
8)をもつ分配シリンダ(47)及び分配シリンダ内で
燃料噴射ポンプ(23)によって回転駆動可能な分配軸
(49)を備えており、分配軸が圧力トランスレータ
(45)の押しのけ室(54)に接続されていて分配軸
(49)の回転に際して順次に各流出孔(48)に接続
される分配孔(50)を有しており、噴射ノズル(1
0)のための調量導管(34)が分配装置(46)の流
出孔(48)に接続されている請求項1記載の噴射装
置。 - 【請求項8】 押しのけ室(54)が入口弁(55)及
び出口弁(56)を備えている請求項7記載の噴射装
置。 - 【請求項9】 電磁弁装置(27)が、ばね戻し手段を
もつ少なくとも1つの第1の2/2・方向制御電磁弁
(41)を有し、かつばね戻し手段をもつ1つの第2の
2/2・方向制御電磁弁(42)を有しており、両方の
2/2・方向制御電磁弁(41,42)が直列に接続さ
れており、第1の2/2・方向制御電磁弁(41)が入
口側で燃料噴射ポンプ(23)の吐出出口に接続されて
おり、第2の2/2・方向制御電磁弁(42)が出口側
で放圧導管(40)に接続されている請求項7又は8記
載の噴射装置。 - 【請求項10】 燃料噴射ポンプ(23)が、行程運動
に際して回転する分配ピストンをもつ分配噴射ポンプで
あり、調量装置(25)の分配装置(46)の分配軸
(49)が分配ピストンによって同期的に駆動され、若
しくは分配ピストン内に組み込まれている請求項9記載
の噴射装置。 - 【請求項11】 燃料噴射ポンプ(23)が直列型噴射
ポンプであって、吐出出口毎に行程運動のためのカム軸
によって駆動可能なポンプピストンを有しており、調量
装置(25)の分配装置(46)の分配軸(49)がカ
ム軸によって駆動されるようになっており、電磁弁装置
(27)が、ばね戻し位置をもつ第1の2/2・方向制
御電磁弁(41)の数に相応する数の吐出出口を有して
おり、第1の2/2・方向制御電磁弁(41)と第2の
2/2・方向制御電磁弁(42)との接続が、それぞれ
第2の2/2・方向制御電磁弁(42)に向いた流過方
向をもつ逆止弁(59)を介して行われいる請求項7か
ら11のいずれか1項記載の噴射装置。 - 【請求項12】 電子的な制御ユニットを設けてあり、
制御ユニットが燃料噴射の時間にわたって第1の2/2
・方向制御電磁弁(41)を閉じるようになっており、
燃料噴射の終了で以て第1の2/2・方向制御電磁弁
(41)が開き、かつ所定の時間の後に第2の2/2・
方向制御電磁弁(42)が閉じ、かつ燃料噴射ポンプ
(23)のポンプピストン若しくは分配ピストンの上死
点の通過の後に第2の2/2・方向制御電磁弁(42)
が再び開くようになっている請求項7から11のいずれ
か1項記載の噴射装置。 - 【請求項13】 段付きピストン(52)が二部構造に
構成されており、直径の大きいピストン(521)に戻
しばね(51)が係合しており、直径の小さいピストン
(522)に圧着ばね(65)が係合しており、両方の
ピストン(521,522)が互いに向き合った端面で
戻しばね(51)及び圧着ばね(65)の作用下で、戻
しばねと圧着ばねとの間に移動可能に配置された押し棒
(64)に支えられている請求項7から12のいずれか
1項記載の噴射装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19531812.9 | 1995-08-30 | ||
| DE19531812 | 1995-08-30 | ||
| DE19619522.5 | 1996-05-15 | ||
| DE19619522A DE19619522A1 (de) | 1995-08-30 | 1996-05-15 | Einspritzeinrichtung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09126085A true JPH09126085A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=26018106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8230967A Abandoned JPH09126085A (ja) | 1995-08-30 | 1996-08-30 | 内燃機関の噴射装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5671717A (ja) |
| EP (1) | EP0760425B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09126085A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012063686A1 (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-18 | 三菱重工業株式会社 | 内燃機関の燃料噴射装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19625698B4 (de) * | 1996-06-27 | 2005-09-22 | Robert Bosch Gmbh | Einspritzeinrichtung zum kombinierten Einspritzen von Kraftstoff und Zusatzflüssigkeit |
| DE19706661A1 (de) * | 1997-02-20 | 1998-08-27 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzventil für Brennkraftmaschinen |
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