JPH09126355A - 耐震流体配管システム - Google Patents

耐震流体配管システム

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JPH09126355A
JPH09126355A JP7306832A JP30683295A JPH09126355A JP H09126355 A JPH09126355 A JP H09126355A JP 7306832 A JP7306832 A JP 7306832A JP 30683295 A JP30683295 A JP 30683295A JP H09126355 A JPH09126355 A JP H09126355A
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pipe
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints; Joints allowing movement
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    • F16L27/1275Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流体配管の破壊限界時にのみ離脱防止機能が
効果的に働く耐震流体管配管システムを提供すること。 【解決手段】 単位剛結合ラインRLと伸縮自在継手M
とが交互に連結され、地中に埋設された流体配管FLで
あり、前記剛結合ラインRLの最低強度の局部における
破壊限界力をFo、単位剛結合ラインの管外径をD、単
位剛結合ラインにおける管体単位表面積当りの地盤拘束
力をτ、そして単位剛結合ラインRLの長さをTとした
場合、 T≦Fo/(πDτ) を満たすように、単位剛結合ラインRLの長さを規定
し、前記単位剛結合ラインRLと伸縮自在継手Mとを交
互に連結して流体配管FLを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地震時に管の離脱
防止機能を発揮する耐震流体配管システムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、地中内に配管される水道管等は、
図4に示されるように約4〜6mの長さのダクタイル鋳
鉄の流体管aを連続して入れ子状に、すなわち一方の流
体管aの一端部の挿口部02を他方の流体管aの一端部
の受口部01に図示されないシールを介して順次挿入し
ていくことにより流体配管が構成されている。
【0003】ところが、このような入れ子状の管接続状
態の流体配管では、一旦地震等で地盤にずれが発生する
と、流体管aの受口部01から他の流体管aの挿口部0
2が抜けてしまい、この連結部bから水が洩出し、簡単
に各家庭への断水を引き起こしてしまうことになる。
【0004】このような危険を防止するために、図5に
示されるように地盤の動きを吸収できる伸縮機能を有す
る連結部Bからなる流体管Aが存在している。
【0005】ここでこの伸縮機構を簡略に説明すると、
図6における01は受口部、02は挿口部で、挿口部0
2の先端外面には環状の突部03が形成されている。こ
の突部03はダクタイル鋳鉄、鋼等から成るリング状部
材を溶接によって挿口部02に固着したものである。な
お、この突部03は挿口部02と一体に形成する場合も
あり得る。一方、受口部01の内面にはその開口端に位
置してパッキング04を設置するテーパ面05が形成さ
れ、その奥側に環状溝06が形成されている。
【0006】07は、受口部01内面と挿口部02外面
との間の環状空間から受口部01奥側へ挿入可能なロッ
クリングで、1つ割りで拡径付勢力をもち環状溝06内
に嵌着されている。前記環状溝06はその内部に嵌着さ
れた前記ロックリング07の内周部が前記挿口部02先
端の突部03と管軸方向に係合可能ならしめる様な深さ
である。前記ロックリング07はダクタイル鋳鉄あるい
は鋼等から成り、前記パッキング04の受口部01奥側
には、その側面に当接するバックアップリング08が配
置されている。
【0007】09はパッキング04を押圧する2つ割り
の押輪で、受口部01のフランジ部010に、それに設
けられた孔と押輪09に設けられた孔に挿通したT字形
のボルト011とナット012によって取付けられてお
り、該ボルト011とナット012を締め付けることに
より、パッキング04に押圧力が作用し、受口部1と挿
口部02との密封性が確保されるようになっている。
【0008】このような連結部Bでは、図中2点鎖線で
示されるように受口部01の奥端面013とロックリン
グ07との間で受口部01と挿口部02の管軸方向の相
対移動が許容され、また、前記突部03とロックリング
07との係合により抜け出し防止がなされるようになっ
ている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような各
流体管では、その連結部Bが多少の力で流体管相互の相
対移動を許容してしまうため、小規模地震や地震時では
ない地盤沈下等で既に一定のストローク分その許容移動
量が使い果されてしまい、いざ大規模地震が発生する
と、一番負担のかかる継手の部分から流体管同士の接続
が外れてしまうことになる。
【0010】また、全ての流体管の連結部をフランジと
ボルトナットを利用して固定したり、全て溶接等で固定
することも考えられるが、流体配管が全く剛状態である
と、地震が発生した際、その地盤拘束力のため流体配管
には膨大な力が作用し、流体配管がその配管中の一番強
度の低い所で確実に破断されてしまう。
【0011】本発明はこのような問題を解決すべくなさ
れたもので、流体配管の破壊限界時にのみ伸縮機能が効
果的に働く耐震流体管配管システムを提供することを目
的している。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の耐震流体管配管システムは、単位剛結合ラ
インRLと伸縮自在継手Mとが交互に連結され、地中に
埋設された流体配管FLであり、前記剛結合ラインRL
の最低強度の局部における破壊限界力をFo、単位剛結
合ラインの管外径をD、単位剛結合ラインにおける管体
単位表面積当りの地盤拘束力をτ、そして単位剛結合ラ
インRLの長さをTとした場合、T≦Fo/(πDτ)
を満たすように、単位剛結合ラインRLの長さを規定
し、前記単位剛結合ラインRLと伸縮自在継手Mとを交
互に連結して流体配管FLを構成することを特徴として
いる。
【0013】本発明の耐震流体管配管システムは、単位
剛結合ラインRLが、n本の同一長lの単位管体Pを継
手部Gで伸縮を拘束するように結合した構成であり、こ
の継手部Gが剛結合ラインRLの最低強度の局部におけ
る破壊限界力Foを有しており、 T=nl≦Fo/(πDτ)すなわち n≦Fo/(πDτl)(n:整数) を満たすように、前記単位剛結合ラインRLを構成する
単位管体Pの本数nが決定されることが好ましい。
【0014】本発明の耐震流体管配管システムは、Fo
/(πDτl)−1≦n≦Fo/(πDτl)を満たす
ように単位管体Pの本数nが決定されることが好まし
い。
【0015】上記の構成で、単位剛結合ラインRLと
は、常時一体に伸縮を拘束するように連続したパイプを
意味し、伸縮自在継手Mとは、所定の伸縮力が発生した
場合、流体管内の流れに影響を与えず、少なくともその
長さを変更できる機能を有する継手である。
【0016】ここで、単位剛結合ラインRLの長さT
(nl)は、各地盤の性質にもよるが、できる限り長い
ほうが地盤拘束力を大きく得ることができるため、小規
模地震や単なる地盤沈下等で地盤が多少移動しても、こ
の単位剛結合ラインは剛体として伸縮しない。すなわち
長さT分の地盤拘束力が十分に働いているため、伸縮自
在継手Mは簡単には伸縮せず、この伸縮自在継手Mの伸
縮は、大規模地震等により剛結合ラインRLの最低強度
の局部が破壊限界に近づいた時だけである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明すると、図1には所定の長さ(例えば6m)の流体管
2(Pに相当する)が強固にほぼ剛体をなすように、す
なわち継手部(G)で伸縮不能に結合されており、この
結合された複数の流体管2は、単位剛結合ライン(R
L)を構成している。
【0018】また、1は伸縮自在継手(M)を示してお
り、この単位剛結合ライン(RL)と次の単位剛結合ラ
イン(RL)との間に介在し、両者を連結している。
【0019】前述の単位剛結合ライン(RL)を構成す
る流体管2と流体管との継手部(G)は種々のパターン
が考えられ、流体管にタップを形成して流体管同士を螺
合すること、流体管に予めフランジを形成してボルトナ
ットにより結合すること、さらには溶着により結合する
こと等、その結合方法は限定されるものではない。
【0020】また、伸縮自在継手(M)についても、限
定されるものではなく、水流の流れを止めることなく、
要は所定の負荷が加わった時だけその力を逃すように伸
縮するものであればよい。
【0021】ここで、図2により伸縮自在継手(M)と
継手部(G)についてその一例を説明すると、個々の流
体管2の両端にはそれぞれ挿口部2aと、フランジ部3
を有する受口部2bとが形成され、互いに連結可能な形
状である。
【0022】伸縮自在継手1は、一部が伸縮波状管19
になっており、この伸縮波状管19の一端には、フラン
ジ部6が形成されており、このフランジ部6にはT字ボ
ルト13及びナット14を介して環状の固定具12が連
結されている。固定具12内には係止手段としての係止
爪15が内装されており、この係止爪15を押ボルト1
6により流体管2の外面に押圧することで、固定具12
を流体管2に対して固設できるようになっている。
【0023】17は、伸縮波状管19の開口部内面と流
体管2外面との間を密封するパッキングであり、前記T
字ボルト13のナット14を締め付けることで、固定具
12の押圧部12aにより常に伸縮波状管19内方向へ
付勢されるようになっている。
【0024】伸縮波状管19の他端は、フランジ部3を
有する他の流体管2の受口部2b内に挿入可能となって
いるので、前述と同様の固定具12及びパッキング17
を用いて他の流体管2を連結固定出来るようになってい
る。
【0025】図3には別の伸縮自在継手Mの例が示さ
れ、この伸縮自在継手1は、外径が流体管2の挿口部2
aの外径よりも大とする第1管体4と、外径が前記挿口
部2aの外径とほぼ同径の第2管体5とから構成され、
第1管体4内に第2管体5が摺動可能に嵌挿されてい
る。この伸縮流体管1は、第1管体4自体が受口部、第
2管体5自体が挿口部としての機能をなしている。
【0026】第1管体4の一端には、フランジ部6が形
成されており、このフランジ部6にはT字ボルト13及
びナット14を介して環状の固定具12が連結されてい
る。固定具12内には係止手段としての係止爪15が内
装されており、この係止爪15を押ボルト16により流
体管2の外面に押圧することで、固定具12を流体管2
に対して固設できるようになっている。
【0027】17は、第1管体4開口部内面と流体管2
外面との間を密封するパッキングであり、前記T字ボル
ト13のナット14を締め付けることで、固定具12の
押圧部12aにより常に第1管体4内方向へ付勢される
ようになっている。
【0028】11は、1つ割りで拡径付勢力を持ち、内
径が少なくとも第2管体5及び他の流体管2の外径より
も小径な断面略L字状のストッパリングであり、他の流
体管2の端面及び第2管体5の端面をそれぞれ当接規制
するように第1管体4の環状溝10内に嵌着されてい
る。
【0029】第1管体4の他端内周面には、環状の突部
7、8が互いに離間して突設されており、これら突部
7、8間には第1管体4の内面と第2管体5の外面との
間を密封するパッキング9が嵌装されている。これら突
部7、8は、パッキング9の左右方向への位置ずれを防
止するためのガイドであり、また特に突部8においては
第2管体5の端部外周に形成された環状の突部18を当
接規制し、第2管体5の離脱を防止する規制部材として
機能するようになっている。
【0030】第2管体5の他端は、フランジ部3を有す
る他の流体管2の受口部2b内に挿入可能となっている
ので、前述と同様の固定具12及びパッキング17を用
いて他の流体管2を連結固定出来るようになっている。
【0031】ここで、図1について本発明の要点を説明
すると、前述のように単位剛結合ライン(RL)は、n
本の長さlの流体管2が伸縮を拘束するように強固に固
定された流路を構成しており、全長T(cm)すなわち
nl(cm)の長さである。この単位長さの単位剛結合
ライン(RL)は伸縮自在継手(M)を介して順次同様
に結合され、流体配管(FL)として水道管を構成して
いる。
【0032】本発明の条件のように地中に埋設された流
体管2にはそれぞれ周囲の土が接触し、かつこの土は流
体管に押圧力を加えるとともに、その摩擦力のため、常
時流体管の単位表面積当りに地盤拘束力τ(kgf/c
2)が働いている。
【0033】そのため、単に入れ子式に流体管同士を嵌
合したような構造では、各流体管は地盤拘束力で保持さ
れており、小地震や少々の地盤沈下が発生すると、地盤
変位が地盤拘束力をして流体管同士の継手部を抜出し方
向に移動させるために、流体管同士の嵌合が外れ、簡単
に断水が引き起こされることになる。
【0034】また、流体配管(FL)を全て伸縮機能を
有する流体管で接続した場合等は、同様の理由で小地震
や地盤沈下等で、万一の大地震の場合に備えられた伸縮
ストロークが簡単に移動してしまう。例えば、複数本の
流体管が全て伸びきってしまった場合等、埋設された流
体配管(FL)は外からはその状態が分からず、いざ大
規模地震が発生すると、移動ストロークを吸収できず一
番負担のかかる流体管同士の接続が外れてしまう。
【0035】本発明としては、例えば流体管同士の継手
部(G)が剛結合ライン(RL)中の最低強度の部分で
あるとし、その破壊限界力をFo(kgf)と規定す
る。ここで、単位剛結合ライン(RL)の平均的な管外
径をD(cm)とし、一本の流体管2の長さをl(c
m)とすると、一本の流体管2に加わっている地盤拘束
力はπDτlであり、T=nl≦Fo/(πDτ)を満
たすような単位剛結合ライン(RL)の長さT、すなわ
ちlが規格のものであれば、n≦Fo/(πDτl)を
満たすような単位剛結合ライン(RL)の流体管2の本
数nの条件が決まり、この条件を満たせば、継手部
(G)もしくは単位剛結合ライン(RL)の最低強度の
局部が脱落もしくは破壊されることがない。
【0036】なお、T=nl≦Fo/(πDτ)の条件
とともに、T=nl≒≦Fo/(πDτ)を満たすよう
にすると、多少の地盤移動によっては、地盤拘束力のた
め伸縮自在継手(M)が作動せず、かつ、大地震等によ
って最低強度部分が破壊される前に伸縮自在継手(M)
が作動するようになる。
【0037】なお、上記の条件で単位剛結合ライン(R
L)を構成する流体管2の本数nを決めるには、Fo/
(πDτl)−1≦n≦Fo/(πDτl)の式を用い
ることができる。
【0038】このようにすることで、高価な伸縮自在部
を多用することなく、極めて安価な流体配管(FL)を
構成することにもなる。
【0039】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、単位剛結合ラインRL
の長さT(nl)は、各地盤の性質にもよるが、できる
限り長いほうが地盤拘束力を大きく得ることができるた
め、小規模地震や単なる地盤沈下等で地盤が多少移動し
ても、この単位剛結合ラインは剛体として伸縮しない。
すなわち長さT分の地盤拘束力が十分に働いているた
め、伸縮自在継手Mは簡単には伸縮せず、この伸縮自在
継手Mの伸縮は、大規模地震等により剛結合ラインRL
の最低強度の局部が破壊限界に近づいた時だけである。
【0041】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の流体配管の概略図である。
【図2】図1の伸縮自在継手と他の流体管との接続を表
わす断面図である。
【図3】本発明の他の実施例の伸縮自在継手を表わす断
面図である。
【図4】従来の流体管の接続状態を表わす一部断面図で
ある。
【図5】その他の従来の流体管の接続状態を表わす一部
断面図である。
【図6】図5に対応する一部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 伸縮自在継手(M) 2 流体管(P) 2a 挿口部 2b 受口部 3 フランジ部 4 第1流体管 5 第2流体管 6 フランジ部 7 突部 8 突部(規制手段) 9 パッキング 10 環状溝(溝部) 11 ストッパリング 12 固定具 12a 押圧部 13 T字ボルト 14 ナット 15 係止爪(係止手段) 16 押ボルト 17 パッキング 18 突部(規制手段) 19 伸縮波状管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単位剛結合ラインRLと伸縮自在継手M
    とが交互に連結され、地中に埋設された流体配管FLで
    あり、前記剛結合ラインRLの最低強度の局部における
    破壊限界力をFo、単位剛結合ラインの管外径をD、単
    位剛結合ラインにおける管体単位表面積当りの地盤拘束
    力をτ、そして単位剛結合ラインRLの長さをTとした
    場合、 T≦Fo/(πDτ) を満たすように、単位剛結合ラインRLの長さを規定
    し、前記単位剛結合ラインRLと伸縮自在継手Mとを交
    互に連結して流体配管FLを構成する耐震流体配管シス
    テム。
  2. 【請求項2】 単位剛結合ラインRLが、n本の同一長
    lの単位流体管Pを継手部Gで伸縮を拘束するように結
    合した構成であり、この継手部Gが剛結合ラインRLの
    最低強度の局部における破壊限界力Foを有しており、 T=nl≦Fo/(πDτ)すなわち n≦Fo/(πDτl)(n:整数) を満たすように、前記単位剛結合ラインRLを構成する
    単位流体管Pの本数nが決定される請求項1に記載の耐
    震流体配管システム。
  3. 【請求項3】 Fo/(πDτl)−1≦n≦Fo/(π
    Dτl) を満たすように単位流体管Pの本数nが決定される請求
    項2に記載の耐震流体配管システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016138637A (ja) * 2015-01-29 2016-08-04 コスモ工機株式会社 管取付構造
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CN113187953A (zh) * 2021-04-27 2021-07-30 成都建工工业设备安装有限公司 一种机电管线穿越沉降缝部位定位辅助施工方法

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