JPH09126531A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPH09126531A
JPH09126531A JP7280371A JP28037195A JPH09126531A JP H09126531 A JPH09126531 A JP H09126531A JP 7280371 A JP7280371 A JP 7280371A JP 28037195 A JP28037195 A JP 28037195A JP H09126531 A JPH09126531 A JP H09126531A
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JP
Japan
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failure
detection means
current detection
power supply
fan
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Pending
Application number
JP7280371A
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English (en)
Inventor
Morihiro Nakayama
森博 中山
Takahito Uejima
敬人 上島
Masaya Hayama
雅也 端山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、時計計時用波形入力回路と瞬時停
電検出用波形入力回路を共用する事によりコストダウン
を図ったものである。 【解決手段】 入力された交流波を矩形波に変換し、矩
形波をもって瞬時停電を検出すると共に、時計計時の源
クロックとし、瞬時停電時には、電源電流検出装置故障
判定を行わないようにし、同様に、瞬時停電時には、圧
縮機故障判定を行わないようにし、同様に、瞬時停電時
には、ファン故障判定を行わないようにし、同様に、瞬
時停電時には、ヒーター電流検出手段故障判定を行わな
いようにした、空気調和機の制御装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に係る従来の技術としては、商用
電源電圧を変圧器等を用いて、適切なレベルに電圧を降
圧し、電源電圧監視用ICを設けるなどして、電源電圧
の低下をもって瞬時停電と判定していたものであり、ま
た、別途に波形成形回路を用いることにより、電源周波
数を空気調和機の制御装置に入力し、これを源入力とし
て時計を計時するか、制御装置内部のクロック回路(マ
イクロコンピュータの発振回路)により、時計計時を行
っていたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法では瞬時停電検出用の電気回路と、時計計時用
の電気回路が別に構成され、回路部品が増大する等の課
題を有している。さらに、制御装置内部のクロック回路
を基に時計計時する方法では、商用電源の周波数に比べ
て長時間の計時を行うには精度が悪化するという課題を
有している。さらに、空気調和機の制御装置が商用電源
を電源とする制御装置の故障判定手段を有する場合に、
商用電源の瞬時停電時に故障判定を誤判定する可能性が
あるという課題を有している。
【0004】本発明はこれらの課題を解決するもので、
低コストで精度が良く、かつ正確に誤判定をする空気調
和機の制御装置を実現することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、係る従来の不
具合点を解消するため、商用電源を整流し、矩形波に整
形し、矩形波の立ち上がりを検出し、その立ち上がり信
号により時計計時の源入力信号とすると共に、瞬時停電
検出を行う様にしたものである。
【0006】
【実施の形態】電源を商用電源とし、入力された交流波
を整流する整流回路と、前記整流回路の出力を矩形波に
変換する波形変換回路と、前記波形変換回路の立ち上が
りを検出する立ち上がり信号検出手段と、前記立ち上が
り信号検出手段による信号の間隔を測定する立ち上がり
信号間隔検出手段からなり、前記立ち上がり信号間隔検
出手段の出力が一定値以上の場合に瞬時停電と判定する
瞬時停電検出手段を有することで、時計計時手段と瞬時
停電検出手段の一部を共用化する事ができる様になっ
た。また、電源電流を検出する電源電流検出手段と、前
記電源電流検出装置の出力により前記電源電流検出手段
の故障を判定する電源電流検出故障判定手段を有し、瞬
時停電時に電源電流検出手段の故障判定を行わないこと
で、電源電流検出手段の故障判定の誤判定を減少する事
ができた。また、商用電源を電源とする圧縮機駆動装置
と、前記圧縮機の電流を検出する圧縮機電流検出手段
と、前記圧縮機電流検出手段の出力により前記圧縮機の
故障を判定する圧縮機故障判定手段を有し、瞬時停電時
に商用電源を電源とする圧縮機の故障判定を行わない事
で、圧縮機の故障判定の誤判定を減少する事ができた。
また、商用電源を電源とするファン駆動装置と、前記フ
ァンの電流を検出するファン電流検出手段と、前記ファ
ン電流検出手段の出力により前記ファンの故障を判定す
るファン故障判定手段を有し、瞬時停電時に商用電源を
電源とするファンの故障判定を行わない事で、ファンの
故障判定の誤判定を減少する事ができた。また、商用電
源を電源とするヒーター装置と、前記ヒーターの電流を
検出するヒーター電流検出手段と、前記ヒーター電流検
出手段の出力により前記ヒーター電流検出手段の故障を
判定するヒーター電流検出手段故障判定手段を有し、瞬
時停電時に商用電源を電源とするヒーター装置の故障判
定を行わない事で、ヒーター装置の故障判定の誤判定を
減少する事ができた。
【0007】(実施の形態1)本発明の実施の形態1を
示すブロック図を図1に示す。ここで、商用電源101
を整流手段102に接続し整流を行い、その出力を波形
整形手段103に接続し矩形波に整形する。その出力を
立ち上がり検出手段104により矩形波の立ち上がり信
号を得る。この立ち上がり信号により時間を計時する時
計計時手段107を駆動し、さらに立ち上がり信号の間
隔を計測する立ち上がり信号間隔検出手段105に入力
し、その信号間隔により瞬時停電判定手段106で瞬時
停電を判定する。電源電流検出手段108は空気調和機
(図示せず)に商用電源から流入する電流値を計測する
手段であって、電源電流検出故障判定手段109は、電
源電流検出手段108の故障を検出する。ヒーター装置
110は、商用電源101を電源とする。ヒータ電流検
出手段111は、ヒーター装置110に流入する電流を
検出する。ヒーター故障判定手段112は、ヒーター電
流検出手段111の出力によりヒーターの故障を判定す
る。圧縮機駆動装置113は、商用電源101を電源と
する。圧縮機電流検出手段114は、圧縮機駆動装置1
13に流入する電流を検出する。圧縮機故障判定手段1
15は、圧縮機電流検出手段114の出力により圧縮機
の故障を判定する。ファン駆動装置116は、商用電源
101を電源とする。ファン電流検出手段117は、フ
ァン駆動装置116に流入する電流を検出する。ファン
故障判定手段118は、ファン電流検出手段117の出
力によりファンの故障を判定する。空気調和機制御装置
119は、時計計時手段107、瞬時停電判定手段10
6、電源電流検出故障判定手段109、ヒーター故障判
定手段112、圧縮機故障判定手段115、ファン故障
判定手段118の各出力により駆動される。
【0008】(実施の形態2)次に、本発明の実施の形
態2のハードウェアの構成の概略について図2および図
3を基に説明する。
【0009】図2では、商用電源201をトランス20
2によって、適切な電圧に降下させ、整流装置203に
よって、半波整流を行い、コンパレータ204により矩
形波に整形する。この矩形波を空気調和機の制御を行う
マイクロコンピュータ205の立ち上がりエッジ検出割
込端子に入力する。この立ち上がり信号をマイクロコン
ピュータ内部でカウントする事で時計計時を行う事にな
る。同時に立ち上がり信号が入力されるとリセットされ
るマイクロコンピュータの有する発振子208を源クロ
ックとする内部タイマにより、前記立ち上がり信号の間
隔を計測し、常時、前記内部タイマを監視する事により
タイマ値が一定時間を超過した場合には瞬時停電と判定
する。
【0010】図3は、商用電源301にリレー319を
通じて圧縮機320、リレー321を通じてファン32
2、リレー323を通じてヒーター324が接続されて
いる。電流トランス(以下CTと称する)302と全波
整流回路303と抵抗304とコンデンサ305によ
り、電源電流を電圧値に変換し、空気調和機の制御を行
うマイクロコンピュータ318のアナログ/電圧変換器
A/D0に入力される。また、電流トランス(以下CT
と称する)306と全波整流回路307と抵抗308と
コンデンサ309により、圧縮器電流を電圧値に変換
し、空気調和機の制御を行うマイクロコンピュータ31
8のアナログ/電圧変換器A/D1に入力される。ま
た、電流トランス(以下CTと称する)310と全波整
流回路311と抵抗312とコンデンサ313により、
ファン電流を電圧値に変換し、空気調和機の制御を行う
マイクロコンピュータ318のアナログ/電圧変換器A
/D2に入力される。また、電流トランス(以下CTと
称する)314と全波整流回路315と抵抗316とコ
ンデンサ317により、ファン電流を電圧値に変換し、
空気調和機の制御を行うマイクロコンピュータ318の
アナログ/電圧変換器A/D3に入力される。マイクロ
コンピュータ318はリレー319,321,323を
制御する事により、圧縮機320、ファン322、ヒー
ター324を制御する。これは、図2のマイクロコンピ
ュータ205と同一のものであり、瞬時停電検出回路は
特に図3では図示していない。
【0011】さらに、動作について図4から図9を基に
説明する。図4と図5は、コンパレータ204の信号が
マイクロコンピュータ205に入力された以降の処理を
記述したフローチャートである。立ち上がり信号を40
1部で検出すると、まず402部に示すように時計計時
処理を行う。次にマイクロコンピュータ205内に有す
る内部タイマを403部に示すようにリセットする処理
を行う。図5では内部タイマの値を監視しており、50
1部でその値が一定値以上になった場合に瞬時停電判定
(502)し、それ以外は非瞬時停電(503)と判定
する。
【0012】図6は、電源電流検出手段故障判定のフロ
ーチャートを示す。601部で圧縮機320、ファン3
22、ヒーター324がONであるかどうか判定してい
る。これは、いずれもOFFであれば電流が流れていな
いため故障検出ができないためである。ONであると
き、瞬時停電の時は、同様に電流が流れないから故障検
出してはならない事になるから、602部で故障検出を
しないようにする。圧縮機320、ファン322、ヒー
ター324がONであれば、必ず電流が一定値以上流れ
るはずであるから、マイクロコンピュータ318のA/
D0で検出した電流値が一定値以上かどうかを603部
で検出し、一定値未満ならば故障と判定(604)し、
それ以外は非故障と判定(605)する。
【0013】図7は、圧縮機故障判定のフローチャート
を示す。701部で圧縮機320がONであるかどうか
判定している。これは、OFFであれば電流が流れてい
ないため故障検出ができないためである。ONであると
き、瞬時停電の時は、同様に電流が流れないから故障検
出してはならない事になるから、702部で故障検出を
しないようにする。圧縮機320がONであれば、必ず
電流が一定値以上流れるはずであるから、マイクロコン
ピュータ318のA/D1で検出した電流値が一定値以
上かどうかを703部で検出し、一定値未満ならば故障
と判定(704)し、それ以外は非故障と判定(70
5)する。
【0014】図8は、ファン故障判定のフローチャート
を示す。801部でファン322がONであるかどうか
判定している。これは、OFFであれば電流が流れてい
ないため故障検出ができないためである。ONであると
き、瞬時停電の時は、同様に電流が流れないから故障検
出してはならない事になるから、802部で故障検出を
しないようにする。ファン322がONであれば、必ず
電流が一定値以上流れるはずであるから、マイクロコン
ピュータ318のA/D1で検出した電流値が一定値以
上かどうかを803部で検出し、一定値未満ならば故障
と判定(804)し、それ以外は非故障と判定(80
5)する。
【0015】図9は、ヒーター故障判定のフローチャー
トを示す。901部でヒーター324がONであるかど
うか判定している。これは、OFFであれば電流が流れ
ていないため故障検出ができないためである。ONであ
るとき、瞬時停電の時は、同様に電流が流れないから故
障検出してはならない事になるから、902部で故障検
出をしないようにする。ヒーター324がONであれ
ば、必ず電流が一定値以上流れるはずであるから、マイ
クロコンピュータ318のA/D1で検出した電流値が
一定値以上かどうかを903部で検出し、一定値未満な
らば故障と判定(904)し、それ以外は非故障と判定
(905)する。
【0016】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、
(1)時計計時の源入力を矩形波に整形された商用電源
とし、さらに、前記矩形波の入力間隔により商用電源の
瞬時停電を判定することにより、時計計時と瞬時停電を
判定する回路を共用化することができコストダウンを図
ることができたものである。さらに、(2)電源電流測
定回路の故障判定手段を有する場合に、瞬時停電の時は
電源電流測定回路の故障判定を行わないようにしたこと
で、故障判定の誤判定の可能性を減ずることができる。
さらに、(3)圧縮機の流入電流を基にする圧縮機の故
障判定手段を有する場合に、瞬時停電の時は圧縮機の故
障判定を行わないようにしたことで、故障判定の誤判定
の可能性を減ずることができる。さらに、(4)ファン
の流入電流を基にするファンの故障判定手段を有する場
合に、瞬時停電の時はファンの故障判定を行わないよう
にしたことで、故障判定の誤判定の可能性を減ずること
ができる。さらに、(5)ヒーターの流入電流を基にす
るヒーターの故障判定手段を有する場合に、瞬時停電の
時はヒーターの故障判定を行わないようにしたことで、
故障判定の誤判定の可能性を減ずることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における構成を示すブロック図
【図2】同ハードウェア構成概略図
【図3】同ハードウェア構成概略図
【図4】本発明における動作の一例を示すフローチャー
【図5】本発明における動作の一例を示すフローチャー
【図6】本発明における動作の一例を示すフローチャー
【図7】本発明における動作の一例を示すフローチャー
【図8】本発明における動作の一例を示すフローチャー
【図9】本発明における動作の一例を示すフローチャー
【符号の説明】
101 商用電源 102 整流手段 103 波形整形手段 104 検出手段 107 時計計時手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源を商用電源とし、入力された交流波
    を整流する整流回路と、前記整流回路の出力を矩形波に
    変換する波形変換回路と、前記波形変換回路の立ち上が
    りを検出する立ち上がり信号検出手段と、前記立ち上が
    り信号検出手段による信号の間隔を測定する立ち上がり
    信号間隔検出手段からなり、前記立ち上がり信号間隔検
    出手段の出力が一定値以上の場合に瞬時停電と判定する
    瞬時停電検出手段を有し、さらに前記立ち上がり信号を
    源入力とする時計計時手段と共用した事を特徴とする空
    気調和機の制御装置。
  2. 【請求項2】 電源電流を検出する電源電流検出手段
    と、前記電源電流検出装置の出力により前記電源電流検
    出手段の故障を判定する電源電流検出故障判定手段を有
    し、電源の瞬時停電検出時には、電源電流検出故障判定
    を行わない事を特徴とする請求項1記載の空気調和機の
    制御装置。
  3. 【請求項3】 商用電源を電源とする圧縮機駆動装置
    と、前記圧縮機の電流を検出する圧縮機電流検出手段
    と、前記圧縮機電流検出手段の出力により前記圧縮機の
    故障を判定する圧縮機故障判定手段を有し、電源の瞬時
    停電検出時には、圧縮機故障判定を行わないことを特徴
    とする請求項1記載の空気調和機の制御装置。
  4. 【請求項4】 商用電源を電源とするファン駆動装置
    と、前記ファンの電流を検出するファン電流検出手段
    と、前記ファン電流検出手段の出力により前記ファンの
    故障を判定するファン故障判定手段を有し、電源の瞬時
    停電検出時には、ファン故障判定を行わないことを特徴
    とする請求項1記載の空気調和機の制御装置。
  5. 【請求項5】 商用電源を電源とするヒーター装置と、
    前記ヒーターの電流を検出するヒーター電流検出手段
    と、前記ヒーター電流検出手段の出力により前記ヒータ
    ー電流検出手段の故障を判定するヒーター電流検出手段
    故障判定手段を有し、電源の瞬時停電検出時には、ヒー
    ター電流検出手段故障判定を行わない事を特徴とする請
    求項1記載の空気調和機の制御装置。
JP7280371A 1995-10-27 1995-10-27 空気調和機の制御装置 Pending JPH09126531A (ja)

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